autocad oem realdwg のご紹介...microsoft visual studio 2008 sp1 ※objectarx...
TRANSCRIPT
© 2009 Autodesk
AutoCAD OEM、RealDWG のご紹介
オートデスク 株式会社
プラットフォーム ソリューション
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アジェンダ - ご紹介する項目
開発リソースとしての AutoCAD
AutoCAD OEM の概要
RealDWG の概要
ADN のご紹介
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開発リソースとしての AutoCAD
カスタマイズ機能
バージョンアップ頻度
DWG/DXF ファイル形式
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AutoCAD と AutoCAD LT の位置付け
<AutoCAD>
企業ユーザのための 2D & 3D オールインワン CAD - AutoCAD
<AutoCAD LT>プロフェッショナルのための 2D ドラフティング CAD - AutoCAD LT
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AutoCAD と AutoCAD LT の位置付け
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カスタマイズ可能な項目
AutoCADAutoCAD LT
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強力で柔軟な AutoCAD の API
Application Programming Interface プロから初心者まで用途や技術レベルに応じた選択肢
AutoLISP(独自)
ObjectARX(C++ 標準)
ActiveX(COM)
.NET API(.NET)
※ 2010 シリーズより VBA はダウンロード提供になりました
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カスタマイズにより強力な設計環境を実現
業界別オートデスク製品も AutoCAD API で拡張
アドオン アプリケーションによる機能拡張が可能
AutoCAD
AutoCAD Map 3D
AutoCAD Civil 3D
AutoCAD Architecture AutoCAD Mechanical AutoCAD Electrical
GIS・土木設計向けソリューション
電気制御設計向けソリューション
2D機械設計向けソリューション
建築設計向けソリューション
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AutoCAD の歴史
1985
2005
2000
1995
1990
16 bit
64 bit
32 bit
32 & 16 bit
2010
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2007 形式2004 形式
AutoCAD 2011
2010 形式
DWG / DXF ファイルの互換性
AutoCAD 2010 AutoCAD 2004
AutoCAD 2005
AutoCAD 2006
AutoCAD 2009AutoCAD 2007
AutoCAD 2008
AutoCAD OEM は TrustedDWG をサポートしています
2000 形式
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DWG の信頼性を明示化
オートデスク製でない DWG を開くと…
Web 記事 - TrustedDWG とは オートデスク:http://www.autodesk.co.jp/trusteddwg ケンプラッツ:
http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/0iaa/104383/?ST=kenplatz_autodesk_leaf TechOn:
http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/0iaa/104383/?ST=techon_autodesk_leaf
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AutoCAD OEM の概要
AutoCAD との類似点と相違
カスタマイズ可能な範囲
利用前提と提供方法
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AutoCAD のソースコードをベースにした開発者向けのツールキット
AutoCAD OEM を使って AutoCAD の類似ソフトウェアの構築が可能
欧米では AutoCAD R12 時代から提供
AutoCAD とバージョン同期しながら現在に至る
AutoCAD OEM とは ...
AutoCAD AutoCAD OEM=
AutoCAD OEM AutoCAD LTDWG TrueView ><
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AutoCAD OEM:オートデスク製品での利用例
ビューワー:DWG TrueView CAD 製品 :AutoCAD LT
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カスタマイズを前提とした CAD 開発ツール ソフトウェア本体のみを日本語化
支援ツールとドキュメントは英語のみ
通常の AutoCAD カスタマイズ ユーザインタフェース カスタマイズ(リボン、ツールバー、メニュー、ツールパレット)
API カスタマイズ(AutoLISP、COM、ObjectARX、.NET API) 定義ファイル カスタマイズ(線種、ハッチングパターン、シェイプ)
OEM 固有カスタマイズ 標準コマンドや機能の有効化/無効化
リソースの変更(アイコン、背景、スプラッシュ ウィンドウ、About ダイアログ など)
実行モジュール名(acad.exe → xxxx.exe など)
AutoCAD OEM とは ...
