Ⅴ.施設の利用に Ⅴ - 横浜国立大学-56- 1.福利厚生施設 (1)大学会館...

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Ⅴ.施設の利用に ついて  1.福利厚生施設 2.課外活動のための施設 3.学生寮 4.保健管理センター 5.国際教育センター 6.国際戦略推進機構 基盤教育部門(英語) 7.附属図書館 8.情報基盤センター 9.学外利用施設 …………………56 ………58 …………………………60 ……………65 ……………69 ……70 ……………………71 ……………72 …………………73

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Ⅴ.施設の利用について 

1.福利厚生施設2.課外活動のための施設3.学生寮4.保健管理センター5.国際教育センター6.国際戦略推進機構   基盤教育部門(英語)7.附属図書館8.情報基盤センター9.学外利用施設

…………………56………58

…………………………60……………65……………69

……70……………………71

……………72…………………73

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1.福利厚生施設 (1)大学会館    本会館は、学生・教職員が様々な形で緊密に交流できる福利厚生施設です。次に掲げる施設に

おいて学生のサークル活動及び研究発表会及び音楽会などに利用できます。また、食事や談話を楽しんだり、書籍・文房具類や日常生活用品の購入など学生生活を豊かに送るための施設となっています。

    なお、下記の※印を付した施設を利用する場合は、事前に大学会館使用許可願により申請し(大学会館1階大学生協事務にて)、許可を得てください。

  ア.会館の概要

階別 施 設 の 名 称 摘      要

購 買 書籍、文房具類、日用品等の販売、各種チケットの販売プ レ イ ガ イ ド JR乗車券、航空券、旅館のあっせんラ ウ ン ジ 等 休憩、談話、コピーコーナーキャ ッシュコーナー ゆうちょ銀行(郵便局)、横浜銀行、三井住友銀行

2 カフェテリア(シェルシュ) カフェテリア方式の食堂(240席)

3※ ミーティングルーム 40名程度の研修、研究会、会議等※ と  き  わ(和 室) 25名前後の邦楽、華道等(10畳、7.5畳)

管 理 室 会館の使用許可、備品貸出等の管理運営業務

4※ 会 館 ホ ー ル 340名程度の会議・講演会・音楽会・演劇等※ か  も  め(和 室) 40名程度の邦楽、茶道、華道等(12畳、12畳、3畳)

  イ.開館時間  授業期間は10時から20時まで(休業期間は10時から17時まで)  ウ.休 館 日  ①土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律に規定する休日          ②夏季休館 8月13日から8月18日          ③常盤祭 10月31日~11月2日          ④冬季休業 12月28日から1月3日          ⑤大学入学共通テスト 1月15日から1月17日          ⑥個別学力試験 2月25日、3月12日   ◎館長が特に必要と認めたときは、前項の開館時間及び休館日を変更することがあります。

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1.福利厚生施設 (1)大学会館    本会館は、学生・教職員が様々な形で緊密に交流できる福利厚生施設です。次に掲げる施設に

おいて学生のサークル活動及び研究発表会及び音楽会などに利用できます。また、食事や談話を楽しんだり、書籍・文房具類や日常生活用品の購入など学生生活を豊かに送るための施設となっています。

    なお、下記の※印を付した施設を利用する場合は、事前に大学会館使用許可願により申請し(大学会館1階大学生協事務にて)、許可を得てください。

  ア.会館の概要

階別 施 設 の 名 称 摘      要

購 買 書籍、文房具類、日用品等の販売、各種チケットの販売プ レ イ ガ イ ド JR乗車券、航空券、旅館のあっせんラ ウ ン ジ 等 休憩、談話、コピーコーナーキャ ッシュコーナー ゆうちょ銀行(郵便局)、横浜銀行、三井住友銀行

2 カフェテリア(シェルシュ) カフェテリア方式の食堂(240席)

3※ ミーティングルーム 40名程度の研修、研究会、会議等※ と  き  わ(和 室) 25名前後の邦楽、華道等(10畳、7.5畳)

管 理 室 会館の使用許可、備品貸出等の管理運営業務

4※ 会 館 ホ ー ル 340名程度の会議・講演会・音楽会・演劇等※ か  も  め(和 室) 40名程度の邦楽、茶道、華道等(12畳、12畳、3畳)

  イ.開館時間  授業期間は10時から20時まで(休業期間は10時から17時まで)  ウ.休 館 日  ①土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律に規定する休日          ②夏季休館 8月13日から8月18日          ③常盤祭 10月31日~11月2日          ④冬季休業 12月28日から1月3日          ⑤大学入学共通テスト 1月15日から1月17日          ⑥個別学力試験 2月25日、3月12日   ◎館長が特に必要と認めたときは、前項の開館時間及び休館日を変更することがあります。

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 (2)学生食堂等    学生の福利厚生施設として、大学会館内のカフェテリアのほかに第1食堂、第2食堂、コンビ

ニエンスストア、カフェがあります。  ア.第1食堂   第1食堂には、定食・めん類コーナー等があります。  イ.第2食堂   西門の付近にある第2食堂には、次の施設があります。   ①学生食堂    めん類、丼ぶり、カフェテリアコーナーがあります。   ②書籍売店    2階に書籍を主に、日用雑貨も販売しています。   ③談話室    ミーティング等に利用できます。   ④キャッシュコーナー       (ゆうちょ銀行(郵便局))  ウ.Sガーデン(ローソン)  エ.Shoca.(カフェ)    中央図書館1階にあるカフェです。

(食堂等各店営業時間)

施 設 の 名 称 営業時間(平日のみ)

第 1 食 堂 学 生 食 堂 (2階) 10:30~18:30

第 2 食 堂学 生 食 堂 (1階)書 籍 販 売 (2階)

11:00~20:0010:00~18:00

大 学 会 館購    買 (1階)プレイガイド (1階)カフェテリア(シェルシュ)(2階)

10:00~18:3010:30~18:0011:00~18:30

中 央 図 書 館 Shoca.(カフェ) 10:00~19:00

ロ  ー  ソ  ン  7:00~22:00(土・日・祝日も営業)

※営業時間は、都合により変更することがあります。

第2食堂・Sガーデン(ローソン)

第一食堂

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2.課外活動のための施設 (1)体育施設    次の表のような諸施設があり、主に体育の正課に使用していますが、一部施設は、放課後は課

外活動に使用できます。   ※体育館アリーナ・多目的運動場は、使用希望する前月の15日から使用申請が可能です。    15日が土・日・祝日の場合は翌窓口の開いている日となります。

施 設 の 名 称 場 所 施 設 の 概 要

 育

 館

ア リ ー ナ

常盤台北地区

バスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球、体操等に兼用できます。(注)

