1

○登録住宅リフォーム事業者団体情報

（令和元年 7 月 27 日現在）

登録

番号 名称（略称）

事務所所在

地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日

登録年月

日

その他（特定のリ

フォーム工事）

1 一般社団法人マ

ンション計画修

繕施工協会

（MKS）

http://www.mks

-as.net/

東京都港

区西新橋

２－１８

－２新橋

NKK ビル２

階

午前 10 時 00 分から

午後 5 時 00 分まで

(土日、祝、休日を除

く)

TEL:03-5777-2521

FAX:03-5777-2522

（１）定期研修及び資格認定試験

① マンション計画修繕工事安全施工研修会（MKS足場組

立・解体に関する居住者・第三者に対するリスクアセ

スメント、マンション計画修繕工事安全施工マニュア

ル解説）

・平成 28年度 全国５会場で実施 受講総数 246名

② 法令研修会（計画修繕関係法令マニュアル解説）

・平成 28年度 全国６会場で実施 受講総数 86名

③ 平成 28年度マンション改修施工管理技術者試験

・平成 28年度 全国６会場で実施 受講総数 124名

④ 一級建築施工管理技士実地試験対策講座

・平成 28年度 全国２会場と DVD研修で実施 受講総数

51名

⑤ スキルアップ研修会

・平成 28年度 全国７会場で実施 受講総数 131名

⑥ マンション大規模修繕工事初任者研修会

・平成 28年度 全国７会場で実施 受講総数 164名

⑦ MKS計画修繕保証システム 担当者研修

・平成 28年度 全国７会場で実施 受講総数 88名

⑧ 多能工育成プログラム（防水改修工事変）

・平成 28年度 １回実施 受講総数 13名

平成 20

年 12月

16日

平成 26

年 9月

19日

更新：平

成 29年 9

月 19日

マンション共用部

分修繕

2

登録

番号 名称（略称）

事務所所在

地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日

登録年月

日

その他（特定のリ

フォーム工事）

2 一般社団法人日

本住宅リフォー

ム産業協会

（JERCO）

http://www.jer

co.or.jp/

東京都中

央区八丁

堀１－３

－２佐藤

ビル３階

①相談窓口名称

JERCO リフォーム相談

窓口「コレカラ」

②受付方法

専用ダイヤルでの電話

対応(TEL:03-6280-

4343)

③受付時間

月曜日～金曜日、

10:00～17:00

(土、日、祝祭日、年

末年始を除く)

『ＪＥＲＣＯリフォームアカデミー』（住宅リフォーム総合

研修制度）

(１) ベーシックコース（構成員は必須受講）

① ジェルコベーシック研修

・「ジェルコ会員基本講座」➣ 倫理憲章及び業務品質

≪平成 27・28年度 93社 受講≫

(２) アドバンスコース（任意受講）

① マネジメントスキル向上研修

・「経営マネジメント講座」と「経営活動実践講座」

➣実践している会員企業の経営者から学ぶ。

≪平成 27・28年度 1回開催 120名 受講≫

② エキスパートスキル向上研修

・「性能向上リフォーム講習」➣ 耐震性、省エネ性、

断熱性など、住まいの性能向上手法を実例から学ぶ。

≪平成 27・28年度 9回開催 222名 受講≫

③ ビギナースキル向上研修

・「住宅リフォーム総合技術者２級資格講習」

➣ リフォーム実務経験の浅い担当者のレベルアップ

≪平成 28年度 開講 47名 受講≫

・「Ｗｅｌｃｏｍｅ ＪＥＲＣＯ Ｓａｌｏｎ」

➣ 業界の最新情報、人的ネットワークの拡大

≪平成 27・28年度 16回開催 272名 受講≫

（３）ジェルコリフォームコンテスト➣「デザイン部門」

と「ビジネスモデル部門」 応募数 約 500件

平成 14

年 4月 1

日

平成 26

年 12月

19日

更新：平

成 30年 1

月 9日

-

3

登録

番号 名称（略称）

事務所所在

地

相談等への対応窓口

の体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日 登録年月日

その他（特定の

リフォーム工

事）

3 日本木造住宅耐

震補強事業者協

同組合（木耐

協）

http://www.mok

utaikyo.com/

東京都千代

田区麹町

2-12-1 グ

ランアクス

麹町 7 階

午前 9 時 00 分から午

後 6 時 00 分まで

(土日祝、夏季休暇、

年末年始を除く)

