特名随意契約の理由書 k2-1 - takarazuka...課名:情報政策課 内線:2559...
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 K2-1
2 案件名 シティプロモーションサイト保守管理及び改修業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町外 地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日から平成30年(2018)3月31日まで
5 契約相手方
住所:兵庫県宝塚市武庫山 2-6-18
社名:有限会社 クルーズ
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書 該当
(指定理由)
本業務の対象となるサイトは、平成 27 年度に入札で決定した当該事業
者により委託し制作したものであり、このサイトの保守管理及び改修にあ
たっては、引き続き当該業者に委託することで、コンテンツ全体の整合性
を維持できるとともに、コンテンツを熟知している点でより迅速に改修等
を行うことができることから、契約を締結しようとするものです。
7.問合わせ先
課名:政策推進課 内線:2026
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 K4-1
2 案件名 電子計算機の操作業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成29年(2017年) 4月 1日 ~ 平成29年(2017年) 5月31日
5 契約相手方 住所: 大阪市中央区北浜3丁目1番6号 社名: アトラス情報サービス株式会社 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項第 6 号該当 宝塚市契約規則 第20条第 1 項 ただし書該当 (指定理由)
新年度当初の繁忙期に、新たな事業者に安全かつ正確な引継を行いなが
ら、市業務に支障がないようにオペレーション業務を遂行することは困難
なため、4月~5月の2ヶ月間は前年度契約業者と特名契約を結び、6月
~3月の契約について、入札による業者見直しを行ないます。
7.問合わせ先 課名:情報政策課 内線:2558
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特名随意契約の理由書 1 案件番号 K4―5 2 案件名 システム運用業務委託 3 案件場所 宝塚市東洋町 地内 4 契約期間 平成29年(2017年) 4月 1日 ~
平成30年(2018年)3月31日 5 契約相手方 住所 神戸市中央区東町126番地 社名 日本電気株式会社 神戸支社 6 指定理由
(根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書該当 (指定理由) 現行のホストシステムは、宝塚市基幹系システム更新実施計画に基づ
き、順次オープン系システムへ更新する取組を行っていますが、最長平成
32年1月末まで、現行のシステムを引き続き運用する必要があります。 ホストシステム系業務の安定性を維持するためには、各機器、及び機器構
成に関して多くの技術と知識を必要とし、個々の職員の経験年数の差によ
り担当業務毎に格差が生じます。このため、平成10年度からこれらの業
務について常駐SEを外部委託し、本市のシステム運用及び開発業務を行
っていますが、委託業務を行うにあたっては、NEC製ACOSホストコ
ンピュータをはじめ、オンラインシステム(VIS)等の各種システム環境
に精通している必要があります。また、市の機器構成、環境に精通しており、
システムの安定運用の維持、システムの改造や変更等に対する迅速な対応が可
能であることから、引き続き上記業者と特名による業務委託契約の締結を行い
ます。 7 問合せ先 課名:情報政策課 内線:2558
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特名随意契約の理由書 1 案件番号 K4-24
2 案件名 宝塚市情報システム運用統括管理業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月 1日 ~
平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方
住所 神戸市中央区東町126番地
社名 日本電気株式会社 神戸支社
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項第 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第 1 項ただし書該当
宝塚市入札等参加指名停止基準 第10条 ただし書 該当
(指定理由)
本業務の対象となる情報ネットワークシステムは、住民サービスの根幹となる基
幹系業務の遂行に不可欠なものであり、常に安定運用することが求められています。
また、総務省の指導によるセキュリティ強化対策を平成28年度末に行ったばかり
であるため、当該対策によって大きく変更したネットワークの運用を安定させるこ
とが強く求められます。
ネットワークの安定運用やその構築にあたっては、サーバ・パソコン・ネットワ
ーク機器、及び機器構成に関して多くの技術と知識を必要とするため、平成13年
度からこれらについて常駐SEを外部委託し、本市の運用統括管理業務を行ってい
ます。
委託業務の遂行にあたっては、システム管理・ネットワーク管理の経験を有する
必要がありますが、本市の既存の機器や、本市特有のセキュリティ対策、ネットワ
ーク構成及び運用に精通しており、ネットワークの安定運用の維持や万が一の障害
発生時においても迅速な対応が可能であることから、引き続き上記業者と特名によ
る業務委託契約の締結を行います。
なお、当委託の発注が遅れた場合、宝塚市のネットワーク管理業務ができなくな
り、当市のネットワーク全体及び各業務に大きな影響が発生するため、指定停止期
間中ではありますが、契約の締結を行うものとします。
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7 問合わせ先
課名:情報政策課 内線:2559
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 K4 - 26
2 案件名 宝塚市グループウェアソフトウェア保守業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 外 地内
4 契約期間 平成29年(2017年) 4月 1日 ~ 平成32年(2020年) 6月30日
5 契約相手方 住所: 大阪市福島区海老江1丁目1番31号 社名: アイテック阪急阪神株式会社 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項第 2 号該当 宝塚市契約規則 第20条第 1 項ただし書該当 (指定理由) 本保守業務の対象であるグループウェアは、上記契約相手方であるアイテッ
ク阪急阪神株式会社が平成20年度に構築し、平成27年度にハードウェアの
みを更新しています。一部ソフトウェアは機器更新後も継続して利用すること
になっておりますが、システム全体を正確かつ安全に稼動させるためには、ハ
ードウェア、ソフトウェアを一元的に管理、保守する必要があるため、機器仕
様、動作環境への精通した構築事業者である上記契約相手方と特名随意契約を
行います。
7.問合わせ先 課名:情報政策課 内線:2559
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 K4 - 82
2 案件名 平成29年度宝塚市基幹系システム更新事業支援業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日~平成30年(2018年) 3月31日
5 契約相手方
住所: 東京都港区虎ノ門三丁目1番1号
社名: ITbook株式会社
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書 該当
(指定理由)
本業務は、平成 22年(2010年)11月に契約を締結し、平成 25年 1月 29日を
もって契約を解除した基幹系システム更新事業を再開するに当たり、その円滑な
業務遂行について支援業務を委託するものです。
本更新事業計画を策定するに当たっては、平成 25年度に前回更新事業の検証を
行うとともに、再更新計画の策定を行いました。ITbook 株式会社は、その際にプ
ロポーザルによって選定した事業者であり、同様の委託業務の請負実績が豊富で
あることは評価済みです。
同社は平成 28年度も市民税課等の先行稼働システム導入支援をはじめ、基幹系
システムの連携基盤である共通基盤の導入作業支援、国民健康保険税システム等
の調達支援を行っており、基幹系システム更新事業において、俯瞰的視点でのコ
ンサルティングが行える立場にあります。
以上のように、本業務を委託するにあたっては、ITbook 株式会社が、本市の抱
える課題や現状に最も精通しており、当該事業者が最も合理的な契約相手方であ
ると判断し、特名随意契約を締結するものです。
7 問合わせ先
部課名: 企画経営部政策室情報政策課 内線: 2514
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 K4 - 86
