cod2012 大阪 グローバルコミュニケーション基盤としてのsharepoint

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マイクロソフト高田さん グローバルコミュニケーション基盤としてのSharePoint ~ポータル、SNS機能を中心に、グローバルでのコミュニケーションを促進するためにSharePointを活用する方法を紹介します~ http://www.ustream.tv/recorded/23181734

TRANSCRIPT

グローバルコミュニケーションを加速するSharePoint Server 2010

Community Open Day 2012

高田 詞之 シニアテクノロジースペシャリスト 日本マイクロソフト株式会社

アジェンダ

• はじめに – 社内SNS案件の傾向

– グローバルコミュニケーションを加速するSharePointの価値

• コミュニケーションの場をすぐに提供

• 様々な種類の情報を集約

• 組織の壁を越えて、人と人、人と情報を結びつける

• ビジネススピードを加速する運用管理手法 – セルフサービスでのサイト運用

– クォータと期限の設定による管理の自動化

はじめに

社内SNS案件の傾向 SNSをやりたいと言われ、顧客を訪問してみると・・・

プロジェクトチームで 情報共有したい

情報共有を 活発化したい

個人から情報発信を気軽にできるようにしたい

顧客によってイメージしているものがバラバラ 実現したいことが明確ではないケースも

社員が持っている ノウハウを

探せるようにしたい

グローバルコミュニケーションを加速するSharePointの価値

コミュニケーションの場をすぐに提供

• テンプレートからサイト、リスト、ライブラリを作成

• 多言語に対応したプラットフォーム

様々な種類の情報を集約

• Officeドキュメント、画像、動画など様々な形式のファイル共有

• ディスカッションやブログを利用したインフォーマルなナレッジシェアリング

組織の壁を越えて、人と人、人と情報を結びつける

• ユーザーのプロファイル情報を個人用サイトで公開

• 情報に対するタグ、評価、メモの付与

コミュニケーションの場を すぐに提供

コミュニケーションの場をすぐに提供 グローバル共通のプラットフォームで、ビジネススピードを加速

情報の検索

質問の投稿

情報の評価 情報の分析

サイトテンプレートから ユーザーのニーズに合った

サイトをすぐに作成

40カ国の言語に対応しているため 国内だけでなく海外拠点との情報共有まで

幅広く活用可能

テンプレートからすぐに新しいサイトを作成 • 既定で27個のサイトテンプレートを提供

• サイトはコンテンツを含めて、テンプレート化することが可能 – “ベストプラクティス”環境の横展開を容易に実現

• サイトの情報の配置、見え方を全社で共通化 • サイト内に事前に有用なコンテンツを含め、業務の標準化を促進

– 初めてサイトを管理・利用するユーザーのためのガイドライン – 全社規格のドキュメントテンプレート文書 – 目的遂行のために必要なチェックリストシート など

A社向けの提案書

B社向けの提案書

C社向けの提案書

全社規格に沿った提案書 テンプレートの横展開

成果物

管理者

顧客提案用サイト

提案書テンプレート

提案時のチェックリスト

競合時のチェックリスト

管理者によるサイトの テンプレート化

グローバルでの利用に対応する言語パック • 言語パックの利用により、各言語毎にWebサイトを作成することなく、同一サイトを

各言語で表示可能

• Internet Explorerの言語を基に、SharePoint Server 2010が最適なWebサイトを 表示するので、ユーザーの利便性も向上

• グローバル展開を見据えたシステム設計および構築が可能

アラビア語 ルーマニア語

簡体字中国語 リトアニア語

繁体字中国語 ラトビア語

デンマーク語 ブルガリア語

オランダ語 フィンランド語

英語 ハンガリー語

フランス語 バスク語

ドイツ語 トルコ語

ヘブライ語 ノルウェー語

(ブークモール)

ヒンディー語 チェコ語

イタリア語 セルビア語(ラテン)

日本語 スロバキア語

韓国語 スロベニア語

ポーランド語 クロアチア語

ポルトガル語 (ブラジル) ギリシャ語

ポルトガル語(ポルトガル) ウクライナ語

ロシア語 エストニア語

スペイン語 カザフ語

スウェーデン語 カタロニア語

タイ語 ガリシア語

標準で40カ国語に対応

日本語のユーザー

英語のユーザー

韓国語のユーザー

ユーザーは特に意識することなく、 SharePoint が自動的に 最適な言語の Web サイトを表示

日本語でサイトを表示

英語でサイトを表示

韓国語でサイトを表示

様々な種類の情報を集約

様々な種類の情報を集約 情報共有インフラの全体最適を実現し、あらゆる情報を1つの基盤に

SNS

掲示板

全社ポータル

ファイル 共有

電子会議室

部門ポータル

ブログ

Wiki

全社 ポータル

掲示板

SNS

ファイル共有

電子 会議室

Wiki

ブログ

部門 ポータル

個別最適 全体最適

コラボレーションサイトによる情報共有 組織を横断してコミュニケーションする場所を提供

ドキュメントライブラリによる文書共有 文書や Web コンテンツの一元的なライフサイクル管理

ディスカッション掲示板によるナレッジ共有 • ニュースグループの形式にて、ディスカッションを記録し共有するリスト

• 管理者が電子メールの受信機能を有効にしている場合は、電子メールでのディスカッションを保存することが可能

ディスカッション掲示板 (投稿一覧)

