postudy day 2015 winter in nagoya ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~
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POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
POStudy Day
in NagoyaWinter
2015年02月22日(日)10:30-19:00
POStudy(プロダクトオーナーシップ勉強会)主催
@fullvirtue
POStudy Day 2015 Winter in Nagoya 開催概要(1/5)
開催概要(1/1)
近年、ITサービス利用者のニーズが多様化・特殊化しています。こうした中、ITサービス提供者には『 顧客が気づいていない潜在ニーズの開拓 』『 顧客に既存の手段を捨てて移行したいと思わせる価値の創造 』『 これまでになかった新しい利用シーンの開拓 』が、非常に強く要求されています。これらは、営業担当者やマーケティング担当者、企画担当者だけが取り組めばよいものではありません。IT技術者1人1人が、社会的価値を生み出していく ことを意識し、日頃から顧客ニーズに関心を寄せることが重要です。IT技術者ならではの高い専門性が、ふとした瞬間に日常とテクノロジーの融合を生み出し、新しい価値あるITサービスが誕生することを期待されているのです。
『 POStudy Day 2015 Winter in Nagoya ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ 』は、顧客のニーズを掘り起こし新しい価値を提供し続けたい方を対象に、実際に手を動かし、議論をしていただくワークショップを提供します。
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イベント申込サイトより抜粋
POStudy Day 2015 Winter in Nagoya 開催概要(2/5)
対象者(1/1)
顧客開発や事業戦略について課題をお持ちの方
企画、マーケティングを担当している方、もしくはこれから関わる方
顧客ニーズに対する提案の機会がある方、もしくはこれから関わる方
開発だけでなく、ビジネスにも取り組んでいきたい方
新規事業に関わっている方、もしくはこれから関わる方
スタートアップを実際に行っている方、もしくはこれから関わる方
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POStudy Day 2015 Winter in Nagoya 開催概要(3/5)
事前アンケート結果(1/3)
プロダクトオーナーシップという言葉自体このイベントの告知で知ったほどの初心者です。ワークショップ形式とのことで他の方の足手まといになると思いますが、本気の開発者の方々の空気に触れてみたいと思っています。よろしくお願いします。
社内のみならず、社外の方とどのようにコラボレーションしていくのか学びたいです。
顧客開発モデルについて勉強中であり、アーリーアダプターへのインタビューの行い方などについて実践的な内容を学んでいきたい。また、デザイン思考についても読み物上でしか知らない分野であるので深い内容について学んでいきたい。
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POStudy Day 2015 Winter in Nagoya 開催概要(4/5)
事前アンケート結果(2/3)
ユーザーにとってより価値の高い開発を行いと考えていますが、具体的に何を価値があると考えているかが掴めず悩んでいます。そのあたりのヒントを得られないか期待しています。
私はソフトウェア製品の開発に従事しています。これまで顧客ニーズへの対応は、顧客からの要望をわりとそのまま実装するかたちで行っていました。しかしこのやり方では、顧客満足や製品の魅力は、それほど上がらないと感じています。今回のこのワークショップを通じて、より深い顧客ニーズの掘り起こし、より大きな製品魅力の開発ができるようになるためのヒントが貰えたらと思っています。よろしくお願いします。
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POStudy Day 2015 Winter in Nagoya 開催概要(5/5)
事前アンケート結果(3/3)
ITをビジネスに活用するための考え方を身に付けたい。
ユーザーと経営者のどちらにもおもしろいと思わせられる企画をするために、ニーズ発掘のヒントを得たいです。
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今日のアジェンダ(1/1)
10:30- Opening
10:50- 『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
13:30- お昼休憩
14:30- 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
17:50- 振り返り&ディスカッション
18:40- クロージング
POStudyのご紹介(1/6)
POStudy(プロダクトオーナーシップ勉強会)とは(1/1)
日本のITサービス業界において「プロダクトマネジメント」という分野が欠落していると言われています。そんな中で、いかに「プロダクトオーナーシップ」を発揮していくかについて、普段の生活や仕事を通して自己成長を重ねていく為のヒントを提供していきます。
– 【オフライン】
» 東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・沖縄を中心にワークショップ形式の勉強会を通じて「参加者同士で議論」を行い「情報交換」をすることで互いに有益な場を作っていきます。
– 【オンライン】
» ワークショップを中心とした動画・静止画コンテンツを配信していきます。
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POStudyのご紹介(2/6)
POStudyの情報を得るには(1/1)
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Question Answer / URL
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POStudyのご紹介(3/6)
過去に実施してきたテーマ(1/4)
