Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｔｒａｉｎｉｎｇ

ＡＴＲＣの講演、教育内容

１、テレﾋﾞジョン技術２、画質評価法３、画質評価Ｔｏｏｌ４、画質評価評価室５、画質評価PES System６、世界の画質嗜好性７、映像とその感性８、音質評価法

Management Ｔｒａｉｎｉｎｇ

９、戦略の構図（PPT）１０、商品戦略（PCSV）１１、商品評価（PCD） Manual １２、TV-Set検査企画書１３、Panel検査企画書１４、Milestone １５、ﾘｰﾄﾞﾀｲﾑ短縮法（CCE）１６、Red Note Blue Note１７、品質Ｃｏｓｔ Ｄｏｗｎ１８、市場Ｃｌａｉｍ分析１９、６σ法 解析２０、Ｍａｔｒｉｘ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ２１、Drill Down Chart

１、テレﾋﾞジョン技術

Descrambler

Multi2/DVB

TS

Demux

Audio DSP(AAC/AC3)

MPEG2

Video

Decoder

2HD/4SD

NTSC

DVEC

Format

Conv.

Graphic

Risc CPU

230MIPS

Peripheral

Video OUT

YPbPr/NTSC

AUDIO

Digital Input

BS Tuner

地上波

Digital

Tuner

地上波

Analog

Tuner

NTSC

DecoderADC

DDR

SDRAM

Video

Proce.

