archi-neering design 2015 in cst2016/01/27 · archi-neering design 2015 in cst 上海 shanghai...
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その他、詳細は日本建築学会ホームページ「催し物」覧をご参照下さい。
http://www.aij.or.jp/index/?se=sho&hid=1284
JR御茶ノ水駅
ニコライ堂
サンクレール
三井住友海上
日大病院
明大
ソラシティ
お茶の水校舎
駿河台校舎1号館
A-Forum
東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅
アーキニアリング・デザイン
2015
日本大学
CST
in
開館時間:10:00~17:00 入場:無料休館日:日曜日、祝日、12/5、12/23~1/8会場:日本大学理工学部 お茶の水校舎 1階・2階ロビー (東京都千代田区神田駿河台1-6)
模型で楽しむ世界の建築 フォーラム201511/16( 月 ) → 1/27( 水 )
2016講師:内田祥哉 「構造形態と建築デザイン」 川口 衞 「構造と感性」 斎藤公男 「アーキニアリング・デザインとは何か」時間:開場 16:30 / 開演 17:00 入場無料 定員:300 名申込:日本建築学会HP「催し物」覧よりお申し込み下さい www.aij.or.jp/index/?se=sho&hid=1285 ( 申込順)会場:日本大学理工学部 駿河台校舎1号館6階CSTホール (東京都千代田区神田駿河台1-8-14)懇親会:19:00~ 会場:1号館2階カフェテリア (会費 2000 円 当日受付にてお支払い下さい )
「芸術と技術 - その融合をめざして」
2015/11/25( 水 )
問い合わせ先:日本建築学会 事務局 事業グループ 三島 TEL:03-3456-2056 FAX:03-3456-2058 E-mail:[email protected]
主催 /後援 /
協賛 /
案内図日本建築学会 共催 /日本大学 理工学部日本建築家協会、 日本建築士会連合会、 日本建築士事務所協会連合会、日本建築美術工芸協会、日本建設業連合会、土木学会、日本建築構造技術者協会、日本鋼構造協会、日本膜構造協会、日本構造家倶楽部、東京構造設計事務所協会梓設計、 ARUP、 石本建築事務所、 NTT ファシリティーズ、 大林組 、 小川テック 、 鹿島建設、 桂設計、 川金コアテック、 川田工業、 協立建築設計事務所、 熊谷組、 久米設計、 黒沢建設、 建研、 建築資料研究社・日建学院、 構造計画研究所、 構造計画プラスワン、 佐藤総合計画、 三誠、 サンユー建設、 清水建設、 神鋼鋼線工業、 新日鉄住金エンジニアリング、 積水ハウス、 総合資格・総合資格学院、 大成建設、 太陽工業、 竹中工務店、 鉄建建設、 東畑建築事務所、 戸田建設 、 巴コーポレーション、 西松建設、 日建設計、 日本設計、 日本鋳造、 ハウゼコ、 日立建設設計、 フジタ、 松田平田設計、 松村組、 三菱地所設計、 安井建築設計事務所、 山下設計、 横河工事、 レモン画翠 ( 順不同)
ARCHI-NEERING DESIGN 2015 in CST
上海 Shanghai 2014.10.17→11.28
広州 Guangzhou 12.10→2015.1.15
武漢 Wuhan3.4→4.7
南京 Nanjing2015.4.30→5.26
北京 Beijing6.15→7.18
東京 Tokyo2015.11.16→2016.1.27
凱旋展
アーキニアリング・デザイン(AND)の言葉には目指すべきArchitecture と Engineering Design との融合・触発・統合の意味が込められています。その理念を背景に選ばれた古今東西の名作、話題作。学生たちの手で製作されたこれら 150 点余の模型を中心とした「AND展」は 2008 年を起点にして、建築学会各支部十会場を巡り、専門家、学生のみならず子供達を含めた多くの市民の方々に楽しんでもらうことができました。