0120-224-293

１）導入研修会（組合理念等を共有し、耐震事業の基礎知

識・技術を研修。東京、大阪、愛知、福岡／14回／約 100

名）

２）耐震診断・補強設計研修会（現地調査の流れや項目、効

率的な補強設計等を研修。東京、大阪、福岡／13回／約

130名）

３）耐震技術認定者講習会（一般耐震診断法について講習。

考査試験の合格者は「耐震技術認定者」となる。東京、大

阪、愛知、福岡、新潟、宮城／12回／約 1000名）

４）耐震事業 現地研修会（実際に木造住宅を使用して、耐

震診断を具体的に研修する。埼玉／6回／約 80名）

５）定例勉強会（定期的に業界最新情報を共有する勉強会。

東京、大阪／4回／約 350名）

６）全国大会（地震、防災をはじめ、各界の第一人者による

講演を開催。東京／1回（1月 18日）／590名）

７）宿泊研修会（広くリフォームに関連するテーマで行う 1

泊 2日の研修会。静岡／1回（8月 28日～29日）／約 100

名）

８）リフォーム基本研修会（基本マナーや書面交付、保険

等、消費者対応のポイントを研修。東京、大阪、愛知、福

岡／14回／約 100名）

９）加盟セミナー（新規加盟事業者を募集するためのセミナ

ー。東京、大阪、京都、長野、広島、福岡、千葉、山梨、

福島、山口、三重、兵庫、愛媛、鹿児島／14回／約 150

名）

平成 11

年 3月

10日

平成 27年 3

月 20日

更新：平成

30年 3月

20日

構造・防水工事

を含む戸建住宅

リフォーム工事

4

登録

番号

名称（略称） 事務所所在

地

相談等への対応窓口

の体制・連絡先

人材育成計画 設立年

月日

登録年月日 その他（特定の

リフォーム工

事）

4 一般社団法人リ

ノベーション協

議会

http://www.ren

ovation.or.jp/

東京都渋谷

区渋谷 2 丁

目 2 番 2 号

青山ルカビ

ル４階

午前 10 時 00 分から

午後 5 時 00 分まで

(土日祝、年末年始を

除く)

Tel:03-3486-2512

Fax:03-3486-2511

(1)「リノベーション EXPO JAPAN」全国９エリアで 9～11月

に開催

・「リノベーションオブザイヤー」12月表彰

全国のリノベーション作品・事例から優秀作品を表彰

想定参加作品 150～200作品

(2)TDYリノベーションセミナー

・賛助会員メーカーとのタイアップ研修 150名参加

(3)リノベーションビジネスセミナー（ワンポイントセミナ

ー）＆交流会 首都圏エリア年 5回開催予定 受講者数

300名

(4)入会時および更新時研修

全国９エリア 200～300名参加

首都圏エリアは隔月開催、その他各エリアは年 2回の開

催※e-ラーニング研修（動画）でも随時受講可

研修内容

①コンプライアンス規程、相談マニュアル、他諸規程

②リノベーション施工・技術・検査既定

適合リノベーション住宅および安心Ｒ住宅基準

③リフォーム・大規模修繕工事瑕疵保険登録制度

④「適合状況報告書」登録発行システム

⑤アフターサービス保証書交付

(5)その他研修

平成 21

年 5月

20日

平成 30年 4

月 16日

更新：

平成 30年 4

月 24日

-

5

登録

番号 名称（略称）

事務所所

在地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日

登録年

月日

その他（特定の

リフォーム工

事）

5 一般社団法人ベ

ターライフリフ

ォーム協会

https://www.bl

r.or.jp/

東京都千

代田区富

士見 2-

7-2 ステ

ージビル

ディング

7 階

10:00 ～ 12:00 及び

13:00 ～ 17:00

(土曜日、日曜日、祝

日、夏季休暇、年末年

始を除く)

