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1/15 別紙9 ソフトウェア一覧 1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 機器 項目 名称 台数 1 1 受付WEBサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 2 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。 3 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している 4 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準 に準拠していること。 5 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき る予測的自己修復機能を有すること。 6 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 7 ・仮名漢字変換システムを実装すること。 8 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ を適用したりできる機能を有していること。 9 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備 えていること。 10 ・オープンソースをベースにしたWEBサーバとすること。 11 ・SSL(Secure Socket Layer)を実装できること。 12 ・受付APサーバのAPサーバソフトウェアと処理連携できること。 13 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 14 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 15 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 16 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 17 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 18 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 19 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 20 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 21 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 22 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 23 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 24 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 25 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 26 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 27 ・SNMPエージェント機能を有すること。 28 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 29 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 30 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 31 ・定期的なスキャンが行えること。 32 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 33 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 34 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。 35 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 36 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 37 2 受付APサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 38 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。 39 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している 40 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準 に準拠していること。 41 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき る予測的自己修復機能を有すること。 42 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 43 ・仮名漢字変換システムを実装すること。 44 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ を適用したりできる機能を有していること。 45 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備 えていること。 46 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。 47 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。 48 ・Java EEに準拠したアプリケーションの実行基盤を構築できること。 49 ・オンライン業務(オンライン処理)を行えること。 50 ・バッチ業務(バッチ処理)を行えること。 51 ・APサーバソフトウェアと連携し,DBサーバのDBMSに接続できること。 52 ・コネクションプーリング機能を有すること。 要件 APサーバソフトウェア No. DBMSソフトウェア(コネクタ) Java実行環境 WEBサーバソフトウェア データバックアップソフトウェア(エージェント) 統合管理ソフトウェア(エージェント) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

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1/15

別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

サーバ機能一覧項番

機器 項目

名称 台数1 1 受付WEBサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。

2 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。3 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している4 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準

に準拠していること。5 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。6 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。7 ・仮名漢字変換システムを実装すること。8 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ

を適用したりできる機能を有していること。9 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。10 ・オープンソースをベースにしたWEBサーバとすること。

11 ・SSL(Secure Socket Layer)を実装できること。

12 ・受付APサーバのAPサーバソフトウェアと処理連携できること。

13 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

14 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

15 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。16 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元

管理できること。

17 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

18 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

19 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

20 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

21 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

22 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

23 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

24 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。25 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。26 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

27 ・SNMPエージェント機能を有すること。

28 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

29 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

30 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

31 ・定期的なスキャンが行えること。

32 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。33 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

34 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。

35 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

36 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

37 2 受付APサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。

38 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。39 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している40 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準

に準拠していること。41 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。42 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。43 ・仮名漢字変換システムを実装すること。44 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ

を適用したりできる機能を有していること。45 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。46 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。

47 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。

48 ・Java EEに準拠したアプリケーションの実行基盤を構築できること。

49 ・オンライン業務(オンライン処理)を行えること。

50 ・バッチ業務(バッチ処理)を行えること。

51 ・APサーバソフトウェアと連携し,DBサーバのDBMSに接続できること。

52 ・コネクションプーリング機能を有すること。

要件

APサーバソフトウェア

No.

DBMSソフトウェア(コネクタ)

Java実行環境

WEBサーバソフトウェア

データバックアップソフトウェア(エージェント)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

53 ・外字の文字コード変換ができること。

54 ・SJIS漢字をサポートすること。55 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサ

ポートすること。56 ・Java VMに対応できること。

57 ・アプリケーション監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

58 ・マネージャーと連携し,APサーバソフトウェアの稼動状態を監視できること。

59 ・マネージャーと連携し,オンライン処理のダウンタイムに関連するJavaヒープ使用率やGC回数を収集できること。

60 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

61 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

62 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。63 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元

管理できること。

64 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

65 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

66 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

67 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

68 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

69 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

70 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

71 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。72 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。73 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

74 ・SNMPエージェント機能を有すること。

75 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

76 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

77 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

78 ・定期的なスキャンが行えること。

79 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。80 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

81 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。

82 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

83 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

84 3 審査WEB/APサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。

85 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。86 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している87 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準

に準拠していること。88 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。89 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。90 ・仮名漢字変換システムを実装すること。91 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ

を適用したりできる機能を有していること。92 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。93 ・オープンソースをベースにしたWEBサーバとすること。

94 ・SSL(Secure Socket Layer)を実装できること。

95 ・APサーバソフトウェアと処理連携できること。

96 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。

97 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。

98 ・Java EEに準拠したアプリケーションの実行基盤を構築できること。

99 ・オンライン業務(オンライン処理)を行えること。

100 ・バッチ業務(バッチ処理)を行えること。

101 ・APサーバソフトウェアと連携し,DBサーバのDBMSに接続できること。

102 ・コネクションプーリング機能を有すること。

103 ・アプリケーション監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

104 ・マネージャーと連携し,APサーバソフトウェアの稼動状態を監視できること。

105 ・マネージャーと連携し,オンライン処理のダウンタイムに関連するJavaヒープ使用率やGC回数を収集できること。

APサーバソフトウェア

アプリケーション監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

DBMSソフトウェア(コネクタ)

Java実行環境

WEBサーバソフトウェア

アプリケーション監視ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

外字変換ソフトウェア

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

106 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

107 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

108 ・外字の文字コード変換ができること。109 ・SJIS漢字をサポートすること。110 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサ

ポートすること。111 ・Java VMに対応できること。

112 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。113 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元

管理できること。

114 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

115 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

116 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

117 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

118 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

119 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

120 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

121 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。122 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。123 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

124 ・SNMPエージェント機能を有すること。

125 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

126 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

127 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

128 ・定期的なスキャンが行えること。

129 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。130 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

131 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。

132 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

133 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

134 4 点検サーバ 4台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。135 ・ファイアウォール機能を有すること。136 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。137 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。138 ・冗長化構成が組めること。139 ・仮想化機能を備えていること。140 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

141 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。

142 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。143 ・DBサーバのDBMSに接続できること。

144 ・コネクションプーリング機能を有すること。

145 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

146 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

147 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

148 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

149 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

150 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

151 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

152 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

153 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

154 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

155 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

156 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

157 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

158 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

159 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

データバックアップソフトウェア(エージェント)

外字変換ソフトウェア

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

Java実行環境

DBMSソフトウェア(コネクタ)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

160 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

161 ・SNMPエージェント機能を有すること。

162 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

163 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

164 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

165 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

166 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

167 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

168 ・定期的なスキャンが行えること。

169 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

170 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

171 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

172 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

173 5 帳票サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。174 ・ファイアウォール機能を有すること。175 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。176 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。177 ・冗長化構成が組めること。178 ・仮想化機能を備えていること。179 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

180 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。181 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。182 ・レイアウトをデザインできること。

183 ・CSVやPDF形式のファイルに出力できること。

184 ・帳票内文章の一部のみを取り消し線で表現できること。

185 ・審査WEB/APサーバのAPサーバソフトウェアとの連携機能を有すること。

186 ・帳票の情報,出力先等の情報をセンタで一元管理できること。

187 ・帳票を管理されている情報を元に実際の出力先へ配信して出力できること。

188 ・帳票の印刷エラー・用紙交換の自動通知ができること。

189 ・帳票の原本保存,監査ログによる操作の追跡ができること。

190 ・WEB環境での帳票閲覧・操作ができること。

191 ・帳票をPDFに変換して保存ができること。

192 ・動作確認端末用プリンタをサポートしていること。また、労働基準行政システムの職員用として導入される汎用プリンタ及びFATクライアント用カラーレーザープリンタもサポートしていること。尚、労働基準行政システムで導入するプリンタの情報は閲覧資料として開示する。

193 ・マルチサーバ構成に対応していること。

194 ・クラスタに対応していること。195 ・DBサーバのDBMSに接続できること。

196 ・コネクションプーリング機能を有すること。

197 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

198 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

199 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

200 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

201 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

202 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

203 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

204 ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

205 ・障害発生時,自動的に系切替が行えること。

206 ・外字の文字コード変換ができること。207 ・SJIS漢字をサポートすること。208 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサ

ポートすること。209 ・Java VMに対応できること。210 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

211 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

212 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

213 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

Java実行環境

帳票出力ソフトウェア

DBMSソフトウェア(コネクタ)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

クラスタソフトウェア

外字変換ソフトウェア

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

214 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

215 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

216 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

217 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

218 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

219 ・SNMPエージェント機能を有すること。

220 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

221 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

222 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

223 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

224 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

225 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

226 ・定期的なスキャンが行えること。

227 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

228 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

229 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

230 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

231 6 システム連携サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。

232 ・ファイアウォール機能を有すること。233 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。234 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。235 ・冗長化構成が組めること。236 ・仮想化機能を備えていること。237 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

