アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年22020/09/16 ·...
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現在
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド(ユーロコース)<年2回決算型>
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率 《ご参考》為替レート
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配金実績(1万口当たり、税引前)
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 1/19
2020年8月31日
・基準価額は信託報酬控除後です。 ・現金等には未払諸費用等を含みます。
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(億円)(円) 純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・為替レートの騰落率は、対顧客直物電信売買相場の仲値におけるものです。
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。・その他要因は、信託報酬、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近6期分の分配金実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
基準価額
当月末基準価額 10,565円
前月末基準価額 10,303円
基準価額の変動額 262円
債券要因 159円
為替要因 116円
分配金 0円
その他要因 -13円
・基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
内訳 比率
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド(Ⅰ10シェアクラス、ユーロ)(円建)
98.96%
CAマネープールファンド(適格機関投資家専用) 0.01%
現金等 1.03%
合計 100.00%
基準価額(円) 10,565
純資産総額(億円) 1.6
設定日 2016年1月14日
信託期間 2026年4月8日まで毎年4月および10月の各8日(休業日の場合は翌営業日)
決算日
ファンド ユーロ/円
1ヵ月 2.54% 1ヵ月 1.08%
3ヵ月 9.43% 3ヵ月 5.32%
6ヵ月 0.92% 6ヵ月 4.28%
1年 3.56% 1年 6.66%
3年 -4.20% 3年 -4.47%
設定来 5.65% 設定来 -1.92%
設定来累計 0 円
決算日 分配金
2017/10/10 0円
2018/4/9 0円
2018/10/9 0円
2019/4/8 0円
2019/10/8 0円
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アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
現在
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド(米ドルコース)<年2回決算型>
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率 《ご参考》為替レート
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配金実績(1万口当たり、税引前)
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 2/19
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・基準価額は信託報酬控除後です。 ・現金等には未払諸費用等を含みます。
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2016/1 2017/3 2018/5 2019/6 2020/8
(億円)(円) 純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・為替レートの騰落率は、対顧客直物電信売買相場の仲値におけるものです。
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。・その他要因は、信託報酬、為替取引によるプレミアム/コスト、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近6期分の分配金実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
基準価額
当月末基準価額 10,800円
前月末基準価額 10,564円
基準価額の変動額 236円
債券要因 164円
為替要因 74円
分配金 0円
その他要因 -2円
・基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
基準価額(円) 10,800
純資産総額(億円) 2.3
設定日 2016年1月14日
信託期間 2026年4月8日まで
決算日毎年4月および10月の各8日
(休業日の場合は翌営業日)
内訳 比率
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド(ⅠH5シェアクラス、米ドル)(米ドル建)
98.98%
CAマネープールファンド(適格機関投資家専用) 0.03%
現金等 0.99%
合計 100.00%
ファンド 米ドル/円
1ヵ月 2.23% 1ヵ月 0.73%
3ヵ月 2.07% 3ヵ月 -2.02%
6ヵ月 -5.43% 6ヵ月 -3.72%
1年 -1.29% 1年 -1.03%
3年 4.20% 3年 -4.58%
設定来 8.00% 設定来 -10.39%
設定来累計 0 円
決算日 分配金
2017/10/10 0円
2018/4/9 0円
2018/10/9 0円
2019/4/8 0円
2019/10/8 0円
2020/4/8 0円
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
現在
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド(豪ドルコース)<年2回決算型>
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率 《ご参考》為替レート
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配金実績(1万口当たり、税引前)
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 3/19
2020年8月31日
・基準価額は信託報酬控除後です。 ・現金等には未払諸費用等を含みます。
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・為替レートの騰落率は、対顧客直物電信売買相場の仲値におけるものです。
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。・その他要因は、信託報酬、為替取引によるプレミアム/コスト、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近6期分の分配金実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
基準価額
当月末基準価額 11,386円
前月末基準価額 10,924円
基準価額の変動額 462円
債券要因 168円
為替要因 305円
分配金 0円
その他要因 -11円
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2016/1 2017/3 2018/5 2019/6 2020/8
