dive into code ruby on railsコース紹介
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2016年株式会社Dive into Code代表取締役 野呂浩良
http://diveintocode.jp/
経験ゼロでも実務で稼げるエンジニアになる
Ruby on Railsコース (ベーシック、スタンダード、スペシャル)
2Copyright © 2015-2016 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
目次
1. DIVE INTO CODEとは
2. 生まれた背景
3. カリキュラム
4. 費用
5. 活躍事例
6. Appendix
3Copyright © 2015-2016 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
DIVE INTO CODEとは
経験ゼロでも稼げるWebエンジニアになるためのスクール。即戦力を身につけるまでの最短経路と機会をご提供します。
ご検討 DIVE INTO CODE 現場で活躍
講義全10回20時間
課題解決型のテキスト
チーム開発を必ず経験
・コードを書く開発スキルを身につけたい
・コトバや作法を身につけて協働したい
・新たにWebアプリケーション開発案件を開始する
・新サービスを開発してリリースする
・社内業務効率化システムを構築する等
※課題突破できるまで卒業できません!
4Copyright © 2015-2016 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
目的:即戦力となるWebアプリケーションエンジニアを育成すること
期間:3ヶ月 ※ スペシャルは、6ヶ月です。
自習&授業可能時間帯: 平日18:00〜22:00まで、土日祝10:00〜22:00まで ※ スタンダード、スペシャルは、平日も10:00〜22:00までスクーリングが可能です。
授業:最大10回場所:オンライン & 弊社 渋谷スクール講師:DIVE INTO CODE 認定講師、メンター
私たちのミッションは、「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」ことです。
DIVE INTO CODEとは
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生まれた背景
慢性的なエンジニア不足から人材育成に手が回らず、育成するにも時間がかかり、事業運営の負担になってしまう。
・崖から突き落として這い上がることを重視する慣習
よくある問題 従来のアプローチ 抜け落ちた問題
・慢性的なエンジニア不足・既存事業不振による新規事業立ち上げの増加
・経験ゼロの非エンジニアをポテンシャル採用する
・フリーランスを自力で探して雇う
・エージェントを利用して経験者を採用する
人材育成よりも即開発することが求められる
・即戦力レベルに仕上げるまで、少なくとも160〜300時間かかる
・育成中は仕事にならない
・難易度が高く、思考の適性がある
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生まれた背景
エンジニア志望の意欲の高い人材を、育成時間をかけずに、鍛え上げる「Rubyエンジニア育成の登竜門」です。
・即戦力レベルに仕上げるまで、少なくとも160~300時間かかる
・育成中は仕事にならない
・難易度が高く、思考の適性がある
・戦力化するレベルまで鍛え上げられている
・自ら10万円、200時間以上を投資して学んだ、意欲が高いエンジニア人材を囲いこむことができる
・課題突破スピードとレベルを見極められる
抜け落ちた問題 新たなアプローチ
DIVE INTO CODE
今回のご提案
・稼げるエンジニアに到達できるカリキュラム
・チーム開発経験を保証
「Rubyエンジニア育成の登竜門」
7Copyright © 2015-2016 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
DIVE01:ブログ投稿機能の実装
DIVE02:ブログ編集、削除機能の実装
DIVE03:Railsの処理の流れ
DIVE04:Webページデザイン Bootstrap基礎
DIVE05:Webページデザイン JavaScript基礎
DIVE06:チーム開発 GitHub基礎
DIVE07:Herokuによる本番環境構築基礎
DIVE08:ログイン機能の実装
DIVE09:Railsのデータベース管理
DIVE10:ローカル開発環境構築
カリキュラム
全20冊1,000頁のテキストと全10回20時間の対面授業で、即戦力に必要な知識を必要な分だけ学習いただきます。
Ruby/Rails, SQL/PostgreSQL, Heroku, HTML, CSS/Bootstrap, JavaScript/jQuery, GitHub, AWS等
DIVE11:メール送信機能の実装
DIVE12:管理画面の実装
DIVE13:例外処理とデバッグ
DIVE14:SNS APIと画像アップロード
DIVE15:Ajaxによる動的なコメント投稿
DIVE16:フォロー機能の実装
DIVE17:タスク管理機能の実装
DIVE18:ワークフロー機能の実装
DIVE19:プッシュ通知とメッセージ機能の実装
DIVE20:AWSによる本番環境とCI構築
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講師紹介
DIVE INTO CODE 代表講師 野呂浩良
■ 2003年〜2006年 すみや 販売 ■ 2006年〜2009年 リクルート 法人営業
■ 2009年〜2013年 ワークスアプリケーションズ ー 特待生制度「問題解決能力発掘プログラム」突破
■ 2013年〜2014年 プロスタンダード 営業・研修講師■ 2014年〜2015年 個人事業主 ー 時間管理研修、プログラミングセミナー開発・登壇 ー 自力でRubyを学び事業アイデアをカタチにする
■ 2015年〜現在 DIVE INTO CODE 代表講師 ー 稼げるRubyエンジニアを輩出するスクールを創業
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講師紹介
プロフィール