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AutoCAD API = AutoCAD OEM API
AutoCAD の 4 つのAPI を継承
AutoLISP(独自)
ObjectARX(C++ 標準)
ActiveX(COM)
.NET API(.NET)
※ 外部からの COM アクセスには ObjectARX ラッパー実装が必要
※ 2010 シリーズより VBA はダウンロード提供
※ VBA は 32 ビット環境のみサポート(64ビット環境は未サポート)
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AutoCAD OEM を使ったソフトウェアの特徴
アドオン モジュールは本体と一体化
Microsoft Windows
AutoCAD
アドオンA機能 B 機能 C 機能 D 機能
Microsoft Windows
AutoCAD OEM 製ソフトウェア
アドオンA機能 B 機能 C 機能 D 機能
実行環境にAutoCAD は不要です
AutoCAD OEM の場合
AutoCAD の場合
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AutoCAD OEM を使ったソフトウェアの特徴
AutoCAD に準拠したフォルダ構成
AutoCAD OEM の場合
AutoCAD の場合
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AutoCAD OEM を使ったソフトウェアの特徴
AutoCAD に準拠したシステム レジストリ構成
AutoCAD OEM の場合
AutoCAD の場合
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AutoCAD OEM の支援ツール
OEM Make Wizard:独自 CAD の構築
OEM 製ソフトウェアの製品名指示
標準コマンドの有効化/無効化の指示
アドオン モジュール組み込み指示とカスタム コマンドの有効化
各種リソースの指定
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AutoCAD OEM の支援ツール
OEM Installer Wizard:独自インストーラの構築
フォント ファイルの組み込み指示
図面テンプレート ファイルの組み込み指示
独自リソースの組み込み指示
同時インストール モジュールと独自 EULA の指定
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AutoCAD OEM 固有のカスタマイズ:リソースの変更例
起動アイコン
スプラッシュスクリーン
Aboutダイアログ
製品名/会社名製品名タイトル
製品/会社ロゴ
アプリケーション ボタン
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インストーラ(MSI モジュール)の作成 とインストール テクノロジの統合 詳細設定は MSI エディタ Orca.exe などでの修正が必要です
AutoCAD OEM 固有のカスタマイズ:インストーラ作成例
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AutoCAD OEM で構築したソフトウェア
AutoCAD / AutoCAD LT と共通のエンジン
DWG / DXF ファイルの入出力機能は同等
AutoCAD と共通の API を利用可能
AutoCAD に同期した Update モジュールを提供
32 ビット版、64 ビット版両方を提供
ユーザ許諾使用の柔軟性
契約時(ライセンス提供時)に考慮
契約時に申請いただくことで海外販売も可能
オートデスク テクノロジ利用のユーザ認識/啓蒙
使用製品に専用ロゴを用意
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AutoCAD OEM 2011 でサポートされる図面ファイル形式
下記バージョンでの TrustedDWG、DXF の入出力
図面読み込み:
すべての AutoCAD バージョンで作成した DWG ファイル
すべての AutoCAD バージョンで作成した DXF ファイル
他の CAD や自作の DXF は、ヘッダーセクションの定義が不足していることがあり、この場合、読み込み時に例外が発生することがあります
図面の保存:
R14、2000、2004、2007、2010 形式の DWG ファイル
R12、2000、2004、2007、2010 形式の DXF ファイル
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AutoCAD OEM の AutoCAD との違い
セキュリティ システム ソフトウェア アクティベーション機能は OEM では提供されません
スタンドアロン ライセンス、ネットワーク ライセンスとも独自の実装が必要
API を用いたアドオン モジュール AutoCAD 用のアドオン モジュールは利用できません
事前に AutoCAD OEM 用の バインド 処理が必要
専用の ObjectARX SDK を AutoCAD OEM に同梱
その他 プロファイル機能が無効([オプション] ダイアログ [プロファイル] タブ)
REPORTERROR システム変数の振る舞いが異なる
一部のシステム変数/コマンドが無効
