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K-8 カリフォルニア州

共通学力標準

保護者

ハンドブック

JAPANESE VERSION

カリフォルニア州郡教育長 教育サービス協会

© 2013 California County Superintendents Educational Services Association

資金助成

The William and Flora Hewlett 基金

カリフォルニア教育省(CDE)は、カリフォルニア州郡教育長教育サービス協会(CCSESA) およびサクラメント郡教育庁(SCOE)から本文書の翻訳許可につき多大なるご配慮をいただ いたことに心から御礼申し上げます。

この翻訳は、教師が保護者との懇談会やその奉仕活動でハンドブックを使用できるように、学 校への技術支援の形として提供されています。翻訳にはばらつきがあることも考えられますの で、学校、仕事、地元のニーズに応じて、地元の翻訳者の協力を得て、編集を加えることを推 奨します。翻訳についてのご質問は、多言語文書情報センター[email protected] までお送りく ださい。

作成:

カリフォルニア州 PTA およびベンチュラ郡教育庁

Patricia Duckhorn、 Tamara Wilson、Fran Gibson、Kathy Curl、Sue Sticke

目次

はじめに...............................................................................................................4

算数/数学

算数/数学 – 算数履修のための標準 ............................................................ 6

K 学年(就学前) の概要 ............................................................................... 8 第 1 学年の概要 ........................................................................................ 10 第 2 学年の概要 ........................................................................................ 12 第 3 学年の概要 ........................................................................................ 14 第 4 学年の概要 ........................................................................................ 16 第 5 学年の概要 ........................................................................................ 18 第 6 学年の概要 ........................................................................................ 20 第 7 学年の概要 ........................................................................................ 23第 8 学年の概要 .......................................................................................... 25

英語科目

K 学年 (就学前)

の概要 ..............................................................................

30

第 1 学年の概要

........................................................................................

32

第 2 学年の概要

........................................................................................

33

第 3 学年の概要

........................................................................................

34

第 4 学年の概要

........................................................................................

35

第 5 学年の概要

........................................................................................

36

第 6 学年の概要

........................................................................................

38

第 7 学年の概要

........................................................................................

39

第 8 学年の概要

........................................................................................

40

はじめに

このハンドブックは、カリフォルニア州の共通学力標準の導入と、生徒が K 学年 (就学前教育 段階)から第 8 学年へと進学していく期間における学習として期待されるものの要約を両親に示 しています。本標準は、若者が大学や職業で成功するために必要な知識と技能を反映するよう に構築されています。学習目標の共通科目は、生徒が挑戦し適切に進捗しているかを教師や両 親が確認するのに役立ちます。

なぜ共通学力標準なのか カリフォルニア州の教育者は、英語科目と算数/数学の共通学力標準や評価を採用する国内運動

に参加しています。現在、生徒がこれらの共通学力標準を満たしているかどうかを決める評価 は、州によって異なっているため、各学年の段階で理解しかつ実践できる学力標準は難しいも のとなっています。共通学力標準は、ベストプラクティスと教育専門能力開発に各州の間の協 力を可能にします。

共通学力の学習目標は、すべての州で教育者や両親が目指すべき明確なビジョンを示します。 これらの学習目標は、生徒が大学や職場での期待を満たし、世界経済と社会での成功に備え、 厳格な内容を習得し、より高度な知識に基いて思考する能力を身に付けていることを確認する のに役立ちます。国際的な標準に対してベンチマーキングされた共通学力標準は、生徒がカル フォルニア州の公立大学への入学要件を満たすために準備することを支援しす。

カリフォルニア州の全米学力共通標準の採択

2010年8月にカリフォルニア州で採択されたK学年 -12学年の共通学力加州標準は、英語科目と 算数/数学のために一貫した明確な教育標準を確立するために、州の主導による取組みによって 開発されました。そのイニシアチブは、州学校役員評議会と全国知事協会により発足、支援さ れました。共通学力標準採択プロセスでは、カリフォルニア州は、生徒が必要としているユニ ークな内容を満たすため、補助の標準事項を追加しました。

共通学力はまた、語彙や共同討議には新しい標準のための追加的な標準を含むことになり、既 存のカリフォルニア州標準を強化することになりました。歴史/社会、理科、テクノロジーの授 業の間の読み書きの指導に集中した読み書きの標準に含まれることになりました。数学の標準 では、数感覚や代数的な思考の表現にさらに強く強調が置かれて、追加されました。カリフォ ルニアの学校での共通学力の実装は、今後数年間で段階的に行なわれていくことになります。

本標準の構成

このハンドブックは、英語科目と算数/数学の標準に関する情報を就学前のK学年(幼稚園)から第8学年までの学年/科目コース別にまとめたたものです。履修すべき科目内容と技能が学年別に示されています。 第9学年から第12学年の追加情報は、後日提供される予定です。

