整形外科学 orthopaedic surgery (musculoskeletal …...整形外科学 orthopaedic surgery...
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(第1学年・夜間開講)
月18:00
~
19:15通年 4 講義 整 形 外 科
全 般 骨関節神経疾患の基礎と診断法 圓 尾 講 師 医 局
火
18:00
~
19:15通年 2
実験(臨床)
研究脊 椎 外 科 脊椎脊髄外科手術の適応と実際 橘 講 師 医 局
19:25
~
20:40通年 4 演習 整 形 外 科
全 般外国文献の抄読症例検討 奥 野 助 教 医 局
水18:00
~
20:30通年 4
実験(臨床)
研究関 節 外 科 神経筋疾患の手術適応と実際 柏 助 教
中 山 助 教手 術セ ン タ ー
木18:00
~
20:30半年 2
実験(臨床)
研究手 の 外 科 神経筋疾患の手術適応と実際 髙 木 助 教 医 局
(第2学年・昼間開講)
月9 :30
~
10:45半年 2 講義 整 形 外 科
全 般 スポーツ医学の基礎と臨床 吉矢主任教授 医 局
火9 :30
~
10:45半年 2 演習 関 節 外 科 関節疾患の手術のワークショップ 中 山 助 教 外 来
金
9 :30
~
12:00通年 4
実験(臨床)
研究手 の 外 科 神経筋疾患の手術の実際 麩 谷 教 授 手 術
セ ン タ ー
13:00
~
15:30通年 4
実験(臨床)
研究脊 椎 外 科 脊椎脊髄疾患の基礎と診断法 圓 尾 講 師 外 来
(第2学年・夜間開講)
月18:00
~20:30
通年 4実験
(臨床)研究
脊 椎 外 科 脊椎脊髄外科手術の基礎と診断法 橘 講 師 医 局
火18:00
~
19:15半年 2 講義 整 形 外 科
全 般 スポーツ医学の基礎と臨床 吉矢主任教授 医 局
水18:00
~
20:30通年 4
実験(臨床)
研究手 の 外 科 神経筋疾患の手術の実際 圓 尾 講 師 研 究 室
木18:00
~
19:15半年 2 演習 関 節 外 科 関節疾患の手術のワークショップ 福 西 講 師 医 局
(第1学年・昼間開講)
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月8 :00
~
9 :15通年 4 講義 整 形 外 科
全 般 骨関節神経疾患の基礎と診断法 吉矢主任教授 外 来
火
8 :00
~
9 :15通年 4 演習 整 形 外 科
全 般外国文献の抄読症例検討 中 山 助 教 医 局
9 :30
~
10:45通年 2
実験(臨床)
研究脊 椎 外 科 脊椎脊髄外科手術の適応と実際 橘 講 師 手 術
セ ン タ ー
木9 :30
~
12:00半年 2
実験(臨床)
研究手 の 外 科 神経筋疾患の手術適応と実際 髙 木 助 教 手 術
セ ン タ ー
金9 :30
~
12:00通年 4
実験(臨床)
研究関 節 外 科 関節疾患の手術適応と実際 吉矢主任教授 手 術
セ ン タ ー
【整形外科学】
― 88 ― ― 89 ―
1.教育目標
骨・関節など整形外科関連の運動器に関する、生物学的および生体力学的もしくは臨床研究を行う。その研
究の目的となる臨床上の課題を明らかにするための学習もあわせ、研究対象となる問題点に対する深い洞察を行
う。同時に研究を行うための基礎的な知識や技術も学習し取得する。研究成果を整理、考察して、学位論文とし
て作成・発表するための過程を理解し、行う。
2.到達目標
⑴ 運動器(骨、関節、脊椎、神経など)に関する解剖、生理、生体力学などの多面的な理解を深める。
⑵ 専門領域における国内外の文献を理解し、従来からの、また最新の知見を得る。
⑶ 研究を行うための技術や手技を修得する。
⑷ 研究結果を正しく整理し、考察するための基礎的な知識(プレゼンテーション手法や統計学的解析など)
を取得する。
⑸ 得られた研究結果を論理的に考察し、その内容を発表する。また、最終的に学位論文として仕上げる。
3.評価方法
⑴ 定期的に発表会を開催し、進捗状況や研究に対する理解度について評価する。
⑵ 研究記録を定期的に確認し、研究の進行状況を判定する。
4.教科書・参考書 特に定めない。
必要に応じて参考資料等を作成・配布する。
5.準備学習 事前に参考資料もしくは授業のテーマに関する文献を読んでおく。
授業後に参考資料や文献の内容も合わせ、 レポートを作成する。
