図 示 記 号
吸 引 配 管
駆 動 用 空 気 配 管
ただし,鋳鉄管の場合は
酸 素 配 管
亜 酸 化 窒 素 配 管
窒 素 配 管
窒 素 ガ ス 配 管
二 酸 化 炭 素 配 管
治 療 用 空 気 配 管
破線としてもよい。
P P
AA
H
HR
P
H
HR返 り
酸 素 ガ ス 配 管
配 管
送 り
衛生
備 考
配 管
種 別 記 号
高温水
麻酔ガス排除配管
水 素 ガ ス 配 管
特
殊
ガ
ス
医
療
ガ
ス
ヘリウムガス配管
圧 縮 空 気 配 管
実 験 排 水 管
アルゴンガス配管
炭 素 ガ ス 配 管
Ar
2N 2N
2
CO
空気
2
2
2
2O 2O
2CO
2
CO 2
EX EX
SASA
Ne
H
Ar
Ne
H
N
N O
A
調和
O
A
CO
N
VV
2O 2
2
2
2N O
医
療
ガ
ス
そ
の
他
O
A
)O ,A,V,EX(
V
EX
CO
亜酸化窒素
N
空 気 〃
〃
〃
ただし,天井つり下げ型はC,天井リ
ール型はRを書き加える。
〃
(例) O ,N O,V
必要なアウトレットの記号を書き加える。
〃
〃
2
N O
備 考種 別 記 号
2
2
22
2
2
区域別シャットオフバルブ
ア
ウ
ト
レ
ッ
ト
シーリングコラム
壁
取
付
け
形
酸 素
二酸化炭素
機 器 及 び 材 料
排 ガ ス
吸 引
窒 素
機 材 標 準 図
300
300
斜 壁
直 壁
SCマンホール
170
底版
820200
130
300
切り込み砂利又は切り込み砕石
ステップ
100600100
G.L
組立マンホール1号マンホール(参考)
種 類 形状寸法
内径 150cm 円形
内径 120cm 円形
内径 90cm 円形
0号マンホール
1号マンホール
2号マンホール
3号マンホール
内径 75cm 円形
注 組立マンホールの種類は,上記の他,各組立マンホール団体により内径60cm,180cm,220cmについて
(社)日本下水道協会の認定を受けているものがある。
本管径 副管径B T
150φ
200φ
250 300 100
150350300
マンホール副管
⑤
④
①
①
⑤
④
②
(単位:mm)
150
B
注 h 寸 法 に よ っ て は 、 ② ③ を 除 い て 寸 法
③
(単位:mm)
マ ン ホ ー ル 接 続 管
(a)中間マンホール
9 0 度 曲 管
カ ラ ー
短 管
調整を行っても良い。
200φ
本管径
150φ
T
番号 名 称
⑤
T
B
①
h
副 管 用 継 手
④
②
③
9 0 度 曲 管
副 管 用 継 手
マンホール接続管④
①
B
T
⑤
番号
350
150
300
250
副管径B
300
の②③を用いて寸法調整をしても良い。注 h寸法によっては、(a)中間マンホール
B
100
150
LEVEL
(b)会合マンホール用
10%
h
名 称
硬質塩化ビニル製インバート桝 CV-1
硬質塩化ビニル製ふた
立上り部
排水管
台 座
砕石基礎
φD
砂基礎100
インバート部
鋳鉄製防護ふた
排水管H
200
tl
100
インバート部
φC
硬質塩化ビニル製内ふた
l
h
H
h l:立上がり部長さl=H-(t+h)
H:ますの深さt:防護ふたの有効高さ
φD
H:ますの深さ
砂基礎
立上り部
l=H-(t+h)
t
t:ふたの有効高さl:立上がり部長さ
90度合流(左)
45度合流(右)
45度合流(左)
寸 法 表 (単位:mm)
90度合流(右)
屈曲点
合流点
中間点
種 類設置箇所 略 号
150
(最小)t
(15)
2/100以上
2/100以上
インバート部こう配
(18)150
(18)
150
(18)150
90Y左
45Y右
45Y左
45L右
45L左
90Y右
WLS
ST
DR
45YS右
45YS左
WL
90L左
45度曲り(右)
45度曲り(左)
45度合流段差付(右)
落差点
90度曲り(右)
