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70GLOBAL人材育成コースガイド2012

4章テクニカル系コース

4-1 テクニカル系コース体系

4-2 ベンダー系資格の概要

4-3 要素技術別資格表

4-4 データベースコース内容

4-5 ネットワークコース内容

4-6 サーバコース内容

4-7 プログラミングコース内容

4-8 セキュリティコース内容

4-9 システム運用・PJ管理コース内容

第二部　推奨コース

71 GLOBAL人材育成コースガイド2012

4-1 テクニカル系コース体系ＩＴ基礎知識からマネジメントまで、要素技術・レベル別に体系化した英語によるeラーニングコースをラインナップしております。

「1人で何役もこなさなくてはならない存在」あらゆるIT資源をビジネスに直結できるスキルが求められています。

・日進月歩のIT技術に沿った実力がついていますか。・専門以外の最新技術動向を積極的に習得していますか。・英語で技術がわかりますか。・英語でプロジェクト管理ができていますか。

※なお、日本語によるテクニカル系の研修は弊社発行の「NTTLSセミナーコースガイド」をご覧ください。

IT基礎知識

実装技術

●ハードウェアの基礎　コンピュータを構成するハードウェアのしくみや働き●ソフトウェアの基礎　コンピュータを効率よく動かすためのソフトウェアの種類や利用技術 ●ネットワークの基礎　通信できるしくみ

プログラミング資格

OCJ-P

資格

Microsoft

資格

CompTIA

資格

SSCP

資格

CISSP

●アルゴリズム●アプリケーション開発系　Ｃ言語、Visual C++、VB.NET●Web構築系　Webプログラミング、Javaプログラミング、サーバ向けJava

セキュリティ●不正アクセス対策●ウィルス対策●暗号化技術●セキュリティポリシー

資格

CompTIA

資格

Cisco

ネットワーク●通信プロトコル●LAN／WAN●インターネット●ネットワークセキュリティ

資格

LPIC

サーバ●サーバのインストール●仮想サーバの設定●サーバの起動と停止●ユーザ管理●ディスク管理●バックアップ管理●ログ管理

▶p.99～

▶p.107～

▶p.87～

1グローバルビジネス概況

2グローバル人材育成

3ビジネス系コース

4テクニカル系コース

コース体系



＜時流の技術にもしっかり対応＞

マネジメント

資格

ORACLEMASTER

データベース●SQL●DBMSのインストール●データベースの設計、構築●データベース運用、管理●チューニング

データベースの基礎理論、ハードウェア、OSといった特定製品に依存しない基礎知識を有しているエンジニアは、新たなアーキテクチャにも応用力を発揮し、技術転換にもすぐに対応ができます。

＜資格の取得＞自分のテクニカルスキルがマーケットで通用するかどうかの指標になります。

＜グローバル対応＞要素技術・レベル別に体系化した、英語によるeラーニングコースをラインナップしております。資格

VMware

システム要件・設計●システム要件分析●システム機能要件●ユーザインターフェース設計●システム性能設計●システム方式設計

開発技術

運用・管理技術資格

PMP

プロジェクト管理●プロジェクト企画●プロジェクト計画●プロジェクト実施●プロジェクト評価

システム運用●オペレーション管理●障害、資源管理●サービスレベル管理●性能、コスト管理●セキュリティ、リスク管理

資格

ITIL

▶p.95～

▶p.83～

▶p.109～

▶p.109～

▶p.109～

資格

Microsoft





コース体系

4章　テクニカル系コース　



●ORACLE MASTERには技術力に応じて4つのレベルが設定されています。●ステップアップ型の資格体系になっており、資格認定のためには前提資格（PlatinumはGold、GoldはSilver、SilverはBronze）を取得している必要があります。●Silver以降の認定を受けると、世界共通のOracle Certification Program（OCP）の各資格も同時認定されます。

●OCJ-Pは、Web上のアプリケーションやゲーム機、企業のシステム構築など幅広く用いられるJava技術に関する認定資格です。

■ORACLE MASTER（要素技術：データベース）ORACLE　資格概要

■OCJ-P（要素技術：プログラミング）





ベンダー系

資格の概要

●ORACLE MASTER Platinumは、ORACLE MASTERのトップレベルの資格です。●データベースのエキスパートとして、高度な技術力を使いこなし、最適な環境構築や適切な状況対応を行える技術者を認定します。

ＯＲＡＣＬＥＭＡＳＴＥＲ Platinum ▶p.85資格

●ORACLE MASTER Goldは、ORACLE MASTERの上級レベルの資格です。●データベースの技術要素を全般的に理解し、状況に応じて適切な手法のアドバイスを行える技術者を認定します。

ＯＲＡＣＬＥＭＡＳＴＥＲＧｏｌｄ ▶p.85資格

●ORACLE MASTER Silverは、ORACLE MASTERのうち、中級レベルの資格です。●Oracle Databaseの基本的な技術を理解し、より高度な技術者のもとで実践的な作業が行える技術者を認定します。

ＯＲＡＣＬＥＭＡＳＴＥＲ Silver ▶p.84資格

●プログラミングコンセプトや開発知識、Javaの文法、プログラミング作成能力など、Javaプログラミングに関する作業を包括的に行える技術者を認定します。

ＯCJ-P ▶p.106資格

●基本的なコンセプトや操作方法を理解し、より高度な技術者のもとで簡単な操作ができるエントリーレベルの資格です。

ＯＲＡＣＬＥＭＡＳＴＥＲ Bronze資格

ここではベンダー各社で設定している各種の資格について理解しましょう。※一部コースが存在していないものがありますので、ご注意ください。







ベンダー系

資格の概要

●ベンダー資格でありながら、製品サービスの有無に限らずネットワークのスキルアップの資格として有名です。●認定資格のプログラムはソリューションに対して「ネットワーク・サポート」と「ネットワーク・デザイン」の2種類があります。●ステップアップ型の資格になっており、資格認定のためには前提資格（CCNP、CCDPにはCCNA）を取得している必要があります。

■Cisco（要素技術：ネットワーク）Cisco　資格概要

●CCIEは、Cisco社が認定するトップレベルの資格です。●ルータやスイッチによるネットワーク構築能力やリモートアクセスに関する専門知識を持つ技術者を認定します。●CCIEはCCNA、CCNPの上位資格ですが、それらと異なり2年ごとに再検定を受けなければならず、CCNP相当の知識に加えて、実務経験が必要です。

CCIE（Cisco Certified Internetwork Expert） ▶p.92資格

●CCENTは、Cisco社が認定するエントリーレベルの資格です。●基本的なネットワークセキュリティを含め、小規模なネットワークの導入、運用、およびトラブルシューティングを行う知識を持つ技術者を認定します。

CCENT（Cisco Certified Entry Networking Technician） ▶p.88資格

●CCNPは、Cisco社が認定する中級レベルの資格であり、前提資格としてCCNAの取得が必要です。

●大規模ネットワークやインターネットワークサービス運用に必要なシステムの構築・管理・運営ができる能力を持つ技術者を認定します。

CCNP（Cisco Certified Network Professional）

▶p.89資格

●CCNAは、Cisco社が認定する初級レベルの資格です。●TCP/IPプロトコルによるRouting & Switching、トラブルシューティング、セキュリティなどネットワーク導入・実装に関する知識を持つ技術者を認定します。

CCNA（Cisco Certified Network Associate）

▶p.88資格

●CCDPは、Cisco社が認定する上級レベルの資格であり、前提資格としてCCNA、CCDAの取得が必要です。

●ネットワーク設計に関する高度な知識に加えて、セキュリティを含めた企業ネットワーク設計ができる能力を持つ技術者を認定します。

CCDP（Cisco Certified Design Professional）

▶p.91資格

●CCDAは、Cisco社が認定する中級レベルの資格です。●中小規模のLAN・イントラネット・インターネット接続型ネットワークの設計・コンサルティングスキルが備わった技術者を認定します。

CCDA（Cisco Certified Design Associate）

▶p.88資格




●マイクロソフト認定テクノロジースペシャリスト（MCTS）資格は、特定のテクノロジーに関する詳細な専門知識とノウハウを持つプロフェッショナルであることを証明する資格です。●MCTS取得者は、特定のマイクロソフトテクノロジーの実装や構築、トラブルシューティング、デバッグなどを一貫して行うスキルを保持しているとみなされます。●2012年4月の制度改定により資格制度がシンプルになりました（参考：従来の製品別MCP資格がMCTSに相当します）。

■MCTS資格概要＜Microsoft＞

＜主な資格＞●SQL Server 2008インプリメンテーション　アンド　メンテナンス　SQL Server 2008のインストール、設定、メンテナンスを扱う、データベースアドミニストレーターとしての知識を持つ技術者を認定します。

●SQL Server 2008データベース　デベロップメント　SQL Server 2008を利用するアプリケーションのコード作成、SQL Server 2008内で実行するコード作成、および SQL Server 2008内のソリューション開発に必要な知識を持つ技術者を認定します。

●SQL Server 2008ビジネス　インテリジェンス　デベロップメント　アンド　メンテナンス　SQL Server 2008のレポーティングサービスや分析サービス、インテグレーションサービスなどを活用したビジネスインテリジェンス業務に必要な知識を持つ技術者を認定します。

MCTS SQL Server 2008（要素技術：データベース） ▶p.84資格

＜主な資格＞●Windows Server 2008 Active Directory コンフィギュレーション　中小企業、大企業の複雑なコンピューティング環境におけるWindows Server 2008のActive Directoryを構成、管理する知識を持つ技術者を認定します。

●Windows Server 2008 ネットワーク　インフラストラクチャ　コンフィギュレーション　中小企業、大企業の複雑なコンピューティング環境におけるネットワークオペレーティングシステムの実装、管理知識を持つ技術者を認定します。

●Windows Server 2008 アプリケーション　インフラストラクチャ　コンフィギュレーション　中小企業、大企業の複雑なコンピューティング環境におけるWindows Server 2008のアプリケーションインフラストラクチャ機能を構成できる知識を持つ技術者を認定します。

MCTS Windows Server 2008（要素技術：サーバ） ▶p.96資格





ベンダー系

資格の概要

＜主な資格＞●.NET Framework4 Windowsアプリケーション●.NET Framework4 Webアプリケーション●.NET Framework4データアクセス

MCTS .NET Framework（要素技術：プログラミング） ▶p.101資格

マイクロソフトが開発したアプリケーション開発、実行環境である .NET Frameworkについて、Windowsアプリケーション、Webアプリケーション、Webサービスなどそれぞれの開発対象のアプリケーションに関する知識を持つ技術者を認定します。







ベンダー系

資格の概要

●LPICは、LinuxというOSに関する知識の認定を中立公正な立場で行うための特定非営利活動法人（NPO）であるLPI (Linux Professional Institute) によって運営されている認定資格です。●ベンダーやディストリビューションに全く依存しない中立公正な立場で、より幅広い見地からLinuxに関する知識・技術力が評価されます。●企業の無償の貢献によるオープンソースの手法で開発されたLinuxは中身が全て公開されています。Webサーバやメールサーバにとどまらず、様々な業務システムで利用され、携わる技術者のレベル証明に利用されています。●LPICは3段階のレベルが設けられており、ステップアップ型の資格となっています。

■LPIC資格概要＜LPIC＞

＜サーバ運用管理レベル＞●実務で必要なLinuxの基本操作とシステム管理が行える技術者として認定される資格です。●Linuxサーバ環境の構築・運用・保守を行うための次のような基本的な操作が行えることが証明されます。　～Linuxコマンドラインでの作業　～ユーザの支援、大規模システムへのユーザの追加、バックアップとリストア、停止と再起動等簡単な保守作業　～ワークステーションのインストールと設定や、そのワークステーションのLANへの接続、またはモデム経由でのスタンドアロ

ンPCのインターネットへの接続

LPIC レベル1(101,102)（要素技術：サーバ） ▶p.98資格

＜ネットワークシステム構築レベル＞●Linuxのシステムデザイン、ネットワーク構築が行える技術者として認定される資格です。●Linuxシステムの企画、導入、維持、トラブルシューティングを行うための次のような作業ができることが証明されます。　～小規模から中規模までのサイトの管理や、規模の混在（MS、Linux）ネットワークの計画、実装、保守、一貫性の維持、セキュリ

ティ設定、トラブルシューティングの実施　～アシスタントの監督　～システム導入、案件の発注内容、予算などについての管理者への助言、サポート

LPIC レベル2(201,202)（要素技術：サーバ） ▶p.98資格

＜エンタープライズシステム構築レベルなど＞●Linux、Windows、UNIXなどの混合環境や、高負荷に耐えうる大規模システムの構築ができる技術者として認定される資格です。

●Linuxを使って、エンタープライズレベルの大規模システム構築やコンサルティングができるトップレベルとして認定、次の作業ができることが証明されます。

　～大規模システムの構築をするために、Linux環境のキャパシティプランニングを行い、リソース問題のトラブルシューティングの実施

　～Linux、Windows、UNIXなどの混在環境システム設計や構築と複数システムの認証統合　～セキュアなシステムにするために、システムの脆弱性及びその対策を評価し、安全性の高いシステム設計やサーバ構築　～LinuxとOSSによる仮想化と高可用性技術についての知識を持ち、仮想化システムや高信頼性システムの構築、運用

