bml web 照会コヺパシ - eins/pki...※上記例ではヤヺゴid：demo1 (5)...

BML WEB 照会サービスインストールマニュアル

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BML WEB 照会サービス

インストールマニュアル

■ 2.02 版 2015 年 1 月 1 日

■ 株式会社ビー・エム・エル


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更新履歴

Ver 更新日付内容

1.00 2012/3/14 初版

2.00 2013/5/1 Windows 8 + IE10 追加、「2.こんなときには」追記

2.01 2014/4/1 IE11（互換表示）部分追加、「2.こんなときには」追記

2.02 2015/1/1 証明書ファイルは保存する


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目次

はじめに..........................................................................................................................................................4

1. 証明書のインストール（Internet Explorer） .....................................................................................5

1.1 BML 電子証明書の発行およびインストール ...............................................................................5

1.2 ポップアップブロックの設定.......................................................................................................12

1.3 初期パスワードの変更.................................................................................................................14

1.4 Curl RTE のインストール...........................................................................................................19

1.5 WEB 照会サービスの利用開始 .................................................................................................26

2. こんなときには .....................................................................................................................................27

2.1 証明書発行時に表示される可能性のあるメッセージ一覧..........................................................27

2.2 証明書ファイルをダウンロードしたが、見つからない.................................................................28

2.3 ショートカットをデスクトップに作りたい........................................................................................30

2.4 メニューから「細菌集計サービス」、「WEB 報告」を選んでも表示されない.................................33

2.5 「ＷＥＢ報告」画面でアプレット例外とのエラーメッセージが表示される .....................................36

2.6 使用する PC を変更したい場合 ..................................................................................................38

2.7 使用する PC を追加したい場合 ..................................................................................................38

3. ［付録］証明書の削除.........................................................................................................................39

4. ［付録］ Windows 8 + Internet Explorer 10、11..............................................................................41

◆ お問合せ先 ………………………………………………………………………………………... 35

WEB-ITS だけ使用する場合

はここまで作業してください

WEB照会を使用する場合は

ここまで作業してください


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はじめに

本書は、「BML WEB 照会サービス」を利用するためのインストール手順について説明いたします。

インストール作業の実施には以下が必要となります。

● 「ユーザ ID」、「パスワード」

担当営業よりご連絡いたします。

● 証明書発行用URL

e-mail にてご連絡いたします。

BML 電子証明書の発行は下記環境にて動作確認をしております。

下記以外の環境でのご利用はサポートしておりませんのでご了承ください。

オペレーティングシステムブラウザ

Windows Vista SP なし・SP1 IE 7、8

Windows Vista SP2 IE 9

Windows 7 SP なし IE 8

Windows 7 SP1 IE 9（32 ビット）、IE10、IE11

Windows 8 IE10（デスクトップ版）、IE11（デスクトップ版）

※IE ・・・ Internet Explorer

ご利用の環境、バージョンの違い等により、本書の図と実際の操作画面の表示が異なる場合がありますことを

ご了承ください。


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1. 証明書のインストール（Internet Explorer） 1.1 BML 電子証明書の発行およびインストール

(1) Internet Explorer を起動し、e-mail にてお知らせした「BML 電子証明書発行用URL」にアクセスして下さい。

次の画面が表示されます。

(2) 利用規約をお読み下さい。利用規約を印刷する場合は、「印刷」ボタンをクリックして下さい。

「別画面で表示する」をクリックすると、規約を別画面で表示できます。

(3) 「規約に同意」にチェックを入れ、「次へ」ボタンを押して下さい。

(2)

(3)

(2)


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(4) ユーザ名欄とパスワード欄に担当営業よりお知らせした「ユーザ ID」、「パスワード」をそれぞれ入力して下さい。

