double-take ライセンスガイド double-take availability foundation edition storage server...

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DoubleDouble--Take Take ライセンスガイドライセンスガイド

20132013年年22月月


アジェンダアジェンダ

••

DoubleDouble--Take AvailabilityTake Availability物理サーバ環境物理サーバ環境仮想サーバ環境仮想サーバ環境••

仮想仮想OSOSにインストールして使用にインストールして使用

••

HyperHyper--VV（（SourceSource））

to Hyperto Hyper--VV（（TargetTarget））※※HyperHyper--VVの物理の物理OSOSにインストールし、にインストールし、仮想サーバを丸ごとレプリケーション仮想サーバを丸ごとレプリケーション

VRAVRAを使用する場合を使用する場合

••

DoubleDouble--Take Take RecoverNowRecoverNow


アイコンの説明アイコンの説明

物理サーバを表します。物理サーバを表します。

11台の物理サーバ上に台の物理サーバ上に11台の仮想サーバがあることを表します。台の仮想サーバがあることを表します。

11台の物理サーバ上に台の物理サーバ上に44台の仮想サーバがあることを表します。台の仮想サーバがあることを表します。

及び及び

は、は、DoubleDouble--TakeTakeがインストールされている場所を表します。がインストールされている場所を表します。

稼働サーバ（稼働サーバ（SourceSource）から待機サーバ（）から待機サーバ（TargetTarget）へ）へデータがレプリケーションされていることを表します。データがレプリケーションされていることを表します。


DoubleDouble--Take Take ライセンス選択チャートライセンス選択チャート

導入される環境は導入される環境は物理物理

or or 仮想サーバ？仮想サーバ？

物理物理

仮想仮想

DoubleDouble--Take AvailabilityTake Availability（（OSOSに合わせてに合わせてEditionEditionを選択）を選択）

※※本資料本資料P9P9（物理）へ（物理）へ

仮想仮想OSOS毎にインストールし、毎にインストールし、レプリケーション及びレプリケーション及びFailoverFailover？？

ororホストレベル（ホストレベル（HyperHyper--VV）の）の

レプリケーション及びレプリケーション及びFailoverFailover？？

仮想仮想OSOS毎にインストール毎にインストール

ホストレベルホストレベル（（HyperHyper--VV）） DoubleDouble--Take AvailabilityTake Availability

Virtual Host EditionVirtual Host Edition※※本資料本資料P23P23へへ

DoubleDouble--Take Availability Take Availability Virtual Edition for Virtual Edition for Windows (per VM)Windows (per VM)※※本資料本資料P19P19へへ

FailoverFailover機能を機能を利用する利用する

or or 利用しない？利用しない？

利用する利用する

利用しない利用しないDoubleDouble--Take Take RecoverNowRecoverNow

※※本資料本資料P33P33へへ

※※11※※11：：FailoverFailoverの利用有無以外にもの利用有無以外にも

製品の選択ポイントがあります。製品の選択ポイントがあります。詳細は別途お問合せ下さい。詳細は別途お問合せ下さい。

※※22

※※22：：HyperHyper--VV環境（環境（HyperHyper--V to HyperV to Hyper--VV））

のみ、ホストレベルのレプリケーション及びのみ、ホストレベルのレプリケーション及び

FailoverFailoverが可能となります。が可能となります。



DoubleDouble--Take AvailabilityTake Availability


DoubleDouble--Take AvailabilityTake Availabilityは、基本的にインストールするサーバ毎には、基本的にインストールするサーバ毎に

ライセンスが必要となります。ライセンスが必要となります。※※稼働系サーバ（稼働系サーバ（SourceSource）、待機系サーバ（）、待機系サーバ（TargetTarget）ともにライセンスが必要）ともにライセンスが必要

例えば例えば11対対11という構成の場合、稼働系サーバ（という構成の場合、稼働系サーバ（SourceSource）、待機系サーバ）、待機系サーバ

（（TargetTarget）それぞれにライセンスが必要となりますので、計）それぞれにライセンスが必要となりますので、計22ライセンスがライセンスが

必要となります。必要となります。

DoubleDouble--Take AvailabilityTake AvailabilityののEditionEditionははWindows OSWindows OSののEditionEditionにに応じて分類されております。従って、サーバにインストールされている応じて分類されております。従って、サーバにインストールされている