(億円)(円) 純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額【税引前分配金再投資】(左軸)
・基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
基準価額(円) 11,386
純資産総額(億円) 0.2
設定日 2016年1月14日
信託期間 2026年4月8日まで
決算日毎年4月および10月の各8日
(休業日の場合は翌営業日)
内訳 比率
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド(ⅠH3シェアクラス、豪ドル)(豪ドル建)
98.43%
CAマネープールファンド(適格機関投資家専用) 0.04%
現金等 1.53%
合計 100.00%
ファンド 豪ドル/円
1ヵ月 4.23% 1ヵ月 2.83%
3ヵ月 12.78% 3ヵ月 8.62%
6ヵ月 4.10% 6ヵ月 7.73%
1年 5.35% 1年 8.27%
3年 -5.60% 3年 -11.38%
設定来 13.97% 設定来 -5.02%
設定来累計 10 円
決算日 分配金
2017/10/10 0円
2018/4/9 0円
2018/10/9 0円
2019/4/8 0円
2019/10/8 0円
2020/4/8 0円
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
現在
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド(ブラジルレアルコース)<年2回決算型>
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率 《ご参考》為替レート
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配金実績(1万口当たり、税引前)
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 4/19
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(億円)(円) 純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額【税引前分配金再投資】(左軸)
・基準価額は信託報酬控除後です。・現金等には未払諸費用等を含みます。
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・為替レートの騰落率は、対顧客直物電信売買相場の仲値におけるものです。
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。・その他要因は、信託報酬、為替取引によるプレミアム/コスト、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近6期分の分配金実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
基準価額
当月末基準価額 9,501円
前月末基準価額 9,799円
基準価額の変動額 -298円
債券要因 144円
為替要因 -452円
分配金 0円
その他要因 9円
・基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
基準価額(円) 9,501
純資産総額(億円) 3.1
設定日 2016年1月14日
信託期間 2026年4月8日まで
毎年4月および10月の各8日
(休業日の場合は翌営業日)決算日
内訳 比率
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンドーブラジルレアル(Ⅰ4シェアクラス、円)(円建)
99.30%
CAマネープールファンド(適格機関投資家専用) 0.00%
現金等 0.70%
合計 100.00%
ファンド ブラジルレアル/円
1ヵ月 -3.04% 1ヵ月 -3.60%
3ヵ月 0.21% 3ヵ月 -1.61%
6ヵ月 -22.93% 6ヵ月 -19.75%
1年 -24.22% 1年 -23.39%
3年 -35.08% 3年 -44.05%
設定来 -4.69% 設定来 -33.21%
設定来累計 40 円
決算日 分配金
2017/10/10 10円
2018/4/9 0円
2018/10/9 0円
2019/4/8 0円
2019/10/8 0円
2020/4/8 0円
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
現在
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド(資源国通貨コース)<年2回決算型>
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率 《ご参考》為替レート
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配金実績(1万口当たり、税引前)
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 5/19
2020年8月31日
・基準価額は信託報酬控除後です。
・現金等には未払諸費用等を含みます。
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・為替レートの騰落率は、ブラジルレアル、豪ドルおよび南アフリカランドの各対顧客直物電信売買相場の仲値を指数化し、その平均値で算出しております。
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(億円)(円) 純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額【税引前分配金再投資】(左軸)
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。・その他要因は、信託報酬、為替取引によるプレミアム/コスト、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近6期分の分配金実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
基準価額
当月末基準価額 11,878円
前月末基準価額 11,698円
基準価額の変動額 180円
債券要因 175円
為替要因 4円
分配金 0円
その他要因 1円
・基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
基準価額(円) 11,878
純資産総額(億円) 0.4
設定日 2016年1月14日
信託期間 2026年4月8日まで
決算日毎年4月および10月の各8日
(休業日の場合は翌営業日)
内訳 比率
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド(ⅠH3シェアクラス、豪ドル)(豪ドル建)
33.29%
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド(ⅠH7シェアクラス、南アフリカランド)(南アフリカランド建)
33.45%
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンドーブラジルレアル(Ⅰ4シェアクラス、円)(円建)
31.76%
CAマネープールファンド(適格機関投資家専用) 0.03%
現金等 1.47%
合計 100.00%
ファンド 資源国通貨/円
1ヵ月 1.54% 1ヵ月 0.34%
3ヵ月 6.98% 3ヵ月 3.52%
6ヵ月 -9.80% 6ヵ月 -7.56%
1年 -8.38% 1年 -8.27%
3年 -14.49% 3年 -27.19%
設定来 19.18% 設定来 -15.47%
設定来累計 40 円
決算日 分配金
2017/10/10 10円
2018/4/9 0円
2018/10/9 0円
2019/4/8 0円
2019/10/8 0円
