認証評価に関する調査研究 - jihee.or.jp web view平成27年度....
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平成27 年度ファッション・ビジネス系専門職大学院認証
評価
自 己 点 検 評 価 書[日本高等教育評価機構]
平成 27(2015) 年 6 月○○大 学 院 1
目 次
Ⅰ.建学の精神・専門職大学院の基本理念、使命・目的、専 門 職 大 学 院 の 個 性 ・ 特 色
等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
Ⅱ . 専 門 職 大 学 院 の 沿 革 と 現況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
Ⅲ.評価機構が定める基準に基づく自己評価
基 準 1 使 命 ・ 目 的等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
基 準 2 教 育 課程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
基 準 3 学生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
基 準 4 教員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
基 準 5 教 育 研 究 環境・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
基 準 6 自 己 点 検 ・ 評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
Ⅴ.エビデンス集一覧
エ ビ デ ン ス 集 ( 資 料 編 ) 一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
Ⅰ .建学の 精神・専門職大学院の 基本理念、使命・目的、専門職大学院の 個性・特色等
Ⅱ .沿革と 現況1 .沿革
2 .現況・専門職大学院名
・所在地
・研究科構成
・専門職学位課程の 学生数、教員数(専任教員、助手及び 兼任教員数の 現員)、職員数
Ⅲ.評価機構が 定め る 基準に 基づ く 自己評価
基準1 .使命・目的等1 -1 使命・目的及び 教育目的の 明確性≪1-1の 視点≫1-1-①
1-1-②
意味・内容の 具体性と 明確性簡潔な 文章化
(1 )1 -1 の 自己判定「基準項目1 -1 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目1 -1を 満た し て い な い 。」
(2 )1 -1 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)
(3 )1 -1 の 改善・向上方策(将来計画)
1 -2 使命・目的及び 教育目的の 適切性≪1-2の 視点≫1-2-①
1-2-②
1-2-③
個性・特色の 明示法令へ の 適合変化へ の 対応
(1 )1 -2 の 自己判定「基準項目1 -2 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目1 -2を 満た し て い な い 。」
(2 )1 -2 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)
(3 )1 -2 の 改善・向上方策(将来計画)
1 -3 使命・目的及び 教育目的の 有効性≪1-3の 視点≫1-3-①
1-3-②
1-3-③
1-3-④
役員、教職員の 理解と 支持学内外へ の 周知中長期的な 計画及び 3 つ の 方針等へ の 使命・目的及び 教育目的の 反映使命・目的及び 教育目的と 教育研究組織の 構成と の 整合性
(1 )1 -3 の 自己判定「基準項目1 -3 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目1 -3を 満た し て い な い 。」
(2 )1 -3 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)
(3 )1 -3 の 改善・向上方策(将来計画)
[基準1 の 自己評価]
基準2 .教育課程2 -1 教育目的の 達成に 向け た 教育課程編成方針の 明確化等≪2-1の 視点≫2-1-
①2-1-
②
専門職大学院の 使命・目的及び 教育目的を 踏ま え た 教育課程編成方針の 明確化
教育課程編成方針と 学位の 名称及び 学位授与方針と の 整合性
(1 )2 -1 の 自己判定「基準項目2 -1 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目2 -1を 満た し て い な い 。」
(2 )2 -1 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)(必要に 応じ て 研究科ご と に 記述)
(3 )2 -1 の 改善・向上方策(将来計画)
