tech in asia singapore 2017スポンサー資料

Tech in Asia Singapore 2017

Tech in Asia アジア各国 12 都市にスタッフが 100 名以上在籍。テクノロジー、スタートアップにフォーカスしたメディア (techinasia.com) は月間1600 万 PV 以上。 2015 年に名門アクセラレータ Y コンビネーターを卒業。

428,000 フォロワー105,000 フォロワー

1000 万 PV, 560 万 MAU

毎年日本、シンガポール、ジャカルタ、バンガロールの 4 カ国でスタートアップカンファレンスを開催し、年間合計で 2万人の参加者を誇る。

シンガポール2017 年 5 月開催来場者 5000 人

バンガロール2017 年 7 月開催来場者 2000 人

東京2017 年 9 月開催来場者 3000 人

ジャカルタ2017 年 11 月開催来場者 6000 人

Tech in Asia 概要

インターネットテクノロジーとビジネスに関心を持つスタートアップ企業、起業家、デベロッパー、事業会社新規事業、投資家を中心にリーチ

techinasia.com id.techinasia.com

6,300,000

月間 PV

2,300,000

月間ユーザー3,700,000

月間 PV

1,900,000

月間ユーザー

1 位シンガポール 2 位アメリカ 3 位 -4 位インド・インドネシア 5 位マレーシア 6 位フィリピン 7 位 -9 位イギリス・オーストラリア・香港 10 位日本

*2016 年 Q4 データ

オンラインのリーチ数

読者出身ランキング

14,70人カンファレンス参加者数12,45人

7,770人4,768人 2,233人

2,022人来場者

20172016

20152014

20132012

今年の Tech in Asia シンガポール2017 　カンファレンスでは、 5,000 人以上の参加者が出席する予定です。

会社名本社

設立代表者社員数

拠点

Tech in Asia Pte. Ltd.

157B Rochor Road Singapore 188432

2010 年Willis Wee

110 人（ 2015 年 12 月末）

シンガポール、インドネシア、日本、中国、、ベトナム、フィリピン、インド、パキスタン、台湾

事業オンラインメディア事業、カンファレンス事業

日本所在地東京都港区六本木四丁目 2 番 45 号高會堂ビル 2 階

株主ソフトバンク , イーストベンチャーズ , フェイスブック創業者 Eduardo Saverin 氏、フェノックスベンチャーキャピタル、 Walden International 、 Marvelstone 、 m&s Partners, など

Tech in Asia 概要

2010 年：• 創業者 Willis Wee が 5 万人所有のテック系ブログとしてスタート2011 年：• Mixi 創業者の衛藤バタラ氏によって設立された East Venture から投資を受け、シンガポールにて法人化2012 年：• 東南アジア地域にジャーナリストを配置2013 年：• シリコンバレーの FenoxVC 、ロシアの SimleVC より投資を受ける。• Game in Asia のサービスを開始。2014 年：• 日本進出、 9 月に 1,200 人規模のカンファレンスを開催• インドやパキスタンに記者を配置2015 年：• アメリカ Y コンビネータ― に選ばれ卒業• 追加資金調達： Facebook 創業者、 Go Pro などに投資している Walden International, SoftBank ISAT など2016 年• 採用プラットフォームの Jobs をローンチ

会社概要

Tech in Asia シンガポールカンファレンス2017 年 5 月 17-

18 日

合計参加者4117

スタートアップ 1638学生 686事業会社 610

投資家 432ディベロッパー

360その他 149ボランティア 100

政府関係者 95メディア 47

シンガポール 2016 年参加者内訳

多くの決済者が参加

127CEO, Vice President

131取締役レベルの幹部199マーケティング担当・広告主

289エンジニア・開発者574創設者・ビジネスオーナー

870ディレクター・マネージャー209営業・

BizDev

Exhibition Zone

カンファレンスセクション

コンテンツステージ

デモデー

投資家スピードデートメディアナイトクロールエキジビジョン

オフィス・アワープライベートランチブース展示会

過去登壇者

Dr. Werner Vogels

AmazonCTO

Teo Ser Luckシンガポール貿易産業省大臣Akiko Naka Wantedly代表取締役

Takeshi Idezawa

LINE Corporation代表取締役

Eduardo SaverinFacebook共同創設者

Dave Mcclure500 Startups創業パートナー

Caesar Sengupta

Google副社長

Ben Horowitz a16z

( 世界屈指のべンチャーキャピタル )共同創設者

Anthony Tan Grab（東南アジア配車サービスアプリ )