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AutoCAD OEM の提供について
デベロッパー/開発会社 お客様(設計者)
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AutoCAD OEM の提供について
オートデスクからの直接ライセンス提供 対象は審査に合格した ADN デベロッパーに対してのみ※ ADN については後述
一般ユーザーに向けた販売はいたしません
開発サポート ライセンス提供の前提として ADN への加入が前提
オートデスクが提供する有償の開発サポートプログラム
AutoCAD OEM で構築したソフトウェア 実装機能、販売価格、提供方法は ADN デベロッパーが決定します(オートデスクとの事前交渉に基づきます)
オートデスクが販売、製品サポート等に直接ユーザーとかかわることはありません
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開発環境
OS Windows XP Professiona SP2 以降(除く Home エディション)
Windows Vista SP1 以降(除く Home Basic、Home Premium エディション)
Windows 7(除く Home Premium エディション)
※上記 Windows の 32ビット版、および、64ビット版をサポート
コンパイラ: Microsoft Visual Studio 2008 SP1※ ObjectARX の場合:このバージョン限定
※ .NET API の場合: .NET Framework 4.0 の固有機能を未使用なら VS2010 も可
Web ブラウザ: Internet Explorer 7.0 以降
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評価版の提供について
AutoCA OEM 2011 英語版の評価版のみ提供可能 使用期限:2011年4月1日 日本語の評価ガイドも同時提供
32ビット版、64ビット版同梱
申請書の提出後に提供可能
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RealDWG の概要
ホスト アプリケーションについて
カスタマイズ可能な範囲
利用前提と提供方法
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RealDWG とは
ホスト アプリケーションに組み込むための SDK として提供
AutoCAD が持つ DWG/DXF エンジンを抽出
ObjectARX と .NET API 相当の使用が可能
ドキュメントは英語のみ
メモリ上への DWG 展開、アクセス、保存が可能
自身のユーザ インタフェースがないため表示、選択、印刷は不可
AutoCAD が担っている実装部分は未提供
欧米では AutoCAD R14 時代から提供
AutoCAD とバージョン同期しながら現在に至る
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オートデスク製品での利用例
CAD 製品 :Inventor、3ds Max の DWG 入出力 など
AutoCAD 付属アプリケーション:参照管理ユーティリティ など
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AutoCAD に代わるホストアプリケーションが必要
RealDWG のホスト アプリケーション
AutoCAD 2011 RealDWG DWG/DXF
<AutoCAD のイメージ>
3rd Party アプリケーション RealDWG DWG/DXF
<RealDWG アプリケーションのイメージ>
実行環境にAutoCAD は必要ありません
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スタンドアロン アプリケーションが前提
コンソール アプリケーションでの RealDWG 実装も可能
Web サーバー、SaaS 用途での実装も可能ですがリスクの可能性もあります
ホスト アプリケーションの開発言語
Unmanaged C++ Visual Studio 2008 SP1(Visual C++ 9.0)
.NET Framework ベース(Managed C++、C#、VB) ベースとなるのは .NET Framework 3.5 SP1
.NET Framework の場合、別途セキュリティ要件が発生
ホスト アプリケーションの開発
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AutoCAD API と RealDWG
RealDWG は ObjectARX と .NET API 相当の利用が可能
AutoLISP(独自)
ObjectARX(C++ 標準)
ActiveX(COM)
.NET API(.NET)
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図面操作はメモリ空間上で
AutoCAD 上で図面を編集するということは … DWG ファイルをメモリに展開、操作するということ
AutoCAD
RealDWGホスト アプリケーション
DWG/DXF
DWG/DXF
ホスト アプリケーションがメモリに展開した図面の論理構造-図面データベース-にアクセス
AutoCAD がメモリに展開した図面の論理構造-図面データベース-にアクセス
図面編集セッションはメモリ内の図面に対して行われています!
