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地盤調査報告書地盤調査報告書地盤調査報告書地盤調査報告書
平成26年6月
依頼者依頼者依頼者依頼者 ： ： ： ： 株式会社株式会社株式会社株式会社 大和大和大和大和リースリースリースリース
工事名 ： 座間味村新庁舎建設座間味村新庁舎建設座間味村新庁舎建設座間味村新庁舎建設にににに伴伴伴伴うううう土質調査土質調査土質調査土質調査
位 置 ： 座間味村地内座間味村地内座間味村地内座間味村地内
Ｓ Ｋ Ｓ Ｋ Ｓ Ｋ Ｓ Ｋ 株式会社株式会社株式会社株式会社
(土質調査・試験室)
沖縄県沖縄市登川2-4-8
TEL(098)923-2189
FAX(098)923-2190
株式会社株式会社株式会社株式会社 エステックエステックエステックエステック
§1. 業 務 概 要
1-1. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
1-2. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
§2. 調 査 結 果
2-1. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
3-1. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
調 査 記 録 写 真
目 次
調 査 位 置 図
ボ ー リ ン グ 柱 状 図
試 験 デ ー タ ー
物 理 ・ 力 学 試 験
液状化に対する検討
概 要
調 査 方 法
添 付 資 料
磁 器 探 査 報告書
慶良間諸島の地質図
調 査 地 案 内 図
§1. 業 務 概 要
1-1.
:
: 座間味村地内
: 株式会社 大和リース
: ＳＫ 株式会社
: （自）
（至）
:
a) 試 錐 工
: ロータリー式ボーリング（孔径φ66mm）
: 1 孔
: 43 ｍ
ｂ） 物理試験（地盤工学会基準番号）
土粒子の密度試験（JGS 0111） ： 3 試料
土の粒度試験（JGS 0131） ： 2 試料
土の圧密試験（JIS 1217） ： 1 試料
土の三軸圧縮試験（JGS 0524） ： 1 試料
5） 調査期間
座 間 味 村 新 庁 舎 建 設 に 伴 う 土 質 調 査1） 業 務 名
2） 位 置
3） 依 頼 者
4） 調 査 者
6) 調査内容
概 要
平成26年6月4日
平成26年6月10日
表1-1 調 査 数 量 表
合 計 43.00 17.40 11.90 8.90 4.80 43
B-1 -0.43 17.4 11.9 8.9 4.80 43
NO. KBM(ｍ） （ｍ）
43.00
孔
番
地
盤
高
堀
進
長
層 別 堀 進 長 （ｍ）
標
準
貫
入
試
験
(回）
粘性土 砂質土 礫質土 軟岩I
φ 66 ｍｍ
工 種
孔 数
試 錐 長
（現場作業期間）
-1-
株式会社 エステック
1-2.
1） 機械ボーリング
ボーリングは、油圧方リー多リー式ボーリング機械を用いて、掘削孔径66ｍｍで削孔を行っ
た。堀進作業中は堀進能率の向上に務め、スライムの種類、色調、泥水の循環などに留意し
て地層の変化を把握した。又、地盤の地層構成、地盤強度、成層特性を把握する目的から削
孔深度1ｍ毎に標準貫入試験しボーリング柱状図に必要事項を記入した。
図1-1 掘 進 装 置 の 一 般 図
調査方法
-2-
2） 標準貫入試験
標準貫入試験は、JIS-A-1219に準拠して行った。試験方法は次の通りである。
1） 所要の深さまでボーリング孔を掘削する。
2） ボーリング孔底のスライムを除去する。
3） サンプラーをロッドに接続し、静かに孔底に下ろす。
4） ロッド上部にノッキングヘッドとガイド用ロッドを付ける。
5） ハンマー打撃によって、15ｃｍの予備打ち、30cmの本打ち（ハンマーを76±1ｃｍの高さ
から自由落下させる）を行う。
6） 本打ちでは、打撃1回ごとの累計間入量または貫入量10ｃｍ毎打撃回数を記録する。
総打撃回数は50回を限度とし、そのと時の貫入量を記録してある。
7） サンプラーを引き上げ、スプリットバーレルを二つに割り、採取試料を観察する。
図1-2 標準貫入試験装置 図1-3 主な試験用具
-3-
§2. 調 査 結 果
2-1. 土の粒度試験
本試験は、日本工業規格「土の粒度試験方法」（JIS A 1204）に順じて行った。
粒度試験は、土の粒度組成を求め細粒分の判別分類及び工学的性質の基本的な判断を
行うのに用いられるほか、粗粒土、砂質土にあっては透水性、土の諦固め、支持力特性
などの工学的性質をある程度表す指標となる。
また、粒土試験によって得られた50％粒径D50
と細粒分含有率FCの値を用いて地盤
液状化の判定に用いることができる。
2-2. 三軸圧縮試験
表2-2 三軸圧縮試験の種類と試験結果の利用例
2-3. 土の圧密試験
土に荷重が加わることによって、土粒子がつくる土骨格が縮む現象を圧密という。この圧縮
には間隙中の空気や水が抜けて体積が減少して密度が増加する場合と、体積はそのままで形状
が変化する場合がある。前者は不飽和土を対象に動的荷重によって間隙空気を追い出して圧縮
する締固めと静的荷重によって間隙水を排出して圧縮する圧密があり、後者はせん断によるもの
である。粗粒土では透水性が高く、圧縮性が低い為、圧密は短時間で終了し、圧密量は小さい
のであまり問題とならない。しかし、飽和粘性土では透水性が低く、圧縮性が高いため、長時間
かかって大きな圧密量が生じる。そこで
飽和粘性土が静的荷重を受け、時間
遅れを伴って密度を増加する現象を
通常、圧密と呼んでいる。
図に示すように実地盤から採取した
乱さない試料を用いて、実地盤の
沈下量や沈下時間の推定に必要
な圧縮性と圧縮速度などの圧密
定数および圧密降伏応力を求める。
-4-
2-4. 試 験 結 果
表2-3 試 験 結 果 一 覧 表
φ' ° - - -
- - -
- UU -
- 5.12三
軸
圧
縮
試験条件
全
応
力
C kN/㎡
φ ° -
有
効
応
力
C' kN/㎡
-
- 20.89 -
- 0.243
0.4 -
-
礫 分 ％
2～75mm
砂 分 ％
75～2mm
自然含水比ω%
調査孔番号
深 さ （ｍ）
土粒子の密度ｐｓ
シルト分％
5～75mm
粘土分％
5mm未満
最 大 粒 径 mm
B-1 B-1
- 段階載荷
均 等 係 数 Uc
細粒分含有率Fc %
平均粒径D50
ｍｍ
10%粒径D10
ｍｍ
土の分類
分類記号
分
類
圧
密
試験方法
圧密降伏応力PCｋN/㎡
圧縮指数CC
粒
度
組
成
-
B-1
2.15m～2.45m
2.768
16.15m～16.45m
2.772
-
5.00m～5.80m
2.774
- -
3.8
39.6
52.8
3.8
0.7
21.1
59.1
0.1283
19
15.4
7.6
1.3436