2 案件名 中間サーバーコネクタ運用保守業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~
平成33年(2021年) 3月31日
5 契約相手方
住所: 神戸市中央区東町126番地
社名: 日本電気株式会社 神戸支社
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第 1 項ただし書 該当
宝塚市入札等参加指名停止規準 第10条 ただし書 該当
(指定理由)
平成29年7月から実施が予定されている個人番号による情報連携に対応する
ため、平成27年度の宛名連携システム構築作業により中間サーバーコネクタを
購入しました。当該機器のハードウェア及びソフトウェア等の保守の委託契約に
ついてはすでに日本電気株式会社と締結済みです。
本契約は上述の既契約に含まない運用保守に係る部分であり、本業務委託を行
うにあたっては対象のソフトウェア等の構築事業者であり、かつ著作権を有して
いる日本電気株式会社しか保守を担当することができません。また、住基及び宛
名システムとの連携が重要であり、同システムについても日本電気株式会社が保
守を担当していることから、責任分界点等があいまいにならず、急な課題が発生
した場合にも迅速に対応できます。
以上の理由により、上記契約相手方と特名による業務委託契約の締結を行います。
なお、当委託の発注が遅れた場合、平成29年度から実施が予定されている個人番
号による情報連携に対応することができず、当市の個人番号利用事務に大きな影響が
発生するため、指名停止期間中ではありますが、契約の締結を行うものとします。
7 問合わせ先
部課名: 企画経営部政策室情報政策課 内線: 2514
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特名随意契約の理由書 1 案件番号 K4-94
2 案件名 宝塚市統合運用業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~
平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方
住所 神戸市中央区東町126番地
社名 日本電気株式会社 神戸支社
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項第 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第 1 項ただし書該当
宝塚市入札等参加指名停止基準 第10条 ただし書 該当
(指定理由)
本業務の対象となるシステムは、平成27年度から導入を進めているサーバ統合
化基盤システム及び共通基盤システムです。当該システムは、サーバの集約により
コスト削減及び設置場所縮小を図り、運用面においても、共通部分を統合すること
で、各システム毎の運用保守費削減も見込むことができるものです。
当該システム上で稼働する各種業務システムは住民サービスに直結するものば
かりであるため、厳格な安定稼働が求められますが、本件委託業務は平成29年1
月から開始したため、未だ通年での運用を経験しておらず、今後通年で運用してい
く中で、住民サービスに影響を与えるような想定外のトラブルが発生する可能性も
あります。
これらのリスクに迅速かつ正確に対応するためには、既存のシステム管理・ネッ
トワーク管理の経験を有し、本市の既存機器や、本市特有のセキュリティ対策、ネ
ットワーク構成に精通している必要があります。
そのため、当市のネットワーク統括管理業務を受託するとともに、昨年度、当該
委託業務を受託し運用設計を実施した上記業者と特名による業務委託契約の締結
を行います。
なお、当委託の発注が遅れた場合、平成29年度統合運用業務が実施できず、税
等の基幹系業務に大きな影響が発生するため、指名停止期間中ではありますが、契
約の締結を行うものとします。
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7 問合わせ先
課名:情報政策課 内線:2559
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 K4 - 102
2 案件名 二要素認証保守業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成29年(2017年) 4月 1日 ~
平成34年(2022年) 3月31日
5 契約相手方
住所: 大阪市中央区和泉町2-2-2
社名: 株式会社 内田洋行
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書 該当
(指定理由)
本契約にかかわる機器は本市の個人番号利用事務系端末において使用されるも
のであり、住民サービスの根幹となる住基システム等とも関係することから、常
に安定した運用が必要となります。
当該機器を、常に正確かつ安全に運用できる事業者は、機器導入事業者として当該
機器の仕様、動作環境に精通している上記契約相手方の他にありません。
以上の理由により、上記契約相手方と特名による業務委託契約の締結を行います。
7 問合わせ先
部課名: 企画経営部政策室情報政策課 内線: 2559
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特名随意契約の理由書 1 案件番号 K4-103
2 案件名 ネットワーク分離保守業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月 1日 ~
平成34年(2022年)3月31日
5 契約相手方
住所 神戸市中央区東町126番地
社名 日本電気株式会社 神戸支社
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項第 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第 1 項ただし書該当
宝塚市入札等参加指名停止基準 第10条 ただし書 該当
(指定理由)
本業務は、平成28年度に国からの指示に基づき実施した「K4-90 ネットワーク
分離業務委託」で導入した各種機器及びソフトウェアが対象です。ネットワーク分離
業務委託は補助金対象であったことから、保守を含むことができなかったため、当該
契約で保守部分を担保するものです。
委託業務の遂行にあたっては、既存契約で構築に携わった経験を有する必要があ
り、万が一の障害発生時においても迅速な対応が可能であるのは上記業者以外には
ないため、特名による業務委託契約の締結を行います。
なお、当委託の発注が遅れた場合、平成28年度に実施したネットワーク分離業
務の保守ができなくなり、当市のネットワーク全体及び各業務に大きな影響が発生
するため、指名停止期間中ではありますが、契約の締結を行うものとします。 7 問合わせ先
課名:情報政策課 内線:2559
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 K4 - 104
2 案件名 平成29年度社会保障・税番号制度対応業務委託(住基・宛名システム)
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成29年(2017年) 4月1日 ~
平成29年(2017年) 9月30日
5 契約相手方
住所: 神戸市中央区東町126番地
社名: 日本電気株式会社 神戸支社
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書 該当
宝塚市入札等参加指名停止規準 第10条 ただし書 該当
(指定理由)
社会保障・税番号制度では、平成29年7月以降中間サーバープラットフォー
ムとの連携により他団体との情報連携を行うこととされています。
本業務委託は、実際に平成29年7月に情報連携を開始させるための準備作業
を実施するものです。
情報連携を正しく開始するには、住基情報等の副本データを正しく中間サーバ
ープラットフォームに登録する必要がありますが、そのために必要な住基システ
ム及び中間サーバーコネクタは、ハードウェア、ソフトウェアとも日本電気株式
会社製品であり、登録作業は同社以外に実施することができません。また、同社
は、これらのシステムの保守についても担当していることから、作業中に急な課
題が発生した場合にも、責任分界点等があいまいにならず迅速に対応できます。
以上の理由により、上記契約相手方と特名による業務委託契約の締結を行いま
す。
なお、当委託の発注が遅れた場合、平成29年度から実施が予定されている個人番
号による情報連携に対応することができず、当市の個人番号利用事務に大きな影響が
発生するため、指名停止期間中ではありますが、契約の締結を行うものとします。
7 問合わせ先
部課名: 企画経営部政策室情報政策課 内線: 2514
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特名随意契約の理由書 1 案件番号 K4 ― 6 2 案件名 行政情報サービス iJAMP 使用に関する契約 3 案件場所 宝塚市東洋町 地内 4 契約期間 平成29年 4月 1日 ~ 平成30年 3月31日 5 契約相手方 住所 東京都中央区銀座5丁目15番8号 社名 株式会社時事通信社 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書該当 (指定理由)
