br 35/12 c bp - kärcher · 2018-02-26 · ケルヒャー業務用床洗浄機 br 35/12 c bp...
TRANSCRIPT
ケルヒャー業務用床洗浄機
BR 35/12 C Bp取扱説明書
ご購入時はバッテリーは充電されていません。
ご使用前に充電を行なってください。
BR 35/12 C Bp 201710
5.965-310.0
この度はケルヒャー商品をお買いあげいただき誠にありがとうございました。
ご使用前に取扱説明書をよくお読みいただき安全に正しくご使用ください。
お読みになられた後は、本書をすぐに取り出せる場所に保管してください。
2
目次
安全上の注意
仕様
各部名称
構造
組み立て
充電
インジケーターランプ
作動時間
スクイジーの取り付け・調整
ブラシヘッド
洗浄水タンク
汚水タンク
操作方法
作業終了
お手入れ
リチウムイオン電池の廃棄
トラブル対応
お問い合わせ先
ユーザー登録・保証
修理
補修部品
3 ~ 6
7
8 ~ 9
10
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13
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15 ~ 16
17 ~ 18
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21 ~ 23
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32
33 ~ 34
35 ~ 36
3
安全上の注意
◎ ご使用の前に必ずお読みください。
絵表示について
この取扱説明書と製品への表示では、あなたや他の人々への危害や財産へ
の損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。
内容をよく理解してから本文をお読みください。
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、『死亡ま
たは重症を負う可能性が想定される内容』を示してい
ます。
警告
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、『障害を
負う可能性または物的損害が発生する可能性が想定され
る内容』を示しています。
注意
の記号は『してはいけないこと(禁止)』を示しています。
の記号は『必ず実行してほしいこと』を示しています。
洗浄は自己責任においておこなうこと
万一洗浄対象物に変色、変形、破損などが生じた場合、
もしくは正しく操作をせずにやけどやケガを負った場合、
当社では一切の責任を負いません。
注意
4
本体、電源プラグに水をかけないこと
感電する場合があります。
危険物を水の代わりに注入しないこと
灯油、ガソリン、オイル、ワックス、塗料などの油性の液体を水の
代わりに注入しないでください。
火災になるおそれがあります。
ご使用時の警告
ぬれた手で電源プラグを触らないこと
感電する場合があります。
子供には触らせないこと
けがをする場合があります。
改造禁止
火災、感電、けがの原因になります。
ケルヒャー純正部品以外の、機械の性能や機能に適さない部品を使用
しないでください。
機能を十分に発揮しない場合が生じ、思わぬ事故のもとになることが
あります。
危険物や火気のある場所で使用しないこと
火災の原因となります。
フッ化水素酸を含有する洗浄剤は使用しないこと
中毒・機器の損傷が生じます。
汚染された可能性のある場所を洗浄する場合はマスク
などの適切な防護具を身に着けること
汚染物質が飛散し人体に悪影響を生じる場合があります。
修理はケルヒャーまたはケルヒャー認定技術者が行なうこと
個人の修理は事故のもとになるおそれがあります。
塩素を含む洗浄剤を使用しないこと
中毒・機器の損傷が生じます。
5
バッテリーを短絡させないこと
短絡させた場合、爆発する危険性があります。
バッテリーに水をかけないこと
引火爆発の原因となります。
バッテリーに関する警告
接続ケーブルは確実に取り付けること
ゆるい場合短絡し、引火爆発の原因となります。
バッテリー内容物が漏れている場合は触らないこと
皮膚に付着した場合は速やかに流水で洗い流してください。
万一目に付着した場合は速やかに医師の治療を受けてください。
危険物のある場所で充電しないこと
引火爆発する場合があります。
バッテリーに衝撃を与えないこと
内部充填液が衣服、皮膚、目に付着した場合、損傷火傷、失明の