238 ・DBサーバのDBMSに接続できること。

239 ・コネクションプーリング機能を有すること。

240 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

241 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

242 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

243 ・予め登録したIPアドレス・MACアドレス以外の機器の接続を排除すること。

244 ・検知した事象(イベント)を検疫機能統合管理ソフトウェアに転送できること。

245 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。

246 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

247 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

248 システムバックアップソフトウェア ・システムのバックアップを取得する。

249 ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

250 ・障害発生時,自動的に系切り替えが行えること。

251 ドメインコントローラ ・労災レセプト電算処理システム内を管理するドメインコントローラの機能を有すること。

252 ネームサーバ ・労災レセプト電算処理システム内の名前解決を行えること。

253 ・ファイル連携サーバにアクセスするユーザを管理できること。254 ・LDAP機能を有すること。255 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

256 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

257 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

258 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

259 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

260 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

261 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

262 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

263 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

264 ・SNMPエージェント機能を有すること。

265 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

266 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

DBMSソフトウェア(コネクタ)

クラスタソフトウェア

LDAPサーバ

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

検疫管理ソフトウェア(サーバ)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

267 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

268 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

269 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

270 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

271 ・定期的なスキャンが行えること。

272 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

273 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

274 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

275 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

276 7 ファイル連携サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。277 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。278 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している279 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準

に準拠していること。

280 ・システムに関連した問題をシステムの停止なしに、リアルタイムで問題解決できること。281 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。282 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。283 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408におけるEAL4以上の認定を取得していること。284 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。285 ・ストレージに搭載しているディスクの一部を割り当て可能であること。

286 ・割り当てたディスク領域を共有ディスクとして、各種サーバ(CTIサーバを除く)から接続できること。

287 ・障害発生時,自動的に系切替すること。

288 8 証明書サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。289 ・ファイアウォール機能を有すること。290 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。291 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。292 ・冗長化構成が組めること。293 ・仮想化機能を備えていること。294 ・PKIで利用する認証局機能を有すること。295 ・PKCS#11に対応していること。296 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

297 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

298 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

299 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

300 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

301 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

302 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

303 ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

304 ・障害発生時,自動的に系切替が行えること。

305 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

306 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

307 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

308 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

309 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

310 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

311 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

312 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

313 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

314 ・SNMPエージェント機能を有すること。

315 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

316 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

317 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

318 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

319 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

320 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

321 ・定期的なスキャンが行えること。

322 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

ファイル共有ソフトウェア

認証ソフトウェア

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

クラスタソフトウェア

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

323 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

324 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

325 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

326 9 DBサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。

327 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。328 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している329 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準

に準拠していること。330 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。331 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。332 ・仮名漢字変換システムを実装すること。333 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ

を適用したりできる機能を有していること。334 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。335 ・Active・Active構成で負荷分散できるデータベースソフトウェアであること。

336 ・64bit対応していること。

337 ・格納データに対する暗号化をサポートしていること。

338 ・アクセス権限管理にはロールベースのものを利用できること。

339 ・SQL文のトレース等の監査ができること。

340 ・サーバスケールアウトに容易にシステム拡張できること。

341 システム運用開始までに、ISO/IEC15408におけるEAL4以上の認定を取得していること。

342 ページサイズを4KB、8KB、16KB から選択できること。

343 ・データベース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。344 ・マネージャーと連携し,テーブル情報やトランザクション情報など,DBMSソフトウェアの稼働

情報を監視できること。345 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

346 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

347 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。348 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元

管理できること。

349 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

350 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

351 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

352 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

353 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

354 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

355 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

356 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。357 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。358 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

359 ・SNMPエージェント機能を有すること。

360 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

361 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

362 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

363 ・定期的なスキャンが行えること。

364 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。365 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

366 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。

367 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

368 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

369 10 認証サーバ 1台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。370 ・ファイアウォール機能を有すること。371 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。372 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。373 ・冗長化構成が組めること。374 ・仮想化機能を備えていること。375 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

376 ドメインコントローラ ・労災レセプト電算処理システム内を管理するドメインコントローラの機能を有すること。

377 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

378 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

379 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

380 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

DBMSソフトウェア

データベース監視ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

381 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

382 システムバックアップソフトウェア ・システムのバックアップを取得する。

383 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

384 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

385 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

386 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

387 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

388 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

389 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

390 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

391 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

392 ・SNMPエージェント機能を有すること。

393 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

394 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

395 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

396 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

397 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

398 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

399 ・定期的なスキャンが行えること。

400 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

401 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

402 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

403 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

404 11 運用管理サーバ(ジョブ管理)

2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。

405 ・ファイアウォール機能を有すること。406 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。407 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。408 ・冗長化構成が組めること。409 ・仮想化機能を備えていること。410 ・ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

411 ・カレンダーに基づいてジョブ群を月次,週次,日次等計画スケジュールできること。

412 ・ファイル着信あるいはある特定ログ情報を契機にプログラムを組むことなく自動的にジョブ群を実行できること。

413 ・月初め日(基準日)及び1日の始め時刻(基準時刻)を任意に設定できること。又,カレンダーを元に「第何営業日」「月末から営業日ベースで何日前」といったスケジュールが組めること。

414 ・一連のジョブ群の先行・後行ジョブが定義できること。又,一連のジョブ群に階層をもたせて定義・実行できること。

415 ・ジョブの定義はドラッグ&ドロップ等のGUIで簡単に定義できること。又,一括定義の為にコマンドでも定義できること。

416 ・ジョブ群の実行に際しては,先行ジョブのリターンコードに応じてその後の実行すべきジョブネットが自動的に選択されること。又,複数の振り分け方法が可能であること。

417 ・ジョブ実行状況・結果は色によりビジュアルに監視できること。

418 ・同一ジョブ群中に各種サーバ(CTIサーバ、ファイル連携サーバを除く)上のジョブを定義できること。

419 ・複数のジョブを実行する物理的なホストをひとつの論理的な実行エージェントグループとして設定できること。又,その中の各実行エージェントに優先順位を設定できること。

420 ・ひとつのジョブ群を世代管理することにより,同一名称で新旧のジョブ群を管理できること。又,新旧の入れ替えリリースはスケジュール設定により自動的に行えること。

421 ・操作コンソールは操作者によって任意の機能のみ表示する機能を有すること。

422 ・複数のジョブ群の実行状況を一括で監視できること。又,ジョブ群の進捗度合いがわかること。

423 ・クラスタに対応していること。424 ジョブ管理ソフトウェア(ビューワー) ・GUIコンソールを使用し,ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)を操作できること。

425 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

426 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

427 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

428 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

429 ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

クラスタソフトウェア

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

430 ・障害発生時,自動的に系切替が行えること。

431 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

432 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

433 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

434 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

435 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

436 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

437 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

438 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

439 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

440 ・SNMPエージェント機能を有すること。

441 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

442 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

443 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

444 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

445 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

446 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

447 ・定期的なスキャンが行えること。

448 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

449 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

450 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

451 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

452 12 運用管理サーバ(その他) 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。

453 ・ファイアウォール機能を有すること。454 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。455 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。456 ・冗長化構成が組めること。457 ・仮想化機能を備えていること。458 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

459 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。

460 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。

461 ・統合管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

462 ・各機器で発生した障害等を一元管理できること。

463 ・監視通知ソフトウェアと連携できること。

464 ・分散した複数のサーバ上で発生した事象を1つのビューから統合的に監視できること。

465 ・各種サーバ(CTIサーバ、ファイル連携サーバを除く)の監視が可能であること。

466 ・各種サーバのディレクトリサービスと連携することによりOSのユーザアカウントとパスワードを利用してユーザ認証を行えること。

467 ・監視画面は,重要度に応じたカラーリング表示,対処状況の表示,重要イベントのみの表示,発生日時や発生元等をキーにした事象の検索機能等を有し監視しやすいものであること。

468 ・発生した事象(イベント)の重大度(発生した事象のレベル)を,運用にあわせ,動的に変更できること。

469 ・事象(イベント)の調査,対処の進み具合などにあわせて,対処状況を設定できること。又,設定した対処状況は,複数のユーザ間で共有できること。

470 ・膨大な事象に対してもマネージャーに転送する事象をフィルタリングすることにより,ネットワーク負荷やサーバの負荷を軽減することができること。又,特定の事象イベントを監視対象外にするフィルター条件を容易に作成できること。

471 ・重要な事象(イベント)が到着すると,GUI上でアラームランプを点滅させ管理者へ通知することができること。

472 ・管理者ごとに,監視する事象(イベント)を選択(制限)できること。

473 ・複数の事象を,一つに集約して表示できること。

474 ・WEBブラウザでの監視ができること。

475 ・監視対象が異常状態になったタイミングでコマンドを実行できること。

476 ・クラスタに対応していること。477 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)で検知した障害情報を統合管理ソフトウェア(マ

ネージャー)で管理可能な事象(イベント)に変換できること。

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

Java実行環境

統合管理ソフトウェア(マネージャー)

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

478 ・統合管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

479 ・各機器で発生した障害等を一元管理できること。

480 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

481 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

482 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

483 ・ログ監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

484 ・各機器のログトラップを一元管理できること。

485 ・クラスタに対応していること。486 ・プロセス監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