MBAエンジニア講師。リクルートやワークスアプリケーションズなど異業種・異職種への転職を4度経験。あらゆる時間を計測し、未経験の職務でゼロから短期間に成果をあげる独自の生産性向上手法を確立。ワークスアプリケーションズの特待生制度「問題解決能力発掘プログラム」の突破経験と1年間の独立起業過程でエンジニア人材の不足を痛感した原体験から、実務経験を得てエンジニアになるためのプログラミング・スクール「DIVE INTO CODE」を創業。
株式会社Dive into Code 代表取締役、ストリートアカデミー・プラチナムティーチャー、ストリートアカデ
ミー・2015年特別賞受賞、グロービス経営大学院大学MBA・経営学修士、Points of You 認定トレー
ナー(国際資格)、Rails3認定ブロンズ技術者、星山塾認定講師
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カリキュラム
タスク管理SNSアプリケーション「Achieve」をゼロから完成するまで開発します。https://achieve-develop.herokuapp.com/
リアルタイム通知機能、簡易ワークフロー機能、AWS本番環境構築、自動デプロイ等、Webアプリケーション開発に欠かせない内容を網羅。
バラバラと単体で機能をつくるのではなく、アプリケーションをゼロから一貫して完成まで開発させ、本番環境へデプロイして継続的インテグレーションを構築するまでを経験可能です。
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カリキュラム
学習のすすめ方は初回授業の予約をして受講後、テキストで自習。詰まった点を授業でハラ落ちして課題突破する形式。
DIVE1合格申込 授業予約 初回授業
(入金確認後) (予約から1週間後) (授業から1週間後)
授業・自習の予約は
#appointから
祝、課題突破!!
次の課題へ…
課題提出や質問は秘密の
Facebookグループにて
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費用
ベーシック
初回スクーリング前までにお支払いください。
スタンダード スペシャル
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機能1に関連するIssue
機能2に関連するIssue
卒業生は弊社が受注した開発案件のチーム開発で価値発揮をしています。受講生約150名、卒業生10名。
活躍事例
仕様・進捗確認を何らかのツールを活用して情報共有
要望踏まえ適切な粒度でIssue登録
Issueに基づき実装
機能1
機能2
卒業生 弊社社員 クライアント
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Aさん(24歳 男性)。セミナーに参加した後にDIVE INTO CODEを
受講。約3ヶ月で稼げるように本業の合間に学習。
2015年8月「課題突破型 講座」・全10回の対面講義・実務ナレッジを還元してバージョンアップし続けるテキスト全20課題
2016年7月「中小ベンチャー企業」
活躍事例
スクール受講SecondTeam
実務転職決定目的・課題
・システムエンジニアは技術を磨ける職種ではなかった
・現職で求められるキャリアパスと自分が求めていたものに相違があった
・開発の実務経験とさらにお金も得られたことは ”衝撃”
・ゼロから新規サービスの開発を手がける
15Copyright © 2015-2016 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
Bさん(28歳 男性)。職能訓練校から派遣会社フロントエンドエンジ
ニア。DIVE INTO CODEを受講し2ヶ月で突破。
2016年3月「課題突破型 講座」・全10回の対面講義・実務ナレッジを還元してバージョンアップし続けるテキスト全20課題
2016年?月「フリーランス」「フルスタックエンジニアに転身」
活躍事例
スクール受講SecondTeam
実務独立予定目的・課題
・フロントエンドだけでは単価アップが難しい
・様々なプロジェクトを経験し、フロントはおおよそ学ぶことができた
2016年5月(予定)・5月15日導入研修
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・医療の治験業は今後も変化が少なく、新しいことやものを生み出すわけではない
・未来でより求められる、新しい価値を生み出す職で自由に働きたい
Cさん(28歳 男性)。医療の治験業から、これから求められるエン
ジニアへの転身を決心。4ヶ月で受託開発に参加。
2016年2月「課題突破型 講座」・全10回の対面講義・実務ナレッジを還元してバージョンアップし続けるテキスト全20課題
2016年?月「エンジニアとして転職希望」
活躍事例
スクール受講SecondTeam
実務転職予定目的・課題
2016年5月・AWS本番環境構築等、プロジェクト経験中
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Appendix
DIVE INTO CODE 卒業生は、20代男性が多く、文理比率は 6:4。20代でエンジニアへの転身願望あり。
出身学部 年齢 性別
※2016年5月時点
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Appendix
DIVE INTO CODE 受講生は、現業があり職種はさまざま。IT関連業種、職種は経営や営業、SEが多い。
業種 職種
※2016年5月時点
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Appendix
社内勉強会として「3時間でアプリ公開!はじめてのRails講座」を無料で承ります。お気軽にお申し付けください。
1,000名が受講!”30分”で開発環境を構築、”3時間”でネット上にWebアプリケーションを公開します。
無料での開催には、次の条件を満たしていただく必要があります。最小開催人数:10名様、開催会場:貴社会議室、開催日:平日、開催当日の風景の写真撮影とその広報利用、開催事例としての貴社名の利用。詳しくは、お問い合わせくださいませ。
https://www.street-academy.com/myclass/2955