産学共同フェーズ シーズ育成タイプ...a-stepの支援内容 5 フェーズ...
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研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
産学共同フェーズシーズ育成タイプ
2019年3月
2019年度公募説明会
国立研究開発法人科学技術振興機構の概要(Japan Science and Technology Agency, JST)
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1.未来を共創する研究開発戦略の立案・提言
2.知の創造と経済・社会的価値への転換
3.未来共創の推進と未来を創る人材の育成
ネットワーク型研究所として主体的に研究開発を推進
鉄系高温超伝導物質
【成果事例】
⚫戦略的創造研究推進事業 等
⚫未来社会創造事業 等
インドネシアにおける地震火山の総合防災策
イノベーションの創出に資する人材の育成次世代人材の育成
【成果事例】
iPS細胞
【成果事例】
⚫ 日本科学未来館⚫ サイエンスアゴラ⚫ 科学とつながるポータルサイト 等
⚫ スーパーサイエンスハイスクール支援
⚫ 国際科学技術コンテスト支援 等
様々なステークホルダーによる対話・協働
⚫ プログラム・マネージャーの育成・活躍推進プログラム
⚫ 研究人材キャリア情報活用支援 等
様々なステークホルダーとの共創を推進し、エビデンスに基づいた先見性のある戦略を立案・提言
戦略的基礎研究 イノベーション型研究 企業化開発
⚫研究成果展開事業 等
国際共創 ・ 知的財産活動の支援 ・ 情報基盤の強化
IGZO薄膜トランジスター青色LED
対話・協働の成果の戦略立案や研究開発への反映持続的な科学技術イノベーションの創出へ貢献
⚫ 研究開発戦略センター(CRDS)⚫ 中国総合研究交流センター(CRCC)⚫ 低炭素社会戦略センター(LCS)
科学技術イノベーション創出
JSTの産学連携事業
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産学共同による実用化開発の支援
組織対組織の産学連携への支援
大学発ベンチャーの起業支援
• 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
• 先端計測分析技術・機器開発プログラム
• 産学共同実用化開発事業(NexTEP)資金支援
• センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム
• リサーチコンプレックス推進プログラム
• 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)
• イノベーションハブ構築支援事業
資金支援
資金・経営支援
• 大学発新産業創出プログラム(START)
• 社会還元加速プログラム(SCORE)
• 出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)
赤太字は2019年度に新規募集等を実施する事業
フェーズ 機能検証フェーズ 産学共同フェーズ 企業主導フェーズ
支援タイプ試験研究実証研究
シーズ育成NexTEP-A
NexTEP-B
研究開発の主なプレーヤー
大学等の研究者 企業と大学等の研究者 企業
資金の種類 グラント型 マッチングファンド型A:開発成功時返済
B:マッチングファンド型
A-STEPの概要
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✓ 研究開発の状況に対応するため、3種のフェーズと5種の支援タイプで構成
✓ フェーズが実用化に向かうにつれ、企業の演じる役割等が重くなるように設計
✓ どの支援タイプからでも応募可能
基礎研究 応用研究・開発 実用化
大学等で生まれた、国民経済上重要な科学技術に関する研究成果を実用化することにより、社会へ還元することを目指す技術移転支援プログラム
A-STEPの支援内容
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フェーズ 機能検証フェーズ 産学共同フェーズ 企業主導フェーズ
支援タイプ 試験研究 実証研究 シーズ育成 NexTEP-B NexTEP-A
支援対象
大学等のシーズが企業ニーズ(企業の抱える技術的課題)の解決に資するかどうか確認するための試験研究
を支援
企業との本格的な共同研究に進むために必要な実証的な研究を
支援
大学等の研究成果に基づく技術シーズの可能性検証及び実用性検証を行い、中核技術の構築を目指す産学共同の研究開発
を支援
研究開発型中小企業による大学等の研究成果に基づく技術シーズの実用化開発
を支援
企業による大学等の研究成果に基づく技術シーズの大規模な実用化開発を支援
課題提案者 大学等の研究者 開発実施企業と大学等の研究者
シーズの発明者・所有者の了承を得た開発実施企業※
研究開発費
(JST支出総額)
(間接経費含む)
~300万円 ~1,000万円 2,000万円~5億円原則、
上限3億円
原則、
1億円~15億円
研究開発期間 原則1年 2~6年 原則、最長5年 原則、最長10年
対象分野 医療分野を除く、幅広い分野が対象
知的財産権
の有無必要なし 必要あり(出願・申請済みであれば可)
※ NexTEP-Bタイプは資本金10億円以下の企業のみ
2019年度の公募予定
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フェーズ
支援タイプ 募集時期採択予定件数
開始時期(予定)