2 -2 教育課程編成方針に 沿っ て 理論的教育と 実務的教育の 架橋に 留意し た 体系的な 教育課程の 編成
≪2-2の 視点≫2-2-
①
2-2-②
2-2-③
教育課程編成方針に 沿っ た 授業科目の 適切な 配置と 、理論的教育と 実務的教育の 架橋に 配慮し た 体系的な 教育課程の 編成フ ァ ッ シ ョ ン ・ビ ジ ネ ス 系の 職業分野に お ける 人材養成及び 学位名称に 照ら し て 適切な 人材養成の 期待に 応え 得る 教育課程の 内容・水準次の 各事項を 踏ま え た 教育課程の 内容
1 .教育課程が 、ク リ エ イ シ ョ ン と マ ネ ジ メン ト を 総合的に 扱う フ ァ ッ シ ョ ン ・ビ ジ ネス の 実務に 必要な 専門的な 知識、思考力、分析力、創造力、企画力等を 修得さ せ る と と も に 、高い 倫理観及び 国際的視野を 持つ プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナ ル の 人材を 養成す る 観点か ら 適切に 編成さ れ て い る こ と 。
2 .以下の 科目が 養成目的に 応じ て 重点的に 、か つ 、バラ ン ス 良く 履修で き る よ う 、教育課程が 編成され て い る こ と 。・フ ァ ッ シ ョ ン ・ク リ エ イ シ ョ ン に 関す
る 科目・フ ァ ッ シ ョ ン ・テ ク ノ ロ ジ ーに 関す る 科
2-2-④
目・フ ァ ッ シ ョ ン ・マ ネ ジ メ ン ト に 関す る
科目・総合的な 専門性に 関す る 科目
3 .基本的な 内容、発展的な 内容、実践的な 内容、事例研究等を 取扱う 科目が そ れ ぞ れ 開設さ れ る な ど 、段階的な教育を 行う こ と が で き る よ う 教育課程が 編成され て い る こ と 。
4 .人材養成目的を 達成す る た め の 理論科目と 実技科目のバ ラ ン ス人材養成目的に 合っ た 履修モ デ ル の 設定
(1 )2 -2 の 自己判定「基準項目2 -2 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目2 -2を 満た し て い な い 。」
(2 )2 -2 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)(必要に 応じ て 研究科ご と に 記述)
(3 )2 -2 の 改善・向上方策(将来計画)
2 -3 教育目的に 相応し い 授業形態、学修指導等の 実効性≪2-3の 視点≫2-3-
①2-3-
②
2-3-③
2-3-④
履修登録単位数の 上限の 適切な 設定な ど 、単位制度の 実質を 保つ た め の 工夫
教育目的を 踏ま え 実践的な 教育を 行う よ う 、イ ン タ ーン シ ッ プ 、ケ ース ・ス タ デ ィ 、フ ィ ール ド ・ス タ デ ィ 、双方向ま た は 多方向に 行わ れ る 討論など 授業内容・方法に つ い て 専門職大学院と し て の 特色ある 工夫1 年間の 授業計画、授業の 内容・方法等が 明記さ れ た シ ラバ ス の 作成と 活 用
通信教育を 行っ て い る 場合に は 、添削等に よ る 指導を含む 印刷教材等に よ る 授業、放送授業、面接授業も し く はメ デ ィ ア を 利用し て 行う 授業の 実施方法の 適切な 整備
(1 )2 -3 の 自己判定「基準項目2 -3 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目2 -3を 満た し て い な い 。」
(2 )2 -3 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)(必要に 応じ て 研究科・専攻ご と に 記述)
(3 )2 -3 の 改善・向上方策(将来計画)
2 -4 単位認定、修了認定等の 要件設定と 運用及び 教育目的の 達成状況の点検・評価の 適切性
≪2-4の 視点≫2-4-
①2-4-
②
単位認定の 基準、課程修了要件の 明確な 設定と 学生へ の 明示及び 厳正な 運用
学生の 学修状況・資格取得・就職状況の 調査、学生の 意識調査、就職先の 企業ア ン ケ ート 等に よ る 、教育目的の 達成状況を 点検・評価す る た め の 努力
(1 )2 -4 の 自己判定「基準項目2 -4 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目2 -4を 満た し て い な い 。」
(2 )2 -4 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)(必要に 応じ て 研究科・専攻ご と に 記述)
(3 )2 -4 の 改善・向上方策(将来計画)
[基準2 の 自己評価]
基準3 .学生3 -1 学生受入れ 方針と 入学者選抜等の 整合性≪3-1の 視点≫3-1-
①
3-1-②
3-1-③
3-1-④