庁内のパソコンから、最新の国の施策や補助金、他自治体の事例など、業務に活
用できる質の高い情報を各部署が効率的に収集でき、LGWAN経由の配信が可能
な行政情報サービスは「iJAMP(官庁速報)」のみであり、当該サービスは上
記契約相手方のみが取り扱っているため。 7.問合わせ先 課名:情報政策課 内線:2611
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特名随意契約の理由書 1 案件番号 Z13-2 2 案件名 統一的基準に基づく財務書類等作成業務委託 3 案件場所 宝塚市東洋町地内 4 履行期間 平成29年(2017年)4月1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日 5 契約相手方 住所:大阪市中央区南久宝寺4丁目1番2号 7階 社名:菅原正明公認会計士・税理士事務所 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項 第2 号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書 該当 (指定理由) 統一的基準に基づく財務書類等の作成に関しては、平成27年度から平成29年度の 3カ年で体制等整備の上、遅くとも平成28年度決算に基づく財務書類等を平成29年度末までに完成するよう総務省より要請のある事務であります。 本市では整備期間の3年の内、平成27年度を固定資産台帳整備の期間、平成28年度を固定資産台帳の更新やその他引当金等の把握のための試行期間と位置づけており
ます。これは、公会計が新規事業であるため固定資産台帳の更新方法や引当金の情報収
集方法など、庁内照会やデータ処理の方法を確立する期間が必要であるためです。 従って今回、平成28年度の試行期間も支援いただいた当該業者を指定することが、
業務の統一性を確保する意味でも望ましいことから当該業者に委託します。 7 問合わせ先 課名:財政課 内線: 2013
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 Z13-1
2 案件名 統一的基準に基づく公会計システム保守業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町地内
4 履行期間 平成29年(2017年)4月1日 ~ 平成33年(2021年)3月31日
5 契約相手方 住所:神戸市中央区東町126番地 社名:日本電気(株) 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項 第2 号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書 該当
(指定理由) 平成28年度に公会計ソフト「PPPver5」とそれを稼働するための情報処理システム機器(ノートパソコン)を導入した。導入初年度は無償の保守であったが、2年目以
降は有償となるため当該契約を行うものである。 今回、特名随意契約をする理由として、当該情報処理システム機器は庁内ネットワークに接続する設定を当該業者が行っており、仮にシステムが破損した場合は、業者へ送
付し修理の上、返却、その後に再度庁内ネットワークに接続する設定をする必要があり、
庁内ネットワークにも精通しかつ「PPPver5」を取り扱える業者は当該業者しかない
ため指定する。
7 問合わせ先 課名:財政課 内線: 2013
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特名随意契約の理由書
1 案件名 市税収納事務委託
2 案件場所 宝塚市東洋町外 地内
3 契約期間 平成 29年(2017年)4月 1日~平成 30年(2017年)3月 31日
4 契約相手方 住 所: 東京都文京区本郷3丁目33番5号 社 名: 三菱UFJニコス株式会社
5 指定理由 (根拠)地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 該当 宝塚市契約規則第20条第1項 ただし書 該当
(指定理由) ① 市税コンビニ収納事務については、地方自治法施行令第158条の2において、「収納事務を適切かつ確実に遂行するため、受託者について経理的及び
技術的基礎を有する者」であることが条件として付されております。
また、この収納事務については、コンビニエンスストアにおいて収納され
た市税データがインターネット回線を通してデータを受理し、収納確認が行
われるなど、高い技術力や経験が必要であり、情報管理でも持続的に高品質
の業務執行が求められます。 ② 平成18年度から市税コンビニ収納を導入するにあたり、平成17年10月から市税収納マスターと適合したシステム仕様について具体的な検討を行
った結果、契約相手方に決定し新システムを構築、市税コンビニ収納事務委
託を開始しました。
もし、新たな業者に発注した場合、業者によってバーコード使用欄や収納
データ伝達方式が異なるため、システム仕様の調整や構築のため、少なくと
も6ヶ月以上の準備期間及び新旧事業者の2重契約期間が少なくとも約6
ヶ月以上要するため、新たな経費等が必要となり、結果的に市にとって不利
な契約となります。 ③ また、コンビニ収納の実効性の担保及び円滑な移行を図るため、対象税目を段階的に拡大してまいりました。導入初年度である平成18年度は軽自動
車税の当初納税通知書と窓口等で再発行する固定資産・都市計画税及び市・
県民税納付書、翌平成19年度には、固定資産・都市計画税の当初納税通知
書、平成20年度には市・県民税の当初納税通知書に加えて国民健康保険税
についても導入を図りました。また、平成21年度以降も取扱件数が増加し
ており、取扱件数が一段落するまでは、他業者と契約することにより収納事
務が適切かつ確実に行うことができなくなる可能性が非常に高くなります。
以上、市の随意契約ガイドラインに沿って総合的に検討した結果、本年度
についても引き続き特名随意契約を締結することが必要です。
6.問合わせ先 課名: 市税収納課 内線:2432
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特名随意契約の理由書 1 案件番号 SK1-1 2 案件名 法律相談業務委託 3 案件場所 宝塚市東洋町 地内 4 契約期間 平成 29年(2017年)4月 1日~平成 30年(2018年)3月 31日 5 契約相手方 住所: 神戸市中央区橘通1丁目4番3号 社名: 兵庫県弁護士会 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項第 2 号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書該当 (指定理由) 弁護士法により法律相談を業として行う者は、弁護士に限定されてい
るため、法律相談を行える団体は、弁護士で構成されている法人である
弁護士会以外にはありません。 また、弁護士会は弁護士法で地方裁判所の管轄区域ごとに設立するこ
とになっています。本市を担当する弁護士会は、兵庫県弁護士会となっ
ていることから、兵庫県弁護士会と随意契約するものです。 7 問合せ先 課名: 市民相談課 内線: 2477
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 K3-3 2 案件名 コミュニティFM放送番組制作及び放送業務委託 3 案件場所 宝塚市 市内一円 地内 4 契約期間 平成29年(2017年)4月 1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日 5 契約相手方 住所: 宝塚市逆瀬川1丁目11-1 社名: 株式会社エフエム宝塚 6 指定理由 (1)根拠 地方自治法施行令 第167条の2第1項第 2 号該当 宝塚市契約規則 第20条第 1 項 ただし書 該当 (2)指定理由
幅広く市民に市政情報を発信するための有効な広報手段の一つとして、コミュニティF
M放送による情報発信がある。㈱エフエム宝塚は、市内で唯一のコミュニティFM局であ
り、地元に密着した番組を多く放送している。また、災害時の緊急な情報提供の場合でも
対応できるという地元FM局ならではのメリットがあるため、㈱エフエム宝塚を契約の相
手方として契約するもの。 7 問合わせ先 課名:広報課 内線:2033
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 SK2-2
2 案件名 市民活動促進支援事業委託
3 案件場所 宝塚市内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日~平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方 住所:宝塚市栄町2丁目1番1号 社名:特定非営利活動法人 宝塚NPOセンター 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項2号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書該当
(指定理由) 本市は、協働のまちづくりのために市内にNPO設立の促進を図ることを重要な施策と位置付けている。宝塚NPOセンターは、平成10年4月に市内で唯一のNPOに対する中間
支援組織として設立された。同NPOは、これまで市内における非営利の公益活動を行う団体