機能検証
試験研究
第1回 3月14日~5月14日 正午 110課題程度 9月
第2回 5月23日~7月23日 正午 50課題程度 11月
実証研究 5月23日~7月23日 正午 10課題程度 11月
産学共同
シーズ育成 3月11日~5月13日 正午 20課題程度 10月
企業主導
NexTEP-B 3月11日~6月10日 正午 若干数協議の上、
決定
NexTEP-A 随時募集予定 若干数協議の上、
決定
※採択予定件数は課題提案の状況や予算により変動します。
公募要領 第2章参照
応募のあたっての留意点
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✓ 研究倫理に関する教育プログラムの受講・修了について
※プロジェクトリーダーはプログラムを受講・終了していることが応募の要件
※所属機関もしくはJSTにおいて、プログラムを受講・修了していないプロジェクトリーダーは以下のダイジェスト版を受講してくださいhttps://eduprv.aprin.or.jp/jstshinsei.html
※採択後、研究開発に参加する方全員を対象に、別途受講・修了を義務づけ
公募要領 第5章5.1参照
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シーズ育成タイプについて
2019年度の主な変更点
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1. 研究開発費
2. 研究責任者の要件
シーズ育成タイプの目的
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※ 本支援タイプでは、要素技術や動作原理の検証などの基礎研究に近い研究開発フェーズから、実用環境でのプロトタイプ作製などの応用研究・開発研究までの幅広い研究開発フェーズを支援対象とします。
⚫ 産学共同での本格的な研究開発により、
⚫ 社会的・経済的なインパクトにつながることが期待できるイノベーションの創出に向け、大学等の研究成果の可能性検証および実用性検証を行い、
⚫ その成果を用いた中核技術の構築、あるいは中核技術の構築に資する成果を得ることを目指す。
公募要領 第3章3.1参照
シーズ育成タイプの仕組み
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JSTPD
PO PO PO PO
産学共同研究チーム
代表機関(企業)
代表機関(大学等)
研究責任者企業責任者プロジェクトリーダー
参画機関①(企業)
参画機関②(大学等)
・・・
✓ 課題の募集・採択✓ 研究開発の委託✓ 評価の実施✓ 追跡調査の実施
✓ 各種報告
課題提案者⚫ 企業責任者と研究責任者との共同提案⚫ 課題のプロジェクトリーダーは企業責
任者
産学共同研究チーム
⚫ 複数の企業、大学等から成る研究チームも可能
⚫ JSTは各機関と個別に委託研究開発契約を締結
⚫ 研究チームの全機関で共同研究契約を締結
支援規模(金額は間接経費を含む)
⚫ JST支出額:2千万円~5億円⚫ 実施期間:2年~6年
資金タイプ ⚫ マッチングファンド形式
その他
⚫ フィージビリティスタディを目的に採択する場合もあり(上限2,000万円、1年程度、グラント)
公募要領 第3章3.1.3参照
主たる研究分担者
主たる研究分担者
…
研究開発担当者:企業責任者、研究責任者及び主たる研究分担者の総称
募集分野について
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✓ 社会的・経済的なインパクトに繋がることが期待できる、幅広い分野からの研究開発提案を対象。ただし、医療分野は対象外
✓ 第1分野から第4分野まで設定し、各々の分野にPOを設置。POが重視しているテーマを『プログラムオフィサーの方針』として提示
✓ POの方針に「期待する提案規模」を記載(分野により異なる)
分野名 PO
第1分野(ICT・電子デバイス)
石井 真(元 ソニーLSIデザイン株式会社 代表取締役社長)
第2分野(ものづくり)
横井 秀俊(東京大学生産技術研究所機械・生体系部門 教授)
第3分野(機能材料)
浜田 恵美子(元 名古屋工業大学大学院工学研究科 教授)
第4分野(アグリ・バイオ)
穴澤 秀治(一般財団法人バイオインダストリー協会 先端技術・開発部長)
公募要領 第3章3.2.1参照
課題提案の要件
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① 応募時点で産業界の視点により顕在化した、大学等の研究
成果に基づくシーズ※が存在し、かつその実施に関して顕
在化したシーズを所有する機関等による同意が得られてい
ることが必要
② 顕在化したシーズの可能性及び実用性を検証するための具
体的な計画が立案できており、達成すべき目標が明確にさ
れていることが必要
※本支援タイプにおけるシーズとは特許(出願中のものも含む)等の知的財産
公募要領 第3章3.2.2参照
課題提案者の要件
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! 企業責任者または研究責任者として、シーズ育成タイプに応募可能な課題提案は、一人あたり1件に限ります。
企業責任者(プロジェクトリーダー)
研究責任者
① 自ら研究開発を行う能力があること。研究開発を行っている、日本の法人格を有する民間企業※1に常勤していること
② 研究開発の実施期間中、日本国内に居住し、研究開発全体の取りまとめに関し、責任を持つこと
③ 研究倫理に関する教育プログラムを修了していること