Tel:03-5211-0051

Fax:03-5211-0590

(1)リフォームの実務に関するセミナー

平成30年6月～平成31年3月まで東京、大阪、名古屋、福岡等で

70回開催。

想定受講者数約1,000名

(2)ベターライフリフォームアドバイザー登録講習会

平成30年7月～平成31年2月までに、東京、大阪にて3回開催。併

せてオンデマンドによる講習会も開催する。

想定受講者数オンデマンド講習も含め約500名

(3)ＢＬＲリフォーム工事瑕疵保証サービス自主検査員講習会

平成30年8月以降東京で2回開催。併せてオンデマンドによる講

習会も開催。

想定受講者数オンデマンド講習も含め約200名

(4)ＢＬＲリフォーム瑕疵保険推進キャンペーンの開催

「リフォーム事業者団体登録制度」の登録団体としての消費者

保護の推奨及び協会 会員がリフォーム瑕疵保険を活用すること

で、消費者からの安心・信頼・信用の」向上を図るためのキャ

ンペーンを開催。

平成30年４月１日～平成30年４月30日までの間に参加事業者の

エントリー社数約100社

(5)会員の責務の周知

会員の遵守事項であるリフォーム瑕疵保険の説明と使用、リフ

ォームの実績報告について、各種セミナー、講習会の場におい

て説明するとともに、会報、メール配信サービス等を用いて周

知・徹底を図る。対象：全構成員

(6)その他リフォーム技術の向上に係る研修

平成 25

年 4月

22日

平成

27年

5月 18

日

更新：

平成

30年

5月 18

日

-

6

①一般財団法人ベターリビングとの連携により、リフォームア

ドバイザー登録研修制度の推進を通じ、一般会員が住宅リフォ

ーム事業に対し、的確かつ円滑に取り組むことができるよう、

営業品質のレベルアップを図る。

②運営会員や、関連団体との連携協力のもと、研修情報内容の

充実を図る。また受講後アンケートによる効果検証を通じ研修

コンテンツに反映させる。

7

登録

番号

名称（略称） 事務所所在

地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先

人材育成計画 設立年

月日

登録年月

日

その他（特定のリ

フォーム工事）

6 一般社団法人日

本塗装工業会

http://www.nit

toso.or.jp/

東京都渋

谷区鶯谷

町 19-22

（塗装会

館）

午前 10 時から午後 5

時まで

(土、日、祝日、及び

夏季休暇、年末年始を

除く)

Tel:03-3770-9902

Fax:03-3770-9980

(1) 研修会の実施

① 住宅リフォーム事業者としての資質向上研修

経営者、現場管理者、営業担当者、瑕疵保険等業務の担

当者などを対象に毎年、全国１０ブロック会場で開催

（北海道、東北、関東、東京・神奈川、北陸、中部、近

畿、中国、四国、九州）。研修の内容は以下のテーマで毎

年資質向上を重ねる研修として実施する。

・リフォーム技術の向上

・消費者保護に関する内容

・その他

(2) 表彰制度

① リフォームアワード

優良なリフォーム施工物件を称える表彰制度。お客様満

足部門、優秀技術部門、あんしんリフォーム部門（瑕疵保

険利用件数）による表彰。

② グッドペインティングカラー戸建改修部門賞

戸建住宅リフォームにおける優秀な環境色彩設計に対す

る表彰

昭和 34

年 8月 6

日

平成 27

年 5月

18 日

更新：

平成 30

年

5月 18

日

-

8

登 録

番号 名称（略称）

事務所所

在地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日

登録年

月日

その他（特定の

リフォーム工

事）

7 一般社団法人リ

フォームパート

ナー協議会

（RECACO）

http://recaco.

