環環境境とと新新冷冷媒媒 国国際際シシンンポポジジウウムム 22001122

～冷凍空調機器とカーエアコンの環境・新冷媒・省エネに対応し

２１世紀をリードする最新テクノロジー～

２０１２年１１月８日(木)～９日(金)

神戸国際会議場・メインホール

（Ver.2）

日 時：２０１２年１１月８日(木)～９日(金) ２日間

場 所

【シンポジウム】神戸国際会議場

神戸市中央区港島中町6-9-1 電話番号：078-302-5200 FAX：078-302-6485

【レセプション】神戸ポートピアホテル

神戸市中央区港島中町6-10-1 電話番号：078-302-1111 FAX：078-302-6877

主 催：一般社団法人 日本冷凍空調工業会（JRAIA）

〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 電話番号：03-3432-1671 FAX：03-3438-0308

共 催 ICARHMA（冷凍空調工業会国際評議会）

米国冷凍空調暖房工業会（AHRI）

カナダ暖房冷凍空調工業会（HRAI）

欧州冷凍空調工業会（EUROVENT）

中国制冷空調工業協会（CRAA）

ブラジル冷凍空調換気工業会（ABRAVA）

韓国冷凍空調工業会（KRAIA）

オーストラリア冷凍空調工業会（AREMA）

環境とエネルギーに関する欧州協会（EPEE）

協 賛（予定） （五十音順） 一般社団法人オゾン層・気候保護産業協議会（JICOP）

一般財団法人家電製品協会（AEHA） 一般社団法人近畿冷凍空調工業会（ORAIA）

社団法人潤滑油協会（JALOS）

一般財団法人日本空調冷凍研究所 (JATL)

一般社団法人日本自動車工業会（JAMA）

一般社団法人日本電機工業会（JEMA）

日本フルオロカーボン協会（JFMA）

社団法人日本冷蔵倉庫協会（JARW） 公益社団法人日本冷凍空調学会（JSRAE）

一般社団法人 日本冷凍空調設備工業連合会（JARAC）

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構 (JRECO)

一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター(HPTCJ)

一般社団法人フロン回収推進産業協議会(INFREP)

後 援（予定） 経済産業省

神戸市

対象・規模 空調冷凍機器メーカー、同部品メーカー、オイルメーカー、フロンメーカー、輸送業界、

設備サービス業界、建設業界、建築設計事務所、電力業界、ガス業界、空調衛生業界、

海外のメーカー・団体等 約３００名

使用言語 日本語もしくは英語（日本語・英語同時通訳）

プログラム ２０１２年１１月８日（木）

08:00－09:00 開場、受付登録、講演集配布

09:00－10:00 開会の挨拶（神戸市（予定）／ 岡田慎也 （JRAIA会長））

基調講演： 岸本哲郎（JRAIA 専務理事）

10:00－10:10 休 憩

テクニカルセッション総合司会；パナソニック㈱ 海原 誠

10:10－11:30

1.1

1.2

1.3

1.4

テクニカルセッション１ － 環境 －

司会：パナソニック㈱ 海原 誠・日立アプライアンス㈱ 二階堂透 オゾン層、地球環境を守るための日本の官民パートナーシップによるA2L冷媒(R-32)プロモーション

活動について ／経済産業省 製造産業局 化学物質管理課 オゾン層保護等推進室 佐田谷 智

The F Gas Regulation in Europe – State of Play ／European Partnership for Energy and the Environment(EPEE), Hilde Dhont

HPMP and Risk Assessment of R32 being Processed in China

／China Refrigeration and Air Conditioning Industry Association (CRAA), Zhang Zhaohui

AHRI Low-GWP Alternative Refrigerants Evaluation Program

／The Air-Conditioning, Heating, and. Refrigeration Institute (AHRI), Karim Amrane

11:30－13:00 昼食休憩 ～ ポスターセッション

13:00－14:20

2.1

2.2

2.3

2.4

テクニカルセッション２ －省エネルギー －

司会：㈱前川製作所 神戸雅範・シャープ㈱ 三代一寿 ヒーポンシステムの理論COP／JRAIAﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ技術評価WG 平原卓穂