※上記例ではユーザＩＤ：demo1

(5) 「ログイン」ボタンをクリックして下さい。次の画面が表示されます。

(6) 証明書ファイルに対するパスワードを設定します。お好きなパスワードを設定して下さい。

発行された証明書はこのパスワードで保護された状態で端末にダウンロードされます。

このパスワードは、ダウンロードされた証明書を端末にインストールするときに必要となりますので忘れないよ

うに注意して下さい。また、セキュリティ上重要な秘密鍵を保護するものですので、第三者に漏洩しないようご注

意ください。

(5)

(4)

(7)

(6)

お好きなパスワードを設定して

下さい。

この後の(14)で使用します。


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(8)

(7) 「ダウンロード」ボタンをクリックして下さい。

(8) 以下のようなポップアップが表示されますので「保存」ボタンをクリックし、ファイルを保存して下さい。

※ 必ず「保存」ボタンをクリックして下さい。その他のボタンはクリックしないで下さい。

※ 証明書の発行は１度のみ可能です。２度目以降はエラーとなりますのでご注意ください。

※ 保存場所の指定画面が出た場合は、デスクトップを指定して下さい。その場合は(11)に進んで下さい。

(9) 証明書がダウンロードされました。

(10) 続いて下記のようなポップアップが表示されますので、「フォルダーを開く」をクリックして下さい。

(11) ファイルの一覧が表示されるので、保存した証明書ファイルをダブルクリックして下さい。

※ファイル名は、「ｘｘｘ.p12」（ｘｘｘ：ユーザＩＤ）です。拡張子「p12」はＰＣの設定により表示されない場合があります。

(10)

(11)

デスクトップに保存し

た場合は

こういうアイコンです


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(12) 証明書のインポートウィザードが立ち上がります。「次へ」をクリックして下さい。

(12)

※Windows 8 の場合は「現在のユーザー」にチェックされているのを確認して次へ

(12)


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(13) 下記のような画面が表示されますので、「次へ」をクリックして下さい。

(14) 証明書ダウンロード時に(6)で設定したパスワードをパスワード欄に入力し、「次へ」をクリックして下さい。

(14)

(14)

(13)

(6)で入力した

証明書ﾌｧｲﾙﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ

です


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(15) 「証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストアを選択する」にチェックが入っていることを確認し、「次へ」を

クリックして下さい。

(16) 「完了」をクリックして下さい。

(15)

(15)

(16)


- 11 -

(17) インストールの警告メッセージが表示された場合は、「はい」を選択してください。

(18) 証明書のインストールが完了します。「OK」ボタンをクリックして下さい。

(18)


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1.2 ポップアップブロックの設定

(1) Internet Explorer を起動し［ツール］→［ポップアップブロック］→［ポップアップブロックの設定］を選択して下さい。

「ポップアップブロックの設定」が薄くなっていて選択できない場合は、設定は不要です。1.3 初期パスワードの変

更に進んでください。

※Windows8 はデスクトップ版を起動してください。Modern UI 版を起動した場合は、切り替えてください。（付録参照）

※Internet Explorer 9、10、11 の場合、メニューバーの［ツール］を選択しないと［ポップアップブロック］の項目が表示され

ていません。次の(A)(B)のどちらかの手順で［ポップアップブロックの設定］を選択して下さい。

(A) メニューバーを表示し［ツール］→［ポップアップブロック］→［ポップアップブロックの設定］を選択して下さい

メニューバーが

表示されます

この辺りで右クリックをするとメニューが表示されるので

「メニューバー」にチェックを入れて下さい

(1)


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(B) ［ツール］→［インターネットオプション］－［プライバシー］の［ポップアップブロックの設定］を選択して下さい

(2) 許可する Web サイトのアドレスに、半角英字で、 www.bmlnet.jp と入力し、［追加］をクリックして下さい。

(2)

(3)


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(3) 許可されたサイトの一覧に「www.bmlnet.jp」が追加されたら、［閉じる］をクリックして下さい。

1.3 初期パスワードの変更

(1) Internet Explorer を起動し、アドレスバーに下記の URL を入力し、Enter キーを押して下さい。

https://www.bmlnet.jp/

(2) しばらくすると、［デジタル証明書の選択］ダイアログが表示されます。ユーザ ID が表示されていることを確認し、

［OK］ボタンをクリックして下さい。

※上記の例ではユーザＩＤ：demo1

(2)