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実施日 テーマ 参加者
第1回 2011/09/16(金) アジャイルとスクラム 9名
第2回 2011/09/30(金) ユーザーストーリーマッピング ~前編~ 18名
第3回 2011/10/14(金) ユーザーストーリーマッピング ~後編~ 19名
第4回 2011/10/28(金) ユーザーストーリーマッピング ~再演~ 31名
第5回 2011/11/11(金) プラグマティック・ペルソナ 26名
第6回 2011/11/25(金) プラグマティック・ペルソナ ~再演~ 22名
第7回 2012/01/27(金) ストーリーテリング ~概要~ 16名
第8回 2012/02/10(金) 体験!The Specification Exerciseで仕様伝達 18名
特別回 2012/02/13(月) 体験!マシュマロ・チャレンジでチームビルディング 17名
第9回 2012/02/24(金) ストーリーテリング ~ストーリーを生み出す~ 9名
第10回 2012/03/09(金) ストーリーテリング ~ストーリーを共有する~ 11名
第11回 2012/03/23(金) ストーリーテリング ~ストーリーを作る~ 10名
POStudyのご紹介(4/6)
過去に実施してきたテーマ(2/4)
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実施日 テーマ 参加者
第12回 2012/04/27(金) ストーリーテリング ~よい聞き手になるための学習~ 12名
第13回 2012/05/18(金) 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善 20名
第14回 2012/07/06(金) Business Model Canvas 24名
第15回 2012/08/03(金) Business Model Canvas ~再演~ 17名
第16回 2012/09/07(金) 「Moving Motivators」に学ぶモチベーション 24名
第17回 2012/09/28(金) 「BABOK」に学ぶ要求アナリシス 21名
第18回 2012/10/25(木) 「RUNNING LEAN」に学ぶLean Canvas 12名
第19回 2012/10/26(金) 「The Wallet Project」に学ぶデザイン思考 18名
特別回 2012/11/04(日) POStudy Conference 2012 47名
第20回 2012/11/16(金) 「ゲーミフィケーション」に学ぶWebサービスの価値観 23名
第21回 2012/11/30(金) 「ゲームビジネスメソッド」に学ぶ購買意思決定理論 7名
特別回 2012/12/01(土) POStudy Day 2012 in Okinawa 22名
POStudyのご紹介(5/6)
過去に実施してきたテーマ(3/4)
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実施日 テーマ 参加者
第22回 2012/12/27(木) 「ペーパープロトタイピング」に学ぶユーザー中心設計(UCD) 49名
第23回 2013/01/11(金) 「Lean Diagram」に学ぶProblem/Solution Fit 18名
特別回 2013/02/15(金) Developers Summit 2013 アンカンファレンス 20名
「ゲーミフィケーション」に学ぶWebサービスの価値観
第24回 2013/02/19(火) 体験!マシュマロチャレンジでチームビルディング 14名
第25回 2013/03/01(金) 「システム思考」に学ぶ真の解決策 31名
第26回 2013/03/14(木) 体験!The Beer Gameで学ぶシステム思考 19名
特別回 2013/04/07(日) POStudy Day 2013 Spring in Tokyo 51名
第27回 2013/06/12(水) 「Product Discovery Team」に学ぶ成功するためのProduct Ownership 27名
特別回 2013/06/29(土) POStudy Day 2013 Spring in Okinawa 11名
特別回 2013/08/17(土) Product Management Boot Camp Tokyo #0 23名
特別回 2013/09/16(月) POStudy 2周年記念イベント 15名
POStudyのご紹介(6/6)
過去に実施してきたテーマ(4/4)
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実施日 テーマ 参加者
特別回 2013/10/25(金) 「Lean Diagram」に学ぶProblem/Solution Fit(POStudy大阪出張編) 18名
特別回 2013/10/26(土) Product Management Boot Camp Osaka #1 (PDMBC Osaka #1) 7名
特別回 2013/12/14(土) 『Lean Diagramに学ぶProblem/Solution Fit』in Club86 Start-up School 「起業家のためのエンジニア教室」
18名
特別回 2014/01/15(水) Scrumの成功の鍵は、も・ち・ろ・ん Product Owner! -Regional Scrum Gathering Tokyo 2014 [2A-2]アジャイルゲーム
24名
特別回 2014/02/14(金) あなたの「STORY」を差別化するための言葉のマネジメントとコンセプトメーカー - Developers Summit 2014 OpenJam
40名
特別回 2014/02/26(水) POStudy×アイディアソン Tokyo #0 31名
特別回 2014/04/05(土) Product Management Boot Camp Tokyo #1 (PDMBC Tokyo #1) 42名
特別回 2014/11/30(日) POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~
66名
スタッフからのお願い(1/1)
ご連絡事項(1/1)
ごみの分別にご協力下さい。
– 燃えるごみ、燃えないごみ、ペットボトル、ビン、缶
途中で帰られる際は「入館証」を必ずお返し下さい。
– 間違って持って帰った場合、後日返却頂きます。
終了後、懇親会を開催します。お時間のある方はご参加ください!