Display

Panel

Amp

Speaker

I/O

DAC

VCR

NTSC OUT

Power

・Engineering Word・Specification・Algorithm・Archtecture

・Television ・RF－Demo、・Decode・Graphic ・Backend

２、画質評価法

01234

5輝度

黒レベル

Noise

動画質

色画質

White Balance

解像度

コントラスト

PDP

LCD

Full White輝度平均輝度Peak輝度Uniformity

白つぶれ残像

暗部Detail

Off Black

Full Black

Checker Black

黒ﾚﾍﾞﾙShift

黒つぶれ

White Noise

Color Noise

暗部 Noise

Digital Noise

Random Noise

妨害Noise

Jagging

Low Angle

IPC

応答性擬似輪郭

明所ｺﾝﾄﾗｽﾄ暗所ｺﾝﾄﾗｽﾄスタジオｺﾝﾄﾗｽﾄMovie ｺﾝﾄﾗｽﾄ諧調特性＇γ特性（視野角

鮮鋭度

Keｒvin値MPCD

諧調特性明部WB

暗部WB

肌色RGBYCM、色再現範囲色のきれ、 Y-C Delay

Tracking

視野角

Apeature

Shoot

Ringing

帯域特性Spronson解像度No of Pixel

A

B

PJTV、ＬＣＤ ＴＶ、ＰＤＰ ＴＶの受像比較 原紙

No 評価ﾎﾟｲﾝﾄ ソフト名

0.00 ｽﾀｰﾄｱｯﾌ ﾟ評価

0.01 映画 DVDソフト 比較的変調度の低い情報でのｺﾝﾄﾗｽﾄ感を見る

0.02 スタジオ番組 ニュース番組 比較的変調度の高い情報でのｺﾝﾄﾗｽﾄ感を見る

0.03 ｱﾆﾒｰｼｮﾝ まんが番組 原色の色ｲﾒｰｼﾞと色のきれを見る

1.00 感度評価

1.01 映像Ｓｅｎｓｉｔｉｖｉｔｙ 計測 映像信号が見れる限界

1.02 Ｃｏｌｏｒ Ｓｅｎｓｉｔｉｖｉｔｙ 計測 色情報が見れる限界

1.03 音声Ｓｅｎｓｉｔｉｖｉｔｙ 計測 音が聞こえる限界

2.00 動画ﾁｪｯｸ

2.01 輝度＇明るさ（ 明るい風景 全体的な明るさ感と白の輝き

2.02 Ｃｏｎｔｒａｓｔ＇High（ 空のある風景 空に浮かんだ雲が輝いていること

2.03 Ｃｏｎｔｒａｓｔ＇Middle（ スタジオ番組 スタジオ内部の奥行き立体感があること

2.04 White Balance＇明部（ 雲の色 白い雲が輝いて見えること

2.05 White Balance＇暗部（ 夜景の色 色のついてない黒の暗闇が見れること

2.06 黒レベル 闇夜のからす・髪の毛 黒つぶれ、黒浮きがなく安定して黒が再現されていること

2.07 黒ﾚﾍﾞﾙShift(対APL) 夜のｼｰﾝ・髪の毛の動き 周辺の輝度変化で黒が変動しないこと

2.08 白文字のきれ テロップ 白いﾃﾛｯﾌﾟ文字の立ち上がり立下りがｸﾘｱｰになっていること

2.09 Yの鮮鋭度 髪の毛の一本 細かい髪の毛やまつげシワがよく見えること

2.10 色の再現性＇暖系色（ 女性の赤い着物 鮮やかな赤の発色が得られること

３、画質評価整備

１、画質評価Manual

２、画質評価Soft

３、画質評価設備４、画質評価Tool＇PES（

3CCD Color

Camera

Optical

Camera

設備

DVD Soft

Pattern Generator

PS3

TV Generator

Pattern Generator

旧Model 評価Model 他社Best 評価Model 他社２ｎｄ

C DA B E

進行係

評価者

黒のｶｰﾃﾝ

1,5 ～2､0 ｍ

間接照明間接照明

直接照明

信号設備

４、画質評価評価室

RGBCamera

④、X3 EngineIIC機能を介して適性パラメーターを画像処理LSIに自動設定することが出来る

最適画質データーを

保持しておくことで

自動画質評価や

自動画質制御も

出来る

・輝度

・ｺﾝﾄﾗｽﾄ

・黒レベル

・ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾗﾝｽ

・ｼｬｰﾌﾟﾈｽ

・色座標

・Ｓ／Ｎ比

・動画特性

分光カメラ、CCDカメラ、PAL・NTSCなどの全ての仕様に対応

③、PES SystemPerformance Evaluation System

・画質・音質

・Picture Enhancer ・Color Enhancer ・Backlight Dimming ・White Balance

評価Ｍａｎｕａｌ

ATRC

①、ＣＳ ﾎﾟｲﾝﾄＰｒｉｃｅ Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ Ｒａｔｉｏ

②、PCD ManualProduct Competition Data

IPIntelligent Property

OpticalCamera

安くてよい商品が簡単に判る

商品の良し悪しがが判る評価Bible

商品の良し悪しを定量的に分析し評価するＳｙｓｔｅｍ

独自特許満載の画質制御エンジン

性能比較官能評価計測比較長所分析欠陥分析ﾄﾚｰﾄﾞｵﾌ解析

価格 ｖｓ 性能ﾞ

話題の３Ｄ ＴＶ

20

40

60

80高品位

低価格低品位

高価格

L社

P社

T社

PC

S社

性能Ｂａｒ価格Ｂａｒ

Ｐ２Ｒ Ｂar0

安心ｿﾞｰﾝ

不安ｿﾞｰﾝ

Ｒｉｃｈｿﾞｰﾝ

Ｐｏｏｒｿﾞｰﾝ

Ｂ社

Ｄ社100

2040 6080100

・波形観測

・γ特性

・Color Gamut

・Y-C Delay

・応答特性

・輝度Histogram

・色Histogram

・周波数Histogram

画質評価

５、画質評価Tool [PES System]

