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DMM株 PRO＋ 操作マニュアル株式会社 DMM.com証券
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PP022002
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目次
1.チャート
1-1.チャートの表示
1-2.銘柄検索
1-3.ツールバーの各種アイコン
1-4.グラフィック・スクロールバー
1-5.色の変更
1-6.チャート種別/時間足の変更
1-7.描画エリア調節ライン
1-8.テクニカル指標の表示
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①アドオン(メイン)エリア
ローソク足や、テクニカル指標(アドオン)が表示されます。
②サブエリア
テクニカル指標(サブ)や、グラフィックスクロールバーが表示されます。
1.チャート
メニューバー
チャート
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メニューバー[個別銘柄] もしくは[全メニュー]をクリックし、項目一覧より[チャート]をクリックすると、
チャート画面が表示されます。
数値読取
始値、高値、安値、終値などが表示された画面です。
・・・スクロールのオン・オフを切り替えます。
・・・背景透過のオン・オフを切り替えます。
1-1. チャートの表示
個別銘柄や指数のチャートが表示できます。
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1.チャート
1-2. 銘柄検索
チャートを表示する銘柄を検索します。
メニューバー
2 チャート
メニューバー[個別銘柄] もしくは[全メニュー]をクリックし、項目一覧より[チャート]をクリックすると、チャート画面が表示されます。
銘柄検索フォームにて、銘柄コードや銘柄名で検索が行えます。
直接銘柄コードや銘柄名を入力することができるほか、 [ ]アイコンをクリックすると銘柄検索画面が表示され、様々な条件で検索が行えます。
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1.チャート
1-3. ツールバーの各種アイコン
チャートの設定を行います。
ツールバー
2 表示期間
①チャート種別・時間足：チャート種類、時間足を設定します。
②表示期間：表示期間に関する設定をします。本数の設定もできます。( 参照)
③テクニカル：テクニカル設定を開きます。(詳細は「1-8.テクニカル指標の表示」参照。)
④ライン：チャートに関する設定を開きます。( 参照)
⑤クロスカーソル：クロスカーソルの表示/非表示の切り替えができます。
⑥数値読取：始値、高値、安値、終値などを表示する画面を表示します。
⑦転換点：チャート上に転換点(日付/値)を表示します。⑧ルーペ：拡大したい部分を囲う事で、指定範囲を拡大表示します。⑨現値ラベル：チャート上に現在値を表示します。⑩前日終値ライン：チャート上に前日の終値をラインで表示します。⑪カラー設定：カラー設定画面が展開され、チャート表示色の変更ができます。⑫価格帯別出来高：価格帯別の出来高を棒グラフで表示します。⑬日柄分析：日柄分析の表示/非表示を切り替えます。⑭窓：窓の表示/非表示を切り替えます。
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⑮期間指定：チャートの描画期間を日付指定できます。
⑯直近足：チャートの描画期間を直近足に合わせて表示できます。
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1.チャート
チャート設定3
17 18 21 22 24 25 26 27 28 29 30 31
⑰トレンドライン：チャート上で左クリックをしたままマウスを動かすことで、ラインを引くことができます。
⑱無限線：チャート上で左クリックをしたままマウスを動かすことで、選択した角度の延長線上にラインを引くことができます。
⑲水平線：チャート上で左クリックすることで、水平線のラインを引くことができます。
⑳ギャン・ファン：チャート上で左クリックをしたままマウスを動かすことで、角度をつけた複数のラインを引くことができます。
㉑ギャン・グリッド：チャート上で左クリックをしたままマウスを動かすことで、規則性のある格子状のラインを全体に引くことができます。
㉒フィボナッチ・リトレースメント：チャート上で左クリックをしたままマウスを動かすことで、設定しているパーセンテージのラインを引くことができます。パーセンテージは㉛の図形設定で変更できます。
㉓フィボナッチ・エクスパンション：チャート上で左クリックをしたままマウスを動かすことで、設定しているパーセンテージのラインを引くことができます。パーセンテージは㉛の図形設定で変更できます。
㉔フィボナッチ・タイムゾーン：チャート上で左クリックをしたままマウスを動かすことで、一定間隔の縦ラインをひくことができます。