Windows OSWindows OSののEditionEditionをご確認の上、それをサポートするをご確認の上、それをサポートするDoubleDouble--Take AvailabilityTake Availabilityのライセンスをサーバ台数分ご選択下さい。のライセンスをサーバ台数分ご選択下さい。

※※FailoverFailoverの利用、の利用、DBDBのレプリケーション、遠隔地バックアップをのレプリケーション、遠隔地バックアップを

行う際も特別なオプションライセンスは購入する必要はありません。行う際も特別なオプションライセンスは購入する必要はありません。

DoubleDouble--Take Availability Take Availability ライセンスの基本的な考え方ライセンスの基本的な考え方


DoubleDouble--Take Availability Take Availability 製品一覧表製品一覧表

型番型番製品名製品名

対応対応OSOS

2003/2003R2/2008/2008R2/20122003/2003R2/2008/2008R2/2012

DTAVAILFEDTAVAILFE DoubleDouble--Take Availability Foundation EditionTake Availability Foundation Edition Storage Server EditionStorage Server Edition

DTAVAILSEDTAVAILSE DoubleDouble--Take Availability Standard EditionTake Availability Standard Edition Web Edition, Standard EditionWeb Edition, Standard Edition

DTAVAILAEDTAVAILAE DoubleDouble--Take Availability Advanced EditionTake Availability Advanced Edition Enterprise EditionEnterprise Edition

DTAVAILPEDTAVAILPE DoubleDouble--Take Availability Datacenter EditionTake Availability Datacenter Edition Datacenter EditionDatacenter Edition

DTAVAILVEDTAVAILVE DoubleDouble--Take Availability Virtual Edition for Windows (per VM)Take Availability Virtual Edition for Windows (per VM) Datacenter EditionDatacenter Editionがサポートする全てのがサポートする全てのOSOS

■物理環境（仮想サーバを利用しない環境）■物理環境（仮想サーバを利用しない環境）

or or 仮想サーバ環境の仮想仮想サーバ環境の仮想OSOSにインストールしてレプリケーションする場合にインストールしてレプリケーションする場合

型番型番製品製品対応対応OS OS ※※112003/2003R22003/2003R2 2008/2008R2/20122008/2008R2/2012

DTAVAILVHSEDTAVAILVHSE DoubleDouble--Take Availability Virtual Host Take Availability Virtual Host Standard EditionStandard Edition ×× StandardStandard

DTAVAILVHAEDTAVAILVHAE DoubleDouble--Take Availability Virtual Host Take Availability Virtual Host Advanced EditionAdvanced Edition ×× EnterpriseEnterprise

DTAVAILVHPEDTAVAILVHPE DoubleDouble--Take Availability Virtual Host Take Availability Virtual Host Premium EditionPremium Edition ×× DatacenterDatacenter

■仮想環境の物理■仮想環境の物理OSOS（ホスト（ホストOSOS）レベルで仮想）レベルで仮想OSOSを丸ごとレプリケーションする場合を丸ごとレプリケーションする場合

※※1. Double1. Double--Take AvailabilityTake Availabilityプログラムがインストールできる環境を意味します。レプリケーション可能な仮想プログラムがインストールできる環境を意味します。レプリケーション可能な仮想OSOSは、マイクロソフト社がは、マイクロソフト社が

サポートする仮想サポートする仮想OSOSををDoubleDouble--Take Availability Virtual Host EditionTake Availability Virtual Host Editionでもサポートします。でもサポートします。


製品名製品名 ReplicationReplication FailoverFailover DTAM DTAM **11 FFOFFO**22 VRA VRA **33 GeoClusterGeoCluster ホストレベルの保護ホストレベルの保護

DoubleDouble--Take Availability Take Availability Foundation EditionFoundation Edition ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ×× ××

DoubleDouble--Take Availability Take Availability Standard EditionStandard Edition ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ×× ××

DoubleDouble--Take Availability Take Availability Advanced EditionAdvanced Edition ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ××

DoubleDouble--Take Availability Take Availability Datacenter EditionDatacenter Edition ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ××

DoubleDouble--Take Availability Virtual Take Availability Virtual Edition for Windows (per VM)Edition for Windows (per VM) ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ××