来たときよりも美しく!きれいに使いましょう!
15
懇親会のご案内(1/1)
懇親会について(1/1)
焼肉 おかげや
– http://r.gnavi.co.jp/2njj6n150000/
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今ココ
お店
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今日のアジェンダ(1/1)
10:30- Opening
10:50- 『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
13:30- お昼休憩
14:30- 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
17:50- 振り返り&ディスカッション
18:40- クロージング
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
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POStudy Day
in NagoyaWinter
『アーリーアダプターに出会うための
最初の一歩』を踏み出そう
はじめに
アーリーアダプターとは
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 19
本日の概要本日のセッションの概要について確認していきます
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 20
本日の概要(1/3)
開催案内より抜粋(1/1)
顧客開発モデルの最初のステップ『顧客発見』について、簡単なワークショップを通して体験していきます。
【補足】
– 顧客発見とは、ターゲットとするユーザの課題に関する仮説と、その課題を解決するソリューションの仮説を検証することを指します。
– 顧客発見では、『存在する課題』と『適切なソリューション』が一致している状態、すなわち『Problem / Solution Fit』を目指します。
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本日の概要(2/3)
参加対象者(1/1)
新しく事業を始めたい方、営業担当、マーケティング担当
自分が携わっているビジネスについて顧客層を広げたい方、
自分が興味を持っていることに対して仲間を見つけたい方、等
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本日の概要(3/3)
本セッションのゴール(1/1)
『顧客発見』を行うための思考を手助けするツール“Lean Diagram”の構造を把握する
“Lean Diagram”を一枚書いてみる
“Lean Diagram”を作成する上でのポイントをワークショップを通じて体感する
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おことわり(1/1)
今回の資料について(1/1)
今回の資料は、以下の資料を参考にしています。私自身のオリジナルはほとんどありませんので、ご了承ください。
– 「リーンスタートアップの図解付き解説-トヨタのDNAを継ぐ新規事業マネジメントの極意」
» http://media.looops.net/naoto/2012/05/10/eric_ries/
– 製品開発より先にプレスリリースを書いてみるのがAmazon流
» http://news.mynavi.jp/column/svalley/391/index.html
– RUNNING LEAN 「Lean Canvas」
» http://www.amazon.co.jp/dp/1449305172/
– 「Lean Diagram」
» http://leandiagram.com/
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ワークショップを効果的にやるために(1/5)
ポストイットの正しいめくり方・貼り方(1/3)
25
https://www.facebook.com/h.branddesign
ワークショップを効果的にやるために(2/5)
ポストイットの正しいめくり方・貼り方(2/3)
26
@kdmsnr さん作成ワークショップ資料より
ワークショップを効果的にやるために(3/5)
ポストイットの正しいめくり方・貼り方(3/3)
27
書記や議事録係なんていません!
自分の意見は声に出してから、ポストイットに書いて貼る
@kdmsnr さん作成ワークショップ資料より
ワークショップを効果的にやるために(4/5)
模造紙の正しい貼り方(1/1)
28
https://www.facebook.com/h.branddesign
ワークショップを効果的にやるために(5/5)
ワークショップをよりよいものにするために(1/1)
29
失敗は最高のもとくだらない質問はない
学習は自己責任楽しむ(Have a fun)
@ebacky 氏 from すくすくスクラム
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今日のアジェンダ(1/1)
Lean Diagramとは
Lean Diagram作成デモ
ワークショップ#1
ワークショップ#2
ワークショップ#3
ワークショップ#4
振り返り&ディスカッション
まとめ
30
LEAN DIAGRAMとは
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』
顧客発見を行うための思考について解説していきます
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Lean Diagramとは(1/5)
【参考】プロダクトマネジメントのライフサイクル(1/1)
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①プロダクトの開発
現状分析ポジションマップ
「リーンスタートアップの図解付き解説-トヨタのDNAを継ぐ新規事業マネジメントの極意」http://media.looops.net/naoto/2012/05/10/eric_ries/
ビジョン策定
Lean Diagramとは(2/5)
【参考】ITサービスにおけるライフサイクル(1/1)
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20XX/N月 N+1月 N+2月 N+3月 N+4月 N+5月 N+6月 N+7月 N+8月 N+9月
要件検討Ver1.0.0の開発 Ver1.1.0の開発 Ver1.2.0の開発
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・MVP
Ver1.0.0 Ver1.1.0(Ver1.0.1)※バグフィックス版
(Ver1.1.1)※バグフィックス版
優先順位に基づく着手範囲の確定
作業一覧による見える化
作業が問題無く進んでいるかを
日々確認
タイムボックス計画からレビューまで
すぐにリリースできるくらいになっている
成果物(動くソフトウェア)
要件検討