487 ・DBMSや重要プロセスの稼動・停止を監視できること。異常発生時にはネットワーク管理マネージャーのシンボルの色変化で通知できるとともに自動的にアクションが行えること。

488 ・同名プロセスの起動数を判定(正常時に比べて起動しているプロセス数が多すぎる,または少なすぎることを検知)できること。

489 ・アプリケーション監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

490 ・アプリケーションの使用状況を監視できること。

491 ・レポート定義及びしきい値監視の条件のテンプレート機能を有していること。

492 ・発生頻度(複数インターバル中に何回しきい値超過をしたか)を踏まえたしきい値監視機能を有していること。

493 ・監視するデータによっては,時間における変化量に対してしきい値監視を行う機能を有していること。(デルタ値)

494 ・収集したデータを格納するデータベース内で自動的に集計(平均や累積の算出)する機能を有していること。

495 ・収集したデータをファイル出力できること。

496 ・プロセスごとのCPU利用率を取得できること。

497 ・セキュリティを考慮しユーザごとに権限レベルを設定できること。

498 ・クラスタに対応していること。499 ・データベース監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

500 ・データベースの使用状況を監視できること。

501 ・DBMSを一元監視する機能を有すること。

502 ・監視対象の稼働状況が一目でわかるサマリー画面を有すること。

503 ・レポート定義及びしきい値監視の条件を定義できること。

504 ・発生頻度(複数インターバル中に何回しきい値超過をしたか)を踏まえたしきい値監視機能を有していること。

505 ・監視するデータによっては,時間における変化量に対してしきい値監視を行う機能を有していること。(デルタ値)

506 ・監視条件を満たした場合,アクションとしてコマンド実行,SNMPトラップを通知可能なこと。

507 ・収集したデータを格納するデータベース内で自動的に集計(平均や累積の算出)する機能を有していること。

508 ・収集したデータをファイル出力できること。

509 ・セキュリティを考慮しユーザごとに権限レベルを設定できること。

510 ・クラスタに対応していること。511 ・リソース監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

512 ・SNMP機能を使用してプロセス・サービスの稼動状態を監視できること。

513 ・SNMPエージェントから性能データ(MIB値)を収集し,収集したデータを表示できること。

514 ・サーバのCPU利用率,メモリ使用率,ディスク使用率,ネットワークの使用状況がわかること。また,グラフ出力,CSV出力ができること。

515 ・サーバのリソース情報,ネットワーク機器のリソース情報等が全て同じ画面から設定・参照できること。

516 ・適切な閾値を自動的に設定できること。

517 アプリケーション監視ソフトウェア(コンソール) ・WEBコンソールを使用し,アプリケーション監視ソフトウェア(サーバ)を操作できること。518 データベース監視ソフトウェア(コンソール) ・WEBコンソールを使用し,データベース監視ソフトウェア(サーバ)を操作できること。519 ・ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

520 ・SNMP機能を使用してネットワーク機器の稼動状態の監視を行えること。

521 ・SNMPを採用したネットワーク管理が可能なこと。

522 ・ネットワーク上のIPノードを自動的に検出,ネットワーク管理マップに自動的に描画すること。

523 ・各IPノードとの通信を定期的に確認,異常時には通報する仕掛けを有すること。

524 ・ネットワークの障害を検知したとき,事前に設定された特定の動作(プログラム)を実行させることができ,ネットワークの障害に素早く対応することができること。

ログ監視ソフトウェア(マネージャー)

プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)

アプリケーション監視ソフトウェア(マネージャー)

データベース監視ソフトウェア(マネージャー)

リソース監視ソフトウェア(マネージャー)

ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)

統合管理ソフトウェア(ビューワー)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

525 ・クラスタに対応していること。

526 ・システム管理者に障害発生時,メール通報できること。

527 ・パソコンのデスクトップ画面上に画像やメッセージを表示したり,ビープ音,パトロールランプを鳴動したりする様々な方法で,障害や問題点をリアルタイムに自動通報できること。

528 ・ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

529 ・点検サーバ、帳票サーバ、システム連携サーバ、証明書サーバ、運用管理サーバ(ジョブ管理)、運用管理サーバ(その他)、バックアップサーバその2、システムバックアップサーバ、認証サーバの構成情報,エラー等を検知できること。

530 ・インシデント管理,問題管理,変更管理,リソース管理の作業記録を一元管理できること。

531 ・運用管理系のソフトウェアが発行する事象(イベント)からインシデントを自動登録できること。その際に関連する運用管理系のソフトウェアの情報等も自動登録できること。

532 ・作業記録を登録する時,優先度や期限等を自動設定でき,入力作業の負荷を軽減すると同時に,作業期限の設定ミスを防止できること。

533 ・作業記録の一覧画面で,ステータスや期限切れを確認できること。

534 ・担当者ごと,またはグループごとに操作権限を設定できること。

535 ・任意の検索条件を指定して類似の問題や関連する問題を検索できること。

536 ・「インシデントの発生件数」,「一次サポート解決率」,「インシデント解決までの平均所要時間」等の情報をレポート出力できること。

537 ・クラスタに対応していること。538 ・ユーザ情報やシステム構成変更等の証跡を記録できること。

539 ・全サーバへのリソースへのアクセス証跡を記録できること。

540 ・各証跡情報を一元管理できること。

541 ・ジョブ管理や資産・配布管理の操作ログの他,様々なアプリケーションのログ(テキスト)を収集し,監査証跡できること。

542 ・収集した監査ログをレポート出力できること。

543 ・収集した監査ログの統計グラフ表示ができること。

544 ・収集した監査ログデータの改ざん防止・検知ができること。

545 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチを配布する機能を有すること。

546 ・ソフトウェア・パッチの導入状況を一元管理する機能を有すること。

547 ・検疫サーバ機能と連携し,ポリシーに基づくネットワークアクセス遮断等のアクション機能を有すること。

548 ・検疫サーバ機能に対し,検疫状況の設定及び確認が画面上で一元的に行えること。

549 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携し,検疫に関するイベント情報の通知が行えること。

550 ・CTIソフトウェアと連携できること。551 ・発信者番号での顧客情報等の情報表示ができること552 ・受付画面に入力した顧客情報を別の情報群として登録できること553 ・コンタクトした情報の一覧表示ができること554 ・質問・回答の内容を入力できること555 ・過去の質問を登録できること556 ・過去の問い合わせと回答をベースにFAQを作成でき,効率的な対応が可能なこと557 ・問合せの対応漏れがないようステータスや対応状況の確認ができること558 ・案件ごとの対応時間を取得できること559 ・ステータスの内容別,担当者別に一覧表示できること560 ・受付画面情報を範囲指定(日付)でCSV出力できること561 ・ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)と連携するマネージャとしての機能を有すること。

562 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

563 ・定期的なスキャンが行えること。

564 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

565 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

566 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

567 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

568 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

569 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

570 ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

571 ・障害発生時,自動的に系切替が行えること。

572 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

573 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

574 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

575 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

監視通知ソフトウェア

ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)

インシデント管理ソフトウェア

証跡管理ソフトウェア(マネージャー)

検疫管理ソフトウェア(マネージャー)

CRMソフトウェア(サーバ)

クラスタソフトウェア

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

576 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

577 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

578 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

579 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

580 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

581 ・SNMPエージェント機能を有すること。

582 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

583 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

584 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

585 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

586 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

587 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

588 ・定期的なスキャンが行えること。

589 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

590 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

591 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

592 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

593 13 バックアップサーバ その1 1台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。594 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。595 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している596 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準

に準拠していること。597 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。598 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。599 ・仮名漢字変換システムを実装すること。600 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ

を適用したりできる機能を有していること。601 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。602 ・データバックアップソフトウェア(エージェント)と連携できること。

603 ・ストレージに格納しているデータをLTOライブラリ上のLTOテープに書き込み可能であること。

604 ・受付WEBサーバ、受付APサーバ、審査WEB/APサーバ、DBサーバ、バックアップサーバその1のデータバックアップを取得できること。

605 ・GUI管理コンソールで主要な設定・操作・監視が可能であること。

606 ・バックアップデータの暗号化により高度なセキュリティを実現可能なこと。

607 ・ストレージのボリューム複製機能を使ったバックアップではLANフリーバックアップにより高速・高信頼なバックアップ・リストアを実現できること。

608 ・ファイルの増分,変更のバックアップに加え,ファイルの削除も考慮した運用が容易に出来ること。

609 ・Rawデバイスのバックアップもできること。

610 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。611 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元

管理できること。

612 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

613 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

614 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

615 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

616 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

617 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

618 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

619 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。620 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。621 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

622 ・SNMPエージェント機能を有すること。

623 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

624 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

625 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

626 ・定期的なスキャンが行えること。

データバックアップソフトウェア(マネージャー)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

627 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。628 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

629 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。

630 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

631 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

632 その2 1台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。

633 ・ファイアウォール機能を有すること。634 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。635 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。636 ・冗長化構成が組めること。637 ・仮想化機能を備えていること。638 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。