教育の 目的や 専門職学位課程制度の 目的に 即し た 学生受入れ 方針(ア ド ミ ッ シ ョ ン ・ポ リ シ ー)の 明確な 設定と公表・周知学生受入れ 方針に 即し た 入学者選抜の 適切な 実施教育に 相応し い 環境の 確保の た め の 収容定員と 入学定員、在籍学生数の 適切な 管理教育方法や 施設設備等の 条件を 考慮し た 、教育効果を 十分に 挙げ る た め の 同時に 授業を 行う 学生数の 適切な 設定
(1 )3 -1 の 自己判定「基準項目3 -1 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目3 -1を 満た し て い な い 。」
(2 )3 -1 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)
(3 )3 -1 の 改善・向上方策(将来計画)
3 -2 学修支援体制の 整備と 運営の 適切性≪3-2の 視点≫3-2-
①
3-2-②
履修指導や 学修相談な ど の 学修支援体制の 整備と 、学生の 意見を 把握し た 上で の 適切な 運営通信教育を 実施し て い る 場合に は 、多様な メ デ ィ アを 利用す る 教育を 効果的に 行え る よ う 、学修支援の ため の 適切な 組織の 設置
(1 )3 -2 の 自己判定「基準項目3 -2 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目3 -2を 満た し て い な い 。」
(2 )3 -2 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)
(3 )3 -2 の 改善・向上方策(将来計画)
3 -3 学生サ ービ ス 体制の 整備と 運営の 適切性≪3-3の 視点≫3-3-①
3-3-②
3-3-③
3-3-④
学生サ ービ ス の た め の 組織の 設置と 学生の 意見を 把握し た 上で の 適切な 運営
学生に 対す る 適切な 経済的支援学生に 対す る 適切な 健康相談、生活相談等就職・進学に 関す る 相談・支援の 体制の 整備と 適切な 運営
(1 )3 -3 の 自己判定「基準項目3 -3 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目3 -3を 満た し て い な い 。」
(2 )3 -3 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)
(3 )3 -3 の 改善・向上方策(将来計画)
[基準3 の 自己評価]
基準4 .教員4 -1 教育課程を 遂行す る た め の 教員配置の 適切性≪4-1の 視点≫4-1-
①
4-1-②
4-1-③
教員の 組織編制に 関す る 基本方針の 明確化と 、こ の 方針に基づ い た 教育課程を 運営す る た め に 必要な 教員の 確保、適切な 配置教員の 組織編制に 関す る 基本方針に つ い て 、専任教員(実務家教員を 含む )の 数及び 資格に 関す る 専門職大学院設置基準の 関係規定の 遵守教員構成(年齢、専門分野、実務家教員と 研究者教員等)の バ ラ ンス の 適切性
(1 )4 -1 の 自己判定「基準項目4 -1 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目4 -1を 満た し て い な い 。」
(2 )4 -1 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)(必要に 応じ て 研究科ご と に 記述)
(3 )4 -1 の 改善・向上方策(将来計画)
4 -2 教員の 採用・昇任方針の 明確性、運用の 適切性≪4-2の 視点≫4-2-
①教員の 採用・昇任の 方針の 明確化と 、採用・昇任の 方針に 基づく 規定の 設定、適切な 運用
(1 )4 -2 の 自己判定「基準項目4 -2 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目4 -2を 満た し て い な い 。」
(2 )4 -2 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)(必要に 応じ て 研究科ご と に 記述)
(3 )4 -2 の 改善・向上方策(将来計画)
4 -3 教員の 教育担当時間、教員の 教育研究活動支援体制の 適切性≪4-3の 視点≫4-3-
①4-3-
②
教育研究目的を 達成す る た め の 専任教員の 授業担当時間の 配分に 対す る 配慮
教員の 教育研究活動を 支援す る TA(Teaching Assistant)等の 適切な 活用と 研究費等の 資源の 適切な 配分
(1 )4 -3 の 自己判定「基準項目4 -3 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目4 -3を 満た し て い な い 。」
(2 )4 -3 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)(必要に 応じ て 研究科・専攻ご と に 記述)
(3 )4 -3 の 改善・向上方策(将来計画)
4 -4 教員の 教育研究活動を 活性化す る た め の 取組み の 有効性≪4-4の 視点≫4-4-