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RealDWG を利用したソフトウェア
AutoCAD / AutoCAD LT と共通のエンジン
DWG / DXF ファイルの入出力機能は同等
図面へのアクセスは AutoCAD API(ObjectARX、.NET API)準拠
32 ビット版、64 ビット版両方を提供
ユーザ許諾使用の柔軟性
ホストアプリケーションに依存
契約時に申請いただくことで海外販売も可能
オートデスク テクノロジ利用のユーザ認識/啓蒙
使用製品に専用ロゴを用意
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RealDWG 2011 でサポートされる図面ファイル形式
下記バージョンでの TrustedDWG、DXF の入出力
図面読み込み:
すべての AutoCAD バージョンで作成した DWG ファイル
すべての AutoCAD バージョンで作成した DXF ファイル
他の CAD や自作の DXF は、ヘッダーセクションの定義が不足していることがあり、この場合、読み込み時に例外が発生することがあります
図面の保存:
R14、2000、2004、2007、2010 形式の DWG ファイル
R12、2000、2004、2007、2010 形式の DXF ファイル
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AutoCAD/AutoCAD OEM と RealDWG の違い
標準機能 AutoCAD AutoCAD OEM RealDWG
アドオン ホスト機能 ○ ○ ×
コマンドの実行 ○ ○ ×
図面の表示 ○ ○ ×
図面の印刷 ○ ○ ×
図形の選択 ○ ○ ×
インメモリ図面操作 ○ ○ ○
DWG/DXF入出力 ○ ○ ○
インプレイス サーバー ○ ○ ×
AutoLISP ○ ○ ×
COM※ ○ ○ ×
ObjectARX ○ ○ ○
.NET API ○ ○ ○
※ 2010 シリーズより VBA はダウンロード提供になりました
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評価版の提供について
RealDWG は SDK のため評価版の提供はありません
ドキュメントはReadme を除いて ObjectARX SDK と同等
無償ダウンロード先: http://www.autodesk.com/objectarx
C:¥ObjectARX 2011¥docs フォルダ内
Reference Guide : arxref.chm
Managed Class Reference : arxmgd.chm
「RealDWG」キーワード検索で RealDWG 固有の情報を検索可能
クラス、メンバ関数、メソッド、プロパティ、定数
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開発環境
OS Windows XP Professiona SP2 以降(除く Home エディション)
Windows Vista SP1 以降(除く Home Basic、Home Premium エディション)
Windows 7(除く Home Premium エディション)
※上記 Windows の 32ビット版、および、64ビット版をサポート
コンパイラ: Microsoft Visual Studio 2008 SP1※ Unmanaged C++ の場合:このバージョン限定
※ Managed API の場合:.NET Framework 4.0 の固有機能を未使用なら VS2010 も可
Web ブラウザ: Internet Explorer 7.0 以降
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RealDWG の提供について
オートデスクからの直接ライセンス提供 対象は審査に合格した ADN デベロッパーに対してのみ※ ADN については後述
一般ユーザーに向けた販売はいたしません
開発サポート ライセンス提供の前提として ADN への加入が前提
オートデスクが提供する有償の開発サポートプログラム
RealDWG で構築したソフトウェア スタンドアロンのホスト アプリケーション、Web ホスト アプリケーションに依存
オートデスクが販売、製品サポート等に直接ユーザーとかかわることはありません
ホストアプリケーションの API としての RealDWG 機能エクスポーズは禁止
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Autodesk Developer Network(ADN) のご案内
プログラム内容と利点
ADN 契約について
OEM/RealDWG の技術問合わせ
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プログラム内容と利点
開発パートナー向けの年間有償プログラム
1. アプリケーション開発のためのソフトウェア製品のご利用 開発用途でのオートデスクの最新主要ソフトウェア製品のダウンロード利用
2. アプリケーション開発のためのサポート オートデスク製品の各種APIのオンラインサポート(日本語、英語) プロフェッショナル、プレミア会員は、1日以内のレスポンス
3. APIトレーニングの受講 プロフェッショナルは無料受講の特典あり (参考:ObjectARX トレーニング3日間 ADN 12.5万円/一般 22.5万円)
4. プロモーション オートデスクのホームページでADN会員のビジネスを無料紹介 プロフェッショナルは、更にプロモボックスでビジネス紹介が可能
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プログラム内容と利点
専用エクストラネットによる各種情報の提供
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ADN 契約について
契約期間:1月~12月(固定)
契約種別と金額:
スタンダード 開発用途での主要オートデスク製品のダウンロードご利用
5日間以内の開発・API に関するオンラインサポート
ADN Developer Days(ADN セミナー)への参加
ベータ版ソフトウェアの提供
オートデスクのWeb サイトで自社アプリケーションやビジネスを紹介
252,000 円 (1 ユーザ)※
プロフェッショナル スタンダードのすべてのサービス
8時間を上限とした電話サポート、24時間以内の開発・API に関するオンラインサポート
API トレーニングへの無料受講(加入ユーザ数に依存)
336,000 円 (1 ユーザ)※
※ 加入ユーザ数によるディスカウントあり(2~5ユーザ向け、6~10ユーザ向け)
10月以降の新規申込は翌年の12月まで期間を延長!
