aws io tとintel eisonを用いたワイガヤ可視化システム

Post on 22-Jan-2017

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AWS IoTとIntel Edisonを

用いたオフィスのワイガヤ可視化

システム

技術2課 紅林

取り組みの背景

2

サービス内容(AWS IoT)の学習

提供システムの具体例の模索

オフィスの特徴(3つのエリア)を分かりやすく

伝える

遊んでいるデバイスの活用

昨今の出来事 課題/やるべきこと

Intel Edisonハンズオン

AWS IoTのリリース

IoTスターターパックのリリース

サーバーワークスの新オフィスへの移転

アクション

Edisonを活用したIoTシステム

の開発

各エリアのワイワイガヤガヤさ

の可視化

取り組み

AWS IoT/Intel Edisonを使用してオフィスのコンセプトを可視化するシステムを開発してみる

画像は以下URLからの抜粋http://www.serverworks.co.jp/recruit/benefits

アプローチ

ワイワイガヤガヤ盛り上がっているところ

小さい声で会話されているようなところ

完成形イメージ

やりたいこと 方法 理由

ワイガヤの測定 その場の「音量」を測定人数や声の種類等の要素も考えられるが、まずは実装の簡易さを重視

ワイガヤの可視化 「ヒートマップ」を使用・Web上でリアルタイムに表示できる(ライブラリがある)・場所ごとに表示できる

システム構成案

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システム構成案は以下の通り

Zigbee

AWS IoT

Intel Edison

リアルタイム可視化サーバ

AWS cloud

飯田橋オフィス

S3

MQTT

MQTT

Rule

音量センサ

Intel Edison

音量センサ

音量センサノード

音量センサノード

音量センサノード

音量センサノード

WebSocket

※AWS IOTとのやりとりは正確にはMQTTS

MQTTについて

TCP/IP上で動作するパブリッシュ/サブスクライブ型のプロトコル

パブリッシャーとサブスクライバーの間にMQTTサーバ(ブローカ)が存在し、

メッセージの管理、配信を行う

その他、IoTデバイス向けの仕組み等

6

パブリッシャ

パブリッシャ

パブリッシャ

ブローカ

サブスクライバ

サブスクライバ

デモ① MQTT

Sango:株式会社時雨堂が提供するMQTTブローカの

サービス

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パブリッシャ ブローカ

サブスクライバ

サブスクライバ

環境

作る過程で気になったこと①MQTTブローカサービス比較(メッセージ数)

サービス名 提供 基盤 メッセージ数(無料) メッセージ数(有料) 備考(所感含)

Sango 株式会社 時雨堂 NIFTY Cloud 10万メッセージ最大300万メッセージ/月500円

MQTT使うだけなら一番使いやすそう

Nifty CLOUD MQTT(β)

NIFTY NIFTY Cloud 50KB/秒 - 法人限定

AWS IoT Amazon AWS 25万メッセージ8$/100万メッセージ(東京リージョン)

MQTT以外にも便利そうな機能がいくつかある(本発表では言及なし)

CloudMQTT 84codes AB AWS 10Kbits/s

・100Kbits/s19$/月

・1Mbits/s99$/月

・10Mbits/s299$/月

シンプル

MQTTブローカという点では既存のサービスがいくつか存在する。無料のサービスもほとんどは一定以上のメッセージは有料となる。

作る過程で気になったこと② メッセージ数に関して

例えば1センサデバイスにつき1秒送信するとすると、

→1日で86400メッセージ/デバイス

→例えばAWS IOTでも1デバイスでも3日程度で無料枠を

使いきってしまう

これがセンサN台以上だったら

9

月に数万、数十万オーダーのメッセージは余裕で必要

コストを抑えるには

→センサノードからMQTTブローカへのゲートウェイを少ないデバイス

で(Edison等)まとめる

→MQTTブローカ自前で建てる

デモ② ワイガヤ可視化システム Ver0.1

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Zigbee

AWS IoT

Intel Edison

可視化サーバ

AWS cloud

飯田橋オフィス

S3

MQTT

MQTT

Rule

音量センサ

Intel Edison

音量センサ

音量センサノード

音量センサノード

音量センサノード

音量センサノード

WebSocket

今回実装部分

今回実装部分は以下の通り

作成したセンサデバイス(Intel Edison Kit for Arduino)

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まとめ・今後の課題/所感

今後、作成したセンサデバイスを複数配置して、ワイガヤの差を可視化/分析

拡張のためにはセンサノードは電源不要で、Zigbee等のセンサネットワークを利用する構成

がよい

データ溜めてから分析しても面白いかも

ワイガヤする時間帯、人の組み合わせのパターンの抽出等(音量だけでは無理ですが)

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知らないうちにJavaScript周りのツールが充実してて効率的にアプリ開発できた

Socket.ioくそ便利

センシング難しい

音量センサ作りに難航・・

久々にアプリ作って楽しかった

一通り作ろうと思うと色々勉強になるので良い

イベントベースで取り組むと

まとめ・今後の課題

所感(作ってみて)

参考:OSSのMQTTブローカ

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以下より抜粋MQTT Broker比較~機能比較編 - Taste of Tech Topics http://acro-engineer.hatenablog.com/entry/2015/06/19/120000

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