2020/4/8 0円
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
現在
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド(メキシコペソコース)<年2回決算型>
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率 《ご参考》為替レート
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配金実績(1万口当たり、税引前)
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 6/19
2020年8月31日
・基準価額は信託報酬控除後です。 ・現金等には未払諸費用等を含みます。
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・為替レートの騰落率は、対顧客直物電信売買相場の仲値におけるものです。
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。・その他要因は、信託報酬、為替取引によるプレミアム/コスト、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近6期分の分配金実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
基準価額
当月末基準価額 11,358円
前月末基準価額 10,953円
基準価額の変動額 405円
債券要因 167円
為替要因 216円
分配金 0円
その他要因 22円
・基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
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(億円)(円) 純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(円) 11,358
純資産総額(億円) 0.3
設定日 2016年1月14日
信託期間 2026年4月8日まで
決算日毎年4月および10月の各8日
(休業日の場合は翌営業日)
内訳 比率
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド(ⅠH13シェアクラス、メキシコペソ)(メキシコペソ建)
98.65%
CAマネープールファンド(適格機関投資家専用) 0.04%
現金等 1.32%
合計 100.00%
ファンド メキシコペソ/円
1ヵ月 3.70% 1ヵ月 1.89%
3ヵ月 5.41% 3ヵ月 0.00%
6ヵ月 -15.50% 6ヵ月 -13.88%
1年 -7.36% 1年 -8.33%
3年 -1.10% 3年 -22.31%
設定来 13.58% 設定来 -26.11%
設定来累計 0 円
決算日 分配金
2017/10/10 0円
2018/4/9 0円
2018/10/9 0円
2019/4/8 0円
2019/10/8 0円
2020/4/8 0円
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
現在
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド(トルコリラコース)<年2回決算型>
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率 《ご参考》為替レート
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配金実績(1万口当たり、税引前)
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 7/19
2020年8月31日
・基準価額は信託報酬控除後です。 ・現金等には未払諸費用等を含みます。
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・為替レートの騰落率は、対顧客直物電信売買相場の仲値におけるものです。
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。・その他要因は、信託報酬、為替取引によるプレミアム/コスト、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近6期分の分配金実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
基準価額
当月末基準価額 7,767円
前月末基準価額 7,775円
基準価額の変動額 -8円
債券要因 118円
為替要因 -347円
分配金 0円
その他要因 221円
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(億円)(円) 純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
・基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
基準価額(円) 7,767
純資産総額(億円) 12.6
設定日 2016年1月14日
信託期間 2026年4月8日まで
決算日毎年4月および10月の各8日
(休業日の場合は翌営業日)
内訳 比率
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド(ⅠH12シェアクラス、トルコリラ)(トルコリラ建)
99.57%
CAマネープールファンド(適格機関投資家専用) 0.00%
現金等 0.43%
合計 100.00%
ファンド トルコリラ/円
1ヵ月 -0.10% 1ヵ月 -4.45%
3ヵ月 -1.92% 3ヵ月 -8.81%
6ヵ月 -14.91% 6ヵ月 -18.43%
1年 -12.77% 1年 -21.29%
3年 -25.14% 3年 -54.99%
設定来 -22.33% 設定来 -62.97%
設定来累計 0 円
決算日 分配金
2017/10/10 0円
2018/4/9 0円
2018/10/9 0円
2019/4/8 0円
2019/10/8 0円
2020/4/8 0円
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
現在
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド(円コース)<年2回決算型>
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配金実績(1万口当たり、税引前)
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 8/19
2020年8月31日
・基準価額は信託報酬控除後です。 ・現金等には未払諸費用等を含みます。
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
1
2
3
4
5
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
2016/1 2017/3 2018/5 2019/6 2020/8
(億円)(円) 純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額【税引前分配金再投資】(左軸)
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。・その他要因は、信託報酬、為替取引によるプレミアム/コスト、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近6期分の分配金実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
基準価額
当月末基準価額 11,170円
前月末基準価額 11,008円
基準価額の変動額 162円
債券要因 169円
為替要因 0円
分配金 0円
その他要因 -7円
