平成23年２月２日

講演資料 (図表編）岩手県経営者協会

盛岡事務所日本銀行

｡〃

鉱工業生産． 荷．

（１）鉱工業生産・出荷・在庫

160（季調済、2005年=100）

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岩手県鉱エ集生産指数(季節調整済計数）

※検範'京・リーマンシヨツケ匝胸の平威20年９月の水巫

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<原資料:岩手県痙二案生産描厳〉

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(１））実質輸出入

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1３０

－実質輸出

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０２年0３０４０５０６０７０８０９１０

（２）主要貿易相手国の経済成長率

８６４２０２４

－一

９９年０００１０２０３０４０５０６０７０８０９１０

(注）主要貿易相手国のＧＤＰ成長率をわが国の通関輸出ウエイトで積み上げたもの。

海外経済見通し

実質ＧＤＰ (前年比、９６）

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２００９年

(実績）

20】0年

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＜７月見通し＞＜10月見通し＞

2011年

(IH征､見通し）

＜７ﾉﾘ、通し＞＜１０月見通し＞

米国 ▲2.6 3.3－２６ 2.9－２．３

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フランス

英国

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▲４．７

▲２５

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1.0－１．７

1.4－３．３

１．４-１．６

1.2-１．７

1.6－１．７

1.3-1.5

1.6-2.0

1.6－１．６

2.1－２．０

ＮＩＥＳ ▲０．９ 6.7－７．８ 4.7－４．５

ＡＳＥＡＮ 1.3 ６４－６．６ 5.5-５．４１

中国 ９．１ 10.5－１０．５ 9.6-９．６

日本 ▲Ｂ２ 2.4－２．８ １．８-１．５

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所定外労働時間

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労調・雇用者数と毎勤・常用労働者数

(前年比、寄与度、９６）３

２

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雇用者所得

(前年比、寄与度、％）４２０２４６８

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０２年0３ ０５０４ ０６ ０７ ０８ ０９ 1０

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－労調・雇用者数

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－指数（左目盛）

－前年比（右目盛）

全国新設住宅着工戸数

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1３０ ８０

120 ７０

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－持家（右目盛）

－－分譲（右目盛）

－－－貸家系（右目盛）

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０２年０３０４

(注）2010/4Qは10～11月の平均値。

０５ ０６ ０７ ０８ ０９ １０

岩手県新設住宅着エ戸数

1000

９００

｜

新設住宅着ｴ戸数’12か月平均

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600

500

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景気回復のメカニズム

輸出の増加

↓

生産の増加

↓

製造業の残業時間増加

↓

製造業の雇用者所得増加

↓

個人消費の増加

↓

非製造業（卸・小売）の持直し

↓

雇用関連指標の改善が非製造業にも広がり

↓

住宅投資の底入れ

↓

（設備投資の増加）

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3か月間のチャート

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1年間のチャート

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民間金融機関預金･貸出(末残前年比船）

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地元銀行貸出約定平均金利(総合くストック＞・髄）

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７

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(96ポイント）

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2000年０１年０２年03年04年０５年０６年07年08年09年１０年

(業況判断，.Lの推移）（｢良い」－「悪い｣）回答社数構成比、％ポイント、（）内は前回予測

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09/9月 12月 10/3月 6月 9月 1２月11/3月(予測）

