第1部 1.12 添付資料一覧...1.12 4 （続き） 項目番号 試験番号 表題 項目番号...
TRANSCRIPT
第 1 部
1.12 添付資料一覧
1.12
1
第 3 部 品質に関する文書
3.2.S 原薬（ジエノゲスト、 ）
3.2.S.1 一般情報（ジエノゲスト、 ）
3.2.S.1.1 名称（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.1.1 － 3.2.S.1.1 Nomenclature [Dienogest, ]
（ CTD の 3.2.S.1.1，1）
外国データ
3.2.S.1.2 構造（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.1.2 － 3.2.S.1.2 Structure [Dienogest, ]
（ CTD の 3.2.S.1.2，1）
外国データ
3.2.S.1.3 一般特性（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.1.3 － 3.2.S.1.3 一般特性（ジエノゲスト、 ） 外国データ
※持田にて
文書作成
3.2.S.2 製造（ジエノゲスト、 ）
3.2.S.2.1 製造業者（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.2.1 － 3.2.S.2.1 Manufacturer(s) [Dienogest, ]
（ CTD の 3.2.S.2.1，1）
外国データ
3.2.S.2.2 製造方法及びプロセス・コントロール（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.2.2 － 3.2.S.2.2 Description of Manufacturing Process and Process
Controls [Dienogest, ]
（ CTD の 3.2.S.2.2，1～21）
外国データ
3.2.S.2.2-1 － 出発物質の妥当性（Dienogst (C) ／ ／
Justification of the Starting Material）
外国データ
3.2.S.2.2-2 － 製造方法 STEP１（改訂版）（ ／
／Manufacturing description substance）
外国データ
3.2.S.2.2-3 － 製造方法 STEP１ （改訂版）（ ／
／ description）
外国データ
1.12
2
3.2.S.2.3 原材料の管理（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.2.3 － 3.2.S.2.3 Control of Materials [Dienogest, ]
（ CTD の 3.2.S.2.3，1～242）
外国データ
3.2.S.2.4 重要工程及び重要中間体の管理（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.2.4 － 3.2.S.2.4 Controls of Critical Steps and Intermediates
[Dienogest, ]
（ CTD の 3.2.S.2.4，1～19）
外国データ
3.2.S.2.5 プロセス・バリデーション／プロセス評価（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.2.5 － 3.2.S.2.5 Process Validation and/or Evaluation
[Dienogest, ]
（ CTD の 3.2.S.2.5，1）
外国データ
3.2.S.2.6 製造工程の開発の経緯（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.2.6 － 3.2.S.2.6 Manufacturing Process Development
[Dienogest, ]
（ CTD の 3.2.S.2.6，1～21）
外国データ
3.2.S.3 特性（ジエノゲスト、 ）
3.2.S.3.1 構造その他の特性の解明（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.3.1 － 3.2.S.3.1 Elucidation of Structure and other Characteristics
[Dienogest, ]
（ CTD の 3.2.S.3.1，1～158）
外国データ
3.2.S.3.2 不純物（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.3.2 － 3.2.S.3.2 Impurities [Dienogest, ]
（ CTD の 3.2.S.3.2，1～17）
外国データ
1.12
3
3.2.S.4 原薬の管理（ジエノゲスト、 ）
3.2.S.4.1 規格及び試験方法（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.4.1 － 3.2.S.4.1 規格及び試験方法
（ジエノゲスト、 ）
※持田にて
文書作成
3.2.S.4.1-1 － 3.2.S.4.1-1 規格及び試験方法（改訂版）
（ジエノゲスト、 ）
※持田にて
文書作成
3.2.S.4.1-2 － 3.2.S.4.1-2 規格及び試験方法（第 2 改訂版）
（ジエノゲスト、 ）
※持田にて
文書作成
3.2.S.4.2 試験方法（分析方法）（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.4.2 － 3.2.S.4.2 試験方法（分析方法）
（ジエノゲスト、 ）
※持田にて
文書作成
3.2.S.4.2-1 － 3.2.S.4.2-1 試験方法（分析方法）（改訂版）
（ジエノゲスト、 ）
※持田にて
文書作成
3.2.S.4.2-2 － 3.2.S.4.2-2 試験方法（分析方法）（第 2 改訂版）
（ジエノゲスト、 ）
※持田にて
文書作成
3.2.S.4.3 試験方法（分析方法）のバリデーション（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.4.3 － 3.2.S.4.3 試験方法（分析方法）のバリデーション（ジエ
ノゲスト、 ）
（概要）
※持田にて
文書作成
3.2.S.4.3-1 － 3.2.S.4.3.1 確認試験（赤外吸収スペクトル）のバリデー
ション（ジエノゲスト、 ）
外国データ
※持田にて
文書作成
3.2.S.4.3-2 － 3.2.S.4.3.2 旋光度試験法のバリデーション
（ジエノゲスト、 ）
国内データ
3.2.S.4.3-3 － 3.2.S.4.3.3 重金属試験法のバリデーション
（ジエノゲスト、 ）
国内データ
3.2.S.4.3-4 QCB134 Dienogest / / Report on development and
validation of the analytical test method to determine the assay
and the impurities of Dienogest
（ CTD の 3.2.S.4.3，4～81）
外国データ
1.12
4
（続き）
項目番号 試験番号 表題 項目番号
3.2.S.4.3-5 AE3
028.1/00
Dienogest / / Report on development and
validation of the analytical test method
（ CTD の 3.2.S.4.3，109～149, 残留溶媒）
外国データ
3.2.S.4.3-6 － 3.2.S.4.3-6 水分試験法のバリデーション
（ジエノゲスト、 ）
国内データ
3.2.S.4.3-7 － METHOD RA-78192
（ CTD の 3.2.S.4.3，150～158, ）
外国データ
3.2.S.4.3-8 QCB269B Dienogest / / Report on development and
validation of the analytical test method to determine the
potential impurities (residual solvents) of Dienogest
（ CTD の 3.2.S.4.3，82～108）
外国データ
3.2.S.4.3-9 － 3.2.S.4.3-9 試験方法（分析方法）のバリデーション：確
認試験／純度試験／定量（HPLC）(追補 1) －直線性及び
精度に関する再計算－
（ジエノゲスト、 ）
外国データ
※持田にて
再計算
3.2.S.4.3-10 － 3.2.S.4.3-10 試験方法（分析方法）のバリデーション：
確認試験／純度試験／定量（HPLC）(追補 2) －定量法：
真度及び精度の追加検討－
（ジエノゲスト、 ）
国内データ
3.2.S.4.3-11 － 試験方法（分析方法）のバリデーション：確認試験／純
度試験／定量（HPLC） －類縁物質の精度に関する検討
－（Dienogest／ ／Supplementary report on
validation of the HPLC method for determining the related
substances of Dienogest）
外国データ
3.2.S.4.3-12 － 3.2.S.4.3-12 試験方法（分析方法）のバリデーション：
確認試験／純度試験／定量（HPLC）(追補 3) －類縁物
質：真度及び精度に関する再計算－
（ジエノゲスト、 ）
外国データ
※持田にて
再計算
3.2.S.4.3-13 － 3.2.S.4.3-13 試験方法（分析方法）のバリデーション：
残留溶媒（GC）(追補 1) －真度の信頼区間の再計算－
（ジエノゲスト、 ）
外国データ
※持田にて
再計算
3.2.S.4.3-14 － 3.2.S.4.3-14 試験方法（分析方法）のバリデーション：
残留溶媒（GC）(追補 2) －精度の検討－
（ジエノゲスト、 ）
国内データ
1.12
5
（続き）
項目番号 試験番号 表題 項目番号
3.2.S.4.3-15 － 試験方法（分析方法）のバリデーション： （Dienogest
／ ／Report on Validation for
)
外国データ
3.2.S.4.3-16 － 3.2.S.4.3-16 試験方法（分析方法）のバリデーション：
確認試験／純度試験／定量（HPLC）(追補 4)
－類縁物質：真度及び精度の追加検討－
（ジエノゲスト、 ）
国内データ
3.2.S.4.3-17 － 3.2.S.4.3-17 試験方法（分析方法）のバリデーション：残
留溶媒（GC）（追補 3）
‐ ‐
（ジエノゲスト、 ）
国内データ
3.2.S.4.4 ロット分析（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.4.4-1 － Certificate Batch-Nr.:020589 外国データ
3.2.S.4.4-2 － Certificate of Assay Batch:090691 外国データ
3.2.S.4.4-3 － Certificate of Assay Batch:100691 外国データ
3.2.S.4.4-4 － Certificate of Analysis Batch No. 305041 外国データ
3.2.S.4.4-5 － Analytical Certificate B. N.:308061 外国データ
3.2.S.4.4-6 － Certificate of Analysis Batch No.:412014 外国データ
3.2.S.4.4-7 － Certificate of Analysis Batch No.:505034 外国データ
3.2.S.4.4-8 － Certificate of Analysis Batch No.:507045 外国データ
3.2.S.4.4-9 － ANALYSENZERTIFIKAT Ch.-B.:806354 外国データ
3.2.S.4.4-10 － Analysenzertifikat Ch.-B.:104714 外国データ
3.2.S.4.4-11 － Certificate of Analysis Batch No.81390059 外国データ
3.2.S.4.4-12 － Certificate of Analysis Batch No.81390060 外国データ
3.2.S.4.4-13 － Certificate of Analysis Batch No.81390061 外国データ
3.2.S.4.4-14 － Certificate of Analysis Batch No.83200490 外国データ
1.12
6
3.2.S.4.5 規格及び試験方法の妥当性（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.4.5 － 3.2.S.4.5 規格及び試験方法の妥当性 （ジエノゲスト、 ）
外国データ
持田データ
※持田にて
文書作成
3.2.S.4.5-1 － 3.2.S.4.5-1 旋光度の規格及び試験方法の妥当性 （ジエノゲスト、 ）
国内データ
3.2.S.4.5-2 － Justification of Specification [Dienogest, ] （ CTD の 3.2.S.4.5，1～2）
外国データ
3.2.S.4.5-3 － 3.2.S.4.5-3 規格及び試験方法の妥当性（改訂版） （ジエノゲスト、 ）
外国データ
国内データ
※持田にて
文書作成
3.2.S.4.5-4 － 3.2.S.4.5-4 施光度の規格及び試験方法の妥当性（改訂版） （ジエノゲスト、 ）
外国データ
国内データ
※持田にて
文書作成
3.2.S.5 標準品又は標準物質（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.5-1 － 標準物質の規格及び試験方法（ジエノゲスト、 ） ※持田にて
文書作成
3.2.S.5-2 － Certificate of Analysis Batch No.:AS2548 外国データ
3.2.S.5-3 － Certificate of Analysis Batch No.:911641 外国データ
3.2.S.5-4 － SUBSTANCE DATA （ の特性解析データ）
外国データ
3.2.S.5-5 － Preparation of the dienogest reference standard 外国データ
3.2.S.5-6 － 3.2.S.5-6 標準物質の規格及び試験方法（改訂版） （ジエノゲスト、 ）
※持田にて
文書作成
3.2.S.5-7 － 標準物質の構造解析（DIENOGEST／ ／Report on structure determination／structure confirmation）
外国データ
3.2.S.5-8 － 標準物質の試験方法及び規格値（Dienogest reference standard／ ／Quality Specification）
外国データ
3.2.S.5-9 － 標準物質の規格実測値（Certificate of Analysis of Dienogest reference standard Batch No.:RS2333）
外国データ
3.2.S.5-10 － 3.2.S.5-10 標準物質の規格及び試験方法（第 2 改訂版） （ジエノゲスト、 ）
※持田にて
文書作成
1.12
7
3.2.S.6 容器及び施栓系（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.6 － 3.2.S.6 Container Closure System [Dienogest, ]
（ CTD の 3.2.S.6，1～24）
外国データ
3.2.S.7 安定性（ジエノゲスト、 ）
3.2.S.7.1 安定性のまとめ及び結論（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.7.1 － 3.2.S.7.1 安定性のまとめ及び結論
（ジエノゲスト、 ）
外国データ
国内データ
※持田にて
文書作成
3.2.S.7.1-1 － 3.2.S.7.1-1 安定性のまとめ及び結論（改訂版）
（ジエノゲスト、 ）
外国データ
国内データ
※持田にて
文書作成
3.2.S.7.2 承認後の安定性試験計画の作成及び実施（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.7.2 － 3.2.S.7.2 承認後の安定性試験計画の作成及び実施
（ジエノゲスト、 ）
※持田にて
文書作成
3.2.S.7.3 安定性データ（ジエノゲスト、 ）
項目番号 試験番号 表題
3.2.S.7.3-1 A13013 Dienogest, / / Stability report on drug
substance
（長期保存試験及び加速試験）
外国データ
3.2.S.7.3-2 － 3.2.S.7.3.2 苛酷試験データ （ジエノゲスト、 ） 国内データ
3.2.S.7.3-3 － 3.2.S.7.3.3 安定性データ（追補）
（ジエノゲスト、 ）
国内データ
3.2.S.7.3-4 － Dienogest, ／ ／Stability Report on Drug
Substance (ICH)（改訂版）
外国データ
3.2.S.7.3-5 － 3.2.S.7.3-5 安定性データ（追補）：（改訂版）
（ジエノゲスト、 ）
国内データ
1.12
8
3.2.P 製剤（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.1 製剤及び処方（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.1 － 3.2.P.1 製剤及び処方（ディナゲスト錠１mg、錠剤） 国内データ
3.2.P.2 製剤開発の経緯（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.2.1 製剤成分（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.2.2 製剤（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.2.3 製造工程の開発の経緯（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.2.4 容器及び施栓系（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.2.5 微生物学的観点からみた特徴（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.2.6 溶解液や使用時の容器／用具との適合性（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.2 － 3.2.P.2 製剤開発の経緯（ディナゲスト錠１mg、錠剤） 国内データ
3.2.P.3 製造（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.3.1 製造者（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.3.1 － 3.2.P.3.1 製造者（ディナゲスト錠１mg、錠剤） 国内データ
3.2.P.3.2 製造処方（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.3.2 － 3.2.P.3.2 製造処方（ディナゲスト錠 1mg、錠剤） 国内データ
3.2.P.3.3 製造工程及びプロセス・コントロール（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.3.3 － 3.2.P.3.3 製造工程及びプロセスコントロール
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.3.4 重要工程及び重要中間体の管理（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.3.4 － 3.2.P.3.4 重要工程及び重要中間体の管理
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
1.12
9
3.2.P.3.5 プロセス・バリデーション／プロセス評価（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.3.5 － 3.2.P.3.5 プロセス・バリデーション／プロセス評価
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.4 添加剤の管理（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.4.1 規格及び試験方法（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.4.2 試験方法（分析方法）（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.4.3 試験方法（分析方法）のバリデーション（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.4.4 規格及び試験方法の妥当性（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.4.5 ヒト又は動物起源の添加剤（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.4.6 新規添加剤（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.4 － 3.2.P.4 添加剤の管理（ディナゲスト錠 1mg、錠剤） 国内データ
3.2.P.5 規格及び試験方法（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.5.1 規格及び試験方法（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.5.1 － 3.2.P.5.1 規格及び試験方法