・基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
基準価額(円) 11,170
純資産総額(億円) 1.5
設定日 2016年1月14日
信託期間 2026年4月8日まで
決算日毎年4月および10月の各8日
(休業日の場合は翌営業日)
内訳 比率
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド(ⅠH9シェアクラス、円)(円建)
99.00%
CAマネープールファンド(適格機関投資家専用) 0.01%
現金等 1.00%
合計 100.00%
ファンド
1ヵ月 1.47%
3ヵ月 4.22%
6ヵ月 -2.57%
1年 -2.12%
3年 2.13%
設定来 12.12%
設定来累計 40 円
決算日 分配金
2017/10/10 10円
2018/4/9 0円
2018/10/9 0円
2019/4/8 0円
2019/10/8 0円
2020/4/8 0円
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
現在
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンドの資産内容
資産の内訳 ポートフォリオ特性値
組入上位10業種 組入上位10銘柄
格付別組入比率 組入上位10ヵ国
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 9/19
2020年8月31日
・格付はS&P、Moody'sおよびFitchの格付を基準に弊社が独自に分類したものです。・投資信託証券は平均格付で分類しております。
・業種はICE BofAの業種区分に基づき分類しておりますが、一部弊社の判断で分類しているものが含まれます。
・ポートフォリオ特性値は、組入債券の各特性値(最終利回り、直接利回り、修正デュレーション)をその組入比率で加重平均したものです。現地通貨建。・平均格付とは、基準日時点でファンドが保有している有価証券の信用格付を加重平均したものであり、ファンドの信用格付ではありません。
※投資信託証券です。投資信託証券の格付は平均格付です。
銘柄 クーポン(%) 償還日(含むコール日) 格付 組入比率
1 AMUNDI 3 M - IC ※ - - A- 4.28%
2 AMUNDI TRESO COURT TERME - IC ※ - - A- 2.39%
3 テレコム・イタリア 4.000 2024/4/11 BB+ 1.15%
4 テレコム・イタリア 5.875 2023/5/19 BB+ 1.02%
5 テレフォニカ・ヨーロッパ 4.375 2024/12/14 BB+ 0.97%
6 アルティス・フランス 8.000 2027/5/15 CCC+ 0.87%
7 ベリシュア・ミッドホールディング 5.750 2023/12/1 CCC+ 0.71%
8 クレディ・アグリコル 6.875 2024/9/23 BBB- 0.70%
9 ボシュ・ヘルス・カンパニーズ 4.500 2023/5/15 B 0.70%
10 ニッダ・ボンドコ 3.500 2024/9/30 B 0.69%
組入全銘柄数 297 銘柄 13.48%上位10銘柄合計
業種 比率
1 通信 12.11%
2 銀行 9.98%
3 自動車 8.45%
4 素材 7.20%
5 メディア 6.48%
6 サービス 5.61%
7 資本財 5.46%
8 ヘルスケア 5.35%
9 金融サービス 4.63%
10 エネルギー 4.47%
平均格付 B
平均最終利回り(%) 3.62
平均直接利回り(%) 3.68
修正デュレーション(年) 3.22
組入全銘柄数 297
内訳 比率
債券 85.31%
投資信託証券 6.67%
現金等 8.01%
合計 100.00%
格付 比率
A- 6.67%
BBB+ 0.33%
BBB- 4.41%
BB+ 19.19%
BB 15.34%
BB- 15.13%
B+ 6.78%
B 11.66%
B- 5.42%
CCC+ 6.30%
CCC- 0.24%
NR 0.52%
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
国 比率
1 アメリカ 15.00%
2 フランス 10.45%
3 イタリア 8.59%
4 イギリス 8.30%
5 ドイツ 7.08%
6 スペイン 6.92%
7 オランダ 6.75%
8 ルクセンブルク 5.62%
9 スウェーデン 3.25%
10 メキシコ 2.48%
・組入上位10業種、組入上位10銘柄、格付別組入比率、組入上位10ヵ国は、純資産総額に対する比率です。
現在
ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド-ブラジルレアルの資産内容
資産の内訳 ポートフォリオ特性値
組入上位10業種 組入上位10銘柄
格付別組入比率 組入上位10ヵ国
2020年8月31日
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 10/19
・格付はS&P、Moody'sおよびFitchの格付を基準に弊社が独自に分類したものです。・投資信託証券は平均格付で分類しております。
・業種はICE BofAの業種区分に基づき分類しておりますが、一部弊社の判断で分類しているものが含まれます。
・ポートフォリオ特性値は、組入債券の各特性値(最終利回り、直接利回り、修正デュレーション)をその組入比率で加重平均したものです。現地通貨建。・平均格付とは、基準日時点でファンドが保有している有価証券の信用格付を加重平均したものであり、ファンドの信用格付ではありません。
※投資信託証券です。投資信託証券の格付は平均格付です。
銘柄 クーポン(%) 償還日(含むコール日) 格付 組入比率
1 テレフォニカ・ヨーロッパ 4.375 2024/12/14 BB+ 1.25%
2 アルティス・フランス 8.000 2027/5/15 CCC+ 1.05%
3 テレコム・イタリア 4.000 2024/4/11 BB+ 1.03%
4 ネットフリックス 3.625 2027/5/15 BB- 0.91%
5 テレコム・イタリア 3.000 2025/9/30 BB+ 0.87%
6 レプソル・インターナショナル・ファイナンス 4.500 2075/3/25 BB+ 0.80%
7 テバファーマスーティカル・ファイナンス・オランダⅡ 6.000 2025/1/31 BB 0.79%
8 ニッダ・ボンドコ 3.500 2024/9/30 B 0.74%
9 クレディ・アグリコル 6.875 2024/9/23 BBB- 0.71%
10 ナトゥルジー・ファイナンス 3.375 2024/4/24 BB+ 0.66%
組入全銘柄数 262 銘柄 8.80%上位10銘柄合計
業種 比率
1 通信 11.93%
2 銀行 10.16%
3 自動車 8.21%
4 素材 7.08%
5 メディア 6.41%
6 資本財 5.89%
7 サービス 5.51%
8 ヘルスケア 5.45%
9 エネルギー 4.54%
10 金融サービス 4.52%
平均格付 B
平均最終利回り(%) 3.63
平均直接利回り(%) 3.67
修正デュレーション(年) 3.33
組入全銘柄数 262
内訳 比率
債券 84.97%
投資信託証券 0.00%
現金等 15.03%
合計 100.00%
格付 比率
BBB+ 0.33%
BBB- 4.19%
BB+ 19.01%
BB 16.13%
BB- 14.77%
B+ 6.88%
B 11.16%
B- 5.30%
CCC+ 6.54%
CCC- 0.22%
NR 0.45%
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
国 比率
1 アメリカ 14.94%
2 フランス 10.03%
3 イタリア 7.85%
4 イギリス 7.65%
5 スペイン 7.03%
6 ドイツ 6.99%
7 オランダ 6.79%
8 ルクセンブルク 6.16%
9 スウェーデン 3.29%
10 メキシコ 2.65%
・組入上位10業種、組入上位10銘柄、格付別組入比率、組入上位10ヵ国は、純資産総額に対する比率です。
現在