ユーザ ID


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(3) パスワード入力画面が表示されます。ユーザー名欄とパスワード欄に、担当営業よりお知らせした「ユーザ ID」、

「パスワード」をそれぞれ入力して［OK］ボタンをクリックして下さい。

(4) 認証に成功するとトップページが表示されます。（※インストール作業はまだ完了していません）

お気に入りに登録して下さい。次回からＵＲＬの入力が不要になります。

(3)

※WEB-ITS のみご利用されるお客様は、WEB-ITS のトップページが表示されます。

この場合、アドレスバーに https://www.bmlnet.jp/pass/

と入力すると、パスワード変更画面になります。 (6) まで進んで下さい。


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(5) トップページの左下の［パスワード変更］リンクをクリックして下さい。

(6) 以下の画面でパスワードを変更して下さい。

① ［現パスワード］欄に(3)で入力したパスワードを入力して下さい。

② ［新しいパスワード］欄に新しいパスワードを入力して下さい。（※次頁パスワード規定参照）

③ 確認のため［新しいパスワード(再入力)］欄に上記②で入力した、新しいパスワードを再度入力して下さい。

④ ［変更］ボタンをクリックして下さい。

(5)

(6)


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(7) 成功すると、「パスワードを変更しました」のメッセージが表示されます。

(8) 「トップへ戻る」をクリックしトップページに戻ってください。

※WEB 照会ご利用の場合は、まだインストール作業は完了していません。

続けて次章以降の作業も行ってください。

※Internet Explorer１１の場合、次の「互換表示設定」の設定も行ってください。

(8)

【パスワード規定】

・パスワードは８文字以上、１６文字未満で設定して下さい。

・パスワードはアルファベットと数字の組合せで設定して下さい。

・大文字小文字は区別されますのでご注意ください。

・ユーザＩＤとおなじ文字列はパスワードに設定できません。

・現在のパスワードと同じパスワードは設定できません。

・パスワードの有効期限は３０日です。

・パスワード変更から３０日経過しますと、ログイン後自動的にパスワード変更画面が

開きます。この画面が表示されましたら新しいパスワードを設定して下さい。

・パスワード変更から６０日を経過しますと、パスワードが無効となり、

改めてパスワード再設定のお申込みが必要となりますのでご注意ください。


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(9) Internet Explorer１１の場合。「互換表示設定」の設定も行ってください。

Internet Explorer のメニューから［ツール］→［互換表示設定］を選択して下さい

(10) 追加するＷｅｂサイトのアドレスに、半角英字で、 bmlnet.jp と入力し、［追加］をクリックして下さい。

追加したＷｅｂサイトの一覧に「bmlnet.jp」が追加されたら、［閉じる］をクリックして下さい。

(9)

(10)


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1.4 Curl RTE のインストール

【注意】

以下の手順は、WEB- ITS のみ、ご使用の場合は必要ありません。

1.5 WEB 照会サービスの利用開始にお進み下さい。

(1) 「BML WEB 照会サービス」のトップメニューから「Curl ダウンロード」を選択して下さい。

(1)


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(2) 「sales.Curlap.com から Curl-rte-4.0.8-ja.exe(7.28MB)を実行または保存しますか?」

が表示されたら、実行を選択して下さい。（※管理者権限が必要です）

(3) セットアップが開始されます。［OK］ボタンを押してインストールを行います。

(2)

(3)


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(4) ゲージが１００％になるまで、お待ちください。

(5) セットアップ画面が自動的に閉じたらインストールは終了です。

(6) Windows のスタートメニューから

［すべてのプログラム］→［Curl RTE］→［Surge コントロールパネル］を選択して下さい。


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★ Windows 8 の場合★

スタート画面に「Surge コントロールパネル」が追加されています。

「→」「↓」「↑」「←」キーなどで移動し、選択してください。

または、「すべてのアプリ」から

※［すべてのアプリ］＝スタート画面で右クリックすると画面下に表示されます


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「Surge コントロールパネル」を選択

※ Windows 8.1 の場合はスタート画面の（↓）をクリックすると上記の「アプリ」が表示されます


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(7) ［セキュリティーオプション］タブを選択し、［ホスト追加］ボタンをクリックして下さい。