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.1-1 － 3.2.P.5.1-1 規格及び試験方法（改訂版）
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.2 試験方法（分析方法）（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.5.2 － 3.2.P.5.2 試験方法（分析方法）
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.2-1 － 3.2.P.5.2-1 試験方法（分析方法）（改訂版）
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
1.12
10
3.2.P.5.3 試験方法（分析方法）のバリデーション（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.5.3.1 － 3.2.P.5.3.1 試験方法（分析方法）のバリデーション：
確認試験（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.3.2 － 3.2.P.5.3.2 試験方法（分析方法）のバリデーション：
類縁物質（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.3.2-1 － 3.2.P.5.3.2-1 試験方法（分析方法）のバリデーション：
類縁物質（改訂版）
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.3.2-2 － 3.2.P.5.3.2-2 試験方法（分析方法）のバリデーション：
類縁物質（追補）
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.3.3 － 3.2.P.5.3.3 試験方法（分析方法）のバリデーション：
含量均一性試験（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.3.4 － 3.2.P.5.3.4 試験方法（分析方法）のバリデーション：
定量法（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.3.5 － 3.2.P.5.3.5 試験方法（分析方法）のバリデーション：
確認試験(2) 赤外吸収スペクトル
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.4 ロット分析（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.5.4 － 3.2.P.5.4 ロット分析（ディナゲスト錠 1mg、錠剤） 国内データ
3.2.P.5.4-1 － 3.2.P.5.4-1 ロット分析（改訂版）
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.5 不純物の特性（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.5.5 － 3.2.P.5.5 不純物の特性（ディナゲスト錠 1mg、錠剤） 国内データ
3.2.P.5.5-1 － 3.2.P.5.5-1 不純物の特性（改訂版）
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
1.12
11
3.2.P.5.6 規格及び試験方法の妥当性（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.5.6 － 3.2.P.5.6 規格及び試験方法の妥当性
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.5.6-1 － 3.2.P.5.6-1 規格及び試験方法の妥当性（改訂版）
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.6 標準品又は標準物質（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.6 － 3.2.P.6 標準品又は標準物質
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.6-1 － 3.2.P.6-1 標準品又は標準物質（改訂版）
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.7 容器及び施栓系（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.7 － 3.2.P.7 容器及び施栓系（ディナゲスト錠 1mg、錠剤） 国内データ
3.2.P.8 安定性（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
3.2.P.8.1 安定性のまとめ及び結論（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.8.1 － 3.2.P.8.1 安定性のまとめ及び結論
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.8.1-1 － 3.2.P.8.1-1 安定性のまとめ及び結論（改訂版）
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.8.2 承認後の安定性試験計画の作成及び実施（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.8.2 － 3.2.P.8.2 承認後の安定性試験計画の作成及び実施
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
3.2.P.8.3 安定性データ（ディナゲスト錠１ｍｇ、錠剤）
項目番号 試験番号 表題
3.2.P.8.3 － 3.2.P.8.3 安定性データ（ディナゲスト錠 1mg、錠剤） 国内データ
3.2.P.8.3-1 － 3.2.P.8.3-1 安定性データ（改訂版）
（ディナゲスト錠 1mg、錠剤）
国内データ
1.12
12
3.2.A その他（ジエノゲスト、 ）
3.2.A.1 製造施設及び設備
該当なし
3.2.A.2 外来性感染性物質の安全性評価（ジエノゲスト、 ）
項目番号. 試験番号 表題
3.2.A.2 － 3.2.A.2 外来性感染性物質の安全性評価
（ジエノゲスト、 ）
持田にて文書
作成
3.2.A.3 添加剤
該当なし
3.2.R 各極の要求資料
該当なし
3.3 参考文献
該当なし
1.12
13
第 4 部
4.2.1 薬理試験
4.2.1.1 効力を裏付ける試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.1.1-1 1066P M18575 投与によるカニクイザルの生殖内分泌に及ぼす
影響
国内データ
5.3.2.3-1
(重複掲載)
D012 MJR-35 のヒト子宮内膜間質細胞の増殖に及ぼす作用の
検討
国内データ
4.2.1.1-2 P0019 MJR-35 のラット子宮内膜細胞増殖に及ぼす作用 国内データ
4.2.1.1-3 P0009 ウサギ子宮内膜細胞の増殖に及ぼす MJR-35 の作用 国内データ
4.2.1.1-4 P0012 MJR-35 のウサギ子宮内膜細胞増殖抑制作用におけるプ
ロゲステロン受容体の関与
国内データ
4.2.1.1-5 4482-5 M18575 の子宮内膜移植ラットの移植内膜および骨密度
に及ぼす影響
国内データ
4.2.1.1-6 1009P M18575 およびダナゾールの 4 週間投与によるウサギ子
宮内膜症モデルに及ぼす影響
国内データ
4.2.1.1-7 D001 MJR-35 のヒトプロゲステロンレセプターに対する結合
性の検討
国内データ
4.2.1.1-8 D002 MJR-35 のヒトエストロゲンレセプターに対する結合性
の検討
国内データ
4.2.1.1-9 D003 MJR-35 のヒトアンドロゲンレセプターに対する結合性
の検討
国内データ
4.2.1.1-10 D005 MJR-35 のヒトグルココルチコイドレセプターに対する
結合性の検討
国内データ
4.2.1.1-11 D007 MJR-35 のヒトプロゲステロン，ヒトアンドロゲンおよ
びヒトグルココルチコイドレセプター活性化能の検討
国内データ
4.2.1.1-12 D008 MJR-35 の代謝物（M5）のヒトエストロゲンレセプター
活性化能の検討
国内データ
4.2.1.1-13 D009 MJR-35 および代謝物のヒトミネラルコルチコイドレセ
プターに対する作用（アゴニスト活性およびアンタゴニ
スト活性）の検討
国内データ
4.2.1.1-14 D010 MJR-35 のヒトアンドロゲンおよびヒトグルココルチコ
イドレセプターに対する作用（アンタゴニスト活性）の
検討
国内データ
4.2.1.1-15 1041P M18575 のラット子宮ステロイドレセプターへの結合 国内データ
（続く）
1.12
14
4.2.1.1 効力を裏付ける試験（続き）
項目番号 試験番号 表題
4.2.1.1-16 P0028 MJR-35 のウサギエストロゲンレセプターに対する結合
性の検討
国内データ
4.2.1.1-17 P0029 MJR-35 のウサギプロゲステロンレセプターに対する結
合性の検討
国内データ
4.2.1.1-18 P0030 MJR-35 のウサギアンドロゲンレセプターに対する結合
性の検討
国内データ
4.2.1.1-19 P0010 エストロゲン投与による卵巣摘出ラットの子宮重量増
加に対する MJR-35 の作用
国内データ
4.2.1.1-20 P0011 MJR-35 のエストロゲン投与卵巣摘出ラットの子宮重量
増加抑制作用におけるプロゲステロン受容体の関与
国内データ
4.2.1.1-21 4121-05 M18575 の McPhail 試験 国内データ
4.2.1.1-22 75-46 M18575（MJR-35）のカニクイザルの卵巣に対する作用
に関する検討試験
国内データ
4.2.1.1-23 133-
001
M18575（MJR-35）のカニクイザルの卵胞に対する作用
の組織学的検討
国内データ
4.2.1.1-24 D018 MJR-35 の株化ヒト顆粒膜細胞（KGN 細胞）の増殖に及
ぼす影響
国内データ
4.2.1.1-25 D027 MJR-35 の KGN 細胞のプロゲステロン産生能に及ぼす
作用の検討
国内データ
4.2.1.1-26 D026 MJR-35 の KGN 細胞のエストラジオール産生能に及ぼ
す作用の検討
国内データ
4.2.1.1-27 P3022 ジエノゲストのヒトアロマターゼ抑制作用の検討 国内データ
4.2.1.1-28 D035 MJR-35 のヒト 3β-Hydroxysteroid dehydrogenase 活性に対
する阻害作用の検討
国内データ
4.2.1.2 副次的薬理試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.1.2-1 D015 RANK リガンドによるヒト破骨細胞分化に及ぼす
MJR-35 の作用の検討
国内データ
4.2.1.2-2 Study No.
03
The effect of MJR-35 and progesterone on in vitro bone
resorption.
海外データ
（続く）
1.12
15
4.2.1.2 副次的薬理試験（続き）
項目番号 試験番号 表題
4.2.1.2-3 D047 The effect of MJR-35 and progesterone on in vitro bone
resorption（整理番号：CR011）（委託先試験番号：03）
の再解析
国内データ
4.2.1.2-4 D023 MJR-35 のヒト骨芽細胞分化に及ぼす影響 国内データ
4.2.1.2-5 D040 MJR-35のヒト間葉系幹細胞の骨芽細胞への分化に対す
る作用の検討
国内データ
4.2.1.2-6 1047P M18575 の Sex hormone-binding globulin（SHBG）への結
合
国内データ
4.2.1.2-7 D043 MJR-35，ダナゾールおよび酢酸メドロキシプロゲステ
ロンの in vitro におけるラット血小板凝集および血液凝
固時間に対する作用
国内データ
4.2.1.2-8 D044 MJR-35のラット血小板凝集および血液凝固時間に及ぼ
す影響
国内データ
4.2.1.2-9 4556-2 M18575 の出血に及ぼす影響の検討－M18575 のラット
出血時間に及ぼす影響（2 週間投与）－
国内データ
4.2.1.2-10 D033 MJR-35の雌ラットの血中エストラジオール濃度に対す
る影響
国内データ
4.2.1.2-11 4581 M18575 のラット子宮重量に及ぼす影響の検討（１）－
卵巣摘除幼若雌ラットにおけるエストロゲンおよび抗
エストロゲン作用－
国内データ
4.2.1.2-12 4121-04 M18575 のアンドロゲン作用（ラット前立腺，精嚢およ
び肛門挙筋重量に及ぼす影響）
国内データ
4.2.1.2-13 1012P M18575 の抗アンドロゲン作用（ラット前立腺，精嚢お
よび肛門挙筋重量を指標とした抗アンドロゲン作用）
国内データ
4.2.1.2-14 P0023 MJR-35 のラットにおける肝グリコーゲン貯留作用 国内データ
4.2.1.2-15 1019P -3 M18575 のミネラルコルチコイド作用（尿中電解質排泄
に及ぼす影響）
国内データ
4.2.1.2-16 P0024 MJR-35のラットにおける黄体形成ホルモンおよび卵胞
刺激ホルモン分泌におよぼす影響
国内データ
4.2.1.2-17 D006 MJR-35の代謝物のヒトステロイドホルモンレセプター
に対する結合性の検討
国内データ
（続く）
1.12
16
4.2.1.2 副次的薬理試験（続き）
項目番号 試験番号 表題
4.2.1.1-12
(重複掲載)
D008 MJR-35 の代謝物（M5）のヒトエストロゲンレセプター
活性化能の検討
国内データ
4.2.1.1-13
(重複掲載)
D009 MJR-35および代謝物のヒトミネラルコルチコイドレセ
プターに対する作用（アゴニスト活性およびアンタゴ
ニスト活性）の検討
国内データ
4.2.1.3 安全性薬理試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.1.3-1 1174 MJR-35 の安全性薬理試験（中枢神経系、消化器系およ
び水および電解質代謝に及ぼす影響に関する試験）
国内データ
4.2.1.3-2 1178 MJR-35 の安全性薬理試験（モルモット摘出乳頭筋の活
動電位に及ぼす影響に関する試験）
国内データ
4.2.1.3-3 1176 MJR-35 の安全性薬理試験（心血管系に及ぼす影響に関
する試験）
国内データ
4.2.1.3-4 1027 MJR-35 の安全性薬理試験（心血管系に及ぼす影響に関
する試験）の QTc 追加解析
国内データ
4.2.1.3-5 1177 MJR-35 の安全性薬理試験（無麻酔動物の呼吸機能に及
ぼす影響に関する試験）
国内データ
4.2.1.3-6 1175 MJR-35 の安全性薬理試験（自律神経系に及ぼす影響に
関する試験）
国内データ
4.2.1.4 薬力学的薬物相互作用試験
該当なし
1.12
17
4.2.2 薬物動態試験
4.2.2.1 分析法及びバリデーション報告書
項目番号 試験番号 表題
4.2.2.1-1 M18575-RE-
S04
M18575 の生体内動態（4）ラット及びサル血漿中
M18575 濃度測定法
国内データ
4.2.2.1-2 RE- -015-N
C
アカゲザル血漿中 M18575（Dienogest）代謝物（A1 お
よび M1）測定方法の確立
国内データ
4.2.2.1-3 3071 高速液体クロマトグラフィーによるサル血漿中MJR-35
代謝物（M8）濃度測定法のバリデーション
国内データ
4.2.2.1-4 3221 高速液体クロマトグラフィーによるサル血漿中MJR-35
濃度測定法のバリデーション
国内データ
4.2.2.1-5 D011 ラット血漿中 M18575（Dienogest，MJR-35）測定方法：
安定性の確認
国内データ
4.2.2.1-6 M18575-
Validation-
Rat
高速液体クロマトグラフィーによるラット血漿中
M18575 濃度測定法のバリデーション
国内データ
4.2.2.1-7 M18575-
Validation-
Monkey
高速液体クロマトグラフィーによるサル血清中
M18575 濃度測定法のバリデーション
国内データ
4.2.2.1-8 2044 サル血清中 M18575 濃度測定法のバリデーション試験
－長期保存安定性試験－
国内データ
4.2.2.1-9 2045 ラット血漿中 M18575 濃度測定法のバリデーション試
験－長期保存安定性試験－
国内データ
4.2.3.4.1-1
(重複掲載)
00195 Dienogest: Pharmacokinetic study by oral (gavage)
administration to CD-1 mice for five days.
海外データ
4.2.3.4.1-4
(重複掲載)
58 Pharmacokinetics of dienogest after oral administration to
male and female mice during the oncogenicity study
01294 ( 009).
海外データ
4.2.2.1-10 -1512 14C-M18575 の合成 国内データ
4.2.2.1-11 -661 3H-M18575 の精製 国内データ
1.12
18
4.2.2.2 吸収
項目番号 試験番号 表題
5.3.2.1-1
(重複掲載)
-1844 M18575 の動態試験 ラットおよびイヌにおける吸収，
分布，排泄 第 1 報および第 2 報
国内データ
4.2.2.2-1 M18575-
RE-S06
M18575 の生体内動態（6）ラットにおける血漿中放射
能濃度推移の薬物動態学的パラメータの算出
国内データ
4.2.2.2-2 -3414 14C-M18575 の薬物動態試験 雌性カニクイサルにおけ
る 14C-M18575 単回経口投与時の吸収，代謝，排泄
国内データ
4.2.2.2-3 -3415 3H-M18575 の薬物動態試験 雌性カニクイサルにおけ
る 3H-M18575 単回経口投与時の吸収，代謝，排泄
国内データ
4.2.2.2-4 M18575-RE-
S05
M18575 の生体内動態（5）ラット及びカニクイザル血
漿中未変化体濃度推移
国内データ
4.2.2.2-5 75-45 M18575（MJR-35）を単回経口及び静脈内投与した雌性
カニクイザルの血漿中未変化体濃度推移
国内データ
4.2.2.3 分布
項目番号 試験番号 表題
4.2.2.2-4
(重複掲載)
M18575-RE-
S05
M18575 の生体内動態（5）ラット及びカニクイザル血
漿中未変化体濃度推移
国内データ
4.2.2.2-5
(重複掲載)
75-45 M18575（MJR-35）を単回経口及び静脈内投与した雌性
カニクイザルの血漿中未変化体濃度推移
国内データ
5.3.2.1-1
(重複掲載)
-1844 M18575 の動態試験 ラットおよびイヌにおける吸収，
分布，排泄 第 1 報および第 2 報
国内データ
4.2.2.4 代謝
項目番号 試験番号 表題
5.3.2.2-1
(重複掲載)
M01-002-NC M18575 (Dienogest) 新規代謝物の検索 国内データ
5.3.2.2-2
(重複掲載)
-3560 3H-M18575 の in vitro 代謝試験 M18575 の代謝に関与
するヒト P450 分子種の推定
国内データ
5.3.2.2-3
(重複掲載)
RE- -007-
NC
M18575（Dienogest）代謝に関わるヒトチトクローム
P450 分子種の同定
国内データ
4.2.2.4-1 -3418 14C-M18575 の薬物動態試験 雌性ラットにおける14C-M18575 単回経口投与時の代謝
国内データ
（続く）
1.12
19
4.2.2.4 代謝（続き）
項目番号 試験番号 表題
4.2.2.4-2 M02-006-
NC
雌性ラットおよび雌性カニクイザルにおける M18575
（Dienogest）の代謝－代謝物の追加分析－
国内データ
4.2.2.2-2
(重複掲載)
-3414 14C-M18575 の薬物動態試験 雌性カニクイサルにおけ
る 14C-M18575 単回経口投与時の吸収，代謝，排泄
国内データ
4.2.2.2-3
(重複掲載)
-3415 3H-M18575 の薬物動態試験 雌性カニクイサルにおけ
る 3H-M18575 単回経口投与時の吸収，代謝，排泄
国内データ
4.2.2.4-3 RE- -021-
NC
M18575（Dienogest）を単回経口投与した雌性アカゲザ
ルの血漿中 A1 および M1 の濃度推移
国内データ
4.2.2.4-4 75-43 M18575（MJR-35）を単回経口投与した雌性アカゲザル
の血漿中代謝物 M8 の濃度推移
国内データ
4.2.2.4-5 M18575-
RE-S02
M18575 の生体内動態（2）M18575 代謝物 M1 及び M2
の構造推定
国内データ
5.3.2.2-9
(重複掲載)
M18575- -
002-NC
ヒト肝ミクロゾームにおける M18575 代謝物の検索 国内データ
4.2.2.4-6 RE- -006-
NC
M18575 ラット尿中代謝物（A1,M1）の構造推定 国内データ
4.2.2.4-7 RE- -017-
NC
M18575（Dienogest）代謝物 M2 の構造推定 国内データ
5.3.2.2-10
(重複掲載)
0525 M18575 代謝物 M8 の構造決定試験 国内データ
5.3.2.1-1
(重複掲載)
-1844 M18575 の動態試験 ラットおよびイヌにおける吸収，
分布，排泄 第 1 報および第 2 報
国内データ
4.2.2.4-8 M01-011-NC [14C]M18575（Dienogest）単回経口投与後のマウス血漿
中代謝物分析.