オフィスビルにおけるビル用マルチエアコンの実運転時の省エネルギー性に関する検討

／東芝キヤリア㈱ 杉崎智子

電圧／電流位相差制御を用いた圧縮機モータ駆動における非平滑インバータの検討

／シャープ㈱ 松下元士スクロータリー圧縮機を搭載した業務用CO2ヒートポンプ給湯機／三菱重工業㈱ 小林 隆之

14:20－14:30 休 憩

14:30－16:05

3.1

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3.5

テクニカルセッション３ －微燃性冷媒の安全性分析 （１） －

司会：JRAIA 微燃性冷媒安全検討WG 藤本 悟 微燃性冷媒リスク評価研究会の概要（仮））

／公益社団法人日本冷凍空調学会 微燃性冷媒リスク評価研究会 飛原英治

漏洩濃度解析の状況（仮）／東京大学

Evaluation of Fire Hazards of A2L Class Refrigerants／諏訪東京理科大学 須川修身

Combustion Characteristics of Flammable Refrigerant Gases

／独立行政法人産業技術総合研究所(AIST) 安全科学部門 佐分利禎

Flammability Property of 2L Refrigerants

／独立行政法人産業技術総合研究所(AIST) 環境化学部門 滝澤賢二

16:05－16:15 休 憩

16:15－18:20

4.1

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テクニカルセッション４ －微燃性冷媒の安全性分析 （２） －

司会：東芝キヤリア㈱ 山口広一・三菱重工業㈱ 観音立三 Risk Assessment of R-1234yf in Stationary Applications

／EReIE Energy Research Innovation Engineering, Denis Clodic

Risk Assessment of Residential Heat Pump System Using 2L Flammable Refrigerants

／The Air-Conditioning, Heating, and. Refrigeration Institute (AHRI), Xudong WangR1234yfカーエアコンのリスクアセスメント（仮）／一般社団法人日本自動車工業会 大木 厚

A2L冷媒を使用したミニスプリットエアコンのリスクアセスメント進捗について

／JRAIA 微燃性冷媒安全検討WG 高市健二

A2L冷媒を使用したビル用マルチエアコンのリスクアセスメント進捗について

／JRAIA 微燃性冷媒安全検討WG 矢嶋龍三郎

A2L冷媒を使用したチラーのリスクアセスメント進捗について

／JRAIA 微燃性冷媒安全検討WG 上田憲治

18:20－ レセプション会場へ移動

18:45－20:45 レセプション 会場：神戸ポートピアホテル 本館 地下１階「偕楽」

２０１２年１１月９日（金）

8:30－9:00 開場

09:00－10:20

5.1

5.2

5.3

5.4

テクニカルセッション５ －圧縮機・潤滑油（１） －

司会：日立アプライアンス㈱ 東條健司・JX日鉱日石ｴﾈﾙｷﾞｰ㈱ 開米 貴

Low Ambient Performance of Vapour Injected Variable Speed Scrolls on Low GWP Refrigerants

／Emerson Electric Co., Joe Healy

Compressor Lubrication in HVACR industry-Proven Road Map

／Sundaresan Consulting Services, LLC, Sonny G. Sundaresan

新工法の適用による高効率ﾂｲﾝﾛｰﾀﾘ圧縮機の開発／三菱電機㈱ 谷 真男

実負荷に合わせた年間効率向上ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟｼｽﾃﾑに向けたﾜｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｽｸﾛｰﾙ圧縮機

／㈱日立製作所 小山昌喜

10:20－10:30 休 憩

10:30－12:10

6.1

6.2

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テクニカルセッション６ －新冷媒（１） －

司会：司会：ダイキン工業㈱ 近藤 功・三菱電機㈱ 平原卓穂 ヒートポンプ用低GWP冷媒の開発／九州大学 小山 繁

Laboratory Studies of Stability of Low GWP Refrigerants

／DuPont Chemicals and Fluoroproducts / Mitsui – DuPont Fluorochemicals, Thomas J Leck定置型冷凍空調機器用低GWP冷媒の開発／ダイキン工業㈱ 有元眸・土屋立美

コンビニエンスストア向けCO2冷凍システムの開発とユーザー視点での評価

／パナソニック㈱ 桑原 修

Low GWP Replacements for R404A in Commercial Refrigeration Applications

／Honeywell, Samue F Yana Motta

12:10－13:40 昼食休憩 ～ ポスターセッション

13:40－15:00

7.1

7.2

7.3

7.4

テクニカルセッション７ －圧縮機・潤滑油（２） －

司会：日立アプライアンス㈱ 東條健司・JX日鉱日石ｴﾈﾙｷﾞｰ㈱ 開米 貴 R32冷媒用PVE冷凍機油の開発／出光興産㈱ 松本知也

各種低 GWP 冷媒に対し適合する冷凍機油／日本サン石油㈱ 斉藤 玲

So Many Refrigerants – Is One Lubricant Possible?／CPI Engineering / Lubrizol, Joe Karnaz