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素材業種

加エ業種

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電気機械

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建設

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上段：前年同期比・％、下段（）：前回調査比修正率・％

備投費（2010

－上段：前年同期比・％、下段（）：前回調査比修正率・％

，

2009年度(実繊）

売上高 経常利益

2010年度

(計画）

年度

売上高

上期 下期

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上期 下期

製造業

素材業種

加エ業種

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▲12.8

▲6.7

利益

利益

利益

7.4

（0.1）

▲0.7

(1.8）

7.8

(0.0）

10.2

(▲01）

2.0

(2.8）

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(▲0.2）

4.6

(0.2）

▲3.0

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５ １

(０ 2）

▲24.8

(▲3９ 4）

▲5５ １

(▲3１ 8）

▲18.4

(14.8）

２２倍

(▲35.0）

▲19.4

(16.4）

▲85.6

(▲77.6）

▲4８

(▲4１

１－⑳

▲8７

(▲8０

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非製造業

建設

卸・小売

▲9.7

▲17.2

▲7.1

32.8

▲2２０

5.1

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(▲0.1）

▲8.1

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▲2.6

(▲0.9）

▲1.8

(▲ｑ７）

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(2.8）

▲0.6

(▲1.9）

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▲9.5

(0.4）

▲4.3

(0.2）

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(8.2）

▲16.1

(▲182）

▲38.3

(▲17.1）

欠損

(欠損）

▲13.0

(▲24.9）

１０．１

(8.4）

▲6.3

(▲0.6）

▲１８．３

(▲12.4）

全産業 ▲8.3 利益３．１

(0.0）

5.1

(▲0.3）

1.4

(0.3） |籍蕊霧Ｉ▲19.6

(12.7）

▲43.8

(▲30.3）

2009年度(実繍）年度

2010年度(計画）

上期 下期

製造業

素材業種

加エ業種

▲49.1

▲29.0

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▲6.2

(▲9.6）

49.6

(▲16.3）

４７．４

(▲25.2）

11.8

(▲12.2）

50.6

(▲25.9）

４４．２

(▲4.6）

▲31.6

(▲3.1）

４８．６

(▲4.7）

非製造業

建設

卸・小売

35.9

82.5

45.3

蕊||露||議鐸；８６．１

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2.2倍

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(▲1.3）

4.3倍

(73.8）

▲11.4

(▲10.0）

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(3.4）

▲34.0

(▲11.3）

全産業 ▲38.5鋒塞霧:i３８６１０７．:ﾏﾋﾞ:1[弓

篝蕊ili2fi『i洞i謬藷霊55.5

(▲17.4）

２４．８

(▲6.0）

海外現地生産

（２）今後（５年間程度）海外に生産拠点を設置・増強する理由・背景

（１）内外設備投資

4０４ 進出先の市培としての有望性

原材料等の鯛連環境

国内既存取引先の海外移転

為替の動向

進出先の産璽塾鏑

進出先の優掴措置・政策等

その他

環境関連の制約等

国内既存取引先の倒産･経営不振

進出先の居住琿境

3６

３

3２

２

2８

１2４

2００

(船）0２０４０６０８００００１０２０３０４０５０６０７０８０９１０年度

（４）新興国の生産拠点に対する国内拠点の役割

（３）海外設備投資比率と海外市場の広がり

０８６４２０８６４２０

２１１１１１

製品別のすみ分け

海外拠点への積極的技術移転

且産より技術開発領域の比重を高め、技術水準を牽引

技術の効率的開発のため､基幹的生産枯術･機能を国内に集約

海外拠点同士が自立的に技術移転するよう支援

9０９２９４９６９８０００２０４０６０８１０ (船）0１０２０３０４０５０６０８６８８年度

(注）１． 海外設備投資は、2008年度までは経済産業省「海外事業活動基本調査」に基づく。2009年度以降は、日本政策投資銀行「設備投資計画調査」（2010/６月調査）の前年比を用いて推計。国内設備投資は、短観に基づく。2010年度は、短観の前年比計画（2010/９月調査）を用いて推計。対象は、全産業、大企業（含む土地、除くソフトウェア）。海外ＧＤＰと日本ＧＤＰの比率は、ＩＭＦペース（暦年値）。（２）および（４）は2010/１月調査。

経済産業省「海外事業活動基本調査」「ものづくり白書」、ＩＭＦ「WorldEconomicOutIook」、日本政策投資銀行「設備投資計画調査」、日本銀行「全国企業短期経済観測調査」

2．

３．

４．

(資料）

／○

為替相場一

（１）ドルユーロの対円相場(月中平均、円／ドル、円／ユーロ０

０００００００００

７６５４３２１０９８

１１１１１１１１

円安小１－－１１↓

一円／ドル相場

一円／ユーロ相場

場

相場

円高

95年９６９７９８９９０００１０２０３０４０５０６０７０８０９１０

（２）韓国ウォン、中国元の対円相場(月中平均、2005年＝10Ｃ０

０００００００００

４３２１０９８７６５

１１１１１

円安１１

－円／韓国ウォン相場

一円／中国元相場

■■■■ﾛ■■■

円高

95年９６９７９８９９０００１０２０３０４０５０６０７０８０９１０

名目実効為替レートの変化

リーマンブラザーズ破綻以降

(2008/８月から2010/９月までの変化率、髄）如妬抑躯加帽佃５０毛扣妬

／／

巳本円

ｽｲｽﾌﾗﾝ

Ⅱ ﾀｲﾊﾞーツﾎｽﾄﾗﾘｱ

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ﾌﾞﾗｼﾞﾙレアルー

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↑

↓

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11-扉の留易動作

世界の輸出貿易に占める主要国の割合

1４

1２

1０

８

６

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４

２

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9788082８４ＢＳＢＢｇＯｇ２９４9６ｇＢ２００００ＺＯ４ＵｂＵ巳

