diam新興企業日本株ファンド ファンドの特色...

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商 号 等/DIAMアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号 加入協会/一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ■設定・運用は ■投資信託説明書(目論見書)のご請求・お申込みは お申込みに当たっては、販売会社からお渡しする投資信託説明書( 交付目論見書 )を必ずご覧ください。 2013.6 販売用資料 追加型投信/国内/株式 DIAM新興企業日本株ファンド 商 号 等/東洋証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号 加入協会/日本証券業協会

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Page 1: DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色 1...DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの投資リスク DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色

商 号 等/ DIAMアセットマネジメント株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号

加入協会/一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会

■設定・運用は■投資信託説明書(目論見書)のご請求・お申込みは

お申込みに当たっては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

2013.6販売用資料

追加型投信/国内/株式

DIAM新興企業日本株ファンド

DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色ファンドの特色ファンドの投資リスクファンドの投資リスク

運用プロセス運用プロセス

(注)上記銘柄数については、今後変更される可能性があります。(注)上記銘柄数については、今後変更される可能性があります。

- 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 -

ポートフォリオ(約100銘柄程度)

わが国の全上場銘柄

新興企業銘柄群

DIAM中小型ユニバースDIAM大型株ユニバースファンドマネジャーの独自調査銘柄

流動性、信用リスク、時価総額などからスクリーニング

ビジネスモデル、経営者の資質・ビジョン、商品、対象とする市場、サービスの斬新さ、

取締役株式保有状況等の観点により選別

相場局面に応じて最適組入銘柄・比率決定

指数の著作権等■東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。■MSCI各国・地域別インデックスは、MSCI Inc.が公表しているインデックスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

主として、今後値上がりが期待できる国内の“新興企業”に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目的として、積極的な運用を行います。◎当ファンドにおいて“新興企業”*とは、優れた経営者のもとで新しいビジネスモデルや経営戦略を果断に実行し付加価値の高い新商品を積極的に市場に投入するなどして、企業価値を増大させている(または今後の増大が期待できる)とDIAMが考える企業をさします。◎“新興企業”は経営者が主要株主をかねることが多く、その結果ビジネスチャンスを捉えたスピーディーな経営判断による企業収益の増加が期待できます。◎当ファンドでは徹底した企業分析、銘柄調査によって“新興企業”を厳選し、投資します。*一般に言う新興企業の定義とは異なります。また、新興市場の上場銘柄に限定されるものではありません。

○収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。○受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。○分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

トップダウンアプローチも活用し、相場局面を考慮した業種・銘柄選択とその投資比率の決定を行います。◎トップダウンアプローチにより現在の相場局面(リスクオン・オフ等)を判断し、これに応じた最適と考えられる業種や銘柄とその投資比率を決定します。◎株式の組入比率は原則として高位を維持しますが、相場急落時等には、一時的に実質組入比率を下げる場合があります。

年1回の決算日において、収益分配を行うことをめざします。◎年1回の決算日(毎年5月15日(休業日の場合は翌営業日))において、基準価額水準、市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。・分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。

1

2

3

基準価額の変動要因

分配金に関する留意点

※基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。

株価変動リスク

集中投資リスク

個別銘柄選択リスク

流動性リスク

信用リスク

当ファンドは株式に投資をしますので、株式市場の変動により基準価額が上下します。また、中小型株式等にも投資をしますので、基準価額が大きく下がる場合があります。

当ファンドは、一銘柄当たりの組入比率が高くなる場合があり、より多数の銘柄に分散投資した場合に比べて基準価額の変動が大きくなる可能性があります。

当ファンドは、個別銘柄の選択による投資を行いますので、株式市場全体の動向から乖離することがあり、株式市場が上昇する場合でも当ファンドの基準価額は下がる場合があります。

当ファンドにおいて有価証券等を売却または取得する際に、市場規模、取引量、取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないことや、値動きが大きくなることがあり、基準価額に影響をおよぼす可能性があります。

当ファンドが投資する株式の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に陥ると予想される場合等には、株式の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準価額が下がる要因となります。

投資信託は、(1)預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、

証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。(2)購入金額については、元本保証および利回り保証のいずれもありません。(3)投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。■当資料はDIAMアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。当ファンドのお申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

投資信託ご購入の注意

当初申込期間:平成25年5月14日~平成25年5月20日継続申込期間:平成25年5月21日以降※原則として販売会社の毎営業日に行われます。※継続申込期間中の受付は、原則として午後3時までといたします。受付時間を過ぎてのお申込みは、翌営業日のお取扱いとなりますのでご注意ください。

お申込みメモ(ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。)

委託会社その他関係法人の概要

照会先

ご購入について毎決算時(原則として毎年5月15日。休業日の場合には翌営業日。)に、収益分配方針に基づき、収益分配を行います。「分配金受取コース」原則として決算日から起算して5営業日までにお支払いを開始します。「分配金自動けいぞく投資コース」税引後、自動的に無手数料で全額再投資されます。※分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

収益分配

◆当ファンドは課税上は株式投資信託として取り扱われます。 原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。

課税関係 販売会社が定める単位※「分配金受取コース」および「分配金自動けいぞく投資コース」によるお申込みが可能です。お申込みになる販売会社によっては、どちらか一方のコースのみのお取扱いとなります。購入単位および取扱コースについては、販売会社にお問い合わせください。

購入単位

ご換金の受付は、原則として販売会社の毎営業日に行われます。※受付は、原則として午後3時までといたします。受付時間を過ぎてのお申込みは、翌営業日のお取扱いとなりますのでご注意ください。※大口の換金請求に制限を設ける場合があります。また、金融商品取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときには、受付を中止することおよび受付を取り消すことがあります。

ご換金について

(当初元本1口=1円)

当初申込期間:1口=1円継続申込期間:購入申込日の基準価額

購入価額

販売会社が定める単位換金単位

原則として換金申込日から起算して5営業日目からお支払いします。換金代金

平成35年5月15日までです。(当初設定日:平成25年5月21日)信託期間

受益権口数が10億口を下回った場合等には、償還することがあります。繰上償還

換金申込日の基準価額から、信託財産留保額(換金申込日の基準価額の0.3%)を差し引いた価額

換金価額

お客さまにご負担いただく手数料等について 下記手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。●ご購入時

購入価額に3.15%(税抜3.00%)を上限として販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。※くわしくは販売会社にお問い合わせください。

購入時手数料

●ご換金時

●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)

ありません。換金手数料

信託財産の純資産総額に対して年率1.659%(税抜1.58%)を日々ご負担いただきます。

運用管理費用(信託報酬)

組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、監査費用等が信託財産から支払われます。(その他費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。)

その他費用・手数料

換金申込日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。信託財産留保額

■委託会社 DIAMアセットマネジメント株式会社 信託財産の運用指図等を行います。■受託会社 みずほ信託銀行株式会社 信託財産の保管・管理業務等を行います。なお、受託会社は信託事務の一部につき資産管理サービス信託銀行株式会社

に委託することができます。■販売会社 募集の取扱いおよび販売、投資信託説明書(目論見書)・運用報告書の交付、信託契約の一部解約に関する事務、収益

分配金の再投資、収益分配金、一部解約金および償還金の支払いに関する事務等を行います。

※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。

DIAMアセットマネジメント株式会社 ・コールセンター 0120-506-860 受付時間:営業日の午前9時から午後5時・ホームページ URL http://www.diam.co.jp/

313331-10A-1305(1306)

当ファンドの基準価額は、ファンドに組入れられる有価証券の値動き等により影響を受けますが、運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下記の変動要因により基準価額が下落し、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。

商 号 等/東洋証券株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号

加入協会/日本証券業協会

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商 号 等/ DIAMアセットマネジメント株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号

加入協会/一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会

■設定・運用は■投資信託説明書(目論見書)のご請求・お申込みは

お申込みに当たっては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

2013.6販売用資料

追加型投信/国内/株式

DIAM新興企業日本株ファンド

DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色ファンドの特色ファンドの投資リスクファンドの投資リスク

運用プロセス運用プロセス

(注)上記銘柄数については、今後変更される可能性があります。(注)上記銘柄数については、今後変更される可能性があります。

- 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 -

ポートフォリオ(約100銘柄程度)