製品名製品名 ReplicationReplication FailoverFailover DTAM DTAM **11 FFOFFO**22 VRA VRA **33 GeoClusterGeoCluster ホストレベルの保護ホストレベルの保護

DoubleDouble--Take Availability Take Availability Virtual Host Standard EditionVirtual Host Standard Edition ○（ホストレベルのみ）○（ホストレベルのみ） ○○ ×× ×× ×× ×× ○○

DoubleDouble--Take Availability Take Availability Virtual Host Advanced EditionVirtual Host Advanced Edition ○（ホストレベルのみ）○（ホストレベルのみ） ○○ ×× ×× ×× ×× ○○

DoubleDouble--Take Availability Take Availability Virtual Host Premium EditionVirtual Host Premium Edition ○（ホストレベルのみ）○（ホストレベルのみ） ○○ ×× ×× ×× ×× ○○

<<備考備考>>**11：：DoubleDouble--Take Application ManagerTake Application Managerの略称。の略称。DTAMDTAMの使用でアプリケーション監視によるの使用でアプリケーション監視によるFailoverFailoverが可能。が可能。

**22：：FullFull--Server FailoverServer Failoverの略称。の略称。FFOFFOの使用でシステム領域を含めたレプリケーション及びの使用でシステム領域を含めたレプリケーション及びFailoverFailoverが可能（構成が可能（構成11対対11）。）。**33：：Virtual Recovery AssistantVirtual Recovery Assistantの略称。の略称。VRAVRAの使用でシステム領域を含めたレプリケーション及びの使用でシステム領域を含めたレプリケーション及びFailoverFailoverが可能（が可能（11対対1 or N1 or N対対11の構成）。の構成）。

DoubleDouble--Take Availability Take Availability 機能比較表機能比較表

■物理環境（仮想サーバを利用しない環境）■物理環境（仮想サーバを利用しない環境）

or or 仮想サーバ環境の仮想仮想サーバ環境の仮想OSOSにインストールしてレプリケーションする場合にインストールしてレプリケーションする場合

■仮想環境の物理■仮想環境の物理OSOS（ホスト（ホストOSOS）レベルで仮想）レベルで仮想OSOSを丸ごとレプリケーションする場合を丸ごとレプリケーションする場合


～物理サーバ環境～～物理サーバ環境～

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対応対応OSOS

2003/2003R2/2008/2008R2/20122003/2003R2/2008/2008R2/2012






10

物理サーバ環境上で使用する場合（仮想環境は使用しない）物理サーバ環境上で使用する場合（仮想環境は使用しない）

■物理環境（仮想サーバを利用しない環境）で選択できるライセンス（赤枠）■物理環境（仮想サーバを利用しない環境）で選択できるライセンス（赤枠）

※※DoubleDouble--Take AvailabilityTake Availabilityのライセンスは下記の通り、上位互換となっております。のライセンスは下記の通り、上位互換となっております。

Datacenter Edition = Virtual Edition > Advanced Edition > StandaDatacenter Edition = Virtual Edition > Advanced Edition > Standard Edition > Foundation Editionrd Edition > Foundation Edition（例）「（例）「Standard EditionStandard Edition」がサポートする」がサポートするOSOSは「は「Advanced EditionAdvanced Edition」でもサポートされます。」でもサポートされます。


型番型番製品名製品名数量数量

DTAVAILFEDTAVAILFE DoubleDouble--Take Availability Foundation EditionTake Availability Foundation Edition 22

物理サーバ環境物理サーバ環境

構成例①②構成例①②


DTAVAILSEDTAVAILSE DoubleDouble--Take Availability Standard EditionTake Availability Standard Edition 22

※※サーバにインストールされているサーバにインストールされているWindows OSWindows OSののEditionEditionに応じてに応じてDoubleDouble--Take AvailabilityTake Availabilityのの EditionEditionも選択下さい。も選択下さい。FailoverFailoverの利用、の利用、DBDBのレプリケーション、遠隔地バックアップを行う場合ものレプリケーション、遠隔地バックアップを行う場合も