R32用冷凍機油の開発／JX日鉱日石ｴﾈﾙｷﾞｰ㈱ 柴田 輝

15:00－15:10 休 憩

15:10－16:50

8.1

8.2

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8.4

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テクニカルセッション８ －新冷媒（２） －

司会：ダイキン工業㈱ 近藤 功・三菱電機㈱ 平原卓穂 低GWP冷媒HFO-1234ze(Z)の熱力学的状態方程式の開発およびヒートポンプ性能の試算

／九州産業大学 赤坂 亮

Recent Developments in Low GWP Refrigerants for Air Conditioning Applications

／Honeywell, Mark W. Spatz

低GWP冷媒HFO-1234ze(E)のターボヒートポンプへの適用研究／三菱重工業㈱ 和島一喜

低GWP冷媒（R32）を用いた空調機の実用化開発／ダイキン工業㈱ 平良繁治

Low GWP Working Fluids for Low Temperature Heat Utilization

／DuPont Chemicals and Fluoroproducts, Konstantinos Kontomaris

16:50－17:00 閉 会

ポスターセッション

セッションリーダー；サンデン㈱ 石井 裕・㈱富士通ゼネラル空調技術研究所 小嶋隆夫

HFO冷媒およびHFO+HFC混合冷媒の飽和液の熱伝導率測定

低GWP混合冷媒の熱力学性質

単流路プレートフィン蒸発器内熱流動特性

低GWP冷媒の内面溝付細管内の伝熱特性

低GWP冷媒HFO-1234ze(Z)の基本物性に関する実験的評価

空調機器の性能試験精度向上に関する研究ならびに新興国への展開について

冷凍空調用熱交換器に係わる技術課題調査

冷媒の大気排出削減とその管理体制の実現に向けて

"冷凍空調機器類からの冷媒自動漏えい検出器・検知器「フロンみはりシリーズ」"

HFC-32を使用した冷凍空調機器類用の各種サービスツールのご紹介

R32冷媒サービス機器について

ヒーター付熱交換型オイルセパレーターを使用した冷媒回収の方法と応用について

微燃性冷媒用エアー駆動型回収装置

最新のフロンガス漏洩検知技術と検知機器の校正について

ＥＣファンモータ（EC Blueシリーズ）

業務用CO2ヒートポンプ給湯機用スクロータリー二段圧縮機の開発

超臨界圧におけるCO2の細径平滑管内の冷却熱伝達特性

第10回記念 神戸シンポジウムの歩み

佐賀大学

いわき明星大学

神戸大学/関西電力

東京海洋大学

AIST(計測標準研究部門)

