from yourDesign your passion

G L O B A L P A M P H L E T

D i g e s t V e r s i o n

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お客さまがクルマに求める性能とはなにか、お客さまにとって快適や安全とはなにかを常に考え、

内装システムサプライヤーとして、移動空間をトータルにとらえた技術開発に取り組んでいます。

それぞれのクルマが持つポテンシャルを最大限に引き出し、クルマに乗る人が運転しやすい、使いやすい、心地よいと感じ、クルマに乗ることの楽しさを体感できるシートを目指して。私たちは、世界中のあらゆるシーンでクルマに乗るすべての人たちに快適と安全をお届けするシートを追求しています。

シート

スポーツシート

CO₂吸収能力の高い一年草「ケナフ」 ケナフ基材を採用したドアトリム トウゴマの種子「ひまし」 クッション部分の原料の一部をひまし油の成分に置き換えたクッション

乗る人のまなざしを想い、魅力ある移動空間を創る。

世界中のあらゆる国や地域の人々が、クルマの中で家族や友人、大切な人とかけがえのない時間を過ごすために。私たちは、時代の一歩先を見据え、移動空間をトータルにコーディネートすることで、人々が心から魅力的に感じるインテリアを開発し、快適な移動空間を提供しています。

インテリア

どんな過酷な環境のなかでも、スムーズで安定した走りができるクルマづくりのために。私たちは、エンジンの性能をフルに引き出す製品づくりに取り組むとともに、トヨタ紡織グループが誇る高いフィルトレーション技術で、クリーンで快適な移動空間の実現に貢献しています。

フィルター・パワートレーン

キャビンエアフィルター

オイルフィルタ−

吸気システム

天井

ラグジュアリーシート

ドアトリム

世界中で地球環境に対する意識が高まるなか、私たちは、クルマの環境性能を高めることを永遠の課題としています。製品の開発においては、生育が早くCO₂吸収能力の高い植物由来材料を採用することで、製品のライフサイクル

におけるCO₂排出削減に取り組んでいます。環境負荷の少ない製品の開発、モノづくりを通じて、次世代の人々が安心してクルマを運転できる社会の実現に貢献していきます。

環境にやさしい製品開発とモノづくり

イルミネーション

ハイブリッドシステム用モーターコア構成部品

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主要実験設備・施設

６自由度加振機 座圧分布解析 大型恒温恒湿槽

シート

フィルター・パワートレーン

内装デザイン

シート・内装品

内装品

共通

屋外検討場

NV（noise vibration）評価 シャシーベンチ エンジンベンチ ベンチマークルーム電波暗室

シートスレッド試験機

私たちは、世界中の人々の多様な価値観をとらえ、競争力の高い製品の開発に全力を注いでいます。さらに未来の社会を見据え、時流に先んじた技術開発で、クルマの枠を超える新技術・新製品の創出に挑戦しています。

魅力ある移動空間を創るトヨタ紡織グループの技術開発

Satisfaction

Innovation

すべてはお客さまの満足のために

未来の社会を見据え、時流に先んじた技術開発に挑戦

ケナフの栽培から製品化まで

種子開発

栽培 収穫・レッティング 乾燥 繊維カット 解繊・混合 ボード化

▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ 世 界 へ

種子開発から内装基材となるプレボードの生産までをインドネシアで事業化し、世界各地の内装品工場へ供給しています。

　低炭素社会、循環型社会の実現に向け、自動車部品にもさらなる環境対応が求められています。私たちは、大気中のCO₂増減に影響を与えない植物由来材料を使った製品を開発し、世界各地で地球環境と共生するクルマづくりに応えています。

　植物のなかでも生育が早く、CO₂の吸収能力が高い一年草「ケナフ」に早くから着目し、ドアトリム（ドアの内装部品）や、シートバックボードなどの内装基材として製品化しています。また、ケナフ活用技術を応用して汎用性のある射出成形の材料を開発するなど、植物由来材料の幅広い活用にも積極的に取り組んでいます。

