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宝塚市第2地区自治会連合会
役 員 各 位
10/27(土)第5回役員会の開催 レジュメ
日 時:平成24年10月27日(土) 13:00~
場 所:宝塚市立中央公民館
≪ 議 題 ≫
(1) 平成24年度総会議事録について
資料 1~2/21頁
(2) 平成25年度第2地区自治連規約の改正について
資料 3~6/21頁
(3) 平成24年度第2地区単位自治会長研修会事業について
① 平成24年11月17日(土) 1時30分~3時30分
テーマ ① 現在社会問題化している「いじめ」について 光ガ丘自治会 徳高会長 (35分)
② 災害時安否確認登録制度実施事例報告 宝南自治会 竹谷会長 (35分)
③ 質疑応答(20分)+その他「平成24年度上期活動報告」(10分)
④ 兵庫県フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済制度)の説明 (5分)、挨拶予備(15分)
⑤ 司会 氏
資料 7~19/21頁
② 平成25年1月??日(?)
テーマ ①「自治会組織における自治会長としての認識」元宝塚市企画部長・人事部長友金さん
②「選挙投票率の向上・若年層に対する投票参加の啓発」宝塚市出前講座:選管事務局
(4) 9/13(木)、第2回行政と会議「新たな事務局体制」の進捗状況について
資料 20/21頁
(5) 福島県須賀川市の復興・激励の旅30人参加報告について 9/24(月)~9/26(水)、240数年前牡丹の苗木を宝塚市から取寄せ発展・阪神大震災復興支援
11/20(火)20 名来訪、アピア&ソリオ前で「須賀川復興支援物産展」11/18(日)~11/20(火)を予定
(6) 10/29(月)~10/30(火)合同視察研修会「愛知県田原市」について
(7) 11/2 全国自治連県大会(姫路市)、11/8 県連合自治会大会(南あわじ市)、11/30 県社会福祉大会(高砂市)
(8) 11/15(木)宝塚市環境衛生大会:ベガ・ホールについて
(9) 11/29(木)エコバスツアー1日コースへの参加者6名の募集について
資料 21/21頁
(10) 12/8(土)「第2地区自治連・まち協円卓会議」のテーマについて
(11) 12/24(祝月)宝塚ハーフマラソン大会の従事ボランティアについて
(12) 兵庫県フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済制度)の説明について
(13) その他
次回「第2地区自治連役員会」11月17日(土)13:00~
「研修会」 〃 13:30~
「役員会」&「第2地区自治連・まち協円卓会議」12月8日(土)13:00(役員会)、13:30~ 以 上
宝塚市第2地区自治会連合会会長 中 村 一 雄
平成24年10月11日
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宝塚市第2地区自治会連合会
単位自治会 会長 各位
平成24年度「宝塚市第2地区自治会連合会」総会議事録
日 時:平成24年4月28日 15:00~16:45
場 所:宝塚市立中央公民館 2F(201~203)
司 会:逆瀬川自治会長 松川富貴子
総会成立:出席者=22名 委任状提出者=12名 計=34名
会員総数42名、会員の過半数であるので総会は成立
開 会:平成24年3月30日に神木良文会長が逝去され、中村副会長が規約により
会長となる。神木前会長に黙祷を捧げ中村新会長の挨拶で開会。
来賓紹介と挨拶:中川市長、森本市民交流部長、水野市民協働推進副課長、
辻井宝塚市社会福祉協議会西地区担当課長、常岡同地域福祉推進課員
出席者の自己紹介の後
議 長:光ガ丘自治会長 徳高宗雄を選出、議案の審議に入った。
(1) 議案第1号:平成23年度事業報告(総会議案書 参照)
・事業として①総会・自治会長研修会・環境学習会の3回 ②役員会11回 ③
駐輪対策10回 ④自治連理事5人とまち協4人の円卓会議6回 合計30
回の事業を行い、それぞれ成果をあげた。
・プロジェクトチームの設置によって「校区(地域)自治会連絡協議会」の立上
