グローバル経営情報マスタ管理ソリューション経営管理・管理会計の高度化に向けて...
Post on 06-Jan-2020
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経営管理・管理会計の高度化に向けて
グローバル経営情報マスタ管理ソリューション
Hyperion DRM
情報機器製造業様 電子部品製造業様
グローバル経営における意思決定の迅速性・正確性確保 ●各拠点のトランザクションを一気 通貫で参照するためのグローバル 統一コードの確立 ●各種コードの品質維持のための コード登録・運用プロセスを統制 する仕組みを構築
調達コスト削減と納期遵守の強化 ●グローバルレベルでの情報 共有の仕組み構築 ●欧州を中心とした環境規制 強化対応
製品原価の徹底した削減 ●企画・設計段階からのコス ト改革 ●調達コストを戦略的に低減 ●プラットフォーム化、部品 共有化の推進
Hyperion DRMを活用した グローバルMDM基盤構築による課題解決
売上実績を集計したいが、システム間で情報粒度が異なる
正の情報を保持しているシステムが不明確、システム間でデータ不整合が発生
同じ品目であってもシステム間コードが異なり読み替えが発生
同じデータを複数のシステムにそれぞれ登録する必要がある
一部のシステムでは承認なしでマスタを直接登録できてしまう etc…
分散管理による問題
TISのご支援事例
輸送用機器製造業様
Copyright © 2014 TIS Inc. All rights reserved. http://www.tis.jp/
03-5337-4345 sol@tis.co.jp
ITソリューションサービス本部 エンタープライズソリューション事業部 エンタープライズソリューション営業部 マーケティングチーム 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー
本リーフレットの情報は、2014年6月現在のものです。 本文中の社名、商品名及びサービスは各社の商標または登録商標です。
分析系システム
Planning
Consolidation
BI & DM
Profitability
DWH
グローバルMDM基盤 システム全体像
TISの優位性
マスタ統合検討アプローチと大規模ERP導入方法論「TEPSIM」を組合せた
TISマスタ統合推進方法論 の活用
現行システム のマスタ調査
マスタ統合 の選別
マスタ統合範囲の検討
マスタ統合案 の決定
実行計画 の策定
Oracle
統合導入手法(AIM) TIS
TIS生産方式(QMS)
TIS
EBSプロジェクト管理手法(TEPSIM)
CRP(Conference Room Pilot) を中心としたマスタ統合検討アプローチ
アプローチ
定義済みデータモデルと標準機能をベースにCRP環境を構築し、Fit & Gap形式で検討を進めていきます。 実機でしかわからない問題や落とし穴を早期に見極めることが可能です。
TEPSIMとは世界中全てのコンサルタントに利用されているOracle EBSを導入する際の最適な導入手法であるAIM(Application Implementation Method)とTIS独自の開発方法論(TIS生産方式:QMS)を組み合わせたプロジェクト管理手法です。
Oracle Hyperion Data Relationship Management(DRM)
ガバナンス
配信 収集
合理化
DRM
業務系システム
Oracle EBS
PeopleSoft
SAP
Hyperion
Other
DRMは、データモデルを意識しないマスタデータ管理の仕組みを提供し、急速に変化するビジネス環境で財務系及び分析系マスタデータの統合管理を可能にします。
•企業全体のシステムにおける階層構造を管理し、マスタデータの変更管理を効率化
•エンドユーザによるマスタデータ管理の実現 •マスタ管理者の知識に依存したノウハウを、繰り返し
可能なビジネスルールとし、自動化 •データの統制管理を可能に
•高品質なマスタデータにより、信頼できる分析結果を提供
•財務データの精査・照合時間の短縮 •ガバナンス基準に基づいた一貫性のあるデータ •マスタ管理におけるルール・規制の順守を可能に •データメンテンナンス工数削減によるTCOの向上
「個別セミナー」をご用意しておりますので お気軽に当社営業担当までご用命ください
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