要素技術の研究基礎研究所では、地球環境や社会的責任、人間というキーワードから移動空間をとらえ、独創的な要素技術の研究に取り組んでいます。

　私たちは、10年から15年先の社会を見据えた「先端技術開発」を進めています。クルマという枠を超え、サイエンスの領域にまで踏み込み、未来の人々や社会のために役立つ新技術の研究を進めています。　その研究成果を活かしながら5年から10年先の実用化を目標とするのが「先行開発」です。次世代自動車を支える技術をはじめ、これまでのクルマの常識を超える独自技術の深化を目指しています。

中長期的視点に立って

地球環境との共生

　お客さまのニーズに応える製品を、お客さまが必要とされるとき、お手ごろな価格で提供するために、私たちは、すべての製品開発プロセスにおいて最高の品質を追求しています。　魅力的な機能とデザインを持つ製品を高品質・低コストで量産していくために、設計段階から設計技術、材料技術、生産技術を担当するエンジニアが一丸となり、さらなる部品の軽量化・共通化、歩留まりの改善などの課題解決に取り組んでいます。

　私たちは、世界中のさまざまな路面状態、気象条件のなかで最高の性能を発揮する製品を開発するために、充実した実験施設・設備を世界各地域に設け、あらゆるシーンを想定した安全・快適・耐久評価を徹底的に行っています。　部品を単体で評価するだけでなく、総合内装システムサプライヤーとして、車両と一体となった評価を多面的に行っています。

あらゆる面で最高の品質を追求 世界中で安全と快適を提供する

製品開発のプロセス技術開発部門

▶ ▶ ▶ ▶

企 画 デザイン 設 計 試 作 評 価

企画 デザイン 設計 試作

技術開発部門

評価 生産準備 生産

テストコース「多治見技術センター」

　トヨタ紡織グループは、「現地現物」でものごとの本質を見極め、素早く合意、決断し、全力で実行することを基本姿勢としています。　技術開発においてもこの姿勢を貫き、さまざまなクルマの使用状況にあった動的評価を現地現物で行うことのできるテストコースを有しています。自社のテストコースを持つ内装品メーカーは、世界でも有数の存在です。現地現物での評価を徹底することで、より多くのお客さまに心から魅力的に感じていただける製品の開発に活かしています。

現地現物を極める

表紙の はテストコースをモチーフに、“eyes”を表現したものです。from your “eyes”―私たちは、常に“お客さま目線”で製品開発に取り組んでいます。

高分子材料

基礎研究所の研究領域

人間科学 バイオ科学 エネルギー変換材料

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　製造現場では、日々改善活動に取り組むことで、高効率な生産ラインづくりに努めています。最新の生産ラインであっても決してベストではないという現状否定を繰り返し、改善を加えていくことによって、常に生産性向上に取り組んでいます。　私たちが目指すのは、作業工程・工数の少ないシンプルなライン、ジャスト・イン・タイムの思想を反映した必要なモノを必要なときに必要な量だけつくるスリムなライン、ムダがなく生産性の高いコンパクトなラインです。絶え間ない改善

を繰り返していくことで、最終的には、ひとつのラインでさまざまな種類の製品をつくることのできる究極の汎用ラインを目指しています。

コア技術の開発と熟成　価値ある製品を効率的に生産していくために、生産技術では、独自のコア技術を開発し、絶え間ない改善活動で技術力の熟成を図っています。　たとえば、精密プレスの分野では、専門メーカーを凌駕する高度な技術で、FHS（Fine Hold Stamping）工法を開発し、シートのラウンドリクライナー（シートの角度を変えるリクライニング機構を構成する精密部品）の品質精度と生産効率を大幅に高めました。また、空気中の微粒子を浄化するキャビンエアフィルターの濾材生産では、メルトブロー工法の採用に

より高付加価値化・高効率化を実現しています。　これらに続く新たなコア技術を開発し、製造設備のコンパクト化を 追 求して いくことで、さらなる生産技術の向上を目指していきます。

　トヨタ紡織のルーツは、日本で初めて自動織機を発明した豊田佐吉が、織機の性能を正しく見極めるために、良質な糸の生産を目的に紡績工場を設立したことにはじまります。常に時代の一歩先を行く技術開発に挑み、多くの発明品を生み出してきた佐吉は、「徹底的に試験を繰り返し、満足のいくものでなければ市場に出してはいけない」という強い意志を貫きました。　私たちはこの精神を受け継ぎ、徹底した品質向上に取り