国連貿易統計年鑑および国連統計月報による。貿易総額上位５か国。

主要国の輸出貿易額の推移（単位百万ドル）

〃

９６

９７

９５８６５２

４０

ａ６

ａ６

ａ２

３１

３０

１００１０５ｍ３８０１２５

９０

ドイツ・……・・

中国…．.……アメリカ合衆国・日本…・…・…フランス……・

イタリア…・…オランダ…・・・・ベルギー…・…ロシア・・・・..…

イギリス・……

世界計×・…・先進国…’）ＥＵ……２）ＮＡＦＴＡ・３）

ＯＰＥＣ・・・４）

５５０２２２

２４９２０３

７８１９１８

４７９２２７３０００８５

２３９９３４

２１３４２５

１８７８７６

１０３０９３

２８１５２５

５９８４０４１４０１２３２１

１１４１０６８３５３４７６

１１２２１１２

９６９３８０

１０３８２７０

６４９９４８４８３７２６

４１６２３１３９９６３５

３６６９３８

３０１２４４

４２８２６１

１１２８７９７５６．７２４０２８４４４３１６２１５４３４２２８９６３１４

１３２３８１８

１２１７８１５１１６２９８０７０９６６８

５４３４１５

４９９９３３

４７６８０６

４３２２８７

３５１９３０４３４７９０

１３０２１６１０７６９７９２７５１６９３４４１７０２９４０１０１２４４８

１４６７２４４

１４２８６６０１３０１１１０

７８６４３４

５９８４０７

５４８８４２５４１４４５

４７６８２６４６７７０４

４５８７８５

１５０４９４０６８５７２５１３５７２４１６８

１８７４９９３

１３５３８０７

主要国の輸入貿易額の推移（単位百万ドル）

〃

％200712008

アメリカ合衆国・ドイツ………中国……・…・日本……・・・・・フランス・……

１９１８０８０

９２２３７６７９１６０５５７９６０９

５３８４７７

５４７５４３４４０８５２

３５８５１０３５１９０８３０９３８３

１１４７５２７８

７５７０７３５

４５８３８９４２３８８３６７

４４９２７０

１２５９３００

４９５４５０２２５０９４３７９４９１

３１０９８９

３３４３７１２３８０７１

１９８９２６１７６９９２１６０４８１

６１５７０８８

４３８０７７１

２０２０４００１０５５９９７９５６２８４６１９８４５

６２１２０８

６２２１２５５０９９３７

４２１０８４４１３５６５３５６６４８

１３２３０７３８８５３９６４５５３５０７３４

２５３４９２９

５５７４９３

２１６９４９０１２０５５２２

１１３１６２０７６２５７５

７０１８７８

２９４０６

４ＺＺ５４

１

イギリス…・・・・イタリア……．オランダ…．．．、ベルギー..…．韓国･………．

世界計×・…．先進国…ＤＥＵ・…・・２）

ＮＡＦＴＡ・３）ＯＰＥＣ・・・４）

６３１５５１５５８４２２

４９５０４３

４７０４３９

４３５２７５

１５２７３５５９９５０８７２１

５９７４８３５

２７１７１０４７１３６３３

４．１

３７

３２

３１

２８

１０００

６２３３９１

，８４．７

１５８８７５０１７４７００

/ｚ【資料】日本国勢図会（2010／11）

i些星旦貿曇鬘nrn

の省

大陸別貿易

蛍独 削合（％）

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大陸別輸出入先輸出アジア・・・…・・

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中内アメリカ・・ヨーロプバ.､１１

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ＭＩＸ.．……

但円５２５０

１０

４３９５

３８９８

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日中・日米貿易総額の推移3０

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日本１１０税協会資料による。Oiiul入額の合計．

主な貿易相手国（2009年）

財務省貿易統計による。日本との輸出入合計が5000値円以上の相手国。

【資料】日本国勢図会（2010／11）／３

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(2003年）

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(2015年）

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資料 ＭＦ「Ｗｏ｢ldEconomicOutIook`ApriI2010」から作成。 【出所】通商白書 ２０１０