ファンドマネージャーコメント (アムンディ・アセットマネジメント)
《ご参考》欧州ハイイールド債とユーロ国債の利回りおよびスプレッドの推移(ユーロ建、課税前)
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 11/19
2020年8月31日
8月の欧州ハイイールド債市場は、第2四半期の過去最大のGDP(国内総生産)減少から力強い回復を促す金融・財政政策、欧州のロックダウン(都市封鎖)の段階的な緩和および明るい先行指標が支援材料となり、前月に引き続き上昇しました。経済面では、主要中央銀行は緩和的な政策を維持し、特に米国はジャクソンホール会合でのパウエルFRB(米連邦準備理事会)議長の発言によって、今後も長期間にわたり低金利環境を続ける姿勢が示されました。一方で、最近の新型コロナウイルスの感染者数の増加や政府の刺激策の実際の発動に向けた期待が揺らいでいることを背景に、不透明感が台頭しました。発行市場は例年通り、夏季休暇期間中の3週間にわたり閑散となり、その後、投資適格債の発行体による総額23億ユーロの劣後債の新規発行とともに再開しました。8月の欧州ハイイールド債市場への資金流出入は限定的でした。
当月、当ファンドは代表的な指数であるICE BofA European Currency High Yield Constrained Indexのパフォーマンスを上回りました。劣後金融債への配分や当ファンドが保有するいくつかの景気循環銘柄の上昇がプラスに寄与しました。
各国・地域の財政・金融措置により、市場では新型コロナウイルスの大流行に起因する当初のリセッション(景気後退)ショックが緩和され、足元では経済活動の回復が注目されています。市場は急速に回復しているものの、投資家は感染拡大の第二波が到来するリスクや、危機の影響が長引いているいくつかのセクターへの政府による刺激策の範囲や有効性は十分かどうか、といった新たな不透明感に直面する可能性があります。それでも流動性が満たされ、低金利に支えられている環境下で、欧州ハイイールド債の高い利回りは投資家の需要を後押しするとみられます。
《運用状況》(ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンドおよびストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド-ブラジルレアル)
《今後の見通しと運用方針》
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
-3
0
3
6
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2009/12 2012/2 2014/3 2016/5 2018/6 2020/8
(%) スプレッド(欧州ハイイールド債利回り-ユーロ国債利回り)
欧州ハイイールド債利回り
ユーロ国債利回り
欧州ハイイールド債 : ICE BofA European Currency High Yield Constrained Indexユーロ国債 : FTSEユーロ国債インデックス
・ICE BofA European Currency High Yield Constrained Index SM/®は、ICE Data Indices, LLC、その関係会社(「ICE Data」)及び/又はその第三者サプライヤーの財産であり、アムンディ・ジャパン株式会社による使用のためにライセンスされています。ICE Data及びその第三者サプライヤーは、その使用に関して一切の責任を負いません。免責条項の全文については、https://www.amundi.co.jp/fund/100092.htmlをご参照ください。・FTSEユーロ国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。
《当月の市場環境:8月も市場センチメントの改善が続き、欧州ハイイールド債のスプレッドは縮小、トータルリターンはプラス》
現在
為替の動向と今後の見通し
ユーロ
為替の動き
為替の見通し※ ご参考:政策金利と短期金利 今後の為替の方向性※
米ドル
為替の動き
為替の見通し※ ご参考:政策金利と短期金利差 今後の為替の方向性※
堅調なユーロ相場の背景は大きく2つ考えられ、1つめは、EU(欧州連合)復興基金の合意、2つめは、市場のリスク許容度拡大で、コロナ禍の緊急時に大量に供給された米ドルの余剰感が強まったことが挙げられます。景気の先行きに対する安心感は根強く、当面は米ドルの余剰感が先行し、為替市場全般で米ドル安圧力が掛かりやすく、ユーロは底堅い展開が続くと見込まれます。ただし、水準としてはユーロ圏の景気見通しが最も明るかった2017年後半とほぼ同水準で割高感も出てきており、短期的な調整局面もあると考えられます。
ユーロは対円で125円台半ばとなり、前月末の124円台前半から上昇しました。月初めは、米国の雇用環境がさらに改善するとの見方から、米ドルに対する余剰感が強まり、ユーロは前月からの地合いを引き継ぎ対米ドルでも対円でも強含みで推移しました。中旬はこの流れが強まり、ユーロは一段高となり、一時126円台後半まで上昇しました。新型コロナウイルス感染拡大への懸念が強まった局面では、再びリスク回避傾向が強まり、ユーロ安・米ドル高となり、対円でも125円を割り込む局面もありましたが、月末にかけては再びユーロ高傾向に転じてそのまま月を終えました。
P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 12/19
政策金利 0.25%
米ドルとユーロの短期金利差
0.75%
米ドルは対円で105円台前半となり、前月末の104円台後半から小幅に上昇しました。上旬はもみ合いました。米国の雇用環境改善との見方が、景気に対する安心感につながり、市場のリスク許容度改善で投資資金が米ドルから他通貨にシフトする流れが頭を抑えました。中旬に米国景気に対する先行き不安が強まり、リスク回避から基軸通貨としての米ドル買いが再燃し、一時107円に絡む局面もありましたが、金利低下などから反落し月末まで106円前後でもみ合いました。安倍首相の辞意表明で一時円高に振れたものの、影響は軽微でした。
米国では新型コロナウイルスの感染拡大ペースが最大時の半分以下まで減少してきており、経済活動レベルの上昇が期待されるところです。しかし、サービス業については制限があるため限定的と思われます。雇用環境は着実に改善しているものの、コロナ禍前に回復するにはまだ時間を要すると思われます。こうした中、米国の金融当局は、インフレ率が目標を超えて推移することを容認する「オーバーシュート型コミットメント」の姿勢であり、低金利が今後数年間続くとの見方が強まっています。こうしたことから米ドルは上昇しにくい傾向が続くと見込まれます。
2020年8月31日
政策金利 0.00%
ユーロ短期金利
-0.51%
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-1
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(%)(円) 米ドルとユーロの短期金利差(右軸)
米ドル円為替レート(左軸)
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2009/12 2013/7 2017/1 2020/8
(%)(円) ユーロの短期金利(右軸)
ユーロ円為替レート(左軸)
※「為替の見通し」および「今後の為替の方向性」は、基準日(右上に表示されている日付)から3ヵ月間程度の見通しです。将来の経済や市場動向、政治情
勢等により、3ヵ月経過前でも予告なく変更することがあります。また、将来を保証するものではありません。
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
現在
為替の動向と今後の見通し
豪ドル
為替の動き
為替の見通し※ ご参考:政策金利と短期金利差 今後の為替の方向性※
ブラジルレアル
為替の動き
為替の見通し※ ご参考:政策金利と短期金利差 今後の為替の方向性※