ちゃんとできたかとちゃんと進められたかを確認
直近の実施内容を決める
次の着手内容や優先順位は
都度見直しを実施
できなかった分については積み残し
リリース実施
MVP優先順位1優先順位2優先順位3
・・・
・ ・・ ・・ビジョン策定
Introduction to Scrum PPT http://www.mountaingoatsoftware.com/presentations/an-introduction-to-scrum
Lean Diagramとは(3/5)
【参考】最小単位(MVP)のビジネスモデル(1/2)課題(Problem)
既存の代替品(Existing Alternatives)
ソリューション(Solution)
独自の価値提案(UVP)(Unique Value Proposition)
ハイレベルコンセプト(High-Level Concept)
圧倒的な優位性(Unfair Advantage)
顧客セグメント(Customer Segments)
アーリーアダプター(Early Adopters)
主要指標(Key Metrics)
チャネル(Channels)
コスト構造(Cost Structure)
収益の流れ(Revenue Streams)
34
RUNNING LEAN 「Lean Canvas」 http://www.amazon.co.jp/dp/1449305172/
課題(Problem)
既存の代替品(Existing Alternatives)
ソリューション(Solution)
独自の価値提案(UVP)(Unique Value Proposition)
ハイレベルコンセプト(High-Level Concept)
圧倒的な優位性(Unfair Advantage)
顧客セグメント(Customer Segments)
アーリーアダプター(Early Adopters)
主要指標(Key Metrics)
チャネル(Channels)
コスト構造(Cost Structure)
収益の流れ(Revenue Streams)
Lean Diagramとは(4/5)
【参考】最小単位(MVP)のビジネスモデル(2/2)
~市場~~製品~
提供価値
35
RUNNING LEAN 「Lean Canvas」 http://www.amazon.co.jp/dp/1449305172/
Lean Diagramとは(5/5)
新規事業・スタートアップ向け妥当性確認フォーマット
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「Lean Diagram」http://leandiagram.com/
LEAN DIAGRAM 作成デモ
参加者から出された課題について、
講師がその場でLean Diagramを作成していくというデモを行います。
この課題で作成して欲しいという方がおられましたら、
挙手してください。
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Lean Diagram 作成デモ(1/1)
課題: (1/1)
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http://leandiagram.com/
上司へ英語が話せるようになりたい
ワークショップ#1
各テーブルごとに、自己紹介を行ってください
(チームワークショップ)
39
ワークショップ#2
「自分の興味のある/やりたいビジネス・事業・サービス・企画」
のピッチ(発表:30秒)の準備をしてください
※ルーム内にいる方に聞かれても大丈夫な内容にしてください
(個人ワークショップ)
40
ワークショップ#3
テーブル内で
「自分の興味のある/やりたいビジネス・事業・サービス・企画」
を、1人30秒でピッチ(発表)してください
全員がピッチを行ってください
(チームワークショップ)
41
ワークショップ#4
テーブル内全員のピッチの中から、人気投票で1位を決めてください
1位になった方の内容を元に実際にLean Diagramを作ってください
(チームワークショップ)
42
Lean Diagramとは(5/5)
新規事業・スタートアップ向け妥当性確認フォーマット
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「Lean Diagram」http://leandiagram.com/
振り返り&ディスカッション
次Lean Diagramを作成するとき、どうすれば改善できるかを
話し合ってください
44Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
45Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日のアジェンダ(1/1)
10:30- Opening
10:50- 『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
13:30- お昼休憩
14:30- 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
17:50- 振り返り&ディスカッション
18:40- クロージング
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
POStudy Day
in NagoyaWinter
お昼休憩
48Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日のアジェンダ(1/1)
10:30- Opening
10:50- 『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
13:30- お昼休憩
14:30- 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
17:50- 振り返り&ディスカッション
18:40- クロージング
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
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POStudy Day
in NagoyaWinter
『デザイン思考』に学ぶ
プロダクトオーナーシップ
席替え
今回のワークショップは、2人1ペアで実施します
ペアとなる方は、初めて会う方にしてください
合図があるまで自己紹介はしないでください
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デザイン思考とは(1/22)
デザイン思考の定義(1/1)
顧客の観察を通してアイデアを生み出し、そのアイデアをプロトタイプを通して評価するというプロセスを繰り返していくことで、イノベーションにつなげていくための手法
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 51
PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product3_2.htm
デザイン思考とは(2/22)
デザイン思考の三つのレンズ(1/1)
有用性: 人々が求めているのは何か?