LPIC レベル3（要素技術：サーバ）資格







ベンダー系

資格の概要

●CompTIAは、ワールドワイドでベンダーニュートラル（特定の製品やアーキテクチャに依存しない）として認知されている資格です。●様々なIT分野でのスキルアップを支援するため多数の分野における認定資格、認定試験が提供されており、IT業務の設計・構築、保守・運用などの職務に就かれている方々に広く活用されています。

●ネットワークやサーバなどの設計・構築、保守・運用業務において、知識だけではなく、顧客（ユーザ）環境において応用力の高いスキルを持ち、クオリティの高い行動プロセスを取ることができるかが評価されます。

■CompTIA資格概要＜CompTIA＞

●PCクライアント運用、管理を実施する上で必要とされる知識やスキル、現場対応能力・業務遂行のための考え方を評価する認定資格です。

●ソフトウェアとハードウェアの両面からのITスキルに加え、セキュリティやコミュニケーションなどの実務能力を証明します。

CompTIA A＋資格

●ネットワーク技術に携わる職種において、実務上共通して必須とされる技術知識やスキル、問題解決能力、技術遂行能力の考え方を証明する認定資格です。

●ネットワーク関連業務における9ヶ月から12ヶ月程度の実績、経験に相当する知識を証明します。

CompTIA Network＋（要素技術：ネットワーク） ▶p.88資格

●サーバのハードウェアやソフトウェアの構築、メンテナンス、仮想化、災害復旧やトラブルシューティングなど、サーバ運営上で必要とされる知識やスキルを証明する認定資格です。

●クラウド、仮想化の環境の導入が進む中、今後、さらに注目される知識です。

CompTIA Server＋資格

●小規模から中規模プロジェクトを遂行していく上で、リーダーシップ、マネジメント、コミュニケーションなどについて、12ヶ月程度のプロジェクトマネジメント実績、経験に相当する知識を証明します。

●将来的に取り組む大規模プロジェクトへのステップアップとして有効活用可能な認定資格です。

CompTIA Project+資格

●セキュリティインシデントに対応するためのセキュリティ概念、ツール、対応手順に関連する知識やスキルを評価するだけでなく、セキュリティインシデントの発生を予防するための定期的、日常的に実施されるべき運用セキュリティ、セキュリティの脅威や脆弱性についての知識やスキルについて証明する認定資格です。

CompTIA Security＋（要素技術：セキュリティ） ▶p.108資格








ベンダー系

資格の概要

●クラウドを支える技術の中で、最も注目されている要素が仮想化です。仮想サーバは物理的な台数・機能の制限を回避して、自在にサーバシステムを構築することができます。VCP（VMware Certified Professional）は、VMwareの仮想化製品についての知識を認定する資格です。さらに上位資格としてVCAP（VMware Certified Advanced Professional ）が設定されています。●VMwareの導入やVMwareを活用したSI提案活動に携わる技術者のレベル証明に利用されています。●ステップアップ型の資格体系になっており、資格認定のためには前提資格（VCAPはVCP）の取得が必要です。

■VMware（要素技術：サーバ）資格概要＜VCP＞

●VMware Certified Professional（VMware認定プロフェッショナル）は、VMwareソリューションの導入や展開のための技術を持つ技術者を認定します。

●vSphere 4対応の資格とvSphere 5対応の資格があり、各VCP取得を目指す場合には各バージョンに対応するVMware vSphere：Install、Configure、Manageなどのトレーニング受講が必須前提条件です。

●VMware ESXiおよびvCenter Serverを中心としたvSphereの様々な機能を活用し、次のような作業ができることが証明されます。

　～ESXi、vCenter Serverの導入と設定　～ネットワークとストレージの設定と管理　～仮想マシンの展開と管理　～VMware vSphere環境へのユーザアクセスの管理

VCP ▶p.98資格

●VMware Certified Advanced Professional （VMware 認定上級プロフェッショナル）は、VCPを取得された方が、さらに上級の技術知識を保持されていることを認定します。

●VCAPには次の2つの資格が設定されています。＜VCAP-DCA：Datacenter Administration＞複雑なVMware仮想化環境の通常補修に必要なトラブルシューティング、性能管理、セキュリティ管理などに必要な次の知識を持っていることを認定　～ESXiコマンドラインによるトラブルシューティング手法　～ESX、ESXi、vCenterサーバのログファイル取り扱い　～ネットワークのトラブルシューティング　～管理コンポーネント、ストレージのトラブルシューティング　～vMotion、Storage vMotionのトラブルシューティング　～vMotionのトラブルシューティング　～VMwareインフラストラクチャのトラブルシューティング　～vSphere DRSクラスタのトラブルシューティング

＜VCAP-DCD：Datacenter Design＞大規模、マルチサイト環境でVMware仮想化ソリューションを設計するのに必要な次の知識を持っていることを認定します。　～設計のゴールや要求、有効情報および制限の明確化　～ベストプラクティスの推奨事項認識、分析　～設計選択、分析およびリスク明確化　～設計課題に対する作業

VCAP資格

　～vCenter Serverを使用した拡張、リソース状況の監視　～vCenter Update Managerを使用したパッチ適用　～vCenter Serverを使用した高可用性とデータ保護の管理







ベンダー系

資格の概要

資格概要＜SSCP・CISSP＞

●SSCP（Systems Security Certified Practitioner）は、（ISC）2 が認定を行うベンダーニュートラルな情報セキュリティ実務担当者向けの認定資格です。

●ネットワーク・システム開発や運用などに携わり、必ずしも情報セキュリティを専業としていないものの、情報セキュリティの知見を技術としての観点だけではなく、組織という観点から理解したり、情報セキュリティ専門家や経営陣とコミュニケーションが図れる知識を持っていることが認定されます。

●情報セキュリティでの経験年数が少ない方にとっても、次のような実践に近い内容をグローバルの標準に則した内容で理解していることが証明されます。

　～セキュリティの運用と管理　～リスク、対応、復旧　～アクセス制御　～不正なコード　～ネットワークと通信　～分析とモニタリング

SSCP ▶p.108資格

●CISSP（Certified Information Systems Security Professional）は、（ISC）2 が認定を行うベンダーニュートラルな情報セキュリティプロフェッショナル認定資格です。

●グローバルな情報セキュリティ資格で、米国では警察や軍、政府機関などの職員で広く利用されており、職種によってはこの資格取得が必須とされています。

●次のように技術分野の幅広さだけのカバーにとどまらず、情報セキュリティマネジメント、法制度、ガバナンスなどの必要な知見も認定される範囲に含まれ、信頼できるセキュリティそのもののプロフェッショナル人材であることが認定されます。

　～情報セキュリティガバナンスとリスクマネジメント　～セキュリティアーキテクチャと設計　～アクセス制御　～通信とネットワークのセキュリティ　～暗号学　～アプリケーション開発のセキュリティ　～事業継続と災害復旧の計画　～物理（環境）セキュリティ　～法、規則、コンプライアンス、捜査　～運用セキュリティ

CISSP ▶p.108資格


■SSCP、CISSP（要素技術：セキュリティ）







ベンダー系

資格の概要

●ITILは1980年代後半に英国の政府機関CCTA（現OGC）が「ITサービスの品質向上」および「ITコストの削減」を目的に策定されました。●ITサービスをマネジメントするための知識・ノウハウ（ベストプラクティス）を、ユーザ、ベンダー、コンサルタント、大学教授などから収集し、体系的にまとめて文書化したITサービスの運用のガイドラインです。●ステップアップ型の資格体系になっており、資格認定のためにはITILファンデーションの取得が必要となります。

■ITIL（要素技術：システム運用・PJ管理）資格概要＜ITIL＞

ITIL Master

ITIL Foundation

ITIL V3 Intermediate

ITIL Expert

▶p.110

▶p.110

資格

資格

資格

資格

＜論文（実務においての改善活動）・インタビューなど。取得まで1年以上＞

＜ITサービスをマネジメントするためのプロセス群を学習し、ITILの基礎を理解します＞

＜ITサービスの戦略、設計、構築、実装、運用といった各段階や関連するプロセスについて、実務リーダーとして役立つプラクティスを学習できます＞

＜ITILの上級レベルの資格で、取得したクレジットの合計が22に達することで認定を受けることができます＞

資格グレード区分概要

インターミディエイト

SS(Service Strategy) コア書籍「サービスストラテジ」について深掘りします。

SD(Service Design) コア書籍「サービスデザイン」について深掘りします。

ST(Service Transition) コア書籍「サービストランジション」について深掘りします。

SO(Service Operation) コア書籍「サービスオペレーション」について深掘りします。

CSI(Continual Service Improvement) コア書籍「継続的サービス改善」について深掘りします。

OSA(Operational Support & Analysis) イベント管理、インシデント管理、要求実現、アクセス管理、問題管理、サービスデスク、技術管理、IT運用管理、アプリケーション管理について詳しく学習します。

PPO(Planning, Protection & Optimization) キャパシティ管理、可用性管理、ITサービス継続性管理、情報セキュリティ管理、需要管理について詳しく学習します。

RCV(Release, Control & Validation) 変更管理、リリース／展開管理、サービスの妥当性確認およびテスト、サービス資産管理／構成管理、要求実現、評価、ナレッジ管理について詳しく学習します。

SOA(Service, Offering & Agreements) サービスポートフォリオ管理、サービスレベル管理、サービスカタログ管理、需要管理、サプライヤ管理および財務管理について詳しく学習します。

MALC（Managing Across the Lifecycle） ITSMの計画と導入、戦略的変化の管理、リスク管理、組織の変化の管理、サービスアセスメントについて詳しく学習し、ITサービスマネジメント力を強化します。

ライフサイクル・ストリーム

Managing Across the Lifecycle　　

SS　3 OSA　4SD　3 PPO　4ST　3 RCV　4SO　3 SOA　4CSI　3

ケイパビリティ・ストリーム

15クレジット 16クレジット







ベンダー系

資格の概要

資格概要＜PMP＞

●PMP（Project Management Professional）はアメリカの非営利団体PMI（Project Management Institute）が認定しているプロジェクトマネジメントに関する資格です。

●同団体が「PMBOK」(Project Management Body of Knowledge)としてまとめた知識体系に準拠したプロジェクトマネジメントに関する体系化されたアプローチ、方法論、事例に関する知識を持つ技術者であることが認定されます（PMPではPMBOKの知識だけが求められているわけではなく、応用的かつ実践的な判断能力が問われます）。

●資格取得の受験にあたっては次の前提条件を満たしていることが必要です。　～プロジェクトを指揮・監督する立場で一定期間のプロジェクトマネジメントの経験があること（高校卒業またはそれに相当す

る資格取得者は、60ヶ月間のプロジェクトマネジメント経験を含むプロジェクト業務を指揮・監督する立場での7,500時間の実務経験。大学卒業またはそれに相当する資格取得者は、36ヶ月間のプロジェクトマネジメント経験を含むプロジェクト業務を指揮・監督する立場での4,500時間の実務経験）。

　～35時間の認定されたプロジェクトマネジメント研修受講●試験合格後は一定期間ごとにCCR（Continuing Certification Requirements：継続認定要件)サイクルと呼ばれるプログラムの履行が要求され、これを満たさない場合には認定を抹消されます。CCRは、PDUと呼ばれる単位を3年ごとに60ポイント以上取得する必要があります。PDUの取得は、認定された教育プログラムの受講、専門的な記事の執筆や講演活動などによって承認されます。PMP取得者は3年ごとに自分の活動をPMIに申請し、60PDU以上の活動が認められる必要があります。

　このしくみにより資格の価値が落ちないことが魅力のひとつとなっています。

PMP ▶p.111資格


■PMP（要素技術：プロジェクト管理）







ベンダー系

資格の概要

4-3 要素技術別資格表ここでは要素技術・レベル別に資格を体系化しています。下表よりコース（資格）を絞り込んで、内容をご参照ください。

入門基礎実践応用

データベース

ネットワーク

サーバ

プログラミング

セキュリティ

システム運用

・ＰＪ管理

MCTS:SQL Server2008

（凡例）

レベル

要素技術

▶p.84

コース分類

参照ページ

MCTS:SQL Server2008

▶ p.84

CCENT

▶ p.88

CompTIA Network+

▶ p.88

MCTS:Windows Server 2008

▶ p.96

MCTS: .NETFramework

▶ p.101

OCJ-P

▶ p.106

CompTIASecurity+

▶ p.108

SSCP

▶ p.108

CISSP

▶ p.108

PMP

▶ p.111

ITILIntermediate

▶ p.110

ITILFoundation

▶ p.110

LPICレベル1

▶ p.98

LPICレベル2

▶ p.98

VMware VCP

▶ p.98

CCＮA

▶ p.88

CCDA

▶ p.88

CCDP

▶ p.91

CCNP

▶ p.89

CCIE

▶ p.92

ORACLEMASTERSilver

▶ p.84

ORACLEMASTERGold

▶ p.85

ORACLEMASTERPlatinum

▶ p.85

＜技術要素レベルの定義＞　入門：情報技術に携わる者に最低限必要な基礎知識レベルです。　基礎：上位者の指導のもとに、要求された作業ができ、プロフェッショナルとなるために必要な基本的知識や技能を有す