英語科目では、カリフォルニア共通学力標準は、次の4つのグループで構成されています:(1)読む

(2)書く(3)話すおよび聞く(4)言語

このハンドブックは学年やコースによって算数/数学の履修基準を概説するほかに、算数/数学 の実践のための標準で算数/数学の実践の標準と呼ばれる一連の行動やすべての生徒が開発すべ き実装が含まれています。これらの実装は、数学の理解を深め、生徒の問題解決能力を高めま す。これらの実践についての情報は、次のページに記載されています。

算数/数学 | 算数/数学の実践の標準

算数/数学の実践の標準は、すべての生徒が共通学力標準の中で発達させる行動を示しています。 これらの実践は、解決、推論および証明、コミュニケーション、表現、および関連性を持たせ るなどの重要な「プロセスや習熟度」の上に築かれます。これらの実践によって、生徒が自信 を持って算数/数学を理解し、適用できるようになることを目的としています。

•問題を理解し、根気よく解決する。

o問題の意味を見つける 。

o解決策への道筋を分析、予測、計画する。

o解答を確認する。

o「これは道理にかなっているか」と自問する。

•抽象的かつ 数量的に結論を下す。

o数量と問題の関係を理解する。

o問題の首尾一貫した表現を作る。

•実行可能な主張を構築し、他人の推論を評価する。

o主張を作成するために情報を理解し利用する。

o推測の真実性を築き、探索する。

o結論を正当化し、他人の議論に応じる。

•算数/数学によるモデル。

o日常生活の中の問題に算数/数学を適用する。

o実用的な状況で数量を特定する 。

o状況の中の文脈の結果を解釈し、その結果が道理にかなうかどうかを反映させる。

•適切な道具を戦略的に使用する。

o問題解決のために利用できる道具を考慮する。

o自分の学年やコースに合った道具(鉛筆や紙、具体的な見本、定規、分度器、計 電卓、スプレッドシート、コンピュータプログラム、ウェブサイト上のデジタル コンテンツ、技術的なツール)に精通している。

•正確さ。

o他の人に自分の考えを正確に伝える。

o明確な定義を使用し、記号の意味を述べ、測定と表示軸の単位を指定する方法に 注意する。

o正確かつ効率的に計算する。

•構造を探して利用する。

oパターンや構造を見定める。

o一歩下がって全体を見わたし、視点を移動してみる。

o複雑な物を単体として見たり、複数の物から構成されていると見る。

•問題を解いている時、近道する方法を探したり識別する。

o計算が繰り返された時、一般の方法、パターン、近道を探す。

o答が道理にかなうかどうかを評価することができる。

K 学年の概要 | 算数

K学年(就学前)は100までを数え、20までの数字を書くことを学びます。数字の11から20ま でで注目すべきことは、10の位と1の位に重点を置くことによって、位を理解する基礎を築く ことです。たし算とひき算の初歩は幼稚園で開始します。生徒は、グループを分類し、基本の 図形を同定します。

•数字の名前を知り、100まで数えることができる。

•0 から 20までの数字を書く。

•10の位と1の位を使って11から20までの数字を学ぶ。

•グループ内にあるものを数える(20まで)。

•数やグループを比較する。

•たし算とはグループを1つにまとめること、またはグループに加えることであるという ことを理解する。

•ひき算とは、グループをこわして、グループから物を取り除くことであるということを 理解する。

•5までの数でたし算とひき算をすらすらと行なう。

•物をグループに分類する。

•図形を特定して説明する。

第 1 学年の概要 | 算数

1年生は、20までの数字による文章問題でたし算とひき算を使って学習することによって、た し算とひき算の理解を広げます。等号の意味を理解し、120まで数えることが期待されます。 位についての知識を深め、これを応用して100までの2 桁の数字を比較します。数直線を使って 長さを計ることにより、調査データを整理することを始めます。アナログとデジタルの時計を 使用して~時と30分(半)の時刻がわかり、書けるようになります。

•20までの数字を使ってたし算とひき算の文章問題を解く。

•たし算とひき算の関係を理解する。

•計算法則を適用する。

oたし算の交換法則:

8 + 3 = 11であることがわかれば、3 + 8 = 11であることもわかる。

oたし算の結合法則:

2 + 6 + 4を計算するには、うしろの2つの数字を足すと、

10 になるので、2 + 6 + 4 = 2 + 10 = 12 になる。

•20までの数でたし算やひき算をする。

•どの数からでも始めて120まで数える。

•等号の意味を理解する。

•位を理解する:1の位、10の位

•100までの数で位取りを使ってたし算やひき算をする。

•長さを測定し、その単位を用いて測定したものを言う。

•時間を言ったり、書いたりする。

•グラフを描いたり、グラフについて話したりする。

•図形を辺、頂点などについて話して比較する。

•2 次元の形と3 次元の形を比較する。

第2学年の概要| 算数

2年生は、100までの数字でたし算とひき算を使って文章問題を解き、第2学年の終りまでに2 つの1位数の足し算が暗算できることが期待されます。位の理解は1000まで広がり、生徒は100 の位、10の位の知識に基づいて、3 桁の数字を比較します。2年生はお金を使って計算したり、 適切な測定の道具を使用して長さを推定し、比較することを学びます。2年生は、面や角度の 数に基づいて図形を描くことによって、幾何学への理解を高めます。