一般財団法人空調冷凍研究所

佐賀大学，九州大学（JSRAE 熱交分科

会）

一般財団法人日本冷媒・環境保全機構

アサダ㈱

アサダ㈱

タスコジャパン㈱

デンゲン㈱

プロステップ㈱

㈱FUSO

Ziehl-Abegg Japan㈱

三菱重工業㈱

福岡大学

JRAIA

ご注意：このプログラムは、平成２４年９月１日現在のものです。内容は予告なしに変更する場合がありますので、予めご了承

願います。なお、プログラムの更新情報は、日本冷凍空調工業会ホームページにて都度行っています。最新情報はこち

らでご確認ください。

http://www.jraia.or.jp/frameset_seminar.html

登録・宿泊受付事務局 登録・宿泊申込みにつきましては、日冷工ホームページからウェブ登録、もしくは専用の参加申込書を用

いて下記へＦＡＸもしくは郵送にてご連絡ください。

【ウェブでの登録先】http://www.jraia.or.jp/frameset_seminar.html

【ＦＡＸもしくは郵送での登録連絡先】

「環境と新冷媒 国際シンポジウム2012（JRAIA SYMPO）」係

〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-13 住友商事神田和泉町ビル１２Ｆ

近畿日本ツーリスト株式会社 グローバルビジネス支店

TEL：03-6891-9600 FAX：03-6891-9599 E-mail：jraia2012-gbm@or.knt.co.jp

登録・宿泊参加申込書にご記入いただき、下記の登録料・宿泊予約金と共にお送りください。

登録料 事前登録（9月30日以前）････････\30,000

10月1日以降または当日登録･･････\40,000

学生････････････････････････････無料 *学生専用申込書を使用ください。

レセプション････････････････････\10,000

宿 泊 会議日程に合わせて下記のホテルを準備しております。（宿泊申込〆切：9月30日）

〆切日以降についてはお問合せ下さい。

ホテル名 シングル料金 シングル予約金 ツイン料金 ツイン予約金

①神戸ポートピアホテル \12,600 \12,600 \21,000 \21,000

②ホテルパールシティ神戸 \9,975 \9,975 \15,750 \15,750

③神戸東急イン \11,025 \11,025 \19,950 \19,950

④三宮ターミナルホテル \7,875 \7,875 \12,600 \12,600 ※上記室料に、朝食とサービス料、消費税が含まれています。

※お申し込みいただいたホテルが満室になった場合、空室のあるホテルにて対応させていただきます。

支払方法 登録・宿泊参加申込書をご覧ください。

登録・宿泊予約確認書 当社に入金が確認された後、近畿日本ツーリストより9月30日以降に登録・宿泊予約確認書を送付させて

いただきます。

変更・取消 登録・宿泊の変更及び取消をされる場合、書面にて前述の送付先へご連絡ください。

［登録］09月30日以降又は無連絡 ······························ 全額

［宿泊］チェックインの14日以前 ······························ 取消料なし

チェックインの７日から13日前迄 ······················ 室料一泊分の 10％

チェックインの３日から６日前迄 ······················ 室料一泊分の 40％

チェックインの３日前以内又は連絡がない場合 ·········· 室料一泊分の100％

返 金 登録または宿泊予約の取消により生ずる返金は上記の取消料を差し引き後、シンポジウム開催中もしくは、

終了後にお返しいたします。（クレジットカードにてお支払いの場合はカード手数料を差し引いて、カー

ド会社を通して返金いたします。）

シンポジウム会場までの交通のご案内 関西国際空港 ―――――――――― 三ノ宮駅 ―――――――――― 市民広場駅（神戸国際会議場） エアポートバス（75分/\1,900） ポートライナー（約10分/\240） 伊丹空港 ―――――――――――― 三ノ宮駅 ―――――――――― 市民広場駅（神戸国際会議場） エアポートバス（40分/\1,020） ポートライナー（約10分/\240） 新神戸駅 ―――――――――――― 三ノ宮駅 ―――――――――― 市民広場駅（神戸国際会議場）

地下鉄（3分/\200） ポートライナー（約10分/\240） 神戸空港 ――――――――――――市民広場駅（神戸国際会議場）

ポートライナー（約8分/\240）

※ポートライナー：4分から10分間隔で運転 ※エアポートバス：日中は20分間隔で運行

※タクシー利用の場合は新神戸駅から約15分。（\1,500～\2,000程度）

登録・宿泊参加申込書（一般用）

「環境と新冷媒 国際シンポジウム2012（JRAIA SYMPO）」係

〒101-0023 東京都千代田区神田和泉町1-13 住友商事神田和泉町ビル１２Ｆ

近畿日本ツーリスト株式会社 グローバルビジネス支店

TEL：03-6891-9600 FAX：03-6891-9599 E-mail：jraia2012-gbm@or.knt.co.jp

登録番号

受付日

早期登録/宿泊申込期限

2012年09月30日

環境と新冷媒 国際シンポジウム２０１２ 2012年11月8日(木)～9日(金) 神戸

(楷書・活字体で明確にご記入ください。英文表記は名札作成に使用いたしますので、必ずご記入ください。)

肩書き：□Prof. □Dr. □Mr. □Ms.

(フリガナ) （英文表記）

氏名：

（英文表記）

会社名：

所属先及び役職：

□勤務先 □自宅

連絡先住所：〒

電話番号： ＦＡＸ： E-mail：

登 録

事前登録（9月30日以前） □\30,000 10月1日以降または当日登録 □\40,000 懇親会 □\10,000

登録料 ＝ \ (A)

宿 泊

□①神戸ポートピアホテル □シングル 室 チェックイン日：

□②ホテルパールシティ □ツイン 室 チェックアウト日：

□③神戸東急イン

□④三宮ターミナルホテル 予約金：\ × 室 ＝ \ (B)

◇宿泊が1泊のみの方は、1泊分の室料を予約金としてください。

合 計（Ａ）＋（Ｂ）……… ＝ \

支払方法

□現金書留：左上に記載の宛先までご郵送ください。 □銀行振込：三井住友銀行 すずらん支店 普通預金：6103610 口 座 名：近畿日本ツーリスト株式会社 □クレジットカード：下記のカードフォームにご記入ください。

