20140924 mt cloud_handson_seminar
Post on 28-May-2015
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2014 年 9 月 24 日シックス・アパート株式会社
長内 毅志
Movable Type クラウド版ハンズオンセミナー
• 長内毅志–2011 年~ Movable Type プロダクトマネージャー
–2014 年~ ディベロッパーリレーションマネー
ジャー
–ダンス、ジョギング、家族が大好きです。
まず最初に
• アカウント情報を元に、アクセスでき
るか確認しましょう。
–Movable Type
–FTP
• 前半アジェンダ
–Movable Type とは
–管理画面と記事投稿、インポート
–テーマとテンプレート構成
–自作テーマの作成
オンライン
•http://goo.gl/0Etldg
Movable Type とは
Movable Type とは
• 10 年以上利用されているブログ・ CMS( 通称 MT)
• MT タグ組み合わせでロジック生成
• テンプレートと DB が完全に分離している
(MVC ライク )
• プラグインで拡張可能
• どんなコードも生成可能
最新 10 件のブログ記事をリンク付きで生成
<ul> <MT:Entries limit="10"> <li> <a href="<MT:EntryPermalink>"> <MT:EntryTitle> </a> </li> </MT:Entries> </ul>
特徴 1
• 静的生成で html を出力
( スタティックパブリッシング )
• 動的生成も対応可能
( ダイナミックパブリッシング )
特徴 2
• 柔軟なテンプレートタグ
–四則計算なども可能
•Data API で拡張可能
–データは JSON 形式で出力、 REST で取得可能
管理画面と記事投稿、
インポート
管理画面
記事 => 新規、もしくは新規作成
ハンズオン
• 最初の記事を投稿してみましょう
ハンズオン
• 以下のデータを MT にインポートして
みましょう
•http://goo.gl/yaBMIU
データのインポート
ツール => 記事のインポート
テーマとテンプレート構成
テーマについての説明
• テーマとは
–デザインなどをワンクリックで変更する仕組み
–カスタムフィールドなどもまとめて設定できる
画面
• デザイン => テーマ
ハンズオン
• テーマを変えてみましょう
–「 Eiger 」を選んで適用してみましょう
–再構築後、デザインを確認してみましょう
–確認後、再びテーマ「 Rainier 」を選んでデザ
インを元に戻してみましょう
ハンズオン
• スタイルを変えてみましょう
–デザイン => スタイル を選び「 MT4 スタイ
ルライブラリ」を適用してみましょう
–確認後、「 Rainier 」スタイルを適用して、元
に戻しておきましょう
画面説明
• デザイン => スタイル
テンプレートの説明
• インデックステンプレート
–自由にどこでも単一ページを出力
• アーカイブテンプレート
–特定のルールに従い複数ページを出力
• テンプレートモジュール
–パーツ化して様々な形で共有使用
• システムテンプレート
–付属システムの出力部分を調整
テンプレート
デザイン => テンプレート
ハンズオン
• トップページの記事件数を、 5 件に変
更してみましょう
• 設定 => 投稿 => 表示される記事数
• デザイン => テンプレート =>
インデックステンプレート => メイン
ページ
• <mt:Entries limit="5" search_results="1">
–値を 5 に変更
ハンズオン
• トップページの記事一覧を、タイトル
だけの表示に変えてみましょう。
• 成功したら、元に戻しておきましょう
解説
• デザイン => テンプレート =>
モジュールテンプレート => 記事の概要
<MTIgnore><div class="asset-content entry-content" itemprop="articleBody"> <$mt:EntryBody$> </div> <div class="entry-more-link"> <a href="<$mt:EntryPermalink encode_html="1"$>" itemprop="url"> ブログ記事を読む </a> </div></MTIgnore>
ハンズオン
• トップページ記事一覧を「です。」
を、スギちゃん風に「だぜぇ。」に変
換してみましょう。 ( 少古 )
解説
<mt:Entries limit=“$entries_per_page”
search_results=“1”
replace=“ です。” ,” だぜぇ。” >
グローバルモディファイア
• 出力結果をある規則に沿って修正する
仕組み
•Replace モディファイアhttp://www.movabletype.jp/documentation/appen
dices/modifiers/replace.html
ハンズオン