•100までの数のたし算やひき算の文章問題を解く。

•20までの数ですらすらとたし算やひき算をする。

•1桁の数 2つの合計がすべてわかる。

•位を理解する: 1の位、10の位、100の位。

•1000までの数の位を使ってたし算やひき算をする。

•位の知識を使って、合理的な推測をする。

•基準単位で長さを測定、推測、比較する。

•線状に並べた整数の長さを表す。

•時間とお金を使って作業する。

•時間(1時間の分、各月の日数など)の関係がわかる。

•ドル紙幣と硬貨の組合せを使って文書問題を解く。

•データを収集してグラフを作成し、表されたデータについて質問に答える。

•形、三角形、四角形、五角形、六角形 と球を認識する。

•角度の大きさ、または同一面の数を聞いてその形を描く

第3 学年の概要 | 算数

3年生は、かけ算とわり算の理解を深め、100までの数ですらすらと掛けたり割ったりすること を学びます。生徒は第3学年が終了するまでに、2つの1桁の数の掛け算が暗算できることが期 待されます。位の理解を応用して、多桁の計算と推定を行います。分数は、数としての分数、 相対的な大きさ、数直線上の位置の理解に重点を置いて導入されます。面積と周囲の長さの概 念を理解し、液体の体積と質量を使って問題を解きます。

•かけ算とわり算の文章問題を解く。

•かけ算の特質を理解する。

oかけ算の交換法則:

6 x 4 = 24がわかれば 4 x 6 = 24もわかる。

oかけ算の結合法則:

3 x 5 x 2 は、 3 x 5 = 15なので15 x 2 = 30である。 または 5 x 2 = 10なので3 x 10 = 30である。

oかけ算の分配法則:

8 x 5 = 40、

8 x 2 = 16であることがわかっているとき

8 x 7は:

8 x (5 + 2)

(8 x 5) + (8 x 2)

40 + 16 = 56 として求めることができる。

•100までの数を掛けたり、割ったりがすらすらとできる。

•1桁の数同士の積がすべてわかる。

•たし算、ひき算、かけ算、わり算の入った文章問題を解く。

•かけ算とわり算が関連しているということを理解している。

•数を四捨五入するのに 位を使い、4桁の数のそれぞれの位の値がわかる。

•位を使用して複数桁の演算ができる。

•数としての分数を理解する。

•簡単な等しい分数を認識する。

•二つの分数を同じ分子または同じ分母のものと比較する。

•時間を一番近い分で言って書く。

•時間、量、重さを見積り、測る。

•面積と周長を理解する。

•異なる形は、大きなカテゴリの中に入れられることを理解する。

第 4 学年の概要 | 算数

4年生は、位の知識を使って1,000,000までを法則化し、任意の桁に複数の桁の整数を四捨五入 することを学びます。また、標準的なアルゴリズムを使用し複数桁の数を滑らかに加、減、乗、 割の計算練習を行なえるようになります。 4年生は、同じ値、順序、簡単な小数点の表記を含 めた分数の理解を深めます。生徒は角度を測定し、線 (平行、垂直など)や角度(直角、鈍角、 鋭角など)によって幾何学図形を分類します。

•整数の足し算、引き算、掛け算、割り算を使って、文章問題を解く。

•因数と倍数 について学ぶ。

o24の因数: 1, 2, 3, 4, 6, 8, 12

o4の倍数: 4, 8, 12, 16, 20

•物や数でパターンを作り説明する。

•位を理解し1,000,000までを法則化するために使う。

o拡張した形: 6783 = 6000 + 700 + 80 + 3

•複数桁の数を計算する。

•複数桁の数と2桁の数の掛け算を使って解く。

•複数桁の数を1桁の数で割る。

•複数桁の数を任意の位で四捨五入する。

•等しい分数と分数の並び替えを理解する。

•共通分母を用いて、異なる分子と異なる分母を持つ2つの分数を比較する。

•同じ分母を持つ分数で小数や帯分数をたし算、ひき算する。

•分数の小数表記を理解する。

•少数を比較する。

•測定の変換を使って問題を解決する。

•長方形の面積と周囲の長さを求める公式を適用する。

•折れ線グラフを使って、データを整理し説明する。

•角度を理解し測定する。

•線と角度を描き特定する。

•形をその線や角度で説明し分類する。

• 対称な線を認識する。

第5 学年の概要| 算数

5年生は、複数の桁の加算、減算、乗算、除算をすらすらと計算します。生徒は、分数の理解 を適用し、異なる分母、分数の掛け算と割り算の概念、また小数の加算と減算、分数の加算と 減算を行います。また、座標平面上の数値によるパターンやその関連性、グラフの二つの数の 組を分析します。生徒は幾何学的な形の属性を認識し、三角形や平行四辺形の角度を測定し、 その面積を計算することによって、幾何学の理解をさらに深めます。