Nadiem MakarimGo-jek

過去スポンサー企業

メディア掲載

カンファレンススポンサープラン

Conference Presence

カンファレンスチケット 30 15 8 4

ブースサイズ 10x6m 5x4m 4x2m 2x2m

看板とカウンターのカスタマイズ ✓ ✓ ✓ ✓

画面モニター数 4 つまで 2 1 -

アラカルトオプション 2 つまで * - - -

イス・テーブル● 最大テーブル 3 つ、イス 6 脚● ブランドカウンター

● 最大テーブル 2 つ、イス 4 脚

● ブランドカウンター● テーブル 1 つ、イス 2脚● ブランドカウンター

● ブランドカウンター

タイトルプラチナゴールドシルバー価格 (USD) 200,000 40,000 20,000 8,000

定数 1 6 8 12

タイトルプラチナムゴールドシルバーオンライン・マーケティング

イベントページへロゴ& リンク掲載 ✓ ✓ ✓ ✓

イベント前 EDM 独占 EDM あり独占 EDM あり他のスポンサーと兼用 -

イベント開催中 EDM 独占 EDM あり - - -

イベント前記事 ✓ - - -

ブランドコンテンツ記事 3 - - -

コネクション醸成

コンタクトリスト参加者全員参加者全員スタートアップ、投資家、企業のいずれかのカテゴリーから一つのみ -

プライベートコネクション 20 つまで 5 つまで - -

メディアパートナーリスト ✓ ✓ ✓ -

VIP ディナー招待人数 8 人 4 人 2 人 1 人

タイトルプラチナムゴールドシルバー当日マーケティング

スポンサーウォールのロゴ掲載 ✓ ✓ ✓ ✓

イベントバッグへのロゴ掲載 ✓ - - -

イベントバックへの広告投函 ✓ ✓ ✓ ✓

スピーカー招待状へのロゴ掲載 ✓ - - -

ハイライトビデオへのロゴ掲載 ✓ - - -

アラカルトスポンサーメニュー

次のアラカルトスポンサーのメニューは、 TIA イベントにおけるの貴社のブランディングを最大化するために、個別カスタマイズメニューを選択する事ができます。

説明価格 (USD)

ランチプライベートランチは限られた人のみが入場することができるランチスペースです。スポンサーはターゲットとする来場者に対してネットワーキングを行う事が可能です。またスポンサーはランチ中にターゲットとする参加者に対してプレゼンを行う機会が御座います。プライベートランチは会場内で行われます。

25,000

ブランドイベント

スポンサーは Tech in Asia カンファレンスが開催される週にスポンサーイベントを開催する事ができます。イベント形式は投資家イベント、インバウンドイベントなど様々な形でのイベントが可能です。 25,000

休憩スペースカンファレンス会場では休憩スペースが設置されます。スペーススポンサーは、スポンサーのロゴと色でブランド化され、投資家ラウンジ、コーヒーコーナー、またはカフェエリアのようなスペースを通じて、ターゲットオーディエンスにへのブランディングを図ります。

25,000-30,000

ブース内セミナー

より多くの参加者の目に止まるために、最大 30 人程度のブース内セミナーを開催することができます。セミナーへの集客は Tech in Asia がお手伝い致します。 +10,000

デモデイスポンサー

ポートフォリオや事業提携をしているスタートアップのデモを披露する事が可能です。 3 社〜 5 社のプレゼンの機会を設け、来場している多くの投資家、事業会社に対してアピールする事ができます。プレゼン後は提携先などとミーティングも設定する事ができます。

20,000

アラカルト：イベント & ネットワーキング

説明価格 (USD)

アリーナ賞アリーナは Tech in Asia カンファレンスでもっとも注目されるスタートアップによるピッチ大会です。来場しているメディアにも数多くニュースとしてカバーされます。スポンサーはこのピッチ大会に出場したスタートアップ企業に賞を提供する事ができます。

20,000

T シャツスポンサー

カンファレンス T- シャツは Tech in Asia スタッフ、ボランティアスタッフが 2 間のカンファレンスで着用致します。 T シャツには会社ロゴなどが掲載され、会場内で多くの人目に触れる事が可能です。ソーシャルメディアや写真などにも数多く露出されます。

15,000

イベントバッグブランディング

イベントバッグは、カンファレンスの全参加者に配布されます。マーケティングとブランディングの効果を最大化するためにバッグにスポンサーのロゴが印刷されます。スポンサーはまた、試供品などを入れることができます。

10,000

アラカルト：ブランディング

説明価格 (USD)

支柱ポールでのブランディング

イベント会場の支柱ポスターを通してブランドを紹介しましょう。スポンサーは、アジアのTech の雰囲気の仕様に合わせたアートワークを作成することができます。支柱１つにつき

リチャージステーション

リチャージ・ステーションは来場者へのドリンク、コーヒー、軽食、フットマッサージなどが提供されるスペースです。スポンサーはバナーを設置したり、ロゴのブランディングなどが可能です。

10,000

Wifi スポンサー Wifi スポンサーは Wifi 名、パスワードを自由に設定できます。 Wifi 名やパスワードに社名が乗る事で、参加者に対し絶大なブランディングが可能です。 15,000

パワーチャージ・ステーション

チャージング・ステーションでは来場者が電子機器を充電できる為設置されるスペースです。スポンサーはこのスペースを利用し企業の紹介や資料の配布、またバナーを設置する事で多くの来場者に対してマーケティングやブランディングを行う事が可能となります。

アラカルト：ブランド＆プロモーション

説明価格 (USD)