柔 道 場 柔道、少林寺拳法、空手兼用剣 道 場 剣道、フェンシング兼用ダ ン ス 場 研究各種運動及びモダンダンス部トレーニングルーム トレッドミル等を設置

陸 上 競 技 場

常盤台南地区

400mトラック、フィールド野 球 場 1面

庭 球 場 オムニコート7面、クレーコート2面ハードコート1面

水 泳 プ ー ル 50m、7コースフ ッ ト ボ ー ル 場 サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール兼用フ ッ ト サ ル 場 2面ア ー チ ェ リ ー 場 1面多 目 的 運 動 場 常盤台

北地区各種の運動に使用できる。

弓 道 場 弓道

  (注)① 施設を使用する場合は、学務部学生支援課(学生センター2階②窓口)に問い合わせてください。

     ② 使用できる時間は、正課授業で使用していない時間ですが、詳細については学務部学生支援課に問い合わせてください。

     ③ 体育施設は、学生のみなさんの課外活動の中心となる施設です。使用後は、後片付け、清掃その他事後処置を励行してください。

     ④施設の不良個所等を発見したら、直ちに学務部学生支援課に連絡してください。

 (2)文化サークル共用施設    学生のサークル活動のための施設として、文化サークル共用施設本館及び分室があります。

(規則集内・横浜国立大学文化サークル共用施設使用細則参照)    ここには、部室及び用具庫があり、各サークルの用具の保管と同時にサークル活動の事務を行

うこともできるようになっています。更に3サークル共同のミーティングルームがあり打ち合わせ等の小会合が行えるようになっています。

    これらの用具庫、ミーティングルームを主体とし、大練習室、中練習室、パート練習室や資料作成室などがあります。

   その詳細は、次表のとおりです。

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2.課外活動のための施設 (1)体育施設    次の表のような諸施設があり、主に体育の正課に使用していますが、一部施設は、放課後は課

外活動に使用できます。   ※体育館アリーナ・多目的運動場は、使用希望する前月の15日から使用申請が可能です。    15日が土・日・祝日の場合は翌窓口の開いている日となります。

施 設 の 名 称 場 所 施 設 の 概 要

 育

 館

ア リ ー ナ

常盤台北地区

バスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球、体操等に兼用できます。(注)

柔 道 場 柔道、少林寺拳法、空手兼用剣 道 場 剣道、フェンシング兼用ダ ン ス 場 研究各種運動及びモダンダンス部トレーニングルーム トレッドミル等を設置

陸 上 競 技 場

常盤台南地区

400mトラック、フィールド野 球 場 1面

庭 球 場 オムニコート7面、クレーコート2面ハードコート1面

水 泳 プ ー ル 50m、7コースフ ッ ト ボ ー ル 場 サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール兼用フ ッ ト サ ル 場 2面ア ー チ ェ リ ー 場 1面多 目 的 運 動 場 常盤台

北地区各種の運動に使用できる。

弓 道 場 弓道

  (注)① 施設を使用する場合は、学務部学生支援課(学生センター2階②窓口)に問い合わせてください。

     ② 使用できる時間は、正課授業で使用していない時間ですが、詳細については学務部学生支援課に問い合わせてください。

     ③ 体育施設は、学生のみなさんの課外活動の中心となる施設です。使用後は、後片付け、清掃その他事後処置を励行してください。

     ④施設の不良個所等を発見したら、直ちに学務部学生支援課に連絡してください。

 (2)文化サークル共用施設    学生のサークル活動のための施設として、文化サークル共用施設本館及び分室があります。

(規則集内・横浜国立大学文化サークル共用施設使用細則参照)    ここには、部室及び用具庫があり、各サークルの用具の保管と同時にサークル活動の事務を行

うこともできるようになっています。更に3サークル共同のミーティングルームがあり打ち合わせ等の小会合が行えるようになっています。

    これらの用具庫、ミーティングルームを主体とし、大練習室、中練習室、パート練習室や資料作成室などがあります。

   その詳細は、次表のとおりです。

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区   分 室数 主  な  用  途

ミ ー テ ィ ン グ ル ー ム 16 各サークル用具の格納、事務、連絡、企画、討議〔ミーティングルーム(16.8㎡)〕1室と用具庫(6㎡)3室を1ブロックとし、ミーティングルームは3サークルで共用、12ブロック36サークルが使用できる。用 具 庫 40

大 練 習 室 1音楽、芸能、技芸等サークルの練習各サークルの部会中 練 習 室 2

パ ー ト 練 習 室 6和 室 1 茶道、邦楽等サークルの練習製 作 作 業 室 1 美術、演劇等サークルの製作作業資 料 作 成 室 2 各サークルの資料作成学 生 新 聞 室 1 新聞の編集、資料器材の保管暗 室 1 写真の現像、焼付け、引伸ばし等団 体 連 絡 室 2 体育会の事務更 衣 室 4事 務 室 1

   サークル共用施設の使用時間は8時30分から21時までです。     (注)① 学生のみなさんのサークル活動の中心になる施設ですから清潔に、器物を破損し

ないように皆さんが気持ちよく利用できるよう心掛けてください。       ②盗難や火災などのないよう、十分注意してください。       ③ 近隣住民からの苦情の原因となるので、音楽の音が外にもれないように常に心掛

けてください。

 (3)体育サークル会館    南地区体育施設内に体育サークル活動のための施設として体育サークル会館があります。(規

則集内・横浜国立大学体育サークル会館使用細則参照)    この施設には、3~5サークルが共用して使用する共用部屋7室とミーティングルーム等の小

会合が行える共用談話室及び器具庫、シャワー室等があります。

区   分 室数 主  な  用  途管 理 室 1共 用 談 話 室 2 各サークルの連絡・ミーティング、総会、部室共 用 室 7 各サークルの事務、連絡、企画、ミーティング器 具 保 管 室 1 各サークルの大型器具の格納更 衣 ・ シ ャ ワ ー 室 2

     (注)① 使用するサークルは、館内を清潔に使用するよう心掛け、盗難や火災などに十分注意してください。

       ② 施設の不良個所を発見したら直ちに学務部学生支援課(学生センター2階③窓口)へ連絡してください。

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3.学生寮 本学には(1)~(4)の学生寮があり、学務部学生支援課学生支援係が担当しています。(1)(2)については、以下の問合わせに照会いただき、(3)(4)については、学生支援係(学生センター2階②窓口)へお問合わせください。 TEL:045-339-3190 E-mail:[email protected]

 (1)大岡インターナショナルレジデンス 大岡インターナショナルレジデンスは、通学等交通至便な横浜市南区大岡に平成22年7月に完成し、同年9月にオープン・入居スタートした学生寮で、国際交流の活性化をテーマとした留学生と一般学生および外国人研究者、本学教職員とが起居を共にする共同住宅です。

 ①入居要件・期間    この施設に入居できる学生は、本学に在籍する学生(日本人学生:研究生・科目等履修生・聴

講生を除く、外国人留学生:科目等履修生・聴講生を除く)です。   入居期間は、最長で修業年限の年数内です。

 ②収容人員   学生用居室:1R(単身室):252、1K(単身・夫婦):22   ※1Rは1~4階が男性用、5・6階が女性用に分かれています。    1Kは1~5階にあり、男女混合です。