組んでいます。メーカーとして製造段階での品質向上を徹底することはもとより、設計段階から品質を織り込んだ図面をつくり込むなど、開発技術、生産技術、製造工程を一体化したモノづくりに取り組んでいます。

各工程で徹底して品質にこだわる

現地現物で改善を繰り返す

2層の微細繊維を同一のラインで生産するメルトブロー工法

徹底した品質向上

絶え間ない改善

Passion for Manufacturingモノづくりを極める

地域のニーズに応える社会貢献　グローバルに事業を展開する「米州」「アジア・オセアニア」

「中国」「欧州・アフリカ」「日本」の各地域で、環境活動や青少年育成・教育活動を中心とした社会貢献活動を推進しています。　それぞれの地域のニーズに応え、福祉や地域に根ざした活動を積極的に推進していくことで、世界中に明るい笑顔の輪をさらに広げていきたいと考えています。

環境課題にグローバルに取り組む　私たちは、グループ一体となってグローバルに環境課題に取り組み、事業活動のあらゆる面で環境保全を推進しています。環境に配慮した開発・設計、生産で環境負荷低減に応え、燃費を向上する部品の軽量化、植物由来材料の採用によるCO₂削減など、クリーンで快適な製品を創造し、持続可能な社会の実現に向けて貢献しています。　また、「自然を活用し、自然と調和する工場づくり」を目指し、CO₂削減などに取り組むサスティナブル・プラント活動を中長期にわたって推進しています。

自然採光システム（猿投開発センター2号館）　グローバルな森づくり活動（岐阜県中津川市加子母）

Passion for Corporate Social Responsibilityよき企業市民として

　国境を越えてグローバルに活躍できる人材の育成を進める一方で、現地採用社員の教育を強化し、それぞれの地域に根づいたローカル人材の育成に取り組んでいます。　人材育成に共通するテーマは、「TB Way」の理解と実践です。「先進的な技術開発と高品質なモノづくりを通じて社会に貢献する」というTB Wayの根幹を十分理解し、価値観や行動パターンを共有したうえで、「人間の考える力を信じ、引き出し育てる」という個人としての側面と、「会社と社員の相互信頼と相互責任に基づいて、お互いが成長する」というチームの側面から、総合的な能力向上を目指しています。

TB Wayを共通テーマとして

Passion for Human Resource Development世界で活躍できる人を育む

TB Way

人間性尊重

オープンでグローバルな意識

絶え間ない改善

一気呵成

よき企業市民現地現物

挑　戦

プロ意識

トヨタ紡織グループの価値観・行動パターン・

思考様式

真のグローバルカンパニーを目指すトヨタ紡織グループの情熱私たちは、お客さまに喜んでいただけるモノづくりを通じて社会に貢献するとともに、よき企業市民として社会と 調和しながら成長し、すべてのステークホルダーから信頼される「真のグローバルカンパニー」を目指しています。

世界各地域で技能を伝承（南アフリカ） 金型仕上げの実習（トヨタ紡織学園） 多種多様な人材がともに学び、ともに成長する

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生産事業体

トヨタ紡織 　各工場　子会社　関連会社

グローバル本社世界最適で

グローバルな事業運営中国

豊田紡織（中国）

米州トヨタ紡織アメリカ

地域統括

欧州・アフリカトヨタ紡織ヨーロッパ

アジア・オセアニアトヨタ紡織アジア

日本トヨタ紡織

● 地域統括会社■ 主な拠点

TOYOTA BOSHOKU Group at a Glanceトヨタ紡織グループのマネジメント体制

お客さまにとって価値ある製品を世界中にお届けしています。

電動サンシェード

内装システム

ドアトリム 本革張りインストルメントパネル

天井イルミネーション天井

フロアカーペット

パッケージトレイ

サイレンサー

シート シート骨格

内装品移動空間全体のコンセプトづくりから開発・設計・調達・生産までを一貫して行う内装システムサプライヤーとして、自動車メーカーに製品を供給しています。

水平対向エンジン用インテークマニホールド

ハイブリッドシステム用モーターコア構成部品

キャビンエアフィルターオイルフィルターエアフィルター

吸気システム

エアクリーナー、インテークマニホールドなど、エンジン吸気系部品をひとつのシステムとして開発することで、軽量化・コンパクト化を実現するとともに、エンジン性能の向上に寄与しています。