90度曲り(左)
ストレート
ドロップ
90L右
45度合流段差付(左)
左右合流
左右合流段差付
インバート部
(硬質塩化ビニル製ふたを使用した場合)
イ ン バ ー ト 部 の 種 類
硬質塩化ビニル製ふた JSWAS K-7 付属書
JSWAS K-1
寸法表 t の( )内は硬質塩化ビニル製ふたを
注2
合は、鋳鉄製防護ふたを使用する。
注1
共通とする。使用するときに用いる。また、 t 以外については
立上り部
JSWAS K-7 付属書
JSWAS K-1
インバート部
硬質塩化ビニル製内ふた
JSWAS G-3
JSWAS G-3
鋳鉄製防護ふた(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)
JSWAS K-7
立上り部
JSWAS K-7
台座
桝径
130216
hD管径
216 1.5/100以上
1.7/100以上150216
180
150
150(桝径)-100(管径)は、管低0.8m以下とする。 K-7は、管低1.5m以下とする。ただし、
130
化ビニル製ふたを使用する。また2トンを超える場 総重量2トン以下の車両が通行する場合は硬質塩
注3
100
200
100 165
150
125
立上り部
排水管
硬質塩化ビニル製ふた
硬質塩化ビニル製インバート桝(トラップ桝) CV-2
φD1φD2
φD2φD1
200
l=H-(t+h)
l:立上がり部長さt:防護ふたの有効高さH:ますの深さ
h
H
lt
lh
H
t
l=H-(t+h)l:立上がり部長さt:ふたの有効高さ
H:ますの深さ
立上り部
砂基礎
インバート部
100
排水管
鋳鉄製防護ふた
砕石基礎
台 座
砂基礎
インバート部
100
硬質塩化ビニル製内ふた
φC
(硬質塩化ビニル製ふたを使用した場合)
イ ン バ ー ト 部 の 種 類
インバート部
トラップ(右)
UKT
立上り部
JSWAS K-7 付属書
JSWAS K-1
硬質塩化ビニル製ふた JSWAS K-7 付属書
起点トラップ
合流点
種 類
起 点
165
寸 法 表
UT右
トラップ(左) UT左
設置箇所 略 号
100× 100
125× 75200
桝径
150
注1 寸法表 t の( )内は硬質塩化ビニル製ふたを使用するとき
に用いる。また、 t 以外については共通とする。
150× 100
呼 び 径
台座
JSWAS G-3
JSWAS G-3
硬質塩化ビニル製内ふた
JSWAS K-1
インバート部
立上り部
JSWAS K-7
JSWAS K-7
鋳鉄製防護ふた(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)
100× 75
D1
2/100以上
2/100以上
2/100以上
114
89
89
D2
114 インバート部はJSWAS K-7
K-7は、管低1.5m以下とする。ただし、注3150(桝径)-100(管径)は、管低0.8m以下とする。
注2
用する。
に規定するもの。または、同等品を用注1
いるものとする。
総重量2トン以下の車両が通行する場合は硬質塩化ビニル製ふたを使用する。また2トンを超える場合は、注鉄製防護ふたを使
h
130
130(18)150
216
216
165
130
130150
t
(15)
(最小)
(単位:mm)
150
150
(18)
(18)
2/100以上
インバート部こう配
(最小)t
H2
硬質塩化ビニル製ふた1
するときに用いる。また t 以外については共通とする。
CV-3硬質塩化ビニル製ため桝
注1 寸法表 t の( )内は硬質塩化ビニル製ふたを使用
150(桝径)-100(管径)は,管底 0.8m以下とする。注2 K-7は,管底 1.5m以下とする。ただし,
中間点 ストレート
90度三方向合流
LH
立上り部
砂基礎5cm~10cm
t
略号種類
R-ST
合流点
90度合流 R-90Y
R-90WY