世界の主要６地域の代表都市でTV映像の嗜好性についてInterview調査

６、世界の画質嗜好性

気候、人種、、世代、流行、生活環境(照明/空間/時間/人数)、etc

７、映像とその感性

原作者

色画質鮮鋭度

基本画質８要素画質基準をｸﾘｱ

感性画質２要素画質のBrush Up

輝度ｺﾝﾄﾗｽﾄ黒鮮鋭度色画質W／B

Noise

動画

感性Scene

Tuning

色画質vsWB

鮮鋭度vsNoise

Original Contents

Comparison

Viewer 感性Zone慣習、嗜好性 表現、想い＇感性（

８、音質評価法

Ｍｉｃｒｏｐｈｏｎｅ

Ｒ Ｍｉｃｒｏｐｈｏｎｅ

Ｍｉｃｒｏｐｈｏｎｅ

Ｌ Ｍｉｃｒｏｐｈｏｎｅ

９、戦略の構図（PPT）

Profit、Product、Technology

事業戦略PL

商品戦略Product

技術戦略Technology

年間投資と効果・人 ・・・人材・もの ・・・設備・金 ・・・費用・投資回収計画

商品力と利益率・商品競争力＇PCSV（・原価・売価

・Time Window

・販売台数・売り上げ・利益

研究、開発、設計技術力・核心技術・独自性・Patent

・Timing

・品質・導入効果

Competition

１０、商品戦略（PCSV）

己を知り、敵を知れば、戦いに負けることはない、そして勝つ為の戦術は？

ビジョンVision

ﾘｽｸﾏﾈｰｼﾞﾒﾝﾄﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ

競合状況変遷

目標(数値とｸﾞﾗﾌ)

Target

課題(体制とｸﾘﾁｶﾙﾊﾟｽ)

ｺｱｺﾝﾋﾟﾀﾝｽ(勝つ手掛かり)

Competition

環境(市場とﾎﾟｼﾞｼｮﾆﾝｸﾞ)

Positioning

戦略(勝つｼﾅﾘｵ)

Strategy

ﾏｲﾙｽﾄﾝ(目標への節目計画)