わが国の全上場銘柄

新興企業銘柄群

DIAM中小型ユニバースDIAM大型株ユニバースファンドマネジャーの独自調査銘柄

流動性、信用リスク、時価総額などからスクリーニング

ビジネスモデル、経営者の資質・ビジョン、商品、対象とする市場、サービスの斬新さ、

取締役株式保有状況等の観点により選別

相場局面に応じて最適組入銘柄・比率決定

指数の著作権等■東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。■MSCI各国・地域別インデックスは、MSCI Inc.が公表しているインデックスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

主として、今後値上がりが期待できる国内の“新興企業”に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目的として、積極的な運用を行います。◎当ファンドにおいて“新興企業”*とは、優れた経営者のもとで新しいビジネスモデルや経営戦略を果断に実行し付加価値の高い新商品を積極的に市場に投入するなどして、企業価値を増大させている(または今後の増大が期待できる)とDIAMが考える企業をさします。◎“新興企業”は経営者が主要株主をかねることが多く、その結果ビジネスチャンスを捉えたスピーディーな経営判断による企業収益の増加が期待できます。◎当ファンドでは徹底した企業分析、銘柄調査によって“新興企業”を厳選し、投資します。*一般に言う新興企業の定義とは異なります。また、新興市場の上場銘柄に限定されるものではありません。

○収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。○受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。○分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

トップダウンアプローチも活用し、相場局面を考慮した業種・銘柄選択とその投資比率の決定を行います。◎トップダウンアプローチにより現在の相場局面(リスクオン・オフ等)を判断し、これに応じた最適と考えられる業種や銘柄とその投資比率を決定します。◎株式の組入比率は原則として高位を維持しますが、相場急落時等には、一時的に実質組入比率を下げる場合があります。

年1回の決算日において、収益分配を行うことをめざします。◎年1回の決算日(毎年5月15日(休業日の場合は翌営業日))において、基準価額水準、市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。・分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。

1

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基準価額の変動要因

分配金に関する留意点

※基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。

株価変動リスク

集中投資リスク

個別銘柄選択リスク

流動性リスク

信用リスク

当ファンドは株式に投資をしますので、株式市場の変動により基準価額が上下します。また、中小型株式等にも投資をしますので、基準価額が大きく下がる場合があります。

当ファンドは、一銘柄当たりの組入比率が高くなる場合があり、より多数の銘柄に分散投資した場合に比べて基準価額の変動が大きくなる可能性があります。

当ファンドは、個別銘柄の選択による投資を行いますので、株式市場全体の動向から乖離することがあり、株式市場が上昇する場合でも当ファンドの基準価額は下がる場合があります。

当ファンドにおいて有価証券等を売却または取得する際に、市場規模、取引量、取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないことや、値動きが大きくなることがあり、基準価額に影響をおよぼす可能性があります。

当ファンドが投資する株式の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に陥ると予想される場合等には、株式の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準価額が下がる要因となります。

投資信託は、(1)預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、

証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。(2)購入金額については、元本保証および利回り保証のいずれもありません。(3)投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。■当資料はDIAMアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。当ファンドのお申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

投資信託ご購入の注意

当初申込期間:平成25年5月14日~平成25年5月20日継続申込期間:平成25年5月21日以降※原則として販売会社の毎営業日に行われます。※継続申込期間中の受付は、原則として午後3時までといたします。受付時間を過ぎてのお申込みは、翌営業日のお取扱いとなりますのでご注意ください。

お申込みメモ(ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。)

委託会社その他関係法人の概要

照会先

ご購入について毎決算時(原則として毎年5月15日。休業日の場合には翌営業日。)に、収益分配方針に基づき、収益分配を行います。「分配金受取コース」原則として決算日から起算して5営業日までにお支払いを開始します。「分配金自動けいぞく投資コース」税引後、自動的に無手数料で全額再投資されます。※分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

収益分配

◆当ファンドは課税上は株式投資信託として取り扱われます。 原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。

課税関係 販売会社が定める単位※「分配金受取コース」および「分配金自動けいぞく投資コース」によるお申込みが可能です。お申込みになる販売会社によっては、どちらか一方のコースのみのお取扱いとなります。購入単位および取扱コースについては、販売会社にお問い合わせください。

購入単位

ご換金の受付は、原則として販売会社の毎営業日に行われます。※受付は、原則として午後3時までといたします。受付時間を過ぎてのお申込みは、翌営業日のお取扱いとなりますのでご注意ください。※大口の換金請求に制限を設ける場合があります。また、金融商品取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときには、受付を中止することおよび受付を取り消すことがあります。

ご換金について

(当初元本1口=1円)

当初申込期間:1口=1円継続申込期間:購入申込日の基準価額

購入価額

販売会社が定める単位換金単位

原則として換金申込日から起算して5営業日目からお支払いします。換金代金

平成35年5月15日までです。(当初設定日:平成25年5月21日)信託期間

受益権口数が10億口を下回った場合等には、償還することがあります。繰上償還

換金申込日の基準価額から、信託財産留保額(換金申込日の基準価額の0.3%)を差し引いた価額

換金価額

お客さまにご負担いただく手数料等について 下記手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。●ご購入時

購入価額に3.15%(税抜3.00%)を上限として販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。※くわしくは販売会社にお問い合わせください。

購入時手数料

●ご換金時

●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)

ありません。換金手数料

信託財産の純資産総額に対して年率1.659%(税抜1.58%)を日々ご負担いただきます。

運用管理費用(信託報酬)

組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、監査費用等が信託財産から支払われます。(その他費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。)

その他費用・手数料

換金申込日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。信託財産留保額

■委託会社 DIAMアセットマネジメント株式会社 信託財産の運用指図等を行います。■受託会社 みずほ信託銀行株式会社 信託財産の保管・管理業務等を行います。なお、受託会社は信託事務の一部につき資産管理サービス信託銀行株式会社

に委託することができます。■販売会社 募集の取扱いおよび販売、投資信託説明書(目論見書)・運用報告書の交付、信託契約の一部解約に関する事務、収益

分配金の再投資、収益分配金、一部解約金および償還金の支払いに関する事務等を行います。

※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。

DIAMアセットマネジメント株式会社 ・コールセンター 0120-506-860 受付時間:営業日の午前9時から午後5時・ホームページ URL http://www.diam.co.jp/

313331-10A-1305(1306)

当ファンドの基準価額は、ファンドに組入れられる有価証券の値動き等により影響を受けますが、運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下記の変動要因により基準価額が下落し、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。

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商 号 等/ DIAMアセットマネジメント株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号

加入協会/一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会

■設定・運用は■投資信託説明書(目論見書)のご請求・お申込みは

お申込みに当たっては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

2013.6販売用資料

追加型投信/国内/株式

DIAM新興企業日本株ファンド

DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色ファンドの特色ファンドの投資リスクファンドの投資リスク

運用プロセス運用プロセス

(注)上記銘柄数については、今後変更される可能性があります。(注)上記銘柄数については、今後変更される可能性があります。

- 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 -

ポートフォリオ(約100銘柄程度)

わが国の全上場銘柄

新興企業銘柄群

DIAM中小型ユニバースDIAM大型株ユニバースファンドマネジャーの独自調査銘柄

流動性、信用リスク、時価総額などからスクリーニング

ビジネスモデル、経営者の資質・ビジョン、商品、対象とする市場、サービスの斬新さ、

取締役株式保有状況等の観点により選別

相場局面に応じて最適組入銘柄・比率決定

指数の著作権等■東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。■MSCI各国・地域別インデックスは、MSCI Inc.が公表しているインデックスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

主として、今後値上がりが期待できる国内の“新興企業”に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目的として、積極的な運用を行います。◎当ファンドにおいて“新興企業”*とは、優れた経営者のもとで新しいビジネスモデルや経営戦略を果断に実行し付加価値の高い新商品を積極的に市場に投入するなどして、企業価値を増大させている(または今後の増大が期待できる)とDIAMが考える企業をさします。◎“新興企業”は経営者が主要株主をかねることが多く、その結果ビジネスチャンスを捉えたスピーディーな経営判断による企業収益の増加が期待できます。◎当ファンドでは徹底した企業分析、銘柄調査によって“新興企業”を厳選し、投資します。*一般に言う新興企業の定義とは異なります。また、新興市場の上場銘柄に限定されるものではありません。