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
粘性土まじり礫質砂
SG-Cs
19.1
-
9.5
※
78.2
0.0274
砂質粘性土
CsS
-
92.4
7.6
-
-
21.8
78.2
-5-
3-1. 液状化に対する検討
日本建築学会「建築基礎構造建設指針」で述べられている液状化の判定を行う必要が
ある土層の規定は次に示すとおりで、これらのすべての条件に該当する沖積層の飽和砂
質土は、地震時に液状化が生じる可能性があるため、液状化の判定を行わなければな
らない。
（1） 一般に地表面から20ｍ程度以浅の沖積層
（2） 細粒分含有率Fcが35％以下の土層（ただし、埋立地盤あるいは盛土地盤では、
Fc ≧ 35％でもPc ≦ 15％の土層)
（3） 細粒土を含む礫や透水性の低い土層に囲まれた礫
3-2. 地震時せん断応力Lを次式で算定する。
T ｄ a max σ ｚ
σ’ｚ ｇ σ’ｚ
Yn = 0.1（M-1）
Yd = 1-0.015z
T ｄ : 水平に生じる等価な一定繰返しせん断応力（ｔｆ/㎡）
σ’ｚ ： 検討深さにおける有効土被り
Y n ： 等価な繰返し回数に関する補正係数
M ： 地震のマグニチュード
a max： 地震時における設計用水平加速度（gal）
ｇ ： 重力加速度（980gal）
σ ｚ ： 検討深さにおける全土被り圧（ｔｆ/㎡）
Yd ： 地盤が剛体でないことによる低減係数
ｚ ： 地表面からの検討深さ（ｍ）
設計用水平加速度値は不確定要素が多く、局地的な地盤条件の影響が出やすく設定が
困難であるので液状化判定用の地表面における設計用水平加速度値としては、かなり大き
な地震面付近で観測されているa max=200gal程度を想定しておけばよいと思われる。
3-3. 液状化抵抗比の算定
次式より補正N値Naを求め、Naと液状化抵抗比R=(TL/σ’ｚ）関係図のせん断ひずみ振幅
5％曲線を用いて液状化抵抗比Rを求める。
Na= N +△Nf
N= CN×N
CN=
L = ・ = Yn ・ ・ Yd
√98/σ’ｚ
-6-
Na : 補正N値
△Nｆ ： 細粒分含有率に応じた補正N値の増分（図参照）
CN
： 換算N値係数（σ’ｚの単位はtf/㎡）
N ： とんび法または自由落下法による実測N値
図２-1液状化抵抗と補正N値 図２-2補正N値増分と細粒分含有率
3-4. 液状化の判定
※地表面から深さ20m間に砂層が存在することから、液状化の判定を行った。判定は建築基
礎構造設計指針4.5節の方法に基づいて簡易法で行った。
次頁に液状化判定結果（液状化判定プログラムソフトは中央開発㈱「Liq for windous
ver5.03）」を表す。
液状化発生に対する安全率FLを次式で算定する。
T L/σ’ｚ T L
T ｄ/σ’ｚ T ｄ
FL≦1.0 液状化発生の可能性があり、値が小さくなるほど高く、その層が厚いほど
危険度が高くなる。
1.0＜FL 液状化発生の可能性はない。
液状化の判定位置 ： B-1
マグニチュード M ： 6.0・7.0・8.0
水平加速度 a max : 150(gal）、200(gal）
FL =
-7-
【ボーリング孔No。B-1】
表2-4 液 状 化 判 定 一 覧 表
1 7 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 12 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○
3 1 ○ × × × × × ○ ×
4 1 ○ ○ × × ○ × ○ ○
5 5 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
6 50 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
7 50 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
8 8 ○ ○ ○ × × × ○ ○
9 13 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
10 17 ○ ○ ○ × × × ○ ○
11 20 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○
12 19 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
13 22 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
14 10 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
15 6 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
16 4 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
17 17 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
18 50 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
19 50 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
20 10 ○ ○ ○ × ○ × ○ ○
※計算結果は次頁以降の計算データ参照
FL値による判定 PL法による判定
× ・・・・・・・・ PL＞15 液状化危険度が極めて高い
× ・・・・・・・・ 液状化すると判定
△ ・・・・・・・・ 15≧PL＞5 液状化危険度が高い
○ ・・・・・・・・ 液状化しないと判定
○ ・・・・・・・・ PL≦5 液状化危険度が低い
M ： 地震のマグニチュード : 地震時における設計用水平加速度（gal）
○△ ○ × ○
FL値
の
判定
○ ○ ○
PL値
の
判定
FL値
の
判定
PL値
の
判定
a max=200gal a max=150gal a max=200gal a max=105gal
深
度
土
質
N
値
M = 6
a max=150gal a max=200gal
PL値
の
判定
FL値
の
判定
PL値
の
判定
FL値
の
判定
M = 7
a max=150gal
M = 8 M = 7.5
a max=140gal
PL値
の
判定
FL値
の
判定
PL値
の
判定
FL値
の
判定
PL値
の
判定
FL値
の
判定
PL値
の
判定
FL値
の
判定
粘性土
粘性土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
砂礫土
a maxa max
-8-
ボーリング柱状図
ボーリング柱状図
調 査 名 座間味村新庁舎建設に伴う土質調査
事業･工事名
ボーリングNo. B - 1
シートNo.
