プログラミング.net framework出版記念座談会

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プログラミング.NET Frameowrk 第四版()出版記念の座談会で使用したスライドです。

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プログラミング.NET Framework第4版座談会

2013/10/26

Jeffreyってこんな人

岩永さんのスライド参照

(スレッドこそ人生)

2013/2/17のMVP Global Summitにて(第三版の著者近影と違う…/第四版は近い)

サインももらいました。

自己紹介

書籍での担当

翻訳のやり方について

翻訳のやり方について(1/2)• ツール

– みんな大好きW ordとExcel• 章ごとにサブ文書化• 訳語一覧とかはExcelで管理• レビュ時にはExcel W eb App

– FireFoxで動くからUbuntuの人でも問題ないよね

– 原稿はSubversionでバージョン管理• 複数人でやるなら分散型でもいいかも

翻訳のやり方について(2/2)• プロセス

– 前回と同じ• ベロシティを考えたりはしました• レビュアの方々には頭が上がりません

– スタイルガイドというものがあります• コーディング規約的なやつ

第三版と方法変わった?(進歩した?)

変更点• 差分をとり、改定点をチェック

– 差分といってもあの量なので(ry– 校正や見直しはほぼ全量

• スナップショット環境は仮想化– 楽ですね

(でも障害検知系で苦労されていた…)

翻訳で苦労したところ

翻訳で苦労したところ• 地道な修正作業

– 一度頭に入っているからこそ、間違いに気づきにくい

たとえばこんなの

using System; using System.Reflection; using System.IO;

private static Object Reverse(String s1) {

return new String(s1.Reverse().ToArray()); }

正しくは

using System; using System.Reflection; using System.IO; using System.Linq;

private static Object Reverse(String s1) {

return new String(s1.Reverse().ToArray()); }

第三版との違い

最新のテクノロジ• 天然由来の静電気力テクノロジにより、手の動きにマイクロ秒単位で追随。ページめくりのもたつきは、ありません

• Retina ディスプレイを超える、顕微鏡クラスの超解像度による美しい字体

エターナルバッテリーライフ• 待機電力、動作電力ともに 0.000 W を実現。バッテリー切れの、心配はありません

• もちろん、世界中どこでもお楽しみいただけます

洗練されたデザイン• 従来の伝統を超えた、シックなブラックカバーは、モダンなオフィスとも調和

• 高度な自立性――キックスタンドは必要ありません

薄く、そして厚く• 従来比 -10% の薄型化• 内容量は +1.0%• 全く新しい、

WindowsRT 相互運用、リフレクション、そしてasync/await

• 日本語版のみのスペシャルコンテンツ

端的に言うと• WinRT相互運用の25章を追加

• .NET Framework 4.5.1対応/VS2013対応– リフレクション API– async/await– 日本語版のみのボーナス追加

本の内容について

1~24章(WinRT関係追記)

25章~(第4版の主要な改定)

日本語版独自部分(VS2013/.NET 4.5.1)

本の内容• 各部の構成

– 第1部:ランタイムの基本的事項 [level 400-500]– 第2部:処理系としての基本動作 [level 400]– 第3部:BCLや型システムの詳細解説 [level 300]– 第4部:処理系としての詳細解説 [level 400-500]

• TypeInfo 等• 新たにWinRTとの相互運用が追加

– 第5部:非同期・並列・同期 [level 400-500]• async/await対応

第1部の読み方• CLRの基礎

– 第1章 CLRの実行モデル– 第2章アプリケーションと型のビルド、パッケージング、配置、管理

– 第3章共有アセンブリと厳密名を持つアセンブリ

• あらためて復習したり、配置のときのリファレンスとして

第2部の読み方• 型の設計

• 基礎力強化、ライブラリやフレームワーク作成のお供に

– 第4章型の基礎– 第5章プリミティブ型、参照型、値型

– 第6章型とメンバーの基礎

– 第7章定数とフィールド

– 第8章メソッド– 第9章パラメーター– 第10章プロパティ– 第11章イベント– 第12章ジェネリクス– 第13章インターフェイス

第3部の読み方• 主要な型

– 第14章 Char、String、テキスト操作– 第15章列挙型とビットフラグ– 第16章配列– 第17章デリゲート– 第18章カスタム属性– 第19章 null許容の値型

• BCLの重要ポイントを押さえたいあなたに

第4部の読み方• CLRの中核機能

– 第20章例外とステート管理– 第21章自動的なメモリ管理(ヒープとガベージコレクション)

– 第22章 CLRのホスティングとアプリケーションドメイン

– 第23章アセンブリのロードとリフレクション– 第24章ランタイムシリアル化– 第25章WinRTコンポーネントとの相互運用(新規)

• 一歩踏み込みたいあなたやアーキテクトの教養として

第5部の読み方• スレッド処理

– 第26章スレッドの基礎– 第27章計算量依存の非同期処理– 第28章 I/O依存の非同期処理– 第29章プリミティブなスレッド同期コンストラクト

– 第30章ハイブリッドなスレッド同期コンストラクト

• C# 5.0のasync/awaitをがっつり

読み方の例のご提案• 初級者

– 14章、20章あたりをじっくり読んでみる。• 中級者

– 第3部→第2部で復習、第5部と第4部はさらっと• 上級者

– 第5部→第4部でさらなる高みを• 猛者

– 頭からシーケンシャルに• 中の人

– レビュとダメだししてO’reillyのサイトにエラッタ登録

こうしてみるとコアの中でも結構偏ってる

GC

ASP.NET Runtime RichClient Runtime

Drawing API

Type System

Threading Library

Thread Scheduling

Reflection

AppDomain

Hosting

LINQ

ADO.NET Runtime

Network API

Collection

Serialization

WinRT Runtime

WinRT Interop

Exception

Diagnostics

String

JIT

I18N/L10NSecurity

どんな本、こんな本

GC

ASP.NET Runtime RichClient Runtime

Drawing API

Type System

Threading Library

Thread Scheduling

Reflection

AppDomain

Hosting

LINQ

ADO.NET Runtime

Network API

Collection

Serialization

WinRT Runtime

WinRT Interop

Exception

Diagnostics

String

JIT

I18N/L10NSecurity

ConcurrentProgrammingon Windows

Developer's Guide to Collections in Microsoft .NET

プログラミングMicrosoft LINQ

出るらしい?

Chanel9?

Customizing Common Language Runtime

メタプログラミング.NET

プログラミングASP.NET

プログラミングADO.NET

C#プログラマのための.NETアプリケーション

最適化技法

裏話何かある?この話は基本非公開で

後悔しているところすでにわかっている誤訳など

Jeffrey先生の次回作にご期待ください

Windows Runtime via C#が11月発売予定http://blogs.msdn.com/b/microsoft_press/archive/2013/02/18/mvps-thanks-for-visiting-us-at-the-mvp-summit-showcase.aspx

http://shop.oreilly.com/product/0790145383303.do

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