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佐賀市商業者情報化対応支援業務委託
公募型プロポーザル実施要領
1 事業の目的
商業活動におけるITを活用した情報化(店舗情報のネット掲載、キャッシュレス決済の
導入)が進展する中、佐賀市における事業者の対応は十分でない状況である。一方、佐賀市
を訪れる訪日外国人等は増加傾向にあり、その受け入れ態勢の強化が急務となっている現
状にある。
本事業は、事業者の意識啓発や情報化を促す環境の整備等を通して事業者の情報化対応
を推進し、訪日外国人等の消費を効果的に獲得することにより、地域経済の活性化を図るこ
とを目的とする。
2 委託業務の概要
(1)業務名
佐賀市商業者情報化対応支援業務
(2)業務内容
別紙「佐賀市商業者情報化対応支援業務 仕様書」のとおり
(3)委託料(上限)
8,000千円(消費税額及び地方消費税額を含む。)
※2019年度中に消費税率が10%に増税される場合でも、契約上限額(当初予算案
額)の増額はないため、消費税率は10%を想定して見積ること。
(4)業務委託期間
契約締結の日から平成32年3月31日まで
3 参加資格要件
応募者は、次に掲げる要件をすべて満たしているものとする。
また、複数の事業者が共同体を構成して参加しようとする場合は、参加する全事業者が
(2)~(8)に掲げる要件をすべて満たしているものとする。ただし、(1)に掲げる要
件については、共同体を構成するいずれかの事業者が要件を満たしていること。
(1)過去に、国又は地方公共団体との間で、本事業と同種又は類似の事業の実績を有する
こと、あるいは、現在それに着手していること。
(2)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者
であること。
(3)参加表明書提出期間内において、国又は地方公共団体から指名停止等の処分を受けて
いる者でないこと。
(4)参加表明書提出期間内において、会社更正法(平成14年法律第154号)に基づく
2
更正手続き開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく民事
再生手続き開始の申立てがなされた者でないこと。
(5)国税、地方税の滞納がないこと。
(6)自己又は自社の役員等が、次のいずれにも該当する者でないこと及び次の①から⑦ま
でに掲げる者が、その経営に実質的に関与していないこと。
① 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77
号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)
② 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規
定する暴力団員をいう。以下同じ。)
③ 暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者
④ 自己、自社若しくは第三者の不正な利益を図る目的又は第三者に損害を与える
目的をもって暴力団又は暴力団員を利用している者
⑤ 暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等直接的若
しくは積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者
⑥ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者
⑦ 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者
(7)業務の一部を再委託する場合は、再委託事業者が上記(2)~(6)を満たすこと。
(8)参加事業者から本業務の一部の再委託を受ける事業者は、当募集に参加できない。
4 実施スケジュール
公募開始 平成31年4月18日(木)
参加表明書提出締切 平成31年5月 7日(火) 17時まで
質問受付締切 平成31年5月 9日(木) 17時まで
提案書提出締切 平成31年5月14日(火) 17時まで
プレゼンテーション 平成31年5月中旬
選定結果通知 平成31年5月下旬
業務委託契約締結 平成31年5月下旬
5 実施要領の配布方法
(1)配布期間
