2.該当するsdgsの目標 以 上】 jfc singapore pte.ltd 【 シンガポール側国内商社...

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2020年 6月 16日

各 位

株式会社福井銀行

「3ヶ国バイヤー招へい 食品輸出商談会」の開催について

株式会社福井銀行(頭取 林 正博)は、事業者さまの海外への販路拡大支援を目的としまして、

ふくい食輸出サポートセンター(福井県)との主催にて、福井県の食品加工関連企業さまを対象

にした「3ヶ国(タイ・シンガポール・香港)バイヤー招へい食品輸出商談会」を以下のとおり

開催しますので、ご案内いたします。

福井県には、豊かな自然から育まれた食材を活かした、世界に発信できる魅力的な産品が数多

くあります。そこで今般、海外有力バイヤーを福井に招へいし、新たな海外展開をご検討されて

いる事業者さまの「自社商品を売り込む場」をご提供いたします。タイ・シンガポール・香港は

日本文化が幅広い世代に浸透し、多くの日本産品が販売されており有力な市場です。今回は、日

本国内商社も商談会に同席することで、ワンストップでの海外展開支援をご提供いたします。

なお、新型コロナウイルス感染症の拡大等やむを得ない事情により、バイヤー及び国内商社の

福井県への招へいが困難となった場合は、Web システム等の代替手段を用いて商談会を実施いた

します。

福井銀行は、今後もお客さまの海外事業展開のご支援を通じて、地域産業の育成・発展と地域

に暮らす人々の豊かな生活の実現に取り組んでまいります。

1.[開催概要]

開催日 2020年 10月 29日(木)・30日(金)

会場 ハピリンホール(福井市にぎわい交流施設 3F 多目的ホール)

(住所:〒910-0006 福井県福井市中央1丁目 2-1 TEL:0776-20-2901)

対象者 福井県に事業所を有する食品生産者、食品加工業者、生産者体、農業生産法人、

および福井県内の農水産物等を原料として使用している食品関連企業等

対象商品 加工食品、日本酒

バイヤー タイ:1社、シンガポール:1社、香港:1社

※各商談には日本国内商社が同席します。

参加費 1商談あたり:2万円(税別)

主催 株式会社福井銀行、ふくい食輸出サポートセンター

共催 株式会社福邦銀行、株式会社福井キャピタル&コンサルティング、

株式会社フォーバル

申込期限 2020年 7月 31日(金)

2.該当するSDGsの目標

以 上

3ヶ国バイヤー招へい 食品輸出商談会

日程: 2020年10月29日(木)・30日(金)

会場:ハピリンホール (福井市中央1丁目2-1 JR福井駅西口[ハピリン]内 3F多目的ホール)

主催:株式会社福井銀行・ふくい食輸出サポートセンター

共催:株式会社福邦銀行・株式会社福井C&C・株式会社フォーバル

福井県の食品関連事業者様

商談会概要

名 称:3ヶ国バイヤー招へい食品輸出商談会

会 期:2020年10月29日(木)、30日(金)10:00~15:45 ※事前予約制、商談時間は1回45分

会 場:ハピリンホール(福井市中央1丁目2-1 JR福井駅西口[ハピリン]内 3F多目的ホール)

主 催:株式会社福井銀行・ふくい食輸出サポートセンター

共 催:株式会社福邦銀行・株式会社福井C&C・株式会社フォーバル

招へいバイヤー:タイ1社・シンガポール1社・香港1社 計3社

(各招へいバイヤーにつき国内商社が同席します)

※現在各国より招聘するバイヤーについては調整しております。

確定次第お知らせをいたします。

【お問い合わせ先:事務局】

株式会社フォーバル 海外ディビジョン

TEL: 03-6820-9686 FAX: 03-3234-5179 E-mail: 柳橋 k-yanagibashi@forval.co.jp

2

2019年招へいバイヤー(参考)