実現可能性:どうすれば技術/組織的に実現可能となるか?
持続可能性:どうすれば経済的に持続可能となるか?
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 52
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P5
デザイン思考とは(3/22)
デザイン思考における7つの心構え(1/8)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 53
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P6
デザイン思考とは(4/22)
デザイン思考における7つの心構え(2/8)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 54
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P6
デザイン思考とは(5/22)
デザイン思考における7つの心構え(3/8)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 55
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P6
デザイン思考とは(6/22)
デザイン思考における7つの心構え(4/8)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 56
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P6
デザイン思考とは(7/22)
デザイン思考における7つの心構え(5/8)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 57
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P6
デザイン思考とは(8/22)
デザイン思考における7つの心構え(6/8)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 58
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P7
デザイン思考とは(9/22)
デザイン思考における7つの心構え(7/8)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 59
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P7
デザイン思考とは(10/22)
デザイン思考における7つの心構え(8/8)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 60
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P7
デザイン思考とは(11/22)
[参考]3つの思考法(1/1)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 61
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P94
デザイン思考とは(12/22)
デザイン思考 5つのプロセス(1/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 62
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P95
デザイン思考とは(13/22)
デザイン思考 5つのプロセス(2/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 63
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P97
デザイン思考とは(14/22)
デザイン思考 5つのプロセス(2/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 64
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
人間中心デザインの基礎
ユーザーに対する深い共感
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P97
デザイン思考とは(15/22)
デザイン思考 5つのプロセス(3/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 65
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P111
デザイン思考とは(16/22)
デザイン思考 5つのプロセス(3/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 66
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
着眼点を定める
優れた解決策を生むきっかけとなる
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P111
デザイン思考とは(17/22)
デザイン思考 5つのプロセス(4/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 67
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P125
デザイン思考とは(18/22)
デザイン思考 5つのプロセス(4/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 68
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションの可能性を広げる
生成と評価を分ける
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P125
デザイン思考とは(19/22)
デザイン思考 5つのプロセス(5/6)
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問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P134
デザイン思考とは(20/22)
デザイン思考 5つのプロセス(5/6)
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問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
アイディアを見える状態に
考え学ぶために素早く作る
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デザイン思考とは(21/22)
デザイン思考 5つのプロセス(6/6)
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デザイン思考とは(22/22)
デザイン思考 5つのプロセス(6/6)
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創造Ideate
プロトタイプPrototype
ユーザーが生活する日常の中で試す
ユーザーに対するより深い理解を得る
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ワークショップ#5
d.Schoolが提唱した手順に沿ってワークショップを進めていきます。
今回は、The Wallet Project(お財布プロジェクト)を題材に
ワークショップを進めていきます。
※ペアとなった相手との自己紹介はしないでください。
(グループワークショップ)