㉕フィボナッチ・アーク：チャート上で左クリックをしたままマウスを動かすことで、設定しているパーセンテージの扇形のラインを引くことができます。パーセンテージは㉛の図形設定で変更できます。
㉖フィボナッチ・ファン：チャート上で左クリックをしたままマウスを動かすことで、設定しているパーセンテージの角度をつけたラインを引くことができます。パーセンテージは㉛の図形設定で変更できます。
㉗図形削除：チャート上の図形を左クリックすることで、図形の削除ができます。
㉘図形複写：チャート上の図形を左クリックしたままマウスを動かすことで、図形の複写ができます。
㉙図形移動：チャート上の図形を左クリックしたままマウスを動かすことで、図形の移動ができます。
㉚全削除：チャート上のラインを全て削除できます。
㉛設定：図形設定画面を表示します。
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1.チャート
1-4. グラフィック・スクロールバー
グラフィック・スクロールバーとは、全期間表示した際のチャートの形状を視覚的に表したフッターバーのことです 。このバーを調節することで表示期間を変更できます。
1 チャート
選択範囲変更2
チャート全体の形状を線で表し、全体のどの期間をチャート表示させているのかを
把握できます。
バーを左右にスクロールすることで選択範囲を変更できます。
バーの端をクリックし左右にスクロールすることで、バーの長さを調節できます。
バーの距離を狭めるとチャートが拡大し、距離を広げるとチャートが縮小します。
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チャート画面上で右クリックし、「表示色設定」をクリックすると、カラー設定画面が表示されます。
1-5. 色の変更
チャートの色を変更できます。
メニューバー
メニューバー[個別銘柄] もしくは[全メニュー]をクリックし、項目一覧より[チャート]をクリックすると、チャート画面が表示されます。
2 チャートメニュー
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1.チャート
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1.チャート
3 カラー設定
項目を選択し、色アイコンをタップすると、選択項目について色の変更を行うことができます。
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チャート種別・時間足をクリックすると、それぞれプルダウンが表示されます。
表示させたい選択肢をクリックすることで、チャートに反映されます。
1.チャート
チャートに表示させる「チャートの種別」「時間足」を変更できます。
メニューバー
1-6. チャート種別/時間足の変更
2 チャート
メニューバー[個別銘柄] もしくは[全メニュー]をクリックし、項目一覧より[チャート]をクリックすると、チャート画面が表示されます。
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チャート最右部にマウスを近づけていき、白い縦線が表示されたら、そのまま左クリックを押しながら
左にドラッグします。
1.チャート
チャートの描画エリアを拡大、縮小できます。
メニューバー
1-7. 描画エリア調節ライン
チャート
左にずらした分だけ未来部分の空白ができます。
一目均衡表の雲を確認したり、トレンドラインを引くなど
自在にお使いいただけます。
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メニューバー[個別銘柄] もしくは[全メニュー]をクリックし、項目一覧より[チャート]をクリックすると、チャート画面が表示されます。
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1.チャート
チャートにテクニカル指標を表示します。
メニューバー
1-8. テクニカル指標の表示
2 チャートメニュー
〈アドオンチャート〉 〈サブチャート〉
チャート画面上で右クリックをし、[アドオンチャート]または[サブチャート]にカーソルを合わせると、それぞれに該当するテクニカル指標の一覧が
表示されます。
表示したいテクニカル指標にカーソルを合わせクリックすると、
チャートに反映されます。
チャート上にすでに表示されているものには✔がついています。
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メニューバー[個別銘柄] もしくは[全メニュー]をクリックし、項目一覧より[チャート]をクリックすると、チャート画面が表示されます。
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表示するテクニカルにチェックを入力し、各設定の[ ]ボタンをクリックするとプルダウンが表示され、それぞれの設定を細かく変更できます。
1.チャート
3 詳細設定
テクニカル設定画面の入力完了後、[OK]をクリックすると、設定した内容がチャート上に反映されます。
チャート画面上で右クリックをし、[テクニカル設定]をクリックすると、「テクニカル設定」画面が表示されます。
テクニカル設定