事業戦略

技術戦略

商品戦略

企業戦略

PCSVPositioning 己を知りCompetition 敵を知るStrategy 敵を負かす戦術Vision 継続される目的達成

ﾘｽｸﾏﾈｰｼﾞﾒﾝﾄが最後の切り札！

１１、商品評価（PCD） Manual

・輝度

・ｺﾝﾄﾗｽﾄ

・黒レベル

・ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾗﾝｽ

・ｼｬｰﾌﾟﾈｽ

・色座標

・Ｓ／Ｎ比

・動画特性

さらに 製造性、原価力、etc の Professional 版も装備しているよ！

評価Ｍａｎｕａｌ

ATRC

PCD ManualProduct Competition Data

Drill Down Analysis方式で徹底した商品分析を行う

・Weight Free・Custom Weighting・Point To Point

商品比較と分析の決定版

Product Competition Data

ﾃﾞｻﾞｲﾝ 操作性機能 画質 音質 構造 品質ｻｰﾋﾞｽ

・外観

・カタログ

・販促物

・カートン

・TVスタンド

・リモコン

・アクセサリー

・マニュアル

・画質改善

・音質改善

・外部入出力

・消費電力

・音声出力

・画面表示

・SPK Unit

・特殊機能

・重量

・容積

・サービス性

・堅牢性

・対候性

・騒音性

・ﾊﾝﾄﾞﾘﾝｸﾞ

・梱包材

・音圧

・HiFi

・話音

・重低音

・臨場感＇定位（

・サラウンド

・ステレオ感

・S/N

・本体操作

・リモコン操作

・画面表示

・オーナーズ

・トラブルｼｭｰﾄ

・安全対応

・ワンシート

・マルチモーダル

・不良評価

・修理時間

・愛情点検

・ﾘｺｰﾙ対応

・ﾈｯﾄﾜｰｸ

・ﾏﾆｭｱﾙ

・ｻｰﾋﾞｽ部品

・作業性

・Blue Note

・Red Note

・MTBF

・PL

・不良率

・耐火性

・ｺﾝﾌﾟﾗｲｱﾝｽ

・ﾏﾆｭｱﾙ

１２、TV-Set検査企画書

Set 規格

Ｔｕｎｅｒ Ｍａｋｅｒ

音 15dBμ 以下 TV二信号 ATT

色 30dBμ 以下 TV二信号 ATT 50dBμ

映像 20dBμ 以下 TV二信号 ATT

音声多重 20dBμ 以下 TV二信号 ATT

文字多重 35dB以下 TV二信号 ATT

音 100dBμ 以上 TV二信号 ATT

色 100dBμ 以上 TV二信号 ATT

映像 100dBμ 以上 TV二信号 ATT

Search Speed 3mi n以下 TV二信号 ソフト

設定Error 無き事 TV二信号 ソフト

Posi t i on & CH 確認 TV二信号 ソフト

引き込み 1MHz以上 TV二信号 Det uni ng

保持範囲 1. 5MHz以上 TV二信号 Det uni ng

± 2dBμ 以内 TV二信号 SG

40dBμ 以上 TV二信号 SG

40dBμ 以上 TV二信号 SG

50dBμ 以上 TV二信号 SG

50dBμ 以上 TV二信号 SG VHF(L): >51dB, VHF(H): >50dB, UHF: >47dB

１００ｄＢ以上 TV二信号 SG >100dBμ

Ｇｒａｄｅ　４ TV二信号 SG 46dB以上

Ｇｒａｄｅ　４ TV二信号 SG

最大入力感度 GAIN 15dBμ 以下 TV二信号 SG VHF(L): >32dBμ , VHF(H): >32dBμ , UHF: >35dBμ

50ｄＢμ 以下 TV二信号 SG VHF: 51dBμ 以下, UHF: 54dBμ 以下

40ｄＢμ 以下 TV二信号 SG VHF: 42dBμ , UHF: 45dBμ

15dBμ 以下 TV二信号 SG 80dBu以上 100dBμ 以上

ＩＣ Ｍａｋｅｒ

Level 1V± 0. 3V TV二信号 オシロスコープ

Pre-Shoot 3%以下 TV二信号 オシロスコープ

Over-Shoot 3%以下 TV二信号 オシロスコープ

リンギング 1%以下 TV二信号 オシロスコープ

スメアー 1%以下 TV二信号 オシロスコープ

ゴースト 1%以下 TV二信号 SG

Burst 歪の無き事 TV二信号 オシロスコープ

ID 歪の無き事 TV二信号 オシロスコープ

５０％以下 文多送信器 Ｅｙｅ率

無き事 TV二信号 SG

無き事 TV二信号 SG

45dB以上 TV二信号 オシロスコープ VHF(L):>46dB, VHF(H):>46dB,UHF:>45dB

45dB以上 TV二信号 CNメータ

NF(Noi se Fi gure) Tuner性能 5以上 TV二信号 NFメータ

Forward 7V TV二信号 電圧計

Reverse 1. 5V TV二信号 電圧計

IF-AGC特性 設定Poi nt 56dB TV二信号 電圧計

3%以下 TV二信号 DGメータ 5%以下

3度以下 TV二信号 DPメータ 5度以下

Group Del ay Y-C Del ay 50ns以下 TV二信号 GrDel ay測定器

Level 1V± 0. 3V TV二信号 オシロスコープ

Burst 歪の無き事 TV二信号 オシロスコープ

音声出力 10%歪率 定格出力 TV二信号 パワーメータ 10%以下 1W

音圧 定格出力 TV二信号 音圧計 84dB以上

サラウンド 方式 TV二信号 音圧計

周波数特性 40Hz～10KHz TV二信号 歪率計

10%以下 TV TV二信号 歪率計

1%以下 TV, Hi Fi TV二信号 歪率計

0. 1%以下 Hi Fi TV二信号 歪率計

Noi se音 SN 60dB以上 TV二信号 オシロスコープ 40dB以上

SN30dB入力電界

CN(Carr i er t o Noi se)

RF-AGC特性

DG(Def erent i al Gai n)

Sound Beat

SC Beat

文字多重誤動作性能（Ｅｙｅｈｅｉｇｈｔ）

音響特性

1 受信系1

復調系

音声系3

弱電界性能

強電解性能

チャンネル間偏差

選局（Tuni ng～設定）

AFT(Aut o Fi ne Tuni ng)

検波出力波形

測定器 中国規格TV-Set 検査規格表 BOE規格

隣接妨害

信号 LC1988

クロスカラー

その他妨害

最大AGC制御入力レベル

SN(Si gnal t o Noi se)