(8) ホスト名に半角英字で、 www.bmlnet.jp と入力して［OK］をクリックして下さい。

(7)

(8)


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(9) ホスト名に「www.bmlnet.jp」が追加されたことを確認して下さい。

(10) ［全般オプション］タブを選択、強制再同期設定の『全てのアプレットの再同期を強制する』を選択し

［シャットダウン］ボタンをクリックして下さい。

(10)


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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

以上で、インストール作業は終了です。

お疲れさまでした。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

1.5 WEB 照会サービスの利用開始

Internet Explorer を起動し、アドレスバーに https://www.bmlnet.jp/

と入力し、WEB 照会サービスをご利用ください。

Internet Explorer10、Internet Explorer11 は必ずデスクトップ版をご使用下さい。Modern UI 版では正常に動作し

ない可能性があります。

≪重要≫ 証明書ファイル（1.1-(11)でダブルクリックした「ｘｘｘ.p12」（ｘｘｘ：ユーザＩＤ））は、ＣＤ等のメディアにコピーし、

ユーザＩＤ、証明書ファイルパスワードと共に、大切に保管してください。

お使いのＰＣを変更したい、使用するＰＣを増やしたい

などの場合に、再度使用します。


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2. こんなときには

2.1 証明書発行時に表示される可能性のあるメッセージ一覧

表示されるメッセージ想定される原因対応策

ユーザ名もしくはパスワードが異

なります。

・ユーザ名もしくはパスワードが異な

っている

・パスワードが空白

・正しいユーザ名とパスワードを入力してく下さ

い

ログイン試行回数を超えていま

す。

・パスワードを連続して 21 回間違えた・BML WEB 照会サービス担当者までお問い合

わせ下さい

すでにログイン中です。しばらく

待ってから再度お試し下さい。

・画面上の戻るリンク以外（ブラウザ

の戻るボタンなど）でログイン画面に

戻り、ログインを行った

・複数のブラウザを使用して、同じユ

ーザ ID/PWD でログインした

・10 分後、再度ログインをお試しください。

・10分後ログインを行っても、左記メッセージが

表示される場合には、BML WEB 照会サービス

担当者までお問い合わせ下さい

すでに証明書を発行済みです。・一度証明書をダウンロードして、再

度同じユーザでログインした場合。

・BML WEB 照会サービス担当者までお問い合

わせ下さい

デバイスは無効化されています。・無効化されたデバイスのユーザでロ

グインしようとした

・BML WEB 照会サービス担当者までお問い合

わせ下さい


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2.2 証明書ファイルをダウンロードしたが、見つからない

以下の方法で見つからない場合は、BML WEB 照会サービス担当者までお問い合わせ下さい。

(A) Internet Explorer9以上のバージョンの場合

１．Internet Explorer の［ツール］－［ダウンロードの表示］をクリックして下さい。

２．証明書ファイル名が表示されていれば、右のファイルを開く釦をクリックして下さい。

証明書インポートウィザードが起動します。 ⇒1.1-(12)へ

※証明書ファイル名が表示されていない場合は、正しくダウンロードできていません。最初からやり直してください。

ファイル名は、「ｘｘｘ.p12」（ｘｘｘ：ユーザＩＤ）です。


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(B)Windows7、VISTAのスタートボタンから

１．スタートボタンを押してスタートメニューの［ドキュメント］をクリックして下さい。

２．エクスプローラーが起動され、ドキュメントフォルダの内容が表示されます。

３．左側の［ダウンロード］をクリックしてダウンロードフォルダの内容に切り替えます。

４．証明書ファイル名が表示されていれば、

ダブルクリックして下さい。

証明書インポートウィザードが起動します。

⇒1.1-(12)へ

※Windows ユーザ名




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2.3 ショートカットをデスクトップに作りたい

いくつか方法がありますが、ここでは３つ紹介します。

(A)