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ワークショップ#5(1/22)
事前の注意事項(1/1)
お財布プロジェクトワークショップの注意事項
実際に工作をして頂きます
途中ご自身のお財布や小銭入れをペアの相手に見せて頂きます
– 相手に見られたくないクレジットカードやカード類は、事前に別の場所へ待避しておいてください
– ペアの相手に財布は見られないようにしてください
相手の財布や財布の中身には、一切手を触れないでください
途中で退席する予定の方や、お財布を見せられない方は、ワークショップには参加できません
途中の質問は受け付けません
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お財布デザインワークショップ(日本語訳) http://www.kashinotakanori.com/index.php?c_tool
ワークショップ#5(2/22)
[1] 表紙を作ります
1. 新しいA3用紙を半分に折ってください
2. 「POStudy Day 2015 Winter in Nagoyaデザイン思考ワークショップ」
と描いてください
3. 「自分の名前またはハンドルネーム」を描いてください
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POStudy Day 2015Winter in Nagoya
デザイン思考ワークショップ
氏名(ハンドルネーム可)
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ワークショップ#5(3/22)
[2] 自分の理想の財布をデザインしてください
1. 折りたたんだまま、裏返ししてください
2. あなたが本当に欲しいと思う、理想とする財布を自由にイメージしてデザインしてください
» 制限時間:3分
» 必ず「絵」で描いてください
» 前提条件や制約条件はありません
» 自分の考えを絵で表現するのはデザイン思考の基本中の基本です
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ワークショップ#5(4/22)
[3] パートナーと簡単に自己紹介してください
1. 折りたたんだまま、裏返しして、表紙が表になるようにしてください
2. 「表紙」をお互いに見せて簡単に自己紹介をしてください
» 制限時間:1分
» 自分が描いた絵はまだ見せないでください
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POStudy Day 2015 Winter in Nagoya
デザイン思考ワークショップ
氏名(ハンドルネーム可)
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ワークショップ#5(5/22)
[4] インタビューの準備をします
1. 新しいA3用紙を半分に折ってください
2. 用紙を縦にして、下から5cmくらいのところで折り曲げます
3. 折り曲げたところを開いて、A4縦の状態にします
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ワークショップ#5(6/22)
[5] パートナーへインタビューをしてください
1. パートナーの財布や小銭入れを見せてもらいながらインタビューをしてください
» 制限時間:4分×2セッション
» どんな材質で、どんな物が入っていて、どんな状態なのか(新品?くたびれている?)など、相手の財布をじっくり観察しながら話を聞きましょう
» 疑問があればどんどん質問しましょう
» 「理想の財布のイラスト」も見せてもらいましょう
2. インタビューしながら、見聞きしたことは「記録」していきます
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ワークショップ#5(7/22)
[6] 次のインタビューの準備をします
1. 折りたたんだまま、裏返ししてください
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ワークショップ#5(8/22)
[7] パートナーへ視点を変えてインタビューをしてください
1. パートナーへインタビューをしてください
» 制限時間:4分×2セッション
» 最初のインタビューでは現物の財布やイラストの財布に注目して話を聞きました
» 今度は財布を使う本人にもっと視点を向けて掘り下げていきます
» 財布と持ち主の関連をもっと深く探ってください
» 財布から話題が離れてかまいません
2. インタビューしながら、見聞きしたことは「記録」していきます
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ワークショップ#5(9/22)
[8] インタビュー結果を振り返って分析してください
1. 財布はもう使わないので、しまってください
2. 2つ折りになっているA3用紙を広げてください
3. インタビューを全部読み返しながら、重要な箇所に下線を引いてください
» 制限時間:3分
» 気づいた点や思い出した点があれば書き加えてください
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ワークショップ#5(10/22)
[9] 分析結果を簡潔な文章でまとめます
1. 分析結果を用紙の下の空白の場所に、以下のフォーマットで記載します
» 制限時間:3分
» まわりに相談してはいけません
– [ ]さんは
– [ ]したい。
– なぜなら[ ]だから
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[ ]さんは[ ]したい。なぜなら[ ]だから
ワークショップ#5(11/22)
[10] デザインの準備をします
1. 新しいA3用紙を半分に折ってください
2. A4サイズを6等分するように線を描いてください
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ワークショップ#5(12/22)
[11] 分析結果を解決するアイディアをデザインしてください
1. 先ほど定義したパートナーの暗黙の要求を満たせるようなアイデアを6つ出してください
» 制限時間:5分
» 財布以外を書いてください
» 突飛なアイデアや実現可能性が疑わしいアイデアも大歓迎です
» 必ず「絵」で描いてください
» 1つの枠に1つのアイデアを、必ずイラストで描いてください。
» 各イラストにはシンプルなタイトルも付けてください。
» 前提条件や制約条件はありません
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ワークショップ#5(13/22)
[12] パートナーへインタビューをしてください
1. A3用紙を広げてください
2. パートナーへ6つのアイディアを見せてインタビューをしてください
» 制限時間:5分×2セッション
» 一番気に入ったもの
» 一番気に入らなかったもの
» 何か疑問を感じていないか
» 何か重要なことを思い出したか
3. インタビューしながら、見聞きしたことは「記録」していきます
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ワークショップ#5(14/22)
この先も長いので、いったん休憩します
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ワークショップ#5(15/22)
[13] デザインの準備をします
1. 新しいA3用紙を半分に折ってください
2. A4サイズを横に2等分するように縦に線を描いてください
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ワークショップ#5(16/22)
[14] ソリューションを1つデザインしてください
1. 用紙の左半分に、この後実際に作成するソリューションを「具体的にイメージしたイラスト」を描いてください
» ただし、財布または財布の代わりになるものとします