639 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。

640 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

641 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

642 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

643 ・データバックアップソフトウェア(エージェント)と連携できること。

644 ・ストレージに格納しているデータをLTOライブラリ上のLTOテープに書き込み可能であること。

645 ・点検サーバ、帳票サーバ、システム連携サーバ、証明書サーバ、運用管理サーバ(ジョブ管理)、運用管理サーバ(その他)、バックアップサーバその2、認証サーバのデータバックアップを取得できること。

646 ・GUI管理コンソールで主要な設定・操作・監視が可能であること。

647 ・バックアップデータの暗号化により高度なセキュリティを実現可能なこと。

648 ・ストレージのボリューム複製機能を使ったバックアップではLANフリーバックアップにより高速・高信頼なバックアップ・リストアを実現できること。

649 ・ファイルの増分,変更のバックアップに加え,ファイルの削除も考慮した運用が容易に出来ること。

650 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

651 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

652 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

653 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

654 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

655 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

656 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

657 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

658 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

659 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

660 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

661 ・SNMPエージェント機能を有すること。

662 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

663 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

664 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

665 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

666 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

667 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

668 ・定期的なスキャンが行えること。

669 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

670 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

671 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

672 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

673 14 システムバックアップサーバ

1台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。

674 ・ファイアウォール機能を有すること。675 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。676 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。677 ・冗長化構成が組めること。678 ・仮想化機能を備えていること。679 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

Java実行環境

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(マネージャー)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

680 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

681 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

682 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

683 ・ストレージ管理(設定変更等)を行えること。

684 ・ストレージの使用状況を監視できること。

685 ・ディスクアレイ内にレプリケーション(副Vol)を作成できること。686 ・レプリケーション(副Vol)を実体(正Vol)から切り離し,LTOにバックアップできること。

687 ・ストレージの消費電力を削減すること。

688 ・各サーバ毎にLUNを割り当てることができ,専用のディスクアレイを作成できること。

689 NAS管理ソフトウェア ・ファイル連携サーバに接続して,NASの管理が行えること。

690 ・ファイル連携サーバーと連携できること。691 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・

除去が行えること。

692 ・定期的なスキャンが行えること。

693 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

694 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

695 ・システムバックアップ機能にて,点検サーバ、帳票サーバ、証明書サーバ、運用管理サーバ(ジョブ管理)、運用管理サーバ(その他)、バックアップサーバその2、システムバックアップサーバのシステムディスクのイメージを1つの管理プログラムにて取得・復旧する機能を配信できる機能を有すること。

696 ・システムバックアップ機能にて,32bit版・64bit版OSのシステムディスクイメージを1つの管理プログラムにて取得・復旧する機能を有すること。

697 ・システムバックアップ機能にて,ディスク単位,パーティション単位でシステムディスクイメージを取得・復旧する機能を有すること。

698 ・システムバックアップサーバのバックアップを取得できること。

699 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

700 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

701 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

702 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

703 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

704 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

705 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

706 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

707 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

708 ・SNMPエージェント機能を有すること。

709 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

710 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

711 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

712 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

713 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

714 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

715 ・定期的なスキャンが行えること。

716 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

717 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

718 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

719 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

720 15 CTIサーバ 1式 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。721 ・ファイアウォール機能を有すること。722 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。723 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。724 ・仮想化機能を備えていること。725 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

726 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

727 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

728 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

システムバックアップソフトウェア(マネージャー)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ストレージ管理ソフトウェア

ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

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別紙9 ソフトウェア一覧1.センタ環境(本番用)サーバ等

729 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

730 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

731 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

732 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

733 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

734 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

735 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

736 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

737 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

738 ・SNMPエージェント機能を有すること。

739 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

740 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

741 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

742 ・定期的なスキャンが行えること。

743 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

744 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

745 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

746 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

747 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

748 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

749 ・PBXとシステムが連携する機能を有すること。750 ・受けた電話をスケジュールによって割り振るなどのコールフロー機能を有していること。751 ・オペレータへの優先着信方式を業務ごとに設定できること。752 ・コンタクトセンタの待ち合わせ呼,あふれ呼,オーバーフロー時の対応を音声自動応答で対

応できること。753 ・時間外や休日など,スケジュールにあわせたガイダンス提供ができること。

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

CTIソフトウェア(マネージャー)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

IVRソフトウェア

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

機器

名称 台数

12 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。3 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。4 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している5 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準6 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。7 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。8 ・仮名漢字変換システムを実装すること。9 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ

を適用したりできる機能を有していること。10 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。11 ・オープンソースをベースにしたWEBサーバとすること。

12 ・SSL(Secure Socket Layer)を実装できること。

13 ・受付APサーバのAPサーバソフトウェアと処理連携できること。

14 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

15 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

16 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。17 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元

管理できること。18 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

19 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

20 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

21 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

22 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

23 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

24 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

25 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

26 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。27 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

28 ・SNMPエージェント機能を有すること。

29 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

30 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

31 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

32 ・定期的なスキャンが行えること。

33 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。34 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

35 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。

36 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

37 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

3839 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。40 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。41 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している42 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準

に準拠していること。43 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。44 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。45 ・仮名漢字変換システムを実装すること。46 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ

を適用したりできる機能を有していること。47 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。48 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。

49 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。

50 ・Java EEに準拠したアプリケーションの実行基盤を構築できること。

51 ・オンライン業務(オンライン処理)を行えること。

52 ・バッチ業務(バッチ処理)を行えること。53 ・APサーバソフトウェアと連携し,DBサーバのDBMSに接続できること。

54 ・コネクションプーリング機能を有すること。

55 ・外字の文字コード変換ができること。

56 ・SJIS漢字をサポートすること。

No. 要件

WEBサーバソフトウェア

データバックアップソフトウェア(エージェント)

受付WEBサーバ 1台

外字変換ソフトウェア

受付APサーバ

Java実行環境

1台

項目

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

DBMSソフトウェア(コネクタ)

APサーバソフトウェア

サーバ機能一覧項番

1

2

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

57 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサポートすること。

58 ・Java VMに対応できること。

59 ・アプリケーション監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

60 ・マネージャーと連携し,APサーバソフトウェアの稼動状態を監視できること。

61 ・マネージャーと連携し,オンライン処理のダウンタイムに関連するJavaヒープ使用率やGC回数を収集できること。

62 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

63 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

64 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。65 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元

管理できること。66 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

67 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

68 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

69 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

70 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

71 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

72 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

73 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

74 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。75 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

76 ・SNMPエージェント機能を有すること。

77 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

78 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

79 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

80 ・定期的なスキャンが行えること。

81 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。82 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

83 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。

84 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

85 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

8687 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。88 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。89 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している90 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準

に準拠していること。91 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。92 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。93 ・仮名漢字変換システムを実装すること。94 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ

を適用したりできる機能を有していること。95 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。96 ・オープンソースをベースにしたWEBサーバとすること。

97 ・SSL(Secure Socket Layer)を実装できること。

98 ・APサーバソフトウェアと処理連携できること。

99 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。

100 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。

101 ・Java EEに準拠したアプリケーションの実行基盤を構築できること。

102 ・オンライン業務(オンライン処理)を行えること。

103 ・バッチ業務(バッチ処理)を行えること。104 ・APサーバソフトウェアと連携し,DBサーバのDBMSに接続できること。

105 ・コネクションプーリング機能を有すること。

106 ・アプリケーション監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

107 ・マネージャーと連携し,APサーバソフトウェアの稼動状態を監視できること。

108 ・マネージャーと連携し,オンライン処理のダウンタイムに関連するJavaヒープ使用率やGC回数を収集できること。

109 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

110 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

審査WEB/APサーバ 1台

アプリケーション監視ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

WEBサーバソフトウェア

DBMSソフトウェア(コネクタ)

Java実行環境

データバックアップソフトウェア(エージェント)

アプリケーション監視ソフトウェア(エージェント)

APサーバソフトウェア

原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

3

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

111 ・外字の文字コード変換ができること。112 ・SJIS漢字をサポートすること。113 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサ

ポートすること。114 ・Java VMに対応できること。

115 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。116 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元

管理できること。117 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

118 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

119 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

120 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

121 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

122 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

123 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

124 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

125 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。126 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

127 ・SNMPエージェント機能を有すること。

128 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

129 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

130 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

131 ・定期的なスキャンが行えること。

132 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。133 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

134 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。

135 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

136 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

137138 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。139 ・ファイアウォール機能を有すること。140 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。141 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。142 ・冗長化構成が組めること。143 ・仮想化機能を備えていること。144 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

145 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。146 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。147 ・レイアウトをデザインできること。