○収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。○受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。○分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

トップダウンアプローチも活用し、相場局面を考慮した業種・銘柄選択とその投資比率の決定を行います。◎トップダウンアプローチにより現在の相場局面(リスクオン・オフ等)を判断し、これに応じた最適と考えられる業種や銘柄とその投資比率を決定します。◎株式の組入比率は原則として高位を維持しますが、相場急落時等には、一時的に実質組入比率を下げる場合があります。

年1回の決算日において、収益分配を行うことをめざします。◎年1回の決算日(毎年5月15日(休業日の場合は翌営業日))において、基準価額水準、市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。・分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。

1

2

3

基準価額の変動要因

分配金に関する留意点

※基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。

株価変動リスク

集中投資リスク

個別銘柄選択リスク

流動性リスク

信用リスク

当ファンドは株式に投資をしますので、株式市場の変動により基準価額が上下します。また、中小型株式等にも投資をしますので、基準価額が大きく下がる場合があります。

当ファンドは、一銘柄当たりの組入比率が高くなる場合があり、より多数の銘柄に分散投資した場合に比べて基準価額の変動が大きくなる可能性があります。

当ファンドは、個別銘柄の選択による投資を行いますので、株式市場全体の動向から乖離することがあり、株式市場が上昇する場合でも当ファンドの基準価額は下がる場合があります。

当ファンドにおいて有価証券等を売却または取得する際に、市場規模、取引量、取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないことや、値動きが大きくなることがあり、基準価額に影響をおよぼす可能性があります。

当ファンドが投資する株式の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に陥ると予想される場合等には、株式の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準価額が下がる要因となります。

投資信託は、(1)預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、

証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。(2)購入金額については、元本保証および利回り保証のいずれもありません。(3)投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。■当資料はDIAMアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。当ファンドのお申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

投資信託ご購入の注意

当初申込期間:平成25年5月14日~平成25年5月20日継続申込期間:平成25年5月21日以降※原則として販売会社の毎営業日に行われます。※継続申込期間中の受付は、原則として午後3時までといたします。受付時間を過ぎてのお申込みは、翌営業日のお取扱いとなりますのでご注意ください。

お申込みメモ(ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。)

委託会社その他関係法人の概要

照会先

ご購入について毎決算時(原則として毎年5月15日。休業日の場合には翌営業日。)に、収益分配方針に基づき、収益分配を行います。「分配金受取コース」原則として決算日から起算して5営業日までにお支払いを開始します。「分配金自動けいぞく投資コース」税引後、自動的に無手数料で全額再投資されます。※分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

収益分配

◆当ファンドは課税上は株式投資信託として取り扱われます。 原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。

課税関係 販売会社が定める単位※「分配金受取コース」および「分配金自動けいぞく投資コース」によるお申込みが可能です。お申込みになる販売会社によっては、どちらか一方のコースのみのお取扱いとなります。購入単位および取扱コースについては、販売会社にお問い合わせください。

購入単位

ご換金の受付は、原則として販売会社の毎営業日に行われます。※受付は、原則として午後3時までといたします。受付時間を過ぎてのお申込みは、翌営業日のお取扱いとなりますのでご注意ください。※大口の換金請求に制限を設ける場合があります。また、金融商品取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときには、受付を中止することおよび受付を取り消すことがあります。

ご換金について

(当初元本1口=1円)

当初申込期間:1口=1円継続申込期間:購入申込日の基準価額

購入価額

販売会社が定める単位換金単位

原則として換金申込日から起算して5営業日目からお支払いします。換金代金

平成35年5月15日までです。(当初設定日:平成25年5月21日)信託期間

受益権口数が10億口を下回った場合等には、償還することがあります。繰上償還

換金申込日の基準価額から、信託財産留保額(換金申込日の基準価額の0.3%)を差し引いた価額

換金価額

お客さまにご負担いただく手数料等について 下記手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。●ご購入時

購入価額に3.15%(税抜3.00%)を上限として販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。※くわしくは販売会社にお問い合わせください。

購入時手数料

●ご換金時

●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)

ありません。換金手数料

信託財産の純資産総額に対して年率1.659%(税抜1.58%)を日々ご負担いただきます。

運用管理費用(信託報酬)

組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、監査費用等が信託財産から支払われます。(その他費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。)

その他費用・手数料

換金申込日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。信託財産留保額

■委託会社 DIAMアセットマネジメント株式会社 信託財産の運用指図等を行います。■受託会社 みずほ信託銀行株式会社 信託財産の保管・管理業務等を行います。なお、受託会社は信託事務の一部につき資産管理サービス信託銀行株式会社

に委託することができます。■販売会社 募集の取扱いおよび販売、投資信託説明書(目論見書)・運用報告書の交付、信託契約の一部解約に関する事務、収益

分配金の再投資、収益分配金、一部解約金および償還金の支払いに関する事務等を行います。

※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。

DIAMアセットマネジメント株式会社 ・コールセンター 0120-506-860 受付時間:営業日の午前9時から午後5時・ホームページ URL http://www.diam.co.jp/

313331-10A-1305(1306)

当ファンドの基準価額は、ファンドに組入れられる有価証券の値動き等により影響を受けますが、運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下記の変動要因により基準価額が下落し、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。

Page 4: DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色 1...DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの投資リスク DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色

新興企業に注目する理由

「DIAM新興企業日本株ファンド」の運用のポイント

日本株を取り巻く環境 日本株を取り巻く環境 新興企業の一例

<ご参考>モデルポートフォリオ 

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は新興企業のイメージをつかんでいただくために掲載した例であり、当ファンドへの組み入れを示唆・保証するものではありません。 また掲載した個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

当ファンドにおける新興企業とは・・・優れた経営者のもとで新しいビジネスモデルや経営戦略を果断に実行し付加価値の高い新商品を積極的に市場に投入するなどして、企業価値を増大させている(または今後の増大が期待できる)とDIAMが考える企業をさします。新興企業の経営者の多くは、主要株主をかねています。

大型銘柄から中小型銘柄まで徹底的に企業分析を行い、様々な環境で好業績を実現する“新興企業”の発掘をめざします。

経営構造がシンプル

株主と経営者の利害一致

迅速で臨機応変な意思決定

長期的視野での経営

株主価値極大化へのインセンティブ

堅実な財務構造

株主と経営者の利益相反により発生する

コストの抑制

新興企業の経営者

東証株価指数(TOPIX)と1株当たり利益の推移 外国人投資家売買動向と東証株価指数(TOPIX)の推移

ポイント①トップダウンアプローチにより、相場局面に応じて最適な業種・銘柄とその投資比率を決定することにより、パフォーマンスの向上を狙います。

ポイント②

リーマンショック後の主要市場の株価指数騰落率

組入候補となる新興企業群

厳選された新興企業

上場市場や企業規模にとらわれず、優良銘柄を発掘します。

徹底した企業分析(イメージ)

対象とする市場

サービスの斬新さ

15.7倍

1.2倍経営者の資質

ビジネスモデル

商品

【相場局面に対応したポートフォリオ構築例(イメージ)】

円安傾向がみられることから外需関連の大型銘柄比率を引き上げ

当初は注目されにくい中小型銘柄比率を引き下げ

値動きが緩やかになる外需関連の大型銘柄比率を引き下げ

成長著しい中小型銘柄中心に重点投資

現金等比率を引き上げ、株式実質組入比率を引き下げ

リスクオン初期 リスクオン期 リスクオフ期(相場急落時)

大型銘柄 中小型銘柄 現金等

1. 改善する企業業績□ 日本企業の業績は円安進行や国内外の需要回復などから大幅に改善すると予想されています。

3. 高まる日本株の見直し気運□ 2012年11月以降、外国人投資家は日本株を大幅に買い越しています。

2. 出遅れ感のある日本株□ リーマンショック後の日本株の上昇は海外の市場と比較するとまだ低水準といえます。□ 株価指標(PBR・PER)から判断しても日本株は依然として割安な状況にあると考えられます。