平成31年4月18日(木)から平成31年5月7日(火)17時まで
(2)配布方法
佐賀市ホームページからダウンロードすること。
※郵送による配布は行わない。
6 参加表明
3
(1)提出書類
① 参加表明書(様式1)
② 登記事項証明書(法人登記簿謄本)
③ 国税の納税証明書(「その3の3」法人税と消費税及び地方消費税に未納の税額が
ないことを証明するもので、本社所在地所管税務署で発行されたもの)
④ 市町村税完納証明書(本社所在地の市町村税に未納額がないことを証明するもの)
※佐賀市における指名登録がある場合は、②、③、④の提出は不要とする。
(2)提出部数
各1部(証明書類は発行後3か月以内のもの。写しで可)
(3)提出期間
平成31年4月18日(木)~ 平成31年5月7日(火)17時まで
(4)提出先
佐賀市 経済部 商業振興課
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号(佐賀市役所本庁舎6階)
(5)提出方法
持参又は郵送による(郵送の場合は平成31年5月7日(火)必着)
(6)資格審査
プロポーザル参加資格は提出された書類により審査し、その結果は審査終了次第、参加
表明書(様式1)に記載されたメールアドレス宛てに電子メールで通知する。
(7)参加取消
プロポーザル参加資格の審査結果の通知後、プロポーザル参加資格を有することの確
認を受けた者が次のいずれかに該当するときは、プロポーザルに参加できない。
① 「3 参加資格要件」を満たさなくなったとき。
② 6(1)に定める提出書類に虚偽又は不正があったとき。
7 提案書等の提出
(1)提出書類
① 企画提案書表紙(様式2)
② 団体概要書(様式3-1、様式3-2) ※様式3-2は共同企業体の場合
③ 共同企業体結成届出書(様式3-3) ※共同企業体の場合
④ 企画提案書(任意様式)
ア 様式
様式は問わないが、A4サイズ片面とし、提案書の枚数は30枚を上限とする。
イ 記載事項
仕様書に基づき、提案者のノウハウ、企画等を提案し、特色が分かりやすいものと
すること。
4
⑤ 業務実績書(様式4)
⑥ 業務実施体制(任意様式)
ア 様式
様式は問わないが、A4サイズ片面とする。
イ 記載事項
共同企業体での応募又は業務の一部を再委託して応募を行う場合、構成員すべて
を明らかにし、各々の役割分担を明確に記載すること。
⑦ 見積書
ア 様式
様式は問わないが、A4サイズ片面とする。
イ 記載事項
業務に係る費用の総額の見積金額(消費税額及び地方消費税額を含む。)、積算内訳、
日付、事業者の名称、所在地及び代表者の氏名を記載し、代表者印を押印すること。
⑧ 誓約書(様式5)
(2)提出部数
正本を各1部、副本を各5部提出すること。
(3)提出期間
平成31年4月18日(木)から平成31年5月14日(火)までの9時から17時ま
で(ただし、12時から13時までを除く。)
(4)提出先
6(4)に同じ
(5)提出方法
持参又は郵送による(郵送の場合は平成31年5月14日(火)必着)
(6)企画提案書作成・提出上の留意事項
委託業務仕様書に基づき、応募者独自のアイデアやノウハウを盛り込んだ、具体的で現
実性のある分かりやすい企画書等を作成すること。図表等を用いることも可とする。
なお、以下の点については特に詳細に記載すること。
① 本業務の実施方針
本業務を遂行する上での着目点や重視する点等の基本的な考え方に関する提案
② 他団体との連携
連携する他団体及びその連携方法に関する提案
③ その他提案事項
本業務を円滑に遂行するための手法等の応募者自身による独自の提案
8 受託候補者の選定
業務受託候補者の選定はプロポーザル方式で行い、提案内容に係るプレゼンテーション
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及びヒアリングにより、本事業に最も適切な事業者を受託候補者として選定する。なお、評
価方法は次のとおりとする。
(1)評価項目
提案内容、業務実施体制、見積金額、当該業務に対する理解等を評価する。
(2)評価方式
加算方式による総合評価方式を用いる。評価は、佐賀市に設置する「佐賀市商業者情報
化対応支援業務委託プロポーザル審査会」(以下、「審査会」という。)が行う。
9 プレゼンテーションの実施
提出された提案書等に関する補足説明及び質疑応答のため、プレゼンテーションを実施
する。
