三菱 シーケンサ 汎用 melsec-a/qna(大形)リ …plc-d-506 6...
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MELSEC-AnS/Qシリーズへ�
さまざまなカタチで置換えの強力サポートを実施いたします!�
MELSEC-A/QnAシリーズから�
三菱 シーケンサ�MELSEC-A/QnA(大形)リニューアルカタログ�
汎用�
2008年4月版�
1 2
➔A/QnA→Q変換サポートツール�
既存のプログラムをGX DeveloperでPCタイプ変更して流用したが、�修正箇所・修正方法が分からない…� P 5
➔QA増設ベースユニット➔QAバス変換アダプタ
既存のユニットはそのままで、CPUユニットをQシリーズに変更したい…� P 9
➔A-A1Sユニット変換アダプタ�
改造工事でユニット追加が発生したとき、AnS(小形)タイプユニットを代用したい…�P13
➔A0J2リニューアルツール(三菱電機システムサービス株式会社製)�
A0J2(H)CPUをQシリーズに置換えるが、配線はそのまま使いたい…� P21
➔リニューアルツール/FAグッズ〈三菱電機エンジニアリング株式会社製〉�
既設の配線を変更なしでQシリーズに置換えたい…� P23
➔インターネットサービス�➔関連カタログ�➔生産中止スケジュール�➔生産中止機種�➔継続生産機種�
サポート体制を知りたい…�
➔置換えサポート機種一覧�
P24
➔MELSECNET(Ⅱ),MELSECNET/10ゲートウェイセット�➔AnS(小形)用ローカル局専用ユニット�➔MELSECNET/10ネットワークユニット(生産継続)�
A(大形)シリーズとQシリーズをMELSECNET(Ⅱ),/Bでリンクしたい…� P14
➔A2C形状CC-Linkリモート I/Oユニット➔MELSECNET/MINI-S3入出力ユニット 配線変換アダプタ�
MELSECNET/MINI-S3をCC-Linkに置換えるが、配線はそのまま使いたい…� P19
MELSOFTA→Q
A→Q
➔テクニカルニュース➔置換えの手引き�
生産中止と置換えについての情報を知りたい…� P 3A→Q
改造工事�
➔Qラージベース/Qラージ入出力ユニット�
Qシリーズで32点端子台入出力ユニットを使用したい…� P11A→Q
ネットワーク�
A→Q
CC-Link
➔二重化増設ベースユニット�
Q4ARCPU二重化システムをQCPU二重化システムに置換えたい…� P18二重化�
A→Q
機種一覧…� P29サポート�
サポート�
A/QnA(大形)シリーズからの置換えについてのお問い合わせは�下記までお気軽にご連絡ください�
FAX:052-712-5800
TEL:052-722-7658 FAX:052-719-6893
【受付時間*1 】 9:00 ~ 16:00(受信は常時*2)�
製品に関する技術相談は、「三菱電機FA機器TEL、FAX相談」もご利用ください。�
*1 :土・日・祝日,春季・夏季・年末年始を除く通常業務日�*2:春季・夏季・年末年始を除く�
三菱電機システムサービス株式会社 産業システムセンター�
システム検討からソフトウェア交換、現地工事および設備立上げまで全て実施します。�MELSEC-Aシリーズのシステムリニューアル�
テクニカルニュース・置換えの手引き・Qシリーズへの置換えサポートツールの情報が手軽に入手できます。�三菱FA機器のあらゆる情報を知り尽くすデータベース�
A/QnA(大形)シリーズからの置換えサポート�
三菱電機エンジニアリング株式会社 FAグッズ技術サポートセンター�
リニューアルツール/FAグッズについての問い合わせ�
リニューアルツール(産業システム事業部 技術サポートセンター)�
http://www.Mitsubishielectric.co.jp/melfansweb/MELFANSweb
サポートツールの�ダウンロードは�こちらから!�
置換えのサポートは私たちにお任せください!� リニューアルするための便利なツール!�置換えのサポートは私たちにお任せください!� リニューアルするための便利なツール!�
さまざまなカタチで置換えの強力サポートを実施いたします!�
MELSEC-A/QnA(大形)シリーズから�
\MELSEC-AnS/Qシリーズへ�\MELSEC-AnS/Qシリーズへ�MELSEC-A/QnA(大形)シリーズから�
さまざまなカタチで置換えの強力サポートを実施いたします!�
TEL:0568-36-2068 FAX:0568-36-2045FAグッズ(産業システム事業部 PC技術部)�
TEL:052-723-8058 FAX:052-723-8062
3 4
A(大形)シリーズ/QnA(大形)シリーズ�A/QnA(大形) ●CPUユニット�
●入出力ユニット�
●特殊機能ユニット�
●データリンクユニット(MELSECNET(Ⅱ)、/Bユニット等)�
●基本編� ●インテリジェント機能ユニット編� ●ネットワーク編� ●通信編�
パソコン用ボード�MELSECNET(Ⅱ)、/B ●MELSECNET(Ⅱ)、/Bインタフェースボード�
A2Cシリーズ�A2C ●CPUユニット�
●A2C I/Oユニット�
●特殊機能ユニット他�
A0J2(H)シリーズ�A0J2(H) ●CPUユニット�
●電源ユニット�
●入出力ユニット�
●特殊機能ユニット他�
※1:AnS小形シリーズのマスタ・ローカル局用データリンクユニット(A1SJ71AP21, A1SJ71AR21, A1SJ71AT21B)は、継続生産いたします。�
AnS(小形)シリーズ�MELSECNET(Ⅱ)、/B※1 ●リモートI/Oユニット�
MELSECNET/MINI-S3 ●AnS(小形)マスタユニット�
●入出力ユニット�
〈生産中止時期〉� 〈テクニカルニュース〉�
�
2008年9月末日�
2008年9月末日�
PLC-D-506�
PLC-D-533�
PLC-D-533
2008年9月末日� PLC-D-507
2008年9月末日� PLC-D-507
2008年9月末日�
2008年9月末日�
PLC-D-533�
PLC-D-533
2008年9月末日�
2008年9月末日�
2008年9月末日�
2008年9月末日�
PLC-D-532�
PLC-D-532�
PLC-D-532�
PLC-D-532
MELSEC-A/QnA(大形)シリーズからQシリーズへの置換えの手引き�
L(名)08042�
L(名)08045�
L(名)08047�
L(名)08049
MELSEC-A0J2HシリーズからQシリーズへの置換えの手引き�L(名)08056
MELSEC二重化システム置換えの手引き(Q4ARCPUからQnPRHCPUへの置換え)�L(名)08116
MELSECNET/MINI-S3、A2C(I/O)からCC-Linkへの置換えの手引き�L(名)08057
MELSEC-I/OLINKからCC-Link/LTへの置換えの手引き�L(名)08058
MELSEC-A/QnA(大形)リニューアル事例集�L(名)08098
MELSEC-A/QnA(大形)シリーズからAnS/Q2AS(小形)シリーズへの置換えの手引き�L(名)08063
A/QnA(大形)シリーズの生産中止による置換えに関する�各種情報を提供します!�A/QnA(大形)シリーズの生産中止による置換えに関する�各種情報を提供します!�
ユニット選定、プログラム流用方法など、Qシリーズへの置換え時の�サポート情報を提供します。�ユニット選定、プログラム流用方法など、Qシリーズへの置換え時の�サポート情報を提供します。�
生産中止済(2006年9月末日)�
生産中止済(2006年9月末日)�
生産中止済(2006年9月末日)�
生産中止済(2006年9月末日)�
生産中止済(2006年9月末日)�
PLC-D-506�
PLC-D-506�
PLC-D-506�
PLC-D-506
6
既存プログラムの変換(流用)で自動変換できなかった箇所を 抽出! さらに修正方法を表示!�
■差分情報埋め込みQプログラムで、直接修正が可能!� 修正作業時の見落しを防ぎ、作業効率向上が図れます。�
A/QnA/AOJ2H→Q変換サポートツール〈無償〉�
■便利な機能で修正作業を簡略化� 修正時間が大幅に短縮できます。�
注1:ラダープログラムが対象です。ラダープログラム以外はサポートしていません。�注2:AnS/Q2AS(H)→Q変換もサポートしています。ただし、見直し情報リストはサポートしていません。�
〈差分情報埋め込みイメージ図〉�
A/QnAプログラム�
変換前プロジェクト�
〈P6 参照〉�
Qプログラム�
変換後プロジェクト�
GX Developer
①自動変換できなかったデバイスのステートメント表示―#� 変換前のデバイスと変換後のデバイスを下記のように表示し、その回路ブロックに含まれるものを一行ずつ表示します。� (例) #00001 ANI M9201 → SM1255 (#00001は見直し情報リストからの検索キーワード)��②自動変換できなかった命令のステートメント表示―%� 変換前の命令と変換後の命令を下記のように表示し、その回路ブロックに含まれるものを1行ずつ表示します。� (例) %00001 [LRDP K3 D10 D100 K3] → OUT SM1255 (%00001は見直し情報リストからの検索キーワード)��③特殊ユニットアクセス処理のステートメント表示―!� 特殊ユニットアクセス命令(FROM、DFRO、TO、DTO、および、X/Yデバイス使用命令)については、見直しが必要であるためのメッセージを表示します。� (例) !00001 特殊ユニット処理について見直し必要。詳細は、見直し情報リストを参照� (!00001は見直し情報リストからの検索キーワード)�
5
GX DeveloperのPCタイプ変更で�A/QnA/AOJ2HプログラムからQプログラムへ変換�
事前にQに置換えしておく�
PCタイプ変換�
A/QnA/AOJ2H→Q変換サポートツール�
差分情報埋め込みQプログラム例�1
1 〈P7、8 参照〉�2
見直し情報リスト�(HTMLファイル)�
出力実行を行うと、差分情報埋込みQプログラムと見直し情報リストを表示�
出 力�
1Point ●既存プログラムと変更後のプログラム
の見比べ不要!� 2Point ●変換できなかった命令、デバイスの一覧表示�
●特殊ユニットの置換え推奨ユニット情報の表示�
①� ①�
②�
③�③�
差分情報埋込み�Qプログラム�
A/QnAの現状の特殊ユニットの構成情報を入力�
A/QnA→Q変換サポートツール�
〈例1〉特殊ユニット制御処理で変更が必要となる箇所の場合�
「置換える推奨ユニット」の “推奨ユニットの名称”をクリック
「見直しが必要な特殊機能ユニット用プログラム」の 「特殊機能ユニット名称順」をクリック
87
プログラム修正のためのサポートガイダンスを、Internet Explorer で階層的に詳細表示します。 また、プログラム中に埋め込まれた差分情報と見直し情報リスト間は、検索により相互リンクできます。
「PCタイプ変更で変換されない特M/特D」 の「デバイス番号順」をクリック
見直し情報リスト�
モーションコントローラ用A→Q変換サポートツール�
2
モーションコントローラAシリーズのシーケンスプログラムからQシリーズ用シーケンスプログラムへの 変換サポートツールを提供します。
1. 自動変換できなかったモーション専用命令のステートメント表示�
3. SW3RN-LADDERP形式コメントファイルのGX Developer形式への変換�
2. モーション専用デバイスのステートメント表示�
■モーションコントローラ用A/QnA→Q変換サポートツールの入手につきましては、弊社各支社のサーボ担当部門に お問い合せいただきますようお願いします。
■見直し情報リストから、置換え前と置換え後のユニット性能比較を確認可能!�
■変換されない特M/特Dの解析結果を表示。修正箇所と修正内容の確認が可能!�
A/QnA→Q変換サポートツールの無償ダウンロード方法�
テクニカルニュースや置換えの手引きなど、�Qシリーズへの置換えサポートツールの情報が�手軽に入手できます。�
MELFANSweb
動作環境�●必須ソフト� GX Developer Ver.8.25B以降
●ブラウザ� Microsoft� 提供 Internet Explorer Ver.6 以降
●PDF閲覧ソフト� Adobe� Reader� Ver.6.0
※詳細はWeb上の「ダウンロードの手引書」を ご参照ください。
A/QnA変換サポートツール〈無償〉の�ダウンロードはこちらから…。�※ダウンロードにはIDが必要です。IDはweb上で登録していただけます。
http://www.Mitsubishielectric.co.jp/melfansweb/
A/QnA→Q変換サポートツールをCD-ROMで提供�
入手方法については�支社、代理店にお問い合わせください。�
〈例2〉Qへ変更されない特M/特D表示�
A/QnA→Q変換サポートツールは MELSECNET(�)、/Bローカル局用データリンクユニット(P.15参照)のリンクリフレッシュに必要なサンプルプログラムも提供しています。
109
■既存ユニットを流用しても入出力番号(I/Oアドレス)は変更不要です。� ・CPUをQCPUに変更して既存ユニットをそのまま利用する場合、PCパラメータのI/O割付設定で、既存ユニットの入出力番号を従来の アドレスに設定し、基本ベースに装着するユニットの入出力番号を既存ユニット以降のアドレスにすることにより、プログラムの修正を大 幅に軽減できます。�
A3NCPU
AJ61BT11�
AJ71LP21�
AX41�
AX41�
AY41�
AY41�
空 き�
空 き�
AX41�
AX41�
QJ61BT11N
Q06HCPU
QJ71LP21-
25�
QX41�
QX41�
QY41�
Aシリーズから�置換えたユニット�
装着できないユニットはQシリーズユニットへ置換え�
QA6□BまたはA6□B(Q/Aバス変換アダプタ使用時)�
Q35B0
0 1 2 3 4
1 2 3 4
5 6 7 8 9
QCPUで新規に�追加したユニット�
※入出力番号の割付けは、「Q→A」または、「A→Q」の順になるようにしてください。� 「Q→A→Q」など混在設定した場合は、CPUがエラーとなりますのでご注意ください。�
■I/O割付例�
種別�形名�
0�
1�
2�
3�
4
インテリ�
インテリ�
入力�
入力�
出力�
AX41�
AY41�
�
�
AX41
QJ61BT11N�
QJ71LP21-25�
QX41�
QX41�
QY41
32点�
32点�
32点�
32点�
32点�
100�
120�
140�
160�
180
5�
6�
7�
8�
9
入力�
入力�
空き�
空き�
入力�
32点�
32点�
32点�
32点�
32点�
00�
20�
40�
60�
80
占有点数� アドレス� 種別�形名� 占有点数� アドレス�
基本ベース�
増設ベース�
既存のユニットをそのまま利用し、�CPUをQCPUに置換え可能!�
QA1S65B,QA1S68B形増設ベースユニット�
A/QnA大形シリーズ用�
QA増設ベースユニット( )�
●A(大形)ベースに装着している既設ユニットを順次Qシリーズ用に変更していき、すべて置換え完了したところでQA増設ベース(QA65B/QA68B)を取り除きます。�
既設A(大形)�
QA増設ベース使用�(QA65B/QA68B)�
Qシリーズ�
Qシリーズ�増設ケーブル�
Qシリーズ�
全てQシリーズに置き換える�
既設のA(大形)用電源、入出力ユニットなどの�資産が活用できます。� +�各ユニットへの配線はそのまま使用できます。�
ステップ2ステップ1
■A(大形)シリーズからQシリーズ(Qモード)への段階的な置換えが可能です。�●既存システムのA(大形)ベース上のユニットをQA6□B形増設ベースユニットに装着することにより、既存のA(大形)シリーズユニットをそのまま流用して、新設のQシリーズCPU(Qモード)で制御するシステム構成が可能となります。さらに、ステップ2以降から順次Qシリーズユニットに置き換えていくことで、最終的にQシリーズのみの構成となります。�
●QA6□B形増設ベースユニットを利用することで、A(大形)シリーズの資産を活用しながら、段階的にQシリーズへ置き換えることを提案いたします。(QA6□B形増設ベースユニットを使用できるのは、ハイパフォーマンスモデルQCPUのみです。ベーシックモデルQCPU、プロセスCPU、二重化CPU、ユニバーサルモデルQCPU、リモートI/O局では使用できません。)�
●QA6□B形増設ベースユニットに装着可能なユニットは、QA65B/QA68B形増設ベースユニットユーザーズマニュアル(IB-0800157)を参照してください。�
・QCPUの増設ベースとして接続することで、AnS/Q2AS小形シリーズ用ユニットも使用可能です。�・QA65B、QA68Bとの混在使用も可能です。�
発売中�
QA65B�QA68B
既設A/QnA大形増設ベースはそのままで、�CPUをQCPUに置換え可能!�
QAバス変換アダプタ(QA6ADP)�
■既存システムのA(大形)増設ベースをそのまま流用し、新設のQシリーズCPU(Qモード)で制御するシステム構成が可能です。�
●AnS/QnAS(小形)シリーズの増設ベースには使用できません。�●QA6ADP形QAバス変換アダプタを使用できるのは、ハイパフォーマンスモデルQCPUのみです。ベーシックモデルQCPU、プロセスCPU、二重化CPU、ユニバーサルモデルQCPU、リモートI/O局では使用できません。�
●増設ベースに装着可能なユニットは、QA6□B形増設ベース使用時と同様です。�●アダプタ取付金具を取付ける必要があります。取付け手順については、製品添付のマニュアル記載取付け手順にしたがって行ってください。�●電源なし増設ベース「A5□B+QA6ADP」にAC入力ユニットを装着する場合は、電源装着増設ベース「A6□B+QA6ADP」または「QA6□B」が存在する必要があります。�
ポイント�
Qシリーズ�増設ケーブル�
Qシリーズ�増設ケーブル�
Aシリーズ大形用�増設ケーブル�
A大形CPUをQCPUへ変更�
基本ベースA3□Bを�増設ベースQA6□Bに変更し、�ユニットはそのまま流用�
増設ベースA6□Bに�QAバス変換アダプタQA6ADPを�装着し、ユニットはそのまま流用�
QA6ADP
24VDC
4mA
QX40
+-
LA
FUSE
0
2
4
6
1
3
5
7
L8
A
C
E
9
B
D
F
L8
A
C
E
9
B
D
F
QY23LTRIAC
AC100/240V
0.6A
LB
0
2
4
6
1
3
5
7
QY23L
1
3
5
7
9
11
13
15
17
19
21
23
25
27
29
31
33
35
37
2
4
6
8
10
12
14
16
18
20
22
24
26
28
30
32
34
36
38
24VDC
4mA
QX40
+-
LA
FUSE
0
2
4
6
1
3
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7
L8
A
C
E
9
B
D
F
L8
A
C
E
9
B
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QY23LTRIAC
AC100/240V
0.6A
LB
0
2
4
6
1
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11
13
15
17
19
21
23
25
27
29
31
33
35
37
2
4
6
8
10
12
14
16
18
20
22
24
26
28
30
32
34
36
38
QY23L
A
0
2
4
6
1
3
5
7
COM
COM
COM
COM
8
A
C
E
9
B
D
F
8
A
C
E
9
B
D
F
QX11L
AC100V
10mA
B
0
2
4
6
1
3
5
7
1
3
5
7
9
11
13
15
17
19
21
23
25
27
29
31
33
35
37
2
4
6
8
10
12
14
16
18
20
22
24
26
28
30
32
34
36
38
QX11L
LA
0
2
4
6
1
3
5
7
L8
A
C
E
9
B
D
F
L8
A
C
E
9
B
D
F
+ -
QY13LRELAY
AC240V 2A
DC24V 2A
LB
0
2
4
6
1
3
5
7
1
3
5
7
9
11
13
15
17
19
21
23
25
27
29
31
33
35
37
2
4
6
8
10
12
14
16
18
20
22
24
26
28
30
32
34
36
38
QY13L
Q12HCPU
MODE
RUN
ERR.
USER
BAT.
BOOT
PULL
USB
RS-232
MELSECQ62P
POWER
PULL
Qラージベース/�Qラージ入出力ユニット�
■既設Aシリーズ32点端子台入出力ユニットの配線端子台をそのまま装着することで、配線変更の負担を軽減します。�■Qラージベースの取付寸法は、A大形シリーズと同一寸法であり取付穴加工は不要です。�
■既設A(大形)シリーズ入出力ユニット配線端子台をそのまま装着することで外部配線不要。�
1211
形名 品名
基本ベース
Q38BL
増設ベース
Q68BL
8スロット 電源装着可能 Qシリーズ ラージ入出力ユニット装着可能
Q35BL5スロット 電源装着可能 Qシリーズ ラージ入出力ユニット装着可能
8スロット 電源装着可能 Qシリーズ ラージ入出力ユニット装着可能
Q65BL5スロット 電源装着可能 Qシリーズ ラージ入出力ユニット装着可能
Q55BL5スロット 電源装着不要 Qシリーズ ラージ入出力ユニット装着可能
■Qラージベースユニット機種一覧�
仕様
32点端子台入出力ユニットを品揃え、既設Aシリーズ32点入出力�ユニットの配線をそのままでQシリーズに置換え可能!�
形名
入力ユニット
出力ユニット
ラージブランクカバー Qラージベースに既存Qシリーズユニット装着時の隙間調整用
QX11L
QY13L
QY23L
QG69L
AX11
Qラージユニット 既設A大形ユニット
AY13
AY23
―
32点 AC100-120V 定格入力電流 10mA(AC100V 60Hz) 応答時間OFF→ON 15ms以下 ON→OFF 25ms以下 32点/1コモン 38点端子台
32点接点出力 DC24V/AC240V 2A/1点 5A/1コモン 8点/1コモン 38点端子台
32点 トライアック出力 AC100-240V 0.6A/1点 2.4A/1コモン 8点/1コモン 38点端子台
■Qラージ入出力ユニット機種一覧�
仕様
( )�Q38BL�Q35BL
Q68BL�Q65BL�Q55BL
QX11L�QY13L�QY23L
・� ・� QG69L・�
Qラージ入出力ユニット
Qラージブランクカバー(QG69L)
Qラージベース
Qシリーズユニット
そのまま 装着
既設入出力ユニット から配線端子台を 取り出す。
(Qシリーズ既存ユニットを混在させる場合)
●Qラージベース/Qラージ入出力ユニットを使用できるのは、ハイパフォーマンスモデルQCPU、MELSECNET/HリモートI/O局です。 ユニバーサルモデルQCPU、ベーシックモデルQCPU、プロセスCPU、二重化CPU、安全CPUは使用できません。
ポイント
品名
・電源ユニット、CPUユニットは、既存Qシリーズユニットをそのまま使用します。(Qラージブランクカバー不要) ・Qラージ入出力ユニットと既存Qシリーズユニットの混在使用が可能です。 (2スロット占有ユニットなど、一部装着不可ユニットがあります。詳細はQラージベースユーザーズマニュアルを参照してください。) ・リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング�製P.23参照)をQラージ入出力ユニットと混在して取付けることができます。 Qラージ入出力ユニット対象以外の端子台ユニットも配線変更なしで置換え可能です。