4. 強い需要で取引される新規上場銘柄□ 2013年の新規上場銘柄の平均的な初値が公開価格の2倍となるなど、新規上場株への需要の  強さがうかがえます。

※上記はイメージであり、実際にはこれと異なる場合があります。また、資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

※上記は新興企業の特徴の一例を示したものであり、実際にはこれと異なる場合があります。

※データ期間:2002年1月末~2013年3月末(月次)(以降、予想値)。1株当たり利益の予想値は2013年4月2日時点でのBloomberg収益予想。(左から2014年3月、2015年3月)

(出所:BloombergよりDIAM作成)

※データ期間:2002年1月4日~2013年3月29日(日次)。ただし売買代金差額は2002年1月第1週~2013年3月第4週(週次、8週移動平均)。※東京、大阪、名古屋証券取引所一、二部等の合計値。

(出所:BloombergよりDIAM作成)

※データ期間:2004年~2013年(2013年は3月22日まで)。※国内すべての株式市場を対象。※平均初値倍数はその期間に上場した株式の平均初値を平均公開価格で割ったもの。 (出所:野村證券株式会社資料よりDIAM作成)(出所:FactsetよりDIAM作成)(出所:BloombergよりDIAM作成)

100

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-6002/1 03/1 04/1 05/1 06/1 07/1 08/1

02/1

04 05 06 07 08 09 10 11 12 13

04/1 06/1 08/1 10/1 12/1

09/1 10/1 11/1 12/1 13/1 14/1 15/1(年/月) 13/102/1 03/1 04/1 05/1 06/1 07/1 08/1 09/1 10/1 11/1 12/1 (年/月)

(年)

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(円)

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0日本 ユーロ圏 アジア

(除く日本)米国

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(倍)3.0

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(億円)14,000

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(年/月)

400,000300,000200,000100,000

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09/12 10/6 10/12 11/6 11/12 12/6 12/120

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50%

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111%

133%

2.0

予想

左軸 : 東証株価指数(TOPIX)の1株当たり利益右軸 : 東証株価指数(TOPIX) 左軸 : ガンホー・オンライン・エンターテイメント

左軸 : 東証株価指数(TOPIX)右軸 : 外国人投資家の日本株売買代金差額

左軸 : 予想PER右軸 : 実績PBR

※データ期間:2009年2月末(MSCIワールド指数のリーマンショック後月末最安値時点)~2013年3月末。株価指数はMSCI各国・地域別指数(現地通貨ベース、配当込み)を使用。

東証株価指数(TOPIX)の予想PER、実績PBRの推移

※データ期間:2002年1月末~2013年3月末(月次)。※予想PERは今期予想ベース。※PBR(株価純資産倍率)=株価÷1株当たり純資産。企業の資産価値と比較して株価が割安か割高かを示す。※PER(株価収益率)=株価÷1株当たり利益。収益性と比較して株価が割安か割高かを示す。

新規上場時における平均初値倍数

小泉政権下の強気相場

(2003年4月~2006年4月)1年平均約9兆円

2.3

1.8

1.5

1.2

1.41.2

1.2

1.5

2.3

第一興商業務用カラオケ機器およびカラオケソフトウェアの製造、販売、レンタルを行う。またカラオケチェーン「ビックエコー」を経営し、通信カラオケ「DAM」を提供。衛星放送事業も手掛ける。

●業界の注目ポイントカラオケルーム、飲食の既存店売上げが前年比横ばいと業績計画に沿って堅調な推移をみせている。今期は業務用新機種普及に加えて、飲食店業界全般の業況も堅調となりつつあることから、安定的にキャッシュフローを創出できる見込み。

●銘柄の注目ポイント経営者の株式保有比率が高水準。堅固な事業基盤の構築を企図している点がうかがえるうえ、株主還元にも積極的であり、定期的に配当および自社株買いや消却を実施。既存株主の投資価値向上に注力している点が特徴。今後ともこれが継続されるであろうことから、中長期で保有魅力あり。

ガンホー・オンライン・エンターテイメントPCオンラインゲーム大手でスマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」がヒット、収益の柱に育つ。そもそもはPCオンラインゲーム「ラグナロク」を展開。

●業界の注目ポイント携帯ゲーム市場の成長を牽引した。フィーチャーフォン、スマートフォンへの対応によって既存ゲーム市場、エンタメ市場に対して付加価値の高い成長を実現した。今後は潜在顧客数が多く、通信インフラの拡充も進みつつある海外市場での展開が有望視される。

●銘柄の注目ポイント親会社グループおよび経営陣の株式保有比率が高水準。現経営陣の高品質なサービス提供に向けた継続的な取り組みおよびゲーム開発への情熱が同社の成長の基本的な原動力となったものと考えられる。急成長の中盤以降は株主還元にも一定の配慮をみせた点も注目された。

※データ期間:2009年12月末~2013年3月末(日次)。 (出所:Bloomberg、各種資料によりDIAM作成)

【市場別構成比率】

【株価推移】 【株価推移】

【組入銘柄例】

モデルポートフォリオは、これから運用を開始するファンドのイメージをつかんで頂くためのものです。モデルポートフォリオは、当ファンドの運用方針に基づいて2013年2月末時点で作成したものですが、ファンドの実際のポートフォリオや運用実績ではありませんのであくまでご参考としてお考えください。また将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

ヤフーガンホー・オンライン・エンターテイメントエイベックス・グループ・ホールディングサンリオGMOインターネットソフトバンクディスコウエストホールディングス楽天デジタルガレージ

情報・通信業情報・通信業情報・通信業卸売業

情報・通信業情報・通信業機械建設業サービス業情報・通信業

業種銘柄名

※比率は純資産総額に対する割合です。※市場別構成比率において、複数市場に上場する銘柄は、主要と考えられる市場に分類しています。※比率の合計は、端数処理の関係で100%とならない場合があります。

右軸 : 東証株価指数(TOPIX)

3,000(円、ポイント) (ポイント)

(年/月)

2,5002,0001,5001,00050009/12 10/6 10/12 11/6 11/12 12/6 12/12

第一興商東証株価指数(TOPIX)

2012年11月からの約5ヵ月で約5.5兆円

買い越し

売り越し

割高

割安

任期が長い 企業業績と経営者の資産が連動

DIAM新興企業日本株ファンド

企業価値の増大 付加価値の高い新商品新しいビジネスモデルや経営戦略

地方市場4%

東証1部74%

証券、商品先物取引業

4% 情報・通信業22%

小売業12%

不動産業7%

その他3%

サービス業20%電気機器

8%機械7%

建設業4%

卸売業6%

医薬品5%

現金等2%

現金等2%東証マザーズ

5%ジャスダック15%

【業種別比率】

Page 5: DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色 1...DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの投資リスク DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色

新興企業に注目する理由

「DIAM新興企業日本株ファンド」の運用のポイント

日本株を取り巻く環境 日本株を取り巻く環境 新興企業の一例

<ご参考>モデルポートフォリオ 

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は新興企業のイメージをつかんでいただくために掲載した例であり、当ファンドへの組み入れを示唆・保証するものではありません。 また掲載した個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

当ファンドにおける新興企業とは・・・優れた経営者のもとで新しいビジネスモデルや経営戦略を果断に実行し付加価値の高い新商品を積極的に市場に投入するなどして、企業価値を増大させている(または今後の増大が期待できる)とDIAMが考える企業をさします。新興企業の経営者の多くは、主要株主をかねています。

大型銘柄から中小型銘柄まで徹底的に企業分析を行い、様々な環境で好業績を実現する“新興企業”の発掘をめざします。

経営構造がシンプル

株主と経営者の利害一致

迅速で臨機応変な意思決定

長期的視野での経営

株主価値極大化へのインセンティブ

堅実な財務構造

株主と経営者の利益相反により発生する

コストの抑制

新興企業の経営者

東証株価指数(TOPIX)と1株当たり利益の推移 外国人投資家売買動向と東証株価指数(TOPIX)の推移

ポイント①トップダウンアプローチにより、相場局面に応じて最適な業種・銘柄とその投資比率を決定することにより、パフォーマンスの向上を狙います。

ポイント②

リーマンショック後の主要市場の株価指数騰落率

組入候補となる新興企業群

厳選された新興企業

上場市場や企業規模にとらわれず、優良銘柄を発掘します。

徹底した企業分析(イメージ)