の法人化に向けた相談業務や支援事業を行うとともに、既に設立されたNPOに対しては、継
続的・効率的な運営が図れるよう経営相談等の活動を行っており、その実績は、市内外で高く
評価されている。市内にはNPOに対する中間支援組織は当該団体以外にはないことから、地
方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づき随意契約を締結する。
7.問合わせ先 課名:市民協働推進課 内線:2028
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特名随意契約理由書
1 案件番号 SM4-4
2 案件名 住基ネットシステムソフトウェア保守管理業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町外地内
4 契約期間 平成 29年(2017年)4月 1日 ~ 平成 30年(2018年)3月 31日
5 契約相手方 住所: 神戸市中央区東町126番地 社名: 日本電気株式会社 神戸支社 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書該当 (指定理由) 本委託は、情報政策課マシン室内サーバ、及び窓口サービス課、各SC・S
Sに設置されている端末に導入されている住基ネットワークシステムの保守管
理を委託するものであり、同システムは契約相手方が著作権を有し、上記の者
以外に保守管理をさせた場合、責任体制が不明確になるなど、著しく支障が生
じるおそれがある。 また、契約相手方である日本電気株式会社(以下同社)は指名停止となっているが、本委託については、同社のシステムを使用しており、当該契約が遅れ
た場合、緊急時における住基業務の対応ができなくなる等、同社にしか行うこ
とのできない業務である。
7 問合わせ先 課名:窓口サービス課 内線:2471
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 SM4 -15
2 案件名 国民年金窓口受付業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町1番1号 宝塚市役所窓口サービス課
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方
住所: 神戸市中央区下山手通7丁目10番4号 兵庫県社会保険労務士会館
社名: 兵庫県社会保険労務士会
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第 1項 ただし書 該当
(指定理由)
社会保険労務士会は、社会保険労務士法の規定により厚生労働大臣の認可を受け
て設立される法人で、社会保険労務士として登録したものは当然に各都道府県単位
で設置される社会保険労務士会に入会するものとされています。
(社会保険労務士法 第25条の26、第25条の29)
今回の業務委託契約については、社会保険労務士を窓口受付相談業務に従事させ
るものであり、年間を通じて資格を有する社会保険労務士を派遣することができる
のは、本市を担当区域とする兵庫県社会保険労務士会に限られるため、同会と随意
契約を締結するものです。
7 問合わせ先
部課名: 市民交流部市民生活室窓口サービス課 内線: 2494
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 国保委-5 2 案件名 宝塚市国民健康保険診療所エックス線撮影装置保守業務委託 3 案件場所 宝塚市大原野字南穴虫1番地の85地内 宝塚市国民健康保険診療所 4 履行期間 平成29年(2017年)4月1日から
平成32年(2020年)3月31日まで 5 契約相手方
住 所 : 神戸市中央区江戸町93 栄光ビル5階 業者名 : 島津メディカルシステムズ(株)神戸営業所 6 指定理由
(根拠) 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 該当 宝塚市契約規則第20条第1項ただし書 該当
(指定理由) 当該装置は(株)島津製作所の製品であり、同社医療機器の設置、保
守点検を行っている島津メディカルシステムズ(株)でなければ保守業務
委託ができないため。 7 問合わせ先 課名: 国民健康保険課 内線: 2483
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特名随意契約の理由書 1 案件番号 国保使-1 2 案件名 酸素供給装置の賃貸借及び保守点検業務委託 3 案件場所 宝塚市国民健康保険診療所
(宝塚市大原野南穴虫1番地の85) 4 契約期間 平成29年(2017年)4月 1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日 5 契約相手方 住所: 東京都千代田区霞が関3丁目2番1号 社名:帝人在宅医療株式会社 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書 該当 (指定理由)
宝塚市立病院の医師からの依頼に基づくもので、宝塚市立病院における酸素供
給装置の供給業者のうち、供給ネットワークが広く、災害時での対応を含めて安
定的な供給ができること及び緊急性のある患者の状態等から帝人在宅医療株式
会社を指定する。 7.問合わせ先 課名:国民健康保険課 内線:2483
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特名随意契約の理由書 1 案件番号 宝医第752号 2 案件名 平成29年度後期高齢者医療システム保守点検等業務 3 案件場所 宝塚市東洋町 地内 4 契約期間 平成29年(2017年)4月 1日~ 平成30年(2018年)3月31日 5 契約相手方 住所: 兵庫県神戸市中央区東町126番地 社名: 日本電気株式会社 神戸支社 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項2号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書 該当 宝塚市入札等参加指名停止基準 第10条 ただし書 該当 (指定理由) 現在稼働している後期高齢者医療システムの開発は上記業者に委託して行っ
たものであり、年間を通した保守契約は開発した情報処理システムと同一管理
システムの関係にあり、他者に改修させた場合、既存のシステム等の使用にお
いて、責任体制が不明確になるなど、著しく支障が生じるおそれがあるため、
他者では保守業務を実施することができない。 以上の理由により、指名停止期間中だが、契約の締結を行うものとする。 7.問合わせ先 課名: 医療助成課 内線:2660
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 総委-3
2 案 件 名 宝塚市例規集(データベース)更新データ作成業務委託契約
3 案件場所 例規集データベースのサーバが存する場所又は宝塚市東洋町地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方
住 所: 大阪市中央区谷町三丁目1番9号
社 名: 株式会社ぎょうせい関西支社
6 指定理由
(根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項第2号該当
宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書該当
(指定理由)
(1) 現在、例規集初期データは、㈱ぎょうせいの例規執務サポートシステム仕様で作
成しており、他の業者が当該業務を行うためには、その業者のシステムに適応させ
るために当該初期データを修正する必要があること。
(2) 株式会社ぎょうせいは、法制執務等の知識を有し、改正例規だけによる例規集デ
ータベースの整備が可能であり、本市職員の負担を軽減し、また職員に異動等があ
ってもデータベースの正確性が確保されること。
(3) 株式会社ぎょうせいは、昭和32年の初版例規集発行から例規集を整備しており、
本市における法制上の取扱いを熟知していること。
7 問合せ先
課 名: 総務部行政管理室総務課
内 線: 2057
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(別紙2)
特名随意契約の理由書
1 案 件 名 例規執務サポートシステム使用許諾契約
2 案件場所 総務部行政管理室総務課
3 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日
4 契約相手方
住 所: 大阪市中央区谷町三丁目1番9号
社 名: 株式会社ぎょうせい関西支社
5 指定理由
(根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項第2号該当
宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書該当
(指定理由)
本契約の相手方は、法制執務等の知識を有し、改正例規だけによる例規集データベー
スの整備が可能であること、本市における例規集の整備(加除)の実績が豊富であるこ
とが求められる。これらの条件を満たし、本市が仕様として要求する、例規改め文自動
生成機能を有するシステムを提供できる業者は、株式会社ぎょうせいと他1社しか存在
しない。
現在稼働中のデータベースは、現時点での例規内容のみならず、改正等の内容も含め