商品市況の堅調な展開が続いていることが下支えとなりながら、豪ドルは底堅い展開が続くと見込まれます。豪州が主要産出国である鉄鉱石相場が史上最高値を更新しており、輸出押し上げが景気回復に資することが期待されます。また、新型コロナウイルスの感染が収束し始めたことが、豪ドルへの選好を強める面もあると考えられます。市場のリスク許容度向上で新興国や資源国に徐々に投資資金が向いており、一部に高値警戒感もありますが、新型コロナウイルスの感染状況が先んじて改善していることで、豪ドルは底堅く推移すると期待されます。
豪ドルは対円で77円台半ばとなり、前月末の75円台前半から上昇しました。月初から底堅い展開でした。オーストラリア準備銀行(中央銀行)が4日の理事会で、3年国債利回りを0.25%に誘導するための量的緩和(国債購入)の再開を発表したことは、景気へプラスとの見方から豪ドルを押し上げ、豪ドルは一時76円台に乗せました。一部の州でロックダウン(都市封鎖)再開の動きもあり、下落する局面もありましたが影響は限定的で、76円台の推移が続きました。下旬は一段高でした。新型コロナウイルスの感染拡大ペースの低下で景気先行き期待が高まり、ほぼ月間の高値で月を終えました。
13/19P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。
政策金利 2.00%
ブラジルレアルとユーロの短期金利差
2.54%
ブラジルレアルは対円で19円台半ばとなり、前月末の20円台前半から下落しました。月初は、5日に控えた金融政策委員会で利下げの可能性が高いとの見方から下落して始まり、早々に20円を割り込みました。実際利下げが実施され(2.25%→2%)、利下げ打ち止めとの見方が、逆に景気回復期待の後退という形でさらなるブラジルレアル安方向に作用しました。高水準の新型コロナウイルス感染拡大ペースも懸念され、月後半も弱含みが続きました。月末にかけては、さえない経済指標が追加利下げ期待につながり、景気刺激策への期待が強まったことで小幅に反発しました。
新型コロナウイルスの感染拡大は依然高水準で、ブラジルレアルの上値を抑える展開が続きそうです。ブラジルは全国的なロックダウンをしておらず(サンパウロなど大都市で一時実施していた)、累積のPCR検査陽性者数は世界第3位、死亡者数は世界第2位です。新型コロナウイルスに対する政府の姿勢に対して、内外からのイメージも芳しくありません。感染収束で世界に出遅れると、その分景気回復の足かせになるとの見方もあり、ブラジルレアルは当面、景気と新型コロナウイルスの感染状況とを両にらみで、方向感のない展開になると見込まれます。
2020年8月31日
政策金利 0.25%
豪ドルとユーロの短期金利差
0.60%
0
5
10
15
20
25
10
20
30
40
50
60
70
2009/12 2013/7 2017/1 2020/8
(%)(円) ブラジルレアルとユーロの短期金利差(右軸)
ブラジルレアル円為替レート(左軸)
0
2
4
6
8
10
12
50
60
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80
90
100
110
120
2009/12 2013/7 2017/1 2020/8
(%)(円) 豪ドルとユーロの短期金利差(右軸)
豪ドル円為替レート(左軸)
※「為替の見通し」および「今後の為替の方向性」は、基準日(右上に表示されている日付)から3ヵ月間程度の見通しです。将来の経済や市場動向、政治情
勢等により、3ヵ月経過前でも予告なく変更することがあります。また、将来を保証するものではありません。
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
現在
為替の動向と今後の見通し
資源国通貨
為替の動き
為替の見通し※ ご参考:政策金利と短期金利差 今後の為替の方向性※
※3通貨の各短期金利を均等配分
メキシコペソ
為替の動き
為替の見通し※ ご参考:政策金利と短期金利差 今後の為替の方向性※
2020年8月31日
14/19P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。
政策金利 4.50%
メキシコペソとユーロの短期金利差
5.00%
資源国通貨※とユーロの短期金利差
2.36%
ブラジルレアル政策金利
メキシコペソは対円で4.8円台前半となり、前月末の4.7円台半ばから小幅上昇しました。月初は、ブラジルの追加利下げが濃厚との見方から下落して始まり、一時4.6円台前半まで下落しました。5日にブラジルが利下げを実施した後は反発に転じ、原油価格が底堅いことも手伝って月半にかけて4.8円台まで上昇しました。13日にメキシコ銀行(中央銀行)が利下げ(5%→4.5%)を実施しましたが、メキシコペソ売りにはつながりませんでした。新型コロナウイルスの感染者の増加ペースが安定してきたことも好感され、月後半は底堅く、月間の高値近くで月を終えました。
9月に入ってもメキシコペソは引き続き底堅く推移しています。新型コロナウイルスの感染拡大ペースが徐々に鈍化する中、メキシコ各州の警戒レベルが徐々に下がってきており、景気回復期待が強まっています。企業の景況感は今一つ改善が遅れていますが、ここにきて、企業以上に改善が遅れていた消費者のマインドの改善が鮮明化してきていることも、メキシコペソにとって追い風です。一方、追加利下げの可能性も含め、低金利が長期化するとの観測は根強く、ここまで堅調に推移してきたこともあり、1メキシコペソ5円を目安に上昇一服の局面も想定されます。
豪州、ブラジル、南アフリカのいずれの国でも新型コロナウイルスの感染拡大ペースが鮮明に下がっているか、下がる兆候を示しています。豪州、南アフリカでは経済活動の制限を緩和する流れとなっており、景気先行き期待が以前よりも強まっています。また、商品市況が依然堅調で、金相場は高値圏で底堅く、鉄鉱石相場は最高値を更新するなど、資源国にプラスの環境が続いています。これまで堅調であった豪ドルは上昇一服の局面もあると見込まれますが、これまで軟調が続いていたブラジルレアルが下げ止まるなど全体的に底堅い動きが予想されます。
資源国通貨の対円相場は、前月末比で豪ドルが上昇し、南アフリカランドが小幅上昇、ブラジルレアルが下落し、3通貨合成では小幅上昇しました。月の前半はブラジルレアル、南アフリカランドの下落に対して豪ドルの上昇が下支えするも弱含みでした。豪州、ブラジルが金融緩和を強化し、豪ドルが好感されたのに対し、ブラジルレアルは懸念材料となりました。月後半は、南アフリカで経済活動の制限緩和が発表され、南アフリカランドが上昇に転じました。豪ドルは引き続き堅調で、ブラジルレアルも下げ止まり、全体的にな堅調な展開となり、前月末水準を超えて月を終えました。
2.00%
豪ドル政策金利
0.25%
南アフリカランド政策金利
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(%)
資源国通貨とユーロの短期金利差(右軸)
資源国通貨円為替レート(左軸)
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豪ドル円為替レート(左軸)
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2009年12月31日を100として指数化
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(%)(円) メキシコペソとユーロの短期金利差(右軸)
メキシコペソ円為替レート(左軸)
※「為替の見通し」および「今後の為替の方向性」は、基準日(右上に表示されている日付)から3ヵ月間程度の見通しです。将来の経済や市場動向、政治情
勢等により、3ヵ月経過前でも予告なく変更することがあります。また、将来を保証するものではありません。
アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>(ユーロコース)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)
(資源国通貨コース)(メキシコペソコース)(トルコリラコース)(円コース)
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現在
為替の動向と今後の見通し
トルコリラ
為替の動き
為替の見通し※ ご参考:政策金利と短期金利差 今後の為替の方向性※