対象とする市場

サービスの斬新さ

15.7倍

1.2倍経営者の資質

ビジネスモデル

商品

【相場局面に対応したポートフォリオ構築例(イメージ)】

円安傾向がみられることから外需関連の大型銘柄比率を引き上げ

当初は注目されにくい中小型銘柄比率を引き下げ

値動きが緩やかになる外需関連の大型銘柄比率を引き下げ

成長著しい中小型銘柄中心に重点投資

現金等比率を引き上げ、株式実質組入比率を引き下げ

リスクオン初期 リスクオン期 リスクオフ期(相場急落時)

大型銘柄 中小型銘柄 現金等

1. 改善する企業業績□ 日本企業の業績は円安進行や国内外の需要回復などから大幅に改善すると予想されています。

3. 高まる日本株の見直し気運□ 2012年11月以降、外国人投資家は日本株を大幅に買い越しています。

2. 出遅れ感のある日本株□ リーマンショック後の日本株の上昇は海外の市場と比較するとまだ低水準といえます。□ 株価指標(PBR・PER)から判断しても日本株は依然として割安な状況にあると考えられます。

4. 強い需要で取引される新規上場銘柄□ 2013年の新規上場銘柄の平均的な初値が公開価格の2倍となるなど、新規上場株への需要の  強さがうかがえます。

※上記はイメージであり、実際にはこれと異なる場合があります。また、資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

※上記は新興企業の特徴の一例を示したものであり、実際にはこれと異なる場合があります。

※データ期間:2002年1月末~2013年3月末(月次)(以降、予想値)。1株当たり利益の予想値は2013年4月2日時点でのBloomberg収益予想。(左から2014年3月、2015年3月)

(出所:BloombergよりDIAM作成)

※データ期間:2002年1月4日~2013年3月29日(日次)。ただし売買代金差額は2002年1月第1週~2013年3月第4週(週次、8週移動平均)。※東京、大阪、名古屋証券取引所一、二部等の合計値。

(出所:BloombergよりDIAM作成)

※データ期間:2004年~2013年(2013年は3月22日まで)。※国内すべての株式市場を対象。※平均初値倍数はその期間に上場した株式の平均初値を平均公開価格で割ったもの。 (出所:野村證券株式会社資料よりDIAM作成)(出所:FactsetよりDIAM作成)(出所:BloombergよりDIAM作成)

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0日本 ユーロ圏 アジア

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予想

左軸 : 東証株価指数(TOPIX)の1株当たり利益右軸 : 東証株価指数(TOPIX) 左軸 : ガンホー・オンライン・エンターテイメント

左軸 : 東証株価指数(TOPIX)右軸 : 外国人投資家の日本株売買代金差額

左軸 : 予想PER右軸 : 実績PBR

※データ期間:2009年2月末(MSCIワールド指数のリーマンショック後月末最安値時点)~2013年3月末。株価指数はMSCI各国・地域別指数(現地通貨ベース、配当込み)を使用。

東証株価指数(TOPIX)の予想PER、実績PBRの推移

※データ期間:2002年1月末~2013年3月末(月次)。※予想PERは今期予想ベース。※PBR(株価純資産倍率)=株価÷1株当たり純資産。企業の資産価値と比較して株価が割安か割高かを示す。※PER(株価収益率)=株価÷1株当たり利益。収益性と比較して株価が割安か割高かを示す。

新規上場時における平均初値倍数

小泉政権下の強気相場

(2003年4月~2006年4月)1年平均約9兆円

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1.2

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2.3

第一興商業務用カラオケ機器およびカラオケソフトウェアの製造、販売、レンタルを行う。またカラオケチェーン「ビックエコー」を経営し、通信カラオケ「DAM」を提供。衛星放送事業も手掛ける。

●業界の注目ポイントカラオケルーム、飲食の既存店売上げが前年比横ばいと業績計画に沿って堅調な推移をみせている。今期は業務用新機種普及に加えて、飲食店業界全般の業況も堅調となりつつあることから、安定的にキャッシュフローを創出できる見込み。

●銘柄の注目ポイント経営者の株式保有比率が高水準。堅固な事業基盤の構築を企図している点がうかがえるうえ、株主還元にも積極的であり、定期的に配当および自社株買いや消却を実施。既存株主の投資価値向上に注力している点が特徴。今後ともこれが継続されるであろうことから、中長期で保有魅力あり。

ガンホー・オンライン・エンターテイメントPCオンラインゲーム大手でスマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」がヒット、収益の柱に育つ。そもそもはPCオンラインゲーム「ラグナロク」を展開。

●業界の注目ポイント携帯ゲーム市場の成長を牽引した。フィーチャーフォン、スマートフォンへの対応によって既存ゲーム市場、エンタメ市場に対して付加価値の高い成長を実現した。今後は潜在顧客数が多く、通信インフラの拡充も進みつつある海外市場での展開が有望視される。

●銘柄の注目ポイント親会社グループおよび経営陣の株式保有比率が高水準。現経営陣の高品質なサービス提供に向けた継続的な取り組みおよびゲーム開発への情熱が同社の成長の基本的な原動力となったものと考えられる。急成長の中盤以降は株主還元にも一定の配慮をみせた点も注目された。

※データ期間:2009年12月末~2013年3月末(日次)。 (出所:Bloomberg、各種資料によりDIAM作成)

【市場別構成比率】

【株価推移】 【株価推移】

【組入銘柄例】

モデルポートフォリオは、これから運用を開始するファンドのイメージをつかんで頂くためのものです。モデルポートフォリオは、当ファンドの運用方針に基づいて2013年2月末時点で作成したものですが、ファンドの実際のポートフォリオや運用実績ではありませんのであくまでご参考としてお考えください。また将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

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情報・通信業情報・通信業情報・通信業卸売業

情報・通信業情報・通信業機械建設業サービス業情報・通信業

業種銘柄名

※比率は純資産総額に対する割合です。※市場別構成比率において、複数市場に上場する銘柄は、主要と考えられる市場に分類しています。※比率の合計は、端数処理の関係で100%とならない場合があります。

右軸 : 東証株価指数(TOPIX)

3,000(円、ポイント) (ポイント)

(年/月)

2,5002,0001,5001,00050009/12 10/6 10/12 11/6 11/12 12/6 12/12

第一興商東証株価指数(TOPIX)

2012年11月からの約5ヵ月で約5.5兆円

買い越し

売り越し

割高

割安

任期が長い 企業業績と経営者の資産が連動

DIAM新興企業日本株ファンド

企業価値の増大 付加価値の高い新商品新しいビジネスモデルや経営戦略

地方市場4%

東証1部74%

証券、商品先物取引業

4% 情報・通信業22%

小売業12%

不動産業7%

その他3%

サービス業20%電気機器

8%機械7%

建設業4%

卸売業6%

医薬品5%

現金等2%

現金等2%東証マザーズ

5%ジャスダック15%

【業種別比率】

Page 6: DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色 1...DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの投資リスク DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色

新興企業に注目する理由

「DIAM新興企業日本株ファンド」の運用のポイント

日本株を取り巻く環境 日本株を取り巻く環境 新興企業の一例

<ご参考>モデルポートフォリオ 

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は新興企業のイメージをつかんでいただくために掲載した例であり、当ファンドへの組み入れを示唆・保証するものではありません。 また掲載した個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

当ファンドにおける新興企業とは・・・優れた経営者のもとで新しいビジネスモデルや経営戦略を果断に実行し付加価値の高い新商品を積極的に市場に投入するなどして、企業価値を増大させている(または今後の増大が期待できる)とDIAMが考える企業をさします。新興企業の経営者の多くは、主要株主をかねています。