148 ・CSVやPDF形式のファイルに出力できること。

149 ・帳票内文章の一部のみを取り消し線で表現できること。

150 ・審査WEB/APサーバのAPサーバソフトウェアとの連携機能を有すること。

151 ・帳票の情報,出力先等の情報をセンタで一元管理できること。

152 ・帳票を管理されている情報を元に実際の出力先へ配信して出力できること。

153 ・帳票の印刷エラー・用紙交換の自動通知ができること。

154 ・帳票の原本保存,監査ログによる操作の追跡ができること。

155 ・WEB環境での帳票閲覧・操作ができること。

156 ・帳票をPDFに変換して保存ができること。

157 ・動作確認端末用プリンタをサポートしていること。また、労働基準行政システムの職員用として導入される汎用プリンタ及びFATクライアント用カラーレーザープリンタもサポートしていること。尚、労働基準行政システムで導入するプリンタの情報は閲覧資料として開示する。

158 ・マルチサーバ構成に対応していること。

159 ・クラスタに対応していること。160 ・DBサーバのDBMSに接続できること。

161 ・コネクションプーリング機能を有すること。

162 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

163 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

164 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

165 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

166 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

帳票/点検/システム連携サーバ

1台 原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

帳票出力ソフトウェア

DBMSソフトウェア(コネクタ)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

外字変換ソフトウェア

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

Java実行環境

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

167 システムバックアップソフトウェア ・システムのバックアップを取得する。

168 ・定めたセキュリティパッチが適用されていないクライアントを排除する機能を有すること。

169 ・予め登録したIPアドレス・MACアドレス以外の機器の接続を排除すること。

170 ・検知したイベントを検疫機能統合管理ソフトウェアに転送できること。

171 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。

172 ドメインコントローラ ・労災レセプト電算処理システム内を管理するドメインコントローラの機能を有すること。

173 ネームサーバ ・労災レセプト電算処理システム内の名前解決を行えること。

174 ・外字の文字コード変換ができること。175 ・SJIS漢字をサポートすること。176 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサ

ポートすること。177 ・Java VMに対応できること。178 LDAPサーバ ・ファイル連携サーバにアクセスするユーザを管理できること。179 ・LDAP機能を有すること。180 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

181 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

182 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

183 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

184 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

185 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

186 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

187 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

188 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

189 ・SNMPエージェント機能を有すること。

190 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

191 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

192 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

193 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

194 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

195 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

196 ・定期的なスキャンが行えること。

197 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

198 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

199 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

200 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

201 7 ファイル連携サーバ202 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。203 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準

に準拠していること。

204 ・システムに関連した問題をシステムの停止なしに、リアルタイムで問題解決できること。205 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。206 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。207 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。208 ・ストレージに搭載しているディスクの一部を割り当て可能であること。

209 ・割り当てたディスク領域を共有ディスクとして各種サーバ(CTIサーバを除く)から接続できること。

210 ・障害発生時,自動的に系切替すること。

211212 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。213 ・ファイアウォール機能を有すること。214 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。215 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。216 ・冗長化構成が組めること。217 ・仮想化機能を備えていること。218 ・PKIで利用する認証局機能を有すること。219 ・PKCS#11に対応していること。220 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

221 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

222 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

223 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

224 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

認証ソフトウェア

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

2台

検疫管理ソフトウェア(サーバ)

外字変換ソフトウェア

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。8 証明書サーバ 1台

原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

ファイル共有ソフトウェア

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

225 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

226 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

227 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

228 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

229 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

230 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

231 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

232 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

233 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

234 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

235 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

236 ・SNMPエージェント機能を有すること。

237 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

238 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

239 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

240 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

241 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

242 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

243 ・定期的なスキャンが行えること。

244 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

245 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

246 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

247 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

248249 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。250 ・IEEE 1003.1-1996及びIEEE 1003.2-1992に準拠していること。251 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している252 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準

に準拠していること。253 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。254 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。255 ・仮名漢字変換システムを実装すること。256 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ

を適用したりできる機能を有していること。257 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。258 ・Active・Active構成で負荷分散できるデータベースソフトウェアであること。

259 ・64bit対応していること。

260 ・格納データに対する暗号化をサポートしていること。

261 ・アクセス権限管理にはロールベースのものを利用できること。

262 ・SQL文のトレース等の監査ができること。

263 ・サーバスケールアウトに容易にシステム拡張できること。

264 システム運用開始までに、ISO/IEC15408におけるEAL4以上の認定を取得していること。

265 ページサイズを4KB、8KB、16KB から選択できること。

266 ・データベース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

267 ・マネージャーと連携し,テーブル情報やトランザクション情報など,DBMSソフトウェアの稼働情報を監視できること。

268 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

269 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

270 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。271 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元

管理できること。272 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

273 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

274 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

275 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

276 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

277 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

DBMSソフトウェア

データベース監視ソフトウェア(エージェント)

DBサーバ 1台

データバックアップソフトウェア(エージェント)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

9

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

278 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

279 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

280 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。281 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

282 ・SNMPエージェント機能を有すること。

283 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

284 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

285 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

286 ・定期的なスキャンが行えること。

287 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。288 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

289 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。

290 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

291 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

292293 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。294 ・ファイアウォール機能を有すること。295 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。296 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。297 ・冗長化構成が組めること。298 ・仮想化機能を備えていること。299 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

300 ドメインコントローラ ・労災レセプト電算処理システム内を管理するドメインコントローラの機能を有すること。

301 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

302 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

303 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

304 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

305 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

306 システムバックアップソフトウェア ・システムのバックアップを取得する。

307 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

308 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

309 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

310 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

311 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

312 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

313 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

314 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

315 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

316 ・SNMPエージェント機能を有すること。

317 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

318 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

319 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

320 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

321 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

322 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

323 ・定期的なスキャンが行えること。

324 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

325 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

326 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

327 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

328329 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。330 ・ファイアウォール機能を有すること。331 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。332 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。333 ・冗長化構成が組めること。334 ・仮想化機能を備えていること。

運用管理サーバ(ジョブ管理)

1台

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

10

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

認証サーバ 1台

11

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

335 ・ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

336 ・カレンダーに基づいてジョブ群を月次,週次,日次等計画スケジュールできること。

337 ・ファイル着信あるいはある特定ログ情報を契機にプログラムを組むことなく自動的にジョブ群を実行できること。

338 ・月初め日(基準日)及び1日の始め時刻(基準時刻)を任意に設定できること。又,カレンダーを元に「第何営業日」「月末から営業日ベースで何日前」といったスケジュールが組めること。

339 ・一連のジョブ群の先行・後行ジョブが定義できること。又,一連のジョブ群に階層をもたせて定義・実行できること。

340 ・ジョブの定義はドラッグ&ドロップ等のGUIで簡単に定義できること。又,一括定義の為にコマンドでも定義できること。

341 ・ジョブ群の実行に際しては,先行ジョブのリターンコードに応じてその後の実行すべきジョブネットが自動的に選択されること。又,複数の振り分け方法が可能であること。

342 ・ジョブ実行状況・結果は色によりビジュアルに監視できること。

343 ・同一ジョブ群中に各種サーバ(CTIサーバ、ファイル連携サーバを除く)上のジョブを定義できること。

344 ・複数のジョブを実行する物理的なホストをひとつの論理的な実行エージェントグループとして設定できること。又,その中の各実行エージェントに優先順位を設定できること。

345 ・ひとつのジョブ群を世代管理することにより,同一名称で新旧のジョブ群を管理できること。又,新旧の入れ替えリリースはスケジュール設定により自動的に行えること。

346 ・操作コンソールは操作者によって任意の機能のみ表示する機能を有すること。

347 ・複数のジョブ群の実行状況を一括で監視できること。又,ジョブ群の進捗度合いがわかること。

348 ・クラスタに対応していること。349 ジョブ管理ソフトウェア(ビューワー) ・GUIコンソールを使用し,ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)を操作できること。

350 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

351 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

352 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

353 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

354 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

355 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

356 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

357 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

358 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

359 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

360 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

361 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

362 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

363 ・SNMPエージェント機能を有すること。

364 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

365 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

366 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

367 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

368 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

369 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

370 ・定期的なスキャンが行えること。

371 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

372 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

373 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

374 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

375376 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。377 ・ファイアウォール機能を有すること。378 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。379 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。380 ・冗長化構成が組めること。381 ・仮想化機能を備えていること。382 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

383 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。

384 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

運用管理サーバ(その他) 1台 原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

Java実行環境

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

12

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

385 ・統合管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

386 ・各機器で発生した障害等を一元管理できること。

387 ・監視通知ソフトウェアと連携できること。

388 ・分散した複数のサーバ上で発生した事象を1つのビューから統合的に監視できること。

389 ・各種サーバ(CTIサーバ、ファイル連携サーバを除く)の監視が可能であること。

390 ・各種サーバのディレクトリサービスと連携することによりOSのユーザアカウントとパスワードを利用してユーザ認証を行えること。

391 ・監視画面は,重要度に応じたカラーリング表示,対処状況の表示,重要イベントのみの表示,発生日時や発生元等をキーにした事象の検索機能等を有し監視しやすいものであること。

392 ・発生した事象(イベント)の重大度(発生した事象のレベル)を,運用にあわせ,動的に変更できること。

393 ・事象(イベント)の調査,対処の進み具合などにあわせて,対処状況を設定できること。又,設定した対処状況は,複数のユーザ間で共有できること。

394 ・膨大な事象に対してもマネージャーに転送する事象をフィルタリングすることにより,ネットワーク負荷やサーバの負荷を軽減することができること。また,特定の事象イベントを監視対象外にするフィルター条件を容易に作成できること。

