lead the webmasters to future with "ia thinking" for ux design

Post on 27-Jan-2015

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Loftwork で開催したセミナー「UXで企業Webサイトにイノベーションを起こす方法」でプレゼンした「IAシンキングで導く、UXデザイン」のスライドです。

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IAシンキングで導く、これからのUXデザイン坂本貴史 @bookslope 2012.8.10 ロフトワークセミナー

Twitter #lwseminar

坂本貴史UX Designer

グラフィックデザイナー出身

2002年 ネットイヤーグループ

国内大手企業のWeb戦略

情報アーキテクチャ

クリエイティブディレクション

IA Institute会員 HCD-Net会員

OpenUMプロジェクト

IAシンキング

寄稿・講演

UXデザインIAシンキング フレームワーク

IAシンキングを身につける

サイトストラクチャ

ワイヤーフレーム

開始

完了

意図

結果

ユーザーニーズ

サイトの目的

機能仕様

ビジュアルデザイン

情報デザイン

インターフェースデザイン

インタラクションデザイン

コンテンツ要求

ナビゲーションデザイン

情報アーキテクチャ

コンテクスト

ホームを配置

お知らせ、製品情報、サービス・機能、料金・割引・お客

様サポートの順番

PRが下のメニューで切り替えが可能

オススメコンテンツを配置

目的から探すを配置

お知らせやニュースの下にキャンペーンを配位

サポート「Mydocomo」やオンラインショップのリンクバナーを配置

法人やそれ以外のメニューを配置

その下に企業情報

コンテンツ

リファレンス

デザインパターン

面積を大きく 目に入りやすく

わかりやすくするには

文字を大きく太く 読みやすく

コントラストを強く 識別をしやすく

ユーザーニーズ

サイトの目的

機能仕様

ビジュアルデザイン

情報デザイン

インターフェースデザイン

インタラクションデザイン

コンテンツ要求

ナビゲーションデザイン

情報アーキテクチャ

仮説

事象

なぜ

ビジュアルデザイン

機能・コンテンツ

サイト構造や動線

仮説パターンを見つけること“ “

IAシンキングを身につけるとは

なぜ 楽しいのか

問題解決のアプローチ

思考プロセスの可視化

UXデザインとメリット

UXデザインとは

UXD 利用シーンの計画=

利用者数

アクセス数

アクセス分析

利用時間

購入情報

箱を開けるシーン 顧客仮説

数字だけでは見えない課題の発見“ “

UXデザインを取り入れるメリットとは

2011年4月 2011年7月

3.00

2.00

1.00

0

トレンド

?

2.5 時間

1日あたりの接触時間

パソコンテレビ スマートフォン

2.5 時間 65分 51分

アプリ利用インターネット利用インターネット利用視聴

顧客開発のための計画“ “

プロダクト開発ではなく

役に立つUseful

価値がある

Valuable

信頼できる

Credible

使いやすい

Usable

アクセスしやすいAccessible

好ましいDesirable

見つけやすいFindable

満足する

安心する

利用しやすい

アクセスしやすい

役に立つ

価値がある

信頼できる

使いやすい

アクセスしやすい

好ましい

見つけやすい

メディアの整理ができる

サイト/アプリの役割がわかる

KGIなど目標や指標が立てやすい

これからのフレームワーク

戦略策定をするためのフレームワーク“ “

UXデザインとは

koboの利用体験

購入後に

購入者が

koboの

箱をあける

UXジャーニーマップ

ユーザー

ビジネス

タッチポイント

ステージ どういう状況か

ユーザー だれが関係するか

コンテクスト 場所や環境

ビジネス 製品やサービス

アクション なにをしているか

エモーション どう感じるか

体験を表現するためには

ステージ 購入後に

ユーザー 購入者が

コンテクスト 自宅で

ビジネス koboの

アクション 箱をあける

エモーション 期待大で楽しい

ステージ 比較検討時

ユーザー 潜在顧客

コンテクスト 勤務先の会社

ビジネス Web開発ソリューション

アクション 開発会社を調べる

エモーション 困っている

ビジョン駆動型のアプローチ“ “

過去の課題の積み上げではなく、未来のあるべき姿を描く

UXデザインパッケージ“ “

デジタル新規事業を一歩進める

netyear.net

ありがとうございました

Twitter #lwseminar

坂本貴史 @bookslope 2012.8.10 ロフトワークセミナー

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