awsとazureの標準構成例 および動作環境、サポート定義¨azureの標準... ·...
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AWSとAzureの標準構成例
および動作環境、サポート定義
BC事業企画部
2016/12/28
サイオステクノロジー株式会社
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改版履歴および略称
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リリース日 版 改版理由・内容
2016年12月 初版 新規作成
改訂履歴
文中で使われている略称 SSP:Single Server Protectionを指します。 SANLess Clusters:WSFC(Windows Server Failover Clustering)とDKCE(DataKeeper for
Windows Cluster Edition)が連携した構成を指します。
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目次
1. クラウドサポートの定義
2. LifeKeeper動作検証済みクラウド環境 Amazon EC2
Microsoft Azure ( 50音順)
3. クラウド別 LifeKeeper導入時の留意点
4. クラウド別 動作確認済み構成
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1.クラウドサポートの定義
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クラウドサポートの定義
クラウド環境のサポートのポリシーについて LifeKeeper/DataKeeper/Single Server ProtectionLifeKeeperがサポートするクラウド環境は、特定
時点にてSIOSの規定の検証が実施されたものです。
この条件を満たしたサポートされるクラウド環境については、下記をご参照願います。[LifeKeeper/DataKeeper/Single Server Protectionの動作検証済クラウド一覧] http://sios.jp/bcp/cloud-ha/environment/
なお、上記の検証済みクラウド一覧に記載されていないクラウド環境につきましては、個別にサポートさせていただいておりますので、下記からお気軽にお問い合わせ下さい。 [購入前の製品に関するお問い合せ] https://lp.sios.jp/BC_Web_Inquiry.html
検証の詳細について 上記動作検証済みクラウド一覧表から、各連携ソリューションページもしくは検証レポートにリンクが貼られていま
す。各連携ソリューションページ内では、検証内容を詳細に記したホワイトペーパーが公開されています。 [連携ソリューションページ] http://sios.jp/products/lkdk/product/solution.html#anc_03
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2.LifeKeeper動作検証済みクラウド環境
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※この章では、検証済みの一部のクラウド環境を選抜して連携概要を紹介します。
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Amazon EC2
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ソリューション概要
クラウドシェアNo.1のAWS(アマゾン ウェブ サービス)は、クラウドストレージ(Amazon S3)、クラウド仮想サーバー(Amazon EC2)、仮想プライベートクラウドサービス(Amazon VPC)、RDBサービス(Amazon RDS)などのサービスを提供します。
Amazon EC2は東京リージョン(データセンタ群)を含む世界中の14の地理的リージョン内の38のアベイラビリティーゾーンで運用されており、ミッションクリティカル業務の基盤としての利用に最も適したクラウドです。このAmazon EC2にLifeKeeper/Datakeeper/SSP for Linuxによる高可用性機能を追加し、アマゾンクラウドの持つ可用性をさらにレベルアップし、あらゆるタイプの障害から業務システムを保護する高可用性ソリューションを提供するのがAmazon EC2 連携ソリューションです。
※連携の詳細はこちら http://sios.jp/products/lkdk/product/c_ec2.html
■2016/12/13時点のサポート構成 LifeKeeper for Linux, LifeKeeper for Windows, SSP, SANLess Clusters
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Amazon EC2
連携概要
物理サーバー環境で利用中のLifeKeeperによるHAクラスタ構成を殆どそのままクラウドに移行可能。
HAクラスター機能はLifeKeeper for Linux、 LifeKeeper for WindowsおよびWSFCで対応。
LifeKeeper for Linuxは、Amazon EC2専用Recovery KitによりAmazonクラウドとシームレスに動作。
共有データはDataKeeperのデータレプリケーション機能でクラウド上でリアルタイムで複製。これにより共有ストレージがサポートされていないクラウド環境上でHAクラスターの構築が可能。