• 最初に作成した記事を、トップページ
の最新情報として常に表示してみま
しょう ( スティッキー表示 )
• ヒント:タグ欄に「 @stick 」と入力
します。
やりかた
• 記事のタグ欄に「 @stick 」と入力後、保存
• メインページのテンプレートを修正
<MTEntries tags=“@stick”><MTInclude module=“ 記事の概要” ></MTEntries><mt:Entries limit="$entries_per_page" search_results="1“ tags=“NOT @stick”>
ハンズオン
• 動的生成 ( ダイナミックパブリッシン
グ ) を試してみましょう
説明
公開プロファイルの変更
自作テーマの作成
ハンズオン
• ハンズオン用テーマをインストールし
てみましょう
•http://goo.gl/Pljde0
• 終わったら、再構築してみましょう。
インストールの仕方
ダウンロードして解凍した「 hands-on-theme 」をフォルダごとMT クラウドの「 themes 」ディレクトリにアップロードする
• デザイン => テーマ から
ハンズオン用テーマを適用する
テーマ画像
ハンズオン
• トップページの記事一覧を、最新 5 件
表示するように変更してみましょう。
解説
タイトル
• テンプレート => インデックス => メイン
ページ
<article> <h2>Introduction to respo </h2>=><article> <h2><MTEntryTitle></h2>
日付と著者名
<div class="article-info">Posted on 2013/05/14 by Joe Bloggs</div>
<div class=“article-info”>Posted on <MTEntryDate format=“%Y/%m/%d”> by <MTAuthorName></div>
本文
<p>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod ……</p>
=><p><MTEntryBody></p>
続きを見る (Read More)
<a href="#" class="button">Read more</a>
=> <a href=“<MTEntryPermaLink>" class="button">Read more</a>
ループ処理
<section id="content"><MTEntries limit=“5”> <article>先ほど修正したコード </article></MTEntries></section>
ハンズオン
• ブログの記事詳細を見れるようにしま
しょう。
変更場所
タイトル
• テンプレート => アーカイブテンプレート
=> 記事<article> <h2>Introduction to respo </h2>=><article> <h2><MTEntryTitle></h2>
日付と著者名
<div class="article-info">Posted on 2013/05/14 by Joe Bloggs</div>
<div class="article-info">Posted on <MTEntryDate format=“%Y/%m/%d”> by <MTAuthorName></div>
本文
<p>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod ……</p>
=><p><MTEntryBody>
<MTEntryMore></p>
ハンズオン
• ブログのタイトル名を変更しましょう
• テンプレート => インデックス => メイン
ページ
• テンプレート => アーカイブテンプレート
=> 記事 <h1><a
href="<mt:BlogURL>">CompanyName</a></h1>=> <h1><a href="<mt:BlogURL>“><MTBlogName></a></h1>
ハンズオン
•<head> 内の <title> を修正しておき
ましょう。
• テンプレート => インデックス => メイン
ページ
<title>respo - Free CSS Template by
ZyPOP</title>
=>
<title><MTBlogName></title>
• テンプレート => アーカイブテンプレート
=> 記事 <title>respo - Free CSS Template by
ZyPOP</title>=><title><MTEntryTitle> - <MTBlogName></title>
ハンズオン
• すべての修正が終わったら、全体を再
構築してみましょう
• ブログデザイン、記事共に正常に見え
ていますか?
ハンズオン
•今回作成したテーマを、名前をつけて
保存しておきましょう。
• ツール => テーマのエクスポート
解説
• 最初は、出力方式を「テーマディレク
トリのインストール」として保存して
みましょう
• テーマが新しく選択できるようになっ
ていますか?