395 ・重要な事象(イベント)が到着すると,GUI上でアラームランプを点滅させ管理者へ通知することができること。

396 ・管理者ごとに,監視する事象(イベント)を選択(制限)できること。

397 ・複数の事象を,一つに集約して表示できること。

398 ・WEBブラウザでの監視ができること。

399 ・監視対象が異常状態になったタイミングでコマンドを実行できること。

400 ・クラスタに対応していること。401 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)で検知した障害情報を統合管理ソフトウェア(マ

ネージャー)で管理可能な事象(イベント)に変換できること。

402 ・統合管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

403 ・各機器で発生した障害等を一元管理できること。

404 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

405 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

406 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

407 ・ログ監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

408 ・各機器のログトラップを一元管理できること。

409 ・クラスタに対応していること。410 ・プロセス監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

411 ・DBMSや重要プロセスの稼動・停止を監視できること。異常発生時にはネットワーク管理マネージャーのシンボルの色変化で通知できるとともに自動的にアクションが行えること。

412 ・同名プロセスの起動数を判定(正常時に比べて起動しているプロセス数が多すぎる,または少なすぎることを検知)できること。

413 ・アプリケーション監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

414 ・アプリケーションの使用状況を監視できること。

415 ・レポート定義及びしきい値監視の条件のテンプレート機能を有していること。

416 ・発生頻度(複数インターバル中に何回しきい値超過をしたか)を踏まえたしきい値監視機能を有していること。

417 ・監視するデータによっては,時間における変化量に対してしきい値監視を行う機能を有していること。(デルタ値)

418 ・収集したデータを格納するデータベース内で自動的に集計(平均や累積の算出)する機能を有していること。

419 ・収集したデータをファイル出力できること。

420 ・プロセスごとのCPU利用率を取得できること。

421 ・セキュリティを考慮しユーザごとに権限レベルを設定できること。

422 ・クラスタに対応していること。423 ・データベース監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

424 ・データベースの使用状況を監視できること。

425 ・DBMSを一元監視する機能を有すること。

426 ・監視対象の稼働状況が一目でわかるサマリー画面を有すること。

427 ・レポート定義及びしきい値監視の条件を定義できること。

428 ・発生頻度(複数インターバル中に何回しきい値超過をしたか)を踏まえたしきい値監視機能を有していること。

統合管理ソフトウェア(マネージャー)

データベース監視ソフトウェア(マネージャー)

統合管理ソフトウェア(ビューワー)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(マネージャー)

プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)

アプリケーション監視ソフトウェア(マネージャー)

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

429 ・監視するデータによっては,時間における変化量に対してしきい値監視を行う機能を有していること。(デルタ値)

430 ・監視条件を満たした場合,アクションとしてコマンド実行,SNMPトラップを通知可能なこと。

431 ・収集したデータを格納するデータベース内で自動的に集計(平均や累積の算出)する機能を有していること。

432 ・収集したデータをファイル出力できること。

433 ・セキュリティを考慮しユーザごとに権限レベルを設定できること。

434 ・クラスタに対応していること。435 ・リソース監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

436 ・SNMP機能を使用してプロセス・サービスの稼動状態を監視できること。

437 ・SNMPエージェントから性能データ(MIB値)を収集し,収集したデータを表示できること。

438 ・サーバのCPU利用率,メモリ使用率,ディスク使用率,ネットワークの使用状況がわかること。また,グラフ出力,CSV出力ができること。

439 ・サーバのリソース情報,ネットワーク機器のリソース情報等が全て同じ画面から設定・参照できること。

440 ・適切な閾値を自動的に設定できること。

441 アプリケーション監視ソフトウェア(コンソール) ・WEBコンソールを使用し,アプリケーション監視ソフトウェア(サーバ)を操作できること。442 データベース監視ソフトウェア(コンソール) ・WEBコンソールを使用し,データベース監視ソフトウェア(サーバ)を操作できること。443 ・ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

444 ・SNMP機能を使用してネットワーク機器の稼動状態の監視を行えること。

445 ・SNMPを採用したネットワーク管理が可能なこと。

446 ・ネットワーク上のIPノードを自動的に検出,ネットワーク管理マップに自動的に描画すること。

447 ・各IPノードとの通信を定期的に確認,異常時には通報する仕掛けを有すること。

448 ・ネットワークの障害を検知したとき,事前に設定された特定の動作(プログラム)を実行させることができ,ネットワークの障害に素早く対応することができること。

449 ・クラスタに対応していること。450 ・システム管理者に障害発生時,メール通報できること。

451 ・パソコンのデスクトップ画面上に画像やメッセージを表示したり,ビープ音,パトロールランプを鳴動したりする様々な方法で,障害や問題点をリアルタイムに自動通報できること。

452 ・ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。

453 ・Windows系サーバの構成情報,エラー等を検知できること。

454 ・インシデント管理,問題管理,変更管理,リソース管理の作業記録を一元管理できること。

455 ・運用管理系のソフトウェアが発行する事象イベントからインシデントを自動登録できること。その際に関連する運用管理系のソフトウェアの情報等も自動登録できること。

456 ・作業記録を登録する時,優先度や期限等を自動設定でき,入力作業の負荷を軽減すると同時に,作業期限の設定ミスを防止できること。

457 ・作業記録の一覧画面で,ステータスや期限切れを確認できること。

458 ・担当者ごと,またはグループごとに操作権限を設定できること。

459 ・任意の検索条件を指定して類似の問題や関連する問題を検索できること。

460 ・「インシデントの発生件数」,「一次サポート解決率」,「インシデント解決までの平均所要時間」等の情報をレポート出力できること。

461 ・クラスタに対応していること。462 ・ユーザ情報やシステム構成変更等の証跡を記録できること。

463 ・全サーバへのリソースへのアクセス証跡を記録できること。

464 ・各証跡情報を一元管理できること。

465 ・ジョブ管理や資産・配布管理の操作ログの他,様々なアプリケーションのログ(テキスト)を収集し,監査証跡できること。

466 ・収集した監査ログをレポート出力できること。

467 ・収集した監査ログの統計グラフ表示ができること。

468 ・収集した監査ログデータの改ざん防止・検知ができること。

469 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチを配布する機能を有すること。

470 ・ソフトウェア・パッチの導入状況を一元管理する機能を有すること。

471 ・検疫サーバ機能と連携し,ポリシーに基づくネットワークアクセス遮断等のアクション機能を有すること。

472 ・検疫サーバ機能に対し,検疫状況の設定及び確認が画面上で一元的に行えること。

473 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携し,検疫に関するイベント情報の通知が行えること。

474 ・CTIソフトウェアと連携できること。475 ・発信者番号での顧客情報等の情報表示ができること476 ・受付画面に入力した顧客情報を別の情報群として登録できること477 ・コンタクトした情報の一覧表示ができること478 ・質問・回答の内容を入力できること

ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)

監視通知ソフトウェア

ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)

リソース監視ソフトウェア(マネージャー)

インシデント管理ソフトウェア

証跡管理ソフトウェア(マネージャー)

検疫管理ソフトウェア(マネージャー)

CRMソフトウェア(マネージャ)

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479 ・過去の質問を登録できること480 ・過去の問い合わせと回答をベースにFAQを作成でき,効率的な対応が可能なこと481 ・問合せの対応漏れがないようステータスや対応状況の確認ができること482 ・案件ごとの対応時間を取得できること483 ・ステータスの内容別,担当者別に一覧表示できること484 ・受付画面情報を範囲指定(日付)でCSV出力できること485 ・ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)と連携するマネージャとしての機能を有すること。

486 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

487 ・定期的なスキャンが行えること。

488 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

489 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

490 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

491 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

492 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

493 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

494 ・ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)と連携するマネージャとしての機能を有すること。

495 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

496 ・定期的なスキャンが行えること。

497 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

498 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

499 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

500 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

501 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

502 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

503 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

504 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

505 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

506 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

507 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

508 ・SNMPエージェント機能を有すること。

509 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

510 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

511 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

512 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

513 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

514 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

515 ・定期的なスキャンが行えること。

516 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

517 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

518 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

519 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

520 その1521 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。522 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。523 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している524 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準

に準拠していること。525 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき

る予測的自己修復機能を有すること。526 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。527 ・仮名漢字変換システムを実装すること。528 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ

を適用したりできる機能を有していること。529 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備

えていること。530 ・データバックアップソフトウェア(エージェント)と連携できること。

531 ・ストレージに格納しているデータをLTOライブラリ上のLTOテープに書き込み可能であること。

532 ・受付WEBサーバ、受付APサーバ、審査WEB/APサーバ、DBサーバ、バックアップサーバその1のデータバックアップを取得できること。

バックアップサーバ 1台

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)

データバックアップソフトウェア(マネージャー)