特別なオプションライセンスは購入する必要はありません。特別なオプションライセンスは購入する必要はありません。

インストール箇所インストール箇所

2008 Storage Server Edition2008 Storage Server Edition 2008 Storage Server Edition2008 Storage Server Edition

2012 Standard Edition2012 Standard Edition 2012 Standard Edition2012 Standard Edition




※※最初の最初の11対対11ををLANLAN内でレプリケーション、次の内でレプリケーション、次の11対対11ををWANWAN越しにさらにレプリケーション、といった構成で使用されます。越しにさらにレプリケーション、といった構成で使用されます。



構成例構成例③③

2012 Standard Edition2012 Standard Edition2012 Standard Edition2012 Standard Edition2012 Standard Edition2012 Standard Edition



DTAVAILFEDTAVAILFE DoubleDouble--Take Availability Foundation EditionTake Availability Foundation Edition 11DTAVAILSEDTAVAILSE DoubleDouble--Take Availability Standard EditionTake Availability Standard Edition 33

※※拠点内のサーバデータをバックアップサーバに拠点内のサーバデータをバックアップサーバに

集中バックアップ、または複数拠点のデータを本集中バックアップ、または複数拠点のデータを本

社に集中バックアップという構成で用いられます。社に集中バックアップという構成で用いられます。


構成例構成例④④

2008 Standard Edition2008 Standard Edition



2008 Storage Server Edition2008 Storage Server Edition




構成例構成例⑤⑤



※※同じデータを複数拠点で共有したい、同じデータを複数拠点で共有したい、

WEBWEBサーバのデータを一斉に更新したいサーバのデータを一斉に更新したい

という目的などで用いられます。という目的などで用いられます。







※※MSFCMSFC（（MSCSMSCS）の共有ディスクをレプリケーションすることで共）の共有ディスクをレプリケーションすることで共

有ディスクに障害があった場合でも直前までのデータを利用して業有ディスクに障害があった場合でも直前までのデータを利用して業

務の再開をすることが可能です。務の再開をすることが可能です。



構成例構成例⑥⑥


DTAVAILAEDTAVAILAE DoubleDouble--Take Availability Advanced EditionTake Availability Advanced Edition 33

2003 Enterprise Edition2003 Enterprise Edition 2003 Enterprise Edition2003 Enterprise Edition 2003 Enterprise Edition2003 Enterprise Edition




構成例構成例⑦⑦



※※MSFCMSFC（（MSCSMSCS）の共有ディスクをレプリケーションすることで共）の共有ディスクをレプリケーションすることで共

有ディスクに障害があった場合でも直前までのデータを利用して業有ディスクに障害があった場合でも直前までのデータを利用して業

務の再開をすることが可能です。務の再開をすることが可能です。

2008 Enterprise Edition2008 Enterprise Edition 2008 Enterprise Edition2008 Enterprise Edition 2008 Enterprise Edition2008 Enterprise Edition 2008 Enterprise Edition2008 Enterprise Edition


～仮想サーバ環境～～仮想サーバ環境～


■仮想サーバ環境で使用する場合、■仮想サーバ環境で使用する場合、

以下のパターンがあります。以下のパターンがあります。

1.1.

仮想仮想OSOSにインストールして使用にインストールして使用

2.2.



仮想サーバ環境での仮想サーバ環境でのDoubleDouble--Take Availability Take Availability 使用パターン使用パターン


1.1. 仮想サーバ環境の仮想仮想サーバ環境の仮想OSOSにに

インストールして使用する場合インストールして使用する場合


仮想サーバ環境の仮想仮想サーバ環境の仮想OSOSにインストールする場合にインストールする場合

■仮想サーバ環境の仮想■仮想サーバ環境の仮想OSOSにインストールしてレプリケーションする場合に、選択できるライセンス（赤枠）にインストールしてレプリケーションする場合に、選択できるライセンス（赤枠）

※※DoubleDouble--Take AvailabilityTake Availabilityのライセンスは下記の通り、上位互換となっております。のライセンスは下記の通り、上位互換となっております。

Datacenter Edition = Virtual Edition > Advanced Edition > StandaDatacenter Edition = Virtual Edition > Advanced Edition > Standard Edition > Foundation Editionrd Edition > Foundation Edition（例）「（例）「Standard EditionStandard Edition」がサポートする」がサポートするOSOSは「は「Advanced EditionAdvanced Edition」でもサポートされます。」でもサポートされます。