解説
• 「 zip 形式アーカイブでダウンロー
ド」を選び、ローカルにダウンロード
してみましょう
• ダウンロードしたテーマは、他の
Movable Type でも使えます。
前半のまとめ
•Movable Type は 10 年の歴史がある
ブログ・ CMS である
• テンプレートエンジンが完成されてい
て、いろいろな記述ができる
後半
後半アジェンダ
•Movable Type クラウド版とは
• クラウド版の特徴
• オリジナル機能の説明とハンズオン
Movable Type クラウド版とは
Movable Type クラウド版とは
• シックス・アパートがサーバー管理
• 管理画面の動作が速く快適
• 常に最新版を使用可能
• テクニカルサポート付き
•独自機能
MT クラウド版の構成
•nginx+PSGI
–管理画面、再構築ともに最適化されている
•各種機能を実装
–後述します
nginx とは
• ロシアで開発されたウェブサーバー
• Apache に続く第二位のシェア (netcraft 社、 2012/03)
• 軽量、高速。メモリ使用量が少ない
• デメリットもある (.htaccess が使えないなど )
Movable Type
ソフトウェア版との違い
ソフトウェア版でできて、クラウド版でできないこと
• ブログの公開パスに制限があります
–クラウド版は「 /data/file/static 」
以下のみ
–FTP からアクセスすると「 /static 」
ディレクトリのみ確認できます
•Movable Type のプログラムファイル
の改変はできません。
–alt-search 、 alt-tmpl などの設定は可能
•サーバーへの SSH接続は不許可
–クラウド版は許可していません
• 一部環境変数は使用できない
–StaticWebPath などのファイルシステム関連
–SQLSetNames など、 DB関連
.htacess が使えない
• .htaccess の設定はできない
•各種の代替機能を実装
–リダイレクト
–Basic 認証
クラウド版でできて、ソフトウェア版でできないこと
•サーバー配信機能
•Basic 認証
•HTTP リダイレクト
•環境リストア ( 定期バックアップ )
• 自動バージョンアップ、他
管理画面
ハンズオン
•Movable Type クラウド版の管理画面
にサインインしましょう
•先ほどのハンズオンで利用した以外
に、新しい「ウェブサイト」を再構築
して公開してみましょう
Movable Type クラウド版
オリジナル機能の説明
MT クラウドのドキュメント
•http://www.movabletype.jp/
documentation/cloud
ディレクトリ構成について
ハンズオン
•FTPソフトなどで Movable Type ク
ラウドへアクセスしてみましょう
• ディレクトリ構成を確認してみましょ
う
/alt-tmpl …代替テンプレートの配置場所/backup … バックアップファイルの保存場所/error …エラー画面の配置場所/import … 「バックアップと復元」機能用/logs … アクセスログ/mt-static …MT の静的ファイル配置場所/plugins … プラグインのインストールパス/restore … 「復元」機能のデータ配置場所/search_templates …代替検索テンプレート配置場所
/static … 公開ディレクトリ/themes … テーマのインストールパス
• http://www.movabletype.jp/
documentation/cloud/get-started/ftps-
settings.html
php 、 cgi
•php は利用可能
–phpinfo は制限
•CGI,pl ファイルは利用不可能
cron の実行間隔
•5 分おきに実行します
サーバー配信機能
サーバー配信機能とは
•MT クラウドで生成したコンテンツを
外部のサーバーへ配信して公開する機
能
•MT クラウドをステージング環境とし
て利用可能
•FTP(S) で配信
サーバー配信機能
• 設定 =>サーバー配信
Basic 認証
Basic 認証でできること
• 公開しているウェブサイト・ブログに
対して Basic 認証の設定ができます
• ファイルに対しても設定できます
• 複数設定が可能です
Basic 認証
• システム => クラウドサービス =>Basic
認証
ハンズオン
• ウェブサイト・ブログに Basic 認証を
かけてみましょう
•サイトパスは MT クラウドで利用して
いるドメインを基点として