•括弧、角括弧、または中括弧を使用して数式を書き、解釈する。

「8 と 7 を足し、2 を掛ける」とは 2(8 + 7)である。

•整数(2 -50)をその素数の積として表わす。

•変化を見ることで、もっと複雑なパターンを説明する。

•千分の1の位から100万分の1の位までの位のシステムを理解する。

•標準のアルゴリズムを使ってすらすらと複数桁の数を掛ける。

•複数桁の数を2桁の数で割る。

•千分の1までの小数を読み、書き、比較する。

•小数を任意の位で四捨五入する。

•複数桁の整数と小数を100分の1の位まで計算する。

•分母の異なる分数のたし算、ひき算をする。

•分数と帯分数をかける。

•単位分数を整数で割ったり、整数を単位分数で割ったりする。

•問題を解決するために測定単位を変換する。

o0.05 m = 5 cm または 2.5 フィート = 30 インチ

•折れ線グラフを用いてデータを整理して説明する。

•長方体の体積を理解して求める。

•数のパターンを分析する。

•座標グラフに点を付ける。

•座標によっていくつかの点が標識されているx とy 軸 をグラフで表示する。

•二次元の図形を特性に基づいたカテゴリに分類する。

第 6 学年の概要 | 数学

6年生は、乗算と除算の知識を使って比と速度の問題を解きます。生徒は、分数の割り算の理 解を完成させ、負の整数の学習を始めます。また、数式における変数の使い方を理解し、公式 や状況に対応する方程式を書き、問題を解くために公式や方程式を使用します。生徒は、確率 や統計の学習を開始し、幾何学的な基盤を使用して面積、表面積、体積を伴う問題を解きます。

•比の概念を理解し、問題を解くための比率の推論を使用する。

•単位率を理解する。

•ある量の百分率を割り出す。

•分数を分数で割る。

•複数桁の数、複数桁の小数をすらすら計算する。

•公約数と複数の倍数を割り出す。

•2つの整数の最大公約数と最小公倍数を探す。

•正の数を用いて、有利数を理解する。

•正と負の整数を理解し、四象限の座標平面上に配置できるようにする。

•有理数を順番どおりに並べる。

•絶対値を理解する。

•算数の知識を用いて、一次方程式の変数と不等式を解く。

•変数を用いて、公式や方程式を書き、実世界の状況を述べる。

•整数の指数の方程式を書いて解く。

•実世界や数学上の問題を表わすために不等式を書く。

•従属変数と独立変数の間の関係を書き表して説明する。

•面積、表面積、量を含む実世界の問題を解く。

•統計的な質問 (私の学校の生徒は何歳ですか。) をして、ライン・プロット、グラフ、ヒ ストグラム、ドット・プロット、ボックス・プロットなどのデータを収集し整理する。

•中心、広がり、全体の形を意識しながら、データを説明しまとめる。

•ドットプロット、ヒストグラム、ボックス·プロットなど、数直線上に数値データを表 示する。

第7学年の概要| 数学

7年生は、複雑な問題を解決するために比例関係についての理解を深めます。生徒は計算(加 算、減算、乗算、除算)を含んだ有理数への理解を広げます。無理数は、第7学年で導入され ます。代数の基礎が履行され拡張されます。また、サンプリングに基づく集団を説明すること によって、確率と統計の理解を深め、確率モデルを開発、使用、評価、調査する機会をさらに 広げます。

•マルチステップの操作およびパーセントの問題を解くのに、比例関係を使う。

oある人が¼ 時間毎に½マイルを歩く場合、この人の歩く速度はいくらですか。

•単位レートを計算する。

•有理数を加算、減算、乗算、除算する。

•少数を分数に変換する。

•正と負の数をマルチステップの操作で計算する。

o午後6時の気温は-10度です。2時間のうちに5度気温が下がったら、午後8時には何度になりますか。

•代数方程式を解くために、操作法則を使用する。

•線形式を加算、減算、係数、展開する

•現実の世界の問題を数字で表現するために変数を使用する。

•問題を解決するために、単純な方程式と不等式を書く。

•幾何学的な図形を描き、構築し、記述し、それらの間の関係を説明する。

•角度の測定、面積、表面積、体積 (円柱、円錐、球体) を含む問題を解く。

•現実の世界にある円錐、円柱、球の体積の問題を解く。

•円の面積と円周の公式を理解する。

•補角、余角、頂角、隣接角を用いてマルチステップの操作の問題を解く。

•ランダムなサンプリングを用いて人口を記述し比較する。

•偶然の事象の確率を検索し、計算し、説明する。

o 例えば、生徒がクラスから選ばれる場合、ジェーンが選ばれる確率と、女子が選ばれる確率を求め る。  o あるいは、ドナーの40%がA型の血液を持っている場合、A 型の血液を持つ者を一名見つけ るためには、少なくとも4名のドナーを必要とする確率はいくらか。