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AutoCAD OEM / RealDWG 技術問い合わせ窓口
Devhelp Online のフォーム(英語)でお問い合わせください
※日本語サポート JDevhelp Online ではOEM/RealDWG 未対応のため
CAD:AutoCAD OEM またはCAD:RealDWG を選択後にタイトルと内容を入力して送信
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AutoCAD カスタマイズ関連のリンク
AutoCAD API 概要
http://www.autodesk.co.jp/developautocad
AutoCAD API カスタマイズ事例
http://www.autodesk.co.jp/developcase
AutoCAD OEM http://www.autodesk.co.jp/developoem
RealDWG http://www.autodesk.co.jp/realdwg
開発サポート プログラム ADN のご案内
http://www.autodesk.co.jp/adn
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AutoCAD OEM / RealDWG 契約と価格体系について
AutoCAD OEM 契約
RealDWG 契約
事後レポートについて
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AutoCAD OEM契約時の流れ
1. AutoCAD OEM Business Plan(申請書)の提出
2. 初期訪問
3. 受諾の連絡(オートデスク→お客様)
4. 契約書締結(英文。オートデスクアジアパシフィック本社との契約)
5. 顧客登録
6. オーダーエントリー
7. 契約書の返送と納税関連資料の送付
8. 請求書の発行
9. 税金納付
10.ライセンス料の振込
11.入金確認
12.SDK出荷&納品
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AutoCAD OEM ライセンス申請について
案件をお持ちであれば
[email protected]までご一報ください
折り返し申請書をお送りします
ご記入の上、申請書をご返信ください 英語でご記入をお願いします
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AutoCAD OEMライセンス費用
ライセンス料 200万円
原則、契約時に一括支払い(アップグレードパスなし)
ロイヤリティ 1シート販売毎に発生
ロイヤリティ確約額に応じた料金設定
4半期毎に販売数量を報告/数量に応じた支払い
ロイヤリティ確約額の設定(次ページ参照)
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AutoCAD OEM ロイヤリティ確約額について
お考えのビジネスプランに基いてロイヤリティ確約額を選択していただきます。ビジネスを進めていただき、結果として未達の場合と、達成の場合とで以下の様になります。
ロイヤリティの支払い総額が予め設定された確約額を下回る場合
確約額との差額を支払い
ロイヤリティの支払い総額が予め設定された確約額を上回る場合
販売数量に応じた支払い(確約額を上回ってもロイヤリティは継続して発生)
050
100150200250300350400450
Q1 Q2 Q3 Q4
ロイヤリティ(1)ロイヤリティ(2)ロイヤリティ確約額
※ ロイヤリティ(2)の場合、最低ラインに未達分を支払う
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AutoCAD OEM ロイヤリティ料金設定
AutoCAD OEMのビジネスモデルはパッケージとして外販される事を想定して価格表を作成しています。自社開発CADのリプレース等、社内・グループ企業内への販売に限定される場合はご相談ください
ロイヤリティ確約額の設定が高くなるに従い、機能単価が下がる様になっています Class 1: ロイヤリティ確約額 = 660万円
Class 2: ロイヤリティ確約額 = 1,320万円
Class 3: ロイヤリティ確約額 = 1,980万円
OEM機能リストより必要なものを抽出し、それに応じた機能単価を合計します。それがシートあたりのロイヤリティとなります
ロイヤリティ確約額については案件内容によってご相談に応じます
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AutoCAD OEM 事後報告について
四半期毎のロイヤリティ レポート
セキュリティ機構実装を含む正確な販売/利用シート数の把握
AutoCAD OEM 事後報告は 草谷 までご一報ください
1~3月、4~6月、7~9月、10~12月毎に販売数量を集計し、翌月15日迄にロイヤリティレポートを提出(要下記情報)
• 貴社名• 貴社製品名• 貴社製品コード• 出荷先情報• 顧客P.O.番号• 貴社請求書番号• ロイヤリティ単価• 出荷数量• ロイヤリティ金額
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RealDWG契約時の流れ