【タイバイヤー】KOBE-YA SHOKUHIN KOGYO Co.,Ltd

【タイ側国内商社】芙蓉海運株式会社

【シンガポールバイヤー】 JFC Singapore Pte.Ltd

【シンガポール側国内商社】JFCジャパン株式会社

対象商品

※自社製品として販売している加工食品,飲料,酒類等で賞味期限が

6か月以上あるもの(賞味期限1年以上の商品が望ましい)

バイヤー招へい商談会イメージ

本商談会のポイント

②国内商社の同席 ①事前にバイヤーに商品ニーズを確認 ③商談後の事後フォロー

ここが他の商談会と違います!

海外展示会に出展する場合の費用(概算) ・出展費用・・・・・・・・50万円 ・サンプル輸送費・・・・・10万円

・出張費(2名・3日間) ・・32万円(渡航費10万円/人、移動費3万円/人、宿泊費:1万円/泊) 合計 92万円

現地で商談しようと思うと多くの費用がかかります

・商談が成立すれば、ワンストップで海外取 引ができます! 海外取引が初めての方でも安心です

・マッチング率の高い商談を設定するこ とができます! ミスマッチを避けるために、バイヤー に商談商品のニーズを事前に確認して から商談を設定します

・事業者様に合わせたアドバイスや今後の戦 略について一緒に考えます! 商談状況を確認した上で、各事業者様の フォローを行います(11月~12月にて事後 フォロー相談会を実施します)

貴社

国内商社

海外バイヤー

今回の商談会で現地までの商流を築くことができます!また国内商社を通すことで、海外バイヤーと直接やり取りをする必要がありません!

バイヤーの商品

ニーズ確認

ニーズ確認後

商談設定

商談会当日

3

スケジュール

参加事業者募集・

商品調整

商品情報集約・

商談調整 最終調整

6~7月 8月 9月 10月

6/16 参加事業者募集 8月中旬 バイヤーからの商品確認情報をフィードバック

10/29, 10/30

商談会

事後フォロー

9月 参加事業者 事前事業説明会

11月~12月 事後フォロー相談会

~7月末 申込書・商品情報シートのご提出

ご提出頂いた商品情報シートをバイヤーに提出、商品に対するバイヤーのニーズを事前に確認をします

10月 商談スケジュール確定 ご案内 商談会準備 ※5P参照

商談状況を確認の上、商談後のフォローや今後の戦略作りを行っていきます

8月下旬 参加事業者確定

4

商談会注意事項・準備のお願い

②商談会当日 <タイバイヤーとの商談>

・ISO、FSSC、営業許可証等のコピー ・商品総合カタログ ・会社概要 ・商品サンプル ※同商品で別容量サイズのサンプルもあるのが 望ましいです

※商品のレシピや食べ方の説明、調理例の写真、原材料および商品に含まれる成分・添加物等については、商談会当日にバイヤーから 質問を受けるケースが多いため併せてご準備ください。 商談時の商品試飲・試食に必要な備品類は、各事業者ご自身でご用意ください。

1. 商談会スケジュールは確定次第ご連絡いたします。なお、商談スケジュール確定後の時間変更およびキャンセル等はご遠慮いただいております。 2. 商談会当日は、タイ・シンガポール・香港のバイヤーに対して交渉・意思決定が出来る方がご参加ください。

【準備のお願い】 商談会前にバイヤーからの要望に合わせて、資料のご準備をお願いすることがございます。 ※バイヤー毎に必要となる資料が異なりますので、詳細が決定次第お伝えさせていただきます。

【注意事項】

※準備いただく資料例 ①商談会前 <3か国共通> ・国内卸価格の見積書(各バイヤー指定倉庫着の運賃込み)