(1)期日及び場所
① 実施期日:平成31年5月中旬
※日時等は別途、参加表明者宛てに電子メールで通知する。
② 実施場所:佐賀市役所本庁舎6階 本庁6-1会議室(予定)
③ 出席者:プレゼンテーションの説明者は4人以内とする。
(2)実施方法
① プレゼンテーションは1社ずつの呼び込み方式とし、プレゼンテーションに引き
続き、ヒアリングを実施する。(プレゼンテーション30分以内、ヒアリング20分
程度。)
② プレゼンテーションの内容は、提案書等に基づくものとする。
③ 提案内容や業務内容等について、佐賀市が指定した事項に関して分かり易く説明
すること。
④ プレゼンテーションは、パソコン等を使用し、スクリーンに投影する方法を用いて
行うことを認める。なお、この場合、スクリーンに投影するものと同じ資料をプレゼ
ンテーション開始前までに事務局へ6部提出すること。この資料は、提案書の提案範
囲を超えた内容は認めない。
⑤ プレゼンテーションに必要なパソコン等の機器は提案者で用意すること。なお、ス
クリーン、プロジェクター(端末:VGA)については佐賀市で準備する。また、実施
場所はインターネット回線を使用できる環境ではないため、留意すること。
(3)その他
プレゼンテーションに出席しない場合は、事業実施の意思がないものとみなし、原則と
して、受託候補者として選定しないものとする。ただし、災害、交通機関の事故等、真に
やむを得ない理由により出席できないと判断される場合は、この限りでない。その後の対
応については、佐賀市の指示に従うこと。
6
10 審査の実施
選定審査会による審査を経て、最も点数の高かった提案者を受託候補者として選定する。
(1)提案書等の評価項目
提案書等に関する評価は、加算方式による総合評価方式で行い、評価項目及び配点は、
別表のとおりとする。
(2)審査結果の通知
審査結果については、すべての提案者の得点を明示した書面にて個別に通知する。ただ
し、得点の内訳等の審査内容について説明を求めること及び選定結果に対する異議を申
し立てることはできないものとする。
11 質問の受付及び回答
(1)質問方法
本プロポーザルの実施に関する質問については、質問書(様式6)を電子メールに添付
し、「15 事務局」宛てに送信の上、到達確認の電話連絡を行うこと。
(2)受付期間
平成31年4月18日(木)から平成31年5月9日(木)17時まで
(3)回答方法
平成31年5月13日(月)までに、質問書(様式6)に記載されたメールアドレス宛
てに電子メールで回答する。
(4)その他
① 指定の様式によらない質問書及び受付期間を過ぎた質問書は受け付けない。
② 質問書の内容について不明な点等がある場合には、質問者に対し事務局から電話
等で確認を行う。
12 契約
受託候補者は、事務局と業務の詳細について協議を重ねた上で、契約内容に関する協議
が整ったときは、契約を締結する。また、提出された見積書は契約金額を保証するもので
はないため、契約段階において改めて見積書の提出を求める。
なお、協議が整わない場合は、評価により順位付けされた上位の者から順に同様の協議
を行うものとする。
13 失格事項
以下の事項に該当する場合には失格となる場合がある。
(1)本実施要領で定めた提出方法、提出先、提出期限等に適合しないとき。
(2)本実施要領で定めた様式及び要件に適合しないとき。
(3)提出書類に記載すべき事項が記載されていないとき。
7
(4)提出書類に虚偽の記載があったとき。
(5)審査に影響を与えるような不正行為を行ったとき。
(6)契約までの間に、参加資格要件に定める要件を満たさなくなったとき。
(7)著しく信義に反する行為があったとき。
14 その他
(1)本プロポーザルに関する経費は、すべて提案者の負担とする。
(2)提出された提案書等は、提案者に無断で利用しない。ただし、本プロポーザルの手続
及びこれに係る事務処理に必要な範囲において提案書等の複製、保存等を行う。
(3)提案書等の提出後、審査により受託候補者が選定されるまでは、提案辞退届(様式7)
にて申し出ることにより参加辞退ができるものとする。
(4)契約後に、契約者が参加資格を満たしていないことが判明したとき又は財務状況の悪
化等により事業の履行が確実でないと認められるとき若しくは社会的信用を著しく
損なう等、受託者としてふさわしくないと認められるときは、契約を解除し、又は業