ディスカッション掲示板 (投稿内容)

ブログ・Wikiによるインフォーマルな情報発信 • ユーザーからのボトムアップ的な情報発信手段として、ブログ、Wikiを用意

• 複数メンバーでブログに投稿することにより、情報を広範囲にわたって公開、 また、メンバー内だけに閲覧を限定することも可能

• Word 2007/2010 やOneNote、Windows Live Writer(無償)からのブログ発行

ブログ・Wiki の利用シナリオ例

埋め込まれた リッチメディア

タグクラウド ナビゲーション

コンテンツの 評価

組織の壁を越えて、人と人、人と情報を結びつける

組織の壁を越えて、人と人、人と情報を結びつける 個人用サイトの利用により人と人とのつながりを強化

人の検索 ライブラリ / リスト 個人用サイト

このドキュメントについて 詳細を聞きたいが・・・ 作成者はどこの部署だろう? 自分と共通の知り合いが いるだろうか?

○○について詳しい人を検索したら何人か ヒットしたけれど・・・ どんなドキュメントを 作成しているのか?

組織階層の参照 タグ付けしたコンテンツの参照 ファイルの参照

ユーザー ユーザー

個人用サイト

• 社員の業務プロフィール、連絡先情報公開

• 個人用ニュースフィードを利用したトラッキング

• 作成した資料の保存が可能な個人用コンテンツ

• 社員情報の検索

“個人用サイト” を起点として、組織内に分散する個人と情報のソーシャル コネクションを強化

社員情報の検索

• 業務プロフィール – 部署情報、業務内容、上司/同僚、など

• 連絡先情報 – 内線番号、携帯電話、メールアドレス、など

• ナレッジ – 作成文書、ソーシャルタギング、興味分野、仕事仲間、など

社員の知識を経由した情報へのアクセス手段を提供

社員の検索

検索した人のプロファイル情報や 公開タグの情報などを参照可能

ソーシャルタギング

• 利用者本人のためのブックマーク

• 第3者のための情報探索キーワード

情報に付加された “タグ” を目印に、情報や人のつながりを経由して組織に埋もれている知識を発掘

コンテンツ作成者

(製品 A 担当者)

コンテンツ利用者

(KM 担当者)

投稿

投稿

タギング

タギング

参照

参照

ネットワーク利用者

評価・メモ掲示板 • 文書のランキング(評価)、および、文書へのコメント(メモ掲示板)を設定、

確認することが可能 – それまで気がつかなかった有用な情報に辿りつくことができる

– 異なる切り口・観点から文書を見ることで新しい「気付き」を得ることができる

– 文書を単位とした双方向のコミュニケーション・情報共有ができる

5段階の評価

ライブラリのファイル単位で コメントの付与が可能 (メモ掲示板)

ビジネススピードを加速する運用管理手法

代表的な2つのサイト運用モデル

IT 部門による統制を行う 運用モデル (ポータル・部門サイト・ 固定業務サイトなど)

エンド ユーザー主導の 運用モデル (部門サイト・会議サイト・ 組織横断型サイトなど)

ファーム管理 IT 部門 IT 部門

サイトコレクション 管理

IT 部門 (エンド ユーザーからの リクエストに応じて作成)

エンド ユーザー (セルフ サービス サイト作成を 通じて作成)

サイト・コンテンツ管理 エンド ユーザー (決められた権限の 範囲内で利用)

エンド ユーザー (サイト コレクション 所有者が権限を管理)

運用のポイント エンド ユーザーの要求に タイムリーに対応できる IT 部門のリソースが必要

サイト コレクションが多数 作成されるため、容量制限や 使用確認機能を利用する

セルフサービス サイト作成

• エンドユーザーが Web UI を通じてサイトコレクションを作成できる機能

– Web アプリケーション単位で有効化 (既定 無効)

– http://サーバー名/_layouts/scsignup.aspx からアクセス

記憶域の制限 • Webアプリケーション、もしくは、サイトコレクション毎に定義

• サイトコレクション容量の上限値とメール通知の警告値を設定し、 テンプレートとして保存 – 新規・既存のサイトにテンプレートを適用可能

• 警告値を超えた場合、サイト コレクションの管理者にメールで通知

使用確認と自動削除 • 特定期間利用がないサイトコレクションの管理者に対して、

メール通知を行うことが可能

• メール通知を指定回数繰り返した後、特にサイトコレクション

管理者からの操作がない場合には、サイトコレクションを自動で削除

まとめ

コミュニケーションの場をすぐに提供

• テンプレートからサイト、リスト、ライブラリを作成

• 多言語に対応したプラットフォーム

様々な種類の情報を集約

• Officeドキュメント、画像、動画など様々な形式のファイル共有

• ディスカッションやブログを利用したインフォーマルなナレッジシェアリング

組織の壁を越えて、人と人、人と情報を結びつける

• ユーザーのプロファイル情報を個人用サイトで公開

• 情報に対するタグ、評価、メモの付与

グローバルコミュニケーションを加速するSharePointの価値

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