オートマチックトランスミッション用フルードフィルター

フィルター・パワートレーン機器部品吸気システムや、エンジン潤滑系部品、車室内空調系フィルター、燃料電池関連部品などの生産を行っています。性能向上や低コスト化に加え、モジュール化、システム化、環境対応、快適性向上など、社会のニーズにマッチした、より付加価値の高い新製品の開発と生産に取り組んでいます。

フェンダーライナー

ストラップベルト/シートベルトウェビング

カーテンシールドエアバッグ バンパー

繊維・外装品源流である繊維事業ではシートファブリックの開発やエアバッグ用布製品、天井表皮材などの分野で素材開発、生産までを行っています。

Product Lineup製品ラインナップ

トヨタ紡織グループは、世界各地に拠点を展開しています。世界を「米州」「アジア・オセアニア」「中国」「欧州・アフリカ」「日本」の5極に分け、各地域の統括会社を中核に、域内の生産事業体が一体となった事業運営を進めています。

欧州・アフリカトヨタ紡織ヨーロッパ

日本トヨタ紡織

アジア・オセアニアトヨタ紡織アジア

米州トヨタ紡織アメリカ

中国豊田紡織（中国）

世界50,000人以上のトヨタ紡織グループの仲間たちとともに、魅力的な製品づくりに取り組んでいます。

グローバルワンカンパニートヨタ紡織グループは、世界をフィールドに、最適な調達、最適なモノづくり、最適な事業運営を行うために、グローバルワンカンパニー体制を敷いています。グローバル本社と各地域の統括会社が連携してグローバルワンカンパニーを構成し、さらに、統括会社が域内の生産事業体と連携することで、地域ワンカンパニーを構成しています。

New Category

オイルミストセパレーター

鉄道車両用シート （写真提供 JR東日本）

航空機用シート

セパレーター（燃料電池関連部品） スタックマニホールド

（燃料電池関連部品）

地域統括会社アメリカ

1 トヨタ紡織アメリカ生産事業体アメリカ

2 システムズオートモーティブインテリア 3 TBDNテネシー 4 トヨタ紡織イリノイ 5 トヨタ紡織インディアナ6 トヨタ紡織ケンタッキー 7 トヨタ紡織ミシシッピ8 トヨタ紡織テネシー9 TBカワシマUSA

カナダ10 トヨタ紡織カナダ

メキシコ11 TBソーテックメキシコ 12 TBカワテックスメキシコ

ブラジル13 トヨタ紡織ブラジル

アルゼンチン14 トヨタ紡織アルゼンチン 15 ソーテックアルゼンチン

地域統括会社タイ

1 トヨタ紡織アジア生産事業体タイ

2 紡織オートモーティブ（タイランド）3 ＳＫオートインテリア 4 ＳＴＢテキスタイルズインダストリー 5 タイシートベルト 6 トヨタ紡織フィルトレーションシステム（タイランド） 7 トヨタ紡織ゲートウェイ（タイランド） 8 トヨタ紡織サイアムメタル 9 TBカワシマタイ