net/

東京都新

宿区北新

宿一丁目

８番 16

号

午前９時から午後５時

まで

(土日祝日、年末年始

を除く)

Tel:0120-292-229

(1) 義務講習 A

「リフォーム産業を取り巻く環境の変化とＲＥＣＡＣ

Ｏ会員としての対応」、「住宅リフォーム経営のポイン

ト」として２８年度５回開催。２９年度４回開催。け

んせつプラザ東京（新宿区）、府中市、千葉県千葉市で

開催。

(2) 義務講習 B

戸建の構造・防水工事、戸建の内装・設備工事、マン

ション専有部分の内装・設備工事、クレーム発生事

例、法令関係、産業廃棄物の取り扱い概要、瑕疵保険

の書類作成として２８年度４回開催。２９年度は３回

開催。けんせつプラザ東京（新宿区）、千葉県千葉市で

開催。

(3) 義務講習 C

住宅省エネルギー技術講習会の受講を国交省の補助事

業実施期間での受講義務として位置づけております。

２８年度３回開催。２９年度４回開催。

(4) レベルアップ講習

２８年度は「リフォーム減税制度」「まもりすまいリフ

ォーム瑕疵保険概要」を２９年度は「リフォーム提案

力向上」の講習を実施。

(5) 継続講習（更新時講習）

現行の義務講習のあり方について現在検討しており、

①現行の義務講習Ａは入会時講習として位置づけ義務

化。②現行の義務講習Ｂは各職種に応じて選択制にし

平成 26

年 12月

22日

平成

28年 2

月 19

日

更新：

平成

31年

2月

19日

-

9

て義務化。③現行の義務講習Ｃは省エネ講習としてい

るが、この先なくなることから義務講習から除外す

る。④継続講習（更新時講習／数年毎）を行います。

継続講習の内容については次年度具体化することとな

っております。

10

登録

番号 名称（略称）

事務所所在

地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日

登録年月

日

その他（特定のリ

フォーム工事）

8 一般社団法人全

建総連リフォー

ム協会

http://www.zen

rikyo.or.jp/

東京都新

宿区高田

馬場２－

７－１５

全建総連

会館３階

午前 10 時 00 分から午

後 5 時 00 分まで（正

午から午後１時、土、

日、祝、休日を除く）

電話番号：03-3200-

6270

ファクシミリ番号：

03-3209-0538

・住宅リフォーム市場の傾向と仕事対策及び工事中のマナ

ー研修（入会時講習）

平成 31 年４月～令和２年３月まで全国 17 箇所で開催

想定受講者総数 150 人

・リフォーム知識技術向上講習（既存会員対象）

平成 31 年４月～令和２年３月まで全国 11 箇所で開催

想定受講者総数 140 人

平成 27

年 4月 1

日

平成 28

年 7月

27日

更新：令

和元年 7

月 27日

-

11

登録

番号 名称（略称）

事務所所在

地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日

登録年月

日

その他（特定のリ

フォーム工事）

9 一般社団法人住

生活リフォーム

推進協会

http://horp.jp

/

東京都千

代田区神

田富山町

１４－２

カサイビ

ル３階

午前 9 時から午後 5 時

まで

（土日祝、夏季休暇、

年末年始を除く）

Tel:0570-001-401

（１）入会義務講習

①目的 住宅リフォーム事業者登録団体と構成員の適正

な理解と実践

②内容 重要規程・マニュアル等の学習と理解

③運営 テキスト送付、学習、e-テスト実施

（２）義務講習

①目的 住宅リフォーム事業者登録団体構成員としての

知識・スキル・技術の向上

②内容 本部事務局による全国企画の講習

３年以内に受講

｢住宅リフォーム事業者が取り組むべきストック

ビジネスセミナー」

｢リフォーム瑕疵保険活用セミナー｣

｢職長・安全衛生責任者教育｣

③運営 全国 11 支部で開催。想定受講者 400 名

（３）推奨講習

①目的 住宅リフォーム事業者としての知識・スキル・技

術の向上