H
管径
呼び径 2
屈曲点90度曲り
45度曲り内外合流
90度曲り内側合流
R-90L
45度曲り
R-90LI
90度曲り外側合流 R-90LO
R-45L
R-45LX
90度曲り内外合流 R-90LX
100(×75)
100(×75)
150
1
150115
150
H
165
T
15
(最小)
150
18
18
150
150
150
寸法表
115
200
略図桝径
ため桝底部
150
ため桝底部の種類
H
台座
T2
ため桝底部
1H
硬質塩化ビニル製内ふた
立上り部
鋳鉄製防護ふた
砕石基礎
L
5cm~10cm 砂基礎
T-25
T-14 総重量14トンを越える車両が通行しない場所
総重量2トンを越える車両が通行しない場所
総重量8トンを越える車両が通行しない場所
注)ふたの種類は、通行車両の重量に応じて決定する。
※2トンを越える車両が通行しない場所であっても不特定多数の車両が進入する場所には、防護ふたを用いる。
JSWAS K-7 による
備考適用
総重量25トンを越える車両が通行しない場所
JSWAS G-3 による
ふたの種類
鋳鉄製防護ふた
硬質塩化ビニル製ふた
T-8
T-2
ため桝底部
ため桝底部
JSWAS K-1
JSWAS K-7
立上り部
JSWAS G-3
硬質塩化ビニル製内ふた JSWAS K-7 付属書
JSWAS G-3
(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)
硬質塩化ビニル製ふた
立上り部 JSWAS K-1
JSWAS K-7 付属書
JSWAS K-7
(硬質塩化ビニル製ふたを使用した場合)
鋳鉄製防護ふた
台座
下流側から見て、汚水が流入してくる方向を表わす。
T-25
T-14
マンホール径
200
150
250
差し口形
インバートインバート
略 図
410
360
300
H(最小)
寸法表
ゴム輪受口形
注)ふたの種類は、通行車両の重量に応じて決定する。
※2トンを越える車両が通行しない場所であっても不特定多数の車両が進入する場所には、防護ふたを用いる。
230
310
※曲り及び合流インバート部の右・左の区別は、インバート部
-
管径
255
呼び径
インバート部の種類
460
-
-
θ=45°、90°
(15°刻み)
θ=15°~90°
θY右θ度合流(右)合流点
θL左θ度曲り(左)
θL右θ度曲り(右)屈曲点
ドロップ
θY左
備 考
KDR
-
略 号
DR
起点形ドロップ
起点 KT
種 類
ST
θ度合流(左)
ストレート
台座
ゴム輪受口
L
落差点
H
L
差し口
中間点
(MVR)
(差し口形インバート用)
差し口
起点
(ゴム輪受口形インバート用)
(MVU)
JSWAS K-9
立上り部の種類と形状
H
差し口形立上り部
差し口形インバートゴム輪受口形インバート
10cm~20cm
ゴム輪受口形立上り部
JSWAS K-9
砂基礎
立上り部
インバート部
JSWAS K-7 付属書
JSWAS G-3
ゴム輪受口
H150
台座
備考
JSWAS G-3 による
L
JSWAS G-3
硬質塩化ビニル製内ふた
砕石基礎
(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)
硬質塩化ビニル製内ふた
鋳鉄製防護ふた
立上り部
硬質塩化ビニル製ふた T-2 総重量2トンを越える車両が通行しない場所 JSWAS K-7 による
インバート部の立上り管接続部の形状
総重量8トンを越える車両が通行しない場所T-8
総重量25トンを越える車両が通行しない場所
インバート部
適用
鋳鉄製防護ふた 総重量14トンを越える車両が通行しない場所
ふたの種類
鋳鉄製防護ふた
硬質塩化ビニル製小型マンホール CV-4
注1 K-9は,管底 4.0m以下とする。
ポリプロピレン製インバート桝 CV-5
(H2)
H1
H2
H2
注2 K-8は,管底 1.5m以下とする。