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。13

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

533 ・GUI管理コンソールで主要な設定・操作・監視が可能であること。

534 ・バックアップデータの暗号化により高度なセキュリティを実現可能なこと。

535 ・ストレージのボリューム複製機能を使ったバックアップではLANフリーバックアップにより高速・高信頼なバックアップ・リストアを実現できること。

536 ・ファイルの増分,変更のバックアップに加え,ファイルの削除も考慮した運用が容易に出来ること。

537 ・Rawデバイスのバックアップもできること。

538 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。539 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元

管理できること。540 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

541 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

542 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

543 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

544 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

545 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

546 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

547 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

548 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。549 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

550 ・SNMPエージェント機能を有すること。

551 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

552 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

553 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

554 ・定期的なスキャンが行えること。

555 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。556 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

557 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。

558 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

559 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

560 その2561 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。562 ・ファイアウォール機能を有すること。563 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。564 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。565 ・冗長化構成が組めること。566 ・仮想化機能を備えていること。567 ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。

568 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。

569 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

570 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

571 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

572 ・データバックアップソフトウェア(エージェント)と連携できること。

573 ・ストレージに格納しているデータをLTOライブラリ上のLTOテープに書き込み可能であること。

574 ・帳票/点検/システム連携サーバ、証明書サーバ、運用管理サーバ(ジョブ管理)、運用管理サーバ(その他)、バックアップサーバその2、認証サーバのデータバックアップを取得できること。

575 ・GUI管理コンソールで主要な設定・操作・監視が可能であること。

576 ・バックアップデータの暗号化により高度なセキュリティを実現可能なこと。

577 ・ストレージのボリューム複製機能を使ったバックアップではLANフリーバックアップにより高速・高信頼なバックアップ・リストアを実現できること。

578 ・ファイルの増分,変更のバックアップに加え,ファイルの削除も考慮した運用が容易に出来ること。

579 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

580 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

581 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

582 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

583 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

584 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

1台

Java実行環境

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(マネージャー)

原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

585 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

586 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

587 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

588 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

589 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

590 ・SNMPエージェント機能を有すること。

591 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

592 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

593 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

594 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

595 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

596 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

597 ・定期的なスキャンが行えること。

598 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

599 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

600 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

601 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

602603 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。604 ・ファイアウォール機能を有すること。605 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。606 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。607 ・冗長化構成が組めること。608 ・仮想化機能を備えていること。609 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

610 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

611 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

612 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

613 ・ストレージ管理(設定変更等)を行えること。

614 ・ストレージの使用状況を監視できること。

615 ・ディスクアレイ内にレプリケーション(副Vol)を作成できること。616 ・レプリケーション(副Vol)を実体(正Vol)から切り離し,LTOにバックアップできること。

617 ・ストレージの消費電力を削減すること。

618 ・各サーバ毎にLUNを割り当てることができ,専用のディスクアレイを作成できること。

619 ・指定したドライブに暗号化処理が可能であること。

620 NAS管理ソフトウェア ・ファイル連携サーバに接続して,NASの管理が行えること。

621 ・ファイル連携サーバーと連携できること。622 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・

除去が行えること。

623 ・定期的なスキャンが行えること。

624 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

625 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

626 ・システムバックアップ機能にて,帳票/点検/システム連携サーバ、証明書サーバ、運用管理サーバ(ジョブ管理)、運用管理サーバ(その他)、バックアップサーバその2、システムバックアップサーバのシステムディスクのイメージを1つの管理プログラムにて取得・復旧する機能を配信できる機能を有すること。

627 ・システムバックアップ機能にて,32bit版・64bit版OSのシステムディスクイメージを1つの管理プログラムにて取得・復旧する機能を有すること。

628 ・システムバックアップ機能にて,ディスク単位,パーティション単位でシステムディスクイメージを取得・復旧する機能を有すること。

629 ・システムバックアップサーバのバックアップを取得できること。

630 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

631 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

632 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

633 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

634 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

635 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

システムバックアップサーバ

1台

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ストレージ管理ソフトウェア

ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

システムバックアップソフトウェア(マネージャー)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

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別紙9 ソフトウェア一覧2.センタ環境(テスト用)サーバ等

636 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

637 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

638 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

639 ・SNMPエージェント機能を有すること。

640 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

641 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

642 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。

643 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。

644 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

645 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

646 ・定期的なスキャンが行えること。

647 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

648 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

649 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。

650 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できること。

651 15 CTIサーバ652 OS ・CTIパッケージの指定するオペレーティングシステム(OS)であること。653 ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。654 ・ファイアウォール機能を有すること。655 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。656 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。657 ・仮想化機能を備えていること。658 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。

659 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

660 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元管理できること。

661 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

662 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。

663 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。

664 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

665 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージやイベントログを監視できること。

666 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

667 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。

668 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

669 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。

670 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

671 ・SNMPエージェント機能を有すること。

672 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。

673 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

674 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

675 ・定期的なスキャンが行えること。

676 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

677 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

678 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

679 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できること。

680 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

681 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できること。

682 ・PBXとシステムが連携する機能を有すること。683 ・受けた電話をスケジュールによって割り振るなどのコールフロー機能を有していること。684 ・オペレータへの優先着信方式を業務ごとに設定できること。685 ・コンタクトセンタの待ち合わせ呼,あふれ呼,オーバーフロー時の対応を音声自動応答で対

応できること。686 ・時間外や休日など,スケジュールにあわせたガイダンス提供ができること。

IVRソフトウェア

1式 原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

統合管理ソフトウェア(エージェント)

ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

ログ監視ソフトウェア(エージェント)

プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

データバックアップソフトウェア(エージェント)

システムバックアップソフトウェア(エージェント)

CTIソフトウェア(マネージャ)

FCインタフェース冗長化ソフトウェア

リソース監視ソフトウェア(エージェント)

ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

Page 29: 別紙9 ソフトウェア一覧 - mhlw.go.jp · ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。 47 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。

1/2

別紙9 ソフトウェア一覧3.センタ環境(本番用)端末等

端末機能一覧項番

機器

名称 台数1 1 運用管理端末 6台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。

2 ・ファイアウォール機能を有すること。3 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。4 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。5 統合管理ソフトウェア(ビューワー) ・WEBコンソールを使用し,統合管理ソフトウェア(マネージャー)を操作できること。

6 ジョブ管理ソフトウェア(ビューワー) ・GUIコンソールを使用し,ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)を操作できること。7 ・検疫管理ソフトウェアと連携できること。8 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。9 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。10 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

11 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

12 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

13 ・定期的なスキャンが行えること。

14 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

15 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

16 2 ヘルプデスク端末 11台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。17 ・ファイアウォール機能を有すること。18 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。19 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。20 ジョブ管理ソフトウェア(ビューワー) ・GUIコンソールを使用し,ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)を操作できること。21 ・検疫管理ソフトウェアと連携できること。22 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。23 ・画面上部に表示されるツールバーに,オペレータの操作が集約されていること。24 ・引き継ぎたい相手へ受付情報とあわせて電話を転送できること。25 CRMソフトウェア(クライアント) ・CRMサーバと連携しコンタクトセンター受付や問い合わせ管理・サービス分析ができること。26 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。27 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

28 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

29 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

30 ・定期的なスキャンが行えること。

31 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

32 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

33 1台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。34 ・ファイアウォール機能を有すること。35 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。36 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。37 ジョブ管理ソフトウェア(ビューワー) ・GUIコンソールを使用し,ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)を操作できること。38 ・検疫管理ソフトウェアと連携できること。39 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。40 ・着信数,応答数,放棄数,待呼数の他,オペレータの作業時間・回数(ログイン時間,ワーク

時間,離席数・時間など)が業務グループごとにリアルタイムで参照できること。41 ・各オペレータの状況を座席表イメージで表示し,各自の作業状態を色別で表わせること。42 ・15分ごとに業務グループ毎の稼働状況および,オペレータごとの稼働実績をグラフやリスト

一覧で表示・出力できること。43 ・オペレータの稼働状況・実績をタイムチャートで表示できること。44 ・日々の労務状況分析や選定資料として活用可能であること。45 CRMソフトウェア(クライアント) ・CRMサーバと連携しコンタクトセンター受付や問い合わせ管理・サービス分析ができること。46 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。47 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

48 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

49 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

50 ・定期的なスキャンが行えること。

51 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

52 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

53 3 動作確認端末(Windows その1 1台 OS ・Window系のOSであること。54 システム仮想環境提供ソフトウェア(エミュレー

ションソフトウェア)・契約時点で、社会保険診療報酬支払基金ホームページに掲載されている「オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)」に記載されたOSが動作可能であること。【オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)掲載URL】http://www.ssk.or.jp/rezept/online/online_01.html (平成24年2月時点)

55 OS/WEBブラウザソフトウェア(システム仮想環境提供ソフトウェア上で稼働)

・社会保険診療報酬支払基金ホームページに掲載されている「オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)」に記載されたOSとブラウザの組み合わせであること。

56 ・検疫管理ソフトウェアと連携できること。57 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。58 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

