実績リユースマーケットアールソーシング

Post on 16-Apr-2017

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Business

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開発実績リユース・マーケット

アールソーシング

合同会社ドリームオン

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会社紹介

会社名 合同会社ドリームオン

役員 業務執行社員 川合淳一

設立 2013年9月5日

所在地 横浜市中区尾上町5-80 神奈川中小企業センタービル4F

資本金 5,000千円(13年9月時点)

業務内容 調査アプリの開発・運営 オンライン受発注システムの開発・運営 Webシステムの受託開発

経歴 大手ITシステム開発会社4年 ベンチャー3年 独立5年

開発実績はもっと有効活用できます

眠っている「開発実績」はありませんか?

それは他の会社にとって、宝物かもしれません。

開発実績を有効活用すれば、(1) 売上を拡大(2) 生産性を向上(3) 社員の動機付けにつながります!

開発実績リユース市場 アールソーシング

実績を活かせる良い案件を

得たい

開発実績リユース市場を作る理由

2014年2月、あるシステム案件他社の開発したシステムをカスタマイズして短納期を実現開発実績を簡単に探せて頼めたらいいのに・・・⇒オンラインのリユース市場を作ろう!

開発実績から選んで発注の負担を低減

クライアント(発注側)の利用イメージ

開発の企画がある 開発実績が見つかった! 早くて楽に調達できた!

開発実績を探して頼めば早くて、楽で、確実に!

1. 開発実績から選択

クライアント(発注側)の利用イメージ

開発実績を、ジャンル・業種・キーワードで探せます。

2. 実績あるベンダーに相談

クライアント(発注側)の利用イメージ

企画段階でも相談できます

3. 完了した仕事の分だけ支払い

クライアント(発注側)の利用イメージ

企画段階でも相談できます

眠っていた開発実績を活用して売上向上

ベンダー(受注側)の利用イメージ

新たな案件を得たい 開発実績を掲載できた! 売上があがった!

眠っていた開発実績を有効活用して売上・生産性・動機付けを!

1. 開発実績を売上に活用

ベンダー(受注側)の利用イメージ

2.Webで営業

ベンダー(受注側)の利用イメージ

クライアントのニーズに、実績活用の提案営業

3.仮払いシステムで安心

ベンダー(受注側)の利用イメージ

仮払いを確認して着手するから確実

開発実績の資源化サービス

• アールソーシング・ラボ(RsourcingLab)で情報発信•  クライアント事例、ベンダー事例•  経営・管理/技術・開発の実績リユース情報

• 開発実績の資源化ワークショップ•  コワーキングスペースで月に1〜2回

•  出前承ります!

• 開発実績の資源化サポート•  1社に1件もれなく、上位表示&特集掲載•  売上向上のためのレビュー・サービス

アールソーシングへの想い

私はこれまで業務で、様々な開発を手がけてきました。使われなくなったり、サービス自体が終了したりして、残念に思うことがあります。開発実績のリユースで、また活躍できるなら、技術者として嬉しい限りです。

アールソーシングは

開発実績のリユース市場を創造し

人や組織のチャレンジを促します

1.WEB検索

• アールソーシングと検索

2.会員登録

• 登録は3分で完了

3.実績掲載

• 開発実績を掲載

アールソーシングで 開発実績リユースを!

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他サービスとの違い

サービス比較  � アウトソーシング � クラウドソーシング � アールソーシング �

リーチ量� × 対面� ◯ WEBで多くの人と繋がる �

◯ WEBで多くの人と繋がる �

管理負担 � × 大きい従来受注型 �

× 大きい従来受注型�

◯ 小さい実績活用提案型�

安心感 � ○ 相手が企業� △  仮払い有相手が概ね個人�

◯ 仮払い有◯相手が企業�

FAQ

Q.システム開発は人月計算が多いので、既にある開発実績の見積では、原価を高く設定できないのでは?

A.市場原理では、早く手に入るモノは遅く手に入るモノよりも高い価値がありますので、他社が一から開発する時間よりもスピーディーに手に入るものは価値があると考えることができます。

FAQ

Q.クラウドソーシングサービスでは、非対面が基本で、対面以上にコミュニケーションが難しい割に思い通りのモノが納品されないリスクが高いと思います。本当にシステム開発をクラウドソーシングですべきなのでしょうか?

A.グローバルなIT開発の業界では国外の開発リソースを活用することも活発に行われています。日本も、そういうグローバルスタンダードが今後定着していくと考えられます。アールソーシングは、ITリテラシーのある開発ベンダー同士がお互いの開発実績を利活用するプラットフォームを目指していますので、ミスコミュニケーションのリスクは高くないと考えています。

FAQ

Q.開発システムの著作権は、発注元にあるのではないですか?それを実績として良いのですか?A.一般的に、著作権は、開発会社(受注元)にあります。契約書上で、発注元がシステム修正をできるようにするために、著作権を双方にあると記載する場合もありますが、開発元の著作権がなくなることはありません。契約書上で、特別な場合に、発注元が全ての著作権の譲渡を望みこともあります。開発元には残らないというような契約を結んでいる場合であっても、次に依頼されるときは早くできることから、「著作権を譲渡済み」として実績を掲載できます。

FAQ

Q.実績に、顧客名を記載してもいいものなのでしょうか?

A.開発実績に、導入企業名を記載する場合は、必ず先方の許可を取ってください。許可なく企業名を掲載することは、秘密保持契約違反になる場合もあります。きちんと許可を得て掲載した場合には、双方のPRにもなると考えられますので、是非、導入会社の了解を得て、会社名まで掲載することをお勧めします。

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