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ＧＤＰ（市場レートベース）の長期見通し：アジアは大きく増加(10億ドル）

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(備考）１．ＩＭＦ"WorldEconomicOutloor，（09年10月１日）、第2-2-15表で推計した潜在成長率より作成。

２．グラフに示されている国・地域は、０９年時点で世界全体の97.0％のシェアを占める。３．「その他アジア」はインドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、シンガポール、香港、韓国及び台湾。「その他北米・中南米」はアルゼンチン、ブラジル、メキシー及びカナダ。「その他地域］は南アフリカ共和国及びオーストラリア。

ＧＤＰ（市場レートベース）シェアの変化：中国・インドのシェア増加

2030年（推計結果）2009年（ＩＭＦ）

その他２１．３％

中国

７．９％ 6.5％

菫幻碇ノノロス‘

【出所】通商白書2010/ケ

ご世界の消費市場規模と人ﾛ(2008年）と一L1P,

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世界の中間層の地域別シェア予測：アジア・太平洋地域の増加が顕著

（１）人ロシエア（２）中間層による消費額

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(10億ドル）2020年

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琴）１．ＯＥＣＤより作成。2．四捨五入により、合嵜が必､ずしも一致しない壗合がある‘

【出所】通商白書２０１０／６

アジアの中間層の推移 アジアの富裕層の推移

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２．各所抑層の家計比軍ｘ人口で虹出。

３．アジアの百描画とは、世帯年間可処分所得が35.000ドル以上の

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臨考：１．世帯可処分所得の家厭人ロ。アジアとは中国・香潅・台湾・I、回・インド・インドネシア・タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・フィリピン。

２．各所得眉の家計比空ｘ人□で虹出。

３．アジアの中間層とは、世帯年間可処分所得が5,000ドル以上35.000ドル耒濁の所得周。

資羽：EummonItorintemalionaI2010から作成。

所得厨。

資料：EurcmonitorInlemational2010から作成。

アジア内における中間財、最終財の主な流れ（電気機械）

繊鐸!TＩ；雲韓，念

iI1Ili1二;;;薑;;巽塞:;=；所】通商白書２０１０

章ｱｼﾞｱにおける中間財､最終財の国｡地域別貿易の推移

電気機械

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資料 出所】通商白書RlETl-TlD200gから作成。 2０１０

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電子情報技術屋藁協会2009）「孟子佃組屋菜の

世界生産見通し｣から作成し

園考：竺産見通しのデータ。

資料：電子桐組技術産業協会

（2009）「電子桐報産菜の

世界生産見通し｣から作成。

佃考

iRii4価考；生産見通しのテーク。

資料：電子棡報技術産蕊協会

（2009）「孟子佃報産興の

世界生屋貝通し｣から作成。

目、0ｍ

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合肘２００８年１３３万ギガトン

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電子部品

合８１２００８牟度３兆７６７８但円（出荷額）

米国

６％

資料；面子摘報技術産興橿会

（2009）「電子佃報産築の

世界生産見通し｣から作成。

資料：国際自助血工藁連合会

Webサイトから作成。資料２世界鉄鋼樫会Webサイト

から作成。

中国の製品別最終財輸出の推移東アジアにおける最終財輸出国・地域

(ｙ６)

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臓考：ASEANはラオス、ミャンマーを除く合言+・

資料R1ETI-TID200gから作成。

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②○○国

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/７ 資料:RIETl-TlD200gから作成.【出所】通商白書２０１０

自由貿易協定

（１）輸出総額に占める自由貿易協定締結国向けの輸出割合(％）

6０

一一一米国一日本一韓国

一中国一一一一タイｐ￣ロ●●●

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（２）主要国・地域の自由貿易協定の交渉状況

(注）（１）の2010年以降の値については、2009年の輸出額を元に算出。

(資料）UnitedNations「Comtrade」、ＷＴＯ、各種報道等

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日本 交渉中断中 研究段階検討中

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韓国 交渉中断中

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鑿 交渉中

世界規模での食料需給バランスの不均衡

また農林水産省によれば、今後、途上国の経済成

長は引き続き高い水準で推移することか予測されて

いる。人口の増加、所得の向上、バイオ燃料の拡大

などによって農産物の需要が増大し、穀物等の需給

がひっ迫した状態が継続する見込みである。また、

穀物貿易の偏在化の傾向は引き続き以下のとおり拡

大するとの見方である（コラム第６２回)聖。

によれば、穀物需給（

ランスについては、途上国では恒常的に供給が不足

しており、食料不足は拡大する見込みであるｃこれ

に対して、先進国では生産が消費を上回り、余剰が

拡大することが見込まれる（コラム第６１図)証ｃ意①アジア、ZPZll力、_申東では消費の伸びに生盾＋－

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物の消費量の増加に国内と彦量の増加が追いつかず麺 が追いつかず、純輸入辰が拡大する