②内容 本部全国企画又は支部個別企画の講習

｢ＢＣＰ研修｣、「耐震診断」等

③運営 全国 11 支部で開催。想定受講者 100 名

㍻ 26年

11月 4

日

平成 29

年 4月 6

日

-

12

登録

番号 名称（略称）

事務所所在

地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年月

日

登録年月

日

その他（特定のリ

フォーム工事）

10 一般社団法人Ｊ

ＢＮ・全国工務

店協会

http://www.jbn

-support.jp/

東京都中央

区八丁堀三

丁目４－１

０ 京橋北

見ビル東館

６階

午前 10 時 00 分から午

後 5 時 00 分まで

（正午から午後 1 時、

土、日、祝日を除く）

電話番号：

03-6280-3375

ファクシミリ番号：

03-5540-6679

メールアドレス：

jbn@jbn-support.jp

（１）義務講習

義務講習テキストにて行う。

・リフォーム工事に必要なマナー（工事現場編、営業編）

・リフォーム事業者団体構成員としての遵守事項と解説、工

事請負契約、リフォームかし保険への加入等

（２）推奨講習

①増改築相談員講習会

②JBN 既存改修委員会主催又は連携団体等共済の講習会

③耐震診断実務者講習会

いずれも平成 31年 3月 31日までに 10都府県で 20回以上

の開催、受講予定 1000 人以上

（３）任意講習

①住宅省エネルギー技術（施工技術者・設計者）講習会

②国土交通大臣登録耐震診断資格者講習、耐震改修技術者

講習

③既存住宅状況調査技術者講習

④長期優良住宅化リフォーム推進事業勉強会

平成 20

年 8月 28

日

平成 29

年 11月

9日

-

13

登録

番号 名称（略称）

事務所所

在地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日

登録年

月日

その他（特定の

リフォーム工

事）

11 一般社団法人住

宅リフォーム推

進サポート協議

会（住推協）

http://jusuiky

ou.or.jp/

埼玉県さ

いたま市

北区吉野

町二丁目

220 番 3

号 職業

訓練法人

埼玉土建

技術研修

センター

内

午前 10 時 00 分から午

後 5 時 00 分まで

(土日祝日、年末年始

等を除く)

電話番号 048-669-5580

ファクシミリ番号

048-669-5581

１）義務講習Ａ（協議会概要、情勢、リフォーム工事

マナー、その他）平成 30年４月～平成 31年３月まで

首都圏６回開催 想定受講者総数 300名

２）義務講習Ｂ（産業廃棄物の適正処理、法令、相談

事例、その他）平成 30年４月～平成 31年３月まで

首都圏５回開催 想定受講者総数 200名

３）義務講習Ｃ（住宅省エネルギー技術者講習会）

平成 30年４月～平成 31年３月まで 首都圏３回開催

想定受講者総数 100名

４）義務講習Ｄ（増改築相談員研修会）

平成 30年４月～平成 31年３月まで 首都圏２回開催

想定受講者総数 100名

５）リフォーム技術向上研修会

平成 30年４月～平成 31年３月まで 首都圏２回開催

想定受講者総数 60名

６）民法学習会

平成 30年４月～平成 31年３月まで 首都圏２回開催

想定受講者総数 60名

７）建設業法セミナー・相談会

平成 30年４月～平成 31年３月まで 首都圏４階開催

想定受講者総数 100名

平成 27

年 4月

2日

平成

30年 6

27月

14

登録

番号 名称（略称）

事務所所

在地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日

登録年

月日

その他（特定の

リフォーム工

事）

12 一般社団法人住

活協リフォーム

http://www.jkk

-r.or.jp/

東京都中

央区八丁

堀三丁目

1 番 9 号

京橋北見

ビル西館

7 階

午前 10 時 00 分から午

後 5 時 00 分まで

(土日祝日、夏季休

暇、年末年始を除く)