① シーズの創出にかかわった者であること。(シーズが特許の場合は、その発明者であること)
② 研究開発の実施期間中、日本国内に居住し、かつ、日本国内の大学等※2
に常勤の研究者として所属していることまたは、常勤の研究者と同等の研究開発環境にあり、所属機関と委託研究開発契約が締結できること
※1:株式会社(旧有限会社含む)、合資会社、合名会社、合同会社※2:国公私立大学、高等専門学校、国立試験研究機関、公立試験研究機関、国立研究開発法人、研究開発を行っている特殊法人、
独立行政法人、公益法人(公益財団法人、公益社団法人)2019年度募集より一般財団法人、一般社団法人は対象外
公募要領 第3章3.2.3参照
利益相反マネジメントの実施
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公募要領 第3章3.2.6参照
1. 選考に関わる者の利益相反マネジメント
✓ 研究開発担当者と、選考に関わる者との間の利害関係
2. 研究開発担当者の利益相反マネジメント
✓ 研究開発担当者と、左記の者に関係のある機関との間の利害関係
✓ 関係のある機関とは・研究開発担当者等の成果を基に設立された機関・研究開発担当者等が役員等をしている機関・研究開発担当者が株式を保有している機関・研究開発担当者が実施料を受け取っている機関
3. JSTの利益相反マネジメント
✓ JSTとJSTが出資する企業との利害関係
※ 研究開発担当者:企業責任者、研究責任者、主たる研究分担者の総称※ 2,3について、該当する機関が参画しているか否か課題提案書に記載
選考の観点
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No. 観点 内容 主な項目
1テクニカルメリット
独創性・優位性の高いシーズ技術を基にした研究開発計画であり、実行可能な体制が構築されていること。
⚫ シーズ技術の独創性⚫ シーズ技術の競合優位性⚫ プロジェクト目標の妥当性⚫ プロジェクト計画の妥当性⚫ プロジェクト体制
2ビジネスメリット
市場優位性を確保するための事業化戦略が十分検討されていること。
⚫ ターゲットユーザーの妥当性⚫ 製品・サービス仕様の妥当性⚫ 市場規模・成長性⚫ 競合優位性
3 知財戦略競争優位性を保つための知財戦略が具体的に検討されていること。
⚫ 周辺特許取得状況・今後の戦略の妥当性
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イノベーションインパクト
国民生活にインパクトを与えうる成果や波及効果が期待できること。
⚫ 製品・サービスの社会革新性・公共性
⚫ 経済的波及効果の大きさ⚫ 学術的波及効果の大きさ
公募要領 第3章3.2.7参照
課題推進の流れ
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研究開発開始
研究開発終了
中間評価
事後評価
追跡調査
概ね1年程度 終了から一定期間経過後
2~6年
中間評価の他、厳正な課題進捗管理を行い、場合によって研究開発費の削減や中止の判断もあり得ます
採択
応募・選考
計画書の作成委託契約締結
公募要領 第4章参照
研究開発費 –直接経費-
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費目 主な内容
物品費 研究用設備・備品・試作品、ソフトウェア(既製品)、消耗品の購入費用、等
旅費参加者等に係る旅費(原則として成果発表、チーム内打合せ)、招聘者にかかる旅費、等
人件費・謝金
研究開発のために雇用する研究員等の人件費、人材派遣、講演依頼謝金等の経費
その他
上記の他、当該委託研究開発を遂行するための経費
研究開発成果発表費用、会議費、運搬費、機器リース費用、ソフトウェア外注製作費、ソフトウェアライセンス使用料、特許関連経費(大学等のみ)、不課税取引等に係る消費税相当額、等
研究開発に直接的に必要な経費
※ 人件費・謝金の合計は原則として、直接経費総額(課題提案全体)の50%以内※ 直接軽費での支出の可否について、詳細は最新の事務処理説明書を参照
http://www.jst.go.jp/contract/index2.html
公募要領 第4章4.3.1参照
特許関連経費の直接経費からの支出について
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大学等に限り、以下の要件を全て満たすことを条件に直接経費から支出可能
1. 提案課題の委託研究開発にかかる成果を元にした発明であること2. 日本国内出願にかかる経費であること3. 受託研究期間内に権利化が見込まれること
※ 出願料、弁理士費用、関係旅費、手続き費用等、出願・審査にかかる経費が対象(維持にかかる経費は対象外)
※ 企業等の場合、あるいは上記要件を満たしていない場合、従来通り間接経費からの支出は可能
※ 平成30年度以降の採択課題から適用
研究開発費 –間接経費-
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間接経費とは
⚫ 研究開発の実施に伴う研究開発機関の管理等に必要な経費
金額
⚫ 直接経費の30%を上限に支出
⚫ 国立大学法人については原則として30%
使途
⚫ 直接経費で充当すべきものは対象外
⚫ 具体的には「競争的資金の間接経費の執行に係る共通指針」を参照(【公募要領】Q&A【共通事項】のQ6に記載)
公募要領 第4章4.3.2
マッチングファンド形式について
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1.マッチング係数は、資本金10億円を超える企業は2倍、10億円
以下の企業は4倍
