business edition 6000提案ポイント 2016 · オフィスのマネージャー...
TRANSCRIPT
• なぜコラボレーション？ なぜいま？ なぜシスコ？
• プロモーションを活用したBE6000提案 競合他社からのリプレイス案件
既存CUCMのアップグレード
お知らせ
アジェンダ
なぜコラボレーション? why Cisco? why Now? なぜCisco? なぜ今?
コラボレーションソリューションがこの基礎を構築
俊敏な組織作りとは？
情報共有の促進 社員、パートナー、
顧客をつなげる
アイデア実現化
を活発に
“Agile”
なぜコラボレーション? なぜ今? なぜCisco?
の増加する情報量が2020年までに作り上げられる
500% の企業が2020年までに場所にとらわれない働く環境を実現
90% のイノベーションの増加が社外組織とのコラボレーションによってもたらされる
35%
人々の働き方は変化してきている
俊敏なチーム 場所を選ばない働き方 ボーダーのないコラボレーション
to to to
個人 デスクでの仕事 社内のみのコミュニケーション
Social Media Today Frost & Sullivan PGi
浸透する“つながる”働き方の価値
コラボレーション
モバイル
コミュニケーションの継続
BYOX
人が中心
コラボレーティブ
顧客を中心とする
方法、時間、場所に左右されずに仕事の結果にフォーカス
Agile Organization
多用なコラボレーションに対するニーズ
同じITデバイス、運用ルールではユーザのニーズは満たすことは困難
オフィスのマネージャー モバイルワーカー コールセンターエージェント
ファイル共有
グループコミュニケーション
リアルタイムコミュニケーション
時間シフトのコミュニケーション
パーベイシブ, シームレス, コネクト シンプ, セキュア, 互換性
ユーザエクスペリエンスフォーカス
なぜコラボレーション? なぜ今? なぜシスコ？
ミッション: “妥協をしない“コラボレーション運用を
Every Pocket Every Room Every Desk
IX5000
MX200 MX300 SX20
MX800 MX700 MX80 MX800 Dual
SX10
Every Room
小 / 中会議室
中 / 大会議室 イマーシブタイプ
全てのスペースに
Every Desk
DX650 DX80 8851 DX70
Every Pocket
WebEx Jabber Spark
ボイスメッセージ プレゼンス
カレンダー ディレクトリ
コミュニケーションフロー
As of Jan 2014
ビデオ会議 Webex会議Conferencing
音声 インスタントメッセージ
Cisco コラボレーション アーキテクチャー
Customer
Collaboration Unified
Communications Conferencing
仮想化環境
プロモ活用によるソリューション提案
～BE6000利用～
Business Edition 7000 Business Edition 6000
Unified CM Unity®
Connection Unified
CCX
Paging
Server
Unified
Attendant
Console
Unified
Presence
TMS TelePresenc
e Server
TelePresence® Conductor
VCS-C
Prime™
Collaboration
TelePresence
Content Server
VCS-E
Expressway C Expressway E
アプリケーションを選択
大規模向け BE7000H
1000ユーザー以上 3000 デバイス以上
(仕様は無制限）
大規模向け BE7000M
1000ユーザー以上 3000デバイス以上
(仕様は無制限）
中規模向け BE6000H
1000ユーザー 2500 デバイス
中規模向け BE6000M
1000 ユーザー 1200デバイス
小規模向け BE6000S
150 ユーザー 300 デバイス
ベーシック～フルコラボレーション機能
ベーシック～フルコラボレーション機能
サーバー ユーザー数 （条件ユーザーライセンス数）
デバイス登録数 搭載可能
アプリケーション数 冗長化対応
BE6000 S (2921) 150 300 5 (1はPrime Collabo用) ○
BE6000 M (M4) 1000 1200 5 (1はPrime Collabo用) ○
BE6000 H (M4) 1000 2500 8 (1はPrime Collabo用) ○
BE7000 M (M4) 無制限 無制限 4~6 (推奨） ○
BE7000 H (M4) 無制限 無制限 5~10 (推奨） ○
全てのアプリケーションの仮想化基盤 Business Edition シリーズ
説明 CUWL
Professional
CUWL
Standard
UCL
Enhanced
Plus
UCL
Enhanced
UCL
Basic
UCL
Essential
TelePresece
Room
Personal Multiparty 無制限のビデオ同時接続ライセンス + + + + + N/A
Unity Connection ボイスメール機能 + + + + N/A
Expressway FW越え(RMS) N/A N/A
Jabber UC Jabber
(音声/ビデオ） N/A N/A N/A
Telephone 電話 N/A
Telepresence ビデオ会議端末 N/A N/A N/A N/A N/A N/A サポートされる デバイス数
マルチデバイス機能 10 10 2 1 1 1 1
= 当該ライセンスに含まれる + = オプション追加可能 N/A = 当該ライセンスでは提供されません
ユーザーライセンス/デバイスライセンス
Business Edition 6000 S/M/Hの販売台数推移
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90• 全体の約30％が冗長構成
• BE6K購入時の約80％が新規ユーザ
• UC案件の呼制御（1000名以下のユーザ向け）
• Telepresenceインフラのプラットフォームとして利用（VCS, Conductor, TMS
など）
“Collaborate Now”: パートナー様向けプロモーション
競合他社を
想定した
価格
•クラウド
•オンプレミス
＋ •サービス
プロモーション期限: 2016年7月30日が案件登録及び発注の最終日となります。
Collaborate Now対象製品
下記を含む全コラボレーション製品ファミリーが対象
インフラストラクチャー/呼制御（ 音声, ビデオ）
ISR(29xx / 39xx), Voice Gateway(310 / 320)
クラウドコラボレーション: WebEx, CMR
コラボレーションアプリケーションとライセンス
カスタマーコラボレーション（ＣＣ）
コラボレーションエンドポイント
IP-Phones, DX, MX, SX,IXシリーズ
プロモーション適用条件 : ４つの方法
③小中規模ソリューション販売
④ビデオソリューション導入
既にBE6000/7000を導入済みのユーザーに対して、リストプライス30Ｋ以上のTelepresence端末 or
30K以上のコンタクトセンターのライセンス追加が対象
$35K 以上の合計リストプライスのビデオ製品、CMR
Cloudが含まれる場合は、Telepresence製品＋CMR
Cloudの合計が25K以上の場合に対象
Midmarket collaboration
Solution Video Solution
①競合他社のリプレイス
競合他社からのリプレイス案件
-UC案件 (BE6 or 7K or UCS +
Licenses)
-Contact center案件 (BE6 or 7K or
UCS + Licenses)
-Telepresene案件 (3台以上）
-Webex案件・GPL (Small
Business offer, Port プランを除く
Displace Collaboration
Competitive Installation
②既存環境のアップグレード、クラウドへのアップグレード
CUCM Version 10.x or
11xへアップグレード
UCLからCUWLなどへのライセンス機能アップグレード
既存の下記のいずれかの製品をお持ちのユーザー向け
• UCM 3.x から、 10.x
• VCS
• BE5000/BE3000
• CME
• UC300/500
Upgrade to CUCM
競合他社リプレイスの場合
• BE6000M
• User License（UCL Enhanced Plus）
• IP-Phone
• Voice gateway
• 配線統合による敷設コスト削減
• オフィスレイアウト変更、席起動時の工事コスト削減
• フリーアドレスやタッチダウンオフィスを実現
• スマホ活用 (FMC等） • 複数拠点のコミュニケーション環境を一括管理
PoE SW WLAN AP
PSTN
Voice
GW
IP
競合他社のリプレイス(Displacement) ~UC案件~
User License + BE6000 or 7000の
二つが構成に含まれることがプロモ適用条件となります。
Internet
FMC網
• BE6000M(CUCM & VCS)
• TP Room License（UCL Enhanced Plus）
• IP-Phone
• Voice gateway
• CMR Cloud
• Telepresence 端末
• シンプルさを重視したシステム設計
• 等身大のライフサイズエクスペリエンス
• 設置場所に合わせたシステム選択
• オンプレ、クラウドのインフラの選択、またはハイブリッド（CMR Cloud/ Acano)
PoE スイッチ WLAN AP
競合他社リプレイス(Displacement) ~Telepresence案件~ Telepresence案件の場合は、Telepresence端末が3台以上提案内容に含まれること。（H.323通信のみの場合はCUCMが構成に含まれることは必須ではない。）
BE6000M
VCS-C
• Non-Traversal: 10
• Traversal : 5
Internet
既存ユーザーのCUCM
のアップグレード
CUCM SWバージョンリリース状況
2010年 4月リリース
• EoS (End-of-Sale: 販売終了
Unified CM の2世代後のリリース前後に販売終了。
• EoE (End-of-Engineering: ソフトウェアメンテナンスリリース終了
EoSから1年で修正プログラムの提供終了。
EoEから2年間、TACによる問題解析と不具合回避方法の提案
• EoL (End of Support ): TACよりのサポート終了
7.0 7.1
EoS
2008年 9月リリース
約3年
12～18カ月
EoL
8.0 8.5 8.6
9.0 9.1
予告
3年
2012年 6月
2015年 6月
2012年 9月リリース
EoE
2013年 9月
2007年 5月リリース
2010年 9月
6.0 6.1
12～18カ月
EoS
10.0 10.5
EoS
2014年 7月
EoL
Eo
L
11.x
2013年12月リリース
2015年10月リリース
現在
CME or MCS
UC on UCS (Ver8.x）
ベアメタルサーバ
BE6K, BE7K, UC on UCS
仮想サーバ
EoE
EoE
2015年 12月
EoS
EoE
2016年 12月
✔
http://www.cisco.com/c/en/us/products/u
nified-communications/unified-
communications-manager-
callmanager/eos-eol-notice-listing.html
EOS情報
2017年 7月
~既存ユーザーのアップグレード~
CUCM 9.x 以前からCUCM Ver10.x or 11.xへ のアップグレード
UCM
Ver.9.x 以前
VCS
BE3K, BE5K
CME, UC 320,
UC 500
Unified CM 10.x or 11.x
• BE6000
• BE7000
• UC on UCS
• HCS（Hosted
Collaboration
Solution)
顧客の維持 次世代のコラボレーション環境を提供
Increase Revenues
アップグレード、リプレイスの際のソリューションのアップセル
ディスカウント Collaborate NOWによる競争力のある価格でのソリューション提案
販売終了 2016年7月でCUCM8.6以前のバージョンへのユーザーライセンス追加は不可能になる。
プログラム活用のメリット 既存プラットフォーム
MCS
Upgrade to CUCM
Cisco Collaboration メッセージ Cisco ‘s View コラボレーションは俊敏・柔軟な組織作りの基礎なり、イノベーションの継続を促し、企業を成功へと導く
ITメッセージ シンプル、セキュア、相互互換を軸としたより良いコラボレーション環境を提供
キーフォーカス：ユーザーのメリット
Easy to Use
• 直感的な操作で開始
• マニュアルが不要
• セルフサービスによる設定
感性にうったえるデザイン
• アワードｼ受賞デザイン
• 利用を促進させるユーザー体験
• 常時ONの安定/安心稼働
利用環境の拡大
• 自宅、オフィス、外出先
• 組織壁を越える
• バリューチェーン（取引先、関連会社）
キーフォーカス：ＩＴメリット
容易な運用
• 容易で迅速な設置展開
• 運用労力とコストの低減
• メンテナンス費用の低減
パフォーマンスのためのデザイン
• SW + HW +NWの融合
• 低遅延、再現性
• セキュア、安定
導入による高インパクト
• チーム生産性向上
• APIを活用したカスタムソリューション
• 高いビジネスバリューを実現
差別化 スマートデバイスから役員会議までを全てをカバーする妥協をしないユーザーエクスペリエンスを提供
差別化要素 選択と柔軟性を兼ね備えた広く, オープンなポートフォリオ
クラウドとオンプレを融合可能なエクスペリエンスと効率性を重視したソリューション
マーケットリーダー、イノベーションの持続、信頼のサポート
&サービス
基礎ブランドメッセージ
これまでつながっていなかった“モノ・人“をつなげ、お客様の明日の成長をサポートする企業、それがシスコ
お知らせ
Cisco Spark の進化
シスコクラウドがビジネス品質のコラボレーションサービスを提供し、コール、メッセージ、そして場所、時間、だれとでもコラボレーションを可能に
Spark App | Spark Phone OS | Spark Room OS
Spark Hybrid Services
Cisco UC
Calendar & Directory Services
Cisco Spark Service Message | Meeting | Call
Spark for Developers
Boardroom
Cisco Hybrid
シスココラボレーションアーキテクチャー
Cisco Collaboration
Cloud Cisco Spark Service
Message | Meeting | Call
Unified Communications
Customer Care
Conferencing
Cisco Collaboration Edge Architecture Cisco
On-Premises and Partner-Hosted HCS
End to End Security
Internal DMZ External
UCM Cluster
10 x Immersive Video
100 x Non-Immersive Video
LEGEND
GK Registration
LYNC FE Reg.
FW Traversal
Acano SIP Trunk Browser Access
SOLUTION Split Deployment
Acano Core • Call Bridge • SIP trunk to Lync FE + VCS
Control • Unlimited Spaces Acano Edge • Web Bridge • TURN Server
Enterprise Agreement • End user licensing MSE repurposed • Immersive needs Lync integrated
Audio insourced User experience preserved • Audio/Video dial plans mirrored
Acano Core Acano Edge
VCS Edge
Lync FE Lync Edge
VCS Control
200 x Home
Employee Endpoints
Acano Solution
2000 Users BYOD
