ニッスイ「缶切り部」レポート 2019年度...第4回 3 6/14 sat. 東京...
Post on 27-Jan-2021
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ニッスイ「缶切り部」レポート(2019年度)
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「缶切り部」 発足に至る経緯から、これまで
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ニッスイとして取り組むべき環境活動は?
環境意識アンケート結果(対象:ニッスイ本社 従業員)
フードロスの削減
「一般消費者のみなさんとフードロス問題を楽しく
考えよう」
発足 1年目
2016 2017 2018
CSRの重要課題(*)にフードロスを選定
*ニッスイグループとステークホルダーの双方が重要と考える、取り組むべき社会課題
フードロス問題への取り組みスタート
⚫ 生産⚫ 流通・消費⚫ 従業員の意識向上
容器包装の軽量化についで第2位!
2019
2年目
NEW!「ニッスイで働く従業員も一緒に、フードロス問
題を考えよう」
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「缶切り部」 プロフィール内容 その他
活動
その1. フードロス問題について知る Q. なぜ缶詰?A. 缶詰は家庭で持て余しがち
な食材の上位にランクイン(フードサルベージ調査)。実際にニッスイお客様サービスセンターにも「缶詰の使い方を教えてほしい」という問い合わせが寄られる。
その2. 「ニッスイ缶詰」×
「家で持て余している食材」で即興クッキング
モットー◼ 楽しく◼ 失敗しても落ち込まない◼ いつもと違うレシピもおもしろがる
既存のレシピに頼らない自由な発想を体験し、食材をフードロスさせないアイディアを学ぶ。
主催 日本水産株式会社
協力 一般社団法人フードサルベージ
講師 高田 大雅 シェフ(2019年度)
2019年度
の実績
2019年 6月14日 東京(一般参加者14名 )2019年 11月30日 大阪(一般参加者13名、従業員と家族12名)2020年 1月26日 東京(従業員と家族20名)
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第4回
3
6/14 sat. 東京
みなさんこんにちは、2019年度も缶切り部スタートです!
赤貝味付き(缶詰)
×ベジシート
NEW!「缶切り部こころえ」缶切り部モットーや、缶詰をおいしく上手に使うアイディアが載っています。
第1~3回までは2018年度リポートをご覧ください
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第5回
4
11/30 sat. 大阪参加者とニッスイ缶詰営業担当者とでQ&A!
Q「缶詰は少し時間を置いた方がおいしいって本当ですか?」A「味がしみ込んでおいしくなるということは本当にあります」
はじめてのことが満載の回。大阪で開催するのも、一般の方とニッスイ従業員がともにフードロス問題に取り組みを行うのもはじめて!お好み焼きなど大阪らしい料理もできました。
さけ水煮(缶詰)×
グラタンの素、うどんかけ端
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第6回
5
1/26 sat. 東京
使った缶詰は、ニッスイの株主優待品のペコ缶(輸送中に凹みができたため、お客様にはお渡しできないもの)。少し凹んでいても味や品質に問題ないことは、社内の品質保証部に確認済です。
ニッスイ従業員と家族向け回です。わいわい話し合いながらにぎやかに進みました。
さば味噌煮(缶詰)×
トマト、こんにゃく
フードロス問題について社内外の人と話せるようになろう!をテーマに実践トレーニング。
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