るレベルです。　実践：要求された作業を全て独力で遂行でき、プロフェッショナルとなるために、必要な応用的知識・技能を有するレベ

ルです。　応用：プロフェッショナルとしてスキルの専門分野が確立され、これを活用することによって、独力で業務上の課題の発

見と解決をリードできるレベルです。



4-4 データベースコース内容1グローバルビジネス概況




データベース

「データベース」コースでは、MCTS：SQL Server2008、ORACLE MASTERをラインナップしております。内容の詳細につきましては、凡例を参考に次ページ以降をご覧ください。

■MCTS:SQL Server2008

■ＯＲＡＣＬＥＭＡＳＴＥＲ

MCTS:SQL Server2008（基礎）

ORACLE MASTER Silver（基礎）

ORACLE MASTER Gold（実践）

ORACLE MASTER Platinum（応用）

Microsoft SQL Server 2008: Implementation and Maintenance

Oracle Database 11g: Introduction to SQL

Oracle Database 11g: Administration Workshop II

Oracle Database 11g: Administration Workshop II Release 2

Oracle Database 11g: SQL Fundamentals I

Oracle Database 11g: SQL Fundamentals II

Oracle Database 11g: Administration Workshop I

Oracle Database 11g: Administration Workshop I Release 2

Microsoft SQL Server2008:Database Development

▶ p.84

MCTS:SQL Server2008（基礎）


▶ p.84

▶ p.84

▶ p.85

Oracle Database 11g: Performance Tuning

▶ p.85

Oracle Database 11g: SQL Tuning Workshop

▶ p.85

Oracle Database 11g: Secure Backup

▶ p.86

Oracle Database 11g: RAC Administration

▶ p.86

Oracle Database 11g: Security

▶ p.86

▶ p.85

▶ p.84 ▶ p.84 ▶ p.84

▶ p.85

OR

OR

▶ p.84

参照ページ

コース名

コース分類（凡例）

【コースフロー】




コース分類コース名概要カリキュラム

MCTS:SQL Server2008

基礎


コースコードELE000011209分類J-F　A-F

概要SQL Server 2008のインストール、設定、メンテナンスを扱う、データベースアドミニストレーターとしてのスキルを学習します。

前提知識SQL Server 2008の使用経験が1～2年あるか、前のバージョンのSQL Serverの2～3年の経験がある方。

・Installation・Instance and Database Confi guration ・Security Management・Database Management ・Data Management・Database Monitoring and Performance・Backups, Restores, and Database Snapshots・High Availability and Disaster Recovery

Microsoft SQL Server 2008: Database Development


概要SQL Server 2008を利用するアプリケーションのコード作成、SQL Server 2008内で実行するT-SQLまたは .NET CLRを用いたコード作成、およびSQL Server 2008 内のソリューション開発に必要なスキルを学習します。

前提知識Microsoft SQL Server 2008の1～2年の使用経験、または、以前のバージョンのSQL Server の2～3年の使用経験がある方。

・Creating and Implementing Database Objects・Creating and Modifying Table and Index Partitions ・Running Queries and Manipulating Data・Performing Advanced Query Techniques・Creating and Implementing Programming Objects ・Querying and Managing XML Data・Using SQL Server 2008 Messaging, Full-Text Search, Scripts, and Track Changes ・Gathering Performance Data

ORACLE　MASTER　Silver

基礎

Oracle Database 11g: Introduction to SQL


概要リレーショナル・データベースの標準言語であるSQLの基本文法を習得します。SELECT、INSERT、UPDATE、DELETEなどのDML文はもちろんのこと、データベースを構築するために必要なCEATEなどのDDL文や埋め込みSQLなどの高度なSQL文も学習します。

前提知識コンピュータに関する基本的な知識をお持ちの方。

・Querying a Database with SQL ・Conversion Functions, Conditional Expressions, Group Functions, and Joins ・Manipulating Queries and Data ・Using DDL, Views, and Schema Objects ・Controlling User Access and Managing Objects ・Managing Data Dictionary Views and Large Data Sets ・Managing Time Zones and Datetime Functions ・Subqueries and Regular Expressions

Oracle Database 11g: SQL Fundamentals I


概要はじめてOracleデータベースに触れるという方のために、リレーショナル・データベースとは何かという概念から始めて、リレーショナル・データベースにアクセスするための標準言語であるSQL言語を習得します。また、設計、開発、運用のいずれでも必要となるスキーマ・オブジェクトの作成方法を学習します。

前提知識コンピュータに関する基本的な知識をお持ちの方。

・Using SQL to Query Your Database ・Conversion Functions, Group Functions, and Joins ・Subqueries, Set Operators, and Data Manipulation ・Using DDL, Views, Sequences, Indexes, and Synonyms

Oracle Database 11g: SQL Fundamentals II


概要SQL文の、知っていると便利な関数や記述方法など、開発者がコーディング力をステップアップできる応用コースです。スキーマ・オブジェクトへのアクセス制御から、応用的な問合せやデータセットの操作など、データ・ウェアハウスに役立つ高度なSQL文の記述方法までを網羅した内容を学習します。

前提知識SQLの基本知識をお持ちの方。

・Controlling User Access and Managing Schema Objects ・Data Dictionary Views and Large Data Sets ・Managing Data in Diff erent Time Zones ・Using Subqueries and Regular Expressions

Oracle Database 11g:Administration Workshop I


概要インストール、環境構築、オブジェクト管理、セキュリティ管理およびバックアップ・リカバリまで幅広いデータベース管理知識を集中的に学習します。

前提知識Oracle Database 11g:SQL Fundamentals I　を修了、または同等知識をお持ちの方。

・Database Architecture and Installation ・Database Creation, Instance Management, and Connectivity ・Storage Structures and User Security ・Managing the Schema, Data, and Concurrency ・Managing Undo Data, Database Security, and Maintenance ・Performance Monitoring, Recovery Concepts and Backup ・Recovering, Moving, and Enhancing the Oracle Database




4データベース

ORACLE MASTERSilver

MCTS:SQLServer2008


受講料については、営業担当者にご確認ください。




ORACLE　MASTER　Silver

基礎

Oracle Database 11g:Administration Workshop I Release 2


概要インストール、環境構築、オブジェクト管理、セキュリティ管理およびバックアップ・リカバリまでの幅広いデータベース管理知識を集中的に学習します。

前提知識Oracle Database 11g:SQL Fundamentals I　を修了、または同等知識をお持ちの方。

・Database Architecture and Installation ・Database Creation and Instance Management ・The ASM Instance and Network Connectivity ・Storage Structures and User Security ・Managing Concurrency, Undo, and Auditing ・Managing Database Maintenance and Performance ・Backup and Recovery ・Moving Data and Oracle Support

ORACLE　MASTER　Gold

実践

Oracle Database 11g:Administration Workshop II


概要RMAN、SQLおよびフラッシュバック・テクノロジを使用して、データベースをリカバリする方法を習得します。また、データベース・パフォーマンスを向上させるためのステップと、それを監視する方法も学習します。

前提知識Oracle Master Silver DBA11gを取得している方。

・Database Architecture and ASM ・Confi guring for Recovery ・Confi guring for Backups ・Using RMAN for Recovery ・Supporting RMAN and Using Flashback Technology・Diagnosing the Database and Managing Memory・Database Performance and Space Management ・Managing Resources and Task Automation ・Globalization

Oracle Database 11g:Administration Workshop II Release 2


概要最初のワークショップで習得した基本的なタスクを踏まえて、データベース管理者のための学習をします。DBA（バックアップとリカバリ）のより深い理解を得ることを学習します。様々な方法や状況でそれを行う方法の手順に沿ってサポートのバックアップおよびリカバリの概念とその構造が、詳細に学習できます。独自のバックアップおよび回復のシナリオを定義してテストする方法も含まれています。

前提知識Oracle Master Silver DBA11gを取得している方。

・Database Architecture and Recovery Operations ・The RMAN Catalog and Creating Backups ・Performing Restore and Recovery Tasks ・Using, Monitoring and Tuning RMAN ・Database Diagnostics and Flashback Technologies ・Managing Database Memory and Performance ・Managing Database Resources and the Scheduler ・Managing Database Space and Duplication

ORACLE　MASTER　Platinum

応用

Oracle Database 11g: Performance Tuning


概要SQLチューニング・アドバイザ、SQLアクセス・アドバイザ、自動ワークロード・リポジトリや自動データベース診断モニタなどのOracle Database 11g自動チューニング機能の使い方、およびチューニング方法を学習します。

前提知識Oracle Master Gold DBA11gを取得している方。

・Performance Tuning Methodology and Tools ・Using AWR and Defi ning Problems ・Metrics, Alerts, Baselines, AWR Tools, and Services ・Problem SQL Statements and Oracle Optimizer ・SQL Performance Management and Database Replay ・Shared Pool and Buff er Cache Tuning ・Tuning PGA, Temporary Space, and AMM ・Segment Space, I/O, and Performance Tuning

Oracle Database 11g:SQL Tuning Workshop


概要自動SQLチューニング・コンポーネント、EXPLAIN、SQL TraceおよびTKPROF、AUTOTRACE、索引、オプティマイザ統計を使用したチューニング方法およびチューニングの方法論を学習します。また、スキーマおよびSQL構文を変更することによる、オプティマイザへの影響についても学習します。


・Architecture, SQL Tuning, and Optimization ・Indexes, Access Paths, and Join Operations ・Execution Plans and Star Transformations ・Optimizer Statistics, Hints, and Cursor Sharing ・Application Tracing and Automatic SQL Tuning




4データベース

ORACLE MASTERPlatinum

ORACLE MASTERGold

ORACLE MASTERSilver




ORACLE　MASTER　Platinum

応用

Oracle Database 11g:Secure Backup


概要Oracle Secure Backupの使用方法を学習します。OSBをインストールしてバックアップの為に使用し、ファイル・システムのデータと同様にOracle データベース・ファイル復元方法も学習します。またテープの保管など、高度な管理タスクを実行する方法も学習します。


・Confi guring OSB and Security ・Securing Domain and Data in Oracle Secure Backup ・RMAN and Oracle Secure Backup ・Managing Backups and Infrastructure ・Tape Vaulting, Duplication, and Tuning

Oracle Database 11g: RAC Administration


概要Oracle Grid Infrastructure環境における、RACデータベース管理について学習します。


・Installation of Clusterware and RAC ・RAC Database and Oracle Clusterware Administration ・RAC Performance Tuning ・Confi gure, Manage, and Use Services in RAC ・Diagnosing Oracle Clusterware and Node Management ・High Availability in RAC

Oracle Database 11g:Security


概要Exadata Storage Server X2-2および Oracle Exadata Database Machineについて説明します。Exadataのアーキテクチャ、および主な機能とその構成、監視および最適化の方法について学習します。実践的な演習を通して、体系的に習得することができます。


・Introduction to Database Security and Solutions ・Database Security ・Database Auditing ・Basic User and Strong Authentication ・Enterprise User Security and Proxy Authentication ・Privileges, Roles, and Application Contexts ・Virtual Private Database ・Oracle Label Security and the Data Masking Pack ・Encryption Concepts ・Transparent Data Encryption ・Firewalls, Oracle Connection Manager, and SQL*Plus Security




4データベース

ORACLE MASTERPlatinum



4-5 ネットワークコース内容「ネットワーク」コースでは、CCENT、CCNA、CCDA、CCDP、CompTIA Network+をラインナップしております。内容の詳細につきましては、凡例を参考に次ページ以降をご覧ください。

■CISCO ■CompTIA Network+

CCNP Security（実践）

CCNA・CCDA

CCIE

CCNP・CCDP

CCNP Voice（実践）CCNP（実践）

ボイスデザインワイヤレスセキュリティ

SECURE 1.0: Securing Networks with Cisco Routers and Switches

IPS 7.0: Implementing Cisco Intrusion Prevention System

CVOICE 8.0:Implementing Cisco Voice Communications and QoS

CIPT1 8.0: Implementing Cisco Unified Communications Manager Part 1

CIPT2 8.0:Implementing Cisco Unified Communications Manager Part 2

TVOICE 8.0: Troubleshooting Cisco Unified Communications

CAPPS 8.0: Integrating Cisco Unified Communications Applications

ROUTE 1.0: Implementing Cisco IP Routing

TSHOOT 1.0: Troubleshooting and Maintaining Cisco IP Networks

SWITCH 1.0:Implementing Cisco IP Switched Networks

CCENT（入門）ICND1 1.1: Interconnecting Cisco Networking Devices Part 1

▶ p.88

CompTIA Network+（基礎）

CompTIA Network+2012

▶ p.88

CCNA Security（基礎）IINS 1.0: Security: Implementing Cisco IOS Network Security

▶ p.89

▶ p.91

▶ p.92

CCNA（基礎）

ICND2 1.1: Interconnecting Cisco Networking Devices Part 2

▶ p.88

CCIE（応用）Cisco 360 CCIE R&S Reference Library(CIELIB)

▶ p.92 ～ 94

他9コース

CCDA（基礎）DESGN 2.1:Designing for Cisco Internetwork Solutions

▶ p.88

CCNA Wireless（基礎）IUWNE 1.0: Implementing Cisco Unified Wireless Networking Essentials

▶ p.89

CCDP（実践）

ARCH 2.0:Designing Cisco Network Service Architectures

▶ p.91

CCENT（入門）


▶ p.88

参照ページコース名






ネットワーク


CCNA Voice　（基礎）ICOMM 8.0:Introducing Cisco Voice and Unified Communications Administration