A/QnA大形シリーズ用�
A-A1Sユニット変換アダプタ( )�A1ADP-XY:入出力ユニット用� A1ADP-SP:特殊機能ユニット用�
現在のA/QnAシステムにユニット追加が必要なとき、�AnS(小形)タイプユニットが活用可能!�
■追加点数が少なくベースユニットに空きスロットがある場合�
■追加点数が多くベースユニットに空きスロットがない場合�
●追加工事に必要な機能があるユニットを、AnS(小形)シリーズから選定します。�●A(大形)ベースユニットの空きスロットに、A-A1Sユニット変換アダプタを用いてAnS(小形)シリーズのユニットを装着します。�
※この追加工事を行うためには、“既存システムに空きスロットがあり”かつ“入出力点数に余りがある”ことが必要です。�
●追加工事に必要な機能をもつユニットを、CC-Link製品の中から選定します。�●A(大形)ベースユニットの空きスロットに、A-A1Sユニット変換アダプタを用いてAnS(小形)シリーズのCC-Linkシステムマスタ・ローカル局ユニットを装着して、CC-Linkシステムによりユニットの追加を行います。�
●A-A1Sユニット変換アダプタは、1ベースに3台まで装着可能です。�●装着可能ユニット一覧およびユニットごとの対応アダプタについては、下記に記載していますので参照をお願いします。� ・テクニカルニュース:PLC-D-506-F以降� ・新製品ニュース:No.440
1413
A大形ベース�
A-A1Sユニット変換アダプタ(A1ADP-□)�
AnS(小形)の入出力、特殊ユニットなど�
A-A1Sユニット変換アダプタ�(A1ADP-□)�
A大形ベース�
AnS(小形)の�CC-Linkマスタ�
(A1SJ61BT11)�
CC-Linkリモート�
“空きスロットがない”または“入出力点数に余りがない”場合、CC-Linkシステムマスタ・ローカル局を装着するために、既存システムのユニットを取り外す必要があります。�取り外したユニットの機能は、CC-Linkリモートのユニットを追加して対応します。�
MELSECNET(Ⅱ),MELSECNET/10�ゲートウェイセット(Q6KT-NETGW-□□)�
■既設MELSECNET(Ⅱ)の一部をMELSECNET/10に置換え、中継局(ゲートウェイセット)により、� MELSECNET/10通常局とデータの共有化を行います。�
【移行前システム】� 【移行ステップ】� 【移行完了システム】�
段階的にQシーケンサへ置換えて、Qシリーズシステムへ移行する例�
セット形名�
Q6KT-NETGW-SS�
Q6KT-NETGW-GS�
Q6KT-NETGW-RS�
Q6KT-NETGW-RB�
Q6KT-NETGW-TS�
Q6KT-NETGW-TB
Q6KT-NETGW-□□�
A1SJ71QLP21�
A1SJ71QLP21�
A1SJ71QLP21�
A1SJ71QBR11�
A1SJ71QLP21�
A1SJ71QBR11
A1SJ71AP21�
A1SJ71AP21-S3
A1SJ71AT21B
A1SJ71AR21A1S35B A1S61PN Q2ASCPU
■ゲートウェイセット機種一覧�
基本部� NET/10部�NET(Ⅱ)/B部�
既設MELSECNET(Ⅱ),/Bを段階的に、�QシリーズMELSECNET/H(10)へ置換え可能!�
MELSECNET(Ⅱ)の既存システムの一部を、A(大形)シリーズシーケンサからQシリーズシーケンサに置き換える例�
MELSECNET�(Ⅱ)�
中継局のネットワークパラメータなどの注意・制約事項は、�関連のマニュアルでご確認ください。�
A1
A2 A5
A3 A4
A(大形)シリーズシステム� Qシリーズシステム�An Qn
A2中継�局�
A3 Q4
Q5A1
MELSEC�NET�(Ⅱ)�
MELSEC�NET�/10
MELSECNET�/H(10)�
Q1
Q2 Q5
Q3 Q4中継局を導入して�Qシリーズシステムへ�段階的に移行する�
移行ステップの置換えを�段階的に行って�
Qシリーズシステムへ移行する�
形名の見方�
①ネットワークの種類 : MELSECNET(Ⅱ)� S : SI形光ファイバケーブル(二重ループ)� G : GI 50/125形光ファイバケーブル(二重ループ)� R : 同軸ケーブル(二重ループ)� T : ツイストペアケーブル(バス)�
①�
②ネットワークの種類 : MELSECNET/10� S : SI形光ファイバケーブル(二重ループ)� B : 同軸ケーブル(バス)�
ゲートウェイセット� ②�
0123456789ABCDEF
0123456789ABCDEF
0123456789ABCDEF
MELSECNET/10
ゲートウェイセット� Qシリーズ�
MELSECNET(Ⅱ)�
NET(Ⅱ)�ローカル局�
NET/10�通常局�
NET/10�管理局�
MELSECNET(Ⅱ),/B�ローカル局用データリンクユニット�
■既設MELSECNET(Ⅱ),MELSECNET/Bに、Qシリーズをローカル局として追加できます。�
Qシリーズ(Qモード)のQA1S6□B形増設ベースユニットに、MELSECNET(Ⅱ),/Bローカル局用データリンクユニットを装着して、MELSECNET(Ⅱ),MELSECNET/Bシステムに接続します。�
1615
形名�
A1SJ71AP23Q�
A1SJ71AR23Q�
A1SJ71AT23BQ
光ファイバケーブル(SI)用MELSECNETローカル局用データリンクユニット�
同軸ケーブル用MELSECNETローカル局用データリンクユニット�
シールド付ツイストペアケーブル用MELSECNET/Bローカル局用データリンクユニット�
■ローカル局専用ユニット機種一覧�
●MELSECNET(Ⅱ)、MELSECNET/Bローカル局用データリンクユニットの仕様について�
仕様�
Qシリーズを既設MELSECNET(Ⅱ),MELSECNET/Bに 追加でき、リンクデータの共有化が可能!�
■既設MELSECNET(Ⅱ),MELSECNET/Bの全サイクリックデータを共有したまま、段階的にQCPUへ置換え� できます。�
①使用可能CPUタイプについて� 使用可能なCPUは、ハイパフォーマンスモデルQCPU(Q02(H)、Q06H、Q12H、Q25HCPU)のみです。� 他のCPUタイプでは使用できません。�②装着可能ベースについて� QA1S6□B形増設ベースユニットまたは、QA□B形増設ベースユニット+A1ADP-SP形A-A1Sユニット変換アダプタの組み合わせで� 使用できます。�③CPU装着枚数について� 1CPUに最大6枚まで装着可能です。� 送信点数が不足する場合は、ローカル局用ユニットを複数枚装着することで対応できます。�④ネットワークパラメータについて� ネットワークパラメータはユニットが自動で判別しますので、設定は不要です。�⑤リンクリフレッシュについて� リンクリフレッシュは自動では行われませんので、FROM・TO命令のシーケンスプログラムを作成して、サイクリックデータの授受を� 行います。�
( )�A1SJ71AP23Q�A1SJ71AR23Q�A1SJ71AT23BQ
※現行品のMELSECNET(Ⅱ),/Bデータリンクユニットは使用できません。� 新規にご提供させていただきます。�
QA1S6□B形増設ベースユニット�Qシリーズ用MELSECNET(Ⅱ),/Bローカル局用�データリンクユニット※�
Qシリーズ�
MELSECNET(Ⅱ)�
POWER
PULL
0123456789ABCDEF
0123456789ABCDEF
0123456789ABCDEF
0123456789ABCDEF
MODERUNERRUSERBAT
BOOT
USB
PULL
MELSECNET(Ⅱ)
(QA1S6□B)
MELSECNET,MELSECNET/B�ローカル局用データリンクユニット�
ハイパフォーマンスモデルQCPU
0123456789ABCDEF
0123456789ABCDEF
0123456789ABCDEF
0123456789ABCDEF
マスタ局�
ローカル局�
ローカル局�
Qシリーズが混在したMELSECNET(Ⅱ)構成例�
リンクリフレッシュのために必要なプログラムは、A/QnA→A変換サポートツールでサンプルプログラムを無償提供します。�サンプルプログラムをQCPUのスキャン実行プログラムとして組み込むことで、新規作成は不要となります。�A/QnA→A変換サポートツールの入手方法は、P.8の「A/QnA→A変換サポートツールの無償ダウンロード方法」を参照�してください。�
Qシリーズ増設ケーブル�
MELSECNET(Ⅱ)システムの配線はそのままで、MELSECNET/10システムへ一斉に置換えます。�その後、AシリーズシステムからQシリーズシステムへ、段階的に移行できます。�ただし、MELSECNET/Bはツイストペアケーブルのため置換えできません。�
1817
MELSECNET/10�ネットワークユニット(生産継続)�
MELSECNET(Ⅱ)システムの配線はそのままで、�MELSECNET/10システムへ置換え可能!�
A(大形)シリーズシステム�
Qシリーズシステム�
An
Qn
MELSECNET�(Ⅱ)�
【移行前システム】� 【移行ステップ1】�(管理局としてAnUまたはQnACPUが1台以上必要)�
【移行ステップ2】�
A1
A2 A5
A3 A4
MELSECNET�/10
A1
A2 A5
A3 A4
MELSECNET�/10
Q1
A2 A5
Q3 A4
【移行完了システム】�
MELSECNET�/10(H)�
Q1
Q2 Q5
Q3 Q4
■ACPU/QCPU混在システムで、順次QCPUへ移行します�
全局のMELSECNET(Ⅱ)データリンクユニットを、MELSECNET/10ネットワークユニットに交換し、MELSECNET/10ネットワークシステムに置換えます。�
A(大形)シリーズシステムからQシリーズシステムに移行する局は、シーケンサをQシリーズに置換え、MELSECNET/10の通常局に設定します。�このように順次A(大形)シリーズシステムをQシリーズシステムに置換えていただくことによって、Qシリーズシステムへの移行が完了できます。�
・MELSECNET(Ⅱ)のマスタ局を、MELSECNET/10の管理局に変更。� ※現状マスタ局がMELSECNET/10の管理局に設定できないCPUユニット (AnNCPU、AnACPU)の場合、Qシリーズ(Qモード)に変更することを� ご検討ください。�
・MELSECNET(Ⅱ)、/Bのローカル局は、MELSECNET/10の通常局に設定。�
■機種一覧�
製品名�
A/QnA大形シリーズ�MELSECNET/10 ネットワークユニット�
形 名�管理局・通常局用� リモートI/O局用�
AJ71BR11�AJ71LP21�AJ71LP21G�AJ71LR21�AJ71QBR11�AJ71QLP21�AJ71QLP21G�AJ71QLP21S�AJ71QLR21
AJ72BR15�AJ72LP25�AJ72LP25G�AJ72LR25�AJ72QBR15�AJ72QLP25�AJ72QLP25G�AJ72QLR25
QCPU二重化システムに増設ベースユニットの品揃えで、�システム構築のバリエーションが拡大!�
二重化増設ベースユニット(Q65WRB)�
■二重化増設ベースユニットにより、Q4ARCPU二重化システムと同様の増設ベースシステムが構築できます。�■電源二重化用増設ベースにより、最大63スロットのユニット装着が可能です。�■系切替え時間は約50msであり、Q4ARCPU二重化システムの300ms+1スキャンから大幅短縮が可能です。�
■QCPU二重化CPUと増設ベースシステム・コントローラネットワーク・リモートI/Oシステムを1システム内で混在可能です。� 制御対象に合わせて、自在にシステムが構築できます。�
■既設Q4ARCPU二重化システムからQ二重化システムへの置換えが容易になります。�
A61RP
A4UCPU
A61RPA4UCPU
トラッキングケーブル�
リモートI/O局� リモートI/O局�リモート局�
MELSECNET/H リモートI/Oネットワーク�
制御系�二重化CPU
待機系�二重化CPU
トラッキングケーブル�
通常局� 通常局�
MELSECNET/H コントローラネットワーク�
制御系�二重化CPU
待機系�二重化CPU
トラッキングケーブル�
CPU・電源二重化システム用�増設ベース�
電源二重化システム用�増設ベース�
増設ケーブル�
増設ケーブル�
制御系�二重化CPU
制御系�二重化CPU
二重化増設ベース�(Q65WRB)�Q4ARCPU二重化システム�
・増設ベースシステム�・MELSECNET/10PC間� ネットシステム�・MELSECNET/10� リモートI/Oネットシステム�
自在に置換え可能�
リモートI/Oネットワーク�
増設ベース�
コントローラ�ネットワーク�
QX42-S1
QY42P
PULL
POWERQ25HCPU
USB
QX42-S1QY42P
PULL
MODERUNERR
USERBAT
BOOT
RS-232
QJ71LP21-25Q12HCPU
USB
PULL
RS-232
QX42-S1
QY42P
PULL
POWERQ25HCPU
USB
QJ71LP21-25QY42P
PULL
MODERUNERR
USERBAT
BOOT
MODERUNERR
USERBAT
BOOT
RS-232
2019
A2C形状CC-LinkリモートI/Oユニット�既設のA2CCPU、MELSECNET/MINI-S3入出力ユニットを、�そのままCC-Linkユニットに置換え可能!�
MELSECNET/MINI-S3入出力ユニット �配線変換アダプタ�既設のMELSECNET/MINI-S3の入出力配線をそのままに、�CC-Linkシステムに置換え可能!�
■配線端子台をそのままCC-Linkユニットに装着し、配線換えの手間を省きます。�■A2C入出力ユニットと同一形状(同一取付け寸法)の為、取付け穴加工が不要です。� 既設ユニットの配線端子台をそのままCC-Linkユニットへ装着することで、ユニット交換時の配線変更の負担を軽減します。�
配線変換アダプタを使った置換えのイメージ図�AJ35TB2-16Dを、“AJ65BTB2-16D + 34点用配線変換アダプタ”に置き換える場合�
生産中止機種�
代替ユニット� 配線変換アダプタ�
入力ユニット�
出力ユニット�
AJ35TB1-16D AJ65BTB1-16D 26点用配線変換アダプタ*1�A6ADP-1MC16D
AJ35TB2-16D AJ65BTB2-16D34点用配線変換アダプタ*1�A6ADP-2MC16D
AJ35TB1-16T
品名� 形名� 備考(制約事項)�
置換え機種�
形名�
AJ65BTB1-16T26点用配線変換アダプタ*1 *2�A6ADP-1MC16T
■機種一覧�
*1 代替ユニットと配線変換アダプタにより、サイズが大きくなります。�
*2 CTL+(出力部外部供給電源)への配線を追加する必要があります。�
ユニット交換後、�配線端子台を装着*1
既設入出力ユニット�から配線端子台を�取り出す。�
AX41CAX81C
AX40Y50C
AX40Y10C
AY13C
AY51C
AJ65DBTB1-32D
AJ65DBTB1-32T1
AJ65DBTB1-32DT1
AJ65DBTB1-32R
AJ65DBTB1-32DR
端子台形 DC24V入力 32点 シンク/ソース共用ユニット�
端子台形 DC24V入力 16点 �0.5Aトランジスタ出力 16点 複合ユニット�
端子台形 リレー出力 32点 ユニット�
端子台形 DC24V入力 16点 リレー出力 16点 複合ユニット�
端子台形 0.5Aトランジスタ出力 32点 シンクユニット�
生産中止機種�置換え機種�
形名� ユニット仕様�
MELSECNET/MINI-S3 入出力ユニット�(AJ35TB2-16D)�
【置換え前】�
*1:通信線、電源線は、配線変更が必要です。�
■機種一覧�
【置換え後】�
CC-Link I/Oユニット(AJ65BTB2-16D)に�交換します。�
CC-Link I/Oユニットの端子台を取り外して、�配線変換アダプタを取り付けてください。�
CC-Link専用ケーブルおよびユニット�電源のみ配線をやり直してください。�
MELSECNET/MINI-S3入出力ユニットの端子台はそのまま使えますので、入出力の配線は変更不要です。�
配線変換アダプタ�
【置換え前】�
【置換え後】�
《積み上げタイプ》�既設ユニット手前に奥行きの�空きスペースがある場合シー�ケンサを積み上げて、既設の�盤設置面にそのまま取付けが�できます。�
※奥行き寸法が236mm以上� 必要です。� (インタフェースユニット� 2段時)�
《平置きタイプ》�既設ユニット上部に空きスペー�スがある場合シーケンサを平置�き設置可能です。�
※現状取付け寸法に比べ上部に� 92mm以上の空きスペースが� 必要です�
※AnSシリーズの場合は、別置き� のみ可能です。�
《別置きタイプ》�シーケンサのみ別置きできます。�
A0J2(H)シリーズ入出力ユニット�
A0J2(H)CPUユニット�
A0J2リニューアルツール�
■AOJ2リニューアルツールとは�
2221
既設の配線はそのままで、A0J2(H)システムを�Qシリーズへ置換え可能!�
(三菱電機システムサービス株式会社製)�
AOJ2(H)シリーズをQシリーズへ置換えるためのツールであり、既設ユニットの配線端子台をそのまま装着できるインタフェースユニットと既設取付け穴を活用するためのベースアダプタなどで構成されます。�複数の取付け方法があり、設置スペースに合せた取付け方法が選択できます。�
■インタフェースユニットとは�インタフェースユニットは、DC出力からリレー出力の変換機能や、AC入力からDC入力の変換機能がありますので、QシリーズコネクタタイプのDC入力/出力ユニットと組合わせて置換えすることが可能です。�インタフェースユニットからQシリーズ入出力ユニットまでの配線は専用接続ケーブルで接続します。�
従来、本リニューアルカタログで、A0J2インタフェースターミナルとしてご提供するご案内をしておりましたが、�三菱電機システムサービス(株)からAOJ2リニューアルツールとしてご提供させていただくことになりました。�
お知らせ�
■構 造�
■基本構成�
下記部材にて構成されています。�
(例)2段積み、積み上げタイプ�
シーケンサCPU
QX41Y41P
取付板 (シーケンサ固定用)�
取付台 (2段積み、積み上げタイプ用)�
端子台 (AC100V/200V 中継用)�
ベースアダプタ (56□□用)ベースアダプタ幅大タイプ�
組立後形状�
:シーケンサ固定台セット�
【置換え前】�
A0J2(H) シリーズシーケンサ�
生産中止機種�
出力ユニット� A0J2-E24R�
A0J2-E28DR�
A0J2-E28DT�
A0J2-E56AR�
A0J2-E56DR�
A0J2-E56DT
QX41Y41P�
QX41Y41P��
QX41Y41P��
QX41Y41P��
QX41Y41P��
QX41Y41P��
A1SY41P�A1SH42�
A1SX41+A1SY41P�A1SH42�
A1SX41+A1SY41P�A1SH42�
A1SX41+A1SY41P�A1SH42�
A1SX41+A1SY41P�A1SH42�
A1SX41+A1SY41P
AJ65SBTCF1-32TAJ65SBTCF1-32D�+ J65SBTCF1-32T
AJ65SBTCF1-32D�+ AJ65SBTCF1-32T
AJ65SBTCF1-32D�+ AJ65SBTCF1-32T
AJ65SBTCF1-32D�+ AJ65SBTCF1-32TAJ65SBTCF1-32D�+ AJ65SBTCF1-32T
SC-A0JQIF24R�
SC-A0JQIF28DR�
SC-A0JQIF28DT�
SC-A0JQIF56AR�
SC-A0JQIF56DR�
SC-A0JQIF56DT
入出力ユニット�
品名� 形名�代替シーケンサ入出力ユニット�
Qシリーズ *1 AnSシリーズ� CC-Linkインタフェースユニット *2
置換え機種�
・CPUユニット�
・I/O ユニット�
【置換え後】�
+�
Q シリーズシーケンサ�
・基本ベース(Q33B)�・電源ユニット(Q62P)(*1)�・CPUユニット�・I/O ユニット�
A0J2リニューアルツール(*3)�
・インタフェースユニット�・シーケンサ固定台セット(*2)�・シーケンサ接続ケーブル�
*1 インタフェースユニットは一部機種を除きDC24V 電源が必要です。Q62P を選択されない場合は別途外部電源をご用意ください。�*2 シーケンサ固定台セットは、「ベースアダプタ」、「取付台」、「取付板」、「端子台」、「配線ケーブル」の構成です。�*3 A0J2リニューアルツールは、使用するインタフェースユニットに対して以下の表に対応しています。�
インタフェースユニット(24□/28□□用)�
インタフェースユニット(56□□用)�
■インタフェースユニット対応機種一覧�
「A0J2リニューアルツール」の詳細仕様、注意・制約事項につきましては、関連カタログ・取り扱い説明書などでご確認いただきます�ようお願いします。不明点につきましては、三菱電機システムサービス株式会社 産業システムセンター(TEL 052-722-7658 FAX 052-719-6893)にお問合せください。�
*1 : 入出力混合ユニット「QX41Y41P(I/O割付け 前半:入力32点、後半:出力32点)」をAOJ2(H)シリーズ置換え用として使用することで、プログラム変更なしで置換え可能となります。�
*2 : 記載以外のインタフェースユニットについては、三菱電機システムサービス株式会社にご相談ください。�
2423
既設の配線はそのままで、Qシリーズへ置換え可能!�
リニューアルツール/FAグッズ�〈三菱電機エンジニアリング株式会社製〉�
リニューアルツールは、MELSEC-A(大形)シリーズの入力/出力ユニットに接続されていた既設配線を、MELSEC-Qシリーズの入力/出力ユニットに配線変更する変換アダプタと、変換アダプタの下部を固定するための変換アダプタ固定台、MELSEC-A(大形)シリーズベースユニットの取付け穴を流用し、MELSEC-Qシリーズが取付け可能なベースアダプタから構成しています。�
●既設A(大形)をベースごと取り外し、既設の取付け穴を利用してリニューアルツール(ベースアダプタ)を取り付け、Qシリーズを装着します。(ベースアダプタにより取付け穴の再加工が不要です。)�
●装着されたQシリーズ入出力ユニットに、リニューアルツール(変換アダプタ)を取り付けます。�
●変換アダプタに、既設のA(大形)入出力ユニットから配線された端子台を取り外して装着します。(配線をそのまま活用できます。)�
●Qシリーズにない入出力ユニットに対応する場合は、FAグッズが使用可能です。�
入力/出力ユニットの�既設配線を活用�
24VY0 Y1 YE YF
CFCEC0 C10V
ACランプ� DCランプ�
FA-TH16YRA20 Y0~YF
DCAC
+�
+�
リニューアルツール�(ベースアダプタ)�
リニューアルツール�(変換アダプタ)�
FAグッズ�
A(大形)シリーズ入出力ユニットをQシリーズ入出力ユニットに置換える場合、FAグッズの変換ユニットや、インタフェースターミナルユニットも活用できます。�
「リニューアルツール/FAグッズ」の詳細仕様、注意・制約事項につきましては、関連カタログ(P.25参照)・�取り扱い説明書などでご確認いただきますようお願いします。�不明点につきましては、三菱電機エンジニアリング�技術サポートセンタにお問い合わせください。�
さまざまなカタチで置換えのサポートをいたします!�
サポート体制�
テクニカルニュースや置換えの手引きなど、�Qシリーズへの置換えサポートツールの情報が手軽に入手できます。�
http://www.Mitsubishielectric.co.jp/melfansweb/
MELFANSweb
Qシリーズへの置換えサポートツールの情報、他�三菱FA機器のあらゆる情報を知り尽くすデータベース�
インターネットサービス�
●3000冊以上の圧倒的な情報量を誇るオンラインマニュアル。�
●製品の最新情報をいち早く発信。�
●体験版やソフトウェアアップデートなど手軽にダウンロード。�
●テクニカルニュースやイベント情報など幅広い情報をタイムリーに発信。�
サポート体制�
2625
関連カタログ�
●変換ユニット�●インタフェースターミナルユニット�●シーケンサ用周辺ケーブル�●シーケンサ位置決め用ケーブル�●CC-Link用グッズ�
●チャンネル間絶縁アダプタ �●中継ターミナルユニット�●アナログ信号絶縁変換ユニット�●端子台記号紙印刷ソフトウェア�
●MELSEC-Qシリーズへ置換えが容易�●入力/出力ユニットへの配線時間を大幅に短縮�●シーケンスプログラムの流用が可能�●トータルシステムとしてのリニューアルもお手伝い�
■リニューアルツール�
【問合せ先】 三菱電機エンジニアリング株式会社� 東日本営業所 : 03-5484-6755 中日本営業所 : 052-565-3435 西日本営業所 : 06-6347-2992 � 中国営業G : 082-248-5390 九州支店 : 092-721-2202�
【技術サポート】 産業システム事業部 : 0568-36-2068(リニューアルツール)(受付/9:00~17:00 月~金曜)
� : 052-723-8058(FAグッズ)�
MELSEC-AシリーズからMELSEC-Qシリーズへリニューアルする便利ツール。�
■FAグッズ総合カタログ�「MELSEC-Aシリーズの切換えとシステムリニューアル」を、三菱電機システムサービス株式会社がシステム検討からソフトウェア変換、現地工事および設備立上げまで実施いたします。�
A0J2システムをQシリーズに置換えるツール�●配線端子台をそのまま流用で配線変更不要�●既設取付穴をそのまま流用で盤面加工不要�
■Qシリーズへの置換えとシステムリニューアル�
【問合せ先】� 三菱電機システムサービス株式会社� 産業システムセンター� TEL 052-722-7658 FAX 052-719-6893
■A0J2リニューアルツール�
生産中止スケジュール�
2827
生産中止機種�
サポート体制�
継続生産機種�
注:継続生産するにあたり、形名を変更する場合があります。�
2006年9月末日に生産中止させていただきましたA/QnA(大形)シリーズのうち、下記のユニットは継続生産いたします。�
修理対応(7年間)�
2006/9 生産中止�
生産中止�スケジュール�
補用品�スケジュール*
生産中止�スケジュール�
A(大形)シリーズ�QnA(大形)シリーズ�
●CPUユニット ●入出力ユニット ●特殊機能ユニット�●データリンクユニット(MELSECNET(Ⅱ)、/Bユニット等)�
●CPUユニット��
●A2C I/Oユニット ●特殊機能ユニット他�
●MELSECNET(Ⅱ)、MELSECNET/Bインタフェースボード�
●MELSECNET(Ⅱ)(A1SJ71AP21-S3)、� MELSECNET/BデータリンクリモートI/Oユニット(A1SJ72T25B)�
●MELSECNET/MINI-S3 AnS(小形)マスタユニット(A1SJ71PT32-S3) �●MELSECNET/MINI-S3入出力ユニット�
●CPUユニット ●電源ユニット ●入出力ユニット�●特殊機能ユニット他�
生産中止済�(2006年9月末日)�
2005 '06 '07 '08 '09 2010 '11 '12 '13 '14 '15 '16
生産中止時期�生産中止機種�
2013/9 修理受付完了�
修理対応(7年間)�
2006/9 受注開始�2008/9 生産終了� 2015/9 修理受付完了�
修理対応(7年間)�
2008/9 生産終了� 2015/9 修理受付完了�
生産中止済�(2006年9月末日)�
2008年9月末日�
2008年9月末日�
2008年9月末日�
2008年9月末日�
2008年9月末日�
A2Cシリーズ�
パソコン用ボード�
AnS(小形)�データリンクユニット�
A0J2(H)シリーズ�
AnS/Q2ASシリーズをご使用のお客様へ� 本カタログは、A/QnA(大形)シリーズ等の生産中止についてのお知らせです。� 小形タイプ(小・中規模対応形)であるAnS/Q2ASシリーズは、生産中止対象外ですので、� AnS/Q2ASシリーズは継続してご使用いただけます。� 注:MELSECNET(Ⅱ)、/BリモートI/Oユニット、MELSECNET/MINI-S3マスタユニットなど一部機種を除きます。�
○仕込み生産品 △受注生産品(2.5ケ月)詳細納期はお取引先へお問合せください。�下記価格に消費税は含まれておりません。�
*2006年9月末日生産中止機器補用品について�一部の機種を補用品として、2008年9月末日まで生産を延長いたします。詳しくはテクニカルニュース 〈PLC-D-506〉 をご参照ください。�注:生産延長するにあたり、形名を変更する場合があります。�
2006年9月末日�生産中止機種�
2008年9月末日�生産中止機種�
電源ユニット�
上記以外の電源ユニットをお使いの場合は、上記3機種へ置換えることをご検討ください。�*:A61P、A61PEU、A61P-ULの3機種を統合して、“A61PN”として供給します。�
品名�
A/QnA大形シリーズ 電源ユニット�
A61PN*�A63P�A61RP
形 名�
バッテリ�
品名�
バッテリ� A6BAT
形 名�
MELSECNET/10 ネットワークユニット�
品名�
A/QnA大形シリーズ�MELSECNET/10 ネットワークユニット�
形 名�
管理局・通常局用�
リモートI/O局用�
標準価格(円)� 納期�
標準価格(円)� 納期�
AJ71BR11�AJ71LP21�AJ71LP21G�AJ71LR21�AJ71QBR11�AJ71QLP21�AJ71QLP21G�AJ71QLP21S�AJ71QLR21�AJ72BR15�AJ72LP25�AJ72LP25G�AJ72LR25�AJ72QBR15�AJ72QLP25�AJ72QLP25G�AJ72QLR25
180,000�180,000�280,000�180,000�180,000�180,000�280,000�240,000�180,000�180,000�180,000�280,000�180,000�180,000�180,000�280,000�180,000
4,000
○�
○�
△�
○�
○�
○�
△�
△�
△�
△�
○�
△�
△�
△�
△�
△�
△�
○�
38,000�95,000�100,000
○�
○�
○�
標準価格(円)� 納期�
品名 形名 概要 標準価格(円) 納期
3029
品名 形名 概要 標準価格(円) 納期
品名 形名 概要 標準価格(円) 納期
品名 形名 概要 標準価格(円) 納期
品名 形名 概要 標準価格(円) 納期
品名 形名 概要 標準価格(円) 納期
QA6ADP QCPUの増設ベースとしてA/QnA大形増設ベースを接続するためのアダプタ QAバス変換アダプタ
○仕込み生産品 △受注生産品(2.5ケ月)詳細納期はお取引先へお問合せください。 下記価格に消費税は含まれておりません。
23,00033,00057,00079,000
○
○
○
○
○
○
QA1S65B 5スロット AnSシリーズユニット装着用
8スロット AnSシリーズユニット装着用
5スロット Aシリーズユニット装着用
8スロット Aシリーズユニット装着用
QA1S68BQA65BQA68B
5スロット Qシリーズユニット装着用 Q65WRB
ベース
QA(1S) 増設ベース
