プレイ画面: を押せばいつで 選択します。 チート …...action volume save page...

Post on 14-Mar-2020

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チ ートシ ート分からなくなりましたか?

を押せばいつでもホーム画面に戻れます。

を押すと、プレイ画面とエディット画面が切り替わります。

ノブ1~3エディット画面: ノブを回して選択したブロックのパラメーターを調節します。押して設定値をリセットします。押すとHzやms、音価が切り替わります。長押しすると、Controller Assignページに移動し、そのパラメータを参照することができます。ここを押しながら回すと、スナップショットへそのパラメータが割り当てられます。コントローラへの割り当てを解除する際は、ACTIONを押しながらノブを押します。

ACTIONここを押すと選択したブロックやメニューのアクションパネルが開き、移動、コピー、ペースト、クリア等を行うことができます。プリセットを保存するときは + ACTIONを押します。

PAGE プレイ画面: 押すと、4つのフットスイッチ・モードの中から1つを選択できます(右参照)。エディット画面: 押すと、選択したブロックやアイテムに用意された多くのパラメータを見ることができます。  PAGE + PAGE  を押すと、より多くの拡張機能や設定が記載されたメニューを開くことができます。

フットスイッチ1~3 (FS1~FS3)プレイ画面:  PAGE、またはPAGE  を押して4つのフットスイッチモードの中から1つを選択します(右参照)。

下段ノブエディット画面: これを回してモデルを変更します。押すとモデルリストが開きます。

VOLUMEこれを回してOUTPUTとヘッドフォン端子からの出力レベルをコントロールします。

上段ノブプレイ画面: ここを回してプリセットを選択します。エディット画面: 回してブロックを選択します。押すと選択したブロックをバイパスします。

プレイ画面 エディット画面

ストンプモード

プリセットモード

スクロールモード

スナップショットモード

HX Stompオーナーズマニュアルの完全版はline6.com/support/manualsに用意されています。

3.0 OWNER’S MANUAL

アサインしたブロックのオンオフはFS1/FS2を踏んで切り替えます。テンポを設定するときはFS3を踏みます。チューナーを開くときはFS3を長押しします。FS3をタッチするとテンポパネルが開きます。エディット画面: ブロックをアサインするときはFS1またはFS2を数秒間タッチします。

フットスイッチを踏んで、プリセット(A, BまたはC)を選択します。現在のプリセットの前にあるバンクを選択するときはFS1+FS2を踏みます。現在のプリセットの後にあるバンクを選択するときはFS2+FS3を踏みます。

フットスイッチを踏み、スナップショット1, 2、3から1つを選択します。現在のプリセットの前にあるバンクを選択するときはFS1+FS2を踏みます。現在のプリセットの後にあるバンクを選択するときはFS2+FS3を踏みます。

前のプリセットをロードするときはFS1を踏みます。次のプリセットをロードするときはFS2を踏みます。テンポを設定するときはFS3を踏みます。チューナーを開くときはFS3を長押しします。FS3をタッチするとテンポパネルが開きます。FS1+FS2を長押しするとスナップショットのアップまたはダウンを選択できます。

321

チュートリアル動画は line6.jp/meet-hx-stompに用意されています

USBL/MONOFS 4/5 RIGHT

INPUTEXP 1/2L/MONO RIGHT

DC IN9VDC 3A

OUTPUT BAL/UNBALL/MONOSTEREO RIGHT

RETURN / AUX INSENDIN OUT/THRU

MIDI

OR

Y-CABLE

OR

RETURNL/R

USB

MIDI INMIDI OUT L/R OUT

AMP RETURN

AMP SEND

OUT L IN L

RETURN

SENDSEND(FX ONLY)

OUT L/R(FX+AMP+CAB/IR)

OUT L/R

IN L

IN LOUT L

IN L

USBL/MONOFS 4/5 RIGHT

INPUTEXP 1/2L/MONO RIGHT

DC IN9VDC 3A

OUTPUT BAL/UNBALL/MONOSTEREO RIGHT

RETURN / AUX INSENDIN OUT/THRU

MIDI

OR

Y-CABLE

OR

RETURNL/R

USB

MIDI INMIDI OUT L/R OUT

AMP RETURN

AMP SEND

OUT L IN L

RETURN

SENDSEND(FX ONLY)

OUT L/R(FX+AMP+CAB/IR)

OUT L/R

IN L

IN LOUT L

IN L

SEND, RETURN/AUX IN1つのモノ、またはステレオのエフェクトループとして使用することで、外部ストンプボックスをインサートしたり、4ケーブル方式でアンプへ接続することができます(下記の接続図を参照してください)。RETURN端子はステレオAUX入力として常時動作するように設定可能です。

DC IN電源端子同梱のDC-3Gパワーサプライを接続します。それ以外のパワーサプライは接続しないでください。電源スイッチもここに組み込まれています。

ヘッドフォン出力ここにヘッドフォンを接続し、トップパネルのVOLUMEノブを回してボリュームを調節します。

MIDI IN, OUT/THRUMIDI機器と接続することで、プログラム変更や他のMIDIメッセージの送受信を行うことができます。

USBHX Editを介した編集やファームウエアを更新する際にコンピュータと接続します。HX Stompは、リアンプ機能を備えたオーディオ・MIDIインターフェースとしても動作します。

OUTPUTモノラルのペダルやアンプ1台に接続する場合は、L/MONO端子のみを使用します。信号をバランスでミキサーへ送る場合は1/4” TRS > XLRケーブルを使用します。

INPUTギター、ベースやシンセ等、モノのシグナルソース接続する場合はL/MONO入力へ接続します。

EXP 1/2, FS 4/5ここにエクスプレッションペダルやモーメンタリーフットスイッチを接続します。 ペダルを2台、またはスイッチを2個、あるいはそれぞれを1つずつ接続する場合は、Yケーブルを使用します。

エフェクトペダルとしての HX STOMP

4ケーブル方式を使用したHX STOMP

HX STOMPを直接パワードスピーカーへ

ハイブリッド・ベースリグとしての HX STOMP

スタジオインターフェースとしての HX STOMP

40-00-0504 Rev B

「BAS」で始まるプリセット「DIR」で始まるプリセット「4CM」で始まるプリセット「FX」で始まるプリセット

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