１．トップページを表示した状態でアドレスバーの小さい Internet Explorer のアイコンをデスクトップにドラッグします。

マウスで、https:://www・・・・の h の左に表示されている小さい Internet Explorer アイコンの上で

左ボタンを押下し、そのままデスクトップに移動してボタンを離して下さい。

２．デスクトップに、トップページへのショートカットが作成されます。

デスクトップへドラッグ


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(B)

１．トップページの何も無い白いところで右クリックします。

２．メニューが表示されるので「ショートカットの作成」をクリックして下さい。

３．デスクトップに作成するか聞いてくるので、「はい」を選択してください。

４．デスクトップにショートカットが作成されます。

白いところで右クリックをするとメニューが表示されるの

で「ショートカットの作成」をクリックして下さい


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(C) ※通常使用するブラウザがＩnternet Ｅxplorer 以外の場合はこちら

１．Windows のスタートメニューの［すべてのプログラム］→［Internet Explorer］の上で右クリックします。

２．メニューが表示されるので「送る」→「デスクトップ（ショートカットを作成）」をクリックして下さい。

３．作成されたショートカットの上で右クリックし、メニューから「プロパティ」をクリック。

４．［ショートカット］タブのリンク先に下記ＵＲＬを追記してください。

「△https://www.bmlnet.jp/」※△：半角スペース

例）⇒ "C:¥Program Files¥Internet Explorer¥iexplore.exe"△https://www.bmlnet.jp/

※ の部分は各ＰＣによって違っている可能性があります

５．［ＯＫ］で閉じます。ショートカットの名前は適当に変更して下さい。

ショートカットが作成されます。


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2.4 メニューから「細菌集計サービス」、「WEB 報告」を選んでも表示されない

(A)下記エラーが表示される場合

「Surge コントロールパネル」の設定が正しくありません。

1.4 CURL のインストール (6)～(9)の手順をご確認下さい。

＜エラー＞－このアプレットをロード中にエラーが発生しました。

SyntaxError：https://www.bmlnet.jp/webgkk/rptprt/start.do:3[1]:規定のマニフェストをインポート

できません：～（略）～


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(B)下記メッセージが表示される場合

次の点をご確認下さい

①CURL がインストールされていますか？

⇒1.4 CURL のインストールの手順をご確認下さい

②Internet Explorer のバージョンをご確認ください

・Internet Explorer 9（64 ビット）を使用している場合

⇒Internet Explorer 9（32 ビット）を使用してください

「スタート」－「すべてのプログラム」で選択してください。

後ろに何も表示されていないのが 32 ビット版です。

・Internet Explorer 10 Modern UI 版を使用している場合

⇒Internet Explorer 10（デスクトップ版）を使用してください（次ページ参照）

※Internet Explorer 11 も同様です

bmlnet.jp から start.curl（ｘｘｘバイト）を開くか、または保存しますか？


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※Internet Explorer 10,11 Modern UI 版で表示した場合

１．「キャンセル」を選択して下さい。

２．ページツールからデスクトップで表示を選び、デスクトップ版に切り替えてください。

３．最初の証明書の選択画面が表示されますので、もう一度、ログインからやり直してください。

bmlnet.jp から start.curl（ｘｘｘバイト）を開くか、または保存しますか？


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2.5 「ＷＥＢ報告」画面でアプレット例外とのエラーメッセージが表示される

① Windows のスタートボタンから

［すべてのプログラム］→［Curl RTE］→［Surgeコントロールパネル］を選択して下さい。（※1.4の（６）参照）

② ［全般オプション］タブを選択し、

「キャッシュ設定」をクリックし、［キャッシュを空にする］をクリックしてキャッシュをクリアします。


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③ 強制再同期設定の『全てのアプレットの再同期を強制する』を選択し