<シンガポールバイヤーとの商談> ・商品総合カタログ ・会社概要 ・商品サンプル※同商品で別容量サイズのサンプルもあるのが望ましいです

5

<香港バイヤーとの商談> ・商品総合カタログ ・会社概要 ・商品サンプル※同商品で別容量サイズのサンプルもあるのが望ましいです

タイにおける食品市場

7位 435億円

うち農産物195億円(44.8%)、林産物4億円(0.9%)、水

産物236億円(54.3%)

輸出額の多い品目: かつお・まぐろ類、豚の皮(原皮)、さば、いわし、ソース混合調味料

・甘み、辛味、酸味のはっきりした味が好まれ、薄い味、塩辛いものは

好まれない。健康志向の高まりから健康イメージのある日本食の人気が

高い。

・新しい物が好きで、新規のレストランに行列が出来ることがある。

SNS等で口コミ情報が伝わりやすい。

・所得向上により食生活の多様化が進んでいる。また日本に観光する機会が増えたため、ローカライズされていない本格的な日本食を求めるタイ人も増えてきている。

・毎月のように開催される日本産食品フェア、多く存在する日本食レストラン等により日本産食品への人々の認識は高く、市場としての成熟度は高い。 ・麺文化があることからラーメンは人気がある。最近はうどんやそばのお店も日本から進出している。とんかつも人気がある。 ・富裕層を中心に本物の日本の味を求める傾向がある。訪日旅行客の増加につれてその傾向は強まっている。また、中間所得層においても日本への著効客が増えており、日本産食品に対して好印象を持っているが、日本産の輸入商品は値段が高く、なかなか手が出せないのが現状である。

しょうゆなどの調味料はタイ産、海外産の日本ブランド食品があるため競合が激しい。コールドチェーンの整備に伴い日本産アイスクリームを扱う店舗が増加。

タイ 人口:6,779万人(2018) 実質GDP成長率:4.1%(2018)

1人あたりのGDP(名目):7,187ドル(2018)

日本からの農林水産物輸出状況 (平成30年 農林水産省)

味覚・嗜好上の好み

日本食普及状況

加工食品について

6 参照:JETRO『農林水産物・食品のマーケティング基礎情報(タイ)』 https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Marketing/2019/marketing_basicinfo_Thai_bgk_1905.pdf

(参考:日本) 人口:1億2,645万3千人(2018) 実質GDP成長率:0.8%(2018) 1人あたりのGDP(名目):3万9,306ドル(2018)

シンガポールにおける食品市場

8位 284億円 うち農産物232億円(81.6%)、林産物3億円(0.9%)、水産物50億円(17.5%) 輸出額の多い品目: アルコール飲料(ウイスキー等)、牛肉、ソース混合調味料、小麦粉、たばこ

・基本的に味付けが濃く、スパイシーなもの甘い物を好む。塩辛い、 酸っぱい、薄味、あっさり味は苦手とする。 ・スイーツ(特に北海道)が人気。適度な甘さと洗練されたパッケージ の商品が人気。 ・健康志向の高まりから、減塩商材や健康食品に販路開拓の可能性有り。 病院食や介護食にも参入の余地あり。 ・良質で美味しい子供向けの食品が少ないため、菓子や幼児食・乳児食 に可能性有り。 ・日本産には安心・安全・健康といったイメージがある。

・日本食品は広く普及しているが、多くの国民は「〇〇県産」といった ことに関心が少なく、関心があるのは「メード・イン・ジャパン」と いうことである。また「メード・イン・ジャパン=高価格」というイ メージもあり、「価格」と「品質」を両立したコストパフォーマンス のよい商材の提案が必要。 ・安定市場のため既存品との差別化、価格引き下げ努力が必須。SNSが 普及しており、「流行に敏感」であることから商品サイクルは早い。 ・シンガポールは共働きが一般的であり、あまり家庭で調理しないため 簡単調理できるものが好まれる。業務用についても、加工度の高い(手がかからず、調理がしやすい)食材の需要が高まっている。