務の全部若しくは一部の停止を命じることができるものとする。
15 事務局
佐賀市 経済部 商業振興課(担当:野口、小部)
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号
TEL:0952-40-7100(直通) / FAX:0952-26-6244
メールアドレス:shogyo@city.saga.lg.jp
ホームページ:https://www.city.saga.lg.jp
8
別表
評価項目 評価着目点 評価基準 配点
1 提案内容
事業理解度
本事業の目的、内容を理解しているか。
提案は仕様書の業務内容に即した内容と
なっているか。
10
信頼性
事業実施方法について説得力があるか。
情報化対応推進について、効果的かつ妥当
な手法を用いているか。
15
独創性 提案内容が独創的で、他の地域に見られな
い取組となっているか。 10
地域性・実現性
佐賀市の地域特性を理解し、それに対応し
た企画・提案を行っているか。
実現可能な提案となっているか。
10
2 業務実績 業務実績
商業者の情報化対応に関する支援、情報化
対応に関する調査分析、その類似業務の実
績を有するか。
10
3 業務実施体制
業務実施体制 業務の実施体制が明確かつ適正であるか。 10
他団体連携 佐賀市内の他団体との連携が十分図られ
ているか。 10
4 経費 見積金額 提案内容等に応じた見積金額及び積算内
訳が妥当か。 5
5 意欲
口頭説明 プレゼンテーションの内容が分かりやす
く、説得力があるか。 5
質疑応答 質疑への回答が適切なものであるか。 5
6 企業立地特性 企業立地特性
佐賀市内に本店、支店等があるか。
※本店がある場合:10点
※支店等がある場合:5点
10
合計 100
9
様式1
参加表明書
年 月 日
佐賀市長 様
(申請者(代表者))
住所(所在地)
事業者名
代表者名 印
「佐賀市商業者情報化対応支援業務委託公募型プロポーザル実施要領」に基づき、プロ
ポーザルに参加する意思を表明します。
(構成員) ※共同企業体での応募の場合のみ記入すること。
共同企業体の
構成員
所 在 地
法人・団体名
代表者役職・氏名 印
所 在 地
法人・団体名
代表者役職・氏名 印
所 在 地
法人・団体名
代表者役職・氏名 印
(申込に関する担当連絡先)
項目 内容
担当窓口
連絡先
事業者名
所属部署名
氏 名フリガナ
電話番号
※E-mail アドレスは、本プロポーザルの連絡等に用いるアドレスを記入すること。
10
様式2
企画提案書表紙
年 月 日
佐賀市長 様
住所(所在地)
事業者名
代表者名 印
佐賀市が実施する佐賀市商業者情報化対応支援業務に応募したいので、「佐賀市商業者
情報化対応支援業務公募型プロポーザル実施要領」に基づき、下記書類を添えて提案書を
提出します。
記
1 提案書(任意様式、正本 1部、副本5部)
2 提案書添付書類(正本各1部、副本各5部)
①団体概要書(様式3-1、様式3-2) ※様式3-2は共同企業体の場合
②共同企業体結成届出書(様式3-3) ※共同企業体の場合
③業務実績書(様式4)
④業務実施体制(任意様式)
⑤見積書(任意様式)
⑥宣誓書(様式5)
以上
11
様式3-1
団体概要書
団体概要(共同企業体応募の場合は代表団体用)
商号又は名称
及び代表者氏名
所在地
設立年月日
資本金 千円
従業員数 名
売上高(直近3ヶ年度)
平 成 年
月期
千円
平 成 年
月期
千円
平 成 年
月期
千円
本業務を担当する支店、
営業所の所在地
本業務を担当する支店、
営業所の従業員数 名
その他特記事項
※その他、団体の概要がわかるパンフレット等があれば添付すること。
12
様式3-2
団体概要書
団体概要(共同企業体応募の構成団体用)
商号又は名称
及び代表者氏名
所在地
設立年月日
資本金 千円
従業員数 名
売上高(直近3ヶ年度)
平 成 年
月期
千円
平 成 年
月期
千円
平 成 年
月期
千円
本業務を担当する支店、
営業所の所在地
本業務を担当する支店、
営業所の従業員数 名
その他特記事項
※その他、団体の概要がわかるパンフレット等があれば添付すること。
13
様式3-3
共同企業体結成届出書
年 月 日
佐賀市長 様
共同企業体名
住所(所在地)
事業者名
代表者名 印
「佐賀市商業者情報化対応支援業務」委託事業者選定