▶ p.88

▶ p.89

▶ p.90

▶ p.90

▶ p.90

▶ p.90

▶ p.91

▶ p.91

▶ p.89





CCENT

入門



概要小規模ブランチオフィスの企業ネットワークにおけるインストール、運用、およびトラブルシューティングに必要な技術と知識を提供することを目的としています。コース内容には、スイッチとルータの設定、WANへの接続、ネットワークセキュリティを学習します。

前提知識特に問いません。

・Network Fundamentals ・Network Communications and Connections ・Switched LANs ・Switch Optimization, Security, and Troubleshooting ・Wireless LANs ・Routing and Addressing in the LAN ・Packet Delivery, Security, and Remote Access on the Router ・WAN Technologies and Routing ・WAN Encapsulation and Dynamic Routing using RIP ・Network Environment Management

CompTIA Network+

基礎

CompTIA Network+ 2012


概要PCワークステーション、Windows OSやSOHOネットワークのインストール、設定、アップグレード、維持のために必要なスキルとPC、OS、ネットワークでの接続に関連する問題を効果的に解決するための、トラブルシューティングテクニックやツールを活用する能力、セキュリティの実装に関連する能力を学習します。

前提知識CompTIA A+ Essentialsに値する知識が必要です。

・Networking Concepts Part 1 ・Networking Concepts Part 2 ・Network Installation and Confi guration Part 1 ・Network Installation and Confi guration Part 2 ・Network Media and Topologies Part 1 ・Network Media and Topologies Part 2 ・Network Management Part 1 ・Network Security Part 1 ・Network Security Part 2 ・Network Security Part 3

CCNA

基礎

ICND2 1.1:Interconnecting Cisco Networking Devices Part 2


概要中小規模ブランチオフィスの企業ネットワークにおけるインストール、運用、およびトラブルシューティングに必要な技術と知識を提供することを目的としています。コース内容には、複数のスイッチやルータの設定、WANへの接続、ネットワークセキュリティを学習します。


・Small and Medium Network Implementations ・Improving Switched Network and VLAN Performance ・Routing Fundamentals, Subnetting, and VLSMs ・Single-Area OSPF Implementation ・EIGRP Implementation ・Access Control Lists・Address Space Management・Transitioning to IPv6 ・Cisco ICND2 1.1: VPN and Point-to-Point WAN Connections・Extending the LAN to a WAN

CCNA Voice

基礎

ICOMM 8.0: Introducing Cisco Voice and Unifi ed Communications Administration


概要Cisco Unified Communicationsのアーキテクチャ、コンポーネント、機能などを説明し、Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager Express、Cisco Unity Connection、Cisco Unified Presenceの操作や管理方法について学習します。

前提知識CCNA認定程度の知識。

・CUC Solutions ・Administrator and End-User Interfaces ・Call Flows in CUC Systems ・Endpoint and User Administration ・End User Telephony and Mobility Features ・Confi guring Mobility Features ・Enablement of Cisco Unity Connection and Voice Mailbox Options ・Cisco Unifi ed Presence ・Cisco Unifi ed Communications Solution Maintenance ・RTMT, Monitoring Voice Mail and the Disaster Recovery System

CCDA

基礎

DESGN 2.1:Designing forCisco Internetwork Solutions


概要企業におけるネットワークを設計、提案、構築、およびサポートされるネットワーク技術者の方におすすめのコースです。企業の顧客ニーズをビジネスと技術の両面から分析し、それに基づいた効率の良いネットワークの設計手法について学習します。ネットワークをモジュール化することによって、設計を簡素化するCisco独自の設計アプローチをご紹介します。企業のネットワーク環境で、Cisco製品を使用したネットワークデザインができることを目的としたコースです。

前提知識CCDA認定およびCCNA認定程度の知識。

・Network Design Methodology Overview ・Structuring and Modularizing the Network ・Designing Basic Campus and Data Center Networks ・Identifying WAN Technology Considerations ・Designing the Enterprise WAN and Branch ・Designing IP Addressing ・Selecting Routing Protocols ・Defi ning Network Security ・Security Solutions for the Network ・Integrating Voice and Video Architectures ・Voice and Video Technology Requirements ・Design Considerations for Basic Wireless Networking




4ネットワーク

CCNA

CCDA

CompTIA

Network+

CCNAVoice

CCENT






CCNAWireless

基礎

IUWNE 1.0: Implementing Cisco Unifi ed Wireless NetworkingEssentials


概要ワイヤレス LAN（シスコ機器を使用したネットワークに特定）の設定、導入、およびサポートを行うためのスキルを学習します。

前提知識Cisco CCNA® Routing and Switching認定またはCisco CCIE認定を取得している程度の知識、およびWLAN1～3年の経験程度の知識。

・Wireless Fundamentals ・Wireless Antenna and Spread Spectrum Technologies ・Wireless Regulation Bodies, Standards, and Certifi cations ・Wireless Frame Basics and Nonstandard Technologies ・Unifi ed Wireless Network Basic Architecture ・Access Point Management ・Wireless Clients ・WLAN Security Basics ・WLAN Authentication and Encryption ・Introducing, Installing, and Administering WCS ・Cisco WCS Administration ・WLAN Maintenance and Troubleshooting

CCNASecurity

基礎

IINS 1.0: Security: Implementing Cisco IOS Network Security


概要日々変化するネットワークの脅威を理解し、それに対応する技術を学習するコースです。CiscoルータおよびCisco Catalystスイッチを使ったセキュリティの設定を、GUIツールであるSDMを中心にCLIも交えて学習します。

前提知識CCNA Security認定またはCCSP認定

・Network Security Principles I ・Network Security Principles II ・Perimeter Security ・Network Security Using Cisco IOS Firewalls ・Cryptography, Encryption, and Digital Signatures ・IP Security Site-to-Site Virtual Private Networks ・Network Security Using Cisco IOS IPS ・LAN, SAN, Voice, and Endpoint Security ・Mitigating Layer 2 Attacks

CCNP

実践

ROUTE 1.0: Implementing Cisco IP Routing


概要 Ciscoルータを用いた中規模や大規模ネットワークで使用するルーティング技術と、各種ルーティングプロトコル間での再配送について、仕組みや理論を学習します。また、IPv6やブランチオフィスを接続するためのソリューションなどについても学習します。演習では、ルーティングプロトコルを利用してカスタマのネットワーク環境を構成するために必要とされる設定およびトラブルシューティング技術を学習します。


・Routing Services for Converged Networks ・EIGRP Implementation for the Enterprise ・EIGRP Authentication and Advanced Feature Implementation・The OSPF Routing Protocol ・Implementing an OSPF-Based Solution・Confi guring and Verifying Route Redistribution ・Implementing Path Control・Connecting the Enterprise to ISPs・Confi guring and Verifying BGP operations・Implementing Path Control・IPv6 Addressing and Unicast・Implement RIPng, OSPFv3, EIGRP and Redistribution in IPv6・IPv6 Transition Techniques ・NAT and PAT with IPv6・Routing for Branch Offi ces and Mobile Workers

SWITCH 1.0: Implementing Cisco IP Switched Networks


概要高速イーサネットのマルチレイヤスイッチングテクノロジを用いた大規模キャンパスネットワークの構築方法を学習します。レイヤ2とレイヤ3技術をカバーし、Catalystスイッチにおけるルーティングとスイッチングの両方の技術を学習します。また、認証およびポートセキュリティといったネットワークの最適化手法を実践的に学びます。その他、キャンパスネットワークへの無線LAN技術の導入方法についても学習します。


・Analyzing Campus Network Designs ・Implementing VLANs in Campus Networks ・Implementing Spanning-Tree ・Inter-VLAN Routing ・Highly Available Networks ・Confi guring Layer 3 High Availability ・Minimizing Service Loss and Data Theft ・Accommodating Voice and Video in Campus Networks ・Integrating Wireless LANs into a Campus Network




4ネットワーク

CCNP

CCNASecurity

CCNAWireless




CCNP

実践

TSHOOT 1.0: Troubleshooting and Maintaining Cisco IP Networks


概要ルーテッドネットワーク、およびスイッチドネットワークにおける、ネットワークのモニタリングやトラブルシューティングの手法を学習します。ルーテッドネットワークについてはEIGRPやOSPFなどの各種ルーティングプロトコルを使用した際のトラブルシューティングについて、スイッチドネットワークについてはVLANやスパニングツリーなどを使用した際のトラブルシューティングについて講義と実践的な演習を通して学習します。


・Planning Maintenance for Complex Networks ・Planning Troubleshooting Processes for Networks・Maintenance, Troubleshooting Tools, & Applications ・Troubleshooting VLANs, STP, and SVIs ・Troubleshooting FHRPs and Performance Issues・Network Layer Connectivity, OSPF, and EIGRP ・Route Redistribution, BGP, and Performance Issues ・Maintaining and Troubleshooting Network Security Solutions ・Troubleshooting Performance Problems on Switches ・Troubleshooting Wireless Integration ・Troubleshooting Voice over IP Integration ・Troubleshooting Video Integration ・Troubleshooting NAT and PAT ・Troubleshooting DHCP ・Troubleshooting IPv6, OSPFv3, and RIPng ・Troubleshooting Network Applications Services ・Troubleshooting Branch Offi ce and Remote Worker Problems

CCNPVoice

実践

CVOICE 8.0:Implementing Cisco VoiceCommunications and QoS


概要 CiscoルータによるVoIPネットワークの展開方法と設定方法を学習します。

前提知識CCNA Voice認定程度の知識。

・Introduction to Voice Gateways ・Voice Port Implementation, Codecs, and DSPs ・Transporting Voice over IP networks ・SIP and MGCP Signaling Protocols ・VoIP Call Legs ・Cisco Unifi ed Communications Manager Express ・Cisco Unifi ed Communications Manager Express Endpoints ・Call Routing and Dial Plans ・Path Selection and Calling Privileges ・Gatekeeper and Cisco Unifi ed Border Element ・QoS Mechanisms [Launch] [Show Details] ・Congestion, Rate Limiting, and AutoQoS

CIPT1 8.0: ImplementingCisco Unifi ed CommunicationsManager Part 1


概要単一拠点におけるCisco Unifi ed Communications Managerの展開方法と設定方法を学習します。

前提知識CCNA Voice認定程度の知識。

・Introduction to Cisco Unifi ed Communications Manager ・Cisco Unifi ed Communications Manager Administration・Cisco Unifi ed Communications Manager Single-Site On-Net Calling ・Implementing PSTN gateways in Cisco Unifi ed Communications Manager ・CUCM Call Routing Components and Calling Privileges ・Digit-manipulation Tools and Calling Privileges ・Implementing Call Coverage ・Implementing Media Resources in Unifi ed Communications Manager ・Feature and Application Implementation ・Cisco Unifi ed Mobility

CIPT2 8.0: Implementing Cisco Unifi edCommunications Manager Part 2


概要このコースは複数拠点におけるCisco Unifi ed Communications Managerの展開方法と設定方法を学習します。

前提知識・音声通信とデータ通信とが融合しているネットワークについての実務知識。

・MGCP、 SIPとH.323プロトコルの実務知識とCisco IOSゲートウェイ上でそれらのプロトコルを実装した経験。

・Multisite Deployment Issues and Solutions Overview ・Multisite Deployment Implementation ・Centralized Call-Processing Redundancy Implementation ・Bandwidth Management and CAC Implementation ・Features and Applications for Multisite Deployments ・Call Control Discovery




4ネットワーク

CCNPVoice

CCNP




CCNPVoice

実践

TVOICE 8.0: Troubleshooting Cisco Unifi edCommunications


概要シスコユニファイドコミュニケーション環境で発生するトラブルとその原因を理解し、効果的なトラブルシューティング方法を学習します。

前提知識・LANを含むコンピュータ・ネットワークの基本的な用語と概念に関する実務知識

・WAN、IPスイッチングとルーティングに関する知識・シスコ・ルータとスイッチを設定・操作できる能力とVLANとDHCPを構築できる能力

・デジタル・インターフェース、PSTN（Public Switched Telephone Network）とVoIPの基礎知識

・音声通信とデータ通信とが融合しているネットワークについての基礎知識

・シスコIOSゲートウェイでトラディショナルコールレグおよびVoIP（Voice over IP）コールレグを設定する能力

・Troubleshooting Unifi ed Communications Solutions Overview ・Cisco Unifi ed Communications Manager Troubleshooting ・Troubleshooting Call Setup Issues ・Troubleshooting Off -Net Calling Issues ・Troubleshooting SAF and CCD Issues ・Troubleshooting Device and Extension Mobility ・Troubleshooting Cisco Unifi ed Mobility and CUCM Presence ・Troubleshooting MOH and MTP Issues ・Troubleshooting Conference and Transcoder Issues ・Troubleshooting RSVP Agents and Voice Quality Issues

CAPPS 8.0: IntegratingCisco Unifi edCommunicationsApplications


概要ボイスメールやCisco Unifi ed Presence機能、Cisco Unified Communications Managerと Cisco Unified Presence、Cisco Unified Personal Communicatorの統合オプションやトラブルシューティングの方法を学習します。

前提知識・音声通信とデータ通信とが融合しているネットワークについての基礎知識

・シスコIOSゲートウェイに関する基礎知識・Cisco Unified Communications ManagerとCisco Unity Connectionの実務知識