2

外部出力波形

ATRC規格

DP(Def erent i al Phase)

最大入力信号電圧

ゴースト抑圧レベル

混信妨害

イメージ妨害

SN抑圧最大感度

歪率特性

１３、Display Panel検査企画書方式別 LCD 32 単位 LCD＇Target（ A B

１、輝度 ・White100 Cd/m2 600 420 500

・White001 Cd/m2 600 420 500

・Uniformity ％ 5%/10% 18% 10%以下

２、ｺﾝﾄﾗｽﾄ ・B/W Ratio 5000 764 3000

・諧調 γ TBF 2,7 2,5

・視野角 Degree ±80以上 150 170

３、黒ﾚﾍﾞﾙ ・50-50 Cd/m2 0,1以下 ー 0,1以下

・Full Black Cd/m2 0.1以下 0,55 0.1以下

・Off Black Cd/m2 0.1以下 ー 0.1以下

４、W/B ・H/L K 12000±0 10000 9300±0

・L/L K 12000±0 10000 9300±0

・ﾃﾞｨｻﾞ諧調 ΔZ 0.１％以下 30％ 0.5％以下

５、鮮鋭度 ・Aperture＇ｆP（ MHｚ Flat±0.1ｄB ー Flat±0.1ｄB

・解像度 ー TBF WXGA／FHD TBF

・ｼｭｰﾄ/ﾘﾝｷﾞﾝｸﾞ ％ 0.1%以下 ー 0.1%以下

６、色再現 ・Gamut ％ 90% 以上 72% 80%

・Flesh Tone X,Y 別紙 別紙 ー

・RGBCYM X,Y 別紙 別紙 ー

７、Noise ・Field Noise/Color Noise Ratio ６０ｄB以上 ６０ｄB以上 ６０ｄB以上

・Jittering/ｸﾛｽﾄｰｸ Ratio ６０ｄB以上 ６０ｄB以上 ６０ｄB以上

・ 残像 Time ー － ー

８、MPP ・Smoothing/解像度変換 ー TBF TBF TBF

・Response Time ｍSec 5mSec以下 10ｍSec 8ｍSec

・擬似輪郭 ー ー None ー

１４、Milestone

計画 分析・概念設計 設計 試作 生産 販売 メンテナンス

プロジェクト計画・管理

発想調査・検索、市場情報収集・分析・評価

需要の動向及び価格及び販売量の予測必要なサービス技術の検討開発計画書の作成

研究・開発特許出願

・詳細品質設計・詳細技術計算・部品、接合部位信頼性チェック・安全性の確認

・類似製品の不具合の再発

防止対策の確認

仕様・緒元・基本サイズの決定

・基本設定図の作成・各種技術計算・安全性の確認

取り纏め・製品品質規格の決定・製品検査規格、部品、

材料検査規格の設定・荷姿包装規格の設定・目標製品原価の設定・発売期日、販売価格、

販売予定数量の決定

・開発試作設備の準備・試作部品の検査・品質

確認・試作・機能、性能試験及び改善

対策・実際の使用条件での妥当性

確認及び改善対策・生産上の問題の検討、

設計へのフィードバック・信頼性試験及び改善対策・安全性私権及び改善対策・サービス性試験及び改善

対策・製品コストの検討及びコスト低減対策型式試験生産準備委員会の設立販売準備委員会の設立

初物部品受け入れ検査初物部品の加工、工程検査初物部品の加工、工程検査組み立て、検査初物生産不具合事項の抽出と対策検討初物製品の処理方法の決定製造原価の確認

サービス支援資料作成サービス要員計画パーツリスト、価格表作成補修部品調達計画新製品発表会による販売サービス担当員への製品知識の普及

セールスポイントの確認発売時期の確認

販売予算、販売方法の立案・検討

広告宣伝計画、広告宣伝物の作成

販売支援資料の作成展示・実演によるPR

販売拠点、販売要員計画

内外製区分購入品、外注品調達計画生産工程設計生産、検査設備の設計、調達工程管理計画の設定

日常管理体制へ移行

発売後初期流動期間における市場品質情報の

収集品質不具合事項の抽出と対策

フロー

ジョブ内容

エンジニアリング内容

開発提案

製品構想

工場試作

研研究究試・作

基本設計

詳細設計

開発試作

製品化計画

生産準備

販売準備

本生産

サ販｜売ビ・

ス

見シ新直ス製しテ品

ム開の発

サ｜ビス準備

１５、ﾘｰﾄﾞﾀｲﾑ短縮法（CCE）計画 設計 試作 生産 販売 メンテナンス分析・概念設計

ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ計画管理技術シーズの抽出・主な商品抽出・技術開発内容・特許関連分析・提携技術内容・買収技術内容経営資源配分・投資効果分析