国内データ
4.2.2.5 排泄
項目番号 試験番号 表題
5.3.2.1-1
(重複掲載)
-1844 M18575 の動態試験 ラットおよびイヌにおける吸収，
分布，排泄 第 1 報および第 2 報
国内データ
4.2.2.2-2
(重複掲載)
-3414 14C-M18575 の薬物動態試験 雌性カニクイサルにおけ
る 14C-M18575 単回経口投与時の吸収，代謝，排泄
国内データ
4.2.2.2-3
(重複掲載)
-3415 3H-M18575 の薬物動態試験 雌性カニクイサルにおけ
る 3H-M18575 単回経口投与時の吸収，代謝，排泄
国内データ
1.12
20
4.2.2.6 薬物動態学的薬物相互作用
項目番号 試験番号 表題
5.3.2.2-4
(重複掲載)
-3464 M18575 の代謝に対する各種薬剤の併用の影響 国内データ
5.3.2.2-5
(重複掲載)
-3512 M18575 の代謝に対する各種薬剤の併用の影響（Ⅱ） 国内データ
5.3.2.2-6
(重複掲載)
M02-007-
NC
M18575（Dienogest, MJR-35）の代謝に対する各種薬剤
の併用の影響（Ⅲ）
国内データ
5.3.2.2-7
(重複掲載)
M18575-RE-
S07
M18575 のヒト肝ミクロゾームにおけるチトクローム
P450 分子種に対する阻害作用の検討
国内データ
5.3.2.2-8
(重複掲載)
M18575- -0
01-NC
M18575 のヒト肝ミクロゾームにおけるチトクローム
P450 に対する阻害作用の検討
国内データ
4.2.2.7 その他の薬物動態試験
該当なし
1.12
21
4.2.3 毒性試験
4.2.3.1 単回投与毒性試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.3.1-1 0203 M18575 のマウスにおける単回経口投与毒性試験 国内データ
4.2.3.1-2 0198 M18575 のラットにおける単回経口投与毒性試験 国内データ
4.2.3.1-3 0202 M18575 の雌イヌにおける単回経口投与毒性試験 国内データ
4.2.3.2 反復投与毒性試験（用量設定試験および TK 評価を含む）
項目番号 試験番号 表題
4.2.3.2-1 0204 M18575 の雌ラットにおける 14 日間経口投与毒性試験
（91 日間経口投与毒性試験のための用量設定試験）
国内データ
4.2.3.2-2 0208 M18575 の雌ラットにおける 91 日間経口投与毒性試験 国内データ
4.2.3.2-3 0305 M18575 のラットにおける 6 箇月間経口投与毒性試験 国内データ
4.2.3.2-4 4454, 4475 M18575 の雌ラット単回、7 日間および 182 日間経口投与
試験における血漿中薬物濃度測定
国内データ
4.2.3.2-5 8 M18575: Toxicity to female rats by repeated oral
administration for 52 weeks.
海外データ
4.2.3.2-6 8/TK M18575 の雌ラット 52 週間経口投与毒性試験における投
与 26 週の血漿中薬物濃度の測定
国内データ
4.2.3.2-7 0205 M18575 の雌イヌにおける 14 日間経口投与毒性試験（91
日間経口投与毒性試験のための用量設定試験）
国内データ
4.2.3.2-8 0214 M18575 の雌イヌにおける 91 日間経口投与毒性試験 国内データ
4.2.3.2-9 4333 M18575 の雌ザルにおける 21 日間経口投与毒性試験（91
日間経口投与毒性試験のための用量設定試験）
国内データ
4.2.3.2-10 0286 M18575 の雌ザルにおける 91 日間経口投与毒性試験 国内データ
4.2.3.2-11 0299 M18575 の雌ザルにおける 52 週間経口投与毒性試験 国内データ
4.2.3.2-12 0299/TK M18575 の雌ザル 52 週間経口投与毒性試験における血清
中薬物濃度の測定
国内データ
4.2.3.3 遺伝毒性試験
4.2.3.3.1 In vitro 試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.3.3.1-1 0221 M18575 の細菌を用いる復帰突然変異試験 国内データ
4.2.3.3.1-2 5424
(192-008)
MJR-35 の細菌を用いる復帰突然変異試験 国内データ
4.2.3.3.1-3 0209 M18575 の哺乳類の培養細胞を用いる染色体異常試験 国内データ
1.12
22
4.2.3.3.2 In vivo 試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.3.3.2-1 0210 M18575 のマウスにおける小核試験 国内データ
4.2.3.4 がん原性試験
4.2.3.4.1 長期がん原性試験（用量設定試験および TK 評価を含む）
項目番号 試験番号 表題
4.2.3.4.1-1 00195 Dienogest: Pharmacokinetic study by oral (gavage)
administration to CD-1 mice for five days.
海外データ
4.2.3.4.1-2 04394 Dienogest: Preliminary toxicity study by oral (gavage)
administration to CD-1 mice for 13 weeks.
海外データ
4.2.3.4.1-3 01294 Dienogest: Oncogenicity study by oral (gavage)
administration to CD-1 mice for 104 weeks.
海外データ
4.2.3.4.1-4 58 Pharmacokinetics of dienogest after oral administration to
male and female mice during the oncogenicity study
01294 ( 009).
海外データ
4.2.3.4.1-5 0343 Dienogest (M18575)のラットにおける癌原性試験 国内データ
4.2.3.4.2 短期又は中期がん原性試験
該当なし
4.2.3.4.3 その他の試験
該当なし
4.2.3.5 生殖発生毒性試験（用量設定試験を含む）
4.2.3.5.1 受胎能及び着床までの初期胚発生に関する試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.3.5.1-1 4100 M18575 の雌ラットにおける妊娠前および妊娠初期投与
予備試験（用量設定試験）
国内データ
4.2.3.5.1-2 4325 M18575 の雌ラットにおける性周期およびホルモン動態
に及ぼす影響
国内データ
4.2.3.5.1-3 4233 M18575 のラットにおける排卵に及ぼす影響 国内データ
4.2.3.5.1-4 4257 M18575 のラットにおける卵輸送に及ぼす影響 国内データ
4.2.3.5.1-5 4264 M18575 のラットにおける着床に及ぼす影響 国内データ
4.2.3.5.1-6 0244 M18575 の雌ラットにおける妊娠前投与試験 国内データ
4.2.3.5.1-7 0238 M18575 のラットにおける妊娠初期投与試験 国内データ
1.12
23
4.2.3.5.2 胚・胎児発生に関する試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.3.5.2-1 0227（予） M18575 のラットにおける胎児の器官形成期投与予備試
験（用量設定試験）
国内データ
4.2.3.5.2-2 0227 M18575 のラットにおける胎児の器官形成期投与試験 国内データ
4.2.3.5.2-3 0213（予） M18575 のウサギにおける胎児の器官形成期投与予備試
験（用量設定試験）
国内データ
4.2.3.5.2-4 0236 M18575 のウサギにおける胎児の器官形成期投与試験 国内データ
4.2.3.5.3 出生前及び出生後の発生並びに母体の機能に関する試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.3.5.3-1 4209 M18575 のラットにおける周産期および授乳期投与予備
試験（用量設定試験）
国内データ
4.2.3.5.3-2 0256 M18575 のラットにおける周産期および授乳期投与試験 国内データ
4.2.3.5.4 新生児を用いた試験
該当なし
4.2.3.6 局所刺激性試験
該当なし
4.2.3.7 その他の毒性試験
4.2.3.7.1 抗原性試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.3.7.1-1 0230 M18575 の抗原性試験 国内データ
4.2.3.7.2 免疫毒性試験
該当なし
4.2.3.7.3 毒性発現の機序に関する試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.3.7.3-1 4332 M18575 の乳腺に及ぼす影響 国内データ
4.2.3.7.4 依存性試験
該当なし
1.12
24
4.2.3.7.5 代謝物の毒性試験
該当なし
4.2.3.7.6 不純物の毒性試験
該当なし
4.2.3.7.7 その他の試験
項目番号 試験番号 表題
4.2.3.7.7-1 4347-1 M18575 の雌ザルにおける 91 日間経口投与毒性試験で得
られた検体を用いた血液凝固および線溶系に及ぼす影響
の検討
国内データ
4.2.3.7.7-2 4335 M18575 の雌ザルにおける 91 日間経口投与毒性試験で得
られた検体を用いた血清脂質・リポ蛋白に及ぼす影響の
検討
国内データ
4.2.3.7.7-3 4411-1 M18575 の雌ザルにおける 52 週間経口投与毒性試験で得
られた検体を用いた血液凝固および線溶系に及ぼす影響
の検討
国内データ
4.2.3.7.7-4 4411-2 M18575 の雌ザルにおける 52 週間経口投与毒性試験で得
られた検体を用いた血小板凝集能に及ぼす影響の検討
国内データ
4.2.3.7.7-5 4411-3 M18575 の雌ザルにおける 52 週間経口投与毒性試験で得
られた検体を用いた血清リポ蛋白分画の脂質組成に及ぼ
す影響の検討
国内データ
1.12
25
4.3 参考文献
4.3.1 非臨床試験概括評価
著者・表題・出典 添付の
有無
1 Hubner M, Ponsold K. The synthetic approach to STS 557 - structure activity
relationships in 17α-CH2X-subsitituted 19-nortestosterone derivatives. Exp Clin
Endocrinol. 1983; 81: 109-14.
無
2 日本産科婦人科学会 編．子宮内膜症取扱い規約 第 2 部 治療編・診療編. 東京:
金原出版; 2004: 15-29.
5.4.1 に
添付済
3 Dierschke DJ, Yamaji T, Karsch FJ, Weick RF, Weiss G, Knobil E. Blockade by
progesterone of estrogen-induced LH and FSH release in the rhesus monkey.
Endocrinology. 1973; 92: 1496-501.
無
4 Wildt L, Hutchison JS, Marshall G, Pohl CR, Knobil E. On the site of action of
progesterone in the blockade of the estradiol-induced gonadotropin discharge in the
rhesus monkey. Endocrinology. 1981; 109: 1293-4.
無
5 Pohl CR, Richardson DW, Marshall G, Knobil E. Mode of action of progesterone in the
blockade of gonadotropin surges in the rhesus monkey. Endocrinology. 1982; 110:
1454-5.
無
6 Moore C, Carol W, Gracer T, Mellinger U, Walter F. Influence of dienogest on ovulation
in young fertile women. Clin Drug Invest. 1999; 18: 271-8.
無
7 鈴木勉. 依存性試験. 野村護, 堀井郁夫, 吉田武美 編集. 非臨床試験マニュアル.
東京: エル･アイ･シー; 2001. p. 149-72.
無
8 亀井浩行, 野田幸裕, 鍋島俊隆. 神経行動毒性. 日本トキシコロジー学会教育委員
会 編集. トキシコロジー. 東京: 朝倉書店; 2002. p. 186-206.
無
4.3.2 緒言
著者・表題・出典 添付の
有無
1 高折修二ら 監訳. グッドマン・ギルマン薬理書 下第 10 版. 東京: 廣川書店; 2003.
p. 2036-84.
無
2 Stanczk FZ. All progestins are not created equal. Steroids. 2003; 68: 879-90. 無
3 Sitruk-Ware R. New progestogens. A review of their effects in perimenoposal and
postmenoposal women. Drugs Aging. 2004; 21: 865-83.
無
1.12
26
4.3.3 薬理試験
著者・表題・出典 添付の
有無
1 Okada H, Nakajima T, Yoshimura T, Yasuda K, Kanzaki H. The inhibitory effect of
dienogest, a synthetic steroid, on the growth of human endometrial stromal cells in
vitro. Mol Hum Reprod. 2001; 7: 341-7.
無
2 Holinka CF, Gurpide E. Proliferative potential and polymorphism of human
endometrial stromal cells. Gynecol Endocrinol. 1987; 1: 71-81.
無
3 Zaitseva M, Vollenhoven BJ, Rogers PA. In vitro culture significantly alters gene
expression profiles and reduces differences between myometrial and fibroid smooth
muscle cells. Mol Hum Reprod. 2006; 12: 187-207.
無
4 Sakata M, Terakawa N, Mizutani T, Tanizawa O, Matsumoto K, Terada N, et al. Effects
of danazol, gonadotropin-releasing hormone agonist, and a combination of danazol and
gonadotropin-releasing hormone agonist on experimental endometriosis. Am J Obstet
Gynecol. 1990; 163: 1679-84.
無
5 Cotroneo MS, Lamartiniere CA. Pharmacologic, but not dietary, genistein supports
endometriosis in a rat model. Toxicol Sci. 2001; 61: 68-75.
無
6 Hobe G, Schon R, Wehrberger K, Schade W, Ritter P, Hillesheim HG. Studies on the
biotransformation of the progestagen dienogest in the rabbit. Exp Clin Endocrinol.
1989; 94: 203-10.
無
7 Kanno J, Onyon L, Haseman J, Fenner-Crisp P, Ashby J, Owens W. The OECD
program to validate the rat uterotrophic bioassay to screen compounds for in vivo
estrogenic responses: phase 1. Environ Health Perspect. 2001; 109: 785-94.
無
8 Kumar N, Koide SS, Tsong Y, Sundaram K. Nestorone: a progestin with a unique
pharmacological profile. Steroids. 2000; 65: 629-36.
無
9 Koseki Y, Zava DT, Chamness GC, McGuire WL. Progesterone interaction with
estrogen and antiestrogen in the rat uterus-receptor effects. Steroids. 1977; 30: 169-77.
無
10 van der Vies J, de Visser J. Endocrinological studies with desogestrel.
Arzneimittelforschung. 1983; 33: 231-6.
無
11 Edwards JP, Zhi L, Pooley CL, Tegley CM, West SJ, Wang MW, et al. Preparation,
resolution, and biological evaluation of 5-aryl-1,2-dihydro-5H-chromeno[3,4-f]
quinolines: potent, orally active, nonsteroidal progesterone receptor agonists. J Med
Chem. 1998; 41: 2779-85.
無
12 Resko JA, Ellinwood WE, Knobil E. Differential effects of progesterone on secretion of
gonadotropic hormones in the rhesus monkey. Am J Physiol. 1981; 240: E489-92.
無
（続く）
1.12
27
4.3.3 薬理試験（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
13 Clark JR, Dierschke DJ, Wolf RC. Hormonal regulation of ovarian folliculogenesis in
rhesus monkeys: Ⅲ. Atresia of the preovulatory follicle induced by exogenous steroids
and subsequent follicular development. Biol Reprod. 1981; 25: 332-41.
無
14 Heikinheimo O, Gordon K, Williams RF, Hodgen GD. Inhibition of ovulation by
progestin analogs (agonists vs antagonists): preliminary evidence for different sites and
mechanisms of actions. Contraception. 1996; 53:55-64.
無
15 Fotherby K. Return of fertility in women discontinuing injectable contraceptives. J
Obstet Gynaecol. 1986; 6 Suppl 2: S110-5.
無
16 Moghissi KS, Boyce CR. Management of endometriosis with oral
medroxyprogesterone acetate. Obstet Gynecol. 1976; 47: 265-7.
無
17 Suzuki T, Sasano H, Kimura N, Tamura M, Fukaya T, Yajima A, et al.
Immunohistochemical distribution of progesterone, androgen and oestrogen receptors
in the human ovary during the menstrual cycle: relationship to expression of
steroidogenic enzymes. Hum Reprod. 1994; 9: 1589-95.
無
18 Hild-Petito S, Stouffer RL, Brenner RM. Immunocytochemical localization of estradiol
and progesterone receptors in the monkey ovary throughout the menstrual cycle.
Endocrinology. 1988; 123: 2896-905.
無
19 Baerwald AR, Olatunbosun OA, and Pierson RA. Effects of oral contraceptives
administered at defined stages of ovarian follicular development. Fertil Steril. 2006; 86:
27-35.
無
20 Petta CA, Hays M, Brache V, Massai R, Hua Y, Alvarez-Sanchez F, et al. Delayed first
injection of a once-a-month injectable contraceptive containing 25 mg of
medroxyprogesterone acetate and 5 mg of E(2)-cypionate: effects on ovarian function.
Fertil Steril. 2001; 75: 744-8.
無
21 Nishi Y, Yanase T, Mu Y, Oba K, Ichino I, Saito M, et al. Establishment and
characterization of a steroidogenic human granulosa-like tumor cell line, KGN, that
expresses functional follicle-stimulating hormone receptor. Endocrinology. 2001; 142:
437-45.
無
22 Luciano AM, Peluso JJ. Effect of in vivo gonadotropin treatment on the ability of
progesterone, estrogen, and cyclic adenosine 5’-monophosphate to inhibit
insulin-dependent granulosa cell mitosis in vitro. Biol Reprod. 1995; 53: 664-9.
無
（続く）
1.12
28
4.3.3 薬理試験（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
23 Murakami K, Nakagawa T, Yamashiro G, Araki K, Akasofu K. Adrenal steroids in
serum during danazol therapy, taking into account cross-reactions between danazol
metabolites and serum androgens. Endocr J. 1993; 40: 659-64.
無
24 Forbes KL, Dowsett M, Rose GL, Mudge JE, Jeffcoate SL. Dosage-related effects of
danazol on sex hormone binding globulin and free and total androgen levels. Clin
Endocrinol. 1986; 25: 597-605.
無
25 Lloyd-Jones JG, Labross A, Williams-Ross T, Ross RW, Edelson J, Davison C.
Danazol plasma concentration in man. J Int Med Res. 1977; 5 Suppl 3: 18-24.
無
26 Oettel M, Carol W, Elger W, Kaufmann G, Moore C, Romer W, et al. A 19-norprogestin
without 17alpha-ethinyl group II: Dienogest from a pharmacodynamic point of view.
Drugs Today 1995; 31: 517-36.
無
27 Goodman AL, Hodgen GD. Antifolliculogenic action of progesterone despite
hypersecretion of FSH in monkeys. Am J Physiol. 1982; 243: E387-97.
無
28 Dierschke DJ, Yamaji T, Karsch FJ, Weick RF, Weiss G, Knobil E. Blockade by
progesterone of estrogen-induced LH and FSH release in the rhesus monkey.
Endocrinology. 1973; 92: 1496-501.
無
29 Wildt L, Hutchison JS, Marshall G, Pohl CR, Knobil E. On the site of action of
progesterone in the blockade of the estradiol-induced gonadotropin discharge in the
rhesus monkey. Endocrinology. 1981; 109: 1293-4.
無
30 Pohl CR, Richardson DW, Marshall G, Knobil E. Mode of action of progesterone in the
blockade of gonadotropin surges in the rhesus monkey. Endocrinology. 1982; 110:
1454-5.
無
31 Moore C, Carol W, Gracer T, Mellinger U, Walter F. Influence of dienogest on
ovulation in young fertile women. Clin Drug Invest. 1999; 18: 271-8.
無
32 Dallenbach-Hellweg G. The influence of contraceptive steroids on the histological
appearance of the endometrium. In: WHO Symposium on steroid contraception and
mechanisms of endometrial bleeding; 1979 Sep 12-14; Geneva, Switzerland. Pitman
Press, Bath, England. 1980. p. 153-73.
無
33 Jain JK, Li A, Yang W, Minoo P, Felix JC. Effects of mifepristone on proliferation and
apoptosis of human endometrium in new users of medroxyprogesterone acetate. Hum
Reprod. 2006; 21: 798-809.
無
（続く）
1.12
29
4.3.3 薬理試験（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
34 Moyer DL, Felix JC. The effects of progesterone and progestins on endometrial
proliferation. Contraception. 1998; 57: 399-403.
無
35 Crosignani P, Olive D, Bergqvist A, Luciano A. Advances in the management of
endometriosis: an update for clinicians. Hum Reprod Update. 2006; 12: 179-89.
無
36 Graser T, Muller A, Mellinger U, Muck AO, Lippert TH, Oettel M.
Continuous-combined treatment of the menopause with combinations of oestradiol
valerate and dienogest - a dose-ranging study. Maturitas. 2000; 35: 253-61.
無
37 Horie S, Harada T, Mitsunari M, Taniguchi F, Iwabe T, Terakawa N. Progesterone and
progestational compounds attenuate tumor necrosis factor alpha-induced
interleukin-8 production via nuclear factor kappa B inactivation in endometriotic
stromal cells. Fertil Steril. 2005; 83: 1530-5.
無
38 寺川直樹. 子宮内膜症の概念と疫学. 図説産婦人科 VIEW-28. 東京: メジカル
ビュー社; 1997. p. 10-7.
5.4.1 に
添付済
4.3.4 薬物動態試験
著者・表題・出典 添付の
有無
1 医薬審発 813 号「薬物相互作用の検討方法について」平成 13 年 6 月 4 日． 無
2 江角凱夫, 大槻俊治, 高市松夫, 神義容, 横島徹熹. 酢酸メドロキシプロゲステロ
ンの生体内挙動. 薬理と治療. 1985; 13: 1951-78.
無
3 常盤知宣, 宇田文昭, 藤野明治, 大島祥代. Danazol のラットにおける吸収、分布、
排泄および代謝. 応用薬理. 1981; 22: 605-20.
無
4 土屋徳弘, 竹田光宏, 折居千登勢, 大澤伸雄, 井田圭一, 荻原琢男. Estriolのラット
における生体内動態. 医薬品研究. 1997; 28: 543-52.
無
5 Mugford CA, Kedderis GL. Sex-dependent metabolism of xenobiotics. Drug Metab Rev.
1998; 30: 441-98.
無
6 Bjornsson TD, Callaghan JT, Einolf HJ, Fischer V, Gan L, Grimm S, et al. The conduct of
in vitro and in vivo drug-drug interaction studies: a Pharmaceutical Research and
Manufacturers of America (PhRMA) perspective. Drug Metabol Dispos. 2003; 31:
815-32.
無
1.12
30
4.3.5 毒性試験
著者・表題・出典 添付の
有無
1 厚生省薬務局審査課 監修. GLP 基準および毒性試験法ガイドライン 解説. 改題
第 1 版. 東京: 薬事日報社; 1984. p. 285-6.
無
2 Hoffmann H, Hillesheim HG, Güttner J, Stade K, Eva-Maria Merbt, Holle K. Long term
toxicological studies on the progestin STS 557. Exp Clin Endocrinol. 1983; 81: 179-96.
無
3 Strecke J, Stölzner W, Freund H, Kurischko A, Koch M, Römer W, et al. Interceptive
activities of STS 557 in rabbits, mice and rats. Exp Clin Endocrinol. 1983; 81: 122-36.
無
4 Neumann F. Early indicators for carcinogenesis in sex-hormone-sensitive organs. Mutat
Res. 1991; 248: 341-56.
無
5 乳腺. 伊東信行 編著. 最新毒性病理学. 第 1 版. 東京: 中山書店; 1994. p. 356-67. 無
6 Mishell DR Jr, Kletzky OA, Brenner PF, Roy S, Nicoloff J. The effect of contraceptive
steroids on hypothalamic-pituitary function. Am J Obstet Gynecol. 1977; 128: 60-74.
無
7 Lehmann M, Putz B, Poggel HA, Günzel P. Experimental toxicity studies with
contraceptive steroids and their relevance for human risk estimation. In: Dayan AD, Paine
AJ, editors. Advances in applied toxicology. 1st ed.: Taylor & Francis Ltd.; 1989. p.
52-79.
無
8 Oh HS, Smart RC. An estrogen receptor pathway regulates the telogen-anagen hair
follicle transition and influences epidermal cell proliferation. Proc Natl Acad Sci. 1996;
93: 12525-30.
無
9 Chanda S, Robinette CL, Couse JF, Smart RC. 17β-estradiol and ICI-182780 regulate the
hair follicle cycle in mice through an estrogen receptor-α pathway. Am J Physiol
Endocrinol Metab. 2000; 278: E202-10.
無
10 Movérare S, Lindberg MK, Faergemann J, Gustafsson JÅ, Ohlsson C. Estrogen receptor
α, but not estrogen receptor β, is involved in the regulation of the hair follicle cycling as
well as the thickness of epidermis in male mice. J Invest Dermatol. 2002; 119: 1053-58.
無
11 新医薬品情報公開資料，販売名：マーベロン 21 マーベロン 28，申請者名：日本
オルガノン（株），承認年月日：平成 11 年 6 月 16 日
無
12 新医薬品情報公開資料，販売名：コンテリン末 トライディオール 28 トライディ
オール 21 アンジュ 28 アンジュ 21，申請者名：帝国臓器製薬（株） 日本ワイス
レダリー（株），承認年月日：平成 11 年 6 月 16 日
無
13 新医薬品情報公開資料，販売名：トリキュラー21 トリキュラー28 リビアン 21 リ
ビアン 28，申請者名：日本シェーリング（株） 山之内製薬（株），承認年月日：
平成 11 年 6 月 16 日
無
（続く）
1.12
31
4.3.5 毒性試験（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
14 新医薬品情報公開資料，販売名：シンフェーズ T28 ノリニール T28，申請者名：
日本モンサント（株） 第一製薬（株），承認年月日：平成 11 年 6 月 16 日
無
15 Beller FK, Ebert C. Effects of oral contraceptives on blood coagulation. A review.
Obstetrical and Gynecological Survey. 1985; 40: 425-36.
無
16 新医薬品情報公開資料，販売名：オーソ M-21 オーソ 777-21 オーソ 777-28，申
請者名：ヤンセン協和（株），承認年月日：平成 11 年 6 月 16 日
無
17 江角吉造, 中尾寿夫, 東稔広. Gestonorone caproate の毒性研究（2）ラットおよびマ
ウスにおける亜急性毒性試験. 医薬品研究. 1978; 9: 275-306.
無
18 西条敬, 原卓司, 出口隆志. 酢酸メドロキシプロゲステロン（MPA）のマウス、ラ
ットにおける急性毒性試験およびラット経口亜急性毒性試験. 基礎と臨床. 1984;
18: 6135-61.
無
19 Shirling D, Ashby JP, Baird JD. Effect of progesterone on lipid metabolism in the intact
rat. J Endocr. 1981; 90: 285-94.
無
20 血清リン脂質. 金井泉 原著, 金井正光 編著. 臨床検査法提要. 第 31 版. 東京:
金原出版; 1998. p.1415.
無
21 齊藤康. リン脂質. 河合忠, 橋本信也 編集. 臨床検査の ABC. 第 1 版. 東京: 医
学書院; 1994. p. 181.
無
22 リン脂質. 南原利夫, 奥田潤 編集. 臨床化学. 第 1 版. 東京: 南江堂; 1987. p.
110-2.
無
23 McConnell RF. General observations on the effects of sex steroids in rodents with
emphasis on long-term oral contraceptive studies. In: Michal F, editor. Safety
requirements for contraceptive steroids. 1st ed.Cambridge: Cambridge University Press;
1989. p. 211-29.
無
24 増殖性および腫瘍性病変 3-1. 肝臓. 伊東信行 編著. 毒性病理組織学. 第 1 版.
東京: 日本毒性病理学会; 2000. p. 192-3.
無
25 Goodman DG, Maronpot RR, Newberne PM, Popp JA, Squire RA. Proliferative and
selected other lesions in the liver of rats, GI-5. In: Guides for toxicologic pathology.
STP/ARP/AFIP: Washington, DC.; 1994. p. 1-24.
無
26 肝臓，胆嚢. 伊東信行 編著. 最新毒性病理学. 第 1 版. 東京: 中山書店; 1994. p.
149-71.
無
27 Harada T, Maronpot RR, Morris RW, Stitzel KA, Boorman GA. Morphological and
stereological characterization of hepatic foci of cellular alterlation in control Fischer 344
rats. Toxicol Pathol. 1989; 17: 579-93.
無
（続く）
1.12
32
4.3.5 毒性試験（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
28 Cattley RC, Marsman DS, Popp JA. Age-related susceptibility to the carcinogenic effect
of the peroxisome proliferator WY-14, 643 in rat liver. Carcinogenesis. 1991; 12: 469-73.
無
29 副腎. 伊東信行 編著. 最新毒性病理学. 第 1 版. 東京: 中山書店; 1994. p. 298-306. 無
30 卵巣，卵管，子宮，腟，その他の雌性生殖器. 伊東信行 編著. 最新毒性病理学. 第
1 版. 東京: 中山書店; 1994. p. 236-46.
無
31 Netter FH. 女性性器の正常解剖とその機能的相関. 田崎寛, 鈴木秋悦 監訳. 生殖
器: The CIBA collection of medical illustrations; volume 2 reproductive system. 第 1 版.
東京: 丸善; 1978. p. 87-123.
無
32 3. 女性生殖器系. 小川和朗, 鈴木昭男, 清寺眞, 永野俊雄, 橋本一成, 橋本正淑,
山田英智, 山元寅男, 渡辺陽之輔 編集. 人体組織学 第 6 巻 内分泌器・生殖器.
第 1 版. 東京: 朝倉書店; 1985. p. 331-487.
無
33 El Etreby MF. Effect of cyproterone acetate, levonorgestrel and progesterone on adrenal
glands and reproductive organs in the beagle bitch. Cell Tissue Res. 1979; 200: 229-43.
無
34 Bartelmez GW. Cyclic changes in the endometrium of the rhesus monkey（Macaca
mulatta）. Contrib Embryol. 1951; 227: 99-144.
無
35 Enders AC, Welsh AO, Schlafke S. Implantation in the rhesus monkey: Endometrial
responses. Am J Anat. 1985; 173: 147-69.
無
36 高邑昌輔. 子宮内膜症のホルモン療法. 産婦人科 MOOK. 1983; 26: 218-33. 無
37 11 子宮内膜症の治療 1 ＜薬物療法＞. 杉本修. 子宮内膜症 その謎解明の軌跡を
たどる. 第 1 版. 京都: 知人社; 2001. p. 175-212.
無
38 Hickey M, Fraser IS. Surface vascularization and endometrial appearance in women with
menorrhagia or using levonorgestrel contraceptive implants. Implications for the
mechanisms of breakthrough bleeding. Human Reproduction. 2002; 17: 2428-34.
無
39 Galant C, Vekemans M, Lemoine P, Kokorine I, Twagirayezu P, Henriet P, et al. Temporal
and spatial association of matrix metalloproteinases with focal endometrial breakdown
and bleeding upon progestin-only contraception. J Clin Endocrinol Metab. 2000; 85:
4827-34.
無
40 遊離脂肪酸. 金井泉 原著, 金井正光 編著. 臨床検査法提要. 第 31 版. 東京: 金原
出版; 1998. p. 562-3.
無
41 リン脂質. 金井泉 原著, 金井正光 編著. 臨床検査法提要. 第 31 版. 東京: 金原出
版; 1998. p. 560-2.
無
（続く）
1.12
33
4.3.5 毒性試験（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
42 .（20 ）: Mortality（%）in CD-1 mouse studies（dietary and oral gavage）.
.
有
43 Giknis MLA, Clifford CB.（2005）: Spontaneous neoplastic lesions in the Crl:CD-1（ICR）
mouse in control groups from 18 month to 2 year studies.（Charles River Laboratories 公
表資料）
有
44 Giknis MLA, Clifford CB.（2004）: Compilation of spontaneous neoplastic lesions and
survival in Crl:CD® （SD）rats from control groups.（Charles River Laboratories 公表
資料）.
有
45 医薬品非臨床試験研究会 監修. がん原性試験. 医薬品非臨床試験ガイドライン解
説 2002. 東京: 薬事日報社; 2002. p. 35-48.
無
46 IARC Monographs. 1987; Suppl. 7: 280-96. 無
47 IARC Monographs. 1979; 21: 365-515. 無
48 Highman B, Norvell MJ, Shellenberger TE. Pathological changes in female C3H mice
continuously fed diets containing diethylstilbestrol or 17β-estradiol. J Environ Pathol
Toxicol. 1977; 1: 1-30.
無
49 Gardner WU, Ferrigno M. Unusual neoplastic lesions of the uterine horns of
estrogen-treated mice. J Natl Cancer Inst. 1956; 17: 601-13.
無
50 IARC Monographs. 1979; 21: 233-55. 無
51 Drill VA. Evaluation of the carcinogenic effects of estrogens, progestins and oral
contraceptives on cervix, uterus and ovary of animals and man. Arch Toxicol. 1979;
Suppl 2: 59-84.
無
52 厚生省（現厚生労働省）･長寿科学総合研究「高齢女性の健康増進のためのホルモ
ン補充療法に関する総合的研究」班: 大内尉義 編. 高齢女性の健康増進のための
ホルモン補充療法ガイドライン. 第 1 版. 東京: メディカルレビュー社; 2001. p.
62-85.
無
53 Mitsumori K, Shimo T, Onodera H, Takagi H, Yasuhara K, Tamura T, et al. Modifying
effects of ethinylestradiol but not methoxychlor on N-ethyl-N-nitrosourea-induced uterine
carcinogenesis in heterozygous p53-deficient CBA mice. Toxicological Sciences. 2000;
58: 43-9.
無
54 Maekawa A, Takahashi M, Ando J, Yoshida M. Uterine carcinogenesis by
chemicals/hormones in rodents. J Toxicol Pathol. 1999; 12: 1-11.
無
（続く）
1.12
34
4.3.5 毒性試験（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
55 Niwa K, Murase T, Furui T, Morishita S, Mori H, Tanaka T, et al. Enhancing effects of
estrogens on endometrial carcinogenesis initiated by N-methyl-N-nitrosourea in ICR
mice. Jpn J Cancer Res. 1993; 84: 951-5.
無
56 Niwa K, Tanaka T, Mori H, Yokoyama Y, Furui T, Mori H, et al. Rapid induction of
endometrial carcinoma in ICR mice treated with N-methyl-N-nitrosourea and 17β-
estradiol. Jpn J Cancer Res. 1991; 82: 1391-6.
無
57 Takahashi M, Nishimura S, Miyajima K, Sasahara K, Yoshida M, Ando J, et al.
Time-dependent promotion activity of 17β-estradiol on uterine carcinogenesis in mice
initiated with N-ethyl-N-nitrosourea. Cancer Lett. 2001; 165: 123-30.
無
58 Davis BJ, Dixon D, Herbert RA. Ovary, oviduct, uterus, cervix and vagina. In: Maronpot
RR, Boorman GA, Gaul BW, editors. Pathology of the mouse. 1st ed. Vienna: Cache
River Press; 1999. p. 409-43.
無
59 Capen CC. Toxic responses of the endocrine system. In: Klaassen CD, editor. Casarett &
Doull’s Toxicology: The basic science of poisons. 6th ed. New York: McGraw-Hill; 2001.
p. 711-59.
無
60 Gardner WU. The effect of estrogen on the incidence of mammary and pituitary tumors in
hybrid mice. Cancer Res. 1941; 1: 345-58.
無
61 Bischoff F, Long ML, Rupp JJ, Clarke GJ. Carcinogenic effect of estradiol and of theelin
in Marsh-Buffalo mice. Cancer Res. 1942; 2: 52-5.
無
62 Bischoff F, Long ML, Rupp JJ, Clarke GJ. Influence of toxic amounts of estrin upon
intact and castrated male Marsh-Buffalo mice. Cancer Res. 1942; 2: 198-9.
無
63 Gardner WU, Dougherty TF, Williams WL. Lymphoid tumors in mice receiving steroid
hormones. Cancer Res. 1944; 4: 73-87.
無
64 Gardner WU, Dougherty TF. The leukemogenic action of estrogens in hybrid mice. Yale J
Biol Med. 1944; 17: 75-90.
無
65 三森国敏. 発がん性. 日本トキシコロジー学会教育委員会 編集. トキシコロジー.
第 1 版. 東京: 朝倉書店; 2002. p. 143-56.
無
66 リンパ節，扁桃，脾臓，胸腺. 伊東信行 編著. 最新毒性病理学. 第 1 版. 東京: 中
山書店; 1994. p. 273-80.
無
67 Nothnick, WB. Disruption of the tissue inhibitor of metalloproteinase-1 gene results in
altered reproductive cyclicity and uterine morphology in reproductive-age female mice.
Biol Reprod. 2000; 63: 905-12.
無
（続く）
1.12
35
4.3.5 毒性試験（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
68 Jablonka-Shariff A, Ravi S, Beltsos AN, Murphy LL, Olson LM. Abnormal estrous
cyclicity after disruption of endothelial and inducible nitric oxide synthase in mice. Biol
Reprod. 1999; 61: 171-7.
無
69 Tejada F, Cremades A, Avilés M, Castells MT, Peñafiel R. Hypokalemia alters sex
hormone and gonadotropin levels: evidence that FSH may be required for luteinization.
Am J Physiol. 1998; 275: E1037-45.
無
70 Walmer DK, Wrona MA, Hughes CL, Nelson KG. Lactoferrin expression in the mouse
reproductive tract during the natural estrous cycle: correlation with circulating estradiol
and progesterone. Endocrinology. 1992; 131: 1458-66.
無
71 Nyska A, Maronpot RR. Adrenal Gland In: Maronpot RR, Boorman GA, Gaul BW,
editors. Pathology of the mouse. 1st ed. Vienna: Cache River Press; 1999. p. 509-36.
無
72 Ferrini M, Piroli G, Frontera M, Falbo A, Lima A, De Nicola AF. Estrogens normalize the
hypothalamic-pituitary-adrenal axis response to stress and increase glucocorticoid
receptor immuno-reactivity in hippocampus of aging male rats. Neuroendocrinology.
1999; 69: 129-37.
無
73 卵巣，卵管，子宮，腟，その他の雌性生殖器. 伊東信行 編著. 最新毒性病理学. 第
1 版. 東京:中山書店; 1994. p. 236-46.
無
74 Davis BJ, Dixon D, Herbert RA. Ovary, Oviduct, Uterus, Cervix and Vagina. In:
Maronpot RR, Boorman GA, Gaul BW, editors. Pathology of the mouse. 1st ed. Vienna:
Cache River Press; 1999. p. 409-43.
無
75 Endocrine Glands. In: Faccini JM, Abbott DP, Paulus GJJ, editors. Mouse
Histopathology. A Glossary for Use in Toxicity and Carcinogenicity Studies. Amsterdam:
Elsevier; 1990. p. 169-86.
無
76 新医薬品情報公開資料，販売名：エリオット 21，申請者名：明治製菓（株），承
認年月日：平成 11 年 6 月 16 日
無
77 原田滋雄, 高山敏. 経口避妊薬の主薬理研究（3）－Norethisterone および Ethinyl
Estradiol のラットにおける生殖機能に及ぼす影響の検討－. 薬理と治療. 1991; 19
（Suppl. 4）: 797-809.
無
78 鈴木稔, 江口勝也, 牧野正雄, 山本敏之, 永井雅代. Chlormadinone Acetateの毒性研
究（第 4 報）交配前雄投与，雌投与および妊娠初期投与による生殖試験. 応用薬
理. 1978; 15: 1211-33.
無
79 Caspo AI, Wiest WG. Plasma steroid levels and ovariectomy-induced placental
hypertrophy in rats. Endocrinology. 1973; 93: 1173-7.
無
（続く）
1.12
36
4.3.5 毒性試験（続き） 著者・表題・出典 添付の
有無
80 繁殖. 社団法人日本実験動物協会編. 実験動物の技術と応用 実践編. 第 2 版. 東
京: アドスリー; 2005. p.66-79.
無
81 佐久間康夫. 脳の性分化. 日生誌. 2006; 68: 355-67. 無 82 ボンゾール®錠 100mg の添付文書：2006 年 4 月改訂. 入手先 URL:
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/PDF/830045_2499007F1021_2_09.pdf
無
83 Cullen JM, Ruebner BH. Vascular injury. In: Meeks RG, Harrison SD, Bull RJ, Editors.
Hepatotoxicology. CRC Press; 1991. p. 80-81.
無
84 榎本眞. 肝臓. 前川明彦, 林裕造 責任編集. 毒性試験講座 5 毒性病理学. 東京:
地人書館; 1991. p. 136-9.
無
85 門奈丈之, 山田尚, 溝口靖紘, 山本祐夫. 経口避妊薬による肝障害. 山本祐夫, 溝
口靖紘 編集. 薬物性肝障害. 初版. 東京: 中外医学社; 1980. p. 104-8.
無
86 Taxy JB. Peliosis: A morphologic curiosity becomes an iatrogenic problem. Hum Pathol.
1978; 9: 331-40.
無
87 Baum JK, Holtz F, Bookstein JJ, Klein EW. Possible association between benign
hapatomas and oral contraceptives. Lancet. 1973; 2: 926-9.
無
88 Klatskin G. Hepatic tumors: possible relationship to use of oral contraceptives.
Gastroenterology. 1977; 73: 386-94.
無
89 Rogers JM, Kavlock RJ. Developmental Toxicology. In: Klaassen CD, ed. Casarett &
Doull’s Toxicology: The basic science of poisons, 6th edn. New York: McGraw-Hill;
2001. 351-86.
無
90 IARC Monographs. 1979; 21: 173-231. 無 91 Newbold R. Cellular and molecular effects of developmental exposure to
diethylstilbestrol: implications for other environmental estrogens. Environ Health
Perspect. 1995; 103 Suppl. 7: 83-7.
無
92 Miller KP, Borgeest C, Greenfeld C, Tomic D, Flaws JA. In utero effects of chemicals on
reproductive tissues in females. Toxicol Appl Pharmacol. 2004; 198: 111-31.
無
93 Vorherr H, Messer RH, Vorherr UF, Jordan SW, Kornfeld M. Teratogenesis and
carcinogenesis in rat offspring after transplacental and transmammary exposure to
diethylstilbestrol. Biochem Pharmacol. 1979; 28: 1865-77.
無
94 Hendrickx AG, Benirschke K, Thompson RS, Ahern JK, Lucas WE, Oi RH. The effects of
prenatal diethylstilbestrol（DES）exposure on the genitalia of pubertal Macaca mulatta. I.
Female offspring. J Reprod Med. 1979; 22: 233-40.
無
（続く）
1.12
37
4.3.5 毒性試験（続き） 著者・表題・出典 添付の
有無
95 Diethylstilbestrol（DES）. 遺伝子毒性を示さない化学物質（医薬品）の発癌性評価.
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会 第 3 分科会, 1992; 76-101.
有
96 IARC Monographs. 1979; 21: 279-326. 無 97 McLachlan JA, Newbold RR, Bullock BC. Long-term effects on the female mouse
genital tract associated with prenatal exposure to diethylstilbestrol. Cancer Res. 1980; 40:
3988-99.
無
1.12
38
第 5 部 臨床試験報告書
5.3.1 生物薬剤学試験報告書
5.3.1.1 バイオアベイラビリティ（BA）試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.1.1-1 JPH00393 （参考資料）男性被験者における dienogest（DNG）の
絶対的バイオアベイラビリティ試験
海外データ
5.3.3.1-1
（重複掲載）
MJR35-
11MAN11
MJR-35 第Ⅰ相臨床試験（単回投与試験） 国内データ
5.3.3.1-2
（重複掲載）
MJR35-
11MAN12
MJR-35 第Ⅰ相臨床試験（反復経口投与） 国内データ
5.3.3.1-3
（重複掲載）
MJR35-
11MAN13
MJR-35 第Ⅰ相臨床試験（反復経口投与：追加試験） 国内データ
5.3.1.2 比較 BA 試験及び生物学的同等性（BE）試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.1.2 MJR35-
11MAN23
MJR-35 生物学的同等性試験－0.25 mg 錠と 1 mg 錠の血
漿中濃度測定試験－
国内データ
5.3.1.3 In Vitro-In Vivo の関連を検討した試験報告書
該当なし
5.3.1.4 生物学的及び理化学的分析法検討報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.1.4-1 M18575-
RE-R01 ヒト血漿中M18575の定量法
国内データ
5.3.1.4-2 M18575-
RE-R02
ヒト尿中のM18575, 代謝物M1, M2, M3, M5, M18575グ
ルクロン酸抱合体及びM1グルクロン酸抱合体の定量法
国内データ
5.3.1.4-3 D013 ヒト尿中M18575（Dienogest, MJR-35）および代謝物M5
定量法：保存安定性の確認
国内データ
5.3.1.4-4 -9417 高速液体クロマトグラフィーによるヒト血漿中MJR-35
濃度測定法のバリデーション
国内データ
5.3.1.4-5 3121 高速液体クロマトグラフィーによるヒト血漿中MJR-35
代謝物（M5）濃度測定法のバリデーション
国内データ
5.3.1.4-6 3131 高速液体クロマトグラフィーによるヒト血漿中MJR-35
代謝物(M1及びM7)濃度測定法のバリデーション
国内データ
（続く）
1.12
39
5.3.1.4 生物学的及び理化学的分析法検討報告書（続き）
項目番号 試験番号 表題
5.3.1.4-7 3141 高速液体クロマトグラフィーによるヒト尿中MJR-35代
謝物（M1及びM7）濃度測定法のバリデーション
国内データ
5.3.1.4-8 3151 高速液体クロマトグラフィーによるヒト血漿中MJR-35
代謝物（M8）濃度測定法のバリデーション
国内データ
5.3.1.4-9 3161 高速液体クロマトグラフィーによるヒト尿中MJR-35代
謝物（M8）濃度測定法のバリデーション
国内データ
5.3.1.4-10 3171 高速液体クロマトグラフィーによるヒト尿中MJR-35代
謝物（M6）濃度測定法のバリデーション
国内データ
5.3.1.4-11 3211 高速液体クロマトグラフィーによるヒト血漿中MJR-35
濃度測定法の追加バリデーション
国内データ
5.3.1.4-12 3111 高速液体クロマトグラフィーによるヒト血漿中クラリ
スロマイシン濃度測定法のバリデーション
国内データ
5.3.2 ヒト生体試料を用いた薬物動態関連の試験報告書
5.3.2.1 血漿蛋白結合試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.2.1-1 -1844 M18575 の動態試験 ラットおよびイヌにおける吸収，分
布，排泄 第 1 報および第 2 報
国内データ
5.3.2.1-2 0708 M18575（MJR-35）のヒトにおける in vitro 血漿蛋白結合
率の測定
国内データ
5.3.2.2 肝代謝及び薬物相互作用試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.2.2-1 M01-002-
NC
M18575（Dienogest）新規代謝物の検索 国内データ
5.3.2.2-2 -3560 3H-M18575 の in vitro 代謝試験 M18575 の代謝に関与
するヒト P450 分子種の推定
国内データ
5.3.2.2-3 RE- -007-
NC
M18575（Dienogest）代謝に関わるヒトチトクローム
P450 分子種の同定
国内データ
5.3.2.2-4 -3464 M18575 の代謝に対する各種薬剤の併用の影響 国内データ
5.3.2.2-5 -3512 M18575 の代謝に対する各種薬剤の併用の影響（Ⅱ） 国内データ
5.3.2.2-6 M02-007-
NC
M18575（Dienogest, MJR-35）の代謝に対する各種薬剤
の併用の影響（Ⅲ）
国内データ
（続く）
1.12
40
5.3.2.2 肝代謝及び薬物相互作用試験報告書（続き）
項目番号 試験番号 表題
5.3.2.2-7 M18575-
RE-S07
M18575 のヒト肝ミクロゾームにおけるチトクローム
P450 分子種に対する阻害作用の検討
国内データ
5.3.2.2-8 M18575-
-001-NC
M18575 のヒト肝ミクロゾームにおけるチトクローム
P450 に対する阻害作用の検討
国内データ
5.3.2.2-9 M18575-
-002-NC
ヒト肝ミクロゾームにおける M18575 代謝物の検索 国内データ
5.3.2.2-10 0525 M18575 代謝物 M8 の構造決定試験 国内データ
5.3.2.3 他のヒト生体試料を用いた試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.2.3-1 D012 MJR-35 のヒト子宮内膜間質細胞の増殖に及ぼす作用
の検討
国内データ
5.3.3 臨床薬物動態（PK）試験報告書
5.3.3.1 健康被験者における PK 及び初期忍容性試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.3.1-1 MJR35-
11MAN11
MJR-35 第Ⅰ相臨床試験（単回投与試験） 国内データ
5.3.3.1-2 MJR35-
11MAN12
MJR-35 第Ⅰ相臨床試験（反復経口投与） 国内データ
5.3.3.1-3 MJR35-
11MAN13
MJR-35 第Ⅰ相臨床試験（反復経口投与：追加試験） 国内データ
5.3.3.1-4 81096 （参考資料）女性における STS557 の代謝 海外データ
5.3.3.1-5 E33 （参考資料）dienogest1、2、4 および 8 mg を 12 例の健
康女性ボランティアに、月経周期期間に対応するウォ
ッシュアウト期間をはさみ連続して単回投与し、薬物
動態の線形性の検討を目的としたランダム化非盲検
（ラテン方格法）試験（dienogest 1 mg を含有する錠剤）
海外データ
5.3.3.4
（重複掲載）
MJR35-
11NHV53
MJR-35 臨床薬物動態試験 国内データ
1.12
41
5.3.3.2 患者における PK 及び初期忍容性試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.3.2-1 D050 MJR-35 非劣性試験（MJR35-11EMS31）および MJR-35
臨床薬理試験（MJR35-11EMS52）における血漿中
MJR-35 濃度の解析
国内データ
5.3.3.2-2 D039 MJR-35 効果安全性探索試験 子宮筋腫に対する用量
探索試験（漸増法）（MJR35-11ULM21）における血漿
中 MJR-35 濃度の解析
国内データ
5.3.3.3 内因性要因を検討した PK 試験報告書
該当なし
5.3.3.4 外因性要因を検討した PK 試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.3.4 MJR35-
11NHV53
MJR-35 臨床薬物動態試験 国内データ
5.3.3.5 ポピュレーション PK 試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.3.5 D064 MJR-35 非劣性試験（MJR35-11EMS31）および MJR-35
臨床薬理試験（MJR35-11EMS52）における薬物動態の
変動要因ならびに薬物動態と薬力学的指標および有害
事象等との関連性の探索
国内データ
5.3.4 臨床薬力学（PD）試験報告書
5.3.4.1 健康被験者における PD 試験及び PK/PD 試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.4.1 MJR35-
11MAN22
MJR-35 臨床薬理試験 健常成人女性における内分泌
動態におよぼす影響の検討
国内データ
5.3.4.2 患者における PD 試験及び PK/PD 試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.4.2 MJR35-
11EMS52
MJR-35 臨床薬理試験－子宮内膜症患者における性器
出血の発現機序を探索する試験（多施設共同、単一用
量、非盲検試験）－
国内データ
1.12
42
5.3.5 有効性及び安全性試験報告書
5.3.5.1 申請する適応症に関する比較対照試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.5.1-1 MJR35-
11EMS21
MJR-35 子宮内膜症に対する前期第Ⅱ相試験 国内データ
5.3.5.1-2 MJR35-
11EMS24
MJR-35 用量反応試験－子宮内膜症に対する多施設
二重盲検ランダム化並行群間比較試験－（後期第Ⅱ相
試験）
国内データ
5.3.5.1-3 MJR35-
11EMS31
MJR-35 非劣性試験－子宮内膜症に対する多施設共
同実薬対照二重盲検ランダム化並行群間比較試験－
（第Ⅲ相試験）
国内データ
5.3.5.1-4 JPH03992 （参考資料）第Ⅰ期、第Ⅱ期および第Ⅲ期の子宮内膜
症に対するランダム化非盲検多施設共同用量反応試
験（第Ⅱ相試験）
海外データ
5.3.5.1-5 97085 （参考資料）子宮内膜症に対する dienogest 2 mg/日の
連日経口投与および
の有効性および安全性を
比較するための、
実薬対照 比較試験（第Ⅲ相試験）
海外データ
5.3.5.1-6
－
（参考資料）Dienogest（2 mg）による子宮内膜症の治
療－norethisterone acetate（10 mg）とのオープン比較試
験（第Ⅲ相試験）－
海外データ
5.3.5.2 非対照試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.5.2-1 MJR35-
11EMS51
MJR-35 長期投与試験－子宮内膜症に対する多施設
共同、単一用量、非ランダム化長期投与試験－
国内データ
5.3.5.2-2 JPH04395
-95240
（参考資料）子宮内膜症に対する dienogest 20 mg/日の
有効性を検討するためのパイロット試験
海外データ
5.3.5.2-3 －
（参考資料）Dienogest による子宮内膜症の治療
（第Ⅱ相試験)
海外データ
5.3.5.3 複数の試験成績を併せて解析した報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.5.3 － 併合解析および追加解析報告書 MJR-35 国内データ
1.12
43
5.3.5.4 その他の臨床試験報告書
項目番号 試験番号 表題
5.3.5.4-1 MJR35-
11ULM21
MJR-35 効果安全性探索試験－子宮筋腫に対する用量
探索試験（漸増法）－
国内データ
5.3.5.4-2 DIENO.3 （参考資料）子宮内膜症患者を対象とした腹腔鏡手術
後、dienogest（1 mg、1 日 2 回）または Triptorelin※ 3.75
（4 週 1 回筋肉内投与）の 16 週間投与による有効性を
比較するためのランダム化非盲検多施設共同並行群間
比較試験
※新薬承認情報提供時に置き換え
海外データ
5.3.5.4-3 － SUSPECT ADVERSE REACTION REPORT 海外データ
1.12
44
5.4 参考文献
5.4.1 緒言
著者・表題・出典 添付の
有無
1 寺川直樹. 子宮内膜症の概念と疫学. 図説産婦人科VIEW-28. 東京: メジカルビュ
ー社; 1997. p. 10-7.
有
2 原田省. 子宮内膜症の臨床症状. 日本臨床 2001; 59 Suppl 1: 81-8. 有
3 野田隆弘, 村上節. 子宮内膜症の再発例の取り扱い. 日本臨床 2001; 59 Suppl 1:
187-91.
無
4 Crosignani PG, Luciano A, Ray A, Bergqvist A. Subcutaneous depot
medroxyprogesterone acetate versus leuproride acetate in the treatment of
endometriosis-associated pain. Human Reproduction 2006; 21: 248-56.
無
5 日本産科婦人科学会編.子宮内膜症取扱い規約 第 2 部 治療編・診療編. 東京: 金原
出版; 2004. p. 15-82.
有
6 Olive DL, Pritts EA. Treatment of endometriosis. New Engl J Med 2001; 345: 266-75. 無
7 多賀理吉. GnRH 作動薬療法. 武谷雄二編. 新女性医学体系 19 子宮内膜症, 子宮
腺筋症. 東京: 中山書店; 1999. p. 194-205.
無
8 玉舎輝彦. ダナゾール療法. 武谷雄二編. 新女性医学体系 19 子宮内膜症, 子宮腺
筋症. 東京: 中山書店; 1999. p. 206-17.
無
9 玉舎輝彦. ダナゾール（特長, 薬理作用, 効果, 副作用）. 日本臨床 2001; 59 Suppl 1:
139-44.
無
10 藤下晃, 石丸忠之. 子宮内膜症の治療 薬物療法 基本的な考え方. 日本臨床 2001;
59 Suppl 1: 115-8.
無
11 坂本正一, 杉本修, 小林拓郎, 鈴木雅洲, 古橋信之, 長池文康, 他. Danazol の子宮内
膜症に対する臨床評価－二重盲検法による Dydrogesterone との比較検討－. 産科
と婦人科 1981; 48: 1809-32.
無
12 Sitruk-Ware R. Pharmacological profile of progestins. Maturitas 2004; 47: 277-83. 無
13 Loose-Mitchell DS, Stancel GM. 卵胞ホルモンおよび黄体ホルモン. 高折修二他監
訳. グッドマン・ギルマン薬理書 下 第 10 版. 東京: 廣川書店; 2003. p. 2036-84.
無
1.12
45
5.4.2 臨床に関する概括評価
著者・表題・出典 添付の
有無
1 寺川直樹. 子宮内膜症の概念と疫学. 図説産婦人科VIEW-28. 東京: メジカルビュ
ー社; 1997. p. 10-7.
5.4.1 に
添付済
2 原田省. 子宮内膜症の臨床症状. 日本臨床 2001; 59 Suppl 1: 81-8. 5.4.1 に
添付済
3 Olive DL, Schwartz LB. Endometriosis. New Engl J Med 1993; 328: 1759-69. 有
4 Giudice LC, Kao LC. Endometriosis. Lancet 2004; 364: 1789-99. 有
5 百枝幹雄. 子宮内膜症の疫学. 産科と婦人科 2005; 72: 294-301. 有
6 武谷雄二, 青野敏博, 伊吹令人, 吉村泰典, 多賀理吉, 堤治. 厚生省心身障害研究
「リプロダクティブヘルスからみた子宮内膜症の実態と対策に関する研究」平成
9 年度研究報告書; 1998. p. 1-17.
有
7 鶴長建充, 植木實. 子宮内膜症の病理所見. 日本臨床 2001; 59 Suppl 1: 27-36. 無
8 杉本修. “子宮内膜症の治療 1＜薬物療法＞”. 子宮内膜症と子宮腺筋症 その謎解
明の軌跡をたどる. 京都: 知人社; 2004. p.225-64.
無
9 日本産科婦人科学会編. 子宮内膜症の概念. 子宮内膜症取扱い規約 第 1 部 診断
および進行度分類基準とカラーアトラス. 東京: 金原出版; 1993. p. 1-2.
有
10 杉本修. 子宮内膜症は再発しやすい疾患である. 子宮内膜症と子宮腺筋症 その謎
解明の軌跡をたどる. 京都: 知人社; 2004. p. 297-305.
無
11 野田隆弘, 村上節. 子宮内膜症の再発例の取り扱い. 日本臨床 2001; 59 Suppl 1:
187-91.
無
12 安達知子. 子宮内膜症の定義と疾患概念. 臨床と薬物治療 2001; 20: 96-9. 無
13 日本子宮内膜症協会. 第2章 子宮内膜症の事実－実態調査から. 子宮内膜症の事
実. 東京: 日経印刷; 1998. p. 48-71.
無
14 宮崎豊彦, 吉村泰典. 症状. 武谷雄二編. 新女性医学体系 19子宮内膜症, 子宮腺筋
症. 東京: 中山書店; 1999. p. 95-102.
無
15 武谷雄二. 月経異常. 武谷雄二編. 新女性医学体系 4 女性の症候学. 東京: 中山書
店; 1998. p. 15-37.
無
16 百枝幹雄. 子宮内膜症疼痛が女性の就労に与える社会経済学的影響. 日医雑誌
2005; 134: 420-4.
無
17 植村次雄, 近藤芳仁. 問診, 内診, 超音波断層法. 武谷雄二編. 新女性医学体系 19
子宮内膜症, 子宮腺筋症. 東京: 中山書店; 1999. p. 103-13.
無
18 泉谷知明, 深谷孝夫. 子宮内膜症の診断. 日本臨床 2001; 59 Suppl 1: 89-98. 無
19 小畑孝四郎, 星合昊. 腹腔鏡検査. 武谷雄二編. 新女性医学体系 19子宮内膜症, 子
宮腺筋症. 東京: 中山書店; 1999. p. 131-41.
無
（続く）
1.12
46
5.4.2 臨床に関する概括評価（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
20 原田省, 寺川直樹. 子宮内膜症の画像診断. 産婦人科治療 1996; 72: 755-61. 無
21 竹内久彌, 崔華. 子宮内膜症の画像診断. 産婦人科の世界 1994; 46: 675-9. 無
22 日本産科婦人科学会編.子宮内膜症取扱い規約 第 2 部 治療編・診療編. 東京: 金原
出版; 2004. p. 15-82.
5.4.1 に
添付済
23 Olive DL, Pritts EA. Treatment of endometriosis. New Engl J Med 2001; 345: 266-75. 無
24 藤下晃, 石丸忠之. 子宮内膜症の治療 薬物療法 基本的な考え方. 日本臨床 2001;
59 Suppl 1: 115-8.
無
25 Waller KG, Shaw RW. Gonadotropin-releasing hormone analogues for the treatment of
endometriosis: long-term follow-up. Fertil Steril 1993; 59: 511-5.
無
26 水口弘司, 高見澤裕吉, 川島吉良, 杉本修. 子宮内膜症に対するBuserelinの臨床評
価－Danazol を対照とした二重盲検比較試験－ . 産婦人科の世界 1987; 39:
1159-88.
無
27 小林拓郎, 水口弘司, 矢嶋聰, 谷澤修, 杉本修, 寺川直樹, 他. 子宮内膜症に対する
酢酸ナファレリン点鼻液の臨床評価－酢酸ブセレリンを対照とした二重盲検群間
比較試験－. 臨床医薬 1992; 8: 2193-214.
無
28 水野正彦, 矢嶋聰, 水口弘司, 川島吉良, 岡田弘二, 杉本修, 他. 子宮内膜症に対す
る酢酸リュープロレリン徐放性製剤（TAP-144-SR）の臨床的有用性の検討－酢酸
ブセレリンを対照薬とした二重盲検比較試験－. 産婦人科の世界 1992; 44:
923-55.
無
29 水口弘司, 森宏之, 武谷雄二, 谷澤修, 杉本修, 永田行博, 他. 子宮内膜症に対する
徐放性製剤酢酸ブセレリンマイクロパーティクルズの臨床評価－酢酸ブセレリン
（鼻腔噴霧剤）を対照とした二重盲検比較試験－. 産婦人科の世界 1996; 48:
443-85.
無
30 杉本修 , 矢嶋聰 , 水野正彦 , 水口弘司 , 谷澤修 , 永田行博 , 他 . ICI 118,630
（Zoladex®）depot の子宮内膜症に対する臨床評価－酢酸ブセレリンを対照薬とし
た二重盲検比較試験－. 産婦人科の世界 1995; 47: 61-88.
無
31 多賀理吉. GnRH 作動薬療法. 武谷雄二編. 新女性医学体系 19 子宮内膜症, 子宮
腺筋症. 東京: 中山書店; 1999. p. 194-205.
無
32 菅原準一, 深谷孝夫. 子宮内膜症の治療 薬物療法. 図説産婦人科 VIEW-28. 東京:
メジカルビュー社; 1997. p. 96-105.
無
33 水口弘司, 多賀理吉. 子宮内膜症患者における酢酸ナファレリン点鼻液投与の骨
量に及ぼす影響－DEXA 法による検討－. 臨床医薬 1992; 8: 2345-56.
無
（続く）
1.12
47
5.4.2 臨床に関する概括評価（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
34 水口弘司, 伊吹令人, 武谷雄二, 野澤志郎, 植村次雄, 多賀理吉, 他. 徐放性製剤酢
酸ブセレリンマイクロパーティクルの長期投与における骨塩量の変動. 産婦人科
の世界 1999; 51: 367-73.
無
35 Uemura T, Suzuki N, Mohri J, Katagiri N, Osada H, Minaguchi H. Effect of
gonadotropin-releasing hormone agonist on the bone mineral density of patients with
endometriosis. Fertil Steril 1994; 62: 246-50.
無
36 松尾博哉, 山辺晋吾, 大谷徹郎, 本山覚, 片山和明, 志村利之, 他. GnRH アゴニス
トによる子宮内膜症治療後 12 ヶ月間にわたる骨代謝動態の解析. 日産婦誌 2000;
52: 659-68.
無
37 植村次雄, 平野高明, 水口弘司, 毛利順, 鈴木直行, 片桐信之, 他. 子宮内膜症に対
するブセレリン療法の骨塩量に及ぼす影響について. 産科と婦人科 1995; 62:
1057-62.
有
38 Whitehouse RW, Adams JE, Bancroft K, Vaughan-Williams CA, Elstein M. The effects of
nafarelin and danazol on vertebral trabecular bone mass in patients with endometriosis.
Clin Endocrinol 1990; 33: 365-73.
無
39 Matta WH, Shaw RW, Hesp R, Evans R. Reversible trabecular bone density loss
following induced hypo-oestrogenism with the GnRH analogue buserelin in
premenopausal women. Clin Endocrinol 1988; 29: 45-51.
無
40 Paoletti AM, Guerriero S, Serra GG, Solla E, Cagnacci A, Melis GB, et al. Spontaneous
reversibility of bone loss induced by gonadotropin-releasing hormone analog treatment.
Fertil Steril 1996; 65: 707-10.
無
41 Fujiwara S, Fukunaga M, Nakamura T, Chen JT, Shiraki M, Hashimoto T, et al. Rates of
Change in Spinal Bone Density Among Japanese Women. Calcif Tissue Int 1998; 63:
202-7.
無
42 いぬい益美, 岸智子. 第 2 章 子宮内膜症の事実－実態調査から Ⅱ.子宮内膜症医
療の現実. 子宮内膜症の事実. 東京: 日本子宮内膜症協会; 1998. p. 72-98.
無
43 玉舎輝彦. ダナゾール療法. 武谷雄二編. 新女性医学体系 19 子宮内膜症, 子宮腺
筋症. 東京: 中山書店; 1999. p. 206-17.
無
44 玉舎輝彦. ダナゾール（特長, 薬理作用, 効果, 副作用）. 日本臨床 2001; 59 Suppl 1:
139-44.
無
（続く）
1.12
48
5.4.2 臨床に関する概括評価（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
45 Dlugi AM, Rufo S, D’Amico JF, Seibel MM. A comparison of the effects of buserelin
versus danazol on plasma lipoproteins during treatment of pelvic endometriosis. Fertil
Steril 1988; 49: 913-6.
無
46 Teichmann AT, Cremer P, Wieland H, Kuhn W, Seidel D. Lipid metabolic changes during
hormonal treatment of endometriosis. Maturitas 1988; 10: 27-33.
無
47 デュファストン®添付文書. 2005 年 4 月改訂. 無
48 坂本正一, 杉本修, 小林拓郎, 鈴木雅洲, 古橋信之, 長池文康, 他. Danazol の子宮内
膜症に対する臨床評価－二重盲検法による Dydrogesterone との比較検討－. 産科
と婦人科 1981; 48: 1809-32.
無
49 depo-subQ provera 104TM Physician Information. 2005 年 3 月改訂.
入手先 URL: http://www.pfizer.com/pfizer/download/uspi_depo_subq_provera.pdf
無
50 本庄英雄, 北脇城. 偽妊娠療法. 武谷雄二編. 新女性医学体系 19 子宮内膜症, 子
宮腺筋症. 東京: 中山書店; 1999. p. 218-25.
無
51 玉舎輝彦. 月経困難症と関連する疾患. 産婦人科薬物療法のすべて. 京都: 金芳
堂; 1996. p. 91-122.
無
52 Sitruk-Ware R. Pharmacological profile of progestins. Maturitas 2004; 47: 277-83. 無
53 Loose-Mitchell DS, Stancel GM. 卵胞ホルモンおよび黄体ホルモン. 高折修二他監
訳. グッドマン・ギルマン薬理書 下 第 10 版. 東京: 廣川書店; 2003. p. 2036-84.
無
54 大森栄. 小腸・肝臓の薬物代謝過程（誘導）における相互作用. 月刊薬事. 2000; 42:
939-46.
無
55 Barbieri RL. Hormone treatment of endometriosis: The estrogen threshold hypothesis.
Am J Obstet Gynecol 1992; 166: 740-5.
無
56 福原俊一, 鈴鴨よしみ, 尾藤誠司, 黒川清. SF-36 日本語マニュアル（ver.1.2）. 東
京: （財）パブリックヘルスリサーチセンター; 2001, p. 59-79.
無
57 矢野哲, 中山裕敏, 安藤佳代, 丸山正統, 岡垣竜吾, 大須賀穣, 他. GnRH analog ア
ドバック療法. ホルモンと臨床 1998; 46: 385-91.
無
58 水口弘司 , 水野正彦 , 杉本修 , 谷澤修 , 永田行博 , 植村次雄 , 他 . ICI 118,630
（Zoladex®）depot の子宮筋腫に対する第Ⅲ相試験－対症療法を対照とした無作為
化非盲験比較試験－. 産婦人科の世界 1995; 47: 229-57.
無
（続く）
1.12
49
5.4.2 臨床に関する概括評価（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
59 水口弘司, 水野正彦, 杉本修, 谷澤修. 子宮筋腫に対する酢酸ブセレリン（鼻腔噴
霧剤）の臨床評価－プラセボを対照とした二重盲験比較試験－. 産婦人科の世界
1990; 42: 945-64.
無
60 アストラゼネカ（株）ゾラデックス 1.8 mg デポ（酢酸ゴセレリン）申請資料概要.
入手先 URL: http://www.jpec.or.jp/contents/c01/shinyaku.html
無
61 植木実. 実地臨床医のための子宮内膜症および子宮筋腫の診断と内科的治療・管
理. 大阪: メディカルレビュー社; 1989.p. 23-81.
無
62 北島道夫, 石丸忠之. GnRHアナログ. 臨婦産 2004; 58: 288-91. 無
63 高見澤裕吉, 田巻勇次, 内藤正文, 松本玲子, 高野昇, 上杉健哲, 他. 子宮内膜症
に対する酢酸ブセレリンの臨床効果および子宮内膜組織像に関する検討. 産婦人
科の世界 1987; 39: 793-802.
無
64 日本骨粗鬆症学会 骨粗鬆症の治療（薬物療法）に関するガイドライン作成ワーキ
ンググループ. 骨粗鬆症の治療（薬物療法）に関するガイドライン－2002年度改
訂版－ Ⅷ治療の経過観察と判定 2）総合判定の留意点. Osteoporpsis Japan 2002;
10: 690-1.
有
65 水口弘司, 伊吹令人, 野澤志朗, 加藤順三, 植村次雄. ICI 118,630（Zoladex®）depot
の子宮内膜症に対する臨床試験－骨塩量に対する検討－. 産婦人科の世界 1994;
46: 947-59.
無
66 Hornstein MD, et al. Leuprolide Acetate Depot and Hormonal Add-Back in
Endometriosis: A 12-Month Study. Obstet Gynecol 1998; 91: 16-24.
無
67 Miller L, Patton DL, Meier A, Thwin SS, Hooton TM, Eschenbach DA.
Depomedroxyprogesterone-induced hypoestrogenism and changes in vaginal flora and
epithelium. Obstet Gynecol 2000; 96: 431-9.
無
68 Farmer RDT, Preston TD. The risk of venous thromboembolism associated with low
oestrogen oral contraceptives. J Obstet Gynaecol 1995; 15: 195-200.
無
69 Kuhl H. Hormonale Kontrazeption: Fertilitat nach Absetzen der EE-Dienogest-“Pille”. Gyne 2005; 26: 112-114.
無
70 Moore C, Feichtinger W, Klinger G, Mellinger U, Spona J, Walter F, Winkler UH,
Zahradnik HP. Clinical findings with the dienogest-containing oral contraceptive Valette®.
Drugs Today 1999; 35（Suppl. C）: 53-68.
無
71 Rodighiero V. Effects of liver disease on pharmacokinetics. An update. Clin
Pharmacokinet 1999; 37: 399-431.
無
（続く）
1.12
50
5.4.2 臨床に関する概括評価（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
72 Shibuya M, Echizen H, Kubo S, Tamura N, Suzuki K, Ushiama H, et al. Reduced urinary
6β-hydroxycortisol to cortisol ratios in patients with liver cirrhosis. Hepatol Res 2003; 26:
28-33.
無
73 Ushiama H, Echizen H, Nachi S, Ohnishi A. Dose-dependent inhibition of CYP3A
activity by clarithromycin during Helicobacter pylori eradication therapy assessed by
changes in plasma lansoprazole levels and partial cortisol clearance to
6β-hydroxycortisol. Clin Pharmacol Ther 2002; 72: 33-43.
無
74 Nishida M, Watanabe K, Sato N, Ichikawa Y. Malignant transformation of ovarian
endometriosis. Gynecol Obstet Invest 2000; 50 Suppl 1: 18-25.
無
75 Corner Jr GW, Hu CY, Hertig AT. Ovarian carcinoma arising in endometriosis. Am J
Obstet Gynecol 1950; 59: 760-74.
無
76 Scully RE, Richardson GS, Barlow JF. The development of malignancy in endometriosis.
Clin Obstet Gynecol 1966; 9: 384-411.
無
77 Fathalla MF. Malignant transformation in ovarian endometriosis. J Obstet Gynaec Brit
Cwlth 1967; 74: 85-92.
無
78 Stern RC, Dash R, Bentley RC, Snyder MJ, Haney AF, Robby SJ. Malignancy in
endometriosis: Frequency and comparison of ovarian and extraovarian types. Int J
Gynecol Pathol 2001; 20: 133-9.
無
79 Crosignani PG, Luciano A, Ray A, Bergqvist A. Subcutaneous depot
medroxyprogesterone acetate versus leuproride acetate in the treatment of
endometriosis-associated pain. Human Reproduction 2006; 21: 248-56.
無
80 Lupron 3.75 mg Package Insert.
入手先 URL: http://www.fda.gov/cder/foi/label/2001/20011s21lbl.pdf
無
1.12
51
5.4.3 臨床薬理の概要
著者・表題・出典 添付の
有無
1 加藤隆一. 臨床薬物動態学（改訂第 3 版）. 東京: 南江堂; 2003: 10-18. 無
2 Singh BN. Effects of food on clinical pharmacokinetics. Clin Pharmacokinet. 1999; 37:
213-55.
無
3 M. Cronin. Open-label, randomized, three-way crossover study to evaluate the relative
bioavailability of dienogest (DNG) from a tablet containing 2 mg DNG in comparison
with a 2 mg DNG microcrystalline suspension and to assess the effect of food on the
bioavailability of DNG tablets after single oral administration in 24 healthy male
volunteers, Climodien 1/2 CTD 5.3.1.1.2
無
4 加藤隆一. 臨床薬物動態学（改訂第 3 版）. 東京: 南江堂; 2003: 39-44. 無
5 大洋薬品工業（株）バッサミン錠 330 mg 添付文書. 2006 年 4 月改訂. 無
6 大正薬品工業（株）アセトアミノフェン錠 200 mg 添付文書. 2005 年 5 月改訂. 無
7 臨床薬物動態試験・薬物相互作用ガイドライン検討班. 医薬品の臨床薬物動態試
験－臨床薬物動態試験・薬物相互作用検討方法; 通知解説－. 東京: じほう; 2003:
108-16.
無
8 Bjornsson TD, Callaghan JT, Einolf HJ, Fischer V, Gan L, Grimm S, et al. The conduct of
in vitro and in vivo drug-drug interaction studies: a Pharmaceutical Research and
Manufacturers of America (PhRMA) perspective. Drug Metabol Dispos. 2003; 31:
815-32.
無
9 大森栄. 小腸・肝臓の薬物代謝過程（誘導）における相互作用. 月刊薬事. 2000; 42:
939-46.
無
10 加藤隆一. 臨床薬物動態学（改訂第 3 版）. 東京: 南江堂; 2003: 263-76. 無
11 Rodighiero V. Effects of liver disease on pharmacokinetics. An update. Clin
Pharmacokinet 1999; 37: 399-431.
無
12 Shibuya M, Echizen H, Kubo S, Tamura N, Suzuki K, Ushiama H, et al. Reduced urinary
6β-hydroxycortisol to cortisol ratios in patients with liver cirrhosis. Hepatol Res 2003; 26:
28-33.
無
13 加藤隆一. 臨床薬物動態学（改訂第 3 版）. 東京: 南江堂; 2003: 49-53 無
1.12
52
5.4.4 臨床的有効性の概要
著者・表題・出典 添付の
有無
1 水口弘司, 高見澤裕吉, 川島吉良, 杉本修. 子宮内膜症に対するBuserelinの臨床評
価－Danazol を対照とした二重盲検比較試験－ . 産婦人科の世界 1987; 39:
1159-88.
無
2 杉本修 , 矢嶋聰 , 水野正彦 , 水口弘司 , 谷澤修 , 永田行博 , 他 . ICI 118,630
（Zoladex®）depot の子宮内膜症に対する臨床評価－酢酸ブセレリンを対照薬とし
た二重盲検比較試験－. 産婦人科の世界 1995; 47: 61-88.
無
3 小林拓郎, 水口弘司, 谷澤修, 杉本修, 多賀理吉, 星合昊, 他. 子宮内膜症に対す
る酢酸ナファレリン点鼻液の臨床評価－至適用量検討試験－. 臨床医薬 1992; 8:
1853-75.
無
4 水野正彦, 矢嶋聰, 水口弘司, 川島吉良, 岡田弘二, 杉本修, 他. 酢酸リュープロ
レリン徐放性製剤（TAP-144-SR）の子宮内膜症に対する臨床第 2 相用量探索試験.
産婦人科の世界 1992; 44: 751-88.
無
5 水口弘司, 水野正彦, 谷澤修, 杉本修, 永田行博, 丹後俊郎. 徐放性製剤酢酸ブセ
レリンマイクロパーティクルズの子宮内膜症治療における至適用量の探索－フォ
ローアップ成績を含めた検討－. 産婦人科の世界 1996; 48: 249-80.
無
6 Ling FW. Randomized controlled trial of depot leuprolide in patients with chronic pelvic
pain and clinically suspected endometriosis. Obstet Gynecol 1999; 93: 51-8.
無
7 Hornstein MD, Hemmings R, Yuzpe AA, Heinrichs WL. Use of nafarelin versus placebo
after reductive laparoscopic surgery for endometriosis. Fertil Steril 1997; 68: 860-4.
無
8 Telimaa S, Puolakka J, Rönnberg L, Kauppila A. Placebo-controlled comparison of
danazol and high-dose medroxyprogesterone acetate in the treatment of endometriosis.
Gynecol Endocrinol 1987; 1: 13-23.
無
9 小林拓郎, 水口弘司, 矢嶋聰, 谷澤修, 杉本修, 寺川直樹, 他. 子宮内膜症に対す
る酢酸ナファレリン点鼻液の臨床評価－酢酸ブセレリンを対照とした二重盲検群
間比較試験－. 臨床医薬 1992; 8: 2193-214.
無
10 水口弘司, 森宏之, 武谷雄二, 谷澤修, 杉本修, 永田行博, 他. 子宮内膜症に対する
徐放性製剤酢酸ブセレリンマイクロパーティクルズの臨床評価－酢酸ブセレリン
（鼻腔噴霧剤）を対照とした二重盲検比較試験－. 産婦人科の世界 1996; 48:
443-85.
無
11 水野正彦, 矢嶋聰, 水口弘司, 川島吉良, 岡田弘二, 杉本修, 他. 子宮内膜症に対す
る酢酸リュープロレリン徐放性製剤（TAP-144-SR）の臨床的有用性の検討－酢酸
ブセレリンを対照薬とした二重盲検比較試験－. 産婦人科の世界 1992; 44: 923-55.
無
（続く）
1.12
53
5.4.4 臨床的有効性の概要（続き） 著者・表題・出典 添付の
有無
12 水口弘司, 高見澤裕吉, 川島吉良, 杉本修. 新しい子宮内膜症治療剤ブセレリンの
至適用量の検討－ダナゾールを対照とした封筒法オープン比較試験－. 産婦人科
の世界 1987; 39: 1045-66.
無
13 杉本修, 矢島聰, 水野正彦, 水口弘司, 谷澤修, 永田行博, 他. ICI 118,630
（Zoladex®）depotの子宮内膜症に対する後期第Ⅱ相試験－至適用量の検討－. 産
婦人科の世界 1994; 46: 775-99.
無
14 EMEA. Concept paper on the development of a committee for proprietary medicinal
products（CPMP）points to consider on biostatistical/methodological issues arising from
recent CPMP discussions on licensing applications: choice of delta.
CPMP/EWP/2158/99; 1999.
無
15 Howard FM. An evidence-based medicine approach to the treatment of
endometriosis-associated chronic pelvic pain: placebo-controlled studies. J Am Assoc
Gynecol Laparosc 2000; 7: 477-88.
無
16 Barbieri RL. Hormone treatment of endometriosis: the estrogen threshold hypothesis. Am
J Obstet Gynecol 1992; 166: 740-5. 無
17 日本産科婦人科学会編. 子宮内膜症取扱い規約 第 2 部 治療編・診療編. 東京: 金
原出版; 2004. p. 15-82.
5.4.1 に
添付済
18 水口弘司, 水野正彦, 杉本修, 谷澤修. 子宮筋腫に対する酢酸ブセレリン（鼻腔噴
霧剤）の臨床評価－プラセボを対照とした二重盲験比較試験－. 産婦人科の世界
1990; 42: 945-64.
無
19 水口弘司 , 水野正彦 , 杉本修 , 谷澤修 , 永田行博 , 植村次雄 , 他 . ICI 118,630
（Zoladex®）depot の子宮筋腫に対する第Ⅲ相試験－対症療法を対照とした無作為
化非盲験比較試験－. 産婦人科の世界 1995; 47: 229-57.
無
20 アストラゼネカ（株）ゾラデックス 1.8 mg デポ（酢酸ゴセレリン）申請資料
概要. 入手先 URL: http://www.jpec.or.jp/contents/c01/shinyaku.html
無
21 福原俊一, 鈴鴨よしみ, 尾藤誠司, 黒川清. SF-36 日本語マニュアル（ver.1.2）. 東
京: （財）パブリックヘルスリサーチセンター; 2001. p. 59-79.
無
22 Porpora MG, Koninckx PR, Piazze J, Natili M, Colagrande S, Cosmi EV. Correlation
between endometoriosis and pelvic pain. J Am Assoc Gynecol Laparosc 1999; 6: 429-34.
有
23 原田省. 子宮内膜症の臨床症状. 日本臨床 2001; 59 Suppl 1: 81-8. 5.4.1 に
添付済
24 矢野哲, 中山裕敏, 安藤佳代, 丸山正統, 岡垣竜吾, 大須賀穣, 他. GnRH analog ア
ドバック療法. ホルモンと臨床 1998; 46: 385-91.
無
（続く）
1.12
54
5.4.4 臨床的有効性の概要（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
25 植木実. 実地臨床医のための子宮内膜症および子宮筋腫の診断と内科的治療・管
理．大阪: メディカルレビュー社; 1989. p. 75-81.
無
26 武谷雄二, 青野敏博, 伊吹令人, 吉村泰典, 多賀理吉, 堤治. 厚生省心身障害研究
「リプロダクティブヘルスからみた子宮内膜症の実態と対策に関する研究」平成
9 年度研究報告書; 1998. p. 1-17.
5.4.2 に
添付済
27 日本子宮内膜症協会. 第2章 子宮内膜症の事実－実態調査から. 子宮内膜症の事
実. 東京: 日経印刷; 1998. p. 48-71.
無
28 Fujiwara S, Fukunaga M, Nakamura T, Chen JT, Shiraki M, Hashimoto T, et al. Rates of
Change in Spinal Bone Density Among Japanese Women. Calcif Tissue Int 1998; 63:
202-7.
無
1.12
55
5.4.5 臨床的安全性の概要
著者・表題・出典 添付の
有無
1 多賀理吉. GnRH 作動薬療法. 武谷雄二編. 新女性医学体系 19 子宮内膜症, 子宮腺
筋症. 東京: 中山書店; 1999. p. 194-205.
無
2 水口弘司, 高見澤裕吉, 川島吉良, 杉本修. 子宮内膜症に対するBuserelinの臨床評
価－Danazol を対照とした二重盲検比較試験－ . 産婦人科の世界 1987; 39:
1159-88.
無
3 水口弘司, 森宏之, 武谷雄二, 谷澤修, 杉本修, 永田行博, 他. 子宮内膜症に対する徐
放性製剤酢酸ブセレリンマイクロパーティクルズの臨床評価－酢酸ブセレリン
（鼻腔噴霧剤）を対照とした二重盲検比較試験－. 産婦人科の世界 1996; 48:
443-85.
無
4 杉本修 , 矢嶋聰 , 水野正彦 , 水口弘司 , 谷澤修 , 永田行博 , 他 . ICI 118,630
（Zoladex®）depot の子宮内膜症に対する臨床評価－酢酸ブセレリンを対照薬とし
た二重盲検比較試験－. 産婦人科の世界 1995; 47: 61-88.
無
5 野池博文, 櫃本孝志, 櫻井岳史, 杉山裕公, 佐藤伸, 飯塚卓夫, 他. 正常冠動脈造
影症例における血管内エコー所見と冠動脈危険因子の関係. J Cardiol 2005; 45:
1-10.
無
6 有害事象共通用語規準v3.0 日本語訳JCOG/JSOC版 -2004年10月27日.
入手先URL: http://www.jcog.jp/SHIRYOU/CTCAEver_3/CTCAEv3J_041027_2.pdf
無
7 黒川清, 春日雅人, 北村聖編. 臨床検査データブック2005-2006（CD-ROM版）. 高
久史麿監修. 東京: 医学書院; 2005.
無
8 Kuhl H. Hormonale Kontrazeption: Fertilitat nach Absetzen der EE-Dienogest-“Pille”.
Gyne 2005; 26: 112-4.
無
9 Fraser IS. Vaginal bleeding patterns in women using once-a-month injectable
contraceptives. Contraception 1994; 49: 399-420.
無
10 北島道夫, 石丸忠之. GnRH アナログ. 臨婦産 2004; 58: 288-91. 無 11 高見澤裕吉, 田巻勇次, 内藤正文, 松本玲子, 高野昇, 上杉健哲, 他. 子宮内膜症
に対する酢酸ブセレリンの臨床効果および子宮内膜組織像に関する検討. 産婦人
科の世界 1987; 39: 793-802.
無
12 杉本修. “子宮内膜症の治療 1＜薬物療法＞”. 子宮内膜症と子宮腺筋症 その謎解
明の軌跡をたどる. 京都: 知人社; 2004. p.225-64.
無
（続く）
1.12
56
5.4.5 臨床的安全性の概要（続き） 著者・表題・出典 添付の
有無
13 Fraser IS, Hickey M. Endometrial vascular changes and bleeding disturbances with
long-acting progestins. Steroids 2000; 65: 665-70.
無
14 Dallenbach-Hellweg G. The influence of contraceptive steroids on the histological
appearance of the endometrium. Diczfalusy E, Fraser IS, Webb FTG, eds. Endometrial
bleeding and steroidal contraception. Proceedings of a symposium on steroid
contraception and mechanisms of endometrial bleeding. 1979 Sep 12-14, Geneva. World
Health Organization. Bath, Pitman Press Ltd. 1980; 153-73.
無
15 Hickey M, Dwarte D, Fraser IS. Superficial endometrial vascular fragility in Norplant
users and in women with ovulatory dysfunctional uterine bleeding. Hum Reprod 2000;
15: 1509-14.
無
16 Schrager S. Abnormal uterine bleeding associated with hormonal contraception. Am Fam
Physician 2002; 65: 2073-80.
無
17 Nutley T, Dunson TR. Treatment of bleeding problems associated with progestin-only
contraceptives: survey results. Adv Contracept 1997; 13: 419-28.
無
18 植木実. “外性子宮内膜症の内科的治療・管理法”. 杉本修監修. 実地臨床医のため
の子宮内膜症および子宮筋腫の診断と内科的治療・管理. 大阪: メディカルレビュ
ー社; 1989. p.59-74.
無
19 青野敏博. “機能性子宮出血”. 産婦人科におけるホルモン療法の実際. 大阪: 永井
書店; 1994. p.34-8.
無
20 トランサミン®カプセル添付文書. 2005 年 6 月改訂. 無 21 プロベラ®添付文書. 2005 年 7 月改訂. 無 22 d’Arcangues C, Management of vaginal bleeding irregularities induced by progestin-only
contraceptives. Hum Reprod 2000; 15 Suppl 3: 24-9.
無
（続く）
1.12
57
5.4.5 臨床的安全性の概要（続き） 著者・表題・出典 添付の
有無
23 Said S, Sadek W, Rocca M, Koetsawang S, Kiriwat O, Piya-Anant M, et al. Clinical
evaluation of the therapeutic effectiveness of ethinyl oestradiol and oestrone sulphate on
prolonged bleeding in women using depot medroxyprogesterone acetate for
contraception. Hum Reprod 1996; 11 Suppl 2: 1-13.
無
24 Nathirojanakun P, Taneepanichskul S, Sappakitkumjorn N. Efficacy of a selective COX-2
inhibitor for controlling irregular uterine bleeding in DMPA users. Contraception 2006;
73: 584-7.
無
25 日本骨代謝学会 骨粗鬆症診断基準検討委員会. 原発性骨粗鬆症の診断基準（1996
年度改訂版）. Osteoporosis Japan 1996; 4: 643-52.
無
26 Rodighiero V. Effects of liver disease on pharmacokinetics. An update. Clin
Pharmacokinet 1999; 37: 399-431.
無
27 Shibuya M, Echizen H, Kubo S, Tamura N, Suzuki K, Ushiama H, et al. Reduced urinary
6β-hydroxycortisol to cortisol ratios in patients with liver cirrhosis. Hepatol Res 2003; 26:
28-33.
無
28 Ushiama H, Echizen H, Nachi S, Ohnishi A. Dose-dependent inhibition of CYP3A
activity by clarithromycin during Helicobacter pylori eradication therapy assessed by
changes in plasma lansoprazole levels and partial cortisol clearance to
6β-hydroxycortisol. Clin Pharmacol Ther 2002; 72: 33-43.
無
29 Chlebowski RT, Hendrix SL, Langer RD, Stefanick ML, Gass M, Lane D, et al. Influence
of estrogen plus progestin on breast cancer and mammography in healthy postmenopausal
women. JAMA 2003; 289: 3243-53.
無
30 Stefanick ML, Anderson GL, Margolis KL, Hendrix SL, Rodabough RJ, Paskett ED, et
al. Effects of conjugated equine estrogens on breast cancer and mammography screening
in postmenopausal women with hysterectomy. JAMA 2006; 295: 1647-57.
無
31 Million Women Study Collaborators. Breast cancer and hormone-replacement therapy in
the million women study. Lancet 2003; 362: 419-27.
無
32 「ホルモン補充療法に関する見解」. 日本産科婦人科学会ホームページ. 入手先
URL：http://www.jsog.or.jp/kaiin/html/hrt_2sep2002.html
無
（続く）
1.12
58
5.4.5 臨床的安全性の概要（続き） 著者・表題・出典 添付の
有無
33 日本更年期医学会.「Women’s Health Initiative（WHI）中間報告」に対する見解と、
現時点での本邦における HRT のあり方. 日更年医誌 2004; 12: 110-2.
無
34 日本更年期医学会. 「Million Women Study」に対する見解と今後の HRT のあり方
について. 日更年医誌 2004; 12: 115-8.
無
35 日本更年期医学会.「WHIにおけるエストロゲン単独投与群試験の早期終了の報
告」に対する見解と現時点での本邦におけるHRTのあり方. 日更年医誌 2004; 12:
120-3.
無
36 厚生労働省がん研究助成金研究の研究報告「15-19 ホルモン補充療法が乳がんの
診療に及ぼす影響とその対策に関する研究」入手先 URL：
http://ganjoho.ncc.go.jp/pro/mhlw-cancer-grant/2005/keikaku/15-19.pdf
無
37 Holmberg L, Anderson H. HABITS（hormonal replacement therapy after breast cancer ―
is it safe?）, a randomized comparison: trial stopped. Lancet 2004; 363: 453-5.
無
38 Schoultz EV, Rutqvist LE. Menopausal hormone therapy after breast cancer: the
Stockholm randomized trial. J Natl Cancer Inst 2005; 97: 533-5.
無
39 Paul C, Skegg DCG, Spears GFS. Depot medroxyprogesterone （Depo-Provera） and risk
of breast cancer. Br Med J 1989; 299: 759-62.
無
40 Breast cancer and depot-medroxyprogesterone acetate: a multinational study. WHO
collaborative study of neoplasia and steroid contraceptives. Lancet 1991; 338: 833-8.
無
41 Skegg DCG, Noonan EA, Paul C, Spears GFS, Meirik O, Thomas DB. Depot
medroxyprogesterone acetate and breast cancer. A pooled analysis of the World Health
Organization and New Zealand studies. JAMA 1995; 273: 799-804.
無
42 Jeng MH, Parker CJ, Jordan VC. Estrogenic potential of progestins in oral contraceptives
to stimulate human breast cancer cell proliferation. Cancer Res 1992; 52: 6539-46.
無
（続く）
1.12
59
5.4.5 臨床的安全性の概要（続き） 著者・表題・出典 添付の
有無
43 Catherino WH, Jordan VC. Nomegestrol acetate, a clinically useful 19-Norprogesterone
derivative which lacks estrogenic activity. J Steroid Biochem Molec Biol 1995; 55:
239-46.
無
44 Vilchis F, Chavez B, Perez AE, Garcia GA. Evidence that a non-aromatizable metabolite
of norethisterone induces estrogen-dependent pituitary progestin receptors. J Steroid
Biochem 1986; 24: 525-31.
無
45 Larrea F, Vilchis F, Chavez B, Perez AE, Garza-Flores J, Perez-Palacios G. The
metabolism of 19-nor contraceptive progestins modulates their biological activity at the
neuroendocrine level. J Steroid Biochem 1987; 27: 657-63.
無
46 Campagnoli C, Clavel-Chapelon F, Kaaks R, Peris C, Berrino F. Progestins and
progesterone in hormone replacement therapy and the risk of breast cancer. J Steroid
Biochem Mol Biol 2005; 96: 95-108.
無
47 日本産科婦人科学会編.子宮内膜症取扱い規約 第 2 部 治療編・診療編. 東京: 金原
出版; 2004. p. 15-82.
5.4.1 に
添付済 48 Corner Jr GW, Hu CY, Hertig AT. Ovarian carcinoma arising in endometriosis. Am J
Obstet Gynecol 1950; 59: 760-74.
無
49 Scully RE, Richardson GS, Barlow JF. The development of malignancy in endometriosis.
Clin Obstet Gynecol 1966; 9: 384-411.
無
50 Fathalla MF. Malignant transformation in ovarian endometriosis. J Obstet Gynaec Brit
Cwlth 1967; 74: 85-92.
無
51 Nishida M, Watanabe K, Sato N, Ichikawa Y. Malignant transformation of ovarian
endometriosis. Gynecol Obstet Invest 2000; 50 Suppl 1: 18-25.
無
52 Stern RC, Dash R, Bentley RC, Snyder MJ, Haney AF, Robby SJ. Malignancy in
endometriosis: Frequency and comparison of ovarian and extraovarian types. Int J
Gynecol Pathol 2001; 20: 133-9.
無
53 中村佐知子、堂地勉、沖利通、丸田邦徳、永田行博.〔治療 1〕Estrogen Add-back
療法としてのプレマリン（0.625mg）隔日投与.エンドメトリオーシス研究会会誌
1997; 18: 89-92.
無
1.12
60
5.4.6 個々の試験のまとめ
著者・表題・出典 添付の
有無
1 河上征冶編著. 不妊の治療. 大阪: 永井書店; 1994. p.6-19. 無
2 萩野雅弘, 神戸川明, 池川明, 大川亮一, 辻井孝, 安田和人, 他. TZO-51 の臨床
第Ⅰ相試験 ―第 2 報・連続投与試験―. 臨床医薬 1990; 6: 2273-93.
無
3 本庄英雄, 内藤和郎, 卜部諭, 荻野嘉夫, 藤本泰子, 冨岡恵, 他. 低用量三相性経
口避妊薬 SH B 264 AB の臨床第Ⅰ相試験―単回投与ならびに 1 周期投与―.
基礎と臨床 1991; 25: 999-1021.
無
4 Barbieri RL. Hormone treatment of endometriosis: the estrogen threshold hypothesis. Am
J Obstet Gynecol 1992; 166: 740-5.
無
5 日本産科婦人科学会編.子宮内膜症取扱い規約 第 2 部 治療編・診療編. 東京: 金原
出版; 2004. p. 15-82.
5.4.1 に
添付済
6 武谷雄二, 青野敏博, 伊吹令人, 吉村泰典, 多賀理吉, 堤治. 厚生省心身障害研究
「リプロダクティブヘルスからみた子宮内膜症の実態と対策に関する研究」平成9
年度研究報告書; 1998. p. 1-17.
5.4.2 に
添付済
7 Melzack R. The McGill pain questionnaire: major properties and scoring methods. Pain
1975; 1: 277-99.
無
8 水口弘司, 高見澤裕吉, 川島吉良, 杉本修. 子宮内膜症に対するBuserelinの臨床評
価－Danazol を対照とした二重盲検比較試験－ . 産婦人科の世界 1987; 39:
1159-88.
無
9 杉本修 , 矢嶋聰 , 水野正彦 , 水口弘司 , 谷澤修 , 永田行博 , 他 . ICI 118,630
（Zoladex®）depot の子宮内膜症に対する臨床評価－酢酸ブセレリンを対照薬とし
た二重盲検比較試験－. 産婦人科の世界 1995; 47: 61-88.
無
10 小林拓郎, 水口弘司, 谷澤修, 杉本修, 多賀理吉, 星合昊, 他. 子宮内膜症に対す
る酢酸ナファレリン点鼻液の臨床評価－至適用量検討試験－. 臨床医薬 1992; 8:
1853-75.
無
11 水野正彦, 矢嶋聰, 水口弘司, 川島吉良, 岡田弘二, 杉本修, 他. 酢酸リュープロ
レリン徐放性製剤（TAP-144-SR）の子宮内膜症に対する臨床第 2 相用量探索試験.
産婦人科の世界 1992; 44: 751-88.
無
12 水口弘司, 水野正彦, 谷澤修, 杉本修, 永田行博, 丹後俊郎. 徐放性製剤酢酸ブセ
レリンマイクロパーティクルズの子宮内膜症治療における至適用量の探索－フォ
ローアップ成績を含めた検討－. 産婦人科の世界 1996; 48: 249-80.
無
13 Ling FW. Randomized controlled trial of depot leuprolide in patients with chronic pelvic
pain and clinically suspected endometriosis. Obstet Gynecol 1999; 93: 51-8.
無
（続く）
1.12
61
5.4.6 個々の試験のまとめ（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
14 Hornstein MD, Hemmings R, Yuzpe AA, Heinrichs WL. Use of nafarelin versus placebo
after reductive laparoscopic surgery for endometriosis. Fertil Steril 1997; 68: 860-4.
無
15 Telimaa S, Puolakka J, Rönnberg L, Kauppila A. Placebo-controlled comparison of
danazol and high-dose medroxyprogesterone acetate in the treatment of endometriosis.
Gynecol Endocrinol 1987; 1: 13-23.
無
16 小林拓郎, 水口弘司, 矢嶋聰, 谷澤修, 杉本修, 寺川直樹, 他. 子宮内膜症に対す
る酢酸ナファレリン点鼻液の臨床評価－酢酸ブセレリンを対照とした二重盲検群
間比較試験－. 臨床医薬 1992; 8: 2193-214.
無
17 水口弘司, 森宏之, 武谷雄二, 谷澤修, 杉本修, 永田行博, 他. 子宮内膜症に対す
る徐放性製剤酢酸ブセレリンマイクロパーティクルズの臨床評価－酢酸ブセレリ
ン（鼻腔噴霧剤）を対照とした二重盲検比較試験－. 産婦人科の世界 1996; 48:
443-85.
無
18 水野正彦, 矢嶋聰, 水口弘司, 川島吉良, 岡田弘二, 杉本修, 他. 子宮内膜症に対
する酢酸リュープロレリン徐放性製剤（TAP-144-SR）の臨床的有用性の検討－酢
酸ブセレリンを対照薬とした二重盲検比較試験－. 産婦人科の世界 1992; 44:
923-55.
無
19 水口弘司, 高見澤裕吉, 川島吉良, 杉本修. 新しい子宮内膜症治療剤ブセレリンの
至適用量の検討－ダナゾールを対照とした封筒法オープン比較試験－. 産婦人科
の世界 1987; 39: 1045-66.
無
20 杉本修 , 矢島聰 , 水野正彦 , 水口弘司 , 谷澤修 , 永田行博 , 他 . ICI 118,630
（Zoladex®）depot の子宮内膜症に対する後期第Ⅱ相試験－至適用量の検討－. 産
婦人科の世界 1994; 46: 775-99.
無
21 EMEA. Concept paper on the development of a committee for proprietary medicinal
products（CPMP）points to consider on biostatistical/methodological issues arising from
recent CPMP discussions on licensing applications: choice of delta.
CPMP/EWP/2158/99; 1999.
無
22 Howard FM. An evidence-based medicine approach to the treatment of
endometriosis-associated chronic pelvic pain: placebo-controlled studies. J Am Assoc
Gynecol Laparosc 2000; 7: 477-88.
無
23 福原俊一, 鈴鴨よしみ, 尾藤誠司, 黒川清. SF-36 日本語マニュアル（ver.1.2）. 東
京: （財）パブリックヘルスリサーチセンター; 2001. p. 59-79.
無
（続く）
1.12
62
5.4.6 個々の試験のまとめ（続き）
著者・表題・出典 添付の
有無
24 水口弘司, 水野正彦, 杉本修, 谷澤修. 子宮筋腫に対する酢酸ブセレリン（鼻腔噴
霧剤）の臨床評価－プラセボを対照とした二重盲験比較試験－. 産婦人科の世界
1990; 42: 945-64.
無
25 水口弘司 , 水野正彦 , 杉本修 , 谷澤修 , 永田行博 , 植村次雄 , 他 . ICI 118,630
（Zoladex®）depot の子宮筋腫に対する第Ⅲ相試験－対症療法を対照とした無作為
化非盲験比較試験－. 産婦人科の世界 1995; 47: 229-57.
無
26 アストラゼネカ（株）ゾラデックス1.8 mgデポ（酢酸ゴセレリン）申請資料概要.
入手先 URL: http://www.jpec.or.jp/contents/c01/shinyaku.html
無
27 矢野哲, 中山裕敏, 安藤佳代, 丸山正統, 岡垣竜吾, 大須賀穣, 他. GnRH analog ア
ドバック療法. ホルモンと臨床 1998; 46: 385-91.
無
28 Fraser IS. Vaginal bleeding patterns in women using once-a-month injectable
contraceptives. Contraception 1994; 49: 399-420.
無
29 日本骨代謝学会 骨粗鬆症診断基準検討委員会. 原発性骨粗鬆症の診断基準（1996
年度改訂版）. Osteoporosis Japan 1996; 4: 643-52.
無
30 植木実. 実地臨床医のための子宮内膜症および子宮筋腫の診断と内科的治療・管
理. 大阪: メディカルレビュー社; 1989. p. 75-81.
無
31 Telimaa S, Rönnberg L, Penttilä I, Kauppila A, Puolakka J. Circulating lipid and
lipoprotein concentrations during danazol and high-dose medroxyprogesterone acetate
therapy of endometriosis. Fertil Steril 1989; 52: 31-35.
無
32 野池博文, 櫃本孝志, 櫻井岳史, 杉山裕公, 佐藤伸, 飯塚卓夫, 他．正常冠動脈造影
症例における血管内エコー所見と冠動脈危険因子の関係．J Cardiol 2005; 45: 1-10.
無
33 植木実. 実地臨床医のための子宮内膜症および子宮筋腫の診断と内科的治療・管
理. 大阪: メディカルレビュー社; 1989. p. 59-69.
無
34 Garcia CR, Pincus G, Rock J. Effects of three 19-nor steroids on human ovulation and
menstruation. Am J Obstet Gynecol 1958; 75: 82-97.
無
1.12
63
5.4.7 対面助言（治験相談）記録
添付の
有無
1 治験相談記録（相談日 平成 年 月 日）
受付番号：# 、相談区分：個別相談
有
2 治験相談記録（相談日 平成 年 月 日）
受付番号：# 、相談区分：第Ⅱ相試験終了後相談
有
3 対面助言記録（相談日 平成 年 月 日）
受付番号：# 、相談区分：医薬品申請前相談
有