「 / 」から相対パスで指定します
設定例
設定例 認証設定したい URL 設定内容サイト全体に Basic 認証を設定したい
http://www.example.com/ /
一部のディレクトリに Basic 認証を設定したい
http://www.example.com/secret/ /secret/
一部のファイルに Basic 認証を設定したい
http://www.example.com/secret/file.html /secret/file.html
利用している MT クラウドのドメインが「 www.example.com 」の場合
HTTP リダイレクト
HTTP リダイレクトとは
• あるディレクトリやファイルへのアク
セスを、自動的に他の URL に転送する
仕組み
HTTP リダイレクト
• システム =>
クラウドサービス => HTTP リダイレ
クト
ハンズオン
• ウェブサイトの index.html を
test.htmlへリダイレクトしてみま
しょう。
•例 www.example.com/inde.html
=>www.example.com/test.html
環境のリストア
環境のリストアでできること
•MT クラウドおよび公開済みの Webサ
イトのデータをすべて任意の時点の状
態に戻す機能
環境のリストア
• システム => クラウドサービス =>
環境のリストア
ハンズオン
• ウェブサイト・ブログで記事を書いた
後、バックアップデータからデータリ
ストアを行ってみましょう
•直前に書いた記事が消え、以前の状態
に戻っていることが確認できますか?
管理画面のセキュリティ設定
管理画面のセキュリティ設定とは
• 管理画面の URL を任意に変更すること
ができます。
• システム => クラウドサービス =>
セキュリティ
ハンズオン
• 管理画面の URL を任意に変更してみま
しょう
• 変更後、一度ログアウトして再ログイ
ンしましょう
ハンズオン
• 管理画面に Basic 認証を設定してみま
しょう
• 管理画面の URL を元に戻しておきま
しょう
MT環境変数
MT環境変数とは
•MT の環境変数を管理画面から設定す
ることができます。
–http://www.movabletype.jp/documentation
/appendices/config-directives/
• 設定不可能な環境変数もあります–http://www.movabletype.jp/documentation/
cloud/specifications/config-directives.html
• システム => クラウドサービス =>
MT環境変数
ハンズオン
•環境変数
「 AssetFileExtensions 」に jpg と設
定し、 .jpg ファイル以外のアップロー
ドを禁止してみましょう
• .jpg ファイル以外がアップロードでき
るか試してみましょう
参考
•AssetFileExtensions–http://www.movabletype.jp/documentation/
appendices/config-directives/
assetfileextensions.html
その他の機能
ディスクの使用量
•現在利用しているディスク容量が一目
でわかるサービス
• システム =>
クラウドサービス =>
ディスクの使用量
自動アップデート
•MT を自動的に最新版にアップデート
する機能。無効にすることも可能。
サンドボックスサービス
サンドボックスサービスとは
•MT クラウドで構築した仮想マシン
データを複製して使えるサービス
サービス利用料金ご契約中のプランの月額料金 1 カ月分(+消費税)
サンドボックス利用可能期間 お申し込み月の翌月末日まで
申し込み期限
毎月 25 日まで( 25 日が休業の場合は直前の前の営業日)※ 26 日以降のお申し込みは翌月 1 日のお申し込み扱いとなります。
作成可能なサンドボックスの数
Movable Type クラウド版 1契約につき1つまで
お申し込み・お支払い方法
•http://www.sixapart.jp/
movabletype/cloud/sandbox.html
ソフトウェア版からの
移行時のポイント
留意点
•DB データレベルの移行はできない
–MT の標準機能「バックアップと復元」を基本
とした移行を
–移行後は「 blogId 」の変更に注意
例
•MT5 のサイトデータ移行
1. MT5 のバックアップデータを MT5 でバー
ジョンを合わせて復元
1. バージョンに注意 (5.13=>5.13 など )