原因になります。
バッテリーに関する注意
専用充電器以外で充電を行なわないこと
専用充電器以外で充電はできません。
長期保管時は使用前に充電すること
1 か月以上使用しない場合はバッテリー容量が低下しています。
使用前に充電を行なってください。
6
設定を変更する場合は停止した後行なうこと
ブラシに巻き込まれる場合があります。
ご使用時の注意
純正洗浄剤を使用すること
十分な洗浄能力を発揮しない場合があります。
担当者以外作業をしないこと
誤動作によりけがや事故の原因となる場合があります。
使用環境は 0℃~40℃で使用すること
凍結する場所では使用できません。
発泡洗浄剤は使用しないこと
汚水を回収できなくなります。
作業中に疲労感が生じた場合は作業を中止すること
体調を崩す場合があります。
テスト洗浄を行なうこと
床の素材に適したセッティングで洗浄してください。
給水温度は最大50℃
限度温度以上の水を補給しないでください。
パッド、ブラシの磨耗を確認すること
床を傷つける場合があります。
移送・保管時はブラシ・スクイジーを取り外すこと
ブラシ・スクイジーが変形する場合があります。
本体のメンテナンスを行なう前に必ず汚水を捨てること
本体を傾けたときに汚水がこぼれ、操作パネル内の部品や
充電器が故障する恐れがあります。
7
仕様
8
各部名称
1 作動スイッチ
2 ハンドル
3 ハンドル高さ調整
4 ハンドルシャフト
5 ハンドル固定ノブ
6 電源スイッチ S1(キースイッチ)
7 充電器 U1
8 後輪
9 サポートローラー(調整可)
10 スクイジー
11 面圧調整ダイヤル
12 ブラシヘッド
13 洗浄水吐出部カバー
14 汚水タンク
15 ハンドル
16 タンクカバー
17 ロック
吸引ペダル
9
1 洗浄剤ランプ
2 吸引ランプ
グリーン :作動中
レッド :オーバーロード
3 ブラシランプ
グリーン :作動中
レッド :オーバーロード
4 バッテリーインジケーター
グリーン :満充電
イエロー :充電してください
レッド :充電が必要 強制停止
5 Eco ランプ
6 Eco モードスイッチ
7 電源スイッチ
8 充電器
9 ケーブルホルダー
10 水量調整ダイヤル
11 洗浄水スイッチ
※外観・仕様は開発・改良により予告なく変更する場合があります。
※黄色の部品は清掃時にお客様が操作される部分です。
10
ハンドル操作によりブラシヘッドを回転させ隅々まで
清掃できます。
洗浄水は洗浄タンクからポンプにより吸引され
ブラシヘッド先端から添加されます。
1 フィルター
2 ポンプ
3 ロータリージョイント
4 吐出口
汚水はブラシヘッド後部のスクイジーにより回収
され汚水タンクへ送られます。
汚水タンクが満水になるとフロートが上昇し吸引
を停止します。
1 スクイジー
2 サクションホース
3 フロート
4 サクションタービン
構造
11
ハンドル固定スクリューを緩めてください。
<注意>
スクリューは外さないでください。
ハンドルをまっすぐにした後固定スクリューでガタツキが
無いようしっかり締めてください。
ブラシヘッドを持ち上げ、ブラシヘッド下部のスタンド
を立てた状態にしてください。
本体のブラシ取り付け口にブラシの取り付け口を合わせ
て差し込んでください。
組み立て
ブラシヘッドを持ち上げるとスタンドが自動的に飛び出
します。
<注意>
作業をしない場合
ブラシ・スクイジーを傷めないために必ずスタンドを立
てた状態で放置してください。
そのままブラシを持ち上げて、装着カバーのはめ込み口
にブラシの先端部分を合わせてはめ込んでください。
<注意>
スタンドはブラシヘッドを進行方向に押すと解除されて
倒れます。
ブラシ着脱時は、スタンドが倒れないよう力を入れる向
きにご注意ください。
12
ご購入時はバッテリーは充電されていません。
ご使用前に充電を行なってください。
満充電まで3時間かかります。
<充電の手順>
1 充電器用電源コードのプラグをコンセントに接続してください。
2 充電が行なわれます。
満充電まで約3時間かかります。
3 充電作業が終わるとグリーンランプが点灯し充電は自動停止します。
4 電源プラグをコンセントから抜いてください。
電源プラグがコンセントに接続されている間はスイッチを入れても動きません。
充電
バッテリーインジケーター
点灯状態で状況を把握してください。
13
ブラシ ランプ
A グリーン点灯 ⇒ ブラシ回転中
B 赤点滅 ⇒ ブラシモーター過負荷 ⇒ 停止
サクションタービン ランプ
A グリーン点灯 ⇒ サクションタービン稼働中