(H2)
H1
T
ストレート
桝 径 高 さ略号
H
H2 (H2)
50, 70,100,150,
T
100、150、300350
呼 び
合 流
90度三方向合流 350
ST
300
300立上り部
種 類
90WY
350
200,250,300,400
トラップ(右)
トラップ(左)
100
起点トラップ
350
TR右
350
100X150
トラップ
350
300
100 200、290
略 号種 類
H1
170、290
TRK
160、170
300
320
JSWAS K-7 付属書
鋳鉄製防護ふた
台座
又は合成樹脂製ふた
JSWAS K-8
JSWAS K-8
インバート桝底部
JSWAS K-8 立上り部
硬質塩化ビニル製内ふた
レジンコンクリート製ふた
JSWAS G-3
立上り部JSWAS K-8
JSWAS K-7 付属書JSWAS G-3
鋳鉄製防護ふた硬質塩化ビニル製内ふた
立上り部
レジンコンクリート製ふた
又は合成樹脂製ふた
(レジンコンクリート製ふた又は合成樹脂製ふたを使用した場合)
350 100、150、300
300
ます径 管 径
300
ストレート
100 50, 70,100,150,
管 径
200,250,300,400
インバート桝底部
インバート桝底部
立上り部
(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)
台座
呼 び
100
150
インバート桝底部
呼び径
45L右
45度曲り(左)
45度曲り(右)
90度曲り(右)
350
Ⅰ型Ⅱ型
Ⅰ型
100
100
90度曲り(左)
ドロップ90度
300 100
300
ドロップ
30090L右
90L左
ドロップストレート DR
レジンコンクリート製ふた
T-25
T-8
総重量25トンを越える車両が通行しない場所
密閉型
水封型
※2トンを越える車両が通行しない場所であっても不特定多数の車両が進入する場所には、防護ふたを用いる。
注)ふたの種類は、通行車両の重量に応じて決定する。
総重量8トンを越える車両が通行しない場所T-14総重量14トンを越える車両が通行しない場所
ふ た の 種 類
鋳鉄製防護ふた
備 考
Ⅱ型レジンコンクリート製ふた
及び、合成樹脂製ふた
JSWAS G-3 による
JSWAS K-8 によるT-2
適 用
総重量2トンを越える車両が通行しない場所
100×150
100×150
100×150
100
略 図
350
300
100
DR90WY
100
100×150
100
インバート桝底部の種類
300
TR左 100
注1 立上り部(H2)は2個以上の立上り部材を組合わせて接接
寸法表
するときに用いる。
桝 径
立上り部の種類
45Y左
90Y左 10045度合流(右)
350
45度合流(左)
35045L左 100
90度合流(左)
100
90度合流(右)
300左右合流
曲 り
45Y右
100
90Y右
100
100
WL
300
三方向合流
JSWAS K-8
又は合成樹脂製ふた
レジンコンクリート製ふた台座
立上り部
鋳鉄製防護ふた
JSWAS K-7 付属書
JSWAS K-7 付属書
CV-6ポリプロピレン製ため桝
JSWAS G-3
立上り部
JSWAS G-3
JSWAS K-8
H2
H1
H
T
H1
HH2
JSWAS K-8
JSWAS K-8
硬質塩化ビニル製内ふた
(レジンコンクリート製ふた又は合成樹脂製ふたを使用した場合)
ため桝底部ため桝底部
(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)
ふ た の 種 類
密閉型Ⅰ型
総重量25トンを越える車両が通行しない場所鋳鉄製防護ふた
合成樹脂製ふた
Ⅰ型
有孔型Ⅰ型
Ⅱ型
水封型Ⅱ型
350 450,500
呼 び
300 300400,500 150以下
ため桝底部の種類
T-25