2. 右半分の上部には「製品名」を書いてください
3. 右半分の下部には、「製品の特徴を3つ以内」で書いてください
» 制限時間:5分
» パートナーと相談してはいけません
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ワークショップ#5(17/22)
[15] プロトタイプを製作してください
1. 会場内にある材料や道具を使って、プロトタイプを製作してください
» 制限時間:20分
» リアルサイズで製作してください
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ワークショップ#5(18/22)
[16] プロトタイプを見せる準備をします
1. A3用紙を広げてください
2. 用紙を4等分するように線を引いてください
3. 枠の見出しを書いてください
» 左上:良い点
» 左下:問題点
» 右上:改善点
» 右下:その他
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ワークショップ#5(19/22)
[17] パートナーへプロトタイプを手渡ししてください
1. パートナーへプロトタイプを手渡ししてフィードバックをもらってください
» 制限時間:5分×2セッション
» 左上:良い点
» 左下:問題点
» 右上:改善点
» 右下:その他
» 見るだけではなく、実際に使った上でのフィードバックをしてください
2. フィードバック結果は「記録」していきます
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ワークショップ#5(20/22)
[18] プロトタイプを改善してください
1. 会場内にある材料や道具を使って、プロトタイプを改善してください
» 制限時間:10分
» リアルサイズで製作してください
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お財布デザインワークショップ(日本語訳) http://www.kashinotakanori.com/index.php?c_tool
ワークショップ#5(21/22)
[19] 展覧会を行います
1. 展示スペースに製作した財布を置いてください。
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お財布デザインワークショップ(日本語訳) http://www.kashinotakanori.com/index.php?c_tool
ワークショップ#5(22/22)
[20] パートナーにプレゼントしてください
1. パートナーのために作ったお財布をパートナーへプレゼントしてください
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お財布デザインワークショップ(日本語訳) http://www.kashinotakanori.com/index.php?c_tool
ワークショップ#6
デザイン思考の考え方を実際に業務で応用するには、
どのような工夫を行えばよいか、話し合ってください
(グループワークショップ)
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97Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日のアジェンダ(1/1)
10:30- Opening
10:50- 『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
13:30- お昼休憩
14:30- 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
17:50- 振り返り&ディスカッション
18:40- クロージング
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
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POStudy Day
in NagoyaWinter
振り返り&ディスカッション
振り返り&ディスカッションの進め方(1/1)
振り返り&ディスカッションの進め方(1/1)
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おおまかな流れ17:50~ ふりかえり/進行説明18:00~ ワールドカフェ ラウンド118:10~ 席替え
※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、
別のテーブルへ移動してください
18:15~ ワールドカフェ ラウンド218:25~ 元のテーブルでフィードバック
進行説明ワールドカフェについてご説明します
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進行説明:ワールドカフェ(1/9)
ワールドな側面(1週目)
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テーブル A
テーブル C
テーブル B
テーブル D
ふりかえりセッション(高柳兼) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
進行説明:ワールドカフェ(2/9)
ワールドな側面(2週目)
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テーブル A
代表
テーブル C
代表
テーブル B
代表
テーブル D
代表
テーブルの代表1人が残ります。
テーブルの代表以外のみなさんは他のテーブルへ移動します。
ふりかえりセッション(高柳兼) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
進行説明:ワールドカフェ(3/9)
カフェな側面(1/2)
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テーブル A
テーブル C
テーブル B
テーブル D
リラックスして話せる場を共有
ふりかえりセッション(高柳兼) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
進行説明:ワールドカフェ(4/9)
カフェな側面(2/2)
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テーブル A
テーブル C
テーブル B
テーブル D
話し手の話をよい聞き手となって
聞くことが大事
進行説明:ワールドカフェ(5/9)
よい聞き手となるための5つの要素(1/1)
1. 注意を払う。話し手にあなたの絶え間ない注意とメッセージへの同意を伝える
2. 聞いていることを示す。ボディランゲージやジェスチャーで相手に注目していることを伝える。
3. 繰り返す。定期的に言い換えたり要約したりすることで、話されたことに対する理解を示す。
4. 判断を保留する。話し手に最後まで話をさせる。妨害しないこと。
5. ふさわしい応答をする。応答するときは率直かつオープンに。105
ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング よりよりデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方 P40
進行説明:ワールドカフェ(6/9)
[参考] アクティブリスニングの7つのポイント(1/1)
1. 相手に興味を持つ。
2. 相手のペースに合わせる。
3. 相手を否定したり批判したりしない。
4. 過剰な解釈をしない。
5. 結論を決めつけない。
6. 安易に元気づけない。
7. 沈黙を大切にする。
106アクティブ・リスニング
進行説明:ワールドカフェ(7/9)
[参考] アクティブリスニングの基本構造(1/1)
プラスワンで一言加える
質問して相手に興味を示す
プラスワン
言い換え
繰り返し
はげまし
あいづち
うなずき
かかわり行動
相手を良く観察する