ブラシ停止後 5 秒後に停止
B 赤点滅 ⇒ サクションタービン過負荷 ⇒ 停止
バッテリー ランプ
A グリーン点灯 ⇒ バッテリー満充電
B 黄色点灯 ⇒ 放電
C 赤点灯 ⇒ 充電を行なってください。
赤点灯 30 秒後に
ブラシモーター・サクションタービンが強制停止
清水 インジケーターランプ
A グリーン点灯 ⇒ 洗浄水散布
エコ モードランプ
B 青点灯
ブラシモーター・サクションタービン 30%ダウン
給水量は変動しません。
インジケーターランプ
14
<稼働時間の確認>
エコランプ(ブルー)の点滅回数を数えて確認してください。
操作方法
キースイッチをOFFにしてください。
10 秒以内に作動スイッチを 3 回握ってください。
カウントモードへ移行します。
LEDランプ1 グリーン点滅 エコランプの点滅回数を数える ⇒ 百時間の回数
LEDランプ 2 グリーン点滅 エコランプの点滅回数を数える ⇒ 十時間の回数
LEDランプ 3 グリーン点滅 エコランプの点滅回数を数える ⇒ 一時間の回数
LEDランプ 2 赤点滅 エコランプの点滅回数を数える ⇒ 十分の回数
LEDランプ 3 赤点滅 エコランプの点滅回数を数える ⇒ 一分の回数
作動時間
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スクイジーの取り付け・調整
<スクイジー >
ブラシヘッドを回しスクイジーを前方に向けてください。
スクイジーのロックを解除してください。
<スクイジーゴム >
スクイジーゴムの角がへたると汚水回収が悪くなります。
スクイジーゴムをホルダーから取り外してください。
新しいスクイジーゴムの取付穴とホルダーのフックを
合わせながら取り付けてください。
ホルダーに取り付ける場合はスクイジーゴムに水を付けた
のち取り付けるとスムーズに取り付けられます。
<スクイジーガイドローラー>
ガイドローラーの高さを調整してください。
ナットを緩めてください。
ローラーの高さを調整してください。
ローラーがずれないようにナットを締めこんでください。
<注意>
調整が悪い場合 擦り音が生じる場合があります。
左右のローラー高さを同じにしてください。
16
<サクションホース>
サクションホースを取り外す場合は両端のフックを押さ
えながら引き抜いてください。
本体下部挿入口のゴミを取り除いた後差し込んでくだ
さい。
ブラシヘッド挿入部にホースをしっかり押し込んでくだ
さい。
ノズルホルダーを取り付けてください。
サクションホースを定期的に取り外し、詰まり・損傷が
無いか確認してください。
ホースをノズルホルダーに取り付けてください。
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<吸引ペダル>
ブラシヘッドのペダル操作で汚水回収の操作を行ないます。
<吸引停止>
前方を踏んでください。
スクイジーが上昇し吸引が停止します。
<吸引>
後方を踏んでください。
スクイジーが降下し吸引が開始されます。
<プレスイープ>
ブラシ取り付け後部にプレスイープがあります。
床面の簡易清掃を行ないゴミを捕獲します。
<注意>
床面の大きなゴミは事前に取り除いてください。
ブラシヘッド
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<ブラシの脱着>
取り外し
ブラシセンターを押しながら下に抜いてください。
取り付け
ブラシヘッド奥のフランジにブラシの穴を差し込んで
ください。
そのまま持ち上げ装着カバーの穴とブラシセンターを
合わせてください。
<注意>
ブラシ摩耗限度は10mmです。
定期的に摩耗度を確認してください。
<洗浄水の出が悪い場合>
ブラシヘッド前方のカバーを取り外してください。
ノズルの詰まりを流水で取り除いてください。
カバーを元の状態に戻してください。
<面圧調整>
ブラシヘッドを持ち上げスタンドを立ててください。
面圧調整ノブを引きながら回転してください。
4 段階に面圧を調整することができます。
面圧の状態
1(弱)~ 4(強)
本体のメンテナンスを行なう前に必ず汚水を
捨ててください。本体を傾けたときに汚水が
こぼれ、操作パネル内の部品や充電器が故障
する恐れがあります。
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洗浄水タンク
洗浄水タンク内部にフィルターが挿入部に押し込まれて
います。
<注意>
●定位置にしっかり差し込んでください。