適用流出管径
100以下
Ⅱ型
又は合成樹脂製ふたレジンコンクリート製ふた 硬質塩化ビニル製内ふた
及び
注)ふたの種類は、通行車両の重量に応じて決定する。
※2トンを越える車両が通行しない場所であっても不特定多数の車両が進入する場所には、防護ふたを用いる。
立上り部
ため桝底部
ため桝底部
鋳鉄製防護ふた
台座
立上り部
適 用
総重量2トンを越える車両が通行しない場所
総重量8トンを越える車両が通行しない場所T-14T-8
T-2
備 考
レジンコンクリート製ふた
レジンコンクリート製ふた
総重量14トンを越える車両が通行しない場所 JSWAS G-3 による
JSWAS K-8 による
300
50, 70,100,150,200,250,300,400150以下
300100以下 300
150以下 100,150,300
桝 径
400,500350 450,500
H管 径
250
T
150
呼び径H1 H2
50,100,150100以下 300
150以上
寸法表
立上り部の種類
雨水ます底部 RT
100、150、300350
桝 径桝 径 高 さ250
種類 略号 略号
H 200,250,300,400 50, 70,100,150,
注1 K-8の 300(桝径)は管底 1.0m,350(桝径)は,管底 1.5m以下とする。
立上り部
種類 高 さ 50,100,150
300
呼 び略号
250
施 工 標 準 図
(a)長方形ダクトの継目
(ロ)突合わせによる継目(イ)フラップを利用した継目
単位 mm
25
25
25
25
25
25
グラスウール
アルミテープ75幅
設けない)
外側
(ステープルは
内側外側
アルミテープ75幅12.5
内側
グラスウール
フラップ35以上
ステープル
グラスウール製ダクトの継目方法
単位 mm(b)円形ダクトの継目
50以上
50以上
(ステープルは設けない)
アルミテープ
グラスウール
継目接着剤
アルミテープ継目接着剤
25
グラスウール製ダクトの継手接合方法
切口面に接着剤を塗布
アルミテープ75幅によるシール
12.5
12.5
25
2575
フラップ
(ウ)接合面断面詳細
(a)長方形ダクトの相欠けによる継手接合部
(ア)左側ダクトの接合面 (イ)右側ダクトの接合面
切口面に接着剤を塗布
アルミテープ50幅によるシール
12.5
12.550
25
50
12.5
12.5
(ウ)接合面断面詳細
(b)円形ダクトの相欠けによる継手接合部
(ア)左側ダクトの接合面
(単位 mm)
(単位 mm)
(単位 mm)
(単位 mm)
(イ)右側ダクトの接合面
(イ)右側ダクトの接合面
(イ)右側ダクトの接合面
アルミテープ50幅によるシール
アルミテープ75幅によるシール
切口面に接着剤を塗布 75
25
(ウ)接合面断面詳細(ア)左側ダクトの接合面
(c)長方形ダクトの突合わせによる接合
切口面に接着剤を塗布
25
(ウ)接合面断面詳細
(d)円形ダクトの突合わせによる継手
(ア)左側ダクトの接合面
補強最大間隔
鉄板ビス
補強材
グラスウール製ダクト
(a)軽量鋼製下地材によるダクトの補強
座金
ナット
25
ダクトの外寸法
補強材
タイロッド用棒鋼
(全ねじボルトを含む)
25
鉄板ビス
補強材
グラスウール製ダクト
座金
タイロッド用棒鋼(例 M8全ねじボルト)
1
2
外部用座金
ボルト M6x35L内部用座金
ダクト内寸法-30
ダクト内寸法
(ロ)タイロッド手順2
を内部用座金のねじ部にさしこむ(外部用座金にボルトを挿入する)
(イ)タイロッド手順1
を締付工具でねじ込む2をダクトの所定の位置に挿入し1
(ハ)タイロッド手順3
締付工具
取付完了図
25
ダクト
(M8の例)
グラスウール製
ボルト
内部用座金
外部用座金
タイロッド取付断面詳細図
タイロッド
2525
ダクト外寸法
ダクト内寸法
グラスウール製ダクトの補強方法
(b)タイロッドによる補強
(単位 mm)
(単位 mm)