げ推進を図っている。逆瀬台校区は18年度に設置されており、西山校区も
23年度に設置して数回会議をもった。単位自治会→校区自治会連絡協議会→
地区自治会連合会→宝塚市自治会連合会の組織強化を図るには、下からの組織
づくりが重要である。
・例えば、宝塚市都市計画のマスタープランの懇談会が行政と地区ごとに行なわ
れたが、校区の自治会組織が貧弱であるため重要案件に参加ができていない。
・駐輪マナー対策。逆瀬川駅周辺は道路上に駐車、駐輪が多く見られたが、駐車、
駐輪マナー啓発運動の継続により、歩行者等の通行安全が確保されてきている。
・毎年総会議事録は作成して単位自治会長に配付している。
以上説明し承認を得た。
(2) 議案第2号:平成23年度収支決算報告(総会議案書 参照)
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宝塚市第2地区自治会連合会
会長 中 村 一 雄
平成24年4月28日
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(3) 議案第3号:平成23年度会計監査報告( 〃 )
以上一括説明し、3月末の決算報告書残高と銀行預金残高の確認方法を明確にす
る要望があったが、通帳の確認で十分と言うことで承認を得た。
(4) 議案第4号:平成24年度役員選任の承認
平成24年度は改選期でないため、1名死亡者理事補充ならびに規約改正による
地区役員の選任があった。
・逆瀬台小学校区 中村一雄 ・・・・会長
・末広小学校区 松川富貴子 ・・・・副会長
・第一小学校区 森山隆輝 ・・・・自治会加入促進プロジェクトチーム担当
・西山小学校区 竹谷泰二 ・・・・書記
・第一小学校区 今村 誠 ・・・・会計
・逆瀬台小学校区 徳高宗雄 ・・・・会計監査
・第一小学校区 長谷川憲司 ・・・・地区役員
・西山小学校区 川野 元 ・・・・ 〃
以上説明し、「平成23年度理事川野氏から総会開始一時間前にFAXにより文
書の提出を受けたが、役員の選任は前もって決定すべき」との意見がでた。それ
は間違いで、役員は総会構成員から総会時に選出するので理論上不可能である。
役員を選出した後、役員の役職を互選する段取りとなる(便法上役員が新しく立
候補しない条件で前もって決定していた場合でも、総会当日の別室において手続
き上、役員間で互選の確認をする必要がある)。従って、役員選任について規約
の正常な運用が重要となる。
議論の後、承認を得た。
(5) 議案第5号:宝塚市第2地区自治会連合会規約改正(案)(別紙 参照)
前もって配付された別紙の規約改正(案)は、承認を得たが総会当日の役員任期の
追加規約改正(案)は対象外となった。
(6) 議案第6号:平成24年度事業計画(案)(総会議案書 参照)
第2地区の事業計画は、本部の基本会議及び地域課題への取組みと連動する必要
があり、事業名「協働のまちづくりに向けて」の趣旨・目的である ①校区(地
域)自治会連絡協議会の確立 ②協働の指針づくりへの参画 ③行政の各部署と
の協議 ④社会福祉協議会との協議また、新たな事務局体制に向けての取組みが
あり、これらとの関連事業としての活動が大事との説明を行い、承認を得た。
(7) 議案第7号:平成24年度会計予算(案)(総会議案書 参照)
収入案に比べ支出案が多いとの意見があったが、説明し承認を得た。
以上で本日の議事を総て終了した。
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規約改正の検討(案) 【A】検討課題
★第2地区役員の増員⇒自治会連合会の組織強化(活動の活性化)に伴う地区役員の増員
第1地区=自治会数32、第1地区役員12名 に対し
第2地区=自治会数42、第2地区役員 7名⇒13名以上?
(活動団体の改革について関連あり)
★規約本部役員:6名⇒会長1、副会長1、研究担当1、会計1、書記1、会計監査1
内、5名⇒理事で本部理事に参画 会計監査1
★規約地区役員:(現在)若干名⇒2・1・1・1=校区のバランスにする
★相談役、顧問制の採用⇒自治連の拡充(平成18年度の指針で決定)とまちