第49期期末報告書...第49期期末報告書 2019. 4. 1 2020. 3. 31 証券コード 4736...
TRANSCRIPT
第 4 9 期 期 末 報 告 書2019. 4. 1 2020. 3. 31
証券コード 4736
株式の概要（2020年3月31日現在） 株主メモ
1 発行可能株式総数15,000,000株
2 発行済株式の総数5,355,390株
3 単元株式数100株
4 株主数2,566名
5 大株主
6 株主分布状況
株主名当社への出資状況
持株数 持株比率株 ％
大塚隆一 932,520 17.64ADVANTECH CO.,LTD. 850,000 16.08株式会社SBI証券 381,600 7.21有限会社モールネット 288,000 5.44株式会社エフ・フィールド 200,000 3.78上田八木短資株式会社 200,000 3.78ADVANTECH CORPORATE INVESTMENT CO.,LTD. 154,310 2.91BANK JULIUS BAER AND CO.LTD. 95,200 1.80小中景子 92,500 1.74日本ラッド従業員持株会 77,000 1.45
金融機関4名 0%
その他の国内法人24名1%
個人・その他2,500名97%
自己株式1名 0%証券会社
19名 1%
外国人18名 1%
金融機関230千株4% 自己株式
70千株1%
個人・その他2,852千株53%
外国人1,207千株23%
その他の国内法人511千株10%
証券会社486千株9%
株主数 株式数
注）株式数は千株未満を四捨五入して表示しております。 本グラフでの株式数比率は、議決権比率ではなく、持株比率を採用しております。
事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで定 時 株 主 総 会 毎年6月に開催基 準 日 定時株主総会 毎年3月31日
期末配当金 毎年3月31日中間配当金 毎年9月30日そのほか必要があるときは、あらかじめ公告して定めた日
公 告 方 法 電子公告により、当社のホームページ（https://www.nippon-rad.co.jp）に掲載いたします。なお、やむを得ない事由により、電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行うこととします。
上場証券取引所 JASDAQ株主名簿管理人および特別口座の口座管理機関
東京都千代田区丸の内1丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社
株主名簿管理人事 務 取 扱 場 所
東京都千代田区丸の内1丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
（郵便物送付先） 〒168-0063 東京都杉並区和泉2丁目8番4号三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
（ 電 話 照 会 先 ） 0120-782-031（フリーダイヤル）●株式に関する住所変更等のお届出およびご照会について証券会社に口座を開設されている株主様は、住所変更等のお届出およびご照会は、口座のある証券会社宛にお願いいたします。証券会社に口座を開設されていない株主様は、上記の電話照会先にご連絡ください。
●特別口座について株券電子化前に「ほふり」（株式会社証券保管振替機構）をご利用されていなかった株主様には、株主名簿管理人である上記の三井住友信託銀行株式会社に口座（特別口座といいます。）を開設いたしました。特別口座についてのご照会および住所変更等のお届出は、上記の電話照会先にお願いいたします。
当社に関する様々な最新情報をご覧いただけます。Facebookページでは採用情報や社員の日常なども日々お届けしています。ぜひご覧ください。ホームページhttps://www.nippon-rad.co.jp公式Facebookページhttps://www.facebook.com/NipponRadInc
ホームページ、Facebookページのご案内
株 式 の 概 況
株主の皆様には、平素より多大なるご理解とご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。ここに、当社の第49期（2019年4月1日から2020年3月31日まで）が終了いたしましたので、事業の概況についてご報告申し上げます。当事業年度におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦と海外景気の先行きが不透明な状況が続いているなか、国内においては雇用の改善や所得の増加、改元効果や消費税増税による駆け込み需要など、景気は緩やかな回復基調で推移しておりましたが、1月以降に感染が拡大した新型コロナウイルスによる経済への悪化の影響は予測のつかない状況であり先行きは不透明なものとなっております。情報サービス産業界においては、IoT、AI、クラウドコンピューティング、ブロックチェーン等の技術基盤を整備することにより、地域の活性化、企業活動の高度化を目指す取り組みが行われており、また、昨今の状況や働き方改革を背景にテレワークの導入も加速し、ますます企業の省力化・合理化を積極的に行う動きがみられ、それに伴うソフトウエア投資が拡大していくことが予測されます。このような状況のなか、当社は、IoT分野において業務提携や販売提携を積極展開することで市場シェアの拡大を目指し、ノウハウの集積、業務効率向上、お客様への新しいソリューションの提案活動等に取り組んでまいりました。
株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長須澤 通雅
日本ラッドは、1971年、コンピュータと周辺機器を接続するインターフェイスの開発をする「異機種間接続システム開発専門会社」としてスタートいたしました。社名のRADとは、Research And Developmentの頭文字で、最先端技術の開発をはじめ、常に新しい分野に果敢にチャレンジし、未来を切り拓こうとする当社の精神を表しています。
売上高 34億22百万円（前期比 84百万円増）
営業利益 103百万円（前期比 29百万円増）
経常利益 108百万円（前期比 27百万円増）
当期純利益 84百万円（前期比 50百万円増）
3,500
2018/32016/3 2019/3
2019/3 2018/3
2018/3
95.56
177
241
3,2193,422 167
240 232
2020/3
390
252
239
2017/3
3,110
2017/32016/3 2018/3
2016/3 2017/3 2018/3 2016/3 2020/32017/3
227
2016/3 2020/32017/3
53.1959.21
74
81
2019/3（当期）
3,338
2019/3（当期）
15.94
6.53
2020/3（当期）
103
2020/3（当期）
108
2019/3（当期）
34
84
売上高 営業利益［単位：百万円］ ［単位：百万円］
経常利益 当期純利益［単位：百万円］ ［単位：百万円］
1 株当たり当期純利益 ［単位：円］
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
0
50
100
200
300
250
20
0
100
60
80
120
0
100
150
200
50
0
100
200
500
400
300
0
300
250
150
40
エンタープライズソリューション事業� 売上高：1,990百万円
TOPICS
☆企業向けシステム開発受託ビジネスは引き続き堅 調に推移、大口顧客ポートフォリオの入れ替えを推進
☆BI事業、Kintoneアプリケーション開発は順調に 伸長、案件の大型化・リピーター化も定着
業 事株 績 業主 ハ 概・ イ 要投 ラ資 イ家 トの 皆 様 へ
〈ソリューション展開例〉
ネットワーク基盤
AWS・Azure・kintone®等クラウドプラットフォーム
AI等の最新テクノロジー
WEBシステムダッシュボード
WEB受注システム公共案件管理WEBシステム
Web勤怠管理システム
情報通信GISマッピングシステム
デジタルコンテンツ販売システム移動通信会社向け販売管理システム
公共事業緊急車両向けカーナビシステム
電子図書館システム流通情報システム
水道業務管理システム
BI（Business Intelligence）BOARD®
BI＋プランニング＋予測分析をオールインワンで提供する
業績管理ソリューション
放送・配信ライブ配信システム
動画配信システム映像レコーディングシステム
DRMシステム
金融金融情報配信GWシステムカード業務システムリスク管理システム海外拠点システム
組込みシステム計測・制御系消防・防災系情報・通信系自動車・船舶・産業系
製造工事原価・会計システム受注連携(EDI)システム原価管理システム生産管理システム
物流伝票発行システム需給計画システム出荷・梱包・検品システム構築フリートコントロール
輸送・航空総合カーリースシステム
レンタカー貸渡・管理システム国内生産管理システム
機内食統合システム
在庫・生産管理HHT（Hand Held Terminal）検品システム流通・卸売り・小売業向けEDIシステムPOS連動顧客管理システム電子決済システム
文書売上情報参照・請求書発行システム仕入管理C/Sシステム販売管理C/Sシステム請求管理C/Sシステム
AI・機械学習NeoPulse®vAnalyzer®
Hadoop応用基盤
〈製造現場向IoT例〉
サービスプラットフォーム（Konekti・WISE-PaaS等）
クラウド基盤
戦略モニタリング/ダッシュボードライン別設備状況可視化総合設備効率分析生産効率分析多拠点間比較
カメラ映像設備動作監視不正侵入監視
映像トレーサビリティ作業者導線分析
データ取得PLC/CNC/PC
各種センサ/電子媒体基幹システム連携
手入力帳票
生産管理/品質管理生産進捗分析
生産スケジューラトレーサビリティ
異常分析
アラート/制御信号発信メール通知パトライト連動警報装置発報設備制御実行
ペーパーレス電子帳票管理設備データ連携工程管理作業支援システム
株主の皆様には、平素より多大なるご理解とご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。ここに、当社の第49期（2019年4月1日から2020年3月31日まで）が終了いたしましたので、事業の概況についてご報告申し上げます。当事業年度におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦と海外景気の先行きが不透明な状況が続いているなか、国内においては雇用の改善や所得の増加、改元効果や消費税増税による駆け込み需要など、景気は緩やかな回復基調で推移しておりましたが、1月以降に感染が拡大した新型コロナウイルスによる経済への悪化の影響は予測のつかない状況であり先行きは不透明なものとなっております。情報サービス産業界においては、IoT、AI、クラウドコンピューティング、ブロックチェーン等の技術基盤を整備することにより、地域の活性化、企業活動の高度化を目指す取り組みが行われており、また、昨今の状況や働き方改革を背景にテレワークの導入も加速し、ますます企業の省力化・合理化を積極的に行う動きがみられ、それに伴うソフトウエア投資が拡大していくことが予測されます。このような状況のなか、当社は、IoT分野において業務提携や販売提携を積極展開することで市場シェアの拡大を目指し、ノウハウの集積、業務効率向上、お客様への新しいソリューションの提案活動等に取り組んでまいりました。
株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長須澤 通雅
日本ラッドは、1971年、コンピュータと周辺機器を接続するインターフェイスの開発をする「異機種間接続システム開発専門会社」としてスタートいたしました。社名のRADとは、Research And Developmentの頭文字で、最先端技術の開発をはじめ、常に新しい分野に果敢にチャレンジし、未来を切り拓こうとする当社の精神を表しています。
売上高 34億22百万円（前期比 84百万円増）
営業利益 103百万円（前期比 29百万円増）
経常利益 108百万円（前期比 27百万円増）
当期純利益 84百万円（前期比 50百万円増）
3,500
2018/32016/3 2019/3
2019/3 2018/3
2018/3
95.56
177
241
3,2193,422 167
240 232
2020/3
390
252
239
2017/3
3,110
2017/32016/3 2018/3
2016/3 2017/3 2018/3 2016/3 2020/32017/3
227
2016/3 2020/32017/3
53.1959.21
74
81
2019/3（当期）
3,338
2019/3（当期）
15.94
6.53
2020/3（当期）
103
2020/3（当期）
108
2019/3（当期）
34
84
売上高 営業利益［単位：百万円］ ［単位：百万円］
経常利益 当期純利益［単位：百万円］ ［単位：百万円］
1 株当たり当期純利益 ［単位：円］
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
0
50
100
200
300
250
20
0
100
60
80
120
0
100
150
200
50
0
100
200
500
400
300
0
300
250
150
40
エンタープライズソリューション事業� 売上高：1,990百万円
TOPICS
☆企業向けシステム開発受託ビジネスは引き続き堅 調に推移、大口顧客ポートフォリオの入れ替えを推進
☆BI事業、Kintoneアプリケーション開発は順調に 伸長、案件の大型化・リピーター化も定着
業 事株 績 業主 ハ 概・ イ 要投 ラ資 イ家 トの 皆 様 へ
〈ソリューション展開例〉
ネットワーク基盤
AWS・Azure・kintone®等クラウドプラットフォーム
AI等の最新テクノロジー
WEBシステムダッシュボード
WEB受注システム公共案件管理WEBシステム
Web勤怠管理システム
情報通信GISマッピングシステム
デジタルコンテンツ販売システム移動通信会社向け販売管理システム
公共事業緊急車両向けカーナビシステム
電子図書館システム流通情報システム
水道業務管理システム
BI（Business Intelligence）BOARD®
BI＋プランニング＋予測分析をオールインワンで提供する
業績管理ソリューション
放送・配信ライブ配信システム
動画配信システム映像レコーディングシステム
DRMシステム
金融金融情報配信GWシステムカード業務システムリスク管理システム海外拠点システム
組込みシステム計測・制御系消防・防災系情報・通信系自動車・船舶・産業系
製造工事原価・会計システム受注連携(EDI)システム原価管理システム生産管理システム
物流伝票発行システム需給計画システム出荷・梱包・検品システム構築フリートコントロール
輸送・航空総合カーリースシステム
レンタカー貸渡・管理システム国内生産管理システム
機内食統合システム
在庫・生産管理HHT（Hand Held Terminal）検品システム流通・卸売り・小売業向けEDIシステムPOS連動顧客管理システム電子決済システム
文書売上情報参照・請求書発行システム仕入管理C/Sシステム販売管理C/Sシステム請求管理C/Sシステム
AI・機械学習NeoPulse®vAnalyzer®
Hadoop応用基盤
〈製造現場向IoT例〉
サービスプラットフォーム（Konekti・WISE-PaaS等）
クラウド基盤
戦略モニタリング/ダッシュボードライン別設備状況可視化総合設備効率分析生産効率分析多拠点間比較
カメラ映像設備動作監視不正侵入監視
映像トレーサビリティ作業者導線分析
データ取得PLC/CNC/PC
各種センサ/電子媒体基幹システム連携
手入力帳票
生産管理/品質管理生産進捗分析
生産スケジューラトレーサビリティ
異常分析
アラート/制御信号発信メール通知パトライト連動警報装置発報設備制御実行
ペーパーレス電子帳票管理設備データ連携工程管理作業支援システム
エンタープライズソリューション事業� 売上高：1,990百万円 IoTインテグレーション事業� 売上高：1,431百万円
TOPICS
☆企業向けシステム開発受託ビジネスは引き続き堅 調に推移、大口顧客ポートフォリオの入れ替えを推進
☆BI事業、Kintoneアプリケーション開発は順調に 伸長、案件の大型化・リピーター化も定着
TOPICS
☆インダストリアルIoT事業は安定的な成長フェーズへ、引き合い増加・営業期間の大幅短縮・案件大型化進行
☆アドバンテックとの業務提携によりメディカル分野の 拡大、新しいソリューションの積極導入が進行
〈ソリューション展開例〉
ネットワーク基盤
AWS・Azure・kintone®等クラウドプラットフォーム
AI等の最新テクノロジー
WEBシステムダッシュボード
WEB受注システム公共案件管理WEBシステム
Web勤怠管理システム
情報通信GISマッピングシステム
デジタルコンテンツ販売システム移動通信会社向け販売管理システム
公共事業緊急車両向けカーナビシステム
電子図書館システム流通情報システム
水道業務管理システム
BI（Business Intelligence）BOARD®
BI＋プランニング＋予測分析をオールインワンで提供する
業績管理ソリューション
放送・配信ライブ配信システム
動画配信システム映像レコーディングシステム
DRMシステム
金融金融情報配信GWシステムカード業務システムリスク管理システム海外拠点システム
組込みシステム計測・制御系消防・防災系情報・通信系自動車・船舶・産業系
製造工事原価・会計システム受注連携(EDI)システム原価管理システム生産管理システム
物流伝票発行システム需給計画システム出荷・梱包・検品システム構築フリートコントロール
輸送・航空総合カーリースシステム
レンタカー貸渡・管理システム国内生産管理システム
機内食統合システム
在庫・生産管理HHT（Hand Held Terminal）検品システム流通・卸売り・小売業向けEDIシステムPOS連動顧客管理システム電子決済システム
文書売上情報参照・請求書発行システム仕入管理C/Sシステム販売管理C/Sシステム請求管理C/Sシステム
AI・機械学習NeoPulse®vAnalyzer®
Hadoop応用基盤
〈製造現場向IoT例〉
サービスプラットフォーム（Konekti・WISE-PaaS等）
クラウド基盤
戦略モニタリング/ダッシュボードライン別設備状況可視化総合設備効率分析生産効率分析多拠点間比較
カメラ映像設備動作監視不正侵入監視
映像トレーサビリティ作業者導線分析
データ取得PLC/CNC/PC
各種センサ/電子媒体基幹システム連携
手入力帳票
生産管理/品質管理生産進捗分析
生産スケジューラトレーサビリティ
異常分析
アラート/制御信号発信メール通知パトライト連動警報装置発報設備制御実行
ペーパーレス電子帳票管理設備データ連携工程管理作業支援システム
〈ソリューション展開例〉
ネットワーク基盤
AWS・Azure・kintone®等クラウドプラットフォーム
AI等の最新テクノロジー
WEBシステムダッシュボード
WEB受注システム公共案件管理WEBシステム
Web勤怠管理システム
情報通信GISマッピングシステム
デジタルコンテンツ販売システム移動通信会社向け販売管理システム
公共事業緊急車両向けカーナビシステム
電子図書館システム流通情報システム
水道業務管理システム
BI（Business Intelligence）BOARD®
BI＋プランニング＋予測分析をオールインワンで提供する
業績管理ソリューション
放送・配信ライブ配信システム
動画配信システム映像レコーディングシステム
DRMシステム
金融金融情報配信GWシステムカード業務システムリスク管理システム海外拠点システム
組込みシステム計測・制御系消防・防災系情報・通信系自動車・船舶・産業系
製造工事原価・会計システム受注連携(EDI)システム原価管理システム生産管理システム
物流伝票発行システム需給計画システム出荷・梱包・検品システム構築フリートコントロール
輸送・航空総合カーリースシステム
レンタカー貸渡・管理システム国内生産管理システム
機内食統合システム
在庫・生産管理HHT（Hand Held Terminal）検品システム流通・卸売り・小売業向けEDIシステムPOS連動顧客管理システム電子決済システム
文書売上情報参照・請求書発行システム仕入管理C/Sシステム販売管理C/Sシステム請求管理C/Sシステム
AI・機械学習NeoPulse®vAnalyzer®
Hadoop応用基盤
〈製造現場向IoT例〉
サービスプラットフォーム（Konekti・WISE-PaaS等）
クラウド基盤
戦略モニタリング/ダッシュボードライン別設備状況可視化総合設備効率分析生産効率分析多拠点間比較
カメラ映像設備動作監視不正侵入監視
映像トレーサビリティ作業者導線分析
データ取得PLC/CNC/PC
各種センサ/電子媒体基幹システム連携
手入力帳票
生産管理/品質管理生産進捗分析
生産スケジューラトレーサビリティ
異常分析
アラート/制御信号発信メール通知パトライト連動警報装置発報設備制御実行
ペーパーレス電子帳票管理設備データ連携工程管理作業支援システム
☆AI、IoT、クラウドを活用し た「未来型工場」提案☆「すべてが揃う！」iFactory 推進支援ソリューション☆アドバンテックWise-PaaS プラットフォーム活用☆エッジ／クラウドのシーム レス統合、クイック導入☆ラッドオリジナルKonekti プラットフォーム提供☆あらゆる現場に対応する豊 富なハードウェア提供
会社概要第49期
2020年３月31日第48期
2019年３月31日
資産の部流動資産 4,012,789 4,068,633固定資産 447,930 393,002 有形固定資産 31,153 37,610 無形固定資産 60,851 57,848 投資その他の資産 355,926 297,543資産合計 4,460,720 4,461,635負債の部 流動負債 721,243 656,189固定負債 1,016,214 1,135,370負債合計 1,737,457 1,791,559純資産の部 株主資本 2,709,871 2,652,036 資本金 1,239,480 1,239,480 資本剰余金 973,222 973,222 利益剰余金 529,440 471,604 自己株式 △32,271 △32,271評価・換算差額等 13,391 17,139純資産合計 2,723,263 2,670,075負債・純資産合計 4,460,720 4,461,635
第49期自 2019年４月１日至 2020年３月31日
第48期自 2018年４月１日至 2019年３月31日
売上高 3,422,228 3,338,709売上原価 2,655,209 2,641,408販売費及び一般管理費 663,318 622,835営業利益 103,700 74,465営業外収益 8,958 7,858営業外費用 3,889 1,301経常利益 108,769 81,022特別利益 1,453 －特別損失 1,149 106税引き前当期純利益 109,073 80,915法人税、住民税及び事業税 28,967 25,796法人税等調整額 △4,159 21,089当期純利益 84,264 34,029
貸借対照表� ＜単位：千円＞ 損益計算書� ＜単位：千円＞
POINT�……………………………………………… 前期比流動資産：現金及び預金の減少 ➡減 少固定資産：投資有価証券の取得による増加 ➡増 加負 債：有利子負債の減少 ➡減 少純 資 産：当期純利益増による利益剰余金の増加 ➡増 加
POINT�……………………………………………… 前期比売 上 高：IoTインテグレーション事業の受注増加 ➡増 加営 業 利 益：外注加工費の減少、交際費の減少 ➡増 加当期純利益：営業利益の増加、法人税等調整額の減少 ➡増 加
第49期自 2019年４月１日至 2020年３月31日
第48期自 2018年４月１日至 2019年３月31日
営業活動によるキャッシュ・フロー 88,604 176,299投資活動によるキャッシュ・フロー △95,240 △134,851財務活動によるキャッシュ・フロー △148,853 1,626,468現金及び現金同等物に係る換算差額 △435 988現金及び現金同等物の増減額 △155,924 1,668,905現金及び現金同等物の期首残高 3,250,850 1,581,944現金及び現金同等物の期末残高 3,094,925 3,250,850
キャッシュ・フロー計算書� ＜単位：千円＞
POINT�………………………………………………………営業活動CF：当期純利益による収入、売上債権の増加、棚卸資産の増加投資活動CF：固定資産の取得による支出、投資有価証券の取得による支出財務活動CF：有利子負債の返済による支出、配当金の支払いによる支出
（要旨）
社名日本ラッド株式会社 Nippon RAD Inc.資本金1,239,480千円設立1971年6月従業員数285名（2020年3月31日現在)本社〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目2-5大阪事業所〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1丁目6-1名古屋事業所〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6-35福岡技術センター〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目10-35関連会社
会社名 資本金（百万円） 議決権比率 主要な事業内容株式会社ライジンシャ 40 49% 医療情報関連システム
開発・販売
役員代表取締役会長 ……………………………………… 大 塚 隆 一代表取締役社長 ……………………………………… 須 澤 通 雅取締役 ………………………………………………… 埜 口 晃取締役 ………………………………………………… 土 山 剛取締役 ………………………………………………… 武 田 邦 彦取締役 ………………………………………………… 池 貝 庄 司取締役 ………………………………………………… 劉 克 振監査役 ………………………………………………… 蒲 池 孝 一監査役 ………………………………………………… 日 下 公 人監査役 ………………………………………………… 福 森 久 美監査役 ………………………………………………… 藤 澤 哲 史
会 社 の 概 要財 務 諸 表
会社概要第49期
2020年３月31日第48期
2019年３月31日
資産の部流動資産 4,012,789 4,068,633固定資産 447,930 393,002 有形固定資産 31,153 37,610 無形固定資産 60,851 57,848 投資その他の資産 355,926 297,543資産合計 4,460,720 4,461,635負債の部 流動負債 721,243 656,189固定負債 1,016,214 1,135,370負債合計 1,737,457 1,791,559純資産の部 株主資本 2,709,871 2,652,036 資本金 1,239,480 1,239,480 資本剰余金 973,222 973,222 利益剰余金 529,440 471,604 自己株式 △32,271 △32,271評価・換算差額等 13,391 17,139純資産合計 2,723,263 2,670,075負債・純資産合計 4,460,720 4,461,635
第49期自 2019年４月１日至 2020年３月31日
第48期自 2018年４月１日至 2019年３月31日
売上高 3,422,228 3,338,709売上原価 2,655,209 2,641,408販売費及び一般管理費 663,318 622,835営業利益 103,700 74,465営業外収益 8,958 7,858営業外費用 3,889 1,301経常利益 108,769 81,022特別利益 1,453 －特別損失 1,149 106税引き前当期純利益 109,073 80,915法人税、住民税及び事業税 28,967 25,796法人税等調整額 △4,159 21,089当期純利益 84,264 34,029
貸借対照表� ＜単位：千円＞ 損益計算書� ＜単位：千円＞
POINT�……………………………………………… 前期比流動資産：現金及び預金の減少 ➡減 少固定資産：投資有価証券の取得による増加 ➡増 加負 債：有利子負債の減少 ➡減 少純 資 産：当期純利益増による利益剰余金の増加 ➡増 加
POINT�……………………………………………… 前期比売 上 高：IoTインテグレーション事業の受注増加 ➡増 加営 業 利 益：外注加工費の減少、交際費の減少 ➡増 加当期純利益：営業利益の増加、法人税等調整額の減少 ➡増 加
第49期自 2019年４月１日至 2020年３月31日
第48期自 2018年４月１日至 2019年３月31日
営業活動によるキャッシュ・フロー 88,604 176,299投資活動によるキャッシュ・フロー △95,240 △134,851財務活動によるキャッシュ・フロー △148,853 1,626,468現金及び現金同等物に係る換算差額 △435 988現金及び現金同等物の増減額 △155,924 1,668,905現金及び現金同等物の期首残高 3,250,850 1,581,944現金及び現金同等物の期末残高 3,094,925 3,250,850
キャッシュ・フロー計算書� ＜単位：千円＞
POINT�………………………………………………………営業活動CF：当期純利益による収入、売上債権の増加、棚卸資産の増加投資活動CF：固定資産の取得による支出、投資有価証券の取得による支出財務活動CF：有利子負債の返済による支出、配当金の支払いによる支出
（要旨）
社名日本ラッド株式会社 Nippon RAD Inc.資本金1,239,480千円設立1971年6月従業員数285名（2020年3月31日現在)本社〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目2-5大阪事業所〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1丁目6-1名古屋事業所〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6-35福岡技術センター〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目10-35関連会社