NDFインプライド金利 ※
15/19P.16の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。
2020年8月31日
政策金利 8.25%
トルコリラとユーロの短期金利差
12.78%
ブラジルレアル 1.76%
資源国通貨 2.10%
トルコリラは対円で14.3円台後半となり、前月末の15.0円台半ばから下落しました。月初はトルコリラの取引規制を背景に15円台前半で底堅い展開でしたが、短期金融市場で再びトルコリラの調達コストが急上昇したのをきっかけに下落が強まり、一時14円近くまで急落しました。その後、トルコ中央銀行が株式の空売り規制や資金供給制限を実施し、14.8円付近まで戻したものの、通貨防衛は限界との見方から再び値を切り下げました。20日の金融政策決定会合では、政策金利が据え置かれたものの織り込み済みで、月末まで14.4円前後でもみ合いました。
9月に入ってもトルコリラ売り圧力は収まらず、徐々に下値を切り下げています。外貨準備高が8月末時点で410億米ドルと前年末比でほぼ半減となっており、通貨防衛のためのトルコリラ買い介入資金が枯渇する危険にさらされています。また、キプロス沖のガス田開発をめぐり、EUとの対立が強まっており、一時、ギリシャとの軍事衝突が懸念されるなど、事態は深刻化しています。EUがトルコに対する制裁に踏み切った場合、経済関係が深いこともあり、景気回復の障害になる可能性が高まることも懸念材料です。
出所:ブルームバーグのデータを基にアムンディ・ジャパン株式会社作成
・各通貨の短期金利 ユーロ:3ヵ月LIBOR、米ドル:3ヵ月LIBOR、豪ドル:3ヵ月BBSW(豪州銀行間取引金利)、ブラジルレアル:国債3ヵ月、資源国通貨:ブラジルレアル(国債3ヵ月)、豪ドル:3ヵ月BBSW(豪州銀行間取引金利)、南アフリカランド(ヨハネスブルグ・インターバンク・アグリード・レート3ヵ月)の各短期金利を均等配分、メキシコペソ:T-BILL3ヵ月、トルコリラ:3ヵ月TRLIBORを使用。
•上記短期金利は、先物為替レート等を概算する際の目安として参照する金利であり、実際に為替取引を行う先物為替等の市場値から逆算される金利とは異なる場合があります。したがって上記の2通貨間の金利差から計算される為替取引によるプレミアム/コスト相当値が、実際のファンドで生じる為替取引によるプレミアム/コストと同一になるとは限りません。•将来の為替取引によるプレミアム/コストの数値を保証するものではありません。•ブラジルレアルについては、実際の為替取引はNDF取引等によって行いますので、当該NDF取引等により逆算されるブラジルレアル金利と上記金利は異なります。
※NDFインプライド金利は、日々の変動が大きいため20日移動平均を使用しています。また、当資料で用いられているNDFインプライド金利はブルームバーグが集計・公表している数値であり、ファンドにおける実際のNDFインプライド金利とは異なる場合があります。
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(%)(円) トルコリラとユーロの短期金利差(右軸)
トルコリラ円為替レート(左軸)
※「為替の見通し」および「今後の為替の方向性」は、基準日(右上に表示されている日付)から3ヵ月間程度の見通しです。将来の経済や市場動向、政治情
勢等により、3ヵ月経過前でも予告なく変更することがあります。また、将来を保証するものではありません。
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ファンドの目的
ファンドの特色 ①
②
③
収益分配金に関する留意事項
●
●
●
投資リスク
≪当資料のお取扱いについてのご注意≫
各ファンドにおける基準価額の主な変動要因としては、価格変動リスク、為替変動リスク、流動性リスク、信用リスク等が挙げられます。なお、基準価額の変動要因(投資リスク)は、これらに限定されるものではありません。また、その他の留意点として、各ファンドの繰上償還等があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。
当資料は、「アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド<年2回決算型>」の商品内容説明資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成した資料です。当資料に記載したコメントは、将来を保証するものではなく、資料作成時点における当社の見解や予想であり、将来の経済・市場環境、政治情勢等の変化により予告なく変更することがあります。当資料に記載したデータは資料作成時点のものであり将来の傾向、数値等を示唆するものではありません。購入のお申込みを行う場合には、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず商品内容、リスク等の詳細をご確認の上、ご自身のご判断でお申込みください。
《投資信託ご購入時の注意点》投資信託は、その商品の性格から次の特徴をご理解のうえご購入くださいますようお願い申し上げます。●投資信託は預金ではなく、預金保険の対象とはなりません。●投資信託は保険契約ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象とはなりません。●銀行を通じてご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。●投資信託の設定・運用は委託会社が行います(銀行、証券会社は販売の窓口となります)。●投資信託は値動きのある証券(外貨建資産には為替変動リスクがあります)に投資するため、運用実績は市場環境等によって変動します。したがって、投資元本および分配金が保証された商品ではありません。●投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。●投資信託のお申込みに関しては、クーリングオフの適用はありません。
◆資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。◆
各ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、主として債券など値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクがあります)に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。各ファンドの基準価額の下落により、損失を被り投資元本を割込むことがあります。各ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。
分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
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投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
・資源国通貨コースは、各外国籍投資信託の3つのシェアクラスに均等に投資を行います。
「アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド」は、投資する外国籍投資信託における為替取引が異なる8つのコースから構成されています。
・米ドルコース、豪ドルコース、ブラジルレアルコース、資源国通貨コース※、メキシコペソコース、トルコリラコースでは、ユーロ売り/取引対象通貨買いの為替取引を行います。
・円コースでは、為替変動リスクの低減を目的として、ユーロ売り/円買いの為替取引(対円での「為替ヘッジ」といいます)を行います。
・欧州のハイイールド債の運用は、アムンディ・アセットマネジメントが行います。
・ユーロコースでは、対円での為替ヘッジを行いません。
各ファンドは、毎決算時(原則として毎年4月および10月の各8日。休業日の場合は翌営業日とします)に、原則として収益分配方針に基づき収益分配を行います。・分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた配当等収益と売買益(評価益を含みます)等の全額とします。