2. MT5 から MT6へバージョンアップ
3. MT クラウドへ投入
コメントやトラックバックがない場合
•MT のテーマ機能 + データのエクス
ポートによる移行も選択肢
移行用のテンプレート
• 「バックアップと復元」や「エクス
ポート」が使えない場合、テンプレー
トを利用したデータ作成という手があ
る
–https://github.com/movabletype/mt-
recipes/blob/master/Export%20entry
%20data%20in%20MT%20format.md
留意点
•nginx+PSGI という環境
–Apache の機能を多用したサイトの移行には注
意が必要
–MT クラウドのリダイレクト・ベーシック認証
をうまく活用
価格
XSg S2g S4g S450g S4100g
CPU:0.5CPU(仮想 CPU)
CPU: 1CPU
(仮想 CPU)CPU: 1CPU
(仮想 CPU)1CPU(仮想 CPU)
1CPU(仮想 CPU)
メモリ:0.5GB
メモリ: 2GB メモリ: 4GB メモリ: 4GB メモリ: 4GB
ディスク:10GB
ディスク:10GB
ディスク:10GB
ディスク:50GB
ディスク:100GB
5,000円(税抜)/月
8,000円(税抜)/月
14,000円(税抜)/月
22,000円(税抜)/月
28,000円(税抜)/月
•GMO クラウドプラン
• IDC フロンティアプランXSi プラン S2i プラン S4i プラン S450i プラン S4100i プラン
CPU: 1CPU( 0.8GHz相当)
CPU: 1CPU( 1.6GHz相当)
CPU: 1CPU( 1.6GHz相当)
CPU: 1CPU( 1.6GHz相当)
CPU: 1CPU( 1.6GHz相当)
メモリ:0.5GB
メモリ:2.0GB
メモリ:4.0GB
メモリ:4.0GB
メモリ:4.0GB
ディスク:10GB
ディスク:10GB
ディスク:10GB
ディスク:50GB
ディスク:100GB
9,500円(税抜)/月
14,200円(税抜)/月
19,000円(税抜)/月
28,000円(税抜)/月
35,000円(税抜)/月
http://www.sixapart.jp/movabletype/cloud/?id=colud-top-plan
購入方法 ( 仕入方法 )
購入経路
エンドユーザー様
UNIBaaSEC バイヤーズ
ソフトバンク C&S
Movable Type クラウド版
制作・開発会社
購入方法
1. EC バイヤーズ (ECサイト ) からの
購入
2. 既存の取引先からの購入
3. UNIBaaS参加企業からの購入
EC バイヤーズ (ECサイト ) からの購入
• http://www.ecbuyers.com/sixapart/catalog/?
cPath=6_91&prmcd=mt6_cl_sa_20131017
EC バイヤーズとは
•ソフトバンク・テクノロジー ( 株 ) が運営
する ECサイト
•個人でも企業でも購入可能
•標準価格での販売
既存の取引先からの購入
• MT クラウドは、ソフトバンク コマース&サー
ビス株式会社を経由して、一般に流通していま
すので、ソフトバンク コマース&サービス株式
会社と取引口座を持つ販売会社から購入可能
•販売価格は各販売会社へご確認ください
ソフトバンク コマース&サービス社様からの仕入れ
• http://bbwebmarketing.jp/
UNIBaaS参加企業からの購入
• http://www.sixapart.jp/pronet/unibaas.html
UNIBaaS とは
• UNIBaaS は、シックス・アパートが提供する販売支援
プラットフォームです (CRM+MT クラウドのセット
アップ機能 ) 。
• UNIBaaS は、シックス・アパートのパートナープログ
ラム「 ProNet 」にご参加いただいている企業様であれ
ば、参加可能です。
UNIBaaS の特徴
• 利用中のバージョンを継続して利用可能
( バージョンアップの回避 )
• サンドボックス機能を 12時間に限り何度でも無料で使
用可能
UNIBaaS のマイページからの
使用方法
Movable Type クラウド版へアクセス
まとめ
後半のまとめ
•Movable Type クラウド版は、快適な
速度で使用できるように環境をチュー
ン・アップしたサービス
•独自機能で管理画面から各種運用の支
援が可能
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