・CCNA認定程度の知識

・Introduction to Voice-Mail ・Integrating Cisco Unity Connection with CUCM ・Confi guring the CUC System and Dial Plan Components ・Implementing Cisco Unity Connection ・Implementing Cisco Unity Express in CUCM Express Environment ・Cisco Unity Express Users and Auto Attendant ・Troubleshooting Cisco Unity Express ・Voice Profi le for Internet Mail Implementation ・Understanding Cisco Unifi ed Presence Implementation ・Integrating Cisco Unifi ed Presence and its Components

CCDP

実践

ARCH 2.0: Designing CiscoNetwork ServiceArchitectures


概要大規模ネットワーク環境において様々な最新のソリューションを設計、提案、構築、およびサポートされるネットワーク技術者の方におすすめのコースです。キャンパスネットワークやデータセンタネットワークの設計に必要な概念や事例を学び、実践的で安定したネットワークソリューションの提案を可能にします。Catalyst6500やNexusスイッチの仮想化機能を使用した最新のデザインやCatalyst6500のサービスモジュールを使用した最新のデザインを扱うコースです。

前提知識CCNA認定、CCDA認定、Implementing Cisco IP Routing (ROUTE)認定とImplementing Cisco Switched Networks (SWITCH)認定程度の知識。

・Cisco SONA and Cisco Enterprise Architecture Design・Advanced Addressing and Routing Design・Advanced WAN Services Design・Enterprise Data Center Design・Storage Area Network Design Considerations ・E-Commerce Module Design・Security Services Design・IPsec and SSL VPN Design・IP Multicast Design・Voice Over WLAN Design・Network Management with Cisco IOS Software

CCNPSecurity

実践

SECURE 1.0: Securing Networks with Cisco Routers and Switches


概要シスコのルータおよびスイッチを使ったセキュリティコースです。802.1XなどのL2セキュリティから、IOSが持つVPN/IPS/Firewallなど様々なセキュリティ技術の実装方法を実機を交えて学習します。

前提知識CCNA Security認定またはCCSP認定。

・Protection Controls and Identity-based Network Services ・Deploying Basic 802.1X Features ・Advanced Switched Data Plane Security Controls ・Advanced Routed Data Plane Security Controls ・Advanced Control Plane Security Controls ・Deploying Advanced Management Plane Security Controls ・Deploying Network Address Translation ・Deploying Basic Zone-Based Policy Firewalls ・Deploying Advanced Zone-Based Policy Firewalls ・Deploying Cisco IOS Software IPS ・Site-to-Site VPN Architectures and Technologies ・Deploying Scalable Authentication in Site-to-Site IPSec VPNs ・Deploying DMVPNs ・Deploying Tunnel-Based IPSec VPNs and GET VPNs ・Remote Access VPNs ・Deploying Remote Access Solutions Using SSL VPN




4ネットワーク


CCDP

CCNPVoice

CCNPSecurity




CCNPSecurity

実践

IPS 7.0: Implementing Cisco Intrusion Prevention System


概要ネットワークセキュリティ実装技術のうち、不正アクセスの予防と侵入検知システム技術を、IPS専用機であるIPS Sensor等の設定を通して習得することができます。このコースではCisco Secure Intrusion Protection System ( Cisco Secure IPS )の設定方法を講義および実習を通してわかりやすく学習します。

前提知識CCNA Security認定またはCCSP認定。

・Introduction to Intrusion Prevention and Detection Systems ・IPS Traffi c Analysis, Countermeasures, and Deployment Architecture ・Performing the Cisco IPS Sensor Initial Setup ・Managing Cisco IPS Devices ・Implementing Cisco Unity Express in CUCM Express Environment ・Confi guring Cisco IPS Signature Engines and Anomaly Detection ・Adapting Traffi c Analysis and Response to the Environment ・False Positives, Negatives and Response Improvement ・Managing and Analyzing Events ・Virtualization, High-Availability, and High- Performance Solutions ・Confi guring and Maintaining Cisco IPS Hardware

CCIE

応用

Cisco 360 CCIE R&S Reference Library (CIELIB)

コースコードADE006751203分類J-F　A-F

概要「Cisco 360 Learning Program for CCIE Routing and Switching」コンテンツに含まれる教材の1つで、CCIE R&S認定資格の取得を目指す方に最適です。CCIE R&S認定資格の取得に向けて学習を進めていく中で必要となる各テクノロジーについての技術資料（英語）です。前提知識特に問いません。

・Getting Started ・Attaining Universal Connectivity on a per Network Basis ・Attaining Universal Connectivity on a per IGP Basis ・THE GOLDEN MOMENT: Universal Connectivity Between All IGP's ・Universal Unicast Connectivity on an Inter-AS Basis: BGP-4・Attaining Universal Multicast Connectivity ・Deploying Quality of Service on a Cisco Network ・Securing the Network ・IPv6: Introduction and Architectural Overview ・IP Services & IOS Features

Cisco 360 Learning Program for CCIE Routing and Switching Practice Lab Workbook


概要 Cisco360コンテンツに含まれる教材の1つで、CCIE R&S認定資格の取得を目指す方に最適です。この教材は、CCIE R&S認定資格の取得に向けたワークブック・問題集（英語）です。ワークブックは実際の試験を想定したLab形式になっており、全部で30Lab用意されています。また問題集以外に、解答/解説書（英語）・Sampleとなるconfi gやshow コマンドの出力結果が確認できるMentor Guide・設定後の採点方法が示されたVerifi cationもついているため、CCIE R&S Lab試験に向けて効果的に自主学習を行うことができます。

前提知識CCIE Routing & Switching 筆記試験認定程度の知識。

・Data Link Layer technologies・Frame Relay・Interior gateway protocol (IGP)・BGP

Cisco 360 CCIE R&S Lesson IPv6 (CIEIPv6)


概要「Cisco 360 Learning Program for CCIE Routing and Switching」コンテンツに含まれるVoD教材（英語）のひとつで、CCIE R&S認定資格の取得を目指す方に最適です。IPv6 のアドレッシング、IGP/BGP、Manual/Automaticトンネル、NAT-PTなどの動作や設定方法について学習します。

前提知識ネットワーク技術者に求められるIPv6関連技術。

・IPv6 Subnet Connectivity・IPv6 IGPs and BGP・IPv6 and IPv4 Transition Techniques・IPv6 Mcast, QoS, and NAT-PT




4ネットワーク

CCIE

CCNPSecurity




CCIE

応用

Cisco 360 CCIE R&S Lesson Frame Relay (CIEFR)


概要「Cisco 360 Learning Program for CCIE Routing and Switching」コンテンツに含まれるVoD教材（英語）のひとつで、CCIE R&S認定資格の取得を目指す方に最適です。フレームリレーの基本動作や、フレームリレー上でルーティングプロトコルを使用する場合の注意点や設定方法、およびフレームリレー上で利用可能なQoSの動作やその設定方法について学習します。

前提知識CCNP認定程度の知識。

・Frame Relay Fundamentals・Advanced Frame Relay Techniques・Routing over Frame Relay・Frame Relay Quality of Service

Cisco 360 CCIE R&S Lesson Cat Qos (CIECATQOS)


概要「Cisco 360 Learning Program for CCIE Routing and Switching」コンテンツに含まれるVoD教材（英語）のひとつで、CCIE R&S認定資格の取得を目指す方に最適です。Catalyst上でのQoSの基礎から、トラフィックの分類およびマーキング、VLANベースのQoS、Catalyst3560上でのポリシングなどの動作や設定方法について学習します。


・Introduction to Catalyst QoS・Classifi cation and Marking Using the Modular QoS CLI・VLAN-Based Quality of Service・Use Trust to Control Marking・Policing on the Catalyst 3560・Queueing on the Catalyst 3560

Cisco 360 CCIE R&S Lesson Link Layer (CIELINK)


概要「Cisco 360 Learning Program for CCIE Routing and Switching」コンテンツに含まれるVoD教材（英語）のひとつで、CCIE R&S認定資格の取得を目指す方に最適です。Catalystスイッチのレイヤ2/レイヤ3ポートの設定、アクセスポート、トランクポートなどの動作や設定方法について学習します。

前提知識CCNP認定程度の知識

・Interface Classifi cation and Confi guring Point- to-Point Links・Comparing the Cisco Catalyst Layer 2 versus Layer 3 Port Confi guration Options ・Confi guring Access Ports on a Cisco Catalyst Switch ・Confi guring Cisco Catalyst Port Speeds, Duplex Settings and UDLD ・Confi guring VTP ・Confi gure Trunk Ports ・Confi guring 802.1Q and the Native VLAN ・Confi guring EtherChannel ・Confi guring Spanning Tree

Cisco 360 CCIE R&S Lessonn IGP (CIEIGP)


概要「Cisco 360 Learning Program for CCIE Routing and Switching」コンテンツに含まれるVoD教材（英語）のひとつで、CCIE R&S認定資格の取得を目指す方に最適です。RIP、OSPF、EIGRPの設定、ルーティングプロトコル間での再配送などIGPに関する動作や設定方法について学習します。


・Opening Moves and Introduction to IGP・OSPF・EIGRP・RIPv2・Redistribution

Cisco 360 CCIE R&S Lesson BGP(CIEBGP)


概要「Cisco 360 Learning Program for CCIE Routing and Switching」コンテンツに含まれるVoD教材（英語）のひとつで、CCIE R&S認定資格の取得を目指す方に最適です。BGPについてEBGPピアとIBGPピアそれぞれの設定方法や、アップデートのフィルタリング、アトリビュートによるパス選択などの動作や設定方法について学習します。


・Introduction to BGP and BGP Neighbor Relationship Formation・BGP Fundamental Operations・Filtering BGP Updates and Aggregation・BGP Path Selection via Attribute Manipulation・BGP Features




4ネットワーク


CCIE




CCIE

応用

Cisco 360 CCIER&S Lesson MPLS (CIEMPLS)


概要「Cisco 360 Learning Program for CCIE Routing and Switching」コンテンツに含まれるVoD教材（英語）のひとつで、CCIE R&S認定資格の取得を目指す方に最適です。この教材では、MPLS-VPNについて動作の仕組みから、OSPF、EIGRP、BGPを使用してMPLS-VPNに接続するための設定方法について学習します。


・Introduction to MPLS Layer 3 VPN's

Cisco 360 CCIE R&S Lesson Troubleshooting (CIETRBL)


概要「Cisco 360 Learning Program for CCIE Routing and Switching」コンテンツに含まれるVoD教材（英語）のひとつで、CCIE R&S認定資格の取得を目指す方に最適です。トラブルシューティングで使用するツールについて学習し、Link-Layerでのトラブルシューティングや、RIP・EIGRP・OSPF・BGPといったルーティングプロトコルに関わるトラブルシューティング、そして各種IP Servicesに関連するトラブルシューティングの手法について学習します。


・Introduction to Troubleshooting and Link-Layer Troubleshooting・Troubleshooting IGP Routing・Troubleshooting IP Services




4ネットワーク

CCIE



4-6 サーバコース内容「サーバ」コースでは、MCTS：Microsoft Windows Server 2008、LPICレベル1、2、VMware（VCP）をラインナップしております。内容の詳細につきましては、凡例を参考に次ページ以降をご覧ください。

■ＭＣＴＳ：Microsoft Windows Server2008

■LPIC（Ｌｉｎｕｘ技術者試験）

■VMware（サーバ仮想化基礎）

MCTS（基礎）

LPIC　レベル1（基礎）

ＶＭｗａｒｅ（VCP）（実践）

LPIC　レベル2（実践）

Microsoft Windows Server 2008: Configuring Active Directory

Linux Professional Institute: Junior Level Linux Professional (LPIC-1) Exam 101

VMware Overview

Linux Intermediate System Administration

Linux Professional Institute:Junior Level Linux Professional (LPIC-1) Exam 102

VMware Workstation

Linux Professional Institute: Advanced Level Linux Professional (LPIC-2) Exam 201 and 202

Microsoft Windows Server 2008: Configuring Applications Infrastructure

Microsoft Windows Server 2008: Configuring Network Infrastructure

Microsoft Windows Server 2008: Server Administration

Microsoft Windows Server 2008: Enterprise Administration

▶ p.96

▶ p.98

▶ p.98

▶ p.98▶ p.98

▶ p.98

▶ p.98

▶ p.97

MCTS（基礎）

Microsoft Windows Server 2008: Configuring Active Directory

▶ p.96

▶ p.96

▶ p.97

▶ p.96

参照ページ

コース名






サーバ






MCTS:MicrosoftWindows Server 2008

基礎

Microsoft Windows Server 2008: Confi guring Active Directory


概要MCTS: Windows Server 2008 Active Directory -コンフィギュレーション、中企業または大企業の複雑なコンピューティング環境におけるネットワークオペレーティングシステムの実装および管理スキルを学習します。

前提知識・Windows Server 2003のインストールと構成ができる。

・Active Directory 用にDNS サーバを構築できる。・Active Directory ドメインの構築経験がある。・Active Directory ドメインにユーザやグループを登録し、適切な組織単位 (OU) に配置できる。

・The Active Directory Infrastructure in Windows Server 2008 ・Additional Active Directory Server Roles in Windows Server 2008 ・Active Directory Objects in Windows Server 2008 ・Group Policy Objects Strategy in Windows Server 2008 ・Confi guring DNS in Windows Server 2008 ・Active Directory Certifi cate Services in Windows Server 2008 ・Communications and Security in Windows Server 2008 ・Monitoring, Backups, and Recovery in Windows Server 2008