2011 年のUIA(国際建築家会議)東京大会を契機に、海外からもAND展開催の要請が高まり、2011 年の台湾巡回展に続いて 2014 年秋からは中国全土をめぐる中国巡回展が始まりました。そして 2015年夏、成功裡の内に全ての海外巡回展を終えることができました。 今回のAND展は、約 8 年にわたる巡回展のひとまずの終了を記念した「凱旋展」と位置付けると共に近年の最新作を加えた、より興味深い展覧会を目指しています。
アーキニアリング・デザイン 凱旋展 2015in 日本大学 CST
● 第1回 2015/12/03(木) 「デザインと構造をつなぐ、1/1のデジタルファブリケーション」3Dプリンター、CNCによる工作機械、ロボットアームなどのデジタルファブリケーションツールが建築の分野でも広く使われはじめ、それによって可能となった 1/1 サイズの建築の実験、実践を具体例を通じて紹介し、デザインと構造の観点から議論します。
● 第2回 2015/12/18(金) 「テンション材(膜・ケーブル)による新たな空間づくりの可能性」軽量構造の引張材として用いられる膜やケーブルについて、それぞれの素材特性と各種国内外事例(移動式音楽ホールやインテリア空間への活用等)を紹介し、今後の空間づくりの可能性について議論します。
・講師:内田祥哉 「構造形態と建築デザイン」川口 衞 「構造と感性」斎藤公男 「アーキニアリング・デザインとは何か」
・日時:2015/11/25(水) 開演 17:00 (開場 16:30)・会場:日本大学理工学部 駿河台校舎1号館6階CSTホール(東京都千代田区神田駿河台 1-8-14)・定員:300 名(入場無料 申込順)・申込:日本建築学会HP「催し物」覧よりお申し込み下さい。 (www.aij.or.jp/index/?se=sho&hid=1285)・懇親会:19:00~ 会場:1号館2階カフェテリア(会費 2000 円)
● 第3回 2016/01/13(水) 「土木のデザイン 景観と橋梁を中心として」都市や街並みのデザインという点では、建築も土木も同じでありながら、デザインの進め方や手法においては、大きく異なる状況です。土木の実例と背景を紹介して頂きながら、建築デザインとの関係性をクローズアップしていきます。
● 第4回 2016/01/25(月) 「新国立の実現と幻の狭間」約 3年に渡って進められたザハ・ハディド案の新国立競技場プロジェクト。実現に向けてなされた努力と成果、そして実現に至らなかった経緯と今後の課題について議論します。
● 全ミニ・フォーラム共通事項・時間:17:30~19:30 (開場:17:00)・会場:A-Forum ( http://a-forum.info/access/index.html ) 千代田区神田駿河台 1-5-5 レモンパート II ビル・5F TEL:03-5281-7880・定員:40名 (参加費:無料 / 抽選の結果は申込締切後 10日以内にメールにてお知らせします)・申込:メールにてお申し込みください(宛先 [email protected])。下記1~5を記載し、件名は希望するミニ・フォーラム名としてください。メール 1通につき、フォーラム 1回の申込とします。複数のフォーラムにお申し込みの場合は、それぞれ別メールでお申込みください。
1. 希望ミニ・フォーラム 2. 氏名 3. 所属 4. 連絡先(メールアドレス) 5.懇親会の出欠・申込締切 : 第 1 回 第 2回ミニ・フォーラム:2015/11/13( 金 )
第 3回 第 4回ミニ・フォーラム:2015/12/17( 木 )・各フォーラム終了後に飲み物を用意した懇親会を予定しております ( 参加費 1000 円 )。先生や実務者の先輩方と交流できる機会です。学生もぜひ参加してください。
ミニ・フォーラムの詳細情報は、Facebook(https://www.facebook.com/archineering) にて順次公開します。
・会期:2015/11/16(月)~2016/1/27(水) ( 休館日:日 祝日 11/5 12/23~1/8)・時間:10:00~17:00 入場:無料・会場:日本大学理工学部 お茶の水校舎1階・2階ロビー(東京都千代田区神田駿河台 1-6)
■ 展覧会
「模型で楽しむ世界の建築」
■ フォーラム
「芸術と技術 - その融合をめざして」
■ 関連行事
ミニ・フォーラム in A-Forum (全4回)