第8 学年の概要| 数学

8年生は、有理数と無理数の理解を深めます。代数的に、生徒は累乗根と指数で計算し、線形 方程式を解き、関数を定義し、解き、比較し、グラフにします。幾何学では、第7学年の生徒 は、ピタゴラスの定理を理解および使用して円柱、円錐、および球の体積を含む問題を解きま す。

•有理数と無理数を理解する。

•累乗根と整数の指数を使った計算をする。

o例えば、米国の人口を 3 x 108、世界人口を 7 x 109と見積った場合、世界人口が 米国人口の20倍であることを算定する。

•比例関係、線、および線形方程式の間のつながりを理解し、それらをグラフにすること ができる。

•比例関係の単位率はグラフの傾きであることを理解する。

•傾きを説明するために、同様の三角形を使用して y = mx + bを理解する。

•連立一次方程式の1つの変数とペアで線形方程式を分析し、解く。

•関数を定義し、解き、比較する。

•関数がきまりであり、順序対は、入力と出力であることを理解する。

•モデルの関係をモデル化するために関数を作り使用する。

•合同と類似を理解する。

•ピラゴラスの定理を理解して使用し、適用する。

•一連のデータのパターンを調査する。

•散布図を作り、解釈する。

· 円柱、円錐、球を含む体積の問題を解く。

· 散布図を作り、解釈する。

K 学年 (就学前) の概要 | 英語科目

幼稚園生は、うながされたり、支援を受けながら、質問したり答えたり、また詳細事項や主な 出来事を特定することによって文献や情報のテキストと対話します。生徒は文字の名前をすべ て知り、多くの文字を活字体で書くことができます。また、一般的な単語を読んだり、本につ いて描いたり、話したり、ものを書いたりすることができます。

リーディング プロンプト(セリフにすること)とサポート:

•リーディングの選択について質問したり答えたりする。

•物語の中で、人物、設定、主要な出来事を特定する。

•詳細を含んで、物語を再び話す。

リーディング:基礎の技能

•基本的な活字体の特徴を理解する。

o 左から右へ o 上から下へ o ページ毎に

•すべての大文字と 小文字を認識し名前を言う。

•話し言葉は、音節と音で構成されていることをを認識する。

•韻を踏む言葉を認識し作り出す。

•2つか3つの音を混ぜて、認識できる単語を作る。

•単語を読む時は、フォニックスを使う。

•最も頻繁に現われる音をそれぞれの子音と母音で言う。

o 見てすぐ認識できる一般的な頻度の高い単語を読む。

o The, of, to, you, is

ライティング

•本について絵を描き、話し、書く。

•出来事が起こった順に絵に描き、話し、書く。

スピーキングおよびリスニング

•討論に参加する。

o 他人のいうことを聞く。

o 話す時は順番にする。

•口頭による指示に従う。

•質問を尋ねたり、答えたりする。

•人、場所、者、出来事について詳細に説明する。

言語

•たくさんの大文字や小文字を活字体で書く。

•単語や文の初めの大文字、句読点、つづりを使う。

•使い慣れた単語に新しい意味を同定する。

o アヒル は鳥であることを知っており、その動詞形である to duck を学習する。

•一般的なものをカテゴリに分類する。

o形、食べ物

1 年生は、質問を尋ねたり答えたりして、詳細や主要な出来事を特定することによって、文献 または情報テキストと独立的に対話します。生徒は正確かつ表現力を示しながら、声を出して 読むことができます。一年生はすべての文字を活字体で書くことができますし、出来事、トピ ック、意見について書くことができます。

リーディング

•読書セレクションの詳細について質問したり答えたりする。

•詳細を含み物語を再び語る。

•物語を話している本と情報を提供している本の違いを説明する。

•プロンプト(セリフにする)とサポートで、第一学年の情報テキストを読む。

リーディング: 基礎の技能

•活字体の組織と基本的な機能を理解する。

•文の機能を認識する。

o単語や文の初めを大文字で始めること。

o文の終りの句読点

•話し言葉、音節と音を理解する。

•フォニックスと単語分析を理解する。

oどの音声にも母音が必要であることを知っている。

•普通に 1 音節や 2 音節のつづりの単語を読む。

•正確かつ表現しながら音読する。

ライティング

•意見を含む意見文を書き、その意見の理由を書く。

•トピックに名前をつけ、事実を添え、結論をつけた情報文を書く。

•正しい順で 2 つ以上の出来事を詳細を含めて物語的に書く。 スピーキングおよびリスニング

•他の人が言っていることを築き、質問をすることによって討論のルールに従う。

•単純な 2 ステップの指示に従う。

•完全文で話す。 言語

•正しい文法を使う。

•大文字や小文字を活字体で書く。

•正しい大文字の用法、句読点、つづりを使う。

•単語の一部や文中の他の単語を見て未知の単語の意味を決める。

•主要な属性によって単語をカテゴリに分類し、単語を定義づける。

oトラはしま模様のある大きな猫だ。

2 年生は、文学や情報テキストを正確に読み、理解します。生徒は正確な文法、大文字と小文 字の区別、句読点、綴りを使用します。また、物語や経験についてのプレゼンテーションを計 画し、提供することができます。