※※仮想サーバ用のライセンス「仮想サーバ用のライセンス「Virtual EditionVirtual Edition」は、非常に安価な定価設定になっているため、全ての」は、非常に安価な定価設定になっているため、全てのEditionEditionにおいて、において、

このライセンスが最も安くなります。このライセンスが最も安くなります。

「「Virtual EditionVirtual Edition」は、物理サーバにはインストール出来ませんのでご注意下さい。」は、物理サーバにはインストール出来ませんのでご注意下さい。


対応対応OSOS

2003/2003R2/2008/2008R2/20122003/2003R2/2008/2008R2/2012







仮想サーバにインストールして使用仮想サーバにインストールして使用

構成例構成例①②①②

2012 Standard2012 Standard

EditionEdition


DTAVAILVEDTAVAILVE DoubleDouble--Take Availability Virtual Edition for Windows (per VM)Take Availability Virtual Edition for Windows (per VM) 22

2008 Enterprise Edition2008 Enterprise Edition



2008 Enterprise2008 Enterprise

EditionEdition





2012 Standard2012 Standard

EditionEdition


仮想サーバにインストールして使用仮想サーバにインストールして使用





2003 Datacenter Edition2003 Datacenter Edition








2.2.




■■HyperHyper--VV環境の物理環境の物理OSOS（ホスト（ホストOSOS）にインストールして使用する場合に選択できるライセンス）にインストールして使用する場合に選択できるライセンス

※※11：：DoubleDouble--Take AvailabilityTake Availabilityプログラムがインストール可能なプログラムがインストール可能なOSOSを表します。レプリケーション可能な仮想を表します。レプリケーション可能な仮想

OSOSは、マイクロソフト社がサポートする仮想は、マイクロソフト社がサポートする仮想OSOSををDoubleDouble--Take Availability Virtual Host EditionTake Availability Virtual Host Editionでもサでもサ

ポートします。ポートします。

※※DoubleDouble--Take Availability Virtual Host EditionTake Availability Virtual Host Editionのライセンスは下記の通り、上位互換となっております。のライセンスは下記の通り、上位互換となっております。

Premium Edition > Advanced Edition > Standard EditionPremium Edition > Advanced Edition > Standard Edition（例）「（例）「Standard EditionStandard Edition」がサポートする」がサポートするOSOSは「は「Advanced EditionAdvanced Edition」でもサポートされます。」でもサポートされます。

※※DoubleDouble--Take Availability Virtual Host EditionTake Availability Virtual Host Editionをを

HyperHyper--V to HyperV to Hyper--V V 環境で利用する場合、環境で利用する場合、11物理物理

サーバ上でレプリケーションできる仮想サーバ上でレプリケーションできる仮想OSOS数は、全ての数は、全てのEditionEditionにおいて「無制限」となり、ライセンスが安く購において「無制限」となり、ライセンスが安く購

入できるというメリットがあります。（但し、アプリケーション監視による入できるというメリットがあります。（但し、アプリケーション監視によるFailoverFailoverは不可）は不可）

仮想サーバ丸ごとレプリケーション（仮想サーバ丸ごとレプリケーション（HyperHyper--V to HyperV to Hyper--VV））

型番型番製品製品対応対応OS OS ※※11

2003/2003R22003/2003R2 2008/2008R2/20122008/2008R2/2012

DTAVAILVHSEDTAVAILVHSE DoubleDouble--Take Availability Virtual Host Standard EditionTake Availability Virtual Host Standard Edition ×× StandardStandard

DTAVAILVHAEDTAVAILVHAE DoubleDouble--Take Availability Virtual Host Advanced EditionTake Availability Virtual Host Advanced Edition ×× EnterpriseEnterprise

DTAVAILVHPEDTAVAILVHPE DoubleDouble--Take Availability Virtual Host Premium EditionTake Availability Virtual Host Premium Edition ×× DatacenterDatacenter



DTAVAILVHSEDTAVAILVHSE DoubleDouble--Take Availability Virtual Host Standard EditionTake Availability Virtual Host Standard Edition 22