過去各時点での例規内容で構成されており、それぞれの内容は株式会社ぎょうせいの例
規執務サポートシステムの仕様に合わせ作成している。
特に、改正等の内容を含む過去各時点での例規内容は、法制執務上不可欠なデータで
あり、他社システムを導入して当該データを不備なく搭載するには、相当の費用及び検
証が必要となることが見込まれる。
以上のことから、本契約の相手方として、株式会社ぎょうせいを指定することとする。
6 問合せ先
課 名: 総務部行政管理室総務課
内 線: 2057
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 宝給第178号
2 案件名 宝塚市共用車両賃貸借及び保守
3 案件場所 女川町役場
4 契約期間 平成29年(2017年) 4月 1日 ~ 平成30年(2018年) 3月31日
5 契約相手方 住所:仙台市宮城野区苦竹二丁目 8番 1号 社名:トヨタレンタリース仙台 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項第2号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書 該当 (指定理由)
平成28年8月に宝塚市の指名事業者による入札を行ったところ、納品場所
が宮城県であるため、入札辞退により不調となった。
また、女川町内及び派遣先近辺にはレンタカー会社が2社しかなく、派遣職
員の引き継ぎや派遣終了時の返却を考慮すると、仙台駅に支店があることが必
要条件となり、条件を満たすのは今回契約を行おうとしている1社のみである。
以上のことから、平成28年11月15日に平成29年3月31日までの特
名随意契約を締結したところであるが、現在も状況が継続している為、引き続
き、特名随意契約での契約とする。
7.問合わせ先 課名:給与労務課 内線:2072
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特名随意契約の理由書
1. 案件番号 総賃-18
2. 案件名 宝塚市人事・給与関係業務システム賃貸借契約
3. 案件場所 宝塚市東洋町地内
4. 契約期間 契約日 ~ 平成30年(2018年)3月31日まで 履行期間 平成29年(2017年)4月1日 から 平成30年(2018年)3月31日
5. 契約相手方 住所:大阪市中央区谷町3丁目1番9号 (本社 東京都江東区新木場一丁目18番11号)
社名:株式会社 ぎょうせい
6. 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条 1 項 ただし書 該当
(指定理由)
人事給与関係業務システムは平成29年度中にサーバ統合化事業に含まれ
る予定となっており、現段階でシステムを新規導入すると、短期間しか利用し
ないサーバ機器等を新規で調達することとなります。
また、新規導入は本市全部署の諸手当報告の方法を切り替える必要があり、
前回の切り替えから短期間で報告方法を切り替えることは組織全体への影響
が大きく、混乱を生じる可能性が高く好ましくないことから、現行のシステムを
継続して利用することが最も合理的と判断されます。
以上の事から、現行のシステムの契約相手方である上記事業者と特名随意
契約を締結するものです。
7. 問合わせ先 課名 : 給与労務課 内線:2072
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 総委-48
2 案件名 市庁舎非常用発電機保守管理業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成29年(2017年) 4 月 1 日 ~ 平成30年(2018年) 3 月 31 日
5 契約相手方
住所:兵庫県尼崎市潮江1丁目3番30号(KDIビル3階)
社名:ヤンマーエネルギーシステム株式会社 大阪支社
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書該当
(指定理由)
市庁舎非常用発電機の保守管理にあたっては、緊急時に部品の調達が迅速に
できることや装置の内容を熟知していること、機器の状況等を把握しながら適
切な部品交換、保全ができることが必要です。
当該機器はヤンマーエネルギーシステム株式会社の製品であり、同社が製品
の保守管理を行っており、上記の対応が可能な者は同社しかないことから、同
社に保守管理を委託するものです。
7.問合わせ先
課名:管財課 内線:2062
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 総委-67
2 案件名 市庁舎電気式マルチエアコン等保守点検業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成29年(2017年) 4 月 1 日 ~ 平成30年(2018年) 3 月 31 日
5 契約相手方
住所:大阪市浪速区稲荷2丁目2番16号
社名:扶洋メンテナンスシステム株式会社
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書該当
(指定理由)
市庁舎電気式マルチエアコンの台数は、300 台を超え、かつ種類も多岐に
わたっているが、これらのエアコンの保守管理にあたっては、故障時に部品
の調達が迅速にできることや、装置の位置・種類・機能等を熟知し、適切な
部品交換、保全ができることが必要である。
当該機器はすべて日立製であるが、日立の空調機器については、扶洋メン
テナンスシステム株式会社がメンテナンスに関する特約契約をしており、同
社の空調機器の保守管理を一手に担っている。
また、現在のエアコン導入時より、同社は設置工事に携わっていることか
ら、同社は市庁舎内のエアコン機器について熟知しており、上記の対応が可
能である。
なおかつ、当該機器の設置にあたり、機器管理システムは本市独自の改修
を加えており、設置工事に携わっていない他社には管理を行うことが困難で
ある。以上の理由から、同社に保守管理を委託する。
7.問合わせ先
課名:管財課 内線:2062
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 総委-69
2 案件名 市庁舎空調機保守点検業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成29年(2017年) 4 月 1 日 ~ 平成30年(2018) 3 月 31 日
5 契約相手方
住所:大阪市淀川区野中北1丁目5-21
社名:三菱重工冷熱株式会社
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書該当
(指定理由)
市庁舎空調機の保守管理にあたっては、機器の内容を熟知し、故障時
の迅速な対応が可能なこと、部品の調達が迅速にできることが必要です。
市庁舎の空調機は株式会社東洋製作所の製品であり、本来であれば保守
管理にあたっては、機器の内容を熟知し、緊急時の迅速な対応、部品調
達が可能な同社に保守管理を委託するところですが、同社は 2015年 7月 1
日付で、三菱重工冷熱株式会社に統合されているため、事業を包括継承
した三菱重工冷熱株式会社に保守管理を委託しようとするものです。
7 問合わせ先
課名:管財課 内線:2062
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特名随意契約理由書
1 案件番号 総委-73
2 案件名 市庁舎 空調設備自動制御機器、中央監視装置保守点検業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 契約期間 平成 29年(2017年)4月 1日 ~
平成 30年(2018年)3月 31日
5 契約相手方
住所:神戸市中央区八幡通 4-2-14
社名:株式会社ニシテック
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第 167条の 2第 1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第 20条 1項 ただし書該当
(指定理由)
市庁舎空気調和器等自動制御機器、受変電設備等中央監視装置の保守管理に
あたっては、故障などの緊急時に、修理に必要な部品等の調達が迅速に対応で
きることが必要です。
市庁舎空調設備改修工事において、自動制御機器、中央監視装置はアズビル
㈱の機器及びシステムを使用していますが、アズビル㈱の機器及びシステムに
ついては、総代理店である㈱ニシテックが機器取付調整等の保守管理を行って
います。同社であれば機器及びシステム構成等内容を熟知しており、上記の対
応が可能となることから、同社に保守管理を委託するものです。
7 問合せ先
課名:管財課 内線:2062
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総賃 5-1
特名随意契約の理由書
1 案件番号 総賃 5-1
2 案件名 宝塚市共用車両(軽乗用車)賃貸借及び保守(再リース)
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 賃貸借期間 平成 29年(2017年)4月 1日 ~ 平成 30年(2018年)3月 31日