Orthopaedic Surgery (Musculoskeletal Research)整形外科学
― 88 ― ― 89 ―
(第1学年・夜間開講)
月18:00
~
19:15通年 4 講義 整 形 外 科
全 般 骨関節神経疾患の基礎と診断法 圓 尾 講 師 医 局
火
18:00
~
19:15通年 2
実験(臨床)
研究脊 椎 外 科 脊椎脊髄外科手術の適応と実際 橘 講 師 医 局
19:25
~
20:40通年 4 演習 整 形 外 科
全 般外国文献の抄読症例検討 奥 野 助 教 医 局
水18:00
~
20:30通年 4
実験(臨床)
研究関 節 外 科 神経筋疾患の手術適応と実際 柏 助 教
中 山 助 教手 術セ ン タ ー
木18:00
~
20:30半年 2
実験(臨床)
研究手 の 外 科 神経筋疾患の手術適応と実際 髙 木 助 教 医 局
(第2学年・昼間開講)
月9 :30
~
10:45半年 2 講義 整 形 外 科
全 般 スポーツ医学の基礎と臨床 吉矢主任教授 医 局
火9 :30
~
10:45半年 2 演習 関 節 外 科 関節疾患の手術のワークショップ 中 山 助 教 外 来
金
9 :30
~
12:00通年 4
実験(臨床)
研究手 の 外 科 神経筋疾患の手術の実際 麩 谷 教 授 手 術
セ ン タ ー
13:00
~
15:30通年 4
実験(臨床)
研究脊 椎 外 科 脊椎脊髄疾患の基礎と診断法 圓 尾 講 師 外 来
(第2学年・夜間開講)
月18:00
~
20:30通年 4
実験(臨床)
研究脊 椎 外 科 脊椎脊髄外科手術の基礎と診断法 橘 講 師 医 局
火18:00
~
19:15半年 2 講義 整 形 外 科
全 般 スポーツ医学の基礎と臨床 吉矢主任教授 医 局
水18:00
~
20:30通年 4
実験(臨床)
研究手 の 外 科 神経筋疾患の手術の実際 圓 尾 講 師 研 究 室
木18:00
~
19:15半年 2 演習 関 節 外 科 関節疾患の手術のワークショップ 福 西 講 師 医 局
(第1学年・昼間開講)
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月8 :00
~
9 :15通年 4 講義 整 形 外 科
全 般 骨関節神経疾患の基礎と診断法 吉矢主任教授 外 来
火
8 :00
~
9 :15通年 4 演習 整 形 外 科
全 般外国文献の抄読症例検討 中 山 助 教 医 局
9 :30
~
10:45通年 2
実験(臨床)
研究脊 椎 外 科 脊椎脊髄外科手術の適応と実際 橘 講 師 手 術
セ ン タ ー
木9 :30
~
12:00半年 2
実験(臨床)
研究手 の 外 科 神経筋疾患の手術適応と実際 髙 木 助 教 手 術
セ ン タ ー
金9 :30
~
12:00通年 4
実験(臨床)
研究関 節 外 科 関節疾患の手術適応と実際 吉矢主任教授 手 術
セ ン タ ー
【整形外科学】
― 88 ― ― 89 ―
1.教育目標
骨・関節など整形外科関連の運動器に関する、生物学的および生体力学的もしくは臨床研究を行う。その研
究の目的となる臨床上の課題を明らかにするための学習もあわせ、研究対象となる問題点に対する深い洞察を行
う。同時に研究を行うための基礎的な知識や技術も学習し取得する。研究成果を整理、考察して、学位論文とし
て作成・発表するための過程を理解し、行う。
2.到達目標
⑴ 運動器(骨、関節、脊椎、神経など)に関する解剖、生理、生体力学などの多面的な理解を深める。
⑵ 専門領域における国内外の文献を理解し、従来からの、また最新の知見を得る。
⑶ 研究を行うための技術や手技を修得する。
⑷ 研究結果を正しく整理し、考察するための基礎的な知識(プレゼンテーション手法や統計学的解析など)
を取得する。
⑸ 得られた研究結果を論理的に考察し、その内容を発表する。また、最終的に学位論文として仕上げる。
3.評価方法
⑴ 定期的に発表会を開催し、進捗状況や研究に対する理解度について評価する。
⑵ 研究記録を定期的に確認し、研究の進行状況を判定する。
4.教科書・参考書 特に定めない。
必要に応じて参考資料等を作成・配布する。
5.準備学習 事前に参考資料もしくは授業のテーマに関する文献を読んでおく。
授業後に参考資料や文献の内容も合わせ、 レポートを作成する。
Orthopaedic Surgery (Musculoskeletal Research)整形外科学
― 88 ― ― 89 ―