リーディング

•主要な教訓を含む民話を再び語る。

•本文中で著者の特定のポイントを支える理由の使い方を説明する。

•主なトピックと焦点を特定する。

•文献や情報テキストを読んで理解する。 リーディングの基礎

•フォニックスや単語の分析技能を知って使う。

o一般の接頭辞や接尾辞(例、 re_, un_, _less)を持つ単語を読む。

•長母音と短母音を区別する。

•長母音と定期的に綴ら 2 音節の単語を読む。

•正確かつ理解して本を読む。 ライティング

•意見と理由をつなぐ、つなぎの言葉を使って意見文を書く。

oBecause, and, also

•トピック、事実、定義、および結論を提供する情報的な文を書く。

•行動、考え、感情を含む物語の一部を記述するための詳細を含んで書く。

•開発し、焦点を当て、組織化されたライティングを作る。

•拡張された時間枠や短い時間枠で日常的にものを書く。 スピーキングおよびリスニング

•大小のグループでの仲間や大人との会話に参加する。

•音読した何かから主要なアイデアや詳細を思い出して、書く。

•3、4 ステップの口頭の指示に従う。

•物語や経験についてのプレゼンテーションを計画し、実行する。 言語

•正しい文法を使用する。

•読みやすい活字体で読みやすい文を作成する。

•正しい大文字小文字、句読点、綴りを使用する。

•単語の意味を決めるためにさまざまな方法を使用する。

•新単語を形成するために結合された 2 つの言葉である複合語の意味を決めるために、 個々の単語を使用する。

三年生は、比較と対照的な物語を、視点を議論すると著者のそれを比較し、一連の出来事、考 えや概念を記述することで、文学と情報テキストと対話します。リーディングと併せて、三年

生のライティングは、より洗練されています。生徒は、開発し、焦点を当て、組織し、編集し

た作品を制作します。情報文書を書く場合、表やグラフを含め、事実を提示します。 リーディング

•人物の行動が出来事に貢献する方法を記述する。

•物語を比較し対照する。

•自分の学年レベルの文学を一人で読み、理解する。

•一連の出来事、思いつき、概念を説明する。

•見解を議論し、その著者の作品と比較する。 リーディング: 基礎の技能

•学年レベルのフォニックスと単語解析の技能を使用する。

o 複数の音節で単語を読む。例: mosquito(蚊), puppeteer(人形遣い)

•最も一般的な接頭辞と接尾辞の意味を知っている。

•正確にかつ理解して本を読む。 ライティング

•チャートやグラフを含む意見文を書き、その意見をサポートする理由を箇条書きにする。

•トピックの名をつけた情報文を書き、事実を添え、接続語や接続句を用いる。

•ナレーターや人物を紹介する物語の文を書き、その人物の言うこと、考え、気持ちにつ いて書く。

•開発され、集中し、整理し、編集された文を書く。 スピーキングおよびリスニング

•他の人が言うことで築くことにより、議論の規定に従う。

•音読したものから思いつきと詳細を思い出す。

•有益なプレゼンテーションを計画し、行う。

•明確かつ完全な文で話す。 言語

•正しい文法を使用する。

•筆記体またはつないだ斜体字で読みやすく書く。余白と間隔を使う。

•効果のために単語や句を選択する。

•様々な文のタイプを使用する。

•適語に大文字を付す。

•語幹に正確に接尾辞をつける。

oSitting, smiled, cries

•話し言葉と書面による標準的な英語の違いを認識する。

第 4 学年の概要 | 英語科目

4 年生は、長い単語を読み、知らない単語の意味を決めるために、語根、接頭辞、接尾辞を使 用します。また、文章の中の詳細や例を用いて、要旨を決め、人物、設定、出来事を説明しま す。生徒は開発し、焦点を当て、組織し、編集した文章を書きます。また段落や区分の中にあ る関連的な考えを集めて、結論づけます。4 年生は、正式な英語を使用するべき時と非公式英 語が適切である時を知っています。