新商品開発規格・市場動向・消費者ニーズ・技術力評価・開発方針決定

基本設計

詳細設計

生産

試作

販売

メンテナンス

フロー

従来の方法

売れるR＆Dのためのプロジェクトマネジメント推進術

リスク軽減率

製品構想

開発提案

研研究究試・作

基本設計

詳細設計

開発試作

製品化計画

生産準備

販売準備

サ｜ビス準備

工場試作

本生産

サ販｜売ビ・

ス

見シ新直ス製しテ品ム開の発

期間短縮

６ ヶ月

１６、Red Note Blue Note

目標 仕様 プロト 商品設 リスク

部品

LSI

基本

ﾊﾞﾗ

信頼

商品

UI

市場

目標 仕様 プロト 商品設 リスク

部品

LSI

基本

ﾊﾞﾗ

信頼

商品

UI

市場

目標 仕様 プロト 商品設 リスク

部品

LSI

基本

ﾊﾞﾗ

信頼

商品

UI

市場

名称 目標への影響度 仕様

＇ﾄﾞｷｭﾒﾝﾃｰｼｮﾝ（

プロト設計

＇設計開始（

商品設計

＇設計完了（

市場リスク

部品

LSI

基本設計

ﾊﾞﾗﾂｷ設計

信頼性設計

商品設計

UI設計

生産設計

Red Note List＇開発完了時（

個別データModel Name

名称 目標への影響度 仕様

＇ﾄﾞｷｭﾒﾝﾃｰｼｮﾝ（

プロト設計

＇設計開始（

商品設計

＇設計完了（

市場リスク

部品

LSI

基本設計

ﾊﾞﾗﾂｷ設計

信頼性設計

商品設計

UI設計

生産設計

Blue Note

設計問題

調整不良

部品不良

商品企画 設計

製造 サービス・システム

市場環境

品質システム見直し

市場問題の分析と早期フィードバック

現法とのコミュニケーション

戻入の仕組みの見直し

各種データ吸い上げの仕組みつくり

購入部品 資材調達システム

作業不良

部品隘路

機種数の適正化

ラインナップの適正化

仕様の適正化

商品力不足

原価低減とのバランス

設計完成度不足

保証期間の厳守

先行要素開発力不足

設計変更時の評価

設計ミスの防止

設計品位問題 部品管理の一元化

調達方法の改善

工程不良の削減

不良の分析と早期フィードバック

戻入修理の効率化追求

サービス教育の充実

補償契約充実治工具、装置維持

ＳＯＰ，作業管理の充実

バラツキ評価

技術力向上

設計支援システム整備

家電社との連携

調達イノベーション

部品認定システム

デジタル放送インフラ対応

顧客要求の変化

DIGITAL対応技術

品質コスト半減化

DFACE

DFACE

は主要取り組みアイテム

１７、品質Ｃｏｓｔ Ｄｏｗｎ

UIClaim

EngineeringClaim

JustClaim

PLClaim

受信回路

音声回路

映像回路

色回路

Display Driver回路

Power回路

機構

I/Oｲﾝﾀｰﾌｪｰｽ

PCB

ﾘﾓｺﾝ

POP

ｶﾀﾛｸﾞ

ｶｰﾄﾝ

ｵｰﾅｰｽﾞ

本体

TV台

誹謗

中傷

人身事故

器物損傷

ManufacturingClaim

ﾎﾟｶﾐｽ

製造

PCD印象

ﾃﾞｻﾞｲﾝ使い易さ

PCD画質音質機構

PartsClaim

不良品

仕様不備

Gap分析

Blue

Note

Red

Note

CS

活動

商品試験ｾﾝﾀｰ

ｲﾝﾀｳﾞｭｰ

QCM