1. RealDWG Application Form(申請書)の提出
2. 初期訪問
3. 受諾の連絡
4. 契約書締結(英文。オートデスクアジアパシフィック本社との契約)
5. 顧客登録
6. オーダーエントリー
7. 契約書の返送と納税関連資料の送付
8. 請求書の発行
9. 税金納付
10.ライセンス料の振込
11.入金確認
12.SDK出荷&納品
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RealDWGライセンス申請について
案件をお持ちであれば
[email protected]までご一報ください
折り返し申請書をお送りします
ご記入の上、申請書をご返信ください 英語でご記入をお願いします
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RealDWGライセンス費用
初年度: 500,000円内訳
初回ライセンス費:250,000円アプリケーション毎使用費:250,000円1社で2つのアプリケーションに RealDWG を使用する場合、初回ライセンス費+アプリケーション使用費×2 が必要
次年度以降: 250,000円(アプリケーション毎)利用の如何にかかわらず最新バージョンをお届けします
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RealDWG 事後報告について
アプリケーション完成時の審査について
RealDWG Readme ドキュメント、契約書をご確認ください
RealDWG Logo and AutoCAD DWG Icon Use
1. RealDWG ロゴの貼付確認
2. エンドユーザ使用許諾ドキュメントの提出
3. RealDWG API のエクスポーズ有無の確認
RealDWG 事後報告は 伊勢崎 までご一報ください
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RealDWG 事後報告について
RealDWG ロゴの貼付確認
RealDWG ロゴ、オートデスク版権表示 の明記をお願いします
オンライン ドキュメント
エンドユーザ使用許諾
その他、著作権を記載するドキュメント
製品 Web ページ(URL)
製品パッケージ
インストーラ または 起動スクリーン
インストール メディア(CD-ROM、DVD-ROM など)
About ダイアログ ボックス(あるいはバージョン表示ユーザ インタフェース)
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RealDWG 事後報告について
エンドユーザ使用許諾ドキュメントの提出
製品に添付されるドキュメントをご提出(ご提示)ください
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RealDWG 事後報告について
RealDWG API のエクスポーズ有無の確認
ホスト アプリケーションが公開 API を提供する場合 ... 間接的に RealDWG 機能を呼び出すことは禁止されています
ActiveX コントロールを含み、COM や .NET のコンポーネント テクノロジを使用したラッパー モジュールも禁止
RealDWG ライセンスを直接受けないユーザによる
RealDWG の間接利用は契約上許諾されません
3rd Party アプリケーション RealDWG
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AutoCAD OEM/RealDWG 共通
お支払いに関しての注意事項: 租税条約
ライセンス料、ロイヤリティのお支払に際しては租税条約に沿った処理が必要となります
租税条約について
弊社側の契約者がシンガポール共和国の所在するアジアパシフィック本社になるため、最終的にはライセンス料、ロイヤリティ共にシンガポール共和国に送金される事となります。シンガポール共和国と日本間では租税条約が締結されており、二重課税を防ぐ仕組みが整っておりますので、それに沿った処理をします
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AutoCAD OEM/RealDWG 共通
お支払いに関しての注意事項: 必要書類
「租税条約に関する届出書」 「源泉徴収に係る所得税の納税証明願」
<書類入手先>
「租税条約に関する届出書」 : http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/en/q/form_03.pdf「源泉徴収に係る所得税の納税証明願」 :
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/pdf2/1648_31.pdf
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AutoCAD OEM/RealDWG 共通
お支払いに関しての注意事項: お支払いの流れ
9. 税金納付
• 貴社管轄税務署に必要書類を提出の上、お支払い金額の10%を納税
• 後日返送されてくる「源泉徴収に係る所得税の納税証明願」をオートデスク担当者に返送
10.ライセンス料の振込
• お支払金額より、納税額を差し引いた金額を弊社指定口座に振り込み
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