SSP for Linuxにより単一のサーバー環境でのアプリケーションモニタリングと障害時のサービスの再開が可能。
LifeKeeperを使用することで、直感的なGUIでHAクラスターのシステム構築ができ、スクリプトレスでさまざまなアプリケーションの保護が可能になります。
物理(アクティブ)←→クラウド(スタンバイ)のHAクラスターも構築可能。 ※要検証
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<LifeKeeper for LinuxとDataKeeperによる概略図> <WSFCとDataKeeperによる概略図>
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Amazon EC2専用のリカバリーキットを開発(LifeKeeper for Linuxのみ) 「ルートテーブル」と「Elastic IP」の2通りのAWSリカバリシナリオに対応したノード切り替え時のIPアドレス管理
機能を提供する「Recovery Kit for EC2」。 Recovery Kit for EC2は、スイッチオーバ後にインターネット上のクライアントからのアクセスを可能とするため
のElastic IPとENIの関連付けなどをEC2 API Tools を使用して自動で行う。 他のARKと併せて使用することで、EC2配下のアプリケーションを監視・復旧、待機系へのフェイルオーバーが
可能。
Amazon EC2
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→[Recovery Kit for EC2] http://jpdocs.us.sios.com/Linux/9.1/LK4L/EC2/index.htm
<ルートテーブルシナリオ> <Elastic IPシナリオ>
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安価にHAクラスタシステムを導入してシステムの可用性を向上
待機時に殆ど稼働しない待機系サーバーにクラウドを利用 ※要検証
ランニングコストの大幅削減と可用性の大幅増大
既存環境をそのままHA化
Amazon EC2
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オンプレミス環境の可用性を向上したい 既存システムをAWSへ移行したい
オンプレ環境をそのままAWSに移行し、システムの可用性向上をAWS上で実現
LifeKeeperによるHAクラスタ
DataKeeperによるデータレプリケーション
Recovery Kit for EC2によるAWSリカバリシナリオへの対応
ARKおよびGenericARKによりすべてのユーザアプリケーションの監視と障害復旧機能を実現
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クラウドをホスティング環境として利用しアプリケーションの可用性向上
可能な限りAWSの機能を利用して可用性を高める(Multi-AZ構成、RDS、Amazon S3など)
AWSが対応出来ないユーザアプリケーションの監視と障害復旧機能をSSP(Single Server Protection)で実現
Amazon EC2
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AWS上のアプリの可用性を向上したい
別リージョンへ待機系システムを構築し、広域災害やサイト保守時のサービス停止に対応
AWSとLifeKeeper/DataKeeperまたはSSPの適用範囲はシングルリージョンのケースと同様
可能な限りAWSの機能を利用して可用性を高める(Multi-AZ構成、RDS、Amazon S3など)
AWSが対応出来ないケースはLifeKeeper・DataKeeperまたはSSPで実現
ユーザアプリ障害をトリガーとした自動フェイルオーバー、リアルタイムデータ複製機能など
広域な災害対策を万全にしたい
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Microsoft Azure
ソリューション概要
Microsoft Azureは、Microsoftが提供するパブリッククラウドサービスです。ハードウェア、ネットワーク、ディスクなどのストレージ、Windows ServerやLinuxなどのサーバーOS、WebサーバーやRDBMSなどのミドルウェア、グループウェアやサーバー・アプリケーション、そして.NetFrameworkなどのアプリケーション実行環境を、ユーザーがオンデマンドでネットワークを経由して利用可能なITの利用形態です。
Microsoftが管理する世界中のデータセンターに、インターネット経由でサーバー・アプリケーションを簡単に作成し、展開、管理が行えます。サーバーやインフラを所有することなく、必要な時に必要な量のメモリやディスクといったコンピューティングリソースを利用することが出来ます。料金体系はリソース毎に分かれており、時間単位の従量課金での利用となります。
Microsoft AzureとLifeKeeperを組み合わせることで、HAクラスターを容易に構築でき、クラウド環境におけるアプリケーション、サービスの高可用性を実現することが可能となります。
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■2016/12/13時点のサポート環境 LifeKeeper for Linux, SANLess Clusters