③欧州、オセアニアが純輸出量を拡大きせ、①の

純輸入量の拡大に対応するｃ

③北米の純輸出鎚は引き続き減少する一方純輸

入地域の中南米は純輸出地域へ転換する。

よって賄うと見ているｃ￣

先進国、途上国の穀物需給バランスの将来推計(百万トン）

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資料；ＦＡＯ「Ｗｏ｢Idagrlcullu｢e:towards2030/2050Iinterim｢epor1」から作成。

世界における食料自給の見通し

、穀物の地域別隻産量及び消費量の見通し（生産量）（消費量）

<ｇ穀物の地域別貿易量（純輸出入

（純輸入量）

３通（麺輸出入量）の見通し

（純輸出量）

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資料:農林水産政策研究所(平成22年３月)：｢平成21年度2019年における世界の食料需給見通し」【出所】通商白書２０１０ユノ

アジアにおける主要殿物(小麦、コメ、大豆、トウモロコシ)の需給状況

(百万トン） (､東在臼嘩

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(､91,年度）

価考：主要穀物とは小安、トウモロコシ、大豆、コメ。

笂料：ＵＳＤＡ「PS&D」から作成。

穀物、畜産物の水資源原単位

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IIJ孝：［水消費原単位(、｡/I)］

＝[水資源換算凪(､｡)]÷([璽伍(kg)×[歩留まり率l-1000L資料：三宅基文,沖大醇・虫明功臣（2002）「日本を中心とした仮想氷

の輸出入」から作成。

各国のＧＤＰあたりの￣次エネルギー消費麓

(日本＝1.0）

００００００００００

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伯考：一次エネルギー供給丘（TPES）をＧＤＰで隙した数匝を元に日本を

１とした坦合の担歓。

ＴPES/ＧＤＰ＝一次エネルギー鷲供蛤厘ﾉＧＤＰｃＧＤＰ鮭2000年為替

平均レートドル換算。

資料：lEAENERGYBALANCEoIOECDCountnes(2000EDITION)/ENERGY

BALANCEoINon-OECDCmmt｢ＩＢＳ(2009EDlTION）から作成（2007

年扉声価)。

ユユ

【出所】通商白書２０１０

(資源価格）（ドル／バレル厘油）

(ドル／メートルトン石嵐）(セント／、ＭＴＵ鉄鉱石） (ドル／メートルトン）250 岬

汕迦、、趣ｍｍｍｍ０

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繍繍態鰄鱗繊繊蝿繊ﾖ醗繊鵜

(右曰壁）

資料：ｌＭＦ「PrImaryCommodityP｢ices」から作成。

(食料価格）（ドル／メートルトン）600

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ADp毎読ご垣軍１００

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犀'繍i琴熟議i零i讓竈j霧i:ｉ１癬;｛癬備考：とうもろこしおよび小麦は米国産でFOBメキシコ湾価格、大豆はロッ

テルダムＣＩＦ価格、米はタイ米でFOBバンコク価格資料：ＩＭＦ「PrimaryCommodityPrices」から作成。

日本、中国、ＡＳＥＡＮ、インドの

一次エネルギー消費鑓の推移・予測(石油換互百万トン）

７０００－F－－－‐－－－－－．‐－－‐‐‐．‐‐-(予測）．－－＿

先進国と新興国の原油消費量

予測一

(百万バレル日）

2００Ｔ￣ミー－－－~－－－－－１－－－‐

０００００００

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８８８８８８８８８８己ら（年ノ（ｕ［ｖｏＪｏＪｏ８（ｖＧｌ－Ｏ，〔ｖ［ｕ［ｖ