Microsoft Windows Server 2008: Confi guring Network Infrastructure


概要MCTS: Windows Server 2008 ネットワークインフラストラクチャ - コンフィギュレーションでは、中企業または大企業の複雑なコンピューティング環境におけるネットワークオペレーティングシステムの実装および管理スキルを学習します。

前提知識・MCP 70-291 (Implementing, Managing, and Maintaining a Microsoft Windows Server 2003 Network Infrastructure) の資格または同等の知識。

・TCP/IP ネットワークで、サブネットを含むパラメータを適切に設定できる。

・DNS サーバを構成できる。・DHCP サーバを構成できる。・Windows Server 2003のルーティングとリモートアクセスを構成できる。・ファイルと印刷サーバを構成できる。

・Confi gure IP Addressing and Windows Services ・Confi gure, Manage, and Maintain IP Services ・Name Resolution ・DNS Zones and Replication ・Confi gure Network Access ・Network Access Security ・Confi gure File and Print Services ・Monitor Network Infrastructure

Microsoft Windows Server 2008: Enterprise Administration


概要MCITP: エンタープライズアドミニストレーターでは、IT 環境およびアーキテクチャ全体の管理に携わり、ビジネス上のゴールをテクノロジーに関する意思決定へと展開して中長期的な戦略を策定します。ネットワークインフラストラクチャ、ディレクトリサービスや ID の管理および認証、セキュリティポリシー、ビジネスの継続性などに関する主要な決定を下したり、推奨したりすることができるスキルを学習します。

前提知識・マイクロソフト認定テクノロジースペシャリスト (MCTS) の Windows Server 2008のカリキュラムを完了している、またはこれと同等の知識およびスキルを有していること。

・Windows Vista Terminal ServicesまたはDeployment Terminal Servicesの知識があること。

・Planning Name Resolution and IP Addressing ・Network Access ・Application Access and Delivery ・Server and Application Virtualization ・Designing the Active Directory Infrastructure ・Active Directory Administration ・Existing Infrastructures and Branch Deployments ・The Certifi cate Services Infrastructure ・Software Updates and Compliance Management ・Designing Data Security and High Availability




4サーバ

MCTS:MicrosoftWindowsServer2008






MCTS:MicrosoftWindows Server 2008

基礎

Microsoft Windows Server 2008: Confi guring Applications Infrastructure


概要MCTS: Windows Server 2008アプリケーションインフラストラクチャ - コンフィギュレーションでは、中企業または大企業の複雑なコンピューティング環境におけるネットワークオペレーティングシステムの実装および管理スキルを学習します。

前提知識・Active Directoryおよびネットワークインフラストラクチャを含めた、Microsoft Windows 2000 Serverまたは2003の計画、実装、管理、またはサポートの実地経験があること。

・TCP/IPやDNS（ドメインネームシステム）などのネットワークの実務的な知識があること。

・Microsoft Windows Server 2003のActive Directory およびネットワークインフラストラクチャの設計経験があること。

・Microsoft Windows Server 2003ネットワークのセキュリティの設計経験があること。

・Microsoft Windows 2000、Windows XP Professional、またはWindows Vistaのインストール、構成、および管理の経験があること。

・Deploying Windows Server 2008 Servers ・Confi guring Windows Server 2008 Availability ・Confi gure Terminal Services ・Terminal Services Resource Access ・Confi guring Windows Server Hyper-V and Virtual Machines ・Confi guring Web Services and Security ・Managing IIS in Windows Server 2008 ・Confi guring Web Service Protocols ・Confi guring Network Application Services

Microsoft Windows Server 2008: Server Administration


概要MCITP: サーバアドミニストレーターでは、Windows Server 2008 のシステム全体における運用管理スキルを習得していることを認定します。サーバのオペレーティングシステム、ファイルおよびディレクトリサービスの管理、ソフトウェアの配布および更新、サーバプロファイル設定や監視、トラブルシューティングなどに関する知識とスキルを学習します。

前提知識・Windows サーバを操作し、アカウント管理、サーバのメンテナンス、サーバの監視、またはサーバセキュリティの分野で少なくとも 1 年間の経験があること。

・A+、Server+、Net+ のハードウェア部分、および Microsoft Windows (クライアント側) に精通していること。

・ネットワークテクノロジーの実務的な知識があること。

・ネットワークオペレーティングシステムの中程度の理解。

・Windows Server 2003およびWindows Server 2008の使用経験があること。

・Active Directoryの基礎知識があること。・セキュリティの概念と手法（企業ポリシーなど）を理解していること。

・TCP/IP の基礎知識があること。・Windows PowerShellやWMIなどのスクリプトツールについて基礎知識があること。

・Planning Windows Server 2008 Deployment ・Planning Active Directory and Group Policy for Windows Server 2008 ・Management and Delegation ・Managing File Servers and Data Provisioning ・Application Server Management and Application Provisioning ・Application Servers and Services ・Patch Management and Securing and Monitoring Servers ・Certifi cate Services, SANs, and High Availability ・Accessing Windows Networks Remotely ・Backup and Recovery

Microsoft Windows Server 2008: Update to R2


概要Windows Server 2008 R2への更新手順と、Windowsオペレーティングシステム (OS) の最新の改良を含むポイントを学習します。

前提知識マイクロソフト認定テクノロジースペシャリスト (MCTS) の Windows Server 2008のカリキュラムを完了している、またはこれと同等の知識およびスキルを有する方。※Windows Server 2008 R1との差分

・Active Directory Domain Services in Windows Server 2008 R2 ・Access Control in Windows Server 2008 R2 ・Management Improvements in Windows Server 2008 R2 ・Improvements to Role Services in Windows Server 2008 R2

Microsoft Windows Server 2008: New Features


概要Windows Server 2008の新たな機能を捉えながら、導入のポイントを学びます。

前提知識特にありませんが、Windows Server 2003の知識を有している方。※Windows Server 2003 R1との差分

・Introducing Windows Server 2008




4サーバ

MCTS:MicrosoftWindowsServer2008




LPIC レベル1

基礎



概要Linuxの基本操作、システム管理の基本を中心として、Linuxディストリビューションを利用するために必要な知識を幅広く学習します。

前提知識特にありません。

・Using the Linux Shell ・Redirection Approaches and Process Control ・Managing and Processing Text ・Managing Files in Linux ・Mounting and Managing File Systems ・Partitions, File Systems, and Disk Quotas ・Hardware Requirements ・Hardware Confi gurations for Linux ・Installing Linux ・Managing Debian and Red Hat Packages ・Administering the X Window System



概要Linuxの基本操作、システム管理の基本を中心として、Linuxディストリビューションを利用するために必要な知識を幅広く学習します。

前提知識Exam101に合格している、または同等知識をお持ちの方。

・The Linux Kernel ・Printing in Linux ・Writing Shell Scripts in Linux ・Administrative and Documentation Tasks in Linux ・Managing Linux User and Group Accounts ・Administering Linux System Tasks and Backup Strategies ・Networking Fundamentals in Linux ・Networking Services in Linux ・Working with Sendmail and Apache ・Security in a Linux Environment ・Data Management, Localization, and Encryption in Linux ・Mail Transfer Agents and Accessibility in Linux

LPIC レベル2

実践

Linux Intermediate System Administration


概要Linux カーネルのコンパイルとシステムスタートアップファイルの設定、メール及びニュースサービス、ウェブサーバのインストール、ローカルシステムやネットワークの問題のトラブルシューティングについて学習します。

前提知識LPICレベル1を習得している、または同等の知識を有する方。

・Linux Kernel Compilation and System Startup ・Linux Filesystem Management and File Sharing ・Linux Networking Confi guration ・Linux Networking Services ・Linux Hardware Confi guration and System Maintenance ・Security in the Linux Environment ・Linux System Customization and Automation ・Linux Troubleshooting

Linux Professional Institute: Advanced Level Linux Professional (LPIC-2) Exam 201 and 202


概要Linuxの応用的なシステム管理やサーバ構築ができるために必要な知識を学習します。

前提知識LPICレベル1を習得済みで「Linux Intermediate System Administration」を受講した方。

・Linux User Notifi cation and Device Management ・E-mail and Security in Linux ・Linux Kernel Compilation and Linux Startup ・Linux File Sharing and Filesystem Management ・Linux Network Confi guration ・Linux Network Services ・Linux System Maintenance and Hardware Confi guration ・Linux Security ・Linux System Troubleshooting

VMware（VCP）

実践

VMware Overview

コースコードELE000451209分類

概要仮想化の歴史や背景概念、今日の利用のされ方などを踏まえて、それぞれデスクトップ、サーバ、データセンタにおける適用概要について学習します。

前提知識特にありませんが、仮想化の実務に携わる方。

・Virtualization with VMware: An Overview ・VMware Desktop Overview ・VMware Server Overview ・VMware Datacenter Overview

VMware Workstation

コースコードELE000461209分類

概要Workstationの運用について仮想化の設定、構成からホスティング仮想機も含むタスク管理まで学習します。

前提知識「VMware Overview」を受講し、仮想化、VMwareを使用した実務に携わる方。

・Getting started with Virtual Machines ・Managing Virtual Machines




4サーバ

VMware(VCP)

LPICレベル2

LPICレベル1



4-7 プログラミングコース内容「プログラミング」コースでは、MCTS：Microsoft .NET Framework、OCJ-Pをラインナップしております。内容の詳細につきましては、凡例を参考にp.101ページ以降をご覧ください。

■ＭＣＴＳ：Microsoft .NET FrameworkMicrosoft .NET Framework 4（基礎）

Microsoft .NET Framework 3.5（基礎）

Microsoft .NET Framework 4: Windows Application Development with Visual Basic 2010

Microsoft .NET Framework 3.5: Windows Forms Applications with Visual Basic 2008

Microsoft .NET Framework 3.5:Windows Presentation FoundationApplication Developmentwith Visual Basic 2008

Microsoft .NET Framework 4: Web Application Development with Visual Basic 2010

Microsoft .NET Framework 3.5: ASP.NET Application Development with Visual Basic 2008

Microsoft .NET Framework 4: Windows Communication Foundation with Visual Basic 2010

Microsoft .NET Framework 3.5:ADO.NET Application Development with Visual Basic 2008

Microsoft .NET Framework 4: Accessing Data with Visual Basic 2010

Microsoft .NET Framework 3.5: Windows Communication Foundation with Visual Basic 2008

Microsoft .NET Framework 4: Windows Application Developmentwith Visual C# 2010

Microsoft .NET Framework 4: Web Application Development with Visual C# 2010

Microsoft .NET Framework 4: Windows Communication Foundation with Visual C# 2010

Microsoft .NET Framework 4: Accessing Data with Visual C# 2010

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Microsoft .NET Framework 4（基礎）


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参照ページ

コース名










■ＭＣＴＳ：Microsoft .NET Framework

■OCJ-P

Microsoft .NET Framework 2.0（基礎）

OCJ-P（実践）

Microsoft Visual Studio 2005 and the .NET Framework 2.0 : An Introduction

Introduction to Java EE 6

Java Programming with J2SE 5.0

Microsoft .NET Framework 2.0:Application Development Foundation with Visual Basic 2005

Visual Basic

C#2005

Java Programming with Java SE 6.0

Microsoft .NET Framework 2.0: Application Development Foundation with C# 2005

Microsoft .NET Framework 2.0: Developing Web-based Client Applications with Visual Basic 2005 and ASP.NET 2.0

Microsoft .NET Framework 2.0: Developing Web-based Client Applications with C# 2005 and ASP.NET 2.0

Microsoft .NET Framework 2.0: Developing Windows-based Client Applications with Visual Basic 2005

Microsoft .NET Framework 2.0: Distributed Application Development with Visual Basic 2005

Microsoft .NET Framework 2.0: Developing Windows-based Client Applications with C# 2005

Microsoft .NET Framework 2.0: Distributed Application Development with C# 2005

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MCTS:Microsoft.NET Framework

基礎



概要Visual Basic 2010を利用し、Windowsアプリケーション開発について学習します。

前提知識Visual Basic 2010の基本的なプログラム言語の知識をお持ちの方。

・Creating Windows Applications with C# 2010 ・Creating User Interfaces for Windows Applications with C# 2010 ・Windows Applications Content Creation and Management with C# 2010 ・Windows Applications Data Binding with C# 2010 ・Customizing and Managing Multithreaded Applications with C# 2010 ・Securing and Deploying WPF Applications with C# 2010

Microsoft .NET Framework 4: Web Application Development with Visual Basic 2010


概要Visual Basic 2010を利用し、Webアプリケーション開発について学習します。


・Web Applications with Visual Studio 2010 and Visual Basic 2010 ・Web Form Controls with VB 2010 ・Data Integration with VB 2010 ・Client-Side Scripting and AJAX with VB 2010 ・ASP.NET MVC 2 with VB 2010 ・Confi guring and Deploying Web Applications with VB 2010 ・Debugging, Tracing and Monitoring Web Applications with VB 2010 ・Web Application Optimization and Customization with VB 2010

Microsoft .NET Framework 4: Windows Communication Foundation with Visual Basic 2010


概要Visual Basic 2010を利用したWCF（Windows Communication Foundation）登場の背景と基本的な仕組みについて学習します。