5 契約相手方 住所:大阪市淀川区宮原四丁目 5番 36号 社名:エイ・リーシング株式会社 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第 167条の 2第1項 第 2 号該当 宝塚市契約規則 第 20条第1項 ただし書 該当 (指定理由) 本件賃貸借物件は、本市が平成 29 年(2017 年)3 月 31 日まで賃借してい
るものであるが、車両の不具合や損傷もなく、状態もよいため、新規に賃貸借
契約を締結するよりも、現行の賃借の継続をする方が経費的に安価であると判
断したため。
7 問合わせ先 課名:管財課 内線:2062
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総賃 8
特名随意契約の理由書
1 案件番号 総賃 8
2 案件名 宝塚市共用車両(小型貨物車)賃貸借及び保守(再リース)
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 賃貸借期間 平成 29年(2017年)4月 1日 ~ 平成 30年(2018年)3月 31日
5 契約相手方 住所:大阪市淀川区宮原四丁目 5番 36号 社名:エイ・リーシング株式会社 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第 167条の 2第 1項 第 2 号該当 宝塚市契約規則 第 20条第1項 ただし書 該当 (指定理由) 本件賃貸借物件は、本市が平成 29 年(2017 年)3 月 31 日まで賃借してい
るものであるが、車両の不具合や損傷もなく、状態もよいため、新規に賃貸借
契約を締結するよりも、現行の賃借の継続をする方が経費的に安価であると判
断したため。
7 問合わせ先 課名:管財課 内線:2062
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総賃 10
特名随意契約の理由書
1 案件番号 総賃 10
2 案件名 宝塚市共用車両(小型貨物車)賃貸借及び保守(再リース)
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 賃貸借期間 平成 29年(2017年)4月 1日 ~ 平成 30年(2018年)3月 31日
5 契約相手方 住所:大阪市淀川区宮原四丁目 5番 36号 社名:エイ・リーシング株式会社 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第 167条の 2第 1項 第 2 号該当 宝塚市契約規則 第 20条第 1項 ただし書 該当 (指定理由) 本件賃貸借物件は、本市が平成 29 年(2017 年)3 月 31 日まで賃借してい
るものであるが、車両の不具合や損傷もなく、状態もよいため、新規に賃貸借
契約を締結するよりも、現行の賃借の継続をする方が経費的に安価であると判
断したため。
7 問合わせ先 課名:管財課 内線:2062
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総賃 11-1
特名随意契約の理由書
1 案件番号 総賃 11-1
2 案件名 宝塚市共用車両(小型乗用車)賃貸借及び保守(再リース)
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 賃貸借期間 平成 29年(2017年)4月 1日 ~ 平成 30年(2018年)3月 31日
5 契約相手方 住所:大阪市淀川区宮原四丁目 5番 36号 社名:エイ・リーシング株式会社 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第 167条の 2第 1項 第 2 号該当 宝塚市契約規則 第 20条第 1項 ただし書 該当 (指定理由) 本件賃貸借物件は、本市が平成 29 年(2017 年)3 月 31 日まで賃借してい
るものであるが、車両の不具合や損傷もなく、状態もよいため、新規に賃貸借
契約を締結するよりも、現行の賃借の継続をする方が経費的に安価であると判
断したため。
7 問合わせ先 課名:管財課 内線:2062
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総賃 15
特名随意契約の理由書
1 案件番号 総賃 15
2 案件名 宝塚市共用車両(軽乗用車)賃貸借及び保守(再リース)
3 案件場所 宝塚市東洋町 地内
4 賃貸借期間 平成 29年(2017年)4月 1日 ~ 平成 30年(2018年)3月 31日
5 契約相手方 住所:神戸市長田区北町 2丁目 5番地 社名:株式会社トヨタレンタリース兵庫 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第 167条の 2第 1項 第 2 号該当 宝塚市契約規則 第 20条第 1項 ただし書 該当 (指定理由) 本件賃貸借物件は、本市が平成 29 年(2017 年)3 月 31 日まで賃借してい
るものであるが、車両の不具合や損傷もなく、状態もよいため、新規に賃貸借
契約を締結するよりも、現行の賃借の継続をする方が経費的に安価であると判
断したため。
7 問合わせ先 課名:管財課 内線:2062
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 総委―76
2 案件名 セクシュアルマイノリティ電話相談業務
3 案件場所 兵庫県宝塚市中野町4−11
4 契約期間 平成 29年(2017年)4月 1日 ~ 平成 30年(2018年)3月 31日
5 契約相手方 住所:兵庫県宝塚市中野町4−11 社名:NPO法人 子どもと女性のエンパワメント関西 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項2号該当
宝塚市契約規則 第20条第1項 ただし書 該当 (指定理由) セクシュアルマイノリティ電話相談は、自分の性や性的指向に伴う相談をはじめ、様々な相談を受け、相談者も当事者本人、家族、友人、教員など誰でも相談でき、対象も子ど
もから大人までとしています。相談を受ける者は、専門的な知識や当事者の心に寄り添い
ケアをする能力、経験が必要となりますが、今のところ市内には性的マイノリティの当事
者支援団体がありません。 契約相手方と考えている特定非営利活動法人女性と子どものエンパワメント関西は、女
性や子どもの人権問題についても以前から取り組んでおり、セクシャルマイノリティにつ
いて正しい認識と知識を有し、相談業務の経験も豊富な市内団体です。よって、セクシュ
アルマイノリティ電話相談の事業者としてはこの団体しかなく最もふさわしい団体である
ため、当該団体と契約するものです。
7.問合わせ先 課名:人権男女共同参画課 内線:2424
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 総委-7
2 案件名 市立人権文化センター窓口受付・相談業務委託
3 案件場所 宝塚市中野町外 地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日~平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方 住 所 宝塚市中野町22番19号 社 名 宝塚市人権文化活動推進連絡協議会
6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項第2号該当 宝塚市契約規則 第20条第 1 項 ただし書 該当 (指定理由) 人権文化センターは、あらゆる人権が尊重されるまちづくりをめざして、人権学習会、相談事業及び交流事業等を実施しています。人権文化センターが住民にとって身近で信頼される相談機
関であるためには、相談案件の解決を通じて、住民とともに人権問題を解決していくという基本
的な立場が必要です。 平成14年度から職員の勤務体制が変更され、17時30分以降の夜間の窓口受付、講座等案内及び相談業務等については、職員以外の者による円滑な業務対応が必要となっていることから、
当センターの事業の主体は同じで、その責任所在は市にあるものとして当該事業を委託しようと
するものです。 宝塚市人権文化活動推進連絡協議会は、人権文化活動の推進を図ると共に住民相互の連帯感を
養い、人権問題に対する正しい認識と深い理解を広めるための活動をしており、人権文化センタ
ーの設置目的や役割を正しく認識し、窓口受付・相談業務の事業者として最もふさわしい団体で
あるため、当該団体と契約するものです。 7 問い合わせ先 課名:くらんど人権文化センター 内線:8138
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 P3-13
2 案件名 山本新池公園外維持管理業務委託
3 案件場所 宝塚市山本東3丁目外 地内
4 委託期間 平成29年(2017年)4月1日~平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方 住所 宝塚市山本東2丁目1番1号 社名 宝塚山本ガ-デン・クリエイティブ株式会社 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項2号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書該当 (指定理由)
当該委託は、広く市民に憩いの場を提供する公園を管理するとともに、
英国庭園の技法の修得及び、伝統ある山本の植木技術伝承を目的として
