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Cancer Science The most cited cancer journal from Asia

東京大学大学院医学系研究科細胞情報学分野 国立がん研究センター研究所 Deputy Editor-in-Chief, Cancer Science 間野 博行

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Disclosure

本発表に関して開示するべき利益相反はありません

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Cancer Scienceについて

歴史： 日本癌学会英文機関誌(月刊) 創刊108年

2003年、誌名をCancer Scienceに変更 2005年、出版社ブラックウェルに委託 2012年、冊子の廃止 2014年、オープンアクセス化 年間投稿論文数： 1129 (2016年) 掲載論文数： 244 (2016年) 採択率： 24% (2016年)

2016 Impact Factor*

3.974 Ranking

(Oncology) 217誌中68位

*Journal Citation Report, Clarivate Analytics

4

国際化：目標

3. 海外の優れた論文・総説を出版

4. ダウンロード数の50％増加

1. Impact Factorを4以上に

2. 掲載論文数の増加(年5％増)

Most Cited Cancer Journal

from Asia

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オープンアクセス化

国際化：取り組み

中国人 AE を任命して中国から優良な論文を集める

迅速な査読 (投稿～1st decision: 17日)

European Journal of ImmunologyとIssue Highlight交換

Cancer MedicineへのReject論文の紹介

国内外の優秀なアジアの若手研究者論文を表彰

定期的な総説執筆依頼と特集企画

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Japanese Journal of Cancer Research → Cancer Science

誌名変更のインパクト

7

投稿論文数

8

国別投稿論文数

9

掲載論文数

10

Impact Factor

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2017年の達成状況

3. 海外の優れた論文・総説を出版

4. ダウンロード数の50％増

1. Impact Factorを4以上に

2. 掲載論文数の増加(年5％増)

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