インド10 トヨタ紡織オートモーティブインディア 11 トヨタ紡織レランインディア 12 TBカワシマインディア

インドネシア13 トヨタ紡織インドネシア 14 アテジャカワシマ

マレーシア15 トヨタ紡織UMW

フィリピン16 トヨタ紡織フィリピン

台湾17 新三興

ベトナム18 トヨタ紡織ハイフォン 19 トヨタ紡織ハノイ

オーストラリア20 トヨタ紡織オーストラリア 21 TBカワシマオーストラリア 22 オーストラリアファブリックラミネーター

ラオス23 トヨタ紡織ラオス

パキスタン24 タール紡織パキスタン

地域統括会社中国

1 豊田紡織（中国）生産事業体

2 長春富維豊田紡織汽車飾件 3 成都豊田紡汽車部件 4 豊愛（広州）汽車座椅部件 5 広州桜泰汽車飾件6 河源豊田紡織汽車部件 7 昆山豊田紡汽車部件 8 寧波亜楽克汽車部件 9 青島英聯精密模具10 上海豊田紡汽車部件 11 瀋陽豊田紡織汽車部件 12 天津豊愛汽車座椅部件 13 天津英泰汽車飾件 14 天津華豊汽車装飾 15 天津豊田紡汽車部件 16 佛山豊田紡織汽車零部件17 川島織物（上海） 18 聖和座套（蚌埠） 19 上海申達川島染整

地域統括会社ベルギー

1 トヨタ紡織ヨーロッパ開発拠点イタリア

2 トヨタ紡織ミラノデザインブランチ生産事業体フランス

3 トヨタ紡織フランス 4 トヨタ紡織ソマン

ポーランド5 TBAIポーランド 6 ＴＢＭＥＣＡポーランド

ロシア7 トヨタ紡織ロシア

スロバキア8 トリムリーダー

チェコ9 メガテック紡織ヨーロッパ

トルコ10 トヨタ紡織トルコ 11 TBソーテックトルコ

南アフリカ12 トヨタ紡織南アフリカ

グローバル本社1 本社 日本拠点1 刈谷工場 2 大口工場 3 木曽川工場 4 いなべ工場 5 岐阜工場 6 猿投工場 7 藤岡工場 8 高岡工場 9 堤工場

10 豊橋北工場 11 豊橋南工場 12 豊橋東工場 13 田原工場 14 富士裾野工場 15 東京工場 16 土橋工場 17 東京支社18 大阪営業所

生産会社子会社　アラコ　コベルク 　トヨタ紡織九州 　トヨタ紡織滋賀 　トヨタ紡織東北 　TBソーテック関東 　TBソーテック九州 　TBソーテック東北 　TBカワシマ 　セイワ 関連会社　東海化成工業　トヨタ車体精工　ナルコ 　ハイニード工業 その他　TBエンジニアリング　TBクリエイトスタッフ 　ＴＢコーポレートサービス　ＴＢテクノグリーン　ＴＢ物流サービス　ＴＢユニファッション 　テクニカルリンクスデザイン

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1 8145

418

トヨタ紡織九州

トヨタ紡織滋賀

1715

愛知県110

211

312

613

716

8 9

トヨタ紡織東北

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会社概要 沿革社 名 トヨタ紡織株式会社（TOYOTA BOSHOKU CORPORATION）事業内容 1. 内装システムサプライヤー事業と内装製品の製造および販売 2. 自動車用フィルターおよびパワートレーン機器部品の製造および販売 3. その他自動車関連部品の製造および販売 4. 繊維関連製品の製造および販売

代表者 取締役会長　豊田 周平　 取締役社長　石井 克政

資本金 84億円創 業 1918年（大正7年）設 立 1950年（昭和25年）所在地 〒448-8651　愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地

1918年（大正7年） 豊田紡織株式会社創業1943年（昭和18年） トヨタ自動車工業株式会社（現 トヨタ自動車株式会社）に合併1950年（昭和25年） トヨタ自動車工業株式会社（現 トヨタ自動車株式会社）から分離独立し、

民成紡績株式会社設立1967年（昭和42年） 豊田紡織株式会社に社名変更2000年（平成12年） 豊田化工株式会社と合併2004年（平成16年） アラコ株式会社（内装事業）、タカニチ株式会社と合併

トヨタ紡織株式会社に社名変更

http://www.toyota-boshoku.com最新データはウェブサイトをご覧ください。

TOYOTA BOSHOKU Group Networkトヨタ紡織グループ 地域別拠点一覧

米州 アジア・オセアニア 中国 日本欧州・アフリカ

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〒448-8651 愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地 http://www.toyota-boshoku.com

本パンフレットは森林保全に配慮したFSC®認証紙を使用し、環境に配慮した植物油インキ、水なし印刷を採用しています。