開園した山本新池公園の維持管理業務であります。 当該会社は、宝塚市と山本地区の地元住民が一体となって設立され、
植木産地としての多岐にわたる専門業者の技術を結集し、植木産業の振
興と地域活性化を図るための会社であり、当該公園の開設主旨である地
場産業の活性化に密に関与する会社であります。 同社が新池公園を維持管理することにより、同社が保有する英国式庭
園のしつらえや樹木管理のノウハウを活用して、あいあいパークと一体
となった新池公園の風情が維持できるため、特名随意契約を行うのが適
切であります。 7 問合わせ先 課名:公園緑地課 内線:2281
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特名随意契約の理由書 1 案件名 末広中央公園 防犯カメラシステム賃貸借契約 2 案件場所 宝塚市末広町48-1 3 契約期間 平成29年(2017年) 4月 1日 ~ 平成30年(2018年) 3月31日 4 契約相手方 住所:大阪市北区堂島浜1丁目2番1号 社名:株式会社日立ビルシステム 関西支社 5 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項第6号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書該当 (指定理由) 当該賃貸借契約は、公園供用当初からの既設システムを利用するため、
競争入札にて他社製品を導入する場合、現システム一式(配線、カメラ本
体等)を撤去する費用や新規設置のための費用も必要とされる。また、現
製品は既に保証期間が切れた製品であるため、より安価に賃貸借契約を行
うことができ、通常の点検業務においても自社製品であることから、製品
に係るノウハウや緊急時の修繕、部品の調達など、迅速な対応ができ、他
社が参入する余地はない。これらのことから上記業者と随意契約を更新す
る。 7.問合わせ先 課名:公園河川課 内線:2282
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2018
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 T7-2
2 案件名 都市計画支援システム保守管理等業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~
平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方
住所: 尼崎市西長洲町1-1-15
社名: 国際航業株式会社兵庫支店
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条第 2 項第 4 号該当
(指定理由)
本保守サービスを受ける都市計画支援システムは、平成17年度からの2カ
年事業である都市基本図更新等業務委託で整備したもので、市が保有している
都市計画の地形図及び都市計画情報の閲覧、検索、印刷、修正及び加工が可能
なシステムで、都市計画業務の効率化・合理化を図るための都市計画業務支援
システムと来庁者が利用できる窓口支援システムからなるものであります。
当システムの運用に際しては、インフォマティク社が開発、販売するSIS
(spatial infomation system)を有償による使用許諾を受けて、都市計画基本図更新
等業務委託の受託者である国際航業株式会社が、本市の使用形態に対応できる
よう仕様に変更を加えて納入しており、そのシステムにも国際航業株式会社の
著作権が及びます。
以上のことから、当該システムの保守等メンテナンスを行える者は、これを
構築した国際航業株式会社だけであり、地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項
第 2号の規定等により当該業者へ委託をするものであります。
7 問合わせ先
課名:都市計画課 内線:2394
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特名随意契約の理由書
1 案件番号 TKS2-1
2 案件名 宝塚市建築確認情報MAPシステム維持管理業務委託
3 案件場所 宝塚市東洋町地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方
住所: 神戸市中央区播磨町21番1号
社名: 株式会社さくらケーシーエス
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項2号 該当
宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書 該当
(指定理由)
当契約にかかるシステムは、建築確認業務のため導入されたものであり、
今後もこのシステムを継続して使用するためには、十分な維持管理を行うと
ともに、障害発生時の迅速な対応が求められます。
当該システムは株式会社さくらケーシーエスが開発したものであり、他者
では維持管理ができないことから、上記相手方と維持管理契約をします。
7 問合わせ先
課名:建築指導課 内線:2364
-
特名随意契約の理由書
1 案件番号 健高-4
2 案件名 宝塚市介護ファミリーサポートセンター事業運営委託
3 案件場所 宝塚市小浜4丁目地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方
住所:宝塚市小浜4-5-6
社名:一般財団法人 宝塚市保健福祉サービス公社
6 指定理由
(根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当
宝塚市契約規則 第20条1項ただし書該当
(指定理由)
上記事業者は、平成12年度から介護ファミリーサポートセンター
事業を受託しており、平成28年11月末現在では会員数が734名
を超えるなど、年々ニーズは増加し続けている。それら会員に対し、
さまざまなニーズに対応したコーディネートを行い、安定したサービ
スを提供している。
また、平成11年度から育児ファミリーサポートセンター事業も受
託しており、乳幼児から高齢者までの有償サービスの統合を図ってい
ることなどから、その蓄積したノウハウを活用して、効率的で円滑な
事業運営を行える団体は上記事業者以外にない。
7 問合わせ先
課名:高齢福祉課 内線:2152
-
特名随意契約の理由書
1 案件番号 健高-5
2 案件名 宝塚市シルバーハウジング等生活援助員派遣事業委託
3 案件場所 宝塚市泉町外 7カ所地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方 住所:宝塚市小浜4-5-6 社名:一般財団法人 宝塚市保健福祉サービス公社
6 指定理由 (根拠)
地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当 宝塚市契約規則 第20条1項ただし書該当 (指定理由)
当該事業は、老人デイサービス事業を実施している社会福祉法人等に委託し
実施することとされており、平成8年に市内で最初のシルバーハウジングが池
ノ島第2住宅内に設置された際に、その住宅内に合築されたデイサービスセン
ターの事業運営を上記事業者が受託し、同建物内に設置された当該事業の緊急
通報監視装置監視等を効果的に実施することのできる上記事業者が当事業を
併せて受託した。
当該事業の運営には、同建物内で事業運営を行う上記事業者以外に委託する
ことは効率的でなく、事業開始当初から今日に至るまで事業を委託してきた。
その間、円滑に事業が実施されているため、今年度も上記事業者へ委託するも
のとする。
7 問合わせ先 課名:高齢福祉課 内線:2152
-
特名随意契約の理由書
1 案件番号 健高-6
2 案件名 ミニデイサービス等支援事業委託
3 案件場所 宝塚市市内一円 地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方 住所:宝塚市安倉西2-1-1 社名:社会福祉法人 宝塚市社会福祉協議会
6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当 宝塚市契約規則 第20条1項ただし書該当 (指定理由) 上記事業者は、地域福祉活動の推進と、福祉コミュニティづくりを担う 団体であり、地域のボランティア活動の支援に関するノウハウと経験を有 していることから、平成17年度まで当事業の前身である「地域介護予防事 業」を確実に実施してきた。以後も引き続き当事業を実施し、ミニデイサー ビスの支援と併せ、ふれあいいきいきサロンの運営支援を行っており、同事
業を実施できる団体は他にないことから、平成29年度においても上記事業
者へ委託することとする。
7 問合わせ先 課名:高齢福祉課 内線:2152
-
特名随意契約の理由書
1 案件番号 健高-7~13
2 案件名 生活援助等サービス事業委託
3 案件場所 宝塚市全域
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方
社名: (1) 宝塚市小浜4-5-6
一般財団法人 宝塚市保健福祉サービス公社 健高-7
(2) 静岡県浜松市中区住吉2-12-12
社会福祉法人 聖隷福祉事業団 健高-8
(3) 宝塚市大原野字南穴虫1-253
社会福祉法人 宝成会 健高-9
(4) 豊中市寺内1-1-10
社会福祉法人 愛和会 健高-10
(5) 宝塚市野上1-1-3
株式会社 リーフ 健高-11