タイ・インドネシア等で製造された日系大手食品メーカーの商品が多数販売されている。新規参入に際しては、価格及び品質面等トータルで、これらの商品との差別化を図る必要がある。パッケージが日本語表記で中身が分からないものや、調理方法の記載のないケースもあるため、あらかじめ販売方法に留意すべきである。なお、肉加工品については、日本国内に認定を受けた加工工場がないため輸入できない。

日本からの農林水産物輸出状況 (平成30年 農林水産省)

味覚・嗜好上の好み

日本食普及状況

加工食品について

シンガポール 人口:564万人(2018) 実質GDP成長率:3.1%(2018) 1人あたりのGDP(名目):6万1,230ドル(2018)

7 参照:JETRO『農林水産物・食品のマーケティング基礎情報(シンガポール)』 https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Marketing/2019/marketing_basicinfo_Singapore_1906.pdf

(参考:日本) 人口:1億2,645万3千人(2018) 実質GDP成長率:0.8%(2018) 1人あたりのGDP(名目):3万9,306ドル(2018)

香港における食品市場

1位 2,115億円 うち農産物1,215億円(57.4%)、林産物6億円(0.3%)、水産物894億円(42.3%) 輸出額の多い品目: 真珠、なまこ(調製)、たばこ、清涼飲料水、菓子(米菓を除く)

日本からの農林水産物輸出状況 (平成30年 農林水産省)

味覚・嗜好上の好み

日本食普及状況

加工食品について

香港 人口:748万人(2018) 実質GDP成長率:3.0%(2018) 1人あたりのGDP(名目):4万8,517ドル(2018)

(参考:日本) 人口:1億2,645万3千人(2018) 実質GDP成長率:0.8%(2018) 1人あたりのGDP(名目):3万9,306ドル(2018)

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・一般的に甘味をおいしいと認識する傾向があり(ただし甘すぎるもの は苦手)、甘味のない商品を好まない。また、酸味のあるものは苦手。 ・宴会時を除き、食事の時の飲酒は一般的ではない(ビール等を飲むこ とはある)。 ・家庭でも外食時においても、米飯とおかずは基本的に分けられている ことが多く、特に家庭においてはおかずを取って白飯の上にのせて食 べることが多い。 ・個々の食品にまつわるうんちくに左右されやすい。

・日本産食品は種類、量ともに豊富であり、成熟市場。 ・長期にわたる日本食ブームにより、引き続き日本料理(和食)は中華 料理や西洋料理に準ずるプレゼンスがある。特にラーメン店や寿司 チェーン店においては行列ができている。また日本の外食産業の香港 への進出に関する問い合わせも多い。 ・中国本土からの旅行者(5,104万人/年、2018年)が香港経済を下支 えしており、本土やアジアへのショーケース機能も高い。

・日本から輸出している食品のうち、生鮮食品は日系スーパーマーケッ トでの取り扱いが圧倒的に多いが、加工食品は地元スーパーマーケッ トでも取り扱われている。 ・アイスクリーム類については、2016年4月末より日本から香港に輸出 するものに対して、厚生労働省と香港食物環境衛生署の間で衛生証明 書の様式に合意した。 ・賞味期限は加工食品の場合は一般的に4カ月以上必要。 参照:JETRO 『農林水産物・食品のマーケティング基礎情報(香港)』

https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Marketing/2019/marketing_basicinfo_HongKong_1905.pdf

応募条件・注意事項 (1)

【応募条件】 次に挙げる条件をすべて満たしている必要があります。 1. 福井県内に事業所を有する食品関連企業さま。 2. 日本産原材料を使用した加工品、日本国内で生産された他国産原材料を使用 した加工品であること。

3.タイ・シンガポール・香港のバイヤーとの商談において、価格、商流、物流、 決済方法等を含む取引条件を事前に検討し、価格表等を含む商品説明資料等を作成し、具体的なビジネスの提案を行うことができる事業者であること。