・分配金額は、委託会社が基準価額水準および市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わないこともあります。したがって、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
・留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき元本部分と同一の運用を行います。
※ 資源国通貨とは、原則として、代表的な資源国であるブラジル、オーストラリアおよび南アフリカの3ヵ国の通貨(ブラジルレアル、豪ドルおよび南アフリカランド)を均等に配分したものをいいます。実際には3つのシェアクラスに均等に投資することで実現します。
各ファンド(8つのコースを総称して「アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド」または「各ファンド」といいます)は、高水準のインカムゲインの確保と中長期的な投資信託財産の成長を目指して運用を行います。
各ファンドは、欧州のハイイールド債(高利回り債/投機的格付債)を実質的な主要投資対象とします。
・各ファンドは、欧州のハイイールド債を主要投資対象とする外国籍投資信託「ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド」または「ストラクチュラ-欧州ハイ・イールド・ボンド-ブラジルレアル」と、国内籍投資信託「CAマネープールファンド(適格機関投資家専用)」を投資対象とす
るファンド・オブ・ファンズ方式※で運用します。
※ ファンド・オブ・ファンズとは複数の投資信託証券に投資する投資信託のことをいいます。
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〔通貨選択型投資信託の収益のイメージ〕
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お申込みメモ
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
投資者が投資信託財産で間接的に負担する費用
◆各ファンドの費用の合計額については保有期間等に応じて異なりますので、表示することはできません。
委託会社、その他の関係法人の概要
購入単位 販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にお問合せください。
購入価額
購入代金
購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
販売会社が定める期日までにお支払いください。
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ファンドに関する照会先
販売会社
換金単位
詳しくは販売会社にお問合せください。
信託期間
換金価額
換金代金
購入・換金申込受付不可日
申込締切時間
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。
販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にお問合せください。
年2回決算、原則毎年4月および10月の各8日です。休業日の場合は翌営業日とします。
課税上は、株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。配当控除および益金不算入制度は適用されません。
委託会社
その他の費用・手数料として下記の費用等が投資者の負担となり、ファンドから支払われます。・有価証券売買時の売買委託手数料および組入資産の保管費用などの諸費用・信託事務の処理等に要する諸費用(監査費用、目論見書・運用報告書等の印刷費用、有価証券届出書関連費用等を含みます。)・投資信託財産に関する租税 等※その他、組入投資信託証券においては、ルクセンブルクの年次税(年率0.01%)などの諸費用がかかります。※その他の費用・手数料の合計額は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することはできません。
実質的な負担の上限:純資産総額に対して年率1.781%(税込)※
※各ファンドの信託報酬年率1.111%(税込)に投資対象とする投資信託証券のうち信託報酬が最大のもの(年率0.67%)を加算しております。各ファンドの実際の投資信託証券の組入状況等によっては、実質的な信託報酬率は変動します。◆上記の運用管理費用(信託報酬)は有価証券届出書作成日現在のものです。
購入時手数料
収益分配
課税関係
アムンディ・ジャパン株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第350号加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
株式会社 りそな銀行
販売会社については巻末をご参照ください。
委託会社の名称:アムンディ・ジャパン株式会社お客様サポートライン:0120-202-900(フリーダイヤル)受付は委託会社の営業日の午前9時から午後5時までホームページアドレス:https://www.amundi.co.jp/
受託会社
換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目から販売会社においてお支払いします。
ユーロネクストの休業日、フランスの祝休日、ルクセンブルクの銀行休業日のいずれかに該当する場合、または12月24日である場合には、受付けません。
運用管理費用(信託報酬)
その他の費用・手数料
委託会社の判断により、一定の金額を超える換金申込には制限を設ける場合があります。
委託会社は、金融商品取引所における取引の停止、決済機能の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金の申込受付を中止すること、および既に受付けた購入・換金の申込受付を取消すことができます。
2016年1月14日(設定日)から2026年4月8日までとします。
スイッチング販売会社によっては、スイッチングの取扱いを行う場合があります。スイッチングの際には、購入時および換金時と同様に、費用・税金がかかる場合があります。詳しくは販売会社にお問合せください。
換金制限
決算日
購入・換金申込受付の中止および取消し
購入申込受付日の翌営業日の基準価額に、販売会社が独自に定める料率を乗じて得た金額とします。有価証券届出書作成日現在の料率上限は3.3%(税抜3.0%)です。詳しくは販売会社にお問合せください。
原則として毎決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います。販売会社によっては分配金の再投資が可能です。
信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.1%を乗じて得た金額とします。
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○ ○金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○
ワイエム証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第8号 ○
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一般社団法人第二種金融商品取引業協会
金融商品取引業者等 登録番号
日本証券業協会
一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
野村證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号 ○
株式会社SBI証券
○ ○ ○楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○
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