●フィルターは定期的に確認し詰まりがある場合は取り
除いてください。
<給水>
タンクが満水になるまで給水してください。
洗浄剤を適正量補給してください。
給水キャップをしっかり閉めてください。
<注意>
最大給水温度は 50 ℃です。
<排水>
排水できる場所へ移動してください。
タンク後部の排水ホースを取り外してください。
排水を行なってください。
20
タンクカバーを開けてください。
ロックを持ち上げると解除されます。
使用する際は完全に固定されている事を確認してくだ
さい。
汚水を捨ててください。
<注意>
使用後は流水で汚水タンク内部を濯いでください。
<汚水を捨てる>
ハンドルを引き上げてタンクを
持ち上げてください。
汚水タンク
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操作方法
<洗浄水の調整>
洗浄水スイッチが ON の場合 調整が行なえます。
水量を調整してください。
● ECO モードで使用する場合
吸引力が低下しています。少なめに設定してください。
調整範囲
MIN(0.3 L/ 分)~ MAX (1.2 L/ 分)
<洗浄水の補給>
洗浄水タンクへ水を補給した後洗浄剤を入れ希釈してく
ださい。
<ハンドルの調整>
固定ノブを緩めハンドルの高さを合わせてください。
<面圧調整>
面圧調整ノブを持ち上げながら回してください。
4 段階に調整することができます。
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<スイッチ ON >
キースイッチを差し込み(Ⅰ)側へ回してください。
<洗浄力の選択>
洗浄力をエコモードスイッチで選択してください。
エコ モード (清音モード)
エコモードスイッチを押してください。
エコモードランプが点灯します。
ブラシモーターとタービンが清音モードに移行します。
(30%出力が低下します)
<ブラシヘッドをおろす>
本体を前方へ押し出してください。
スタンドが格納されます。
<洗浄水スイッチ ON >
洗いを行なう場合はスイッチを切ってください。
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<作動スイッチを握る>
作動スイッチを握るとブラシが回転します。
はなすと停止します。
サクションタービンはブラシ停止後5秒間作動します。
動作状況に伴いインジケーターランプが点灯します。
<汚水を回収する場合>
吸引ペダル後部を踏むとスクイジーが下がり吸引が始ま
ります。
作動スイッチと連動し吸引が行なわれます。
<吸引を停止する場合>
吸引ペダル前方を踏むとスクイジーが上がり吸引が停止
します。(5秒後に停止)
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作業終了
<スタンドを立てる>
ブラシヘッドを持ち上げるとスタンドが自動的に飛び出
します。
ブラシ・スクイジーの変形・損傷を防止します。
<スイッチ OFF >
スイッチを(0)側へ回してください。
キースイッチを抜き保管してください。
<洗浄水スイッチ OFF >
スイッチを(0)側へ回してください。
<プレスイープのゴミを捨てる>
プレスイープを引き出してください。
ゴミを捨て元の状態に戻してください。
25
タンクカバーを開けてください。
ロックを持ち上げると解除されます。
使用する際は完全に固定されている事を確認してください。
汚水を捨ててください。
<注意>
使用後は流水で汚水タンク内部を濯いでください。
<汚水を捨てる>
ハンドルを引き上げてタンクを
持ち上げてください。
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ハンドル固定ノブを緩めハンドルを折り畳んでください。
充電をした後保管してください。
<注意>
ブラシ・スクイジーを必ず取り外してください。
取り付けた状態で保管した場合
スクイジー・ブラシが変形する場合があります。
<凍結防止>
凍結する危険がある場合
ウオッシャー液(凍結温度を確認)をタンクに入れ
ノズルから出るまで動かしたのち保管してください。
<排水>
洗浄水が余っている場合は排水を行なってください。
タンク後部の排水ホースを取り外してください。
排水を行なってください。
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お手入れ
<本体のお手入れ>
本体のお手入れは、ぬるま湯か中性洗剤に浸した柔らかい布をかたく絞り拭きとってく