・Getting Started with WCF 4 using VB 2010 ・WCF 4 Contracts, Behaviors, and Data Management Using Visual Basic 2010 ・Securing and Managing a WCF 4 Application with Visual Basic 2010 ・Discovery, Routing, and Restful Services in WCF 4 Applications with VB 2010

Microsoft .NET Framework 4: Accessing Data with Visual Basic 2010


概要Visual Basic 2010を使用したデータベースアクセスの様々な方法を学習します。

前提知識・Visual Basic 2010の基本的なプログラム言語の知識をお持ちの方。

・データベースに関する基本的な知識をお持ちの方。

・Getting Started with ADO.NET 4 Connections and Commands Using Visual Basic 2010 ・Managing ADO.NET 4 Connections and Commands with Visual Basic 2010 ・Getting Started with ADO.NET 4 DataSets using Visual Basic 2010 ・Viewing and Navigating Data with ADO.NET 4 DataSets using Visual Basic 2010 ・Updating ADO.NET DataSets with Visual Basic 2010 ・Working with the ADO.NET Entity Framework 4 using Visual Basic 2010 ・Using LINQ and XML with ADO.NET 4 and Visual Basic 2010 ・Synchronizing Data and Managing ADO.NET 4 Applications with Visual Basic 2010

Microsoft .NET Framework 4: Windows Application Development with Visual C# 2010


概要Visual C# 2010を利用し、 Windowsアプリケーション開発について学習します。

前提知識Visual C# 2010の基本的なプログラム言語の知識をお持ちの方。

・Creating Windows Applications with C# 2010 ・Creating User Interfaces for Windows Applications with C# 2010 ・Windows Applications Content Creation and Management with C# 2010 ・Windows Applications Data Binding with C# 2010 ・Customizing and Managing Multithreaded Applications with C# 2010 ・Securing and Deploying WPF Applications with C# 2010




4プログラミング

MCTS:Microsoft.NETFramework






基礎

Microsoft .NET Framework 4: Web Application Development with Visual C# 2010


概要Visual C# 2010を利用し、Webアプリケーション開発について学習します。


・Web Applications with Visual Studio 2010 and Visual C# 2010 ・Web Form Controls with C# 2010 ・Data Integration with C# 2010 ・Client-Side Scripting and AJAX with C# 2010 ・ASP.NET MVC 2 with C# 2010 ・Confi guring and Deploying Web Applications with C# 2010 ・Debugging, Tracing and Monitoring Web Applications with C# 2010 ・Web Application Optimization and Customization with C# 2010

Microsoft .NET Framework 4: Windows Communication F o u nda t i o n w i t h Visual C# 2010


概要Visual C# 2010を利用したWCF（Windows Communication Foundatioｎ）登場の背景と基本的な仕組みについて学習します。


・Getting Started with WCF 4 Using C# 2010 ・WCF 4 Contracts, Behaviors, and Data Management Using C# 2010 ・Securing and Managing a WCF 4 Application with C# 2010 ・Discovery, Routing, and RESTful Services in WCF 4 Applications with C# 2010

Microsoft .NET Framework 4: Accessing Data with Visual C# 2010


概要Visual C# 2010を使用したデータベースアクセスの様々な方法を学習します。

前提知識・Visual C＃ 2010の基本的なプログラム言語の知識をお持ちの方。・データベースに関する基本的な知識をお持ちの方。

・Getting Started with ADO.NET 4 Connections and Commands Using C# 2010 ・Managing ADO.NET 4 Connections and Commands with C# 2010 ・Getting Started with ADO.NET 4 DataSets Using C# 2010 ・Viewing and Navigating Data with ADO.NET 4 DataSets Using C# 2010 ・Updating ADO.NET DataSets with C# 2010 ・Working with the ADO.NET Entity Framework 4 Using C# 2010 ・Using LINQ and XML with ADO.NET 4 and C# 2010 ・Synchronizing Data and Managing ADO.NET 4 Applications with C# 2010

Microsoft .NET Framework 3.5: Windows Forms Appl icat ions with Visual Basic 2008


概要Visual Basic 2008を使用し、Windowsアプリケーションの開発方法およびMicrosoft .NET Framework 3.5 を使用した技術的なタスクを遂行できるスキルを学習します。


・Windows Forms Creation ・Data Integration ・Database Environments and XML Handling ・Printing, MDI Forms, and Usability ・Custom Controls and Asynchronous Programming ・Application Confi guration and Deployment8

Microsoft .NET Framework 3.5: ASP.NET Application Development with Visual Basic 2008


概要Visual Basic 2008を利用し、ASP.NETによるWebアプリケーション開発について学習します。


・Developing Web Applications ・Creating and Consuming Server Controls ・Data and Services Integration ・ASP.NET AJAX and Client-Side Scripting ・XML and Mobile Web Applications ・Confi guring and Deploying Web Application ・Debugging, Tracing, and Monitoring ASP.NET Applications ・Optimization and Customization




4サーバ






基礎

Microsoft .NET Framework 3.5: ADO.NET Application Development with Visual Basic 2008


概要Visual Basic 2008を使用したデータベースアクセスの様々な方法を学習します。

前提知識・Visual Basic 2008の基本的なプログラム言語の知識をお持ちの方。

・データベースに関する基本的な知識をお持ちの方。

・Getting Started With ADO.NET Connections and Commands ･Managing ADO.NET Connections and Commands ・Getting Started with DataSets ・Viewing and Navigating Data with ADO.NET DataSets ・Updating ADO.NET DataSets ・Using Query Notifi cations and Synchronizing Data ・The ADO.NET Entity Framework and LINQ

Microsoft .NET Framework 3.5: Windows Communication Foundation with Visual Basic 2008


概要Visual Basic 2008を利用したWCF（Windows Communication Foundation）登場の背景と基本的な仕組みについて学習します。

前提知識Visual Basiic 2008の基本的なプログラム言語の知識をお持ちの方。

・Getting Started with WCF ・WCF Contracts, Behaviors, and Data Management ・Securing and Managing a WCF Application

Microsoft .NET Framework 3.5 and Visual Studio 2008: New Features


概要 .NET Framework 3.5 とVisual studio 2008の新機能について学習します。

前提知識・.NET Framework 2.0の知識をお持ちの方。・Visual studio 2005の知識をお持ちの方。※.NET Framework 2.0との差分

・Introducing .NET 3.5 and Visual Studio 2008 ・Building .NET 3.5 Applications with Visual Studio 2008

Microsoft .NET Framework 3.5: Windows Workfl ow Foundation Application Development Foundation with Visual Basic 2008


概要Windows Workfl ow Foundationを使用したアプリケーション開発の方法を学習します。

前提知識Visual Basic 2008によるアプリケーション開発経験をお持ちの方。※.NET Framework 3.5のオプション

・Creating, Hosting, and Communication in WF with Visual Basic 2008 ・Activities, Rules, and Conditions in WF with Visual Basic 2008 ・Transactions, Compensations, and Runtime Services in WF with Visual Basic 2008

Microsoft .NET Framework 3.5:Windows Presentation Foundation Application Development with Visual Basic 2008


概要.NET Framework 3.5で提供されたWPF(Windows Presentation Foundation)を利用することにより、従来のVisual Basicで作成したWindowsアプリケーションよりも、表現力のある、操作性の高いアプリケーションスキルを学習します。


・Creating WPF Applications with Visual Basic 2008 ・Creating User Interfaces with WPF and Visual Basic 2008 ・WPF Content Creation and Management with Visual Basic 2008 ・WPF Data Binding with Visual Basic 2008 ・Customizing and Deploying WPF Applications with Visual Basic 2008











基礎

Microsoft Visual Studio 2005 and the .NET Framework 2.0 : An Introduction


概要 .NET Framework 2.0とVisual studio2005の機能について学習します。


・Visual Studio 2005 and the .NET Framework 2.0 ・Distributed Application Development with Visual Basic 2005 ・Web Services with Visual Basic 2005 ・Remoting with Visual Basic 2005 ・WSE Implementation with Visual Basic 2005 ・Serviced Components and Messaging with Visual Basic 2005

Microsoft .NET Framework 2.0: Application Development Foundation with Visual Basic 2005


概要Visual Basic 2005を利用し、.NET Framework2.0の基本機能を幅広く学習します。

前提知識・Visual Basicの基本文法を理解している方。・Visual StudioによるWindowsアプリケーションの開発経験がある方。

・System Types and Collections ・Serialization and I/O ・Customized Programming ・Security ・Threading, Service Processing, and Application Domains ・Diagnostics and Management

Microsoft .NET Framework 2.0: Developing Web-based Client Applications with Visual Basic 2005 and ASP.NET 2.0


概要Visual Basic 2005およびASP.NETを活用したWebアプリケーション開発について学習します。

前提知識・Visual Basic 2005の基本的なプログラム言語の知識をお持ちの方。・ASP.NET2.0の開発経験がある方。

・XML and Mobile Web Applications with Visual Basic 2005 and ASP.NET 2.0・Web-form Creation with Visual Basic 2005 and ASP.NET 2.0・Web-application Deployment, Optimization, and Customization with Visual Basic 2005 and ASP.NET 2.0・Data Integration with Visual Basic 2005 and ASP.NET 2.0・Custom Controls and Security with Visual Basic 2005 and ASP.NET 2.0

Microsoft .NET Framework 2.0: Developing Windows-based Client Applications with Visual Basic 2005


概要Visual Basic 2005を活用したWindowsアプリケーション開発について学習します。


・Windows Forms Creation and Confi guration with Visual Basic 2005 ・Data Integration, Database Environments, and XML Handling with Visual Basic 2005 ・Windows Forms Controls and Usability with Visual Basic 2005 ・Asynchronous Programming and Deployment with Visual Basic 2005 ・Microsoft .NET Framework 2.0: Developing Windows-based Client Applications with C# 2005 ・Windows Forms Creation and Confi guration with C# 2005 ・Data Integration, Database Environments, and XML Handling with C# 2005 ・Windows Forms Controls and Usability with C# 2005 ・Asynchronous Programming and Deployment with C# 2005

Microsoft .NET Framework 2.0: Distributed Application Development with Visual Basic 2005


概要Visual Basic 2005を活用し、分散アプリケーション開発について学習します。


・Web Services with Visual Basic 2005 ・Remoting with Visual Basic 2005 ・WSE Implementation with Visual Basic 2005 ・Serviced Components and Messaging with Visual Basic 2005




4サーバ






基礎

Microsoft .NET Framework 2.0: Application Development Foundation with C# 2005


概要Visual C# 2005を利用し、.NET Framework2.0の基本機能を幅広く学習します。

前提知識・Visual C# 2005の基本文法を理解している方。・Visual StudioによるWindowsアプリケーションの開発経験がある方。


Microsoft .NET Framework 2.0: Developing Web-based Client Applications with C# 2005 and ASP.NET 2.0


概要Visual C# 2005およびASP.NETを活用したWebアプリケーション開発について学習します。

前提知識・Visual C# 2005の基本的なプログラム言語の知識をお持ちの方。・ASP.NET2.0の開発経験がある方。

・Web-form Creation with C# 2005 and ASP .NET 2.0 ・Data Integration with C# 2005 and ASP.NET 2.0 ・Custom Controls and Security with C# 2005 and ASP.NET 2.0 ・Web-application Deployment, Optimization, and Customization with C# 2005 and ASP.NET 2.0 ・XML and Mobile Web Applications with C# 2005 and ASP.NET 2.0

Microsoft .NET Framework 2.0: Developing Windows-based Client Applications with C# 2005


概要Visual C# 2005を活用したWindowsアプリケーション開発について学習します。


・Windows Forms Creation and Confi guration with C# 2005 ・Data Integration, Database Environments, and XML Handling with C# 2005 ・Windows Forms Controls and Usability with C# 2005 ・Asynchronous Programming and Deployment with C# 2005

Microsoft .NET Framework 2.0: Distributed Application Development with C# 2005


概要Visual C# 2005を活用し、分散アプリケーション開発について学習します。


・Web Services with C# 2005 ・Remoting with C# 2005 ・WSE Implementation with C# 2005 ・Serviced Components and Messaging with C# 2005 ・Application Development Foundation with Visual Basic ・System Types and Collections ・Serialization and I/O ・Customized Programming ・Security ・Threading, Service Processing, and Application Domains ・Diagnostics and Management

Microsoft .NET Framework 2.0: New Features for Developers Using Visual Basic 2005


概要.NET Framework 2.0とVisual studio2005の新機能について学習します。

前提知識・.NET Framework 1.0の知識をお持ちの方。・Visual studio .NET2003の知識をお持ちの方。※.NET Framework 1.0との差分

・Visual Studio 2005 with Visual Basic ・Visual Basic 2005, the Console Class, and Security ・ADO.NET 2.0, Data Binding, and ASP.NET 2.0 with Visual Basic











基礎

Microsoft .NET Framework 2.0: New Features for Developers Using C# 2005


概要.NET Framework 2.0とC＃ 2005の新機能について学習します。

前提知識・.NET Framework 1.0の知識をお持ちの方。・Visual C# 2003の知識をお持ちの方。※.NET Framework 1.0との差分

・Visual Studio 2005 with C# ・C# 2005, the Console Class, and Security ・ADO.NET 2.0, Data Binding, and ASP.NET 2.0 with C#

Microsoft .NET Framework: Application Development Foundation with Visual Basic


概要Visual Basicを利用し、.NET Frameworkの基本機能を幅広く学習します。

前提知識・Visual Basicの基本文法を理解している方。・Visual StudioによるWindowsアプリケーションの開発経験がある方。※.NET Frameworkのオプション