①
4-4-②
授業の 内容・方法の 改善・向上の た め の 組織的な 活動(FD等)の 実施と そ の 成果教員の 教育研究活動を 活性化す る た め の 評価体制の 整備と適切な 運用
(1 )4 -4 の 自己判定「基準項目4 -4 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目4 -4を 満た し て い な い 。」
(2 )4 -4 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)(必要に 応じ て 研究科・専攻ご と に 記述)
(3 )4 -4 の 改善・向上方策(将来計画)
4 -5 教員人事に お け る 意思決定の 適切性≪4-5の 視点≫
4-5-①教員人事に お け る 専門職大学院の 意思決定組織の 整備、権限と責任の 明確性及び そ の 機能性
(1 )4 -5 の 自己判定「基準項目4 -5 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目4 -5を 満た し て い な い 。」
(2 )4 -5 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)(必要に 応じ て 研究科・専攻ご と に 記述)
(3 )4 -5 の 改善・向上方策(将来計画)
[基準4 の 自己評価]
基準5 .教育研究環境5 -1 教育研究目的を 達成す る た め の 施設・設備の 有効性≪5-1の 視点≫5-1-
①
5-1-②
校地、校舎、図書・資料、情報関連設備、附属施設等、教育研究目的を 達成す る た め の 必要な 施設・設備の 整備と 有効的な 活用教育研究環境に つ い て の 学生・教職員の 意向を 把握し た 改善の 努力
(1 )5 -1 の 自己判定「基準項目5 -1 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目5 -1を 満た し て い な い 。」
(2 )5 -1 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)(必要に 応じ て 研究科ご と に 記述)
(3 )5 -1 の 改善・向上方策(将来計画)
5 -2 施設・設備の 安全性の 確保と 維持・管理の 適切性≪5-2の 視点≫5-2-
①施設・設備の 安全性の 確保と 適切な 維持・管理
(1 )5 -2 の 自己判定「基準項目5 -2 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目5 -2を 満た し て い な い 。」
(2 )5 -2 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)(必要に 応じ て 研究科ご と に 記述)
(3 )5 -2 の 改善・向上方策(将来計画)
[基準5 の 自己評価]
基準6 .自己点検・評価6 -1 自己点検・評価の 適切性≪6-1の 視点≫6-1-
①6-1-
②6-1-③
大学の 使命・目的に 即し た 自主的・自律的な 自己点検・評価自己点検・評価体制の 適切性自己点検・評価の 周期等の 適切性
(1 )6 -1 の 自己判定「基準項目6 -1 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目6 -1を 満た し て い な い 。」
(2 )6 -1 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)
(3 )6 -1 の 改善・向上方策(将来計画)
6 -2 自己点検・評価の 誠実性≪6-2の 視点≫6-2-
①6-2-
②6-2-③
エ ビ デ ン ス に 基づ い た 透明性の 高い 自己点検・評価現状把握の た め の 十分な 調査・デ ータ の 収集と 分析自己点検・評価の 結果の 学内共有と 社会へ の 公表
(1 )6 -2 の 自己判定「基準項目6 -2 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目6 -2を 満た し て い な い 。」
(2 )6 -2 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)
(3 )6 -2 の 改善・向上方策(将来計画)
6 -3 自己点検・評価の 有効性≪6-3の 視点≫6-3-
①自己点検・評価の 結果の 活用の た め の PDCA サ イ ク ルの 仕組み の 確立と 機能性
(1 )6 -3 の 自己判定「基準項目6 -3 を 満た し て い る 。」も し く は 「基準項目6 -3を 満た し て い な い 。」
(2 )6 -3 の 自己判定の 理由(事実の 説明及び 自己評価)
(3 )6 -3 の 改善・向上方策(将来計画)
[基準6 の 自己評価]
Ⅴ.エ ビ デ ン ス 集一覧エ ビ デ ン ス 集(資料編)一覧基礎資料
コードタイトル
備考該当する資料名及び該当ページ
【資料 F-1 】
寄附行為
【資料 F-2 】
大学院案内
【資料 F-3 】
大学院則