ださい。
ガソリン、シンナー、ベンジン、殺虫剤、調髪用スプレー等をかけないでください。
破損、変質の原因となります。
お手入れをする際は、必ずキースイッチを抜くこと注意
<毎日点検>
タンクカバー裏面を流水ですすいでください。
フロートがスムーズに動くことを確認してください。
スクイジー清掃してください。
損傷している場合は交換してください。
プレスイープゴミを取り除きすすいでください。
洗浄水フィルター詰まりが無いか確認してください。
<注意>
●定位置にしっかり差し込んでください。
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サクションホースゴミ詰まりが無いか確認してください。
損傷がある場合は交換してください。
ブラシブラシの残量を確認してください。
10㎜以下に摩耗している場合は速やかに交換してくだ
さい。
ノズルカバーを取り外しノズルの穴に詰まりが無いか
確認してください。
<毎月点検>
タンクカバー裏面のシール劣化・硬化・損傷が無いか確認してください。
本体上部のシール劣化・硬化・損傷が無いか確認してください。
<毎年点検>
年に一回有償点検を受けてください。
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リチウムイオン電池のリサイクルにご協力ください。
リチウムイオン電池の廃棄
リチウムイオン電池の寿命が近づくと、使用時間が短くなります。※ 1
その際は、弊社あるいは機械をお求めの販売店から新しい電池を購入し
てください。
また、使用済みの電池についてはリサイクルボックスを設置している
最寄りのリサイクル協力店(電気量販店など)、または特定の回収窓口
へお持ちください。※ 2
弊社仙台事業所、東京支店、あるいは大阪支店でもリサイクル電池の回
収を承っております。
ご不明な点がございましたら、
ケルヒャーサービスフロントまでお問い合わせください。
※ 1:使用状況により寿命は異なります。
※ 2:リチウムイオン電池は、修理・交換出来ません。
<最寄りのリサイクル協力店について>
最寄りの協力店については、一般社団法人 JBRC ホームページをご参照ください。
http://www.jbrc.com
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トラブル対応 下記のことを試しても改善しない場合はケルヒャー サービスフロントへ
ご連絡ください。
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お問い合わせ先
製品に関するお問い合わせはお近くの営業拠点までご連絡ください。
営業拠点:弊社ウェブサイトでご確認をお願いします。
ホームページ: https://www.kaercher.com/jp/
⇒会社情報
⇒企業情報
⇒営業拠点 でご確認いただけます。
<サービスフロント>
業務用製品の故障、修理についてのお問い合わせは、
ケルヒャーサービスフロントへご連絡ください。
受付時間:月~金 AM9:00~PM5:00
(祝祭日、当社休日を除く)
TEL:0570-78-3140
FAX:045-438-1320
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ユーザー登録・保証
ご購入日から1年間の保証期間を
ご購入から2年間に延長いたします。
ユーザー登録をお願い致します。ケルヒャー ジャパン株式会社では、十分
なアフターサービスを提供するために、当社業務用製品をご購入いただい
たお客様にユーザー登録をお願いしております。
そのほか、お得なキャンペーンや新製品のご案内を
お送りします。ぜひご登録ください。
<ユーザー登録いただいたお客様限定>
<ユーザー登録方法>
ケルヒャー ジャパン株式会社のウェブサイトからご登録ください。
URL: https://www.kaercher.com/jp/services/support_pro/registry.html
・ご購入から30日以内にご登録ください。
・ご登録には製品名とシリアルナンバー(製造番号)が必要です。
2台以上ご購入いただいた場合も1台ずつご登録ください。
<お問い合わせ先>
ケルヒャー ジャパン株式会社 サービスフロント
TEL:0570-78-3140
メール: [email protected]
登録情報について
お客様にご登録いただいた個人情報は第三者に提供することはありません。