 ③入居者経費負担

種  別 賃  料 共益費(インターネット費含む)

入居一時金 電気代 水道代 ガス代

単身室1R 33,000円 10,000円 50,000円(税別) 別途入居者負担 収益費に含む なし1K(単身又は夫婦) 60,000円 7,000円 60,000円(税別) 別途入居者負担 別途入居者負担 別途入居者負担

 ④施設概要

所 在 地 横浜市南区大岡2-31-2ア ク セ ス 横浜市営地下鉄ブルーライン 弘明寺駅から徒歩3分居 室 面 積 12.26~12.55㎡(1R)、28.32~28.76㎡(1K)

居 室 設 備 等デスク、イス、シングルベッド、デスクランプ、小型冷蔵庫、天井照明、エアコン、トイレ、クローゼット、本棚、洗面台1Kのみ:下駄箱、キッチン、浴室、洗濯機

共 通 設 備オートロック、エレベーター、カルチャーホール、コインシャワー(各階4台)、各階共有キッチン、各階コインランドリー、喫煙所、駐輪場、コンビニエンスストア等

 ⑤入居者募集    居室の空き状況に応じて募集を行います。入居者募集の

お知らせ、 手続きは大岡インターナショナルレジデンスウェブサイトでご確認ください。URL:http://www.int-residence.jp/e-guide/

 ⑥問合せ先   大岡インターナショナルレジデンス管理事務所   TEL:0120-948-790 (通話料無料) TEL:045-712-8870   E-mail:[email protected] 大岡インターナショナルレジデンス

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3.学生寮 本学には(1)~(4)の学生寮があり、学務部学生支援課学生支援係が担当しています。(1)(2)については、以下の問合わせに照会いただき、(3)(4)については、学生支援係(学生センター2階②窓口)へお問合わせください。 TEL:045-339-3190 E-mail:[email protected]

 (1)大岡インターナショナルレジデンス 大岡インターナショナルレジデンスは、通学等交通至便な横浜市南区大岡に平成22年7月に完成し、同年9月にオープン・入居スタートした学生寮で、国際交流の活性化をテーマとした留学生と一般学生および外国人研究者、本学教職員とが起居を共にする共同住宅です。

 ①入居要件・期間    この施設に入居できる学生は、本学に在籍する学生(日本人学生:研究生・科目等履修生・聴

講生を除く、外国人留学生:科目等履修生・聴講生を除く)です。   入居期間は、最長で修業年限の年数内です。

 ②収容人員   学生用居室:1R(単身室):252、1K(単身・夫婦):22   ※1Rは1~4階が男性用、5・6階が女性用に分かれています。    1Kは1~5階にあり、男女混合です。

 ③入居者経費負担

種  別 賃  料 共益費(インターネット費含む)

入居一時金 電気代 水道代 ガス代

単身室1R 33,000円 10,000円 50,000円(税別) 別途入居者負担 収益費に含む なし1K(単身又は夫婦) 60,000円 7,000円 60,000円(税別) 別途入居者負担 別途入居者負担 別途入居者負担

 ④施設概要

所 在 地 横浜市南区大岡2-31-2ア ク セ ス 横浜市営地下鉄ブルーライン 弘明寺駅から徒歩3分居 室 面 積 12.26~12.55㎡(1R)、28.32~28.76㎡(1K)

居 室 設 備 等デスク、イス、シングルベッド、デスクランプ、小型冷蔵庫、天井照明、エアコン、トイレ、クローゼット、本棚、洗面台1Kのみ:下駄箱、キッチン、浴室、洗濯機

共 通 設 備オートロック、エレベーター、カルチャーホール、コインシャワー(各階4台)、各階共有キッチン、各階コインランドリー、喫煙所、駐輪場、コンビニエンスストア等

 ⑤入居者募集    居室の空き状況に応じて募集を行います。入居者募集の

お知らせ、 手続きは大岡インターナショナルレジデンスウェブサイトでご確認ください。URL:http://www.int-residence.jp/e-guide/

 ⑥問合せ先   大岡インターナショナルレジデンス管理事務所   TEL:0120-948-790 (通話料無料) TEL:045-712-8870   E-mail:[email protected] 大岡インターナショナルレジデンス

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   営業時間:月~金 9:00~18:00(土日・祝日定休)

 ⑦貸主   積水ハウス不動産東京   東京都渋谷区代々木2-1-1   TEL:03-5352-5898

 (2)常盤台インターナショナルレジデンス 常盤台インターナショナルレジデンスは、2019年3月末にオープンした、日本人学生と外国人留学生の共同生活による多様な文化体験や交流促進を目標とした新しいタイプの学生寮です。シェアユニットタイプでは、国籍、学年・学部の異なる8人で1つのユニットを形成し、リビングやキッチンを共有するシェアハウス型の住まいで共同生活を送ります。 シェアユニットタイプの他には、完全個室型のプライベートタイプがあり、研究者向けの宿泊施設も併設されます。

 ①入居要件・期間    この施設に入居できる学生は、本学に在籍する学生(日本人学生:研究生・科目等履修生・聴

講生を除く、外国人留学生:科目等履修生・聴講生を除く)です。   入居期間は、最長で修業年限の年数内です。

 ②収容人員   学生用シェアユニットタイプ:112(1ユニット8戸×14ユニット)   学生用プライベートタイプ:166   バリアフリー室:2   ※ シェアユニットタイプ・プライベートタイプともに建物内で男性用・女性用エリアに分かれ

ています。

 ③入居者経費負担

種  別 賃  料 共益費 光熱水費 入居一時金シェアユニットタイプ 32,500円 6,000円 12,000円(税別) 50,000円(税別)プライベートタイプ 43,500円 6,000円 12,000円(税別) 50,000円(税別)

 ※水道光熱水費には電気、ガス、水道、インターネット料金(プロバイダー含む)が含まれます。

 ④施設概要

所 在 地 横浜市保土ケ谷区常盤台79-9(常盤台キャンパス内)

ア ク セ ス 相鉄線 和田町駅から徒歩15分  羽沢横浜国大駅から徒歩20分

居 室 面 積シェアユニットタイプ 8.25㎡~8.84㎡

プ ラ イ ベ ー ト タ イ プ 16.20㎡~16.74㎡

居 室 設 備 等

シェアユニットタイプ (ユニットで共有)キッチン、リビング、トイレ、シャワー、脱衣所、洗面台、エアコン、下駄箱、食器棚、TV、ダイニングテーブル、チェア、本棚、炊飯器、電子レンジ、電気ケトル、掃除機、調理器具(鍋、フライパン、包丁等)

(プライベートスペースの設備)エアコン、クローゼット、室内物干し器具、デスク、チェア、ベッド、デスクライト、冷蔵庫

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プ ラ イ ベ ー ト タ イ プ ミニキッチン、トイレ、シャワー、下駄箱、クローゼット、インターホン、洗濯機置き場、エアコン、室内物干し器具、デスク、チェア、ベッド、デスクライト、冷蔵庫