Microsoft .NET: An Overview


概要Microsoft .NETの概要について学習します。

前提知識特に問いません。※.NETのオプション

・Windows, Web, and the Cloud

OCJ-P(Java)

実践

Introduction to Java EE 6


概要Java Enterprise Edition バージョン6.0の各種機能を学習します。


・Introduction to Java EE 6

Java Programming with Java SE 6.0


概要Java Standard Edition バージョン6.0を用い、プログラムを開発する知識を学習します。

前提知識プログラム開発経験がある方。

・Getting Started with Java ・Operators and Flow Control in Java ・Creating Classes in Java ・Working with Classes in Java ・Generics and Annotations ・Reference Types and Threading ・Exception Handling and Assertions ・Java Utilities ・Java I/O ・Basic GUI Development in Java ・Java Applets

Java Programming with J2SE 5.0


概要J2SE5.0を用い、プログラムを開発する知識を学習します。

前提知識プログラム開発経験がある方。

・Getting Started with Java ・Operators and Flow Control in Java ・Creating Classes in Java ・Working with Classes in Java ・Generics and Annotations ・Reference Types and Threading ・Exception Handling and Assertions ・Java Utilities ・Java I/O ・Basic GUI Development in Java ・Java Applets




4サーバ


OCJ-P(Java)



4-8 セキュリティコース内容「セキュリティ」コースでは、CompTIA Security +2011、SSCP、CISSPをラインナップしております。内容の詳細につきましては、凡例を参考に次ページ以降をご覧ください。

■CompTIA Security +2011

■SSCP

■CISSP

CompTIA Security +2011（実践）

SSCP（実践）

CISSP（応用）

CompTIA Security + 2011

Systems Security Certified Practitioner (SSCP)

Certified Information Systems Security Professional (CISSP) 2012

CompTIA Security +2011（実践）


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参照ページ

コース名


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セキュリティ




4-8 セキュリティコース内容



実践



概要セキュリティインシデントに対応するためのセキュリティ概念、ツール、対応手順に関連する知識やスキルを評価するだけではなく、セキュリティインシデントの発生を予防するため定期的、日常的に実施されるべき運用セキュリティ、セキュリティの脅威や脆弱性についての知識やスキルについても学習します。

前提知識IPアドレス、サブネット化、ゲートウェイ、TCP/IPプロトコルスタックの基本的な知識がある方。

・Control Fundamentals and Security Threats ・Network Protocols, Attacks, and Defenses ・Creating Secure Networks and Performing Security Assessments ・Network and System Security Mechanisms ・Remote Access and Wireless Security ・Authentication, Biometrics, and Security Controls ・Securing the IT Environment ・Cryptography and Public Key Infrastructures ・Securing Applications, Virtualized Environments, and Cloud Computing ・Business Continuity, Disaster Recovery, Security Training, and Forensics

SSCP

実践

Systems Security Certifi ed Practitioner (SSCP)


概要CBK（情報セキュリティにおける共通知識分野）7ドメインの関連技術や概念、ベストプラクティスの定義を学習します。

前提知識情報セキュリティに関して基礎的な知識をお持ちの方。

・Access Controls ・Cryptography ・Malicious Code ・Monitoring and Analysis Part 1 ・Monitoring and Analysis Part 2 ・Networks and Telecommunications Part 1 ・Networks and Telecommunications Part 2 ・Security Operations and Administration Part 1 ・Security Operations and Administration Part 2 ・Security Operations and Administration Part 3 ・Risk, Response, and Recovery

CISSP

応用

Certifi ed Information Systems Security Professional (CISSP) 2012


概要CBK（セキュリティ分野における共通知識、ベストプラクティスを網羅したもの）10ドメインの関連技術や概念、ベストプラクティスの定義を学習します。

前提知識情報セキュリティに関して基礎的な知識をお持ちの方。

・Access Control ・Telecommunications and Network Security ・Information Security Governance and Risk Management ・Software Development Security ・Cryptography ・Security Architecture and Design ・Operations Security ・Business Continuity and Disaster Recovery Planning ・Legal, Regulations, Investigations, and Compliance ・Physical (Environment) Security




4セキュリティ

CISSP

SSCP

CompTIA

Security+2011




4-9 システム運用・PJ管理コース内容「システム運用・PJ管理」コースでは、ITIL® Ｆｏｕｎｄａｔｉｏｎ、ＩＴＩＬ® V3 Intermediate、PMPをラインナップしております。内容の詳細につきましては、凡例を参考に次ページ以降をご覧ください。

10コースすべての受講が必要です。

■ＩＴＩＬ® Ｆｏｕｎｄａｔｉｏｎ

■ＩＴＩＬ® V3 Intermediate

■PMP

ＩＴＩＬ® V3 Foundation（基礎）

ＩＴＩＬ® V3 Intermediate（実践）

PMP（応用）

ＩＴＩＬ® V3 Intermediate 関連スキル

ＩＴＩＬ® 2011 Foundation（基礎）

ITIL® V3 Overview

ITIL V3 Intermediate: Operational Support & Analysis

Project Management for Non-Project Managers

Project Management Essentials - (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)

Project Time Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)

Project Communications Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)

Project Human Resource Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)

Project Integration Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)

Project Cost Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)

Project Risk Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)

Project Scope Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)

Project Quality Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)

Project Procurement Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)

Customer Service Representative, Professionalism

Customer Service Representative, Skills

Customer Service Representative, Process

ITIL® 2011 Edition Overview

IT Infrastructure Library (ITIL) V3 Foundation Syllabus v4.2

IT Infrastructure Library (ITIL®) 2011 Edition Foundation Syllabus

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ＩＴＩＬ® V3 Foundation

ITIL® V3 Overview


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参照ページ

コース名







システム運用・ＰJ管理






ITIL®

Foundation

基礎

ITIL® V3 Overview


概要ITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITIL（Ｖ3）の基礎を学習します。サービス・ライフサイクルの概要を解説します。

前提知識システム運用に関する基礎知識をお持ちの方。

・Creating a Service Culture・Introduction to the ITIL® V3 Framework・Certifi cation and Benefi ts



概要ITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITIL（Ｖ3）の基礎を学習します。サービスストラテジ、サービスデザイン、サービストランジション、サービスオペレーション、継続的サービス改善の5つの概要を学習します。


・ITIL and the Service Lifecycle ・Service Strategy Fundamentals ・Service Strategy Processes ・Service Design Fundamentals ・Service Design Processes ・Service Transition Processes and Principles ・Service Operation Principles and Functions ・Service Operation Processes・Continual Service Improvement Fundamentals

ITIL® 2011 Edition Overview


概要ITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITIL（2011 Ｅｄｉｔｉｏｎ）の基礎を学習します。サービス・ライフサイクルの概要を学習します。


・Creating a Service Culture ・Introduction to the ITIL® Framework ・Certifi cation and Benefi ts

IT Infrastructure Library (ITIL®) 2011 Edition Foundation Syllabus


概要ITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITIL（2011 Edition）の基礎を学習します。サービスストラテジ、サービスデザイン、サービストランジション、サービスオペレーション、継続的サービス改善の5つの概要を学習します。


・ITIL® and the Service Lifecycle ・Service Strategy Fundamentals ・Service Strategy Processes ・Service Design Fundamentals ・Service Design Processes ・ITIL® Service Transition Processes and Policies ・Introduction to Service Operation ・Service Operation Processes ・Continual Service Improvement


実践

ITIL V3 Intermediate: Operational Support & Analysis


概要ITIL Ｖ3 サービスライフサイクルの実践、サービス提供における運用サポートと分析（以下ＯＳＡ）のプロセスを学習します。実践レベルの活動や方式、アプローチに焦点をあて、サービスライフサイクルを通して、ＯＳＡプロセスを実践できることを目的としています。

前提知識・ITILファンデーション（Ｖ３）資格をお持ちの方。・ITの基礎知識があり、２年から４年程度のITサービスマネジメント実務経験をお持ちの方。

・Introduction to Operational Support and Analysis ・Introduction to Event Management ・Introduction to Incident Management ・Incident Management Interactions ・Introduction to Request Fulfi llment ・Request Fulfi llment Process Interfaces and Challenges ・Introduction to Problem Management ・Problem Management Process Interfaces and Challenges ・Introduction to Access Management ・Introduction to the Service Desk ・Service Desk Metrics and Outsourcing ・Introduction to Functions ・Function Activities ・Technology and Implementation Considerations

Customer Service Representative, Professionalism


概要ITIL V3 Intermediate関連スキルとしてCSR、サポートセンタサービス、業務環境、組織と顧客との関係について学習します。

前提知識・ITILファンデーション（Ｖ３）資格をお持ちの方。・ITの基礎知識があり、２年から４年程度のＩＴサービスマネジメント実務経験をお持ちの方。

・The Customer Service Representative (CSR)・Support Center Services and Work Environment・Team and Customer Relationships




4システム運用・ＰＪ管理

ITIL V3Intermediate

ITILFoundation






実践

Customer Service Representative, Skills


概要ITIL V3 Intermediate関連スキルとして顧客対話、コミュニケーションスキル、ストレス、タイムマネージメントについて解説します。


・Customer Interactions・Communication Skills・Confl ict, Stress, and Time Management

Customer Service Representative, Process


概要ITIL V3 Intermediate関連スキルとして顧客サービスプロセス、サポートセンタの品質等について学習します。


・Customer Service Processes and Procedures・Quality in a Support Center・Support Center Tools, Technologies and Metrics・Dealing with Irrational Customers and Escalating Complaints

PMP

応用

Project Management for Non-Project Managers


概要PMP®とは、PMI本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。プロジェクトマネジメントに必要な知識体系を学習します。


・Project Management Fundamentals ・Transitioning into a Project Management Role ・Initiating and Planning a Project ・Managing a Project ・Troubleshooting and Closing the Project ・Project Management for Non-project Managers Simulation ・Managing Projects without Direct Authority ・Ensuring Management Buy-In on a Project ・Managing Confl ict in Project Teams ・Handling a Change Request ・Scope Defi nition Tools and Techniques ・Managing Scope on a Project ・Weighing the Costs of Project Change ・Managing Vendor Relationships ・Anticipating and Solving Problems as a Project Champion ・Addressing Stakeholder Confl icts ・Portfolios, Programs, and Projects: What's the Diff erence? ・Controlling Project Cost ・Mitigating Risks when Improving Processes ・Ethics and Risks: Why They Matter in Project Success

Project Management Essentials - (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)


概要プロジェクトマネジメントに必要な知識である、プロジェクトとPMBOK®ガイドおよびPMBOK®ガイド第4版の構成とイントロダクション、プロジェクト・フレームワークについて学習します。

前提知識Project Management for Non-Project Managersの知識をお持ちの方。またはプロジェクト経験がある方。

・Managing Projects within Organizations・Project Management Overview・Project Management Process Groups

Project Integration Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)


概要プロジェクトマネジメントに必要な9つの知識エリアのうち、統合マネジメントについて学習します。


・Integrated Initiation and Planning・Integrated Project Execution, Monitoring, and Control・Integrated Project Change Control and Close

Project Scope Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)


概要プロジェクトマネジメントに必要な9つの知識エリアのうち、スコープ・マネジメントについて学習します。


・Project Requirements and Defi ning Scope・Create Work Breakdown Structure・Monitoring and Controlling Project Scope






PMP

ITIL V3Intermediate



PMP

応用

Project Time Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)


概要プロジェクトマネジメントに必要な9つの知識エリアのうち、タイム・マネジメントについて学習します。


・Defi ning and Sequencing Project Activities ・Estimating Activity Resources and Durations・Developing and Controlling the Project Schedule

Project Cost Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)


概要プロジェクトマネジメントに必要な9つの知識エリアのうち、コスト・マネジメントについて学習します。


・Estimating and Budgeting Project Costs・Controlling Costs

Project Quality Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)


概要プロジェクトマネジメントに必要な9つの知識エリアのうち、品質マネジメントについて学習します。


・Project Quality Planning・Quality Assurance and Quality Control

Project Human Resource Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)


概要プロジェクトマネジメントに必要な9つの知識エリアのうち、人的資源・マネジメントについて学習します。


・Planning Project Human Resources・Managing Project Human Resources・Planning and Managing Project Human Resources Simulation

Project Communications Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)


概要プロジェクトマネジメントに必要な9つの知識エリアのうち、コミュニケーション・マネジメントについて学習します。


・Stakeholders and the Communications Management Plan・Processes for Managing Project Communications・Communicating Eff ectively with Project Stakeholders Simulation

Project Risk Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)


概要プロジェクトマネジメントに必要な9つの知識エリアのうち、リスク・マネジメントについて学習します。


・Risk Management Planning・Identifying Project Risks・Performing Risk Analysis・Risk Response, Monitor, and Control

Project Procurement Management (PMBOK® Guide - Fourth Edition-aligned)


概要プロジェクトマネジメントに必要な9つの知識エリアのうち、調達マネジメントについて学習します。


・Planning Project Procurement・Managing Procurements

Code of Ethics and Professional Conduct (PMI® Standard-aligned)


概要プロジェクトマネジメントに関する標準や資格等今後のプロジェクトに向けて学習します。

前提知識特に問いません。※PMPのオプション

・The Role of Ethics in Project Management ・Core PMI® Values and Ethical Standards






PMP

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