構成例①構成例①


※※DoubleDouble--Take Availability Virtual Host EditionTake Availability Virtual Host EditionををHyperHyper--VV（（SourceSource））

to Hyperto Hyper--VV（（TargetTarget）の）の環境で使用する場合は、インストールするサーバ（物理環境で使用する場合は、インストールするサーバ（物理OSOS）毎にライセンスが必要となります。）毎にライセンスが必要となります。

※※稼働系サーバ（稼働系サーバ（SourceSource）、待機系サーバ（）、待機系サーバ（TargetTarget）ともにライセンスが必要。）ともにライセンスが必要。※※サーバ（物理サーバ（物理OSOS）にインストールされている）にインストールされているWindows OSWindows OSののEditionEditionをご確認の上、それをサポートをご確認の上、それをサポート

するするDoubleDouble--Take Availability Virtual Host EditionTake Availability Virtual Host Editionのライセンスをサーバ台数（物理のライセンスをサーバ台数（物理OSOS）分ご選択）分ご選択

下さい。下さい。

2012 Standard Edition2012 Standard Edition 2012 Standard Edition2012 Standard Edition



DTAVAILVHAEDTAVAILVHAE DoubleDouble--Take Availability Virtual Host Advanced EditionTake Availability Virtual Host Advanced Edition 22


構成例構成例②②



to Hyperto Hyper--VV（（TargetTarget）の）の環境で使用する場合は、インストールするサーバ（物理環境で使用する場合は、インストールするサーバ（物理OSOS）毎にライセンスが必要となります。）毎にライセンスが必要となります。

※※稼働系サーバ（稼働系サーバ（SourceSource）、待機系サーバ（）、待機系サーバ（TargetTarget）ともにライセンスが必要。）ともにライセンスが必要。※※サーバ（物理サーバ（物理OSOS）にインストールされている）にインストールされているWindows OSWindows OSののEditionEditionをご確認の上、それをサポートをご確認の上、それをサポート

するするDoubleDouble--Take Availability Virtual Host EditionTake Availability Virtual Host Editionのライセンスをサーバ台数（物理のライセンスをサーバ台数（物理OSOS）分ご選択）分ご選択

下さい。下さい。

2008 Enterprise Edition2008 Enterprise Edition 2008 Enterprise Edition2008 Enterprise Edition





to Hyperto Hyper--VV（（TargetTarget）の環境で）の環境で使用する場合は、インストールするサーバ（物理使用する場合は、インストールするサーバ（物理OSOS）毎にライセンスが必要となります。）毎にライセンスが必要となります。※※稼働系サーバ（稼働系サーバ（SourceSource）、待機系サーバ（）、待機系サーバ（TargetTarget）ともにライセンスが必要。）ともにライセンスが必要。※※サーバ（物理サーバ（物理OSOS）にインストールされている）にインストールされているWindows OSWindows OSののEditionEditionをご確認の上、それをサポートするをご確認の上、それをサポートするDoubleDouble--Take Availability Virtual Host EditionTake Availability Virtual Host Editionのライセンスをサーバ台数（物理のライセンスをサーバ台数（物理OSOS）分ご選択下さい。）分ご選択下さい。


DTAVAILVHPEDTAVAILVHPE DoubleDouble--Take Availability Virtual Host Premium EditionTake Availability Virtual Host Premium Edition 22DTAVAILVHAEDTAVAILVHAE DoubleDouble--Take Availability Virtual Host Advanced EditionTake Availability Virtual Host Advanced Edition 11






VRAVRA（（Virtual Recovery AssistantVirtual Recovery Assistant）を）を使用する場合使用する場合


VRAVRA（（Virtual Recovery AssistantVirtual Recovery Assistant）とは）とは

--VMwareVMware--

通常運用時通常運用時 VMwareVMware

モニタリングモニタリング

レプリケーションレプリケーション

障害発生時障害発生時

マウントマウント

⇒⇒

業務継続へ業務継続へ

VMwareVMware



※※稼働系サーバ（稼働系サーバ（SourceSource）は物理または仮想サーバのどちらでも構成は可能ですが、）は物理または仮想サーバのどちらでも構成は可能ですが、待機系サーバ（待機系サーバ（TargetTarget）は）はVMwareVMwareまたはまたはHyperHyper--VV環境である必要があります。環境である必要があります。