請求書・領収証（ご希望の方は下記にチェックと宛名をご記入の上お申込みください。）

□要請求書 宛名： □要領収証 宛名：

*参加登録費の領収証はシンポジウム当日に会場受付にてお渡しいたします。

Account No, （カードNo）

Good Thru （有効期限）

Name of Holder: （カード記載ローマ字名）

Signature:

（申込日）

Date:

（サイン）

Amount（合計金額）

Reference:

Please fill out the area within the bold lines in block or type letters. This will be deemed invalid if the part of amount is altered in any way.

承認番号 サイン ムコウカード 期 限確認照合

□VISACARD □MASTER CARD □AMERICAN EXPRESS □DINERS □JCB

month/year

環境と新冷媒 国際シンポジウム２０１２ 学生登録について

当シンポジウムに参加希望の学生については以下注意点を同意頂き、登録・宿泊参加申込書（学

生用）に必要事項を記入の上、学生証のコピーとあわせて登録デスク宛にＦＡＸして下さい。

【注意事項】 ※学生は、日本国内の大学に限ります。 ※学生登録は、日冷工ホームページ上のオンライン登録は出来ません。 ※学生の登録は事前登録のみとし、登録締め切り期限は 2012 年 9 月 30 日（日）までとします。 ※シンポジウム当日、未登録者は入場できません。

※学生無料参加の上限は50名となり、定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。なお、

登録用紙に確認事項として掲載していますが、抽選から外れた方は学生有料登録として改め

て参加の意思を確かめさせていただきます。費用は「学生有料登録費」（＝15000円）と致し

ます。

登録・宿泊参加申込書（学生用）

「環境と新冷媒 国際シンポジウム2012（JRAIA SYMPO）」係

〒101-0023 東京都千代田区神田和泉町1-13 住友商事神田和泉町ビル１２Ｆ

近畿日本ツーリスト株式会社 グローバルビジネス支店

TEL：03-6891-9600 FAX：03-6891-9599 E-mail：jraia2012-gbm@or.knt.co.jp

登録番号

受付日

環境と新冷媒 国際シンポジウム２０１２ 2012年11月8日(木)～9日(金) 神戸

(楷書・活字体で明確にご記入ください。英文表記は名札作成に使用いたしますので、必ずご記入ください。)

肩書き：□Dr. □Mr. □Ms.

(フリガナ) （英文表記）

氏名：

（英文表記）

学校名：

所属先：

□学校 □自宅

連絡先住所：〒

電話番号： ＦＡＸ： E-mail：

登 録

学生＝☑無料（*学生証のコピーをFAXしてください。） 懇親会（有料；\10,000）□参加 □不参加 ※もし登録が抽選となった場合、有料（\15,000）で参加しますか？ □する □しない

登録料 ＝ \ (A)

宿 泊

□①神戸ポートピアホテル □シングル 室 チェックイン日：

□②ホテルパールシティ □ツイン 室 チェックアウト日：

□③神戸東急イン

□④三宮ターミナルホテル 予約金：\ × 室 ＝ \ (B)

◇宿泊が1泊のみの方は、1泊分の室料を予約金としてください。

合 計（Ａ）＋（Ｂ）……… ＝ \

支払方法

□現金書留：左上に記載の宛先までご郵送ください。 □銀行振込：三井住友銀行 すずらん支店 普通預金：6103610 口 座 名：近畿日本ツーリスト株式会社 □クレジットカード：下記のカードフォームにご記入ください。

請求書・領収証（ご希望の方は下記にチェックと宛名をご記入の上お申込みください。）

□要請求書 宛名： □要領収証 宛名：

*参加登録費の領収証はシンポジウム当日に会場受付にてお渡しいたします。

Account No, （カードNo）

Good Thru （有効期限）

Name of Holder: （カード記載ローマ字名）

Signature:

（申込日）

Date:

（サイン）

Amount（合計金額）

Reference:

Please fill out the area within the bold lines in block or type letters. This will be deemed invalid if the part of amount is altered in any way.

承認番号 サイン ムコウカード 期 限確認照合

□VISACARD □MASTER CARD □AMERICAN EXPRESS □DINERS □JCB

month/year

《ＭＥＭＯ》

〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8

機械振興会館201号室

Tel: 03-3432-1671

Fax: 03-3438-0308