※連携の詳細はこちら http://sios.jp/products/lkdk/product/azure.html
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Microsoft Azure
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連携概要
物理サーバー環境で利用中のLifeKeeper for LinuxによるHAクラスタ構成を殆どそのままクラウドに移行可能。
HAクラスター機能はLifeKeeper for LinuxおよびWSFCで実現。
共有データはDataKeeperのデータレプリケーション機能でクラウド上でリアルタイムで複製。 これにより共有ストレージがサポートされていないクラウド環境上でHAクラスターの構築が可能。
LifeKeeperを使用することで、直感的なGUIでHAクラスターのシステム構築ができ、スクリプトレスでさまざまなアプリケーションの保護が可能になります。
<LifeKeeper for LinuxとDataKeeperによる概略図>
<WSFCとDataKeeperによる概略図>
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3.クラウド別LifeKeeperで導入時の留意点
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※この章では、検証済みの一部のクラウド環境について導入時の留意点について紹介します。
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Amazon EC2
特徴 異なるAvailability Zone を使用しノード間のネットワークが別々でも、EC2 ARKを使用する事で、EIPを各ノードに紐づける
EC2リソースを作成する事が可能。
LifeKeeper導入時に必要な設定 SELinux を "disabled" に設定する。
ノード間での名前解決が可能である事を確認する。(DNSサーバー。もしくは hosts ファイル)
LifeKeeper for Linux で利用するネットワークポートを使用可能な状態にする。
各ノードに割り当てられるIPアドレスを、固定IPアドレス(静的IPアドレス)となるよう設定する。
ノード間で接続するコミュニケーションパス用ネットワークの疎通確認を行う。
LifeKeeper GUI を起動する為、GUI 用パッケージの追加インストールを行う。
LifeKeeperでは、GUIクライアントを使用してリソースの管理を行いますが、クラウド環境で提供されているLinuxのテンプレートには、GUI 環境が含まれていません。その為、以下の様にGUI環境を提供するパッケージグループの追加インストールを行って頂く必要があります。 # yum -y groupinstall “X Window System“ # yum groupinstall -y “Desktop”
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Microsoft Azure
特徴
同一リージョン内であればノード間のネットワークセグメントに変更がない為、IPリソースを使用したVIPを使用することが可能。また、ネットワークは1経路しか保持できないが、ネットワークの冗長構成が行われている為、運用上の支障は無い。
Linux は セキュリティ上の事情から root ユーザに直接ログインが出来なくなっている。その為、LifeKeeper GUI の操作を行う専用ユーザを設定する必要がある。
LifeKeeper導入時に必要な設定
SELinux を "disabled" に設定する。
ノード間での名前解決が可能である事を確認する。(DNSサーバー。もしくは hosts ファイル)
LifeKeeper for Linux で利用するネットワークポートを使用可能な状態にする。
各ノードに割り当てられるIPアドレスを、固定IPアドレス(静的IPアドレス)となるよう設定する。
ノード間で接続するコミュニケーションパス用ネットワークの疎通確認を行う。
クラウド環境内でネットワークの冗長化構成が行われいる為、仮想マシンの仕様上、ネットワーク
デバイスが1つしか確保できなくても、コミュニケーションパスの1経路で、ノード間の通信の可用性を保つ事が出来る。
LifeKeeper GUI を起動する為、GUI 用パッケージの追加インストールを行う。
LifeKeeperでは、GUIクライアントを使用してリソースの管理を行いますが、クラウド環境で提供されているLinuxのテンプレートには、GUI環境が含まれていません。その為、以下のようにGUI環境を提供するパッケージグループの追加インストールを行う必要があります。 # yum -y groupinstall “X Window System“ # yum groupinstall -y “Desktop”
LifeKeeper インストール後、IPリソースによるBroadcast ping による監視処理を無効化する。
LifeKeeperのインストール後、IPリソースを作成する前準備として、/etc/default/LifeKeeper 設定ファイルのパラメータ設定を、以下のように変更する必要があります。 変更前:NOBCASTPING=0 変更後:NOBCASTPING=1
Azure 環境では、IPリソースによるBroadcast ping, Unicast ping による監視処理が行えません。その為、上記のパラメータは、常に “1” (機能オフ)として運用してください。機能をオフにすると、監視処理が一部実行されなくなるが、コミュニケーションパスが1経路の設定となる為、ノード障害としてネットワークの障害を検出する事は可能です。その為、機能をオフにしても、障害の検出を行われなくなる事はありません。