会社名 資本金（百万円） 議決権比率 主要な事業内容株式会社ライジンシャ 40 49% 医療情報関連システム
開発・販売
役員代表取締役会長 ……………………………………… 大 塚 隆 一代表取締役社長 ……………………………………… 須 澤 通 雅取締役 ………………………………………………… 埜 口 晃取締役 ………………………………………………… 土 山 剛取締役 ………………………………………………… 武 田 邦 彦取締役 ………………………………………………… 池 貝 庄 司取締役 ………………………………………………… 劉 克 振監査役 ………………………………………………… 蒲 池 孝 一監査役 ………………………………………………… 日 下 公 人監査役 ………………………………………………… 福 森 久 美監査役 ………………………………………………… 藤 澤 哲 史
会 社 の 概 要財 務 諸 表
第 4 9 期 期 末 報 告 書2019. 4. 1 2020. 3. 31
証券コード 4736
株式の概要（2020年3月31日現在） 株主メモ
1 発行可能株式総数15,000,000株
2 発行済株式の総数5,355,390株
3 単元株式数100株
4 株主数2,566名
5 大株主
6 株主分布状況
株主名当社への出資状況
持株数 持株比率株 ％
大塚隆一 932,520 17.64ADVANTECH CO.,LTD. 850,000 16.08株式会社SBI証券 381,600 7.21有限会社モールネット 288,000 5.44株式会社エフ・フィールド 200,000 3.78上田八木短資株式会社 200,000 3.78ADVANTECH CORPORATE INVESTMENT CO.,LTD. 154,310 2.91BANK JULIUS BAER AND CO.LTD. 95,200 1.80小中景子 92,500 1.74日本ラッド従業員持株会 77,000 1.45
金融機関4名 0%
その他の国内法人24名1%
個人・その他2,500名97%
自己株式1名 0%証券会社
19名 1%
外国人18名 1%
金融機関230千株4% 自己株式
70千株1%
個人・その他2,852千株53%
外国人1,207千株23%
その他の国内法人511千株10%
証券会社486千株9%
株主数 株式数
注）株式数は千株未満を四捨五入して表示しております。 本グラフでの株式数比率は、議決権比率ではなく、持株比率を採用しております。
事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで定 時 株 主 総 会 毎年6月に開催基 準 日 定時株主総会 毎年3月31日
期末配当金 毎年3月31日中間配当金 毎年9月30日そのほか必要があるときは、あらかじめ公告して定めた日
公 告 方 法 電子公告により、当社のホームページ（https://www.nippon-rad.co.jp）に掲載いたします。なお、やむを得ない事由により、電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行うこととします。
上場証券取引所 JASDAQ株主名簿管理人および特別口座の口座管理機関
東京都千代田区丸の内1丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社
株主名簿管理人事 務 取 扱 場 所
東京都千代田区丸の内1丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
（郵便物送付先） 〒168-0063 東京都杉並区和泉2丁目8番4号三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
（ 電 話 照 会 先 ） 0120-782-031（フリーダイヤル）●株式に関する住所変更等のお届出およびご照会について証券会社に口座を開設されている株主様は、住所変更等のお届出およびご照会は、口座のある証券会社宛にお願いいたします。証券会社に口座を開設されていない株主様は、上記の電話照会先にご連絡ください。
●特別口座について株券電子化前に「ほふり」（株式会社証券保管振替機構）をご利用されていなかった株主様には、株主名簿管理人である上記の三井住友信託銀行株式会社に口座（特別口座といいます。）を開設いたしました。特別口座についてのご照会および住所変更等のお届出は、上記の電話照会先にお願いいたします。
当社に関する様々な最新情報をご覧いただけます。Facebookページでは採用情報や社員の日常なども日々お届けしています。ぜひご覧ください。ホームページhttps://www.nippon-rad.co.jp公式Facebookページhttps://www.facebook.com/NipponRadInc
ホームページ、Facebookページのご案内
株 式 の 概 況