大型銘柄から中小型銘柄まで徹底的に企業分析を行い、様々な環境で好業績を実現する“新興企業”の発掘をめざします。

経営構造がシンプル

株主と経営者の利害一致

迅速で臨機応変な意思決定

長期的視野での経営

株主価値極大化へのインセンティブ

堅実な財務構造

株主と経営者の利益相反により発生する

コストの抑制

新興企業の経営者

東証株価指数(TOPIX)と1株当たり利益の推移 外国人投資家売買動向と東証株価指数(TOPIX)の推移

ポイント①トップダウンアプローチにより、相場局面に応じて最適な業種・銘柄とその投資比率を決定することにより、パフォーマンスの向上を狙います。

ポイント②

リーマンショック後の主要市場の株価指数騰落率

組入候補となる新興企業群

厳選された新興企業

上場市場や企業規模にとらわれず、優良銘柄を発掘します。

徹底した企業分析(イメージ)

対象とする市場

サービスの斬新さ

15.7倍

1.2倍経営者の資質

ビジネスモデル

商品

【相場局面に対応したポートフォリオ構築例(イメージ)】

円安傾向がみられることから外需関連の大型銘柄比率を引き上げ

当初は注目されにくい中小型銘柄比率を引き下げ

値動きが緩やかになる外需関連の大型銘柄比率を引き下げ

成長著しい中小型銘柄中心に重点投資

現金等比率を引き上げ、株式実質組入比率を引き下げ

リスクオン初期 リスクオン期 リスクオフ期(相場急落時)

大型銘柄 中小型銘柄 現金等

1. 改善する企業業績□ 日本企業の業績は円安進行や国内外の需要回復などから大幅に改善すると予想されています。

3. 高まる日本株の見直し気運□ 2012年11月以降、外国人投資家は日本株を大幅に買い越しています。

2. 出遅れ感のある日本株□ リーマンショック後の日本株の上昇は海外の市場と比較するとまだ低水準といえます。□ 株価指標(PBR・PER)から判断しても日本株は依然として割安な状況にあると考えられます。

4. 強い需要で取引される新規上場銘柄□ 2013年の新規上場銘柄の平均的な初値が公開価格の2倍となるなど、新規上場株への需要の  強さがうかがえます。

※上記はイメージであり、実際にはこれと異なる場合があります。また、資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

※上記は新興企業の特徴の一例を示したものであり、実際にはこれと異なる場合があります。

※データ期間:2002年1月末~2013年3月末(月次)(以降、予想値)。1株当たり利益の予想値は2013年4月2日時点でのBloomberg収益予想。(左から2014年3月、2015年3月)

(出所:BloombergよりDIAM作成)

※データ期間:2002年1月4日~2013年3月29日(日次)。ただし売買代金差額は2002年1月第1週~2013年3月第4週(週次、8週移動平均)。※東京、大阪、名古屋証券取引所一、二部等の合計値。

(出所:BloombergよりDIAM作成)

※データ期間:2004年~2013年(2013年は3月22日まで)。※国内すべての株式市場を対象。※平均初値倍数はその期間に上場した株式の平均初値を平均公開価格で割ったもの。 (出所:野村證券株式会社資料よりDIAM作成)(出所:FactsetよりDIAM作成)(出所:BloombergよりDIAM作成)

100

80

60

40

20

0

-20

-40

-6002/1 03/1 04/1 05/1 06/1 07/1 08/1

02/1

04 05 06 07 08 09 10 11 12 13

04/1 06/1 08/1 10/1 12/1

09/1 10/1 11/1 12/1 13/1 14/1 15/1(年/月) 13/102/1 03/1 04/1 05/1 06/1 07/1 08/1 09/1 10/1 11/1 12/1 (年/月)

(年)

(年/月)

(円)

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0日本 ユーロ圏 アジア

(除く日本)米国

(%)30

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(倍)3.0

2.5

2.0

1.5

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(倍)3.0

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2.5

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1.0

0.5

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(倍)

(ポイント)2,000

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(億円)14,000

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400,000300,000200,000100,000

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600

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200

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50%

70%

111%

133%

2.0

予想

左軸 : 東証株価指数(TOPIX)の1株当たり利益右軸 : 東証株価指数(TOPIX) 左軸 : ガンホー・オンライン・エンターテイメント

左軸 : 東証株価指数(TOPIX)右軸 : 外国人投資家の日本株売買代金差額

左軸 : 予想PER右軸 : 実績PBR

※データ期間:2009年2月末(MSCIワールド指数のリーマンショック後月末最安値時点)~2013年3月末。株価指数はMSCI各国・地域別指数(現地通貨ベース、配当込み)を使用。

東証株価指数(TOPIX)の予想PER、実績PBRの推移

※データ期間:2002年1月末~2013年3月末(月次)。※予想PERは今期予想ベース。※PBR(株価純資産倍率)=株価÷1株当たり純資産。企業の資産価値と比較して株価が割安か割高かを示す。※PER(株価収益率)=株価÷1株当たり利益。収益性と比較して株価が割安か割高かを示す。

新規上場時における平均初値倍数

小泉政権下の強気相場

(2003年4月~2006年4月)1年平均約9兆円

2.3

1.8

1.5

1.2

1.41.2

1.2

1.5

2.3

第一興商業務用カラオケ機器およびカラオケソフトウェアの製造、販売、レンタルを行う。またカラオケチェーン「ビックエコー」を経営し、通信カラオケ「DAM」を提供。衛星放送事業も手掛ける。

●業界の注目ポイントカラオケルーム、飲食の既存店売上げが前年比横ばいと業績計画に沿って堅調な推移をみせている。今期は業務用新機種普及に加えて、飲食店業界全般の業況も堅調となりつつあることから、安定的にキャッシュフローを創出できる見込み。

●銘柄の注目ポイント経営者の株式保有比率が高水準。堅固な事業基盤の構築を企図している点がうかがえるうえ、株主還元にも積極的であり、定期的に配当および自社株買いや消却を実施。既存株主の投資価値向上に注力している点が特徴。今後ともこれが継続されるであろうことから、中長期で保有魅力あり。

ガンホー・オンライン・エンターテイメントPCオンラインゲーム大手でスマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」がヒット、収益の柱に育つ。そもそもはPCオンラインゲーム「ラグナロク」を展開。

●業界の注目ポイント携帯ゲーム市場の成長を牽引した。フィーチャーフォン、スマートフォンへの対応によって既存ゲーム市場、エンタメ市場に対して付加価値の高い成長を実現した。今後は潜在顧客数が多く、通信インフラの拡充も進みつつある海外市場での展開が有望視される。

●銘柄の注目ポイント親会社グループおよび経営陣の株式保有比率が高水準。現経営陣の高品質なサービス提供に向けた継続的な取り組みおよびゲーム開発への情熱が同社の成長の基本的な原動力となったものと考えられる。急成長の中盤以降は株主還元にも一定の配慮をみせた点も注目された。

※データ期間:2009年12月末~2013年3月末(日次)。 (出所:Bloomberg、各種資料によりDIAM作成)

【市場別構成比率】

【株価推移】 【株価推移】

【組入銘柄例】

モデルポートフォリオは、これから運用を開始するファンドのイメージをつかんで頂くためのものです。モデルポートフォリオは、当ファンドの運用方針に基づいて2013年2月末時点で作成したものですが、ファンドの実際のポートフォリオや運用実績ではありませんのであくまでご参考としてお考えください。また将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

ヤフーガンホー・オンライン・エンターテイメントエイベックス・グループ・ホールディングサンリオGMOインターネットソフトバンクディスコウエストホールディングス楽天デジタルガレージ

情報・通信業情報・通信業情報・通信業卸売業

情報・通信業情報・通信業機械建設業サービス業情報・通信業

業種銘柄名

※比率は純資産総額に対する割合です。※市場別構成比率において、複数市場に上場する銘柄は、主要と考えられる市場に分類しています。※比率の合計は、端数処理の関係で100%とならない場合があります。

右軸 : 東証株価指数(TOPIX)

3,000(円、ポイント) (ポイント)

(年/月)

2,5002,0001,5001,00050009/12 10/6 10/12 11/6 11/12 12/6 12/12

第一興商東証株価指数(TOPIX)