LifeKeeper GUI の操作を行う専用ユーザの追加 16
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4.クラウド別 動作確認済み構成
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Amazon EC2およびAzureの動作検証済み環境
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保護対象アプリ例 対象OS 実現方式(組み合わせ) Amazon EC2
Azure
• MS SQL Server • 共有フォルダ など
Windows • WSFC※1 • DKCE※2
○ ○
• LifeKeeper for Windows • DataKeeper for Windows
○ -※3
• Oracle • PostgreSQL • MySQL など
Linux • LifeKeeper for Linux • DataKeeper for Linux
○ ○
• Single Server Protection ○ ○
※その他の最新の動作検証済みクラウドは下記をご参照願います。
LifeKeeper/DataKeeper/Single Server Protectionの動作検証済クラウド一覧
http://sios.jp/bcp/cloud-ha/environment/
※1:WSFC(Windows Server Failover Clustering) ※2:DKCE(DataKeeper for Windows Cluster Edition) ※3:詳細はお問い合わせ下さい。 [購入前のお問い合わせ窓口] https://lp.sios.jp/BC_Web_Inquiry.html
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こんなご要件がありましたらすぐご連絡下さい!
クラウドで提供されているマネージドサービスで対応が難しいご要件。
統合運用管理ツールやSAPなどのアプリケーションの可用性を高めるご要件。
OSSのソフトウェアのサポート含めたご要件。
その他クラウド上で可用性を高めるご要件 など
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お問合わせはこちらまで!
[購入前のお問い合わせ窓口] https://lp.sios.jp/BC_Web_Inquiry.html
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製品およびソリューション概要
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HAクラスターソフト「LifeKeeper」 データレプリケーションソフト「DataKeeper」
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システムを監視し、稼動系に障害が生じた場合に待機系に自動的に切り替えを行うことで、システムダウンタイムを短縮し、ビジネス損失を最小限にします。 (LinuxおよびWindows環境に対応)
クライアント SIOS Protection Suite (LifeKeeper + DataKeeper)
稼動系 待機系
フェイルオーバー
データレプリケーション※
※当図ではデータレプリケーション構成を採用していますが、もちろん共有ストレージ構成にも対応しています。
グローバルで25年の実績!HAクラスターソフトの定番。
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製品の特長
1.多様な環境に対応! 物理・仮想・クラウド等の多様なシステム環境に対応。
2.導入工数を低減! クラスター構築に通常必要なスクリプトを作成せずに短期間でHAクラスターを構築可能。
(ARK(Application Recovery Kitのラインナップ多数あり)
3.製品を使うハードルの低さ! GUI操作だけでHAクラスターを構築したり運用可能。
4.共有ストレージは無くてもOK!
共有ストレージが一般的にサポートされないクラウド環境でもクラスター構築可能。
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Windows向けのソリューション”SANLess Clusters”
WSFC: 障害時自動切替
DataKeeper※: レプリケーションで 直前までデータ保全
WSFC※
(稼動系)
ローカルディスク ローカルディスク
クライアント
WSFC※
(待機系)
SANLess ClustersはOS標準のHAクラスター機能を使い安価に構築が可能。 共有ストレージ構成と殆ど同じ手順で構築できるので、学習コストも最小。
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※DataKeeper for Windows Cluster Edition)
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SANLess Clustersの特長
24 *:Bring Your Own License
• 高価な共有ストレージなしで、リアルタイムにデータ・レプリケーションを実施
• DataKeeper Cluster EditionのコストでWindows Server環境をHA化
• 大半の作業は従来のWSFCと同じ。SEの教育負担も削減。
• 共有Storageを構築できないクラウド環境でもHAクラスター化を実現
• Azure Market Placeに対応(BYOL*)
• Always On より~250%**高速 • SSDアプライアンスを推進
単一障害点排除
コストダウン
クラウドに対応
仮想化に対応
高速動作
SANLess Clusters
**: IOアクセラレータと併用の場合(サイオス検証環境にて)
• 仮想化環境でも、HAクラスターによる高い可用性と、パフォーマンスを犠牲にしないDR対策を実現
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SANLess Clusters 構築サポートパートナーのご紹介
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SANLess Clusters構築サポートパートナーのご紹介
社名:株式会社アルファネット お問い合わせ先:〒112-0004 東京都文京区後楽1-5-3後楽国際ビルディング TEL:03-5800-4307 [email protected]
アルファネットは、WindowsであればWSFC 、LinuxであればLifeKeeperのマルチプラットフォーム対応。また、SANLessクラスター環境 (WSFC + DataKeeper) の構築、ベンダーを問わないストレージ環境やAzure/AWSなどのクラウド環境での構築など、お客様のご要望に即した環境で構築をご支援します。 アルファネットのクラスタサーバー構築サービスの詳細はこちら
社名:日本ヒューレット・パッカード株式会社 お問い合わせ先:〒136-8711 東京都江東区大島2丁目2番1号 ※詳細は、お客様担当の日本ヒューレット・パッカード営業へお問合せください。
日本ヒューレット・パッカードは、LifeKeeper for Linux および DataKeeper for Windows において稼動実績のもっとも多いハードウェア・プラットフォームであるProLiantシリーズをベースに、高可用性システムをご提供します。 Windowsでは、WSFC と連携する DKCE との組み合わせで、すべてのクラスターノードでローカルストレージを併用する画期的なソリューション SANLess Clusters の構築から保守サービスまで、HPトータルソリューションをご提供いたします。 日本ヒューレット・パッカードとサイオステクノロジーの共同ソリューションカタログはこちら
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SANLess Clusters構築サポートパートナーのご紹介
社名:株式会社システナ 問い合わせ先:フレームワークデザイン本部 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号汐留ビルディング14F TEL:03-6367-3848 [email protected]
システナは、企業の経営戦略を効率的に実現するために、ITソリューションがあると考えます。企業にはそれぞれに個性や戦略があり、個々に最適応するソリューションを見出さなければなりません。 それゆえシステナは、ハードウェア、ソフトウェアの調達、ITインフラの構築、ミドルウェア・アプリケーションの開発、システム運用・監視、ヘルプデスク、トレーニング といった、企業がITを活用する為に必要なリソースをすべてワンストップで提供し、お客様毎に最適なソリューションを全方位で提供いたします。 LifeKeeper/DataKeeper においては、事業継続ソリューションの一環として、オンプレミスからクラウド、LinuxからWindowsまで幅広い導入要件をサポートし、事前相談から導入後の運用支援まで一貫してお客様をご支援いたします。 システナのMicrosoft Azure環境で実現する「ハイブリッドBCPサービス」の詳細はこちら
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SANLess Clusters構築サポートパートナーのご紹介
横河レンタ・リースは、ハードウェアの提供から、面倒なハードウェア組み込みや設置作業、複雑なITシステム基盤の構築、運用サポートまでお客様の課題を迅速・確実に解決します。 Windows Serverのクラスタリングソリューションにおいては、高い技術力と豊富なソリューションを持ったプロフェッショナル集団が、WSFCとDKCEを活用したSANLess Clusters を、構築からサポートサービスまで一貫してご提供します。 また、Linux Serverのクラスタソフトウエア LifeKeeperおいても数多くの販売・導入実績を持ち、SI&サポートパートナーとしてPlatinumパートナーの認定を受けています。 横河レンタ・リースのクラスタリングソリューションの詳細はこちら
社名:横河レンタ・リース株式会社 お問い合わせ先:〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-19-18 [email protected]※詳細は、営業担当へお問い合わせください。
SCSKは、10年以上に渡りLifeKeeperを用いたミッションクリティカルなシステムを提供して参りました。その豊富な構築実績より、お客様の様々なご用件にお応えすることができます。WSFCとDKCEの組み合わせにおいても、事前のヒアリング段階から、設計、構築、保守サービスまでワンストップで提供することが可能です。
社名:SCSK株式会社 お問い合わせ先:〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20 Webからのお問い合わせサイトはこちら