電話番号 03-6222-0359

メール info@jkk-

r.or.jp

平成 30年度における人材育成計画

１）義務講習

① 「導入研修」：入会時、住活協リフォームの基本理

念や行動指針等に関して理解することを目的とす

る。各地域支部にて計 15回開催

② 「継続研修」：入会後、基本理念や行動指針を元に

行動できているかを再認識することを目的とす

る。事務局及び地域支部にて計 30回開催

２）推奨講習

下記の推奨講習を事務局及び地域支部にて計 39回開催

① マルチクラフター実践研修

② 維持管理に関する考え方と技術指針

③ リフォームコンプライアンス研修

④ 長期優良住宅化リフォーム推進事業スキルアップ

セミナー

⑤ ＯＢアプローチ実践マニュアル研修

⑥ ＯＢアプローチ実践マニュアル研修 3回コース

⑦ 省エネルギー技術者講習会

⑧ 省エネルギー設計者講習会

⑨ 速積さん（積算ソフト）活用研修

⑩ ライフサイクルコスト計算シート活用研修

平成 26

年 12月

5日

平成

30年 9

月 18

日

15

登録

番号 名称（略称）

事務所所

在地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日

登録年

月日

その他（特定の

リフォーム工

事）

13 一般社団法人全

国古民家再生協

会

http://www.g-

cpc.org

東京都港

区北青山

2-7-26

平日午前 10 時 00 分か

ら午後 4 時 00 分まで

電話番号 0570-028-790

ホームページにお問い

合わせフォームを設置

（終日受付）

・ 例会 情報伝達並びにスキルアップのための勉強会

６０支部（H３０）×毎月１回×平均参加人数１５名

＝延１０８００名を予定

＜主な学習内容＞

１月 古民家の長期耐用可能な構造

２月 伝統構法と在来工法の耐震に対する違い

３月 地球環境問題、ZEHなどの国の取り組み

４月 古民家の各部位 外部

５月 古民家の各部位 内部

６月 昨今の法改正について

７月 古民家の地域での活用の可能性について

８月 古民家インスペクションについて

９月 構造材、古材について

１０月 古民家を取り巻く法律について

１１月 再築基準について 耐震

１２月 再築基準について 省エネ、維持管理劣化対策

・ 伝統的構法による木造建築物状況調査技術者講習を

平成３０年３月より全国で開催。 資格者数３００名、

今年度５００名の資格者育成を予定

・ 平成の大工棟梁育成事業 平成３０年９月から平成３

１年２月末にて４０箇所で若手大工育成のための座学

並びに実技講習を実施 予定参加者数１５０名

＊平成３０年国土交通省地域に根ざした木造住宅施工

技術体制整備事業

平成 27

年 3月

20日

平成

30年

10月

22日

16

登録

番号 名称（略称）

事務所所

在地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日

登録年

月日

その他（特定の

リフォーム工

事）

14 一般社団法人木

造住宅塗装リフ

ォーム協会（木

塗協）

http://www.mok

utokyo.jp

東京都墨

田区石原

1-1-8 ノ

ナカビル

403 号室

午前 10 時 00 分から午

後 5 時 00 分まで

（土、日、祝、休日を

除く）

TEL 03-5637-7870

FAX 03-3829-9920

・指定研修会

平成 30年 7月～平成 31年 6月まで全国 5箇所開催

想定受講者総数 50人

・窯業サイディングメンテナンス診断士講習会

平成 30年 7月～平成 31年 6月まで全国 20箇所開催

想定受講者総数 150人

・戸建住宅劣化診断講習会

平成 30年７月～平成 31年 6月まで 全国 5箇所にて

開催 想定受講者総数 30人

・シロアリ防除・木材防腐技術者講習会

平成 30年７月～平成 31年 6月まで 東京 10回開催