(6) 神戸市中央区八幡通3-2-11
兵庫県高齢者生活協同組合 健高-12
(7) 宝塚市安倉西2-1-1
社会福祉法人 宝塚市社会福祉協議会 健高-13
6 指定理由
(根拠) 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
宝塚市契約規則 第20条1項ただし書該当
宝塚市生活援助等サービス事業実施要綱
(指定理由) 市内で介護保険サービス事業を展開し、市内での活動実績がある事業者から
当事業の利用者が選んだ事業所について、継続して同じ事業者を利用できるよ
う図るため。
7 問合わせ先
課名:高齢福祉課 内線:2152
-
特名随意契約の理由書
1 案件番号 健高-14
2 案件名 自立者生活支援配食サービス事業委託
3 案件場所 宝塚市内(別図太枠地区)
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日から平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方 住所:静岡県浜松市中区住吉2丁目12番12号 社名:社会福祉法人 聖隷福祉事業団
6 指定理由 (根拠)
地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
宝塚市契約規則第20条第2項第4号
介護保険法第62条
宝塚市介護保険条例第6条
宝塚市介護保険規則第11条、12条及び13条
宝塚市在宅高齢者生活支援配食サービス事業実施要綱
(指定理由) 上記事業者は、平成11年度まで市が委託していたデイサービス事業 の受託事業者で、事業の中で配食サービスを行ってきた実績があり、引 き続き配食サービスを利用したい利用者へ継続的にサービスが提供でき、 市民の利便を図ることができる。 また、地域の実情に精通しており、ボランティアと協力して地域福祉 サービスを担うことができるため。
7 問合わせ先 課名:高齢福祉課 内線:2152
-
特名随意契約の理由書
1 案件番号 健高-15
2 案件名 自立者生活支援配食サービス事業委託
3 案件場所 宝塚市内北部地区 大字上佐曽利、大字下佐曽利、大字香合新田、大字長谷、大字大原野、
大字芝辻新田、大字波豆、大字境野、大字玉瀬、
大字切畑(切畑字長尾山1番地~7番地、10番地~14番地、
17番地、19番地の14を除く。)等
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日から平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方 住所:宝塚市大原野字南穴虫1番地の253 社名:社会福祉法人 宝成会
6 指定理由 (根拠)
地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
宝塚市契約規則第20条第2項第4号
介護保険法第62条
宝塚市介護保険条例第6条
宝塚市介護保険規則第11条、12条及び13条
宝塚市在宅高齢者生活支援配食サービス事業実施要綱
(指定理由) 上記事業者は、介護保険特別給付事業の市指定事業者として、平成 15 年度から市内北部地域を中心に配食サービスを展開し、安定したサービ スの供給が可能であり、利用者が自立から要介護状態へ移行した場合に 当地域での同一事業者による継続的なサービスの提供が行える。また、 地域の実情に精通している。
7 問合わせ先 課名:高齢福祉課 内線:2152
-
特名随意契約の理由書
1 案件番号 健高-16
2 案件名 自立者生活支援配食サービス事業委託
3 案件場所 宝塚市内全域(但し、以下の地域は除く) 大字上佐曽利、大字下佐曽利、大字香合新田、大字長谷、大字大原野、
大字芝辻新田、大字波豆、大字境野、大字玉瀬、
大字切畑(切畑字長尾山1番地~7番地、10番地~14番地、
17番地、19番地の14を除く。)
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日から平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方 住所:大阪市福島区野田2丁目14番10号 社名:中央フードサービス株式会社
6 指定理由 (根拠)
地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
宝塚市契約規則第20条第2項第4号
介護保険法第62条
宝塚市介護保険条例第6条
宝塚市介護保険規則第11条、12条及び13条
宝塚市在宅高齢者生活支援配食サービス事業実施要綱
(指定理由) 上記事業者は、介護保険特別給付事業の市指定事業者であり、全市域 に特別給付の事業を展開しており、安価で安定した配食サービスの実績 がある。利用者が自立から要介護状態へ移行した場合に同一業者による 継続的なサービスの提供が行える。
7 問合わせ先 課名:高齢福祉課 内線:2152
-
特名随意契約の理由書
1 案件番号 健高-17
2 案件名 生活支援コーディネーター事業委託
3 案件場所 宝塚市市内一円地内
4 契約期間 平成29年(2017年)4月1日 ~ 平成30年(2018年)3月31日
5 契約相手方 住所:宝塚市安倉西2-1-1 社名:社会福祉法人 宝塚市社会福祉協議会
6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当 宝塚市契約規則 第20条1項ただし書該当 (指定理由)
当事業について国が示すガイドラインにおいては、地域における助け合い
や生活支援・介護予防サービスの提供実績のある者、または中間支援を行う
団体等であって、地域でコーディネート機能を適切に担うことができ、市民
活動への理解があり、多様な理念をもつ地域のサービス提供主体と連絡調整
できることが望ましいとされている。 上記事業者は、全市域においてコミュニティづくりに取り組んでいる唯一 の団体であり、地域のさまざまな団体、社会資源と多くのネットワークを有 している。宝塚市全域でこれらのコーディネートを行うことができる団体は
外にない。 平成27年度の事業開始から上記の理由により当事業を受託し、平成28 年度には市域全体の協議体(第1層協議体)を立ち上げ、現在は各地域での
協議体(第2層協議体)づくりに取り掛かっている。
よって、当事業を最も円滑に実施できると判断される上記事業者へ委託を
行うこととする。
7 問合わせ先 課名:高齢福祉課 内線:2152
-
特名随意契約の理由書
1 案件名 ①小林地域包括支援センター運営業務委託 (健高-21) ②逆瀬川地域包括支援センター運営業務委託 (健高-22) ③御殿山地域包括支援センター運営業務委託 (健高-23) ④小浜地域包括支援センター運営業務委託 (健高-24) ⑤長尾地域包括支援センター運営業務委託 (健高-25) ⑥花屋敷地域包括支援センター運営業務委託 (健高-26) ⑦西谷地域包括支援センター運営業務委託 (健高-27)
2 案件場所 宝塚市域一円
3 契約期間 平成29年(2017年) 4月 1日~平成30年(2018年) 3月31日
4 契約相手方 (1)(健高-21) 住所:宝塚市安倉西2丁目1番1号
社名:社会福祉法人 宝塚市社会福祉協議会 (2)(健高-22・26)
住所:静岡県浜松市中区住吉2丁目12番12号
社名:社会福祉法人 聖隷福祉事業団 (3)(健高-23・24) 住所:宝塚市小浜4丁目5番6号
社名:一般財団法人 宝塚市保健福祉サービス公社 (4)(健高-25) 住所:豊中市寺内1丁目1番10号
社名:社会福祉法人 愛和会 (5)(健高-27) 住所:宝塚市大原野南穴虫1番地の253
社名:社会福祉法人 宝成会 5 指定理由 (根拠)介護保険法第115条の46および47
地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 宝塚市契約規則第20条第2項第4号
(指定理由) 地域包括支援センターの運営に関する業務は、介護保険法施行規則第140条の67第1項の規定により、包括的支援事業を適切、公正、中立かつ効率的に実
施する法人に委託することができるとされ、上記の委託先法人については、その
規定を満たしているものである。 また、介護保険法では、当事業の運営を委託する場合、委託先法人について、市が設置する「地域包括支援センター等運営協議会」の意見聴取を経て決定する
こととされており、前年度に引き続き各法人に委託することについては、当該協
議会からも異議はないものである。 6.問合わせ先 課名:高齢福祉課 内線:2537
-
特名随意契約の理由書 1 案件番号 健高-3 2 案件名 宝塚市緊急通報体制整備業務委託 3 案件場所 宝塚市全域 4 契約期間 平成29年(2017年) 4月 1日 から 平成30年(2018年) 3月31日 まで 5 契約相手方 住所:宝塚市安倉西2丁目1番1号 社名:社会福祉法人 宝塚市社会福祉協議会 6 指定理由 (根拠) 地方自治法施行令 第167条の2第1項 2 号該当 宝塚市契約規則 第20条第1項ただし書該当 (指定理由) 宝塚市緊急通報システム事業は、緊急通報装置を利用者対象者宅に設置し、
緊急時の対応を行うと同時に、民生委員や福祉協力員等による地域の見守り
体制を確立しようとするものであるため、本業務の契約相手先としては、従
前から地域福祉に貢献し、民生委員とのつながりも深い上記業者しかない。 7 問い合わせ先 課名:高齢福祉課 内線:2153
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特命随意契約の理