beginners guide to cloudn for lod

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Linked Open Data Challenge 2013のための Cloudn 環境の利用マニュアル

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Beginners Guide to Cloudn for LOD

@YusukeKomiyama24th, Nov. 2013

基盤パートナーリソースとして Windows Azureを登録する方法の詳細は ,LODチャレンジ2013のウェブサイトにあります .

http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2013/

『スポンサー > データ/基盤パートナーのリソース利用方法』とメニューをたどって下さい .

『基盤パートナー > NTTコミュニケーションズ株式会社』を選びます .

LODチャレンジ基盤パートナーとして Cloudnを使うには,クーポンコードを取得する必要があります .

タイトル:【LODチャレンジCloudn申込み】メール本文:利用用途 , 想定する仮想サーバーのリソース数

を記述してso-cloudn[at]ntt.comへメールを送ります .

2013年10月1日〜2014年3月31日(最大6ヶ月間), 合計5万円分まで使用できるクーポンコードが返信されます .

リージョンは東日本が一番多機能とのこと .

Cloudn のポータルサイト . Homeから『お申込みの流れ』をクリック .

http://www.ntt.com/cloudn/

『お申込みはこちら』をクリック .

『STEP1:規約・注意事項の確認』

『上記の内容に同意する』に✔を付けて次へをクリック .

『STEP2:メールアドレスの登録』メールアドレスと確認キーを入力したら次へをクリック .

入力したメールアドレスの本文にある URLをクリック.

『本登録のURL』をクリック.

STEP3:『お客様情報の入力』ログインアカウント情報として , 希望ID, メールアドレス , パスワード, 誕生日を入力 .

ご契約者情報に申し込み種別 , 氏名, 住所などを入力して , 次へをクリックします .

STEP4:『お支払い情報の入力』クレジットカード会社やクレジット番号 , 有効期限, セキュリティコードを入力します .

先に取得したキャンペーンコードも入力し , 次へをクリックします .

STEP5:『電話認証登録』 . 電話番号を入力し『電話を受ける』をクリックします .

自動音声システムから認証番号の案内があります .

認証番号入力を終えたら次へをクリック .

STEP6:入力内容の確認をします .

入力に使用したメールアドレスを確認します .

サポートに必要な『お客様番号』と『アカウント ID』

Cloudnへのログインに必要な『ログイン ID』と『パスワード』

を確認します .

Cloudnのログインページ .

Cloudnのポータル画面 .

『Compute > 利用開始する』をクリック

仮想サーバーのメニュー画面 .

メニューから『仮想サーバー』選択 .

『右上の仮想サーバーの追加』をクリック .

(1)セットアップ

仮想サーバーの追加のダイアログ .フローに従って環境設定していきます .

『ゾーンの選択』はデフォルト .『ISOまたはテンプレートの選択』はテンプレートを選択して, 次へをクリック .

(2)テンプレート・ ISOの選択

『オフィシャル』のタブUbuntu Server 12.10 (64bit) を選択.

サーバーで使用するOSになります.

(3)仮想サーバープラン

『m1.small』のラジオボタンを選択し次へをクリック .

(5)セキュリティグループ

『default』に✔を入れて次へをクリック .

(6)確認識別のためにサーバー名(オプション)を付けて ,仮想サーバーを起動しましょう .

『Cloudn Compute』 の『仮想サーバー』のメニューに仮想マシンのインスタンスが表示されました .

状態表示が『Creating』から『Running』に変わるまで待ちます.

状態表示が『Running』になったら準備完了です .

仮想サーバーのパスワードは(黒塗りの部分へ)1度だけ表示されます .

ダイアログの表示を見落としがちなので注意 .

『Cloudn Compute』の『ネットワーク』のメニューから , ファイヤーウオール設定でポートを空けます .

『ビューの選択』のプルダウンメニューから『セキュリティ・グループ』を選びます .

defaultのセキュリティグループを選択します .

受信規則のタブを選択 . Add byのラジオボックスでCIDRを選択.

開始ポート『22』, 終了ポート『22』CIDR『0.0.0.0/0』

を設定していきます .

ポート番号『8890』と『80』でも同様に追加して下さい .

ポート設定後はこのようになります .

sshでログインする際に必要なIPアドレスはNICのタブに記述があります .

端末からssh cloudn@153.149.11.166で仮想サーバーにログインしたところ .

ユ−ザー名はcloudn

Cloudnのヴァーチャルコンソールから仮想サーバーへログインすることもできます .

Cloudnのログインはトップの下部にあります .

以降、未整理

クイックビューを選択すると ,仮想サーバーの停止 , 再起動, 削除ができます .

仮想マシンのインスタンスの詳細 .

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