セグメントスポンサー

セグメントスポンサーのブランドはテック系企業エコシステムの成長を支える最前線ランナーとして位置付けられます。スポンサーは、選ばれたセグメントにおいて、あらゆるブランドディングが可能です。セグメント例：スピードデート、インベスターズラウンジ、スピーカーラウンジ、ミーティングエリア、スポンサー＆スピーカーのランチ

30,000-100,000

エキスパートステージ

スポンサーエキスパートステージでは、 TIA のオンラインおよびオフラインプラットフォームでのブランド露出とともに、ブランドプレゼンスを確立し、特定のターゲットにメッセージングすることもできます。特定のドメインのリーダーとしてブランドを確立するのに最適です。

100,000

VIP ディナースポンサー

VIP ディナーは業界のキーパーソンが来場するプロフェショナルパーティーです。カンファレンスの登壇スピーカー、スポンサー、投資家、などの招待者が参加します。スポンサーはアジアのスタートアップ業界のインフルエンサーなど、ハイレベルなネットワーキングが可能です。

35,000

ナイト・クロールスポンサー

ナイト・クロールはカンファレンス後に開催されるカジュアルネットワーキングイベントです。会場付近のバーを貸し切りアジア中から集まったスタートアップが一同にネットワーキングを楽しみます。スポンサーはこのナイトクロールイントを開催する事が可能です。運営や会場は Tech in Asia メンバーにお任せ下さいませ。

20,000-30,000

アラカルト：コンポーネントスポンサー

アラカルト：パビリオン出展マレーシア政府のスタートアップ支援プログラム（ MaGIC) による Tech in Asia Singapore, Jakarta でのブースの出展。ブースの中にはマレーシアから選ばれたスタートアップ企業 10 社がブースを展示。マレーシア政府とマレーシアの起業家にがアジア圏の人々に向けマレーシアの魅力を発信し、ネットワーキングを図った。

10,000,000+PV 数

4,2000,000 人 +月間ユーザー数3 人に２人決裁権者

３人に１人創業者

非常にアクティブなテックとビジネスのコミュニティ

タイトル・スポンサー

スポンサー内容 &優待● 10x6m 2 日間のブランドパビリオン● 普通チケット 30枚● Tech in Asia SG 2017 のプレゼン

ティングスポンサー

● 2018 年の他のスポンサーシップにおけるタイトルスポンサーシップと自動アップグレードの優先

● 出席者全員の連絡先リスト● 会議メディアパートナーへのアクセス● プライベートリンク● techinasia.com におけるブランド

のコンテンツ記事を 3 つ掲載

● アラカルトメニュー 2種類

イベントウェブサイト、イベント前記事、イベント内EDM 、ハイライトビデオ、スピーカー招待状など、すべての会議マーケティング資料に、タイトルスポンサーのロゴの掲載とブランディングを行います。

ブランドコンテンツは、スポンサー企業のマーケティングメッセージを拡大することを目的とし、編集者とデザイナーを含む弊社のコンテンツチームと連絡できるようにします。ブランドコンテンツの記事では、 500万以上の Tech in Asia のアクティブユーザーへのアクセスを提供しています。

スポンサーは、 2017 年にアジアの主要都市で 2 つの地域イベントを開催することができます。 Tech in Asia は、エンドツーエンドのロジスティクス、プレイベントマーケティング、イベント後のカバレッジを処理します。

ピッチ大会スポンサーブランディング

● アリーナに関するウェブサイト、ソーシャルメディア、インイベントでの企業名の掲載（例： [Company] が運営するアリーナバトル）のマーケティング資料

● techinasia.com のプレイベント記事への掲載● techinasia.com のポストイベント記事への掲載● Tech in Asia のソーシャルメディア投稿● オフライン：ステージ入り口、メインステージ、サインとイ

ベントブックレット● オンライン：カンファレンスのウェブサイト、メインステー

ジのアジェンダのページとカンファレンスモバイルアプリコンテンツ

● アリーナのオープニング

エキスパート・ステージスポンサーブランディング

● 特別ステージに関するウェブサイト、ソーシャルメディア、インイベントでの企業名の掲載（例： [Company] が運営するアリーナバトル）のマーケティング資料

● techinasia.com のプレイベント記事への掲載● techinasia.com のポストイベント記事への掲載● Tech in Asia のソーシャルメディア投稿● オフライン：ステージ入り口、メインステージ、サインとイベ

ントブックレット● オンライン：カンファレンスのウェブサイト、メインステージ

のアジェンダのページとカンファレンスモバイルアプリ

コンテンツ● オープニングスピーチ● 昼休み前のスピーチ● クロージンズスピーチ● 追加のスピーチの機会については別途調整します。（注意：ス

ピーカー / パネルの保証されたスロットではありません。 TIAはスポンサーの専門知識に沿ってトピックを提案します。）

Tech in Asia Japan

〒 106-0032 東京都港区六本木四丁目 2 番 45 号高會堂ビル 2 階

Email: japan@techinasia.com

お問い合わせはこちらHP: techinasia.com

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