180°
0°
90°
上
下
270° 90°
0°
180°
西 東
北
南
水平 0°
90°
鉛
直
ボーリング名 B-１ 調査位置 座間味村地内 北 緯
発 注 機 関 座間味村役場 調査期間 平成26年6月2日～26年6月10日 東 経
調査業者名 SK 株式会社 主任技師
現 場
代理人
コ ア
鑑定者
玉栄真悟
ボーリン
グ責任者
神里
孔口標高
BM
-0.430m
試 錐 機 YBM-05DA2
ハンマー
落下用具
トンビ法
総掘進長 43.36m エンジン ヤンマー７PS ポ ン プ YBM-GP-3
角
度
方
向
地
盤
勾
配
使
用
機
種
標
尺
ｍ
標
高
ｍ
層
厚
ｍ
深
度
ｍ
柱
状
図
土
質
区
分
色
調
相
対
密
度
相
対
稠
度
記
事
孔
内
水
位
ｍ
／
測
定
月
日
深
度
ｍ
～～～
打
撃
回
数
／
貫
入
量
㎝
深
度
ｍ
深
度
ｍ
試
料
番
号
採
取
方
法
室
内
試
験
（
）
掘
進
月
日
標 準 貫 入 試 験 原 位 置 試 験 試料採取
10cm毎の
打撃回数
０
10
10
20
20
30
試 験 名
および結果
Ｎ 値
－ ○ －
0 10 20 30 40 50 60
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
0.300.30-0.73
ｱｽﾌｧﾙﾄ：4cm
φ20mm以下のｻﾝｺﾞ、ｺﾝｸﾘｰﾄ片主体
シルト
混じり
砂礫
褐灰0.900.60-1.33
細～粗砂主体・盛土
φ30mm以下のｻﾝｺﾞ礫
ﾚﾝｶﾞ片少量混入する。
礫混じ
り砂質
シルト
暗褐
灰
2.801.90-3.23
海浜成砂層
ｻﾝｺﾞ、貝殻片、有孔虫砂から成る
細～粗砂主体
深度に従い粗砂及びφ10mm以下の
礫増す。
礫混じ
り砂
薄
褐
3.500.70-3.93
φ20mm以下のｻﾝｺﾞ、貝殻片主体砂礫 薄灰
4.501.00-4.93
沖積砂礫層
φ15mm以下のｻﾝｺﾞ、貝殻片主体
非常にゆるい
シルト
質砂礫
灰
11.006.50-11.43
沖積粘性土層
砂は細砂
φ15mm以下のｻﾝｺﾞ、貝殻片少量混
入する。
所々多く混入する。
全般的に軟弱な地層を形成する。
高含水比で低塑性
礫混じ
り砂質
シルト
灰
20.109.10-20.53
沖積砂層
細砂主体
φ15mm以下のｻﾝｺﾞ、貝殻片少量混
入する。
GL=-16.0m付近からφ5mm以下の
貝殻片やや多く混入する。
以降ｻﾝｺﾞ礫確認出来ず。
高含水比で低塑性
シ
ル
ト
質
砂
灰
～
暗
灰
30.4010.30-30.83
やや均質なｼﾙﾄ質粘土
φ5mm以下の貝殻片点在する。
GL=-24.0m付近から貝殻片確認出
来なくなる。
GL=-29.0m付近から細砂少量混入
する。
含水比高く軟らかい～中くらい
シ
ル
ト
質
粘
土
暗
灰
33.102.70-33.53
φ30mm以下の砂岩、千枚岩、石英
礫主体
5cm程度の岩塊少量混入する。
シルト
混じり
砂礫
暗褐
灰
38.205.10-38.63
φ30mm以下の砂岩・千枚岩・石英
礫主体
5cm程度の岩塊少量混入する。
粘土混じ
り砂礫
褐
灰
43.365.16-43.79
泥質千枚岩層
φ30mm以下の砂岩、千枚岩、石英
礫主体
5cm程の岩塊所々に混入する。
GL=-39.6m付近から堅固な状態。
GL=-41.25m付近から5～10cm程度
の岩塊多くなり
岩塊状となる。
シルト
混じり
砂礫
暗
灰
～
褐
灰
1.47
6/9
1.45
1.15
1
20
2 3
30
3.0
2.45
2.15
2 2 3 7
30
7.0
3.45
3.15
1 1 2 4
30
4.0
4.50
4.15
1
35
1
35
0.9
5.45
5.15
1
30
1
30
1.0
6.45
6.15
1
30
1
30
1.0
7.55
7.15
1
20
1
20
2
40
1.5
8.45
8.15
1
30
1
30
1.0
9.45
9.15
1 1 1 3
30
3.0
10.45
10.15
1
30
1
30
1.0
11.45
11.15
2 2 2 6
30
6.0
12.45
12.15
1 1 1 3
30
3.0
13.45
13.15
1 1 2 4
30
4.0
14.45
14.15
1 1 1 3
30
3.0
15.45
15.15
1
30
1
30
1.0
16.45
16.15
1
30
1
30
1.0
17.45
17.15
1
30
1
30
1.0
18.45
18.15
1
30
1
30
1.0
19.45
19.15
1
15
1
15
2
30
2.0
20.45
20.15
1
15
1
15
2
30
2.0
21.45
21.15
2 1 2 5
30
5.0
22.45
22.15
1 1 1 3
30
3.0
23.45
23.15
2 2 3 7
30
7.0
24.45
24.15
1 1 1 3
30
3.0
25.45
25.15
1 1 2 4
30
4.0
26.45
26.15
2 2 2 6
30
6.0
27.45
27.15
1 1 1 3
30
3.0
28.45
28.15
1 1 1 3
30
3.0
29.45
29.15
1 2 1 4
30
4.0
30.45
30.15
1 1 3 5
30
5.0
31.45
31.15
4 3 4 11
30
11.0
32.45
32.15
4 5 9 18
30
18.0
33.45
33.15
5 8 12 25
30
25.0
34.45
34.15
14 15 15 44
30
44.0
35.45
35.15
8 11 12 31
30
31.0
36.45
36.15
6 6 10 22
30
22.0
37.45
37.15
4 6 11 21
30
21.0
38.45
38.15
8 8 11 27
30
27.0
39.45
39.15
8 9 15 32
30
32.0
40.40
40.15
23 25 12
5
60
25
72.0
41.28
41.15
39 21
3
60
13
138.5
42.35
42.15
25 35 60
20
90.0
43.45
43.15
24 32 4 60
30
60.0
試 験 デ ー タ ー
w
w
w
m
m
m
w
m
m
w
m
m
m
m
m
w
m
m
w
m
m
mw
w
m m m
m
m m mw
w
w
w
w
w
m
m
m
w
w
m
m
m
w
w
m
mm
w
m
m
mm
w
m m
m
m
m
P d
m dm d m d
m d m m
P P d
m dm d m d m m
m d Pm m m
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F
P
P d
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+F m mm
P
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m dm d m d m m
m d Pm m m
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m
u u
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m
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u u
m
u u
u u u
u
u
v
液 状 化 簡 易 判 定 結 果
液状
化簡易判
定結果（
建築基礎
構造設計
指針
（新
））
件名
： 座間味
村新
庁舎建
設に
伴う土質
調査
ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞNo. B-１
地盤
標高
：
-0.43ｍ
地下
水位
：GL- 1.47ｍ
標 尺 (m)
標 尺 (m)
柱 状 図
地 層 深 度
（ｍ
）
層 厚
（ｍ）
γｔ
(kN
/ｍ
)
33 33
γsat
(kN
/ｍ
)
33 33
γ’
(kN
/ｍ
)
33 33
計 算 深 度
（ｍ）
Ｎ 値
σv
(kN
/㎡)
σv’
(kN
/㎡)
シ ル ト 分
（％）
粘 土 分
（％）
塑 性 指 数
補 正 Ｎ 値
低 減 係 数
5
10
15
20
5
10
15
20
Ｎ
値
●
10
20
30
40
ＦＬ
の深
度分
布
○
0.5
1.0
1.5
Ｍ＝
6.0
αｍ
ａｘ
＝150.0 gal
ＲＬ
ＦＬ
判 定
ＰＬ
法 0.00
○
ＦＬ
値に
よる
判定
Ｘ
－液
状化
する
と判
定
○
－液
状化
しな
いと
判定
ＰＬ
法に
よる
判定
Ｘ
－Ｐ
Ｌ＞
１５
液
状化
危険
度が
極め
て高
い
△
－１
５≧
ＰＬ
＞５
液
状化
危険
度が
高い
○
－Ｐ
Ｌ≦
５
液
状化
危険
度が
低い
0.30
0.30
19.0
21.0
11.0
0.90
0.60
16.0
18.0
8.0
2.80
1.90
17.5
19.5
9.5
3.50
0.70
19.0
21.0
11.0
4.50
1.00
19.0
21.0
11.0
11.00
6.50
16.0
18.0
8.0
20.10
9.10
16.0
18.0
8.0
1.30
3
22.3
22.3
3.8
3.8
0.0
*****
1.00
*****
*****
*****
○
2.30
7
41.5
33.2
3.8
3.8
0.0
15.3
1.00
0.168
0.092
1.814
○
3.30
4
61.7
43.4
3.8
3.8
0.0
9.2
1.00
0.125
0.103
1.205
○
4.33
1
83.2
54.7
59.1
19.1
0.0
15.2
1.00
0.167
0.109
1.531
○
5.30
1
101.3
63.0
59.1
19.1
0.0
15.1
1.00
0.166
0.113
1.465
○
6.30
1
119.3
71.0
59.1
19.1
0.0
15.0
1.00
0.165
0.116
1.420
○
7.35
2
138.2
79.4
59.1
19.1
0.0
16.1
1.00
0.175
0.119
1.474
○
8.30
1
155.3
87.0
59.1
19.1
0.0
14.9
1.00
0.164
0.120
1.375
○
9.30
3
173.3
95.0
59.1
19.1
0.0
16.9
1.00
0.183
0.120
1.526
○
10.30
1
191.3
103.0
59.1
19.1
0.0
14.8
1.00
0.164
0.120
1.362
○
11.30
6
209.3
111.0
59.1
19.1
0.0
19.5
1.00
0.221
0.120
1.846
○
12.30
3
227.3
119.0
59.1
19.1
0.0
16.6
1.00
0.180
0.119
1.508
○
13.30
4
245.3
127.0
59.1
19.1
0.0
17.4
1.00
0.189
0.118
1.595
○
14.30
3
263.3
135.0
59.1
19.1
0.0
16.4
1.00
0.178
0.117
1.519
○
15.30
1
281.3
143.0
59.1
19.1
0.0
14.7
1.00
0.163
0.116
1.401
○
16.30
1
299.3
151.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.115
1.416
○
17.30
1
317.3
159.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.113
1.434
○
18.30
1
335.3
167.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.111
1.453
○
19.30
2
353.3
175.0
59.1
19.1
0.0
15.3
1.00
0.168
0.110
1.531
○
20.30
2
0.0
0.0
59.1
19.1
0.0
*****
*****
*****
*****
*****
*
沈下量
0.00 cm
液状
化簡易判
定結果（
建築基礎
構造設計
指針
（新
））
件名
： 座間味
村新
庁舎建
設に
伴う土質
調査
ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞNo. B-１
地盤
標高
：
-0.43ｍ
地下
水位
：GL- 1.47ｍ
標 尺 (m)
標 尺 (m)
柱 状 図
地 層 深 度
（ｍ
）
層 厚
（ｍ）
γｔ
(kN
/ｍ
)
33 33
γsat
(kN
/ｍ
)
33 33
γ’
(kN
/ｍ
)
33 33
計 算 深 度
（ｍ）
Ｎ 値
σv
(kN
/㎡)
σv’
(kN
/㎡)
シ ル ト 分
（％）
粘 土 分
（％）
塑 性 指 数
補 正 Ｎ 値
低 減 係 数
5
10
15
20
5
10
15
20
Ｎ
値
●
10
20
30
40
ＦＬ
の深
度分
布
○
0.5
1.0
1.5
Ｍ＝
6.0
αｍ
ａｘ
＝200.0 gal
ＲＬ
ＦＬ
判 定
ＰＬ
法 0.56
○
ＦＬ
値に
よる
判定
Ｘ
－液
状化
する
と判
定
○
－液
状化
しな
いと
判定
ＰＬ
法に
よる
判定
Ｘ
－Ｐ
Ｌ＞
１５
液
状化
危険
度が
極め
て高
い
△
－１
５≧
ＰＬ
＞５
液
状化
危険
度が
高い
○
－Ｐ
Ｌ≦
５
液
状化
危険
度が
低い
0.30
0.30
19.0
21.0
11.0
0.90
0.60
16.0
18.0
8.0
2.80
1.90
17.5
19.5
9.5
3.50
0.70
19.0
21.0
11.0
4.50
1.00
19.0
21.0
11.0
11.00
6.50
16.0
18.0
8.0
20.10
9.10
16.0
18.0
8.0
1.30
3
22.3
22.3
3.8
3.8
0.0
*****
1.00
*****
*****
*****
○
2.30
7
41.5
33.2
3.8
3.8
0.0
15.3
1.00
0.168
0.123
1.361
○
3.30
4
61.7
43.4
3.8
3.8
0.0
9.2
0.08
0.125
0.138
0.904
Ｘ
4.33
1
83.2
54.7
59.1
19.1
0.0
15.2
1.00
0.167
0.145
1.148
○
5.30
1
101.3
63.0
59.1
19.1
0.0
15.1
1.00
0.166
0.151
1.099
○
6.30
1
119.3
71.0
59.1
19.1
0.0
15.0
1.00
0.165
0.155
1.065
○
7.35
2
138.2
79.4
59.1
19.1
0.0
16.1
1.00
0.175
0.158
1.106
○
8.30
1
155.3
87.0
59.1
19.1
0.0
14.9
1.00
0.164
0.159
1.031
○
9.30
3
173.3
95.0
59.1
19.1
0.0
16.9
1.00
0.183
0.160
1.144
○
10.30
1
191.3
103.0
59.1
19.1
0.0
14.8
1.00
0.164
0.160
1.022
○
11.30
6
209.3
111.0
59.1
19.1
0.0
19.5
1.00
0.221
0.160
1.385
○
12.30
3
227.3
119.0
59.1
19.1
0.0
16.6
1.00
0.180
0.159
1.131
○
13.30
4
245.3
127.0
59.1
19.1
0.0
17.4
1.00
0.189
0.158
1.196
○
14.30
3
263.3
135.0
59.1
19.1
0.0
16.4
1.00
0.178
0.156
1.139
○
15.30
1
281.3
143.0
59.1
19.1
0.0
14.7
1.00
0.163
0.155
1.051
○
16.30
1
299.3
151.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.153
1.062
○
17.30
1
317.3
159.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.151
1.075
○
18.30
1
335.3
167.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.149
1.090
○
19.30
2
353.3
175.0
59.1
19.1
0.0
15.3
1.00
0.168
0.146
1.148
○
20.30
2
0.0
0.0
59.1
19.1
0.0
*****
*****
*****
*****
*****
*
沈下量
2.09 cm
液状
化簡易判
定結果（
建築基礎
構造設計
指針
（新
））
件名
： 座間味
村新
庁舎建
設に
伴う土質
調査
ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞNo. B-１
地盤
標高
：
-0.43ｍ
地下
水位
：GL- 1.47ｍ
標 尺 (m)
標 尺 (m)
柱 状 図
地 層 深 度
（ｍ
）
層 厚
（ｍ）
γｔ
(kN
/ｍ
)
33 33
γsat
(kN
/ｍ
)
33 33
γ’
(kN
/ｍ
)
33 33
計 算 深 度
（ｍ）
Ｎ 値
σv
(kN
/㎡)
σv’
(kN
/㎡)
シ ル ト 分
（％）
粘 土 分
（％）
塑 性 指 数
補 正 Ｎ 値
低 減 係 数
5
10
15
20
5
10
15
20
Ｎ
値
●
10
20
30
40
ＦＬ
の深
度分
布
○
0.5
1.0
1.5
Ｍ＝
7.0
αｍ
ａｘ
＝150.0 gal
ＲＬ
ＦＬ
判 定
ＰＬ
法 0.00
○
ＦＬ
値に
よる
判定
Ｘ
－液
状化
する
と判
定
○
－液
状化
しな
いと
判定
ＰＬ
法に
よる
判定
Ｘ
－Ｐ
Ｌ＞
１５
液
状化
危険
度が
極め
て高
い
△
－１
５≧
ＰＬ
＞５
液
状化
危険
度が
高い
○
－Ｐ
Ｌ≦
５
液
状化
危険
度が
低い
0.30
0.30
19.0
21.0
11.0
0.90
0.60
16.0
18.0
8.0
2.80
1.90
17.5
19.5
9.5
3.50
0.70
19.0
21.0
11.0
4.50
1.00
19.0
21.0
11.0
11.00
6.50
16.0
18.0
8.0
20.10
9.10
16.0
18.0
8.0
1.30
3
22.3
22.3
3.8
3.8
0.0
*****
1.00
*****
*****
*****
○
2.30
7
41.5
33.2
3.8
3.8
0.0
15.3
1.00
0.168
0.111
1.512
○
3.30
4
61.7
43.4
3.8
3.8
0.0
9.2
1.00
0.125
0.124
1.004
○
4.33
1
83.2
54.7
59.1
19.1
0.0
15.2
1.00
0.167
0.131
1.275
○
5.30
1
101.3
63.0
59.1
19.1
0.0
15.1
1.00
0.166
0.136
1.221
○
6.30
1
119.3
71.0
59.1
19.1
0.0
15.0
1.00
0.165
0.140
1.183
○
7.35
2
138.2
79.4
59.1
19.1
0.0
16.1
1.00
0.175
0.142
1.229
○
8.30
1
155.3
87.0
59.1
19.1
0.0
14.9
1.00
0.164
0.144
1.145
○
9.30
3
173.3
95.0
59.1
19.1
0.0
16.9
1.00
0.183
0.144
1.271
○
10.30
1
191.3
103.0
59.1
19.1
0.0
14.8
1.00
0.164
0.144
1.135
○
11.30
6
209.3
111.0
59.1
19.1
0.0
19.5
1.00
0.221
0.144
1.539
○
12.30
3
227.3
119.0
59.1
19.1
0.0
16.6
1.00
0.180
0.143
1.257
○
13.30
4
245.3
127.0
59.1
19.1
0.0
17.4
1.00
0.189
0.142
1.329
○
14.30
3
263.3
135.0
59.1
19.1
0.0
16.4
1.00
0.178
0.141
1.266
○
15.30
1
281.3
143.0
59.1
19.1
0.0
14.7
1.00
0.163
0.139
1.167
○
16.30
1
299.3
151.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.138
1.180
○
17.30
1
317.3
159.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.136
1.195
○
18.30
1
335.3
167.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.134
1.211
○
19.30
2
353.3
175.0
59.1
19.1
0.0
15.3
1.00
0.168
0.132
1.276
○
20.30
2
0.0
0.0
59.1
19.1
0.0
*****
*****
*****
*****
*****
*
沈下量
0.00 cm
液状
化簡易判
定結果（
建築基礎
構造設計
指針
（新
））
件名
： 座間味
村新
庁舎建
設に
伴う土質
調査
ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞNo. B-１
地盤
標高
：
-0.43ｍ
地下
水位
：GL- 1.47ｍ
標 尺 (m)
標 尺 (m)
柱 状 図
地 層 深 度
（ｍ
）
層 厚
（ｍ）
γｔ
(kN
/ｍ
)
33 33
γsat
(kN
/ｍ
)
33 33
γ’
(kN
/ｍ
)
33 33
計 算 深 度
（ｍ）
Ｎ 値
σv
(kN
/㎡)
σv’
(kN
/㎡)
シ ル ト 分
（％）
粘 土 分
（％）
塑 性 指 数
補 正 Ｎ 値
低 減 係 数
5
10
15
20
5
10
15
20
Ｎ
値
●
10
20
30
40
ＦＬ
の深
度分
布
○
0.5
1.0
1.5
Ｍ＝
7.0
αｍ
ａｘ
＝200.0 gal
ＲＬ
ＦＬ
判 定
ＰＬ
法 6.91
△
ＦＬ
値に
よる
判定
Ｘ
－液
状化
する
と判
定
○
－液
状化
しな
いと
判定
ＰＬ
法に
よる
判定
Ｘ
－Ｐ
Ｌ＞
１５
液
状化
危険
度が
極め
て高
い
△
－１
５≧
ＰＬ
＞５
液
状化
危険
度が
高い
○
－Ｐ
Ｌ≦
５
液
状化
危険
度が
低い
0.30
0.30
19.0
21.0
11.0
0.90
0.60
16.0
18.0
8.0
2.80
1.90
17.5
19.5
9.5
3.50
0.70
19.0
21.0
11.0
4.50
1.00
19.0
21.0
11.0
11.00
6.50
16.0
18.0
8.0
20.10
9.10
16.0
18.0
8.0
1.30
3
22.3
22.3
3.8
3.8
0.0
*****
1.00
*****
*****
*****
○
2.30
7
41.5
33.2
3.8
3.8
0.0
15.3
1.00
0.168
0.148
1.134
○
3.30
4
61.7
43.4
3.8
3.8
0.0
9.2
0.08
0.125
0.165
0.753
Ｘ
4.33
1
83.2
54.7
59.1
19.1
0.0
15.2
0.19
0.167
0.174
0.957
Ｘ
5.30
1
101.3
63.0
59.1
19.1
0.0
15.1
0.18
0.166
0.181
0.916
Ｘ
6.30
1
119.3
71.0
59.1
19.1
0.0
15.0
0.18
0.165
0.186
0.888
Ｘ
7.35
2
138.2
79.4
59.1
19.1
0.0
16.1
0.21
0.175
0.190
0.921
Ｘ
8.30
1
155.3
87.0
59.1
19.1
0.0
14.9
0.18
0.164
0.191
0.859
Ｘ
9.30
3
173.3
95.0
59.1
19.1
0.0
16.9
0.23
0.183
0.192
0.954
Ｘ
10.30
1
191.3
103.0
59.1
19.1
0.0
14.8
0.40
0.164
0.192
0.851
Ｘ
11.30
6
209.3
111.0
59.1
19.1
0.0
19.5
1.00
0.221
0.192
1.154
○
12.30
3
227.3
119.0
59.1
19.1
0.0
16.6
0.53
0.180
0.191
0.943
Ｘ
13.30
4
245.3
127.0
59.1
19.1
0.0
17.4
0.60
0.189
0.189
0.997
Ｘ
14.30
3
263.3
135.0
59.1
19.1
0.0
16.4
0.51
0.178
0.188
0.949
Ｘ
15.30
1
281.3
143.0
59.1
19.1
0.0
14.7
0.39
0.163
0.186
0.876
Ｘ
16.30
1
299.3
151.0
59.1
19.1
0.0
14.6
0.39
0.162
0.183
0.885
Ｘ
17.30
1
317.3
159.0
59.1
19.1
0.0
14.6
0.39
0.162
0.181
0.896
Ｘ
18.30
1
335.3
167.0
59.1
19.1
0.0
14.6
0.39
0.162
0.178
0.908
Ｘ
19.30
2
353.3
175.0
59.1
19.1
0.0
15.3
0.43
0.168
0.176
0.957
Ｘ
20.30
2
0.0
0.0
59.1
19.1
0.0
*****
*****
*****
*****
*****
*
沈下量
14.65 cm
液状
化簡易判
定結果（
建築基礎
構造設計
指針
（新
））
件名
： 座間味
村新
庁舎建
設に
伴う土質
調査
ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞNo. B-１
地盤
標高
：
-0.43ｍ
地下
水位
：GL- 1.47ｍ
標 尺 (m)
標 尺 (m)
柱 状 図
地 層 深 度
（ｍ
）
層 厚
（ｍ）
γｔ
(kN
/ｍ
)
33 33
γsat
(kN
/ｍ
)
33 33
γ’
(kN
/ｍ
)
33 33
計 算 深 度
（ｍ）
Ｎ 値
σv
(kN
/㎡)
σv’
(kN
/㎡)
シ ル ト 分
（％）
粘 土 分
（％）
塑 性 指 数
補 正 Ｎ 値
低 減 係 数
5
10
15
20
5
10
15
20
Ｎ
値
●
10
20
30
40
ＦＬ
の深
度分
布
○
0.5
1.0
1.5
Ｍ＝
8.0
αｍ
ａｘ
＝150.0 gal
ＲＬ
ＦＬ
判 定
ＰＬ
法 1.07
○
ＦＬ
値に
よる
判定
Ｘ
－液
状化
する
と判
定
○
－液
状化
しな
いと
判定
ＰＬ
法に
よる
判定
Ｘ
－Ｐ
Ｌ＞
１５
液
状化
危険
度が
極め
て高
い
△
－１
５≧
ＰＬ
＞５
液
状化
危険
度が
高い
○
－Ｐ
Ｌ≦
５
液
状化
危険
度が
低い
0.30
0.30
19.0
21.0
11.0
0.90
0.60
16.0
18.0
8.0
2.80
1.90
17.5
19.5
9.5
3.50
0.70
19.0
21.0
11.0
4.50
1.00
19.0
21.0
11.0
11.00
6.50
16.0
18.0
8.0
20.10
9.10
16.0
18.0
8.0
1.30
3
22.3
22.3
3.8
3.8
0.0
*****
1.00
*****
*****
*****
○
2.30
7
41.5
33.2
3.8
3.8
0.0
15.3
1.00
0.168
0.129
1.296
○
3.30
4
61.7
43.4
3.8
3.8
0.0
9.2
0.08
0.125
0.145
0.861
Ｘ
4.33
1
83.2
54.7
59.1
19.1
0.0
15.2
1.00
0.167
0.153
1.093
○
5.30
1
101.3
63.0
59.1
19.1
0.0
15.1
1.00
0.166
0.159
1.046
○
6.30
1
119.3
71.0
59.1
19.1
0.0
15.0
1.00
0.165
0.163
1.014
○
7.35
2
138.2
79.4
59.1
19.1
0.0
16.1
1.00
0.175
0.166
1.053
○
8.30
1
155.3
87.0
59.1
19.1
0.0
14.9
0.18
0.164
0.167
0.982
Ｘ
9.30
3
173.3
95.0
59.1
19.1
0.0
16.9
1.00
0.183
0.168
1.090
○
10.30
1
191.3
103.0
59.1
19.1
0.0
14.8
0.40
0.164
0.168
0.973
Ｘ
11.30
6
209.3
111.0
59.1
19.1
0.0
19.5
1.00
0.221
0.168
1.319
○
12.30
3
227.3
119.0
59.1
19.1
0.0
16.6
1.00
0.180
0.167
1.077
○
13.30
4
245.3
127.0
59.1
19.1
0.0
17.4
1.00
0.189
0.166
1.139
○
14.30
3
263.3
135.0
59.1
19.1
0.0
16.4
1.00
0.178
0.164
1.085
○
15.30
1
281.3
143.0
59.1
19.1
0.0
14.7
1.00
0.163
0.162
1.001
○
16.30
1
299.3
151.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.160
1.012
○
17.30
1
317.3
159.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.158
1.024
○
18.30
1
335.3
167.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.156
1.038
○
19.30
2
353.3
175.0
59.1
19.1
0.0
15.3
1.00
0.168
0.154
1.094
○
20.30
2
0.0
0.0
59.1
19.1
0.0
*****
*****
*****
*****
*****
*
沈下量
3.43 cm
液状
化簡易判
定結果（
建築基礎
構造設計
指針
（新
））
件名
： 座間味
村新
庁舎建
設に
伴う土質
調査
ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞNo. B-１
地盤
標高
：
-0.43ｍ
地下
水位
：GL- 1.47ｍ
標 尺 (m)
標 尺 (m)
柱 状 図
地 層 深 度
（ｍ
）
層 厚
（ｍ）
γｔ
(kN
/ｍ
)
33 33
γsat
(kN
/ｍ
)
33 33
γ’
(kN
/ｍ
)
33 33
計 算 深 度
（ｍ）
Ｎ 値
σv
(kN
/㎡)
σv’
(kN
/㎡)
シ ル ト 分
（％）
粘 土 分
（％）
塑 性 指 数
補 正 Ｎ 値
低 減 係 数
5
10
15
20
5
10
15
20
Ｎ
値
●
10
20
30
40
ＦＬ
の深
度分
布
○
0.5
1.0
1.5
Ｍ＝
8.0
αｍ
ａｘ
＝200.0 gal
ＲＬ
ＦＬ
判 定
ＰＬ
法16.34
Ｘ
ＦＬ
値に
よる
判定
Ｘ
－液
状化
する
と判
定
○
－液
状化
しな
いと
判定
ＰＬ
法に
よる
判定
Ｘ
－Ｐ
Ｌ＞
１５
液
状化
危険
度が
極め
て高
い
△
－１
５≧
ＰＬ
＞５
液
状化
危険
度が
高い
○
－Ｐ
Ｌ≦
５
液
状化
危険
度が
低い
0.30
0.30
19.0
21.0
11.0
0.90
0.60
16.0
18.0
8.0
2.80
1.90
17.5
19.5
9.5
3.50
0.70
19.0
21.0
11.0
4.50
1.00
19.0
21.0
11.0
11.00
6.50
16.0
18.0
8.0
20.10
9.10
16.0
18.0
8.0
1.30
3
22.3
22.3
3.8
3.8
0.0
*****
1.00
*****
*****
*****
○
2.30
7
41.5
33.2
3.8
3.8
0.0
15.3
0.19
0.168
0.172
0.972
Ｘ
3.30
4
61.7
43.4
3.8
3.8
0.0
9.2
0.08
0.125
0.193
0.646
Ｘ
4.33
1
83.2
54.7
59.1
19.1
0.0
15.2
0.19
0.167
0.203
0.820
Ｘ
5.30
1
101.3
63.0
59.1
19.1
0.0
15.1
0.18
0.166
0.211
0.785
Ｘ
6.30
1
119.3
71.0
59.1
19.1
0.0
15.0
0.18
0.165
0.217
0.761
Ｘ
7.35
2
138.2
79.4
59.1
19.1
0.0
16.1
0.21
0.175
0.221
0.790
Ｘ
8.30
1
155.3
87.0
59.1
19.1
0.0
14.9
0.18
0.164
0.223
0.736
Ｘ
9.30
3
173.3
95.0
59.1
19.1
0.0
16.9
0.23
0.183
0.224
0.817
Ｘ
10.30
1
191.3
103.0
59.1
19.1
0.0
14.8
0.40
0.164
0.224
0.730
Ｘ
11.30
6
209.3
111.0
59.1
19.1
0.0
19.5
0.90
0.221
0.224
0.989
Ｘ
12.30
3
227.3
119.0
59.1
19.1
0.0
16.6
0.53
0.180
0.223
0.808
Ｘ
13.30
4
245.3
127.0
59.1
19.1
0.0
17.4
0.60
0.189
0.221
0.854
Ｘ
14.30
3
263.3
135.0
59.1
19.1
0.0
16.4
0.51
0.178
0.219
0.814
Ｘ
15.30
1
281.3
143.0
59.1
19.1
0.0
14.7
0.39
0.163
0.217
0.751
Ｘ
16.30
1
299.3
151.0
59.1
19.1
0.0
14.6
0.39
0.162
0.214
0.759
Ｘ
17.30
1
317.3
159.0
59.1
19.1
0.0
14.6
0.39
0.162
0.211
0.768
Ｘ
18.30
1
335.3
167.0
59.1
19.1
0.0
14.6
0.39
0.162
0.208
0.779
Ｘ
19.30
2
353.3
175.0
59.1
19.1
0.0
15.3
0.43
0.168
0.205
0.820
Ｘ
20.30
2
0.0
0.0
59.1
19.1
0.0
*****
*****
*****
*****
*****
*
沈下量
23.25 cm
液状
化簡易判
定結果（
建築基礎
構造設計
指針
（新
））
件名
： 座間味
村新
庁舎建
設に
伴う土質
調査
ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞNo. B-１
地盤
標高
：
-0.43ｍ
地下
水位
：GL- 1.47ｍ
標 尺 (m)
標 尺 (m)
柱 状 図
地 層 深 度
（ｍ
）
層 厚
（ｍ）
γｔ
(kN
/ｍ
)
33 33
γsat
(kN
/ｍ
)
33 33
γ’
(kN
/ｍ
)
33 33
計 算 深 度
（ｍ）
Ｎ 値
σv
(kN
/㎡)
σv’
(kN
/㎡)
シ ル ト 分
（％）
粘 土 分
（％）
塑 性 指 数
補 正 Ｎ 値
低 減 係 数
5
10
15
20
5
10
15
20
Ｎ
値
●
10
20
30
40
ＦＬ
の深
度分
布
○
0.5
1.0
1.5
Ｍ＝
7.5
αｍ
ａｘ
＝105.0 gal
ＲＬ
ＦＬ
判 定
ＰＬ
法 0.00
○
ＦＬ
値に
よる
判定
Ｘ
－液
状化
する
と判
定
○
－液
状化
しな
いと
判定
ＰＬ
法に
よる
判定
Ｘ
－Ｐ
Ｌ＞
１５
液
状化
危険
度が
極め
て高
い
△
－１
５≧
ＰＬ
＞５
液
状化
危険
度が
高い
○
－Ｐ
Ｌ≦
５
液
状化
危険
度が
低い
0.30
0.30
19.0
21.0
11.0
0.90
0.60
16.0
18.0
8.0
2.80
1.90
17.5
19.5
9.5
3.50
0.70
19.0
21.0
11.0
4.50
1.00
19.0
21.0
11.0
11.00
6.50
16.0
18.0
8.0
20.10
9.10
16.0
18.0
8.0
1.30
3
22.3
22.3
3.8
3.8
0.0
*****
1.00
*****
*****
*****
○
2.30
7
41.5
33.2
3.8
3.8
0.0
15.3
1.00
0.168
0.084
1.994
○
3.30
4
61.7
43.4
3.8
3.8
0.0
9.2
1.00
0.125
0.094
1.324
○
4.33
1
83.2
54.7
59.1
19.1
0.0
15.2
1.00
0.167
0.099
1.682
○
5.30
1
101.3
63.0
59.1
19.1
0.0
15.1
1.00
0.166
0.103
1.610
○
6.30
1
119.3
71.0
59.1
19.1
0.0
15.0
1.00
0.165
0.106
1.560
○
7.35
2
138.2
79.4
59.1
19.1
0.0
16.1
1.00
0.175
0.108
1.620
○
8.30
1
155.3
87.0
59.1
19.1
0.0
14.9
1.00
0.164
0.109
1.511
○
9.30
3
173.3
95.0
59.1
19.1
0.0
16.9
1.00
0.183
0.109
1.677
○
10.30
1
191.3
103.0
59.1
19.1
0.0
14.8
1.00
0.164
0.109
1.497
○
11.30
6
209.3
111.0
59.1
19.1
0.0
19.5
1.00
0.221
0.109
2.029
○
12.30
3
227.3
119.0
59.1
19.1
0.0
16.6
1.00
0.180
0.108
1.657
○
13.30
4
245.3
127.0
59.1
19.1
0.0
17.4
1.00
0.189
0.108
1.753
○
14.30
3
263.3
135.0
59.1
19.1
0.0
16.4
1.00
0.178
0.107
1.669
○
15.30
1
281.3
143.0
59.1
19.1
0.0
14.7
1.00
0.163
0.106
1.540
○
16.30
1
299.3
151.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.104
1.557
○
17.30
1
317.3
159.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.103
1.576
○
18.30
1
335.3
167.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.101
1.597
○
19.30
2
353.3
175.0
59.1
19.1
0.0
15.3
1.00
0.168
0.100
1.683
○
20.30
2
0.0
0.0
59.1
19.1
0.0
*****
*****
*****
*****
*****
*
沈下量
0.00 cm
液状
化簡易判
定結果（
建築基礎
構造設計
指針
（新
））
件名
： 座間味
村新
庁舎建
設に
伴う土質
調査
ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞNo. B-１
地盤
標高
：
-0.43ｍ
地下
水位
：GL- 1.47ｍ
標 尺 (m)
標 尺 (m)
柱 状 図
地 層 深 度
（ｍ
）
層 厚
（ｍ）
γｔ
(kN
/ｍ
)
33 33
γsat
(kN
/ｍ
)
33 33
γ’
(kN
/ｍ
)
33 33
計 算 深 度
（ｍ）
Ｎ 値
σv
(kN
/㎡)
σv’
(kN
/㎡)
シ ル ト 分
（％）
粘 土 分
（％）
塑 性 指 数
補 正 Ｎ 値
低 減 係 数
5
10
15
20
5
10
15
20
Ｎ
値
●
10
20
30
40
ＦＬ
の深
度分
布
○
0.5
1.0
1.5
Ｍ＝
7.5
αｍ
ａｘ
＝140.0 gal
ＲＬ
ＦＬ
判 定
ＰＬ
法 0.04
○
ＦＬ
値に
よる
判定
Ｘ
－液
状化
する
と判
定
○
－液
状化
しな
いと
判定
ＰＬ
法に
よる
判定
Ｘ
－Ｐ
Ｌ＞
１５
液
状化
危険
度が
極め
て高
い
△
－１
５≧
ＰＬ
＞５
液
状化
危険
度が
高い
○
－Ｐ
Ｌ≦
５
液
状化
危険
度が
低い
0.30
0.30
19.0
21.0
11.0
0.90
0.60
16.0
18.0
8.0
2.80
1.90
17.5
19.5
9.5
3.50
0.70
19.0
21.0
11.0
4.50
1.00
19.0
21.0
11.0
11.00
6.50
16.0
18.0
8.0
20.10
9.10
16.0
18.0
8.0
1.30
3
22.3
22.3
3.8
3.8
0.0
*****
1.00
*****
*****
*****
○
2.30
7
41.5
33.2
3.8
3.8
0.0
15.3
1.00
0.168
0.112
1.495
○
3.30
4
61.7
43.4
3.8
3.8
0.0
9.2
0.08
0.125
0.125
0.993
Ｘ
4.33
1
83.2
54.7
59.1
19.1
0.0
15.2
1.00
0.167
0.132
1.261
○
5.30
1
101.3
63.0
59.1
19.1
0.0
15.1
1.00
0.166
0.137
1.207
○
6.30
1
119.3
71.0
59.1
19.1
0.0
15.0
1.00
0.165
0.141
1.170
○
7.35
2
138.2
79.4
59.1
19.1
0.0
16.1
1.00
0.175
0.144
1.215
○
8.30
1
155.3
87.0
59.1
19.1
0.0
14.9
1.00
0.164
0.145
1.133
○
9.30
3
173.3
95.0
59.1
19.1
0.0
16.9
1.00
0.183
0.146
1.258
○
10.30
1
191.3
103.0
59.1
19.1
0.0
14.8
1.00
0.164
0.146
1.123
○
11.30
6
209.3
111.0
59.1
19.1
0.0
19.5
1.00
0.221
0.145
1.522
○
12.30
3
227.3
119.0
59.1
19.1
0.0
16.6
1.00
0.180
0.145
1.243
○
13.30
4
245.3
127.0
59.1
19.1
0.0
17.4
1.00
0.189
0.144
1.315
○
14.30
3
263.3
135.0
59.1
19.1
0.0
16.4
1.00
0.178
0.142
1.252
○
15.30
1
281.3
143.0
59.1
19.1
0.0
14.7
1.00
0.163
0.141
1.155
○
16.30
1
299.3
151.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.139
1.167
○
17.30
1
317.3
159.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.137
1.182
○
18.30
1
335.3
167.0
59.1
19.1
0.0
14.6
1.00
0.162
0.135
1.198
○
19.30
2
353.3
175.0
59.1
19.1
0.0
15.3
1.00
0.168
0.133
1.262
○
20.30
2
0.0
0.0
59.1
19.1
0.0
*****
*****
*****
*****
*****
*
沈下量
1.43 cm