想定受講者総数 50人

・（株）住宅あんしん保証リフォーム瑕疵保険リフォーム

団体検査員講習会

平成 30年７月～平成 31年 6月まで 全国 10箇所開

催 想定受講者総数 30人

・リフォーム技術向上研修会

平成 30年７月～平成 31年 6月まで 全国 4箇所開催

想定受講者総数 250人

平成 26

年 6月

24日

平成

30年

11月

6日

17

登録

番号 名称（略称）

事務所所

在地

相談等への対応窓口の

体制・連絡先 人材育成計画

設立年

月日

登録年

月日

その他

（特定の

リフォー

ム工事）

15 一般社団法人ス

テキ信頼リフォ

ーム推進協会

（ステキ信頼）

http://www.anr

.or.jp/

神奈川県

横浜市鶴

見区鶴見

中央四丁

目３３番

１号

午前 10 時 00 分から 12

時 00 分まで

午後 1 時 00 分から午

後 5 時 00 分まで

(土日祝日、夏季休

暇、年末年始を除く)

電話番号 045-501-5544

1.導入（ガイダンス）研修

新規に入会した会員を対象とする研修。本協会正会員たるにふさわしい

基礎知識の取得。本協会設立の背景、目的等を正確に認識させるととも

に、リフォーム、既存住宅流通に係わる者としての基礎的な知識を取

得。

【 実施計画】

・本協会すべての会員が受講することを基本とする。

・平成 30年度においては、国土交通省の「リフォーム事業者団体登

録」及び「安心 R住宅制度登録」等の制度概要を中心に、既存会員も含

めて全ての会員が受講することを基本とする。

⇒ 東京会場に加え、地方拠点においても開催を計画。

・平成 31年度以降は、新規入会の会員のみを対象とする。

会員が一定規模に達したのちは、必ずしも講習会形式にとらわれず、新

規入会者に対する個別ガイダンス等の形式も考える。

２．経済社会情勢、施策動向等に関する研修

本協会正会員たるにふさわしい基礎知識について、常に最新のものを取

得。正会員は少なくとも年に一度は受講することを基本とするほか、重

要な制度改正等が行われた場合においては、適宜臨時の講習会等を開

催。

【 実施計画】

・すべての会員が年に一度以上受講することを基本とする。このほか、

あらたな制度動向等で重要なものについては、関係正会員すべてが受講

することを考える。

平成 29

年 7月

28日

平成 31

年

4月 26

日

18

・平成 30年度においては、「１．導入(ｶﾞｲﾀﾞﾝｽ)研修」に包含すること

を基本とし、特に必要の無い限り別途には行わない。平成 31年度以降

は、「１．導入(ｶﾞｲﾀﾞﾝｽ)研修」の縮小と相俟って、既存会員が最低年に

一度は受講することを基本とする。

⇒ 東京会場に加え、地方拠点においても開催を計画。

・本協会直営のものに加え、関係団体との共催等の連携を積極的に企画

し、より幅広い会員の受講機会拡大に努める。

・このほか、他の公的主体による説明会、セミナー等の情報取得に努

め、会員に受講勧奨を行うこととする。

3.専門技術、法律知識に関する研修

本協会正会員が活動するにあたって、消費者にとって安全安心で信用の

おける事業者たるにふさわしい最新の専門技術を取得。

本協会正会員が常に必要な専門知識の取得に努めることができるよう地

域的、時間的に出来るだけ多くの機会を提供することを基本とする。ま

た、座学の講習に加え、実地研修、見学会等の形式も取り入れることと

する。

【 実施計画】

・本協会すべての会員が必要に応じて恒常的技術取得を行える体制を考

える。

・本協会直営の研修会については、各年度複数個所において、受講を必

要とする会員が無理なく受講できる体制を取る。

・既存住宅状況調査技術者の育成については、関係団体による研修会へ

の本協会会員の積極的な受講を勧奨するとともに、可能な限りの受講支

援を行う。

・このほか、関係公共機関等による研修会、講習会について積極的な情

報提供、受講推奨を行う。