共 通 設 備 オートロック、エレベーター、宅配 ボ ッ ク ス、 ラ ウ ン ジ コインランドリー、バイク・自転車駐輪場

 ⑤入居者募集    居室の空き状況に応じて募集を行います。入居者募集のお知らせ、手続きは常盤台インターナ

ショナルレジデンスウェブサイトでご確認ください。   URL:https://www.tokiwadai-ir.jp/

 ⑥問い合わせ先   常盤台インターナショナルレジデンス管理事務所   TEL:045-900-1451 E-mail:[email protected]   営業時間:8:30~17:30(年中無休)

 ⑦貸主   積水ハウス不動産東京   東京都渋谷区代々木2-1-1   TEL:03-5352-5898

 (3)峰沢国際交流会館 峰沢国際交流会館は、常盤台キャンパスの近隣(東通用門から徒歩5分)に平成6年3月までに建設された日本人学生と外国人留学生とが起居を共にし、相互の交流を活発に行うことによって国際交流の実を挙げようとする混住型の学生寮です。

 ①入居要件・期間    この会館に入居できる学生は、本学に在籍する日本人学生及び外国人留学生(科目等履修生・

聴講生を除く)です。ただし、日本人学生については、学部、大学院共に入学時のみ入居できます。入居期間は日本人学生は最長2年間です。なお、外国人留学生は1年間を原則としています。ただし、空室がある場合には、1年以内の延長が許可されることがあります。

峰沢国際交流会館

Page 9: Ⅴ.施設の利用に Ⅴ - 横浜国立大学-56- 1.福利厚生施設 (1)大学会館 本会館は、学生・教職員が様々な形で緊密に交流できる福利厚生施設です。次に掲げる施設に

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プ ラ イ ベ ー ト タ イ プ ミニキッチン、トイレ、シャワー、下駄箱、クローゼット、インターホン、洗濯機置き場、エアコン、室内物干し器具、デスク、チェア、ベッド、デスクライト、冷蔵庫

共 通 設 備 オートロック、エレベーター、宅配 ボ ッ ク ス、 ラ ウ ン ジ コインランドリー、バイク・自転車駐輪場

 ⑤入居者募集    居室の空き状況に応じて募集を行います。入居者募集のお知らせ、手続きは常盤台インターナ

ショナルレジデンスウェブサイトでご確認ください。   URL:https://www.tokiwadai-ir.jp/

 ⑥問い合わせ先   常盤台インターナショナルレジデンス管理事務所   TEL:045-900-1451 E-mail:[email protected]   営業時間:8:30~17:30(年中無休)

 ⑦貸主   積水ハウス不動産東京   東京都渋谷区代々木2-1-1   TEL:03-5352-5898

 (3)峰沢国際交流会館 峰沢国際交流会館は、常盤台キャンパスの近隣(東通用門から徒歩5分)に平成6年3月までに建設された日本人学生と外国人留学生とが起居を共にし、相互の交流を活発に行うことによって国際交流の実を挙げようとする混住型の学生寮です。

 ①入居要件・期間    この会館に入居できる学生は、本学に在籍する日本人学生及び外国人留学生(科目等履修生・

聴講生を除く)です。ただし、日本人学生については、学部、大学院共に入学時のみ入居できます。入居期間は日本人学生は最長2年間です。なお、外国人留学生は1年間を原則としています。ただし、空室がある場合には、1年以内の延長が許可されることがあります。

峰沢国際交流会館

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 ②収容人員   収容人員は次のとおりです。また、居室は単身室のみです。

居 住 棟 フロア・棟 日本人学生 外国人留学生 計A棟(1‒2階)およびB棟 男 子 146人 56人 202人A棟(3‒4階)およびC棟 女 子 76人 54人 130人

計 222人 110人 332人

 ③施設概要

所 在 地 横浜市保土ケ谷区峰沢町305-1ア ク セ ス 大学東通用門から徒歩5分居 室 面 積 12㎡

居 室 設 備

ベッド、ロッカー、片袖机、回転椅子、デスクライト、ブラインド、ユニット型洗面・トイレ(換気装置完備)、電気設備(各室ともブレイカー容量20A)、エアコン、テレビ共聴アンテナ端子、呼び出しチャイム、インターネット、電話回線端子(別途契約が必要)

居 住 棟 共 用 施 設

入浴施設(各フロアーごとに1室4台のユニットシャワー)補食室〔各フロアーごとに1室(流し台、ガスコンロ、ガス瞬間湯沸器、冷蔵庫、食器棚、電子レンジ、トースターを設置)〕郵便受けコーナー(居住棟入り口に入居者全体の郵便ポスト設置)

共 用 棟 事務室、洗濯室(男女別)、交流室、会議室

 ④入居者の経費負担    寄宿料及び共益費として10,540円と、その他私生活のために使用する電気・水道料を含めた

請求書を毎月、大学が発行しますので、コンビニエンスストアで支払ってください。  ※共益費にはインターネット代を含みます。  ※寄宿料及び共益費の金額は、改定される場合があります。

 ⑤募集情報及びお問い合わせ先    日本人学生は入学時のみ入居可能です。外国人留学生については例年7月及び1~2月に募集

をしています。詳しくは学務部学生支援課ウェブサイトでご確認ください。   URL:https://www.gakuseisupport.ynu.ac.jp/dormitory/

 (4)留学生会館 留学生会館は、1981年に開館した外国人留学生のための宿舎で通学等交通至便な横浜市南区大岡にあります。

Page 10: Ⅴ.施設の利用に Ⅴ - 横浜国立大学-56- 1.福利厚生施設 (1)大学会館 本会館は、学生・教職員が様々な形で緊密に交流できる福利厚生施設です。次に掲げる施設に

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 ①入居要件・期間    この会館に入居できる学生は、本学に在籍する外国人留学生(科目等履修生・聴講生を除く)

です。    入居期間は1年間を原則としています。ただし、空室がある場合には、1年以内の延長が許可

されることがあります。

 ②収容人員   単身室:128 夫婦室:10 家族室:10   ※居室はフロアごとに、男性用・女性用・混合エリアに分かれています。

 ③施設概要

所 在 地 横浜市南区大岡2-31-1ア ク セ ス 横浜市営地下鉄弘明寺駅から徒歩3分居 室 面 積 単身室16㎡、夫婦室33㎡、家族室42㎡

共 用 部 分 談話室、会議室、和室、学習室、図書室、洗濯室(コイン式)6室、飲物自販機、公衆電話1台(国内及び国際電話)

主な部品

各 室 共 通 ベッド、机、いす、ユニットバス・トイレ、エアコン、台所、デスクライト、インターネット

夫婦・家族室 上記のほか、食卓等

 ④入居者の経費負担    毎月、下記経費を大学が発行する請求書に基づき、ゆうちょ銀行(郵便局)を通して納めてく

ださい。

寄宿料 共益費 合 計家 族 室 11,900円 15,400円 27,300円夫 婦 室 9,500円 14,000円 23,500円単 身 室 5,900円 8,900円 14,800円