VRAVRA（（Virtual Recovery AssistantVirtual Recovery Assistant）とは）とは

--HyperHyper--VV--

通常運用時通常運用時 HyperHyper--VV



障害発生時障害発生時


レプリケーションレプリケーションHyperHyper--VV

マウントマウント

⇒⇒

業務継続へ業務継続へ

※※稼働系サーバ（稼働系サーバ（SourceSource）は物理または仮想サーバのどちらでも構成は可能ですが、）は物理または仮想サーバのどちらでも構成は可能ですが、待機系サーバ（待機系サーバ（TargetTarget）は）はVMwareVMwareまたはまたはHyperHyper--VV環境である必要があります。環境である必要があります。




2008 Enterprise Edition2008 Enterprise Edition 2012 Standard Edition2012 Standard Edition





VMwareVMware

※※上記の通り、上記の通り、EnterpriseEnterprise（（SourceSource））

to Standard to Standard （（TargetTarget））

の構成も可能です。の構成も可能です。※※詳細の動作要件については弊社詳細の動作要件については弊社WEBWEBサイト「資料ダウンロード」内、ユーザガイドをご参照下さい。サイト「資料ダウンロード」内、ユーザガイドをご参照下さい。

http://www.ctchttp://www.ctc--g.co.jp/~ctcsp/products/doubletake/document.htmlg.co.jp/~ctcsp/products/doubletake/document.html

VRAVRA（（Virtual Recovery AssistantVirtual Recovery Assistant））

--VMwareVMware--

構成例構成例




HyperHyper--VV





DTAVAILSEDTAVAILSE DoubleDouble--Take Availability Standard EditionTake Availability Standard Edition 22DTAVAILAEDTAVAILAE DoubleDouble--Take Availability Advanced EditionTake Availability Advanced Edition 22

※※EnterpriseEnterprise（（SourceSource））

to Standard to Standard （（TargetTarget））

ははFailoverFailover後に、物理後に、物理OSOS（ホスト（ホストOSOS）：）：Standard EditionStandard Edition、、

仮想仮想OSOS：：Enterprise EditionEnterprise Editionという構成になり、物理という構成になり、物理OSOSより仮想より仮想OSOSが上位ライセンスとなるため、マイクロソが上位ライセンスとなるため、マイクロソ

フトのライセンスポリシー上、出来ません。詳細はマイクロソフトライセンスポリシーをご確認下さい。フトのライセンスポリシー上、出来ません。詳細はマイクロソフトライセンスポリシーをご確認下さい。※※詳細の動作要件については弊社詳細の動作要件については弊社WEBWEBサイト「資料ダウンロード」内、ユーザガイドをご参照下さい。サイト「資料ダウンロード」内、ユーザガイドをご参照下さい。

http://www.ctchttp://www.ctc--g.co.jp/~ctcsp/products/doubletake/document.htmlg.co.jp/~ctcsp/products/doubletake/document.html

VRAVRA（（Virtual Recovery AssistantVirtual Recovery Assistant））

--HyperHyper--VV--

構成例構成例



DoubleDouble--Take RecoverNowTake RecoverNow


DoubleDouble--Take RecoverNowTake RecoverNowは、基本的にインストールするサーバ毎には、基本的にインストールするサーバ毎にライセンスが必要となります。ライセンスが必要となります。※※バックアップ取得元（バックアップ取得元（AgentAgent）、バックアップ）、バックアップ

取得先（取得先（RepositoryRepository）ともにライセンスが必要）ともにライセンスが必要

例えば例えば33対対11という構成の場合、バックアップ取得元（という構成の場合、バックアップ取得元（AgentAgent）、バックアップ取）、バックアップ取

得先（得先（RepositoryRepository）それぞれにライセンスが必要となりますので、計）それぞれにライセンスが必要となりますので、計44ライセライセ

ンスが必要となります。ンスが必要となります。

DoubleDouble--Take RecoverNowTake RecoverNowののEditionEditionはバックアップ取得元（はバックアップ取得元（AgentAgent）、）、バックアップ取得先（バックアップ取得先（RepositoryRepository）用にライセンスが用意されております。）用にライセンスが用意されております。

従って、サーバがバックアップ取得元（従って、サーバがバックアップ取得元（AgentAgent）か、バックアップ取得先）か、バックアップ取得先

（（RepositoryRepository）かをご確認の上、）かをご確認の上、DoubleDouble--Take RecoverNowTake RecoverNowのライセンスのライセンス