リーディング

•主なアイデアを決定するためにテキスト内の詳細と例を使用し、人物、設定、出来事を 書く。

•一人称(例、私が言った)と三人称(例、彼女は言った)の物語スタイルで使用する。

•文献および情報テキストを読んで理解する。 リーディング:基礎の技能

•学年レベルのフォニックスと単語解析のスキルを使用する。

o 語根、接頭辞と接尾辞。

•複数の音節で単語を読む。

•正確さと理解して本を読む。 ライティング

•意見に関連した結論を含む意見文を書く。

•関連するアイデアを段落やセクションにグループ化する情報文を書き、結論を提供する。

•ナレーターや人物を紹介した物語を書いて、人物が言い、感じ、考えることについて書 く。知覚的詳細を使用する。

•O 視力、音、香り

•開発し、集中し、整理し、編集した文を作成する。

•短い研究文を書く。 スピーキングおよびリスニング

•討論に加わり、割り当てられた役割を実行る。

•音読により提示された情報の部分を言い換える。

•個人的な経験に基づいてプレゼンテーションを計画し、提供する。

•完全な文章で、適切なペースで明瞭に話す。

言語

•正しい文法を使用する。

•完全文を使用する。

•頻繁に間違われる単語を正しく使用する。

oTo, two, too

oThere, their, they’re

•正しい大文字小文字、句読点、綴りを使用する。

•学年レベルの単語を正しくつづる。

•正式な英語を使用する時と非公式英語が適切な時を知っている。

第 5 学年の概要 | 英語科目

5 年生は、知らない単語の意味を決めるために、語根、接頭辞、接尾辞を使用して、長い単語 を読み取る能力を構築します。生徒は、著者が文書中で論点をサポートしている方法について 説明します。文献を参照する時には、正確に引用を使用します。生徒が文を書く時には、読者 を心の中に留めて、出来事の明確な順序を含みます。また、スピーカーやメディアソースを聞 いて、特定の論点をサポートするためにその理由や提供された証拠を特定します。さらに、誤 解を招くような考えを特定し議論します。

リーディング

•テキストに言及する時には正確に引用する。

•主要なアイデアを決め、テキストを要約する。

•テキストを比較対照する。

•文中で著者がポイントを支えるのに理由や証拠をどのように使用しているかを説明する。 リーディング: 基礎の技能

•学年レベルのフォニックスと単語解析の技能を使用する。

o語根、接頭辞、接尾辞

•正確にすらすらと読む。

ライティング

•視点、理由、情報を支える意見文を書く。

•アイデアを共有し支える情報文章を書く。

•関連記述の詳細や出来事の明確な順を使用して物語を書く。

•明瞭かつ目的を持って書く;聴衆を念頭に置いて保つ。

•ライティングを公開するテクノロジーを使用し、シングルセッティングでタイプ2ペー ジに書く。

スピーキングおよびリスニング

•提示された情報を要約する。

•話者やメディアソースが特定のポイントをサポートするために提供する理由と証拠を識 別する。

•誤解を招くようなアイデアを同定し、議論する。

•演説を計画し、行う。

•スピーチを暗記するかセクションを配信する。

•表現とジェスチャーを使用する。

言語

•正しい文法を使用する。

•正しく動詞の時制を使用する。

•o 昨日、私は歩いた

o 今日は歩く

o 私は明日歩いていく

•正しい大文字小文字、句読点、綴りを使用する。

•シリーズ/リスト内の各項目を区切るために句読点を使用する。

•タイトルに下線、引用符、またはイタリック体を使用する。

•文の長さとスタイルを変更する。

•比較対照のスタイルは文学で使用する。

•未知の単語の意味を決定するためにさまざまな方法を用いる。

第 6 学年の概要 | 英語科目

6年生は、個人的な意見や判断を入れずに、読書の要約を提供します。また、研究プロジェク トを含む様々な作品を書き、テクノロジーを使ってその作業を公開します。プレゼンテーショ ンでは、生徒は説明、事実、および詳細を論理的な順序で表します。

リーディング

•主なアイデアとサポート詳細を決定する。

•個人的な意見や判断をせずに要約を提供する。

•テキストの構造が主なアイデアにどのように貢献するかを決定する。

•著者の視点を確認する。

•ナレーターやスピーカーの視点がどのように開発されているかを説明する。

•文中の事実、意見、理論による判断、憶測を区別する。

•学年レベルの文学やノンフィクションの文章を読んで理解する。 ライティング

•明確な理由と関連性のある証拠によって主張をサポートする要旨を書く。

•トピックを調べアイデアを伝える情報的な文章を書く。

•関連する記述的な詳細やよく構造化された出来事の順を含む物語を書く。

•短い研究プロジェクトを実施し、必要に応じて再び調査に焦点を当てる。

•文書を生成し公開するテクノロジーを利用して、シングルセッティングで 3 ページをタ イプする。

スピーキングおよびリスニング

•マンツーマンとグループの両方の議論に参加する。

•スピーカーの議論の中の理由や証拠によってサポートされている主張を探す。

•情報的なプレゼンテーションを計画し、実施する。

•プレゼンテーション中には、理論的に場所の説明、事実、詳細を提示する。 言語

•正しい文法や言語を使用する。

•正しい大文字小文字、句読点、綴りを使用

•知らない単語の意味を決定するためにさまざまな方法を使用する。

•類似した意味を持つ言葉を区別する。

oけち、経済的、倹約

第 7 学年の概要 | 英語科目

7年生は、同学年レベルのノンフィクション文学作品を読み、理解します。架空の事柄や歴史 的な事実を比較、対照します。生徒は主張をサポートするために組織化された論拠を作成し、 様々な文を書きます。研究プロジェクトを記述する時は、生徒は研究を深めるため、さらなる 質問を収集します。プレゼンテーションを行なう時には、アイコンタクト、適切な声量、明瞭 な発音を用います。