   ※電気代別途入居者負担、共益費には水道料・インターネット代を含みます。   ※寄宿料及び共益費の金額は改定される場合があります。

 ⑤募集情報及びお問い合わせ先    入居者募集は例年7月及び1~2月に行っています。詳しくは学生支援課ウェブサイトでご確

認ください。   URL:https://www.gakuseisupport.ynu.ac.jp/dormitory/

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 ①入居要件・期間    この会館に入居できる学生は、本学に在籍する外国人留学生(科目等履修生・聴講生を除く)

です。    入居期間は1年間を原則としています。ただし、空室がある場合には、1年以内の延長が許可

されることがあります。

 ②収容人員   単身室:128 夫婦室:10 家族室:10   ※居室はフロアごとに、男性用・女性用・混合エリアに分かれています。

 ③施設概要

所 在 地 横浜市南区大岡2-31-1ア ク セ ス 横浜市営地下鉄弘明寺駅から徒歩3分居 室 面 積 単身室16㎡、夫婦室33㎡、家族室42㎡

共 用 部 分 談話室、会議室、和室、学習室、図書室、洗濯室(コイン式)6室、飲物自販機、公衆電話1台(国内及び国際電話)

主な部品

各 室 共 通 ベッド、机、いす、ユニットバス・トイレ、エアコン、台所、デスクライト、インターネット

夫婦・家族室 上記のほか、食卓等

 ④入居者の経費負担    毎月、下記経費を大学が発行する請求書に基づき、ゆうちょ銀行(郵便局)を通して納めてく

ださい。

寄宿料 共益費 合 計家 族 室 11,900円 15,400円 27,300円夫 婦 室 9,500円 14,000円 23,500円単 身 室 5,900円 8,900円 14,800円

   ※電気代別途入居者負担、共益費には水道料・インターネット代を含みます。   ※寄宿料及び共益費の金額は改定される場合があります。

 ⑤募集情報及びお問い合わせ先    入居者募集は例年7月及び1~2月に行っています。詳しくは学生支援課ウェブサイトでご確

認ください。   URL:https://www.gakuseisupport.ynu.ac.jp/dormitory/

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4.保健管理センター

 ● 開館時間:平日8時30分~17時00分 ● 窓口利用時間:平日9時00分~12時45分            13時45分~17時00分          緊急時:開館時間内随時 ● 電 話:045-339-3153   ウェブサイト:https://www.hoken.ynu.ac.jp

 保健管理センターでは、学生及び教職員の心身の健康保持・増進を図るため、下記の業務を行っていますので、ご利用ください。

(1)学生健康診断 ア.一般の学生を対象とした定期健康診断    1年に1回、春季に実施します。一次健康診断(問診票記入、身長・体重測定、血圧測定、視

力検査、聴力検査(会話法)、内科診察(聴診なし)、胸部X線撮影、尿検査)の結果に基づいて、再検査、保健指導、精密検査や治療のための外部医療機関紹介(二次健康診断)を行っています。各個人に結果を通知します。

 イ.10月新入生を対象とした定期健康診断   秋季に実施し、10月新入生以外の学生は受診できません。(検査内容はア.に同じ) ウ.運動部所属学生を対象とした健康診断    定期健康診断受診者に限ります。    定期健康診断の項目に加えて、血液検査、心電図検査、内科診察を行い、運動や大会出場の可

否の判定等を行います。 エ.有害物質を扱う学生を対象とした特殊健康診断    有害物質:有機溶剤、電離放射線、鉛、酸(塩酸、硝酸、硫酸)、ヒ素またはその化合物、特

定化学物質(ベンゼン、カドミウム、クロム酸塩、水銀等)、その他の有害物質、じん肺、石綿、病原体等

   1年に2回(春季、秋季)実施いたします。   結果に基づいて、指導を行います。各個人に結果を通知します。

(2)健康診断証明書の発行 定期健康診断の結果に基づいて、就職、進学、奨学金の申請、入寮、実習(教育、介護等)、研修、アルバイト等に必要な健康診断証明書を発行します。 健康診断証明書は、自動発行機で発行できます。自動発行機で発行ができない場合は、学生証を持参し、保健管理センター窓口へお越しください。電話、郵便による受付は行いません。 定期健康診断の全項目(二次検査を含む)を受診していない場合は、健康診断証明書の発行ができません。近隣の医療機関等(有料受診)の案内を行っています。

Page 12: Ⅴ.施設の利用に Ⅴ - 横浜国立大学-56- 1.福利厚生施設 (1)大学会館 本会館は、学生・教職員が様々な形で緊密に交流できる福利厚生施設です。次に掲げる施設に

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(3)健康相談 ア.一般健康相談    身体の具合が悪い時や、健康、病気に関する相談は、主に内科医師が対応します。外部専門医

療機関に紹介する場合もあります。    診療時間は、保健管理センターのウェブサイトにて、もしくは直接、保健管理センターにご確

認ください。 イ.こころの健康相談    保健管理センターでは、精神科医、カウンセラーをはじめとするこころの専門家が、様々な悩

みのご相談に応じています。不調のサインは、こころやからだに、いろいろな形で表れます。早目に気付き、早目に対処することが大切です。眠れない、授業や研究室に行けない、対人関係の悩み等、気になることがありましたら、気軽にご相談ください。

    予約制となっているため、診療時間、カウンセリング対応時間は、直接来所するかお電話で、保健管理センターに御確認ください。

(4)応急処置 キャンパス内でのケガ、虫さされ、熱中症、化学薬品が目に入った、皮膚についた場合等に、応急的な処置を行います。患者自身で保健管理センターに受診できないような重大な事故や重病の場合は直接救急車を呼んでください。 必要な場合は近隣の病院を紹介します。病院受診のためには、健康保険証が必要です。親元を離れて生活している学生は、遠隔地保険者証を用意しておきましょう。 夜間・休日は外部医療機関を利用してください。

(5)救急カバン等の貸出し 運動部・サークル等の合宿や旅行に携行するために、救急カバンの貸出しを行っています。使用の2日前までに、申し込んでください。 車イスは、学内での使用に限ります。窓口でご相談ください。

(6)保健管理センターが利用できない時 夜間・休日など、保健管理センター閉館時、または、定期健康診断などで同センターが利用できない場合は、近隣の外部医療機関(大学内けが人・病人発生時の対応、63頁参照)を受診してください。

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(3)健康相談 ア.一般健康相談    身体の具合が悪い時や、健康、病気に関する相談は、主に内科医師が対応します。外部専門医

療機関に紹介する場合もあります。    診療時間は、保健管理センターのウェブサイトにて、もしくは直接、保健管理センターにご確

認ください。 イ.こころの健康相談    保健管理センターでは、精神科医、カウンセラーをはじめとするこころの専門家が、様々な悩

みのご相談に応じています。不調のサインは、こころやからだに、いろいろな形で表れます。早目に気付き、早目に対処することが大切です。眠れない、授業や研究室に行けない、対人関係の悩み等、気になることがありましたら、気軽にご相談ください。