上記の公募型プロポーザルに参加するため、共同企業体を結成し、次のとおり代表者及び代表者の
権限を構成員全員一致で定めましたので届出ます。
なお、当該件名の委託事業者に選定された場合は、各構成員は当該件名の委託事業者としての業
務の遂行及び業務の遂行に伴い当共同企業体が負担する債務を履行します。
共
同
企
業
体
名 称
所 在 地
代 表 者 印
共同企業体の
構成員
(共同企業体
の 代 表 者 含
む)
所 在 地
団 体 名
代表者氏名 印
所 在 地
団 体 名
代表者氏名
所 在 地
団 体 名
代表者氏名 印
共同企業体の
成立・解散の
時期及び存続
期間
平成 年 月 日から当該委託事業者の委託期間終了後 3 か月を経過する日まで。ただし、
当該共同企業体が上記件名の委託事業者とならなかったときは、当該選定を受けることができなか
った日に解散するものとします。また、当共同企業体の構成団体の加入、脱退又は除名について
は、事前に佐賀市の承認がなければこれを行うことができないものとします。
代表者の権限 1 委託事業者の選定の申請に関する件 2 佐賀市との委託契約締結に関する件
3 経費の請求受領に関する件 4 その他契約に関する件
そ の 他
1 本届出書に基づく権利義務は他人に譲渡することはできません。
2 代表者の権限に属する事項以外の事項については、構成員全員で構成する運営委員会におい
て、多数決により決するものとします。
・共同企業体での応募の場合のみ提出してください。記入欄が足りない場合は、欄を追加して使用してください。
・共同企業体(代表者 所在地、団体名、代表者氏名)には、代表団体の情報を記入、押印してください。
14
様式4
業務実績書
事業者名
年度 契約先及び
契約業務名 契約内容 備考
金額:
期間:
内容:
金額:
期間:
内容:
金額:
期間:
内容:
金額:
期間:
内容:
金額:
期間:
内容:
※本事業と同種又は類似の事業で、国又は地方公共団体と契約した実績のみを記載するこ
と。
15
様式5
宣誓書
年 月 日
佐賀市長 様
住所(所在地)
事業者名
代表者名 印
私は、下記の事項について誓約します。なお、佐賀市が必要な場合には、佐賀県佐賀北
警察署に照会することについて承諾します。
記
1 自己又は自社の役員等が、次のいずれにも該当する者ではありません。
(1)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第
2号に規定する暴力団
(2)同法第2条第6号に規定する暴力団員
(3)暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者
(4)自己、自社若しくは第三者の不正な利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的を
もって暴力団又は暴力団員を利用するなどしている者
(5)暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなど、直接的若し
くは積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者
(6)暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者
(7)暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者
2 1の(1)から(7)までに掲げるものが、その経営に実質的に関与している法人その
他の団体又は個人ではありません。
以上
16
様式6
質問書
年 月 日
佐賀市長 様
住所(所在地)
事業者名
代表者名
「佐賀市商業者情報化対応支援業務公募型プロポーザル実施要領」について質問があり
ますので、質問書を提出いたします。
質問タイトル 質問内容
(記載例)
参加資格について
○○○○
【担当者連絡先】
項 目 内 容
担当窓口
連絡先
事業者名
所属部署名
担当者氏名
電話番号
17
様式7
提案辞退届
年 月 日
佐賀市長 様
住所(所在地)
事業者名
代表者名 印
「佐賀市商業者情報化対応支援業務公募型プロポーザル実施要領」について、以下の理
由により提案を辞退いたします。
提案辞退理由
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