尚、ユーザー登録情報は、保証期間内のサービス活動及びその後の安全点検活動のために利
用させていただく場合がございますので、ご了承ください。
当社の個人情報保護の取り組みについては
https://www.kaercher.com/jp/corporate/profile/privacy.html でご覧いただけます。
<保証>
保証規定については、同梱の保証書をご確認ください。
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修理
■修理機を送付される場合はお近くの営業拠点へご送付ください。
弊社ホームページからお近くの拠点をご確認頂けます。
ホームページから拠点を確認する場合は
https://www.kaercher.com/jp/
⇒会社情報
⇒営業拠点
修理はサービスフロントへお問い合わせください。
●修理機をご送付頂く場合
最寄りの弊社拠点へご送付ください。
修理を依頼する場合は、FAX もしくはメールフォームで申込みを受け付けております。
「修理申込書」に故障状況などをご記入いただき、サービスフロントへ FAX 頂き・修理機
に同梱してください。
※申込書は弊社ホームページからダウンロードを行なってください。
もしくはメールフォームから修理の申し込みを受け付けております。
必要事項をご入力いただき、申込書を修理機に同梱してください。
お見積り提示まで入庫後5稼働日ほどかかります。
お見積り提出後 2 週間以内にご連絡が頂けない場合は着払いでご返送させていただきます。
● 出張修理もしくは出張見積もりの場合
※不具合状況をサービスフロントへ詳しくご説明ください。
出張修理の場合
作業工賃 4,000 円 /30 分(※)
出張基本料金 3,500 円 (※)
拠点からの移動費 170 円 /Km (※)(最大 50Km:最大 8,500 円 (※))
部品代が別途発生いたします。
出張見積もりの場合
見積もり作業費用が別途発生いたします。(※ お問合せください)
出張基本料金 3,500 円 (※)
拠点からの移動費 170 円 /Km (※)(最大 50Km:最大 8,500 円 (※))
機械を分解し不良特定を行うためもとの状態には戻せません。
引き揚げの場合は実費をご請求いたします。
夜間・深夜作業は追加料金が生じます。
(※):2017 年時点の料金です。
修理工賃・出張基本料金・移動料金・見積もり料金等は変更される場合がございます。
サービスフロントへ事前にお問い合わせください。
34
ケルヒャーサービスフロント宛て 番号:
ご記入の上へサービスフロントまで でお知らせください。
修理 申込書(定額修理該当機種は除く)
下記の通りケルヒャーの修理を申込みます。
お客様
会社名※
お名前※ 部署名
住所※ 〒
電話番号※ 番号※
メールアドレス
連絡方法※ □ メール ・ □ 電話 ・ □ FAX
修理機の情報
機種名※ 購入時期
故障状況※
記入例:ポンプから水漏れ・水圧が低い。モーターがうなる。時々動かない・・・
※は必ずご記入ください
● お支払について ご希望の事項にご記入または☑を入れてください。
ご依頼
□ 修理品を送付いたします。 ( 月 日発送予定)
□ 修理品を弊社拠点へ持ち込みます。 ( 月 日)
□ 出張修理を申し込みます。
□ 出張見積もりを申し込みます。● 持込みもしくはご送付頂く場合は本票を添付してください。
お見積り提示まで入庫後5稼働日ほどかかります。
お見積り提出後 週間以内にご連絡が頂けない場合は着払いでご返送させていただきます。
● 出張修理もしくは出張見積もりの場合
出張基本料金 円・拠点からの移動費 円 (最大 :最大 円)・作業工賃・部品代が別途発生いたします。
出張見積もりの場合 見積もり作業費用が別途発生いたします。
(機械を分解し不良特定を行うためもとの状態に戻せません。)
お支払方法※□ 修理品返却の際の代引き
□ ケルヒャーからの請求書発行による振込み (請求書到着後、 か月以内にお支払いください。)
□ 代理店 (下記項目を必ずご記載ください)
代理店さま経由で
お支払の場合
代理店名 担当者名
住所
事前に代理店さまへご通知頂き、管理番号を頂いてください。
代理店さま管理番号
ケルヒャー ジャパン株式会社 サービスフロント
:
35
補修部品
36
※仕様変更により商品の形状と図が一致しない場合があります。
※注文番号は予告なく変更になる場合があります。
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