    予約制となっているため、診療時間、カウンセリング対応時間は、直接来所するかお電話で、保健管理センターに御確認ください。

(4)応急処置 キャンパス内でのケガ、虫さされ、熱中症、化学薬品が目に入った、皮膚についた場合等に、応急的な処置を行います。患者自身で保健管理センターに受診できないような重大な事故や重病の場合は直接救急車を呼んでください。 必要な場合は近隣の病院を紹介します。病院受診のためには、健康保険証が必要です。親元を離れて生活している学生は、遠隔地保険者証を用意しておきましょう。 夜間・休日は外部医療機関を利用してください。

(5)救急カバン等の貸出し 運動部・サークル等の合宿や旅行に携行するために、救急カバンの貸出しを行っています。使用の2日前までに、申し込んでください。 車イスは、学内での使用に限ります。窓口でご相談ください。

(6)保健管理センターが利用できない時 夜間・休日など、保健管理センター閉館時、または、定期健康診断などで同センターが利用できない場合は、近隣の外部医療機関(大学内けが人・病人発生時の対応、63頁参照)を受診してください。

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(7)大学内けが人・病人発生時の対応

045-339-3153

045-339-3153

1.重症の場合は直ちに救急車を呼ぶ(TEL:119、「救急車のたのみ方」参照)。2.軽傷の場合は外部医療機関・情報センター(横浜市内)を受診・利用する。 1)横浜市救急相談センター ♯7119 または 045-232-7119    365日、24時間、電話で病院や診療所の案内 2)横浜市夜間急病センター(内科・眼科・耳鼻咽喉科)TEL:045-212-3535    診療時間:20:00~24:00 3)保土ケ谷区休日急患診療所(内科) TEL:045-335-5975    診察時間:日曜日・祝日・12/30~1/3の10:00~16:00 4)神奈川県医師会中毒情報相談室 TEL:045-262-4199    365日、24時間、電話で対応 5)精神科救急医療情報窓口 TEL:045-261-7070    ただし、通院中の人は、まずかかりつけの医療機関へ連絡    平日17:00~翌朝8:30、土・日・祝日および年末年始8:30~翌朝8:30(翌平日8:00) 6)横浜保土ケ谷中央病院 TEL:045-331-1251    電話連絡の上、受診すること 土・日・祝日および年末年始は休診 7)横浜市民病院 TEL:045-331-1961    電話連絡の上、受診すること 土・日・祝日および12/29~1/3は休診

※詳しくは次頁「救急車 のたのみ方」を参照

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045-339-3210

Page 15: Ⅴ.施設の利用に Ⅴ - 横浜国立大学-56- 1.福利厚生施設 (1)大学会館 本会館は、学生・教職員が様々な形で緊密に交流できる福利厚生施設です。次に掲げる施設に

-68-

045-339-3210

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5.国際教育センター 国際教育センターは、正門を入ってから左側の階段を上ったところにある4階建ての建物です。外国人留学生に対する日本語・日本事情教育を行うとともに、短期留学国際プログラムの運営、 日本人学生と留学生がともに学ぶ授業科目や留学生のための授業科目を開講しています。 また、 留学生の生活相談(74頁参照)の対応や情報提供を行っています。

開 館 時 間 平日8時30分~17時00分

施 設 教室、ラウンジ(飲食可)、PCサテライト(PC21台)、交流・相談コーナー、情報掲示板、教員研究室

ウ ェ ブ サ イ ト http://www.isc.ynu.ac.jp/index.html

●国際教育センター105   国際教育センター2階のロビーで日本人学生、留学生が留学生の勉強面・生活面等について様々

な形で幅広くサポートしています。各種イベントを定期的に行い、留学生と日本人学生が交流する機会も多く提供しています。

 http://ynu-isc-room105.jimdo.com

●International Student Lounge(ISL)   理工系の留学生サポートを中心に、ローソンの中で学内外の各種手続きや、日本語の練習等の活

動を行っています。 http://ynu-isc-isl2015.jimdo.com

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6.国際戦略推進機構基盤教育部門(英語)DROP-IN-AT(学習相談室)   国際戦略推進機構基盤教育部門(英語)では、英語教員が、DROP-IN-AT(学習相談室)にお

いてTOEFL受験、海外留学、語彙力アップなどの相談に応じています。   希望がある場合は、http://jen1.yec.ynu.ac.jp/students/ の「英語学習相談室」へアクセスし、

相談の予約をしてください。   場所は附属図書館右側の高大接続・ 全学教育推進センター201号室(大学院教育強化推進セン

ター)です。

理工学部

高大接続・全学教育推進センター

学生   センター

教 育 学 部

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6.国際戦略推進機構基盤教育部門(英語)DROP-IN-AT(学習相談室)   国際戦略推進機構基盤教育部門(英語)では、英語教員が、DROP-IN-AT(学習相談室)にお

いてTOEFL受験、海外留学、語彙力アップなどの相談に応じています。   希望がある場合は、http://jen1.yec.ynu.ac.jp/students/ の「英語学習相談室」へアクセスし、

相談の予約をしてください。   場所は附属図書館右側の高大接続・ 全学教育推進センター201号室(大学院教育強化推進セン

ター)です。

理工学部

高大接続・全学教育推進センター

学生   センター

教 育 学 部

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7.附属図書館 附属図書館は、キャンパスの中央に位置する中央図書館、経済学部1号館の中にある社会科学系研究図書館、キャンパスの理工学部寄りに位置する理工学系研究図書館という3つの施設で構成されています。

開館時間中央図書館 授業期間 休業期間

月~金 8:40~21:45 8:40~17:00土・日・祝 9:30~16:30 休館

社会科学系研究図書館 授業期間 休業期間月~金 9:00~21:45 9:00~17:00

土・日・祝 休館 ※ 休館※大学院生・教職員は、土曜日の特別利用(11-15時)が可能。

理工学系研究図書館 授業期間 休業期間月~金 9:00~21:45 9:00~17:00

土・日・祝 13:30~16:30 休館

主なサービス(中央図書館)

図書の利用 自由に閲覧できます(貴重書庫・1階集密書架の一部に配架されている資料を除く)。貸出手続きは自動貸出機で行ってください。

雑誌・新聞・参考図書の利用■ 自由に閲覧できます。貸出は行っていません。文献複写■ 著作権法で許される範囲内で所蔵資料の複写ができます。レファレンスサービス レファレンスデスクで、図書館と本に関する利用案内や情報探索のお手伝いをしています。他大学図書館の訪問利用 必要に応じて紹介状を発行します。レファレンスデスクでお申込みください。学外からの文献取寄せ My Libraryまたはレファレンスデスクでお申込みください。