相手への興味がなければできない
107
相手の話を傾聴する
アクティブ・リスニング
進行説明:ワールドカフェ(8/9)
ワールドカフェのテーマ
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おおまかな流れ17:50~ ふりかえり/進行説明18:00~ ワールドカフェ ラウンド118:10~ 席替え※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、別のテーブルへ移動してください
18:15~ ワールドカフェ ラウンド218:25~ 元のテーブルでフィードバック
よい聞き手になるための7つのポイント
1. 相手に興味を持つ2. 相手のペースに合わる3. 相手を否定・批判しない4. 過剰な解釈をしない5. 結論を決めつけない6. 安易に元気づけない7. 沈黙を大切にする
進行説明:ワールドカフェ(9/9)
ワールドカフェのテーマ
今日の一番の収穫を、テーブルの中で共有してください。
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おおまかな流れ17:50~ ふりかえり/進行説明18:00~ ワールドカフェ ラウンド118:10~ 席替え※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、別のテーブルへ移動してください
18:15~ ワールドカフェ ラウンド218:25~ 元のテーブルでフィードバック
よい聞き手になるための7つのポイント
1. 相手に興味を持つ2. 相手のペースに合わる3. 相手を否定・批判しない4. 過剰な解釈をしない5. 結論を決めつけない6. 安易に元気づけない7. 沈黙を大切にする
ワールドカフェ ラウンド1それでは、今日の一番の収穫をテーブルの中で共有してください
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ワールドカフェ ラウンド1
ワールドカフェのテーマ
今日の一番の収穫を、テーブルの中で共有してください。
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おおまかな流れ17:50~ ふりかえり/進行説明18:00~ ワールドカフェ ラウンド118:10~ 席替え
※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、
別のテーブルへ移動してください
18:15~ ワールドカフェ ラウンド218:25~ 元のテーブルでフィードバック
よい聞き手になるための7つのポイント
1. 相手に興味を持つ2. 相手のペースに合わる3. 相手を否定・批判しない4. 過剰な解釈をしない5. 結論を決めつけない6. 安易に元気づけない7. 沈黙を大切にする
席替え
ラウンド1最後の発表者は残ってください
ラウンド1最後の発表者以外の方は、別のテーブルへ移動してください
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ワールドカフェ ラウンド2今日の一番の収穫をテーブルの中で共有してください
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ワールドカフェ ラウンド2
ワールドカフェのテーマ
今日の一番の収穫を、テーブルの中で共有してください。
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おおまかな流れ17:50~ ふりかえり/進行説明18:00~ ワールドカフェ ラウンド118:10~ 席替え
※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、
別のテーブルへ移動してください
18:15~ ワールドカフェ ラウンド218:25~ 元のテーブルでフィードバック
よい聞き手になるための7つのポイント
1. 相手に興味を持つ2. 相手のペースに合わる3. 相手を否定・批判しない4. 過剰な解釈をしない5. 結論を決めつけない6. 安易に元気づけない7. 沈黙を大切にする
元のテーブルでフィードバック
ワールドカフェ ラウンド1のテーブルに戻ってください
ワールドカフェ ラウンド2の内容のフィードバックを受けてください
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116Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日のアジェンダ(1/1)
10:30- Opening
10:50- 『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
13:30- お昼休憩
14:30- 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
17:50- 振り返り&ディスカッション
18:40- クロージング
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
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POStudy Day
in NagoyaWinter
クロージング
講師より今日一日を振り返ってみましょう
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120Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日やったこと(1/1)
10:30- Opening
10:50- 『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
13:30- お昼休憩
14:30- 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
17:50- 振り返り&ディスカッション
18:40- クロージング
事務局よりあらためまして
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スタッフからのお願い(1/1)
ご連絡事項(1/1)
ごみの分別にご協力下さい。
– 燃えるごみ、燃えないごみ、ペットボトル、ビン、缶
途中で帰られる際は「入館証」を必ずお返し下さい。
– 間違って持って帰った場合、後日返却頂きます。
終了後、懇親会を開催します。お時間のある方はご参加ください!
来たときよりも美しく!きれいに使いましょう!
122
懇親会のご案内(1/1)
懇親会について(1/1)
焼肉 おかげや
– http://r.gnavi.co.jp/2njj6n150000/
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今ココ
お店
ご静聴ありがとうございました!
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グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト
エンタープライズ向けのIT業界にて、企画から開発運用および新規事業立ち上げに関与。現職は、エンタープライズ向けの新規サービス立ち上げ支援ITコンサルタントおよびITアーキテクト。
これまで、顧客に価値をもたらすITサービスを提供し続けられることを目標としたワークショップ型セッションに数多く登壇。超初心者のためのITスクール『TECH GARDEN SCHOOL』を毎週土曜日運営するかたわら講師としても活躍。アジャイル開発やスクラム、プロダクトマネジメント、Visual Studio / Microsoft Azureに関わるコミュニティの数々の主催またはコアメンバーとして積極的に活動中。
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関 満徳せき みつのり
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