資料sUSEnergyInIormallonAdmInIslraIion「IndepenIenlStatislicsandAnaIysls」より作成｡

●トＬｂＣＩＤＯＤ●－［Ｖｏｌ｡････

［ＶＣＪ〔Ｖ［Ｖ￣

資料：IEA「WorIdEnergyOutlook2009」力､ら作成。

(年烏ヘＣ・

白書【出所】通商 ２０１０２３

ドルの流通鬘の伸びは世界の経済成長を大きく上回っている

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200愚､～`鐸鱗鉾

150

１１１二三二錘麺二2000年０２０４０６０８１０

(注)世界のGDPの2010年はlMF見通し

平成２２年１１月８日（月）日本経済新聞

憂国中央銀行の膏摩頬私

(９６）

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｣1010月決定

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陸)：蕊匹Q2竺垈竺饗１０型gq畳､GDP二2DUO′z…．塾誇晟請:R曾i霊需亀墾璽蓉亘電l量or鐘x;:…'二全…・爽器:霊屋Z9竺口歴専,亘蔭置El鐘烏竃も厳，鑑舞贋騨霊雪雫興麺藍Z9i5錐;i墾璽麹p‘･震産･飼行の・謡篝纈墾露ﾕ琴鴎露憲z;｡:：;品i）q議晶i;i鐸鎚rhl9990▼ｷﾆﾖ000勺!=かけて‐男蜀;二財、している．

(箕艸）内閣府・日本国行．蝿、Ｅ唾．ＢＯＥ、BEA、Emrc$tat．“

ﾕチ

商品市況

（１）原油価格

(月中平均、ドル／バレル）００００００００

４２０８６４２

１１１ －ＷＴＩ－ＷＴＩ

－ドバイ－ドバイ

99年０００１０２０３０４０５０６０７０８０９１０

（２）国際商品市況

(月末値、2005年＝100）(月中平均、2005年＝100）250330

270

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150

９０

３０

－－－穀物指数（左目盛）

－銅（左目盛）

…･－アルミ（左目盛）

－日本銀行国際商品指数（右目盛）

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(注）穀物指数は、穀物（小麦、大豆、トウモロコシ）の国際商品市況を加重平均したもの。加重平均に用いるウエイトは、貿易統計の輸入金額から算出。

（３）国内商品市況

(月末値、2005年＝100）240

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一日経商品指数・総合（42種）

－－－日経商品指数・鋼材

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（注）鋼材：棒鋼、Ｈ形鋼、鋼板など非鉄：銅地金、アルミニウム地金など石油：ガソリン、灯油、軽油、ｃ重油

(資料）日本銀行「日本銀行国際商品指数」、日本経済新聞社等

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出典：農林水産政策研究所「2019年における世界の食料需給見通し－世界食料需給モデルによる予測結果一」

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出典:ＦＡＯ「TheStateofFoodlnsecurityinC ●

■ 人口増加等に伴う消費の増ｶﾛに生産が追いつかず､需給がひっ迫した状態が継続す勺見週しｃｄＤI」 合上:１，地'十△挫宣Iトキ1J寸呂上の予泪1Ｌ

日本の抱える構造問題

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【出所】日本経済新聞（平成２３年１月１日く士＞）

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日本製品に対するイメージ評価

アジアにおける日本製品のイメージ

資料：経済産業省「平成21年度アジア消費トレンド研究会報告書」から作成。

アジアを中心とする新興国・地域１４都市の各国製品に対するイメージ総合評価

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備考：１．①．②、＠は各項目の順位、２．各項目の世界１４都市の平均値。３１４の国と地域は：中国（北京、上海)、香港台湾（台北)、韓国（ソウル)、シンガポールタイ（バンコク)．インドネシア（ジャカルタ)、マレーシア（クアラルンプール)、フィリピン〈メトロマニラ)、ベトナム（ホーチミ

ンシティ)、インド（デリー、ムンバイ)、ロシア（モスクワ)。

資料；株式会社博報堂（2009)「注目される世界の新興市蝿・１４都市の「日本製品ｊに対するイメージ鯛査ｊから作成。

【出所】通商白書2010

2８

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高品質な .…①７０ O－Ｔｉ②４６ 9 ③４１ ７ ２６ ７ lフ 9

カッコイイ／センスがいい ①４３ｓ③３９６ ②４１ ３ 3５ ３ 1７ ５

明確な個性や特徴のある ①３９ ７ ②３５ ３ ③３３ ６ 2３ ５ 1Ｅ ３

楽しい ①３５Ｏ②２７４ ③２６ ６ 2５ ８ ／ 9

活気や勢いを感じる②３５５３１ ４ ③３１ Ｓ①４１ ５ ③３１ ６

価格に見合う価値がある ①３コ １－’２５ ４ ２５３②２Ｓ３ ③２６ ０