2.大学等の間接経費はマッチングの対象としない
3.原則として、年度毎にマッチング条件を満たすこと
4.自己資金とJST委託研究開発費を合算して使用することは不可
マッチングファンドは、企業等の自己資金の合計が、JSTから研究開発機関に配分する委託研究開発費の合計と同額以上となることが条件
企業等
自己資金
マッチング係数× ≧
企業等(JSTからの委託研究開発費) 直接経費+間接経費
大学等(JSTからの委託研究開発費) 直接経費
+
公募要領 第4章4.3.4
自己資金で計上可能な経費
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⚫ 自己資金として計上可能な経費はJST委託研究開発費の直接経
費に相当する経費
⚫ 企業等ではJST委託研究開発費の直接経費として計上できない
が、以下の経費は自己資金として計上可能
➢ 企業責任者、企業に所属する主たる研究分担者の人件費
➢ 特許関連経費(出願、登録、維持に必要な経費)
➢ 研究開発機関が所有する資産に対する改造費
➢ 大学等への共同研究費(本プログラムの推進に必要な目的で使用され
ることが明確に記されたエビデンスの提出を条件)
マッチングファンドの例(1)
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3,000万円
企業支出分(自己資金)
JST委託費
2,000万円
物品費
900万円
企業 大学等
直接経費 直接経費間接経費(10%) 間接経費(30%)
200万円
人件費
1,300万円
物品費旅費
その他 人件費旅費
その他
旅費
資本金10億円以下の企業
マッチング金額5,200万円
マッチング係数:4
企業が1社の場合
マッチングファンドの例(2)
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3,000万円
企業支出分(自己資金)
JST委託費
2,000万円
物品費
900万円
企業 大学等
直接経費 直接経費間接経費(10%) 間接経費(30%)
200万円
人件費
600万円
物品費旅費
その他 人件費旅費
その他
旅費
マッチング金額5,200万円
マッチング係数:4
企業が2社の場合
1,400万円
その他物品費
マッチング係数:2
企業A:資本金10億円以下 企業B:資本金10億円超
研究者、研究機関の責務(一部抜粋)
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公募要領 第4章4.7,4.8、第5章参照
⚫ 研究倫理教材の受講・修了について
⚫ 研究開発費の管理・監査の体制整備
✓ 「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」に基づく体制整備
⚫ 研究開発活動における不正の防止
✓ 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に基づく体制整備
※ 管理・監査、及び不正防止の体制整備について、研究機関はその整備状況のチェックリストをJSTとの契約締結前にe-Rad経由で文部科学省に提出する必要があります。
オープンアクセス及びデータマネジメントについて
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1. 研究開発成果論文のオープンアクセス化A-STEPで得られた研究開発成果にかかる論文について、機関リポジトリやオープンアクセスを前提とした出版物等を通じ、原則として公開
2. データマネジメントについてデータマネジメントプラン(DMP)を作成し、それに基づいてA-STEPの実施によって生産された研究開発データを適切に管理・保存
・研究開発成果に係る論文のエビデンスデータは公開を推奨・エビデンスデータ以外のデータについても公開を期待
※ 非公開を選択することも可能
※ DMPは採択後、研究開発計画書とともにJSTに要提出
※ オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針(http://www.jst.go.jp/pr/intro/openscience/)
公募要領 第4章4.9参照
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応募にあたっての留意点
応募方法
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✓ 応募は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)のみ
1. e-Radへ必要事項を入力
2. 課題提案書をPDF変換(e-Radの機能を使用すること)
3. 課題提案書およびシーズに関する書類をアップロード
※ 郵送、持ち込み等、e-Rad以外の応募は不受理
✓ 注意点
※ 応募に際しては、e-Radに企業責任者、研究責任者、及び主たる研究分担者の研究者IDが必要
※ 募集締切時までにe-Radでの応募が完了していない提案は審査対象外
※ 応募締切以降にe-Radで課題提案の取り下げ処理を行った場合、応募辞退とみなして審査対象外
公募要領 第3章3.2,3.3、第6章 参照
シーズ育成タイプに関するお問合せ先
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国立研究開発法人科学技術振興機構産学連携展開部 研究支援グループ
Tel: 03-5214-8994e-mail: [email protected]
https://www.jst.go.jp/a-step/