二重化 増設ベース
A1SJ71AP23Q
A1SJ71AR23Q
A1SJ71AT23BQ
MELSECNET(�)ローカル局用
MELSECNET/Bローカル局用
光ファイバケーブル(SI)用 MELSECNETローカル局用データリンクユニット
同軸ケーブル用 MELSECNETローカル局用データリンクユニット
シールド付ツイストペアケーブル用 MELSECNET/B ローカル局用データリンクユニット
15,000 15,000
55,000
Q6KT-NETGW-SS A1S35B,A1S61PN,Q2ASCPU,A1SJ71AP21,A1SJ71QLP21のセット品 *1 *1 *1 *1 *1 *1
△
Q6KT-NETGW-GS A1S35B,A1S61PN,Q2ASCPU,A1SJ71AP21-S3,A1SJ71QLP21のセット品 △
Q6KT-NETGW-RS A1S35B,A1S61PN,Q2ASCPU,A1SJ71AR21,A1SJ71QLP21のセット品 △
Q6KT-NETGW-RB A1S35B,A1S61PN,Q2ASCPU,A1SJ71AR21,A1SJ71QBR11のセット品 △
Q6KT-NETGW-TS A1S35B,A1S61PN,Q2ASCPU,A1SJ71AT21B,A1SJ71QLP21のセット品 △
MELSECNET(�)-MELSECNET/10中継局用
MELSECNET/B-MELSECNET/10 中継局用 Q6KT-NETGW-TB A1S35B,A1S61PN,Q2ASCPU,A1SJ71AT21B,A1SJ71QBR11のセット品 △
A1ADP-XY A/QnA(大形)ベースの空きスロットに、AnS/QnAS(小形)シリーズの入出力ユニットを装着可能 ○
○ A1ADP-SP A/QnA(大形)ベースの空きスロットに、AnS/QnAS(小形)シリーズの特殊機能ユニットを装着可能
入出力ユニット用 特殊機能ユニット用
*1 価格については、当社営業窓口にお尋ねください。
A-A1Sユニット変換アダプタ�
QAバス変換アダプタ�
増設ベース�
MELSECNET/MINI-CC-Link変換アダプタ�
A2C形状CC-LinkリモートI/Oユニット�
MELSECNET(�), MELSECNET/10ゲートウェイセット�
MELSECNET(�), /MELSECNET/Bローカル局用ユニット�
A6ADP-1MC16D
A6ADP-1MC16T
A6ADP-2MC16D
26点用配線変換アダプタ1線式16点入力(CTL+端子付) CC-Linkユニット装着専用配線変換アダプタ
26点用配線変換アダプタ1線式16点出力(CTL+端子付) CC-Linkユニット装着専用配線変換アダプタ
34点用配線変換アダプタ2線式16点入力 CC-Linkユニット装着専用配線変換アダプタ
MELSECNET/MINI-S3 -CC-Link配線変換アダプタ
AJ65DBTB1-32D 入力32点:DC24V(プラスコモン/マイナスコモン共用タイプ)1線式 端子台タイプ 応答時間1.5ms
出力32点:DC12/24V(0.5A)トランジスタ出力(シンクタイプ)1線式 端子台タイプ(低漏れ電流タイプ)
入力16点:DC24V(プラスコモン)1線式 高速応答 応答時間0.2ms 出力16点:DC24V(0.5A)トランジスタ出力(シンクタイプ)1線式 端子台タイプ
出力32点:DC24V/AC240V(2A)リレー出力1線式 端子台タイプ
入力16点:DC24V(プラスコモン/マイナスコモン共用タイプ) 応答時間10ms 出力16点:DC24V/AC240V(2A)リレー出力1線式 端子台タイプ
AJ65DBTB1-32T1
AJ65DBTB1-32DT1
AJ65DBTB1-32R
AJ65DBTB1-32DR
リモート I/Oユニット
ネジ端子台 タイプ
機種一覧�
130,000
品名 形名 概要 標準価格(円) 納期
置換えサポート機種一覧�
150,000
150,000
150,000
○
○
○
48,000 52,000
50,000
65,000
57,000
15,000
15,000
17,000
○
○
○
○
○
基本ベース
増設ベース
Q38BL
Q35BL
Q68BL
Q65BL
Q55BL
8スロット 電源装着可能 Qシリーズ ラージ入出力ユニット装着可能
5スロット 電源装着可能 Qシリーズ ラージ入出力ユニット装着可能
8スロット 電源装着可能 Qシリーズ ラージ入出力ユニット装着可能
5スロット 電源装着可能 Qシリーズ ラージ入出力ユニット装着可能
5スロット 電源装着不要 Qシリーズ ラージ入出力ユニット装着可能
Qラージベースユニット�
入力ユニット
出力ユニット
ラージブランクカバー
QX11L32点 AC100-120V 定格入力電流 10mA(AC100V 60Hz) 応答時間OFF→ON 15ms以下 ON→OFF 25ms以下 32点/1コモン 38点端子台
32点接点出力 DC24V/AC240V 2A/1点 5A/1コモン 8点/1コモン 38点端子台
32点 トライアック出力 AC100-240V 0.6A/1点 2.4A/1コモン 8点/1コモン 38点端子台
Qラージベースに既存Qシリーズユニット装着時の隙間調整用
Qラージ入出力ユニット�
標準価格(円) 納期
納期 標準価格(円)
○
○
○
46,000
34,000
55,000
38,000
34,000
○
○
○
○
○
68,000
76,000
95,000
2,000
○
○
○
○
品名 形名
品名 形名
概要
概要
QY13L
QY23L
QG69L
ご採用に際してのご注意�当社の責に帰することができない事由から生じた損害、当社製品の故障に起因するお客様での機会損失、逸失利益、当社の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、二次損害、事故補償、当社製品以外への損傷およびその他の業務に対する保障については、当社は責任を負いかねます。�
この印刷物は2008年4月の発行です。なお、お断りなしに仕様を変更することがありますのでご了承ください。� 2008年4月作成�L(名)08075-D (MDOC)0804
三菱 汎用 シーケンサ MELSEC A/QnA(大形)リニューアルカタログ�
安全にお使いいただくために�●このカタログに記載された製品を正しくお使いいただくために、ご使用の前に必ず「マニュアル」をお読み下さい。�●この製品は一般工業等を対象とした汎用品として製作されたもので、人命にかかわるような状況下で使用される機器あるいはシステムに用いられることを目的として設計、製造されたものではありません。�●この製品を原子力用、電力用、航空宇宙用、医療用、乗用移動体用の機器あるいはシステムなど特殊用途への適用をご検討の際には、当社の営業担当窓口までご照会ください。�●この製品は厳重な品質管理体制の下に製造しておりますが、この製品の故障により重大な事故または損失の発生が予測される設備への適用に際しては、バックアップやフェールセーフ機能をシステム的に設置してください。�
A/QnA(大形)シリーズからの置換えについてのお問い合わせは、下記までお気軽にご連絡ください。■FAX:052-712-5800
Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国ならびに他の国における商標または登録商標です。�VxWorks、Tornadoは、Wind River社の商標または登録商標です。(Wind River社URL:http://www.windriver.com/japan/)�その他記載されている会社名、商標名は、各社の商標または登録商標です。�
〔受付時間※1〕9:00~16:00(受信は常時※2)※1: 土・日・祝日、春季・夏季・年末年始を除く通常業務日※2: 春季・夏季・年末年始を除く
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