4.商談成果の把握等のために実施する各種アンケートやヒアリング等にご協力 いただけること。アンケートは原則、商談会当日に実施予定。

【申し込みの際の注意事項】 1. 商談会は事前予約制です。申込締切日までにお申し込み手続きが完了していない(書類不備等を含む)場合はお申し込みをお受けすることができません。

2. 商談相手および商談日程については、提出書類に基づくタイ・シンガポール・香港バイヤーの判定を踏まえて決定します。結果については、確定次第ご連絡します。商談マッチングの不調・不成立により、ご希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。なお、商談スケジュール確定後の時間変更およびキャンセル等はご遠慮いただいております。

3. 事業者様のご希望に沿えて商談時間を設定しますが、バイヤーの要望等により前後する可能性がありますので予めご了承ください。

4. 商談会当日は、バイヤーに対して価格を含めた条件を提示の上、交渉・意思決定が出来る方がご参加ください。商談会当日は、バイヤー向けの説明資料(会社概要、商品カタログ、価格表等:日本語可)をご準備ください。商談相手となるバイヤーが日本語対応不可の場合、商談会当日は、バイヤー毎に専属の通訳者を手配いたします。 また商品のレシピや食べ方の説明、調理例の写真、原材料および商品に含まれる成分・添加物等については、商談会当日にバイヤーから質問を受けるケースが多いため併せてご準備ください。

5. 試食・試飲用の商品サンプルをご用意ください。衛生管理等については各事業者の責任の下でお願いします。なお商談時の商品試飲に必要な備品類は、各事業者ご自身でご用意ください。

6. 商談会は事前に設定されたスケジュールに従い運営されます。バイヤーには定 期的かつ適度な休憩を取っていただく必要があります。参加事業者は、商談の

開始・終了時刻を遵守し、商談時間の終了をもって、商談会場よりご退出頂きます。 7. 本商談会における実際の商談・取引は、各事業者の判断と責任の下で行っていた だきます。万が一、各事業者が損害や不利益等を被る事態が生じたとしても、一切 の責任を負いかねますので予めご了承ください。 8. 当商談会は商談の成立・成果等を確約するものではありません。また、交渉・契 約において当該バイヤーや商社の信用力等を担保するものではありません。 9. 事業者の責による商談会のキャンセルの場合、参加お申込金につきましてはご返 金致しません。 10.自然災害その他の不可抗力によって当商談会が開催不能または継続困難となった 場合、主催者の決定により開催を中止または中断することがあります。但し、中 止・中断によって生じた一切の損害について、主催者は責任を負わないものとしま す。尚、その場合、参加費については返却いたします。 11.対象国毎に食品輸入規制がございます。規制に関しましては、下記のJETRO HP を参照ください。またご不明な点がございましたら、事務局までお問合せ下さい。 【シンガポール 食品輸入規制】 https://www.jetro.go.jp/world/asia/sg/foods/exportguide/ 【タイ 食品輸入規制】 https://www.jetro.go.jp/exportguidetop/exportguide/asia/th/foods/ 【香港 食品輸入規制】 https://www.jetro.go.jp/exportguidetop/exportguide/asia/hk/foods/

【WEB商談会開催の際の注意点】 新型コロナ等の感染症等の影響により、バイヤー招聘が困難となった場合、 本商談会はWEB開催となる可能性がございます。WEB商談会の開催となった 場合、下記事項についてご確認を頂けます様お願い致します。 1.商談に必要なWEB環境をご準備頂く必要がございます。 2.バイヤーへのサンプル品輸送が必要となるケースにおいて、輸送対象国の 法令等の制限を受ける可能性がございます。 3.国内商社、海外バイヤーへのサンプル品輸送について、輸送手続き並びに 輸送料のご負担を参加事業者様にお願いさせて頂きます。尚、輸送手続き に関するサポートについては、運営者側で対応をさせて頂きます。

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