【資料 F-4 】
学生募集要項、入学者選抜要綱
【資料 F-5 】
学生便覧、履修要項
【資料 F-6 】
専任教員一覧(教員のプロフィール、研究業績な
ど)
【資料 F-7 】
エビデンス集・データ編(平成 27 年度大学機関
別認証評価)
【資料 F-8 】
事業計画書
【資料 F-9 】
事業報告書
【資料 F-10 】
アクセスマップ、キャンパスマップなど
【資料 F-11 】
大学院の規程一覧(規程集目次など)
基準1 .使命・目的等基準項目
備考コード 該当する資料名及び該当ページ
1-1 .使命・目的及び教育目的の明確性
【資料 1-1-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
1-2 .使命・目的及び教育目的の適切性
【資料 1-2-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
1-3 .使命・目的及び教育目的の有効性
【資料 1-3-1 】
・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
基準2 .教育課程基準項目
備考コード 該当する資料名及び該当ページ
2-1 .教育目的の達成に向けた教育課程編成方針の明確化等
【資料 2-1-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
2-2 .教育課程編成方針に沿って理論的教育と実務的教育の架橋に留意した体系的な
教育課程の編成
【資料 2-2-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
2-3 .教育目的に相応しい授業形態、学修指導等の実効性
【資料 2-3-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
2-4 .単位認定、修了認定等の要件設定と運用及び教育目的の達成状況の点検・評価
の適切性
【資料 2-4-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
基準3 .学生基準項目
備考コード 該当する資料名及び該当ページ
3-1 .学生受入れ 方針と 入学者選抜等の 整合性【資料 3-1-
1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
3-2 .学修支援体制の 整備と 運営の 適切性 【資料 3-2-
1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
3-3 .学生サ ービ ス 体制の 整備と 運営の 適切性【資料 3-3-
1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
基準4 .教員基準項目
備考コード 該当する資料名及び該当ページ
4-1 .教育課程を遂行するための教員配置の適切性
【資料 4-1-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
4-2 .教員の採用・昇任方針の明確性、運用の適切性
【資料 4-2-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
4-3 .教員の教育担当時間、教員の教育研究活動支援体制の適切性
【資料 4-3-1 】
・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
4-4 .教員の教育担当時間、教員の教育研究活動支援体制の適切性
【資料 4-4-1 】
・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
4-5 .教員人事における意思決定の適切性
【資料 4-5-1 】
・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
基準5 .教育研究環境基準項目
備考コード 該当する資料名及び該当ページ
5-1 .教育研究目的を達成するための施設・設備の有効性
【資料 5-1-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
5-2 .施設・設備の安全性の確保と維持・管理の適切性
【資料 5-2-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
基準6 .自己点検・評価基準項目
備考コード 該当する資料名及び該当ページ
6-1 .自己点検・評価の適切性
【資料 6-1-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
6-2 .自己点検・評価の誠実性
【資料 6-2-1 】 ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
6-3 .自己点検・評価の有効性
【資料 6-3-1 】
・
・ ・
・ ・
・ ・
・ ・
※必要に 応じ て 、記入欄を 追加・削除す る こ と 。
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