視聴覚資料・機器の利用 AVエリア(3階)にある視聴覚資料を、AVブース(3階)またはワーキングスタジオ(2階と3階にあり、申込が必要)で自由に利用できます。

マイクロ資料・機器の利用 レファレンスデスクでお申込みください。

教育用パソコンの利用■ PCプラザ(2階)など(理工学系研究図書館ではパソコンコーナー(1階)など)で、情報基盤センター管理PC(次ページ「情報基盤センター」参照)を利用できます。

パソコンの持込み利用■ 無線LANまたは情報コンセントを利用してインターネットに接続できます。

グループ学習室の利用 メディアブース(1階)とワーキングスタジオ(2階と3階)があります。メディアブースは申込不要です。ワーキングスタジオはMy Libraryまたはレファレンスデスクでお申込みください。

学習相談 ラーニングアドバイザーがレポートの書き方や本の探し方などを教えてくれます。■印は、理工学系研究図書館でも実施しているサービス社会科学系研究図書館 社会科学系の雑誌を中心に配架しています。初めて利用する方は、中央図書館で利用案内を受けてください。理工学系研究図書館 理工学関係の雑誌を中心に配架しています。研究個室(2階)が8室あります。カウンターでお申込みください。上記「主なサービス(中央図書館)」の中で■印のついているサービスが受けられます。図書館ホームページ(http://www.lib.ynu.ac.jp/)◇ 開館カレンダー・施設案内及び附属図書館利用規則など、図書館の利用に関する情報が掲載されて

います。◇ My Libraryにログインすると貸出中図書の予約、購入リクエスト、施設予約(ワーキングスタジ

オ、情報ラウンジ)、学外からの文献取寄せなどが利用できます。◇電子ジャーナルや電子ブック、文献データベース(情報探索に便利なツール)などが利用できます。◇OPACを使って学内で所蔵している図書や雑誌を検索することができます。注意事項◇ 本を大切に!~次の人が気持ちよく使えるよう、書き込んだり、切り取ったりして本を傷つけない

でください。◇静粛に!~携帯電話はマナーモードにして、決められた場所以外では使用しないでください。◇ 飲食はルールを守って!~館内の清潔が保たれるよう、決められた場所以外では飲食しないでください。問合せ先(電話受付時間 平日9時-17時)◇中央図書館メインカウンター   電話 045-339-3219 FAX 045-339-3229◇中央図書館レファレンスデスク  電話 045-339-3217 FAX 045-339-3229◇理工学系研究図書館カウンター  電話 045-339-3231 FAX 045-339-3233

◇中央図書館

休館日清陵祭、常盤祭、大学入試センター試験など。臨時休館については、その都度掲示します。

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8.情報基盤センター

 (1)情報基盤センターについて 情報基盤センターは、 キャンパス情報ネットワーク・IT関連の教育環境整備・ セキュリティ維持、教育・研究の支援などを担当しています。 特に、教育用PCとプリンタによる印刷環境を提供し、さらに授業資料の配布とレポートの課題の回収を行う授業支援システムなどをサービス提供しています。 また、個人のノートPCを学内に持ち込んだ場合、有線LAN・無線LANを通じて、インターネットに接続できる環境も提供しています。

 (2)YNUログインID 大学のシステムやサービスを利用する際に必要です。

●YNUログインID学部学生 大学院生 その他b学籍番号 d学籍番号 s学籍番号

 YNUログインIDの詳細については、情報基盤センタークイックガイド新入生用をご覧ください。

 (3)YNUアカウント管理システム このシステムを使ってYNUログインIDのパスワードを変更することができます。また、付与されたYNUメールアドレスなどを確認することができます。

 (4)パスワード発行機 情報基盤センターが発行するパスワードを忘れた場合にリセットすることができます。 設置場所  ・情報基盤センター2階 事務室前  ・中央図書館2階PCプラザ  ・学生センター1階

https://www.itsc.ynu.ac.jp/  (5)情報基盤センター管理PC・プリンタ 当センターパソコン教育室、キャンパス内のサテライト教室(附属図書館、各学部等など)に、合計約700台のPCと、 プリンタ9台(※) を設置しています。YNUログインIDでログインすることで、どこでも同じ環境でPCを使用できます。※ 授業で使用している時間以外は、自由利用できるように開

放しています。※ 印刷は、交通系ICカードをご利用ください。

[情報基盤センター管理PC・プリンタ設置場所一覧]

 (6)Matrix認証接続サービス Matrix認証を経由することで学外からでも学務情報システムにアクセスして履修登録できます。 Matrix初期パスワードは、YNUアカウント管理システムから確認できます。

 (7)YNUメールアドレスの付与 入学と同時にYNUメールアドレスが付与されます。大学からの重要なお知らせ等が届きますので定期的にメールチェックを行ってください。付与されたアドレスと初期パスワードは、YNUアカウント管理システムで確認することができます。

 (8)無償提供しているソフトウェア 本学ではMicrosoft社のOffice365及びトレンドマイクロ社のウィルスバスターを提供しており、在学中は無償で使用できます。

※ 各サービスの詳細はウェブサイト(ページ左上URL)を参照。

 [情報基盤センター窓口](2階事務室) 受付時間8:30~12:45、13:45~17:00(平日)

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8.情報基盤センター

 (1)情報基盤センターについて 情報基盤センターは、 キャンパス情報ネットワーク・IT関連の教育環境整備・ セキュリティ維持、教育・研究の支援などを担当しています。 特に、教育用PCとプリンタによる印刷環境を提供し、さらに授業資料の配布とレポートの課題の回収を行う授業支援システムなどをサービス提供しています。 また、個人のノートPCを学内に持ち込んだ場合、有線LAN・無線LANを通じて、インターネットに接続できる環境も提供しています。

 (2)YNUログインID 大学のシステムやサービスを利用する際に必要です。

●YNUログインID学部学生 大学院生 その他b学籍番号 d学籍番号 s学籍番号

 YNUログインIDの詳細については、情報基盤センタークイックガイド新入生用をご覧ください。

 (3)YNUアカウント管理システム このシステムを使ってYNUログインIDのパスワードを変更することができます。また、付与されたYNUメールアドレスなどを確認することができます。

 (4)パスワード発行機 情報基盤センターが発行するパスワードを忘れた場合にリセットすることができます。 設置場所  ・情報基盤センター2階 事務室前  ・中央図書館2階PCプラザ  ・学生センター1階

https://www.itsc.ynu.ac.jp/  (5)情報基盤センター管理PC・プリンタ 当センターパソコン教育室、キャンパス内のサテライト教室(附属図書館、各学部等など)に、合計約700台のPCと、 プリンタ9台(※) を設置しています。YNUログインIDでログインすることで、どこでも同じ環境でPCを使用できます。※ 授業で使用している時間以外は、自由利用できるように開

放しています。※ 印刷は、交通系ICカードをご利用ください。

[情報基盤センター管理PC・プリンタ設置場所一覧]