2012年11月からの約5ヵ月で約5.5兆円

買い越し

売り越し

割高

割安

任期が長い 企業業績と経営者の資産が連動

DIAM新興企業日本株ファンド

企業価値の増大 付加価値の高い新商品新しいビジネスモデルや経営戦略

地方市場4%

東証1部74%

証券、商品先物取引業

4% 情報・通信業22%

小売業12%

不動産業7%

その他3%

サービス業20%電気機器

8%機械7%

建設業4%

卸売業6%

医薬品5%

現金等2%

現金等2%東証マザーズ

5%ジャスダック15%

【業種別比率】

Page 7: DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色 1...DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの投資リスク DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色

新興企業に注目する理由

「DIAM新興企業日本株ファンド」の運用のポイント

日本株を取り巻く環境 日本株を取り巻く環境 新興企業の一例

<ご参考>モデルポートフォリオ 

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。※当資料は、DIAMが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

※上記は新興企業のイメージをつかんでいただくために掲載した例であり、当ファンドへの組み入れを示唆・保証するものではありません。 また掲載した個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

当ファンドにおける新興企業とは・・・優れた経営者のもとで新しいビジネスモデルや経営戦略を果断に実行し付加価値の高い新商品を積極的に市場に投入するなどして、企業価値を増大させている(または今後の増大が期待できる)とDIAMが考える企業をさします。新興企業の経営者の多くは、主要株主をかねています。

大型銘柄から中小型銘柄まで徹底的に企業分析を行い、様々な環境で好業績を実現する“新興企業”の発掘をめざします。

経営構造がシンプル

株主と経営者の利害一致

迅速で臨機応変な意思決定

長期的視野での経営

株主価値極大化へのインセンティブ

堅実な財務構造

株主と経営者の利益相反により発生する

コストの抑制

新興企業の経営者

東証株価指数(TOPIX)と1株当たり利益の推移 外国人投資家売買動向と東証株価指数(TOPIX)の推移

ポイント①トップダウンアプローチにより、相場局面に応じて最適な業種・銘柄とその投資比率を決定することにより、パフォーマンスの向上を狙います。

ポイント②

リーマンショック後の主要市場の株価指数騰落率

組入候補となる新興企業群

厳選された新興企業

上場市場や企業規模にとらわれず、優良銘柄を発掘します。

徹底した企業分析(イメージ)

対象とする市場

サービスの斬新さ

15.7倍

1.2倍経営者の資質

ビジネスモデル

商品

【相場局面に対応したポートフォリオ構築例(イメージ)】

円安傾向がみられることから外需関連の大型銘柄比率を引き上げ

当初は注目されにくい中小型銘柄比率を引き下げ

値動きが緩やかになる外需関連の大型銘柄比率を引き下げ

成長著しい中小型銘柄中心に重点投資

現金等比率を引き上げ、株式実質組入比率を引き下げ

リスクオン初期 リスクオン期 リスクオフ期(相場急落時)

大型銘柄 中小型銘柄 現金等

1. 改善する企業業績□ 日本企業の業績は円安進行や国内外の需要回復などから大幅に改善すると予想されています。

3. 高まる日本株の見直し気運□ 2012年11月以降、外国人投資家は日本株を大幅に買い越しています。

2. 出遅れ感のある日本株□ リーマンショック後の日本株の上昇は海外の市場と比較するとまだ低水準といえます。□ 株価指標(PBR・PER)から判断しても日本株は依然として割安な状況にあると考えられます。

4. 強い需要で取引される新規上場銘柄□ 2013年の新規上場銘柄の平均的な初値が公開価格の2倍となるなど、新規上場株への需要の  強さがうかがえます。

※上記はイメージであり、実際にはこれと異なる場合があります。また、資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

※上記は新興企業の特徴の一例を示したものであり、実際にはこれと異なる場合があります。

※データ期間:2002年1月末~2013年3月末(月次)(以降、予想値)。1株当たり利益の予想値は2013年4月2日時点でのBloomberg収益予想。(左から2014年3月、2015年3月)

(出所:BloombergよりDIAM作成)

※データ期間:2002年1月4日~2013年3月29日(日次)。ただし売買代金差額は2002年1月第1週~2013年3月第4週(週次、8週移動平均)。※東京、大阪、名古屋証券取引所一、二部等の合計値。

(出所:BloombergよりDIAM作成)

※データ期間:2004年~2013年(2013年は3月22日まで)。※国内すべての株式市場を対象。※平均初値倍数はその期間に上場した株式の平均初値を平均公開価格で割ったもの。 (出所:野村證券株式会社資料よりDIAM作成)(出所:FactsetよりDIAM作成)(出所:BloombergよりDIAM作成)

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0日本 ユーロ圏 アジア

(除く日本)米国

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133%

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予想

左軸 : 東証株価指数(TOPIX)の1株当たり利益右軸 : 東証株価指数(TOPIX) 左軸 : ガンホー・オンライン・エンターテイメント

左軸 : 東証株価指数(TOPIX)右軸 : 外国人投資家の日本株売買代金差額

左軸 : 予想PER右軸 : 実績PBR

※データ期間:2009年2月末(MSCIワールド指数のリーマンショック後月末最安値時点)~2013年3月末。株価指数はMSCI各国・地域別指数(現地通貨ベース、配当込み)を使用。

東証株価指数(TOPIX)の予想PER、実績PBRの推移

※データ期間:2002年1月末~2013年3月末(月次)。※予想PERは今期予想ベース。※PBR(株価純資産倍率)=株価÷1株当たり純資産。企業の資産価値と比較して株価が割安か割高かを示す。※PER(株価収益率)=株価÷1株当たり利益。収益性と比較して株価が割安か割高かを示す。

新規上場時における平均初値倍数

小泉政権下の強気相場

(2003年4月~2006年4月)1年平均約9兆円

2.3

1.8

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1.2

1.41.2

1.2

1.5

2.3

第一興商業務用カラオケ機器およびカラオケソフトウェアの製造、販売、レンタルを行う。またカラオケチェーン「ビックエコー」を経営し、通信カラオケ「DAM」を提供。衛星放送事業も手掛ける。

●業界の注目ポイントカラオケルーム、飲食の既存店売上げが前年比横ばいと業績計画に沿って堅調な推移をみせている。今期は業務用新機種普及に加えて、飲食店業界全般の業況も堅調となりつつあることから、安定的にキャッシュフローを創出できる見込み。

●銘柄の注目ポイント経営者の株式保有比率が高水準。堅固な事業基盤の構築を企図している点がうかがえるうえ、株主還元にも積極的であり、定期的に配当および自社株買いや消却を実施。既存株主の投資価値向上に注力している点が特徴。今後ともこれが継続されるであろうことから、中長期で保有魅力あり。

ガンホー・オンライン・エンターテイメントPCオンラインゲーム大手でスマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」がヒット、収益の柱に育つ。そもそもはPCオンラインゲーム「ラグナロク」を展開。

●業界の注目ポイント携帯ゲーム市場の成長を牽引した。フィーチャーフォン、スマートフォンへの対応によって既存ゲーム市場、エンタメ市場に対して付加価値の高い成長を実現した。今後は潜在顧客数が多く、通信インフラの拡充も進みつつある海外市場での展開が有望視される。

●銘柄の注目ポイント親会社グループおよび経営陣の株式保有比率が高水準。現経営陣の高品質なサービス提供に向けた継続的な取り組みおよびゲーム開発への情熱が同社の成長の基本的な原動力となったものと考えられる。急成長の中盤以降は株主還元にも一定の配慮をみせた点も注目された。

※データ期間:2009年12月末~2013年3月末(日次)。 (出所:Bloomberg、各種資料によりDIAM作成)

【市場別構成比率】

【株価推移】 【株価推移】

【組入銘柄例】

モデルポートフォリオは、これから運用を開始するファンドのイメージをつかんで頂くためのものです。モデルポートフォリオは、当ファンドの運用方針に基づいて2013年2月末時点で作成したものですが、ファンドの実際のポートフォリオや運用実績ではありませんのであくまでご参考としてお考えください。また将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

ヤフーガンホー・オンライン・エンターテイメントエイベックス・グループ・ホールディングサンリオGMOインターネットソフトバンクディスコウエストホールディングス楽天デジタルガレージ

