cms を活用した大学生の学習補助システムの開発

CMSを活用した大学生の学習補助システムの開発D8678 岸根大輔

04/24/23 鵜川研究室中間発表会

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はじめに自己紹介（今しました）

何故このテーマなのか

前期取り組んで来た事

夏休みに進めた事

今後の計画04/24/23 鵜川研究室中間発表会 2

CMSを活用した大学生の学習補助システムの開発何故このテーマなのか

1. 問題意識高校生と大学生の学びのギャップ内と外の友達付き合いピア・エデュケーションの重要性

04/24/23 鵜川研究室中間発表会 3


2. 情報社会における現状 mixiなどの SNSの人気メール・ネットコミュニケーションの時代

E-learningの敷居の高さ


資料「ソーシャルネットワークサイトmixi」



2. 情報社会における現状 mixiなどの SNSの人気メール・ネットコミュニケーションの時代

E-learningの敷居の高さ



LMS(学習管理システム ) の機能比較 Moodle、 Claroline、 A-Tutor、 Sakai

CMS(コンテンツ管理システム ) への着目自分でカスタマイズできる SNS「 OpenPNE」

LDAPによる相互認証の挑戦と挫折複数の CMSでアカウント情報を共有

自由度の高い CMS、 XOOPSにアプローチモジュールで多彩な機能を搭載できる


LMSの主な機能　（写真：Moodle ）

静的テキスト、科目紹介、履修の予定

文献リストや関連 URLの置き場

講義で用いる用語集

テスト機能

投票機能

出席・課題提出機能


資料「オープンソース SNSOpenPNE 」

mixiに似た機能とレイアウト

自身でデザインをカスタマイズできる

社内、学校内でのコミュニケーション活用事例もある


図説「 LDAPによる相互認証」


ユーザユーザ登録情報を共通にする

登録情報

管理

認証請求

登録

図説「 XOOPSとは」


XOOPSとはどのようなもの？


ブロックでレイアウトを

編集

モジュールで機能を追加

デザインテンプレートでデザインを変更

夏休みに進めた事

サンプル講座の構想と計画づくり「良いプレゼンテーションの方法とは？」を計画中

サンプル講座実現に向けての XOOPSモジュールの実装 XOOPSHPモジュール - XOOPS上で試験を実施

LMS機能表の作成と充実機能比較と LMSの欠点調べ


今後の目標

XOOPSサンプル講座の実施サンプル講座実施のアンケート作成・集計

研究のまとめ


cms を活用した大学生の 学習補助システムの開発

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