 (6)Matrix認証接続サービス Matrix認証を経由することで学外からでも学務情報システムにアクセスして履修登録できます。 Matrix初期パスワードは、YNUアカウント管理システムから確認できます。

 (7)YNUメールアドレスの付与 入学と同時にYNUメールアドレスが付与されます。大学からの重要なお知らせ等が届きますので定期的にメールチェックを行ってください。付与されたアドレスと初期パスワードは、YNUアカウント管理システムで確認することができます。

 (8)無償提供しているソフトウェア 本学ではMicrosoft社のOffice365及びトレンドマイクロ社のウィルスバスターを提供しており、在学中は無償で使用できます。

※ 各サービスの詳細はウェブサイト(ページ左上URL)を参照。

 [情報基盤センター窓口](2階事務室) 受付時間8:30~12:45、13:45~17:00(平日)

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9.学外利用施設 (1)キャンパスメンバーズ ア.国立美術館キャンパスメンバーズ   本学は、学生及び教職員が美術に親しむ機会をより豊かにすることを目的として 国立美術館

キャンパスメンバーズに加入しています。次の4館の美術館については、窓口で学生証を呈示すれば、 所蔵作品展は無料、企画展は割引料金にて鑑賞できます。

 ・東京国立近代美術館 ・国立西洋美術館 ・国立新美術館 ・国立映画アーカイブ  詳しくは、本学ウェブサイトを確認してください。  https://www.campusmembers.jp/

 イ.東京国立博物館キャンパスメンバーズ   本学は、学生及び教員が日本と東洋の歴史・文化・美術に親しむ機会をより豊かにすることを目

的として 東京国立博物館キャンパスメンバーズに加入しています。 窓口で学生証を呈示すれば、総合文化展は無料、特別展は割引料金にて鑑賞できます。

  詳しくは、本学ウェブサイトを確認してください。  http://www.ynu.ac.jp/campus/campusmembers/campusmembers_museum.html

東京国立近代美術館 国立西洋美術館

国立新美術館 国立映画アーカイブ

東京国立博物館

Page 20: Ⅴ.施設の利用に Ⅴ - 横浜国立大学-56- 1.福利厚生施設 (1)大学会館 本会館は、学生・教職員が様々な形で緊密に交流できる福利厚生施設です。次に掲げる施設に

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 (2)教育学部野外教育実習施設 もともと教育学部附属横浜小学校の野外教育実習のため、山梨県北杜市高根町清里の学校寮地区の県有林約20,000㎡の敷地に建てられた教育学部の施設です。現在は、全学の学外利用施設であるため、授業・研究・研修・ゼミ・部活動・サークル活動等に利用可能です。(なお、降雪地のため、原則、5月~10月が利用可能期間となります。)利用上の詳細については、教育学系事務部会計係にお尋ねください。

【概 要】

施 設 名 教育学部野外教育実習施設

申 込 先

教育学系事務部会計係(教育学系事務棟内)TEL 045-339-3254E-mail: [email protected]※ 使用前に連絡頂き、予約後、使用日の7日前までに「使用願」に利用料金を添えて提出してください。

所 在 地 山梨県北杜市高根町清里3545-1TEL 0551-48-2605

設 備

宿 泊 棟: 食堂・研修室・講師室・学生宿泊室(和室)10室・浴室(男女別)・教員宿泊室3室・浴室(男女別)等(約650㎡・2階建)

管 理 棟:管理人室等小体育館:約200㎡

交 通 JR小梅線「清里駅」下車、徒歩約40分(※山地であるため、車による利用をお勧めします。)

利 用 料 金1泊 使用料 大人1名につき 1,000円(子供500円)   雑 費 大人1名につき 1,000円(子供650円)   合 計 大人1名につき 2,000円

食 事 施設の都合で提供できません。ただし、食堂設備利用による自炊は可能です。

小体育館宿泊棟

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 (2)教育学部野外教育実習施設 もともと教育学部附属横浜小学校の野外教育実習のため、山梨県北杜市高根町清里の学校寮地区の県有林約20,000㎡の敷地に建てられた教育学部の施設です。現在は、全学の学外利用施設であるため、授業・研究・研修・ゼミ・部活動・サークル活動等に利用可能です。(なお、降雪地のため、原則、5月~10月が利用可能期間となります。)利用上の詳細については、教育学系事務部会計係にお尋ねください。

【概 要】

施 設 名 教育学部野外教育実習施設

申 込 先

教育学系事務部会計係(教育学系事務棟内)TEL 045-339-3254E-mail: [email protected]※ 使用前に連絡頂き、予約後、使用日の7日前までに「使用願」に利用料金を添えて提出してください。

所 在 地 山梨県北杜市高根町清里3545-1TEL 0551-48-2605

設 備

宿 泊 棟: 食堂・研修室・講師室・学生宿泊室(和室)10室・浴室(男女別)・教員宿泊室3室・浴室(男女別)等(約650㎡・2階建)

管 理 棟:管理人室等小体育館:約200㎡

交 通 JR小梅線「清里駅」下車、徒歩約40分(※山地であるため、車による利用をお勧めします。)

利 用 料 金1泊 使用料 大人1名につき 1,000円(子供500円)   雑 費 大人1名につき 1,000円(子供650円)   合 計 大人1名につき 2,000円

食 事 施設の都合で提供できません。ただし、食堂設備利用による自炊は可能です。

小体育館宿泊棟

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 (3)関東甲信越地区国立大学共同利用施設 ア.大学セミナーハウス 大学セミナーハウスは自然の美しい多摩の丘で、指導教員を中心として、 学生の小集団が、 起居を共にし、各種ゼミナール、クラスの研究会や集会など学問及び修練上の共同生活を行う交流場所です。

【概 要】

施 設 名 大学セミナーハウス

申 込 先 大学セミナーハウス

所 在 地

東京都八王子市下柚木1987-1TEL 042-676-8511FAX 042-676-1220E-mail [email protected]

交 通 京王線「北野駅」下車、京王バス「野猿峠」下車 徒歩約5分

利 用 料 金 宿泊料 3,240~4,320円※宿泊料は1日分です。

食 事 朝食 570円、昼食 720円、夕食 1,200円(税抜)

 イ.レイクロッジヤマナカ 雄大な富士山を望むことのできる山中湖村では、春は新緑、秋は紅葉で楽しむことができ、冬には白鳥が湖に訪れます。豊かな自然の中、サイクリングやハイキングを楽しむことができます。 研修室やグラウンドが整備されており、セミナーやクラブの合宿にも適しています。

【概 要】

施 設 名 レイクロッジヤマナカ

申 込 先運営会社:株式会社R.projectTEL 03-6632-2161(予約センター)http://lakelodgeyamanaka.com/

所 在 地 山梨県南都留郡山中湖村平野479TEL 070-1067-1747

交 通 富士急行線「富士山駅」下車、平野行きバス「慶応山荘前」下車 徒歩約5分

利 用 料 金 プランごとに異なるため申込先へお問い合わせください

食 事 プランごとに異なるため申込先へお問い合わせください