ﾅﾝｾﾝｽｺI

ﾙ

技術問題

確認ｴﾗI

１、Ｍｉｌｅｓｔｏｎｅ Ｐｌａｎの確実な実行

２、VOC施策の推進＇PCD、PCR（

３、Red Note ＆ Blue Noteの活用

４、Human Errorの撲滅＇Case Study（

１８、市場Ｃｌａｉｍ分析

１９、 ６ σ法で 解析

?

工程能力

測 定

分 析

N

Y

設計変更

再設計

Y

改 善

OK

?

Y

管 理

N

N

OK

?

工程能力

シックスシグマブレークスルー戦略

1. CTQ特性の選択

2. 性能標準の定義

3. 測定系の検証＇Y)

4. 製品能力の把握

5. 性能目標の定義

6. ばらつき要因の特定

7. 潜在的要因の絞込み

8. 変数間因果関係の発見

9. 運用上の公差の設定

10. 測定系の検証＇X)

11. 工程能力の測定

12. 工程管理の実施

ＤＥＦＩＮＥ：定義Ａ．顧客ＣＴＱを特定Ｂ．製品／プロセスのツリーＣ．Ｐｊと利益の範囲を指定

MEASURE：測定１．ＣＴＱの特徴抽出

２．品質特性の定量化

３．品質特性計測法検定

ANALYZE：分析４．現状工程能力の検証

５．改善目標の設定

６．変動要因の抽出

IMPROVE：改善７．主要因の絞込み

８．要因の最適値解明

９．許容誤差の設定

CONTROL：管理10．主要因計測法検定

11．管理能力の検証

12．管理のシステム化

２０、Matrix Management

PM/TS Matrix Chart

RF Demo CAS Decode Graphic

LCD TV

PDP TV

TechnologySpecialist

ProductManager

PM

TS

Display Power

MD TV

３D TV

Rear PJT

Rear PJT

Monitor

TSPM

商品力

技術力

２１、Drill Down Chart

CTQﾄﾞﾘﾙﾀﾞｳﾝ

• ｽﾋﾟｰﾃﾞｨな対応• 実用価値の高い商品• ｵﾘｼﾞﾅﾘﾃｨの高い商品• 顧客ﾒﾘｯﾄの提案• 豊かな生活を支援

VOC

性能

新ジャンル商品提案

機能 原価力 ｽﾋﾟｰﾄﾞ

• ﾄｯﾌﾟで導入• 差別化､差異化• 性能• 原価力• 技術者生産性

Benchmarking

発光特性他のディスプレイを

凌駕する性能の実現

画面品位実用上問題のない

高品質表示

１万円／１インチ

普及価格帯の実現

マルチフォーマット

種々の信号に対応

新生活提案大型フラットパネルによる新生活様式

新デザイン新しい使い勝手

の提供

設計期間大幅な短縮

評価時間大幅な短縮

輝度400cd/m2の達成

コントラスト比1000:1の達成

演色性/色温度11500℃の実現

隣接むら

(σ/μ)<3%

を実現

固定パターン駆動方式/回路の

改善によりp-p値で0.5%

以下を実現

クロストーク輝度傾斜補正方式により17%以下を

実現

階調表現

新駆動方式により1024階調を実現

可搬性向上２人で運べる

大画面

設置場所自由度向上

新デザイン新感覚実現

ホームシアター臨場感いっぱいでコンテンツを楽しむ

ハイビジョン、ＮＴＳＣ対応

パソコン対応

モジュール１０万円以下

駆動回路電源

の低コスト化

機構・筐体の低コスト化

パネル開発のスピードアップ

駆動回路開発のスピードアップ