リーディング

•テキストが言わんとしていることを説明し、結論を導き出す。

•テキストの主題や、その進展された方法を決める。

•物語の要素や設定がプロットを形作る方法を分析する。

•著者が自分の視点を人物やナレーターの視点として開発し対照している方法を分析する。

•テキストの構造を分析する。

O グラフィック、ヘッダー、およびキャプション

•虚構と歴史の根拠を比較対照する。

•テキストの中の推論や証拠が著者の主張をサポートしている程度を評価する。

•学年レベルの文学やノンフィクションの文章を読んで理解する。

ライティング

•明確な理由と関連性のある証拠と主張をサポートする論拠を書く。

•トピックを調べアイデアを伝える方法的な文章を書く。

•関連する記述的な詳細とよく構造化された出来事の順を含む物語を書く。

•研究プロジェクトを実施し、調査中の対象物への理解を示す。

•文章を生成し、公開するテクノロジーを使用し、ソースへの参照リンクを含む。 スピーキングおよびリスニング

•マンツーマンとグループとの両方の議論に参加する。

•スピーカーの論拠で示された証拠の推論と妥当性を評価する。

•論拠を計画し、プレゼンテーションを行なう。

•プレゼンテーションを行なう時、アイコンタクト、適切な声量、明瞭な発音を用いる。

言語

•正しい文法や言語を使用する。

•正しい大文字小文字、句読点、綴りを使用する。

•未知の単語の意味を決定するためにさまざまな方法を使用する。

•より良い言葉を理解する単語間の関係を使用する。

o の同義語は、同じものを意味する言葉

o の反義語:反対を意味する言葉

第 8 学年の概要 | 英語科目

8 年生は、文学や情報テキストと大いに関わっていきます。生徒は、選択物から得た証拠を使 って、人物の視点と著者が対話を使用する方法を分析します。生徒は自分のテキストの分析を サポートするために、構造が各テキストの意味や形式にどのように貢献しているかを同定する ため、原文の証拠を挙げます。ライティングでは、生徒は経験や出来事の間の関係を示します。

リーディング

•読書から結論を引き出す時は証拠を使用する。

•テーマと人物、設定、筋書きとの関係を決定する。

•対話がどのようにテキストの結果に影響するかを分析する。

•構造が各テキストの意味や形式にどのように貢献するかを同定する。

•人物や読者の視点がサスペンスやユーモアなどの効果を引き起こす方法を分析する。

•反対の視点に対する著者の応答を見極める。

•他の情報源で結論を裏付け、または挑戦して、著者の前提や仮説を評価する。

•学年レベルの文学やノンフィクションの文章を読んで理解する。 ライティング

•明確な理由と関連性のある証拠によって主張をサポートする論拠を書く。

•トピックを調べアイデアを伝える情報的な文章を書く。

•経験と出来事の間の関係を示す物語を書く。

•研究プロジェクトを実施し、調査中の対象物への理解を示す。

•ライティングを生成し公開するテクノロジーを利用して、情報やアイデアの間の関係を 提示する。

スピーキングおよびリスニング

•ディスカッションに一対一やグループで参加する。

•話者の主張の中で使用された無関係な証拠を特定する。

•物語のナレーションを計画し、提示する。

•プレゼンテーションでは、アイコンタクト、適切な大きさの声で明確な発音をする。

言語

•正しい文法や言語を使用する。

•正しい大文字小文字、句読点、つづりを使用する。

•さまざまな方法を使用して、知らない単語の意味を決める。

•発話の形態の解釈 。

o口頭による皮肉。

o駄洒落

正しい文法や言語を使用する。

o正しい大文字小文字、句読点、綴りを使用する。

o知らない単語の意味を決定するためにさまざまな方法を使用する。

[NOTE TO LOCAL EDUCATIONAL AGENCIES (LEAS): As a form of assistance to LEAs, the California Department of Education (CDE) offers this translation free of charge. Because there can be variations in translation, the CDE recommends that LEAs confer with local translators to determine any need for additions or modifications, including the addition of local contact information or local data, or modifications in language to suit the needs of specific language groups in the local community. If you have comments or questions regarding the translation, please e-mail the Clearinghouse for Multilingual Documents (CMD) at [email protected].]