59 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

60 ・定期的なスキャンが行えること。

61 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

検疫管理ソフトウェア(クライアント)

No. 要件

オペレータ用

管理者用

項目

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

検疫管理ソフトウェア(クライアント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

検疫管理ソフトウェア(クライアント)

CTIソフトウェア(オペレータ)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

検疫管理ソフトウェア(クライアント)

CTIソフトウェア(管理者)

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別紙9 ソフトウェア一覧3.センタ環境(本番用)端末等

62 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

63 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

64 性能・負荷テストツール ・シナリオによるWEB負荷テストを行えること。65 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。66 その2 1台 OS/WEBブラウザソフトウェア ・契約時点で、社会保険診療報酬支払基金ホームページに掲載されている「オンライン請求用

パソコン動作環境(OS等)」に記載されたOSとWEBブラウザの組合せのうち、Windows系OSのものであること。【オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)掲載URL】http://www.ssk.or.jp/rezept/online/online_01.html (平成24年2月時点)

67 ・検疫管理ソフトウェアと連携できること。68 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。69 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

70 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

71 ・定期的なスキャンが行えること。

72 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

73 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

74 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

75 性能・負荷テストツール ・シナリオによるWEB負荷テストを行えること。76 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。77 4 動作確認端末(Mac系) 1台 OS/WEBブラウザソフトウェア ・契約時点で、社会保険診療報酬支払基金ホームページに掲載されている「オンライン請求用

パソコン動作環境(OS等)」に記載されたOSとWEBブラウザの組合せのうち、Mac系OSのものであること。【オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)掲載URL】http://www.ssk.or.jp/rezept/online/online_01.html (平成24年2月時点)

78 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

79 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

80 ・定期的なスキャンが行えること。

81 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

82 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

83 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

84 性能・負荷テストツール ・シナリオによるWEB負荷テストを行えること。85 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。86 5 動作確認端末(Linux系) 1台 OS/WEBブラウザソフトウェア ・契約時点で、社会保険診療報酬支払基金ホームページに掲載されている「オンライン請求用

パソコン動作環境(OS等)」に記載されたOSとWEBブラウザの組合せのうち、Turbolinux系OSのものであること。【オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)掲載URL】http://www.ssk.or.jp/rezept/online/online_01.html (平成24年2月時点)

87 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

88 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

89 ・定期的なスキャンが行えること。

90 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

91 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

検疫管理ソフトウェア(クライアント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

Page 31: 別紙9 ソフトウェア一覧 - mhlw.go.jp · ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。 47 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。

1/2

別紙9 ソフトウェア一覧4.センタ環境(テスト用)端末等

機器

名称 台数

12 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。3 ・ファイアウォール機能を有すること。4 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。5 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。6 統合管理ソフトウェア(ビューワー) ・WEBコンソールを使用し,統合管理ソフトウェア(マネージャー)を操作できること。

7 ジョブ管理ソフトウェア(ビューワー) ・GUIコンソールを使用し,ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)を操作できること。8 ・検疫管理ソフトウェアと連携できること。9 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。10 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。11 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

12 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

13 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

14 ・定期的なスキャンが行えること。

15 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

16 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

17 オペレータ用

18 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。19 ・ファイアウォール機能を有すること。20 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。21 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。22 ジョブ管理ソフトウェア(ビューワー) ・GUIコンソールを使用し,ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)を操作できること。23 ・検疫管理ソフトウェアと連携できること。24 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。25 ・着信数,応答数,放棄数,待呼数の他,オペレータの作業時間・回数(ログイン時間,ワーク

時間,離席数・時間など)が業務グループごとにリアルタイムで参照できること。26 ・各オペレータの状況を座席表イメージで表示し,各自の作業状態を色別で表わせること。27 ・15分ごとに業務グループ毎の稼働状況および,オペレータごとの稼働実績をグラフやリスト

一覧で表示・出力できること。28 ・オペレータの稼働状況・実績をタイムチャートで表示できること。29 ・日々の労務状況分析や選定資料として活用可能であること。30 CRMソフトウェア(クライアント) ・CRMサーバと連携しコンタクトセンター受付や問い合わせ管理・サービス分析ができること。31 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。32 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

33 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

34 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

35 ・定期的なスキャンが行えること。

36 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

37 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

38 管理者用

39 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。40 ・ファイアウォール機能を有すること。41 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。42 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。43 ジョブ管理ソフトウェア(ビューワー) ・GUIコンソールを使用し,ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)を操作できること。44 ・検疫管理ソフトウェアと連携できること。45 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。46 ・着信数,応答数,放棄数,待呼数の他,オペレータの作業時間・回数(ログイン時間,ワーク

時間,離席数・時間など)が業務グループごとにリアルタイムで参照できること。47 ・各オペレータの状況を座席表イメージで表示し,各自の作業状態を色別で表わせること。48 ・15分ごとに業務グループ毎の稼働状況および,オペレータごとの稼働実績をグラフやリスト

一覧で表示・出力できること。49 ・オペレータの稼働状況・実績をタイムチャートで表示できること。50 ・日々の労務状況分析や選定資料として活用可能であること。51 CRMソフトウェア(クライアント) ・CRMサーバと連携しコンタクトセンター受付や問い合わせ管理・サービス分析ができること。52 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。53 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

54 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

55 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

56 ・定期的なスキャンが行えること。

57 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

58 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

59 3 動作確認端末(Windows その1 1台 原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。60 OS ・Window系のOSであること。61 システム仮想環境提供ソフトウェア(エミュレー

ションソフトウェア)・契約時点で、社会保険診療報酬支払基金ホームページに掲載されている「オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)」に記載されたOSが動作可能であること。【オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)掲載URL】http://www.ssk.or.jp/rezept/online/online_01.html (平成24年2月時点)

62 OS/WEBブラウザソフトウェア(システム仮想環境提供ソフトウェア上で稼働)

・社会保険診療報酬支払基金ホームページに掲載されている「オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)」に記載されたOSとブラウザの組み合わせであること。

調達仕様

CTIソフトウェア(クライアント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

1台 原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

検疫管理ソフトウェア(クライアント)

No. 端末機能一覧項番

要件

CTIソフトウェア(クライアント)

1 運用管理端末 2台 原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

検疫管理ソフトウェア(クライアント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

2 ヘルプデスク端末 1台 原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。

検疫管理ソフトウェア(クライアント)

Page 32: 別紙9 ソフトウェア一覧 - mhlw.go.jp · ・Java言語で開発されたソフトウェアの実行ができること。 47 ・Javaバイトコードをネイティブコードに変換できること。

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別紙9 ソフトウェア一覧4.センタ環境(テスト用)端末等

63 ・検疫管理ソフトウェアと連携できること。64 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。65 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

66 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

67 ・定期的なスキャンが行えること。

68 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

69 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

70 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

71 性能・負荷テストツール ・シナリオによるWEB負荷テストを行えること。72 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。73 その2 1台 原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。74 OS/WEBブラウザソフトウェア ・契約時点で、社会保険診療報酬支払基金ホームページに掲載されている「オンライン請求用

パソコン動作環境(OS等)」に記載されたOSとWEBブラウザの組合せのうち、Windows系OSのものであること。【オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)掲載URL】http://www.ssk.or.jp/rezept/online/online_01.html (平成24年2月時点)

75 ・検疫管理ソフトウェアと連携できること。76 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチの受領が可能であること。77 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

78 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

79 ・定期的なスキャンが行えること。

80 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

81 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

82 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

83 性能・負荷テストツール ・シナリオによるWEB負荷テストを行えること。84 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。85 4 動作確認端末(Mac系) 1台 原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。86 OS/WEBブラウザソフトウェア ・契約時点で、社会保険診療報酬支払基金ホームページに掲載されている「オンライン請求用

パソコン動作環境(OS等)」に記載されたOSとWEBブラウザの組合せのうち、Mac系OSのものであること。【オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)掲載URL】http://www.ssk.or.jp/rezept/online/online_01.html (平成24年2月時点)

87 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

88 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること。

89 ・定期的なスキャンが行えること。

90 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

91 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

92 オフィスソフトウェア ・文書作成,表計算機能を有すること。

93 性能・負荷テストツール ・シナリオによるWEB負荷テストを行えること。94 情報漏えい対策ソフトウェア ・情報持ち出しの制御を行えること。95 5 動作確認端末(Linux系) 1台 原則,本番環境のソフトウェアと同一,又は同シリーズの製品を選定すること。96 OS/WEBブラウザソフトウェア ・契約時点で、社会保険診療報酬支払基金ホームページに掲載されている「オンライン請求用

パソコン動作環境(OS等)」に記載されたOSとWEBブラウザの組合せのうち、Turbolinux系OSのものであること。【オンライン請求用パソコン動作環境(OS等)掲載URL】http://www.ssk.or.jp/rezept/online/online_01.html (平成24年2月時点)

97 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。

98 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・除去が行えること

99 ・定期的なスキャンが行えること。

100 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。

101 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。

検疫管理ソフトウェア(クライアント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

検疫管理ソフトウェア(クライアント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)