情報・通信業情報・通信業情報・通信業卸売業

情報・通信業情報・通信業機械建設業サービス業情報・通信業

業種銘柄名

※比率は純資産総額に対する割合です。※市場別構成比率において、複数市場に上場する銘柄は、主要と考えられる市場に分類しています。※比率の合計は、端数処理の関係で100%とならない場合があります。

右軸 : 東証株価指数(TOPIX)

3,000(円、ポイント) (ポイント)

(年/月)

2,5002,0001,5001,00050009/12 10/6 10/12 11/6 11/12 12/6 12/12

第一興商東証株価指数(TOPIX)

2012年11月からの約5ヵ月で約5.5兆円

買い越し

売り越し

割高

割安

任期が長い 企業業績と経営者の資産が連動

DIAM新興企業日本株ファンド

企業価値の増大 付加価値の高い新商品新しいビジネスモデルや経営戦略

地方市場4%

東証1部74%

証券、商品先物取引業

4% 情報・通信業22%

小売業12%

不動産業7%

その他3%

サービス業20%電気機器

8%機械7%

建設業4%

卸売業6%

医薬品5%

現金等2%

現金等2%東証マザーズ

5%ジャスダック15%

【業種別比率】

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商 号 等/ DIAMアセットマネジメント株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号

加入協会/一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会

■設定・運用は■投資信託説明書(目論見書)のご請求・お申込みは

お申込みに当たっては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

2013.6販売用資料

追加型投信/国内/株式

DIAM新興企業日本株ファンド

DIAM新興企業日本株ファンド ファンドの特色ファンドの特色ファンドの投資リスクファンドの投資リスク

運用プロセス運用プロセス

(注)上記銘柄数については、今後変更される可能性があります。(注)上記銘柄数については、今後変更される可能性があります。

- 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 -

ポートフォリオ(約100銘柄程度)

わが国の全上場銘柄

新興企業銘柄群

DIAM中小型ユニバースDIAM大型株ユニバースファンドマネジャーの独自調査銘柄

流動性、信用リスク、時価総額などからスクリーニング

ビジネスモデル、経営者の資質・ビジョン、商品、対象とする市場、サービスの斬新さ、

取締役株式保有状況等の観点により選別

相場局面に応じて最適組入銘柄・比率決定

指数の著作権等■東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。■MSCI各国・地域別インデックスは、MSCI Inc.が公表しているインデックスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

主として、今後値上がりが期待できる国内の“新興企業”に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目的として、積極的な運用を行います。◎当ファンドにおいて“新興企業”*とは、優れた経営者のもとで新しいビジネスモデルや経営戦略を果断に実行し付加価値の高い新商品を積極的に市場に投入するなどして、企業価値を増大させている(または今後の増大が期待できる)とDIAMが考える企業をさします。◎“新興企業”は経営者が主要株主をかねることが多く、その結果ビジネスチャンスを捉えたスピーディーな経営判断による企業収益の増加が期待できます。◎当ファンドでは徹底した企業分析、銘柄調査によって“新興企業”を厳選し、投資します。*一般に言う新興企業の定義とは異なります。また、新興市場の上場銘柄に限定されるものではありません。

○収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。○受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。○分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

トップダウンアプローチも活用し、相場局面を考慮した業種・銘柄選択とその投資比率の決定を行います。◎トップダウンアプローチにより現在の相場局面(リスクオン・オフ等)を判断し、これに応じた最適と考えられる業種や銘柄とその投資比率を決定します。◎株式の組入比率は原則として高位を維持しますが、相場急落時等には、一時的に実質組入比率を下げる場合があります。

年1回の決算日において、収益分配を行うことをめざします。◎年1回の決算日(毎年5月15日(休業日の場合は翌営業日))において、基準価額水準、市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。・分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。

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基準価額の変動要因

分配金に関する留意点

※基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。

株価変動リスク

集中投資リスク

個別銘柄選択リスク

流動性リスク

信用リスク

当ファンドは株式に投資をしますので、株式市場の変動により基準価額が上下します。また、中小型株式等にも投資をしますので、基準価額が大きく下がる場合があります。

当ファンドは、一銘柄当たりの組入比率が高くなる場合があり、より多数の銘柄に分散投資した場合に比べて基準価額の変動が大きくなる可能性があります。

当ファンドは、個別銘柄の選択による投資を行いますので、株式市場全体の動向から乖離することがあり、株式市場が上昇する場合でも当ファンドの基準価額は下がる場合があります。

当ファンドにおいて有価証券等を売却または取得する際に、市場規模、取引量、取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないことや、値動きが大きくなることがあり、基準価額に影響をおよぼす可能性があります。

当ファンドが投資する株式の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に陥ると予想される場合等には、株式の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準価額が下がる要因となります。

投資信託は、(1)預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、

証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。(2)購入金額については、元本保証および利回り保証のいずれもありません。(3)投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。■当資料はDIAMアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。当ファンドのお申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

投資信託ご購入の注意

当初申込期間:平成25年5月14日~平成25年5月20日継続申込期間:平成25年5月21日以降※原則として販売会社の毎営業日に行われます。※継続申込期間中の受付は、原則として午後3時までといたします。受付時間を過ぎてのお申込みは、翌営業日のお取扱いとなりますのでご注意ください。

お申込みメモ(ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。)

委託会社その他関係法人の概要

照会先

ご購入について毎決算時(原則として毎年5月15日。休業日の場合には翌営業日。)に、収益分配方針に基づき、収益分配を行います。「分配金受取コース」原則として決算日から起算して5営業日までにお支払いを開始します。「分配金自動けいぞく投資コース」税引後、自動的に無手数料で全額再投資されます。※分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

収益分配

◆当ファンドは課税上は株式投資信託として取り扱われます。 原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。

課税関係 販売会社が定める単位※「分配金受取コース」および「分配金自動けいぞく投資コース」によるお申込みが可能です。お申込みになる販売会社によっては、どちらか一方のコースのみのお取扱いとなります。購入単位および取扱コースについては、販売会社にお問い合わせください。

購入単位

ご換金の受付は、原則として販売会社の毎営業日に行われます。※受付は、原則として午後3時までといたします。受付時間を過ぎてのお申込みは、翌営業日のお取扱いとなりますのでご注意ください。※大口の換金請求に制限を設ける場合があります。また、金融商品取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときには、受付を中止することおよび受付を取り消すことがあります。

ご換金について

(当初元本1口=1円)

当初申込期間:1口=1円継続申込期間:購入申込日の基準価額

購入価額

販売会社が定める単位換金単位

原則として換金申込日から起算して5営業日目からお支払いします。換金代金

平成35年5月15日までです。(当初設定日:平成25年5月21日)信託期間

受益権口数が10億口を下回った場合等には、償還することがあります。繰上償還

換金申込日の基準価額から、信託財産留保額(換金申込日の基準価額の0.3%)を差し引いた価額

換金価額

お客さまにご負担いただく手数料等について 下記手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。●ご購入時

購入価額に3.15%(税抜3.00%)を上限として販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。※くわしくは販売会社にお問い合わせください。

購入時手数料

●ご換金時

●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)

ありません。換金手数料

信託財産の純資産総額に対して年率1.659%(税抜1.58%)を日々ご負担いただきます。

運用管理費用(信託報酬)

組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、監査費用等が信託財産から支払われます。(その他費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。)

その他費用・手数料

換金申込日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。信託財産留保額

■委託会社 DIAMアセットマネジメント株式会社 信託財産の運用指図等を行います。■受託会社 みずほ信託銀行株式会社 信託財産の保管・管理業務等を行います。なお、受託会社は信託事務の一部につき資産管理サービス信託銀行株式会社

に委託することができます。■販売会社 募集の取扱いおよび販売、投資信託説明書(目論見書)・運用報告書の交付、信託契約の一部解約に関する事務、収益

分配金の再投資、収益分配金、一部解約金および償還金の支払いに関する事務等を行います。

※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。

DIAMアセットマネジメント株式会社 ・コールセンター 0120-506-860 受付時間:営業日の午前9時から午後5時・ホームページ URL http://www.diam.co.jp/

313331-10A-1305(1306)

当ファンドの基準価額は、ファンドに組入れられる有価証券の値動き等により影響を受けますが、運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下記の変動要因により基準価額が下落し、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。