をサーバ台数分ご選択下さい。をサーバ台数分ご選択下さい。※※物理サーバ環境でも仮想サーバ環境でも物理サーバ環境でも仮想サーバ環境でも

考え方は同じです。考え方は同じです。DoubleDouble--Take RecoverNowTake RecoverNowには仮想サーバ用のライには仮想サーバ用のライ

センスは用意されておりません。センスは用意されておりません。

※※DBDBのバックアップ、遠隔地バックアップを行う際も特別なオプションライセのバックアップ、遠隔地バックアップを行う際も特別なオプションライセ

ンスは購入する必要はありません。ンスは購入する必要はありません。

DoubleDouble--Take RecoverNow Take RecoverNow ライセンスの基本的な考え方ライセンスの基本的な考え方


ライセンス必要箇所ライセンス必要箇所


2008 Enterprise Edition2008 Enterprise Edition2008 Datacenter Edition2008 Datacenter Edition


DTBUAGENTDTBUAGENT DoubleDouble--Take RecoverNow AgentTake RecoverNow Agent 33DTBUREPOSDTBUREPOS DoubleDouble--Take RecoverNow RepositoryTake RecoverNow Repository 11

Image2Image2

Image3Image3

Image1Image1


※※バックアップ取得元には「バックアップ取得元には「DoubleDouble--Take RecoverNow AgentTake RecoverNow Agent」、バックアップ取得先には」、バックアップ取得先には

「「DoubleDouble--Take RecoverNow RepositoryTake RecoverNow Repository」をご選択下さい。」をご選択下さい。DBDBのバックアップ、遠隔地バックアッのバックアップ、遠隔地バックアッ

プを行う場合も特別なオプションライセンスは購入する必要はありません。プを行う場合も特別なオプションライセンスは購入する必要はありません。


構成例①構成例①






DTBUAGENTDTBUAGENT DoubleDouble--Take RecoverNow AgentTake RecoverNow Agent 33

DTBUREPOSDTBUREPOS DoubleDouble--Take RecoverNow RepositoryTake RecoverNow Repository 11

※※バックアップ取得元には「バックアップ取得元には「DoubleDouble--Take RecoverNow AgentTake RecoverNow Agent」、バックアップ取得先には」、バックアップ取得先には

「「DoubleDouble--Take RecoverNow RepositoryTake RecoverNow Repository」をご選択下さい。」をご選択下さい。DBDBのバックアップ、遠隔地バックアッのバックアップ、遠隔地バックアッ

プを行う場合も特別なオプションライセンスは購入する必要はありません。プを行う場合も特別なオプションライセンスは購入する必要はありません。DoubleDouble--Take Take RecoverNowRecoverNowには仮想サーバ用のライセンスは用意されておりません。には仮想サーバ用のライセンスは用意されておりません。


構成例構成例②②



Image2Image2

Image3Image3

Image1Image1





DTAVAILBUAODTAVAILBUAO DoubleDouble--Take RecoverNow Agent addTake RecoverNow Agent add--onon 22

DTBUAGENTDTBUAGENT DoubleDouble--Take RecoverNow AgentTake RecoverNow Agent 11

DTBUREPOSDTBUREPOS DoubleDouble--Take RecoverNow RepositoryTake RecoverNow Repository 11





Image2Image2

Image3Image3

Image1Image1


※※「「DoubleDouble--Take AvailabilityTake Availability」がインストールされているサーバに「」がインストールされているサーバに「DoubleDouble--Take Take RecoverNowRecoverNow

AgentAgent」をインス」をインス

トールする場合は、「トールする場合は、「DoubleDouble--Take Take RecoverNowRecoverNow

Agent addAgent add--onon」をご選択下さい。（」をご選択下さい。（DoubleDouble--Take Take RecoverNowRecoverNow

Agent Agent よりより

DoubleDouble--Take Take RecoverNowRecoverNow

Agent addAgent add--on on の方が安価になります。の方が安価になります。DoubleDouble--Take Take RecoverNowRecoverNow

Repository Repository にに

addadd--on on は存在しません。）は存在しません。）

double-take ライセンスガイド double-take availability foundation edition storage server...

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