blossom 取り扱い説明書
DESCRIPTION
blossom 取り扱い説明書. <基本説明> 初期画面→ノードの初期化 入力データの選択 入力データの選択 学習開始 学習終了 マップの見方 マップの回転. <各種設定> 座標軸表示 OFF/ON 拡大・縮小 ノード点表示 ON/OFF 勝者ノード点表示 OFF/ON ラベル表示 OFF/ON ラベル番号表示 ON/OFF 背面のラベルを描写 球を透明化. U- マトリックスマップ RGB マップ DIM モード U- マトリックスグリフ RGB グリフ DIM グリフ デンドログラム. Click. 新規作成ボタン. - PowerPoint PPT PresentationTRANSCRIPT
blossom 取り扱い説明書
<基本説明>
•初期画面→ノードの初期化
•入力データの選択
•入力データの選択
•学習開始
•学習終了
•マップの見方
•マップの回転
<各種設定>
•座標軸表示 OFF/ON
•拡大・縮小
•ノード点表示 ON/OFF
•勝者ノード点表示 OFF/ON
•ラベル表示 OFF/ON
•ラベル番号表示 ON/OFF
•背面のラベルを描写
•球を透明化
•U- マトリックスマップ
•RGB マップ
•DIM モード
•U- マトリックスグリフ
•RGB グリフ
•DIM グリフ
•デンドログラム
2
初期画面→ノードの初期化(乱数初期化)
Click
Click
新規作成ボタン
新規作成ボタン
3
入力データの選択
Click
Click
4
入力データの選択
Click
Click
ファイル選択画面より入力データ (*.dat) を選択
ファイル選択画面より入力データ (*.dat) を選択
5
学習開始
Click
Click
学習開始ボタン
学習開始ボタン
で 1step だけ学習を進められる で 1step だけ学習を進められる
6
学習~学習終了
7
隣り合ったノードのユークリッド距離を濃淡で表示隣り合ったノードのユークリッド距離を濃淡で表示
マップの見方( U- マトリックスマップ)
最大値
最小値
非類似
入力データのラベル
8
9
10
11
12
13
14
15
各種設定 (1~10)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
■ マップ表示設定
• 座標軸表示 OFF/ON
• 拡大・縮小
• ノード点表示 ON/OFF
6. 勝者ノード点表示 OFF/ON
7. ラベル表示 OFF/ON
8. ラベル番号表示 ON/OFF
9. 背面のラベルを描写
10. 球を透明化
■ 学習設定
4. 学習スタート
5. 1step 学習
16
1. 座標軸表示 OFF/ON
17
2. 拡大・縮小
左クリックで拡大右クリックで縮小左クリックで拡大右クリックで縮小
18
3. ノード点表示 ON/OFF
19
6. 勝者ノード点表示 OFF/ON
勝者ノード点
20
7. ラベル表示 OFF/ON
21
8. ラベル番号表示 ON/OFF
入力データのインデックス(入力順)をラベルの前に表示入力データのインデックス(入力順)をラベルの前に表示
22
9. 背面のラベルを描写
23
10. 球を透明化
24
各種設定 (12~18)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
■ マップ種類設定
<マップ表示>
• U- マトリックスマップ
• RGB マップ
• DIM モード
<グリフ表示>
• U- マトリックスグリフ
• RGB グリフ
• DIM グリフ
<デンドログラム>
• デンドログラム
25
U- マトリックスマップ隣り合ったノードのユークリッド距離を濃淡で表示隣り合ったノードのユークリッド距離を濃淡で表示最大値
最小値
26
RGB マップ
dove:Reddove:Red
fox:Greenfox:Green
cow:Bluecow:Blue
3種類の入力を RGBの3色で表す3種類の入力を RGBの3色で表す
27
DIM モード
第 1要素「小さい」第 1要素「小さい」
最大値
最小値
要素マップ1つの次元の値の大小を R-Bで表示
要素マップ1つの次元の値の大小を R-Bで表示
28
U- マトリックスグリフ最大値半径:1.0
最小値半径: 0.5
濃度値を球の半径で同時に描写濃度値を球の半径で同時に描写
29
RGB グリフ
dove:Reddove:Red
fox:Greenfox:Green cow:Bluecow:Blue
30
DIM グリフ
第 1要素「小さい」第 1要素「小さい」
最大値半径:1.0
最小値半径: 1.0
中間値半径: 0.5
31
デンドログラム
グリフ表示の方がデンドログラムに向いている
マップ表面に高低差がつくので距離が顕著に現れるため
グリフ表示の方がデンドログラムに向いている
マップ表面に高低差がつくので距離が顕著に現れるため
球表面の距離が近い2つのノードを順にトーナメント表のように繋ぎ合わせた図
球表面の距離が近い2つのノードを順にトーナメント表のように繋ぎ合わせた図