［シャットダウン］ボタンをクリックして下さい。

④ もし、下記の画面が表示された場合は、［はい］をクリックして下さい。


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2.6 使用する PC を変更したい場合

下記手順になります

①新しい PC にて、保存してある証明書ファイルを使いインストール作業（p.7(11)～p.26 参照）を行ってください。

②現在ご使用中の PC から証明書を削除して下さい。（※削除方法は次ページをご参照下さい）

●証明書ファイルを紛失した場合、証明書ファイルパスワードを忘れた場合は●

①WEB 照会サービス担当窓口までご連絡下さい。

（ユーザーＩＤをお知らせ下さい。再度、証明書ダウンロードを可能にします。 ※お時間を頂く場合があります）

②新しい PC にて、再度、証明書をダウンロードし、インストール作業（p.5～p.26 参照）を行ってください。

③現在ご使用中の PC から証明書を削除して下さい。（※削除方法は次ページをご参照下さい）

2.7 使用する PC を追加したい場合

下記手順になります

①新しい PC にて、保存してある証明書ファイルを使いインストール作業（p.7(11)～p.26 参照）を行ってください。

※同一のユーザーＩＤ、パスワードとなります。

パスワードは共有となり、どちらかが変更すると他方も変更後のパスワードとなりますのでご注意ください

●証明書ファイルを紛失した場合、証明書ファイルパスワードを忘れた場合は●

①WEB 照会サービス担当窓口までご連絡下さい。

（ユーザＩＤをお知らせ下さい。再度、ダウンロードを可能にします。 ※お時間を頂く場合があります）

②新しい PC にて、証明書をダウンロードし、インストール作業（p.5～p.26 参照）を行ってください。

③現在使用中のＰＣにも、新しい証明書をインポートしてください。（p.7(11)～p.11(18)参照）

④現在使用中のＰＣから有効期限に注意し、旧証明書を削除してください。（※削除方法は次ページをご参照下さい）

●使用中のＰＣとは別のユーザＩＤにしたい場合は●

①担当営業、または WEB 照会サービス担当窓口までご連絡下さい。新規に証明書発行となります。

※各ＰＣで、別々のパスワードで運用したい場合は、新規の別ユーザＩＤの発行が必要となります

■ お問い合わせ先 ■

BML WEB 照会サービス担当：

TEL ： 0120-212-351 （平日：月曜日～金曜日 9：00～17：00）

e-mail ： [email protected]

■


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3. ［付録］証明書の削除

証明書の削除方法

①Internet Explorer を起動し、［ツール］から［インターネットオプション］を選択します。

※Internet Explorer10、11 はデスクトップ版を起動してください。

Modern UI 版を起動した場合は、切り替えてください

②［コンテンツ］タブの［証明書］ボタンをクリックします。


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③［個人］タブを表示させます。

(1) ユーザーID と『発行先』が一致し、『発行者』が「BMLNET CA3」

（または BMLNET CA2、または BMLNET CA）になっている証明書を選択（クリック）します。

※削除する証明書を間違えないよう注意してください

(2) 削除ボタンをクリックします。

(3) [閉じる]ボタンをクリックします。

④削除完了です。

(1)

(2)

(3)

『発行先』が

ユーザーID と一致

『発行者』が

BMLNET CA3 または BMLNET CA2

または BMLNET CA


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4. ［付録］ Windows 8 + Internet Explorer 10、11 Internet Explorer 10、11 には従来のデスクトップ版と Modern UI 対応版がありますが

WEB 照会ではデスクトップ版を使用します。

Modern UI 版とデスクトップ版は別プログラムです。必ず切り替えてください。

Modern UI 版で表示した場合は、デスクトップ版に切り替えてください。（次頁参照）

※メニューやＵＲＬの表示部分が下にあります

【デスクトップ版】

【Modern UI 版】


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デスクトップ版への表示切り替え方

【Modern UI 版】

メニューのページツールから「デスクトップで表示する」を選び、切り替えます。

bml web 照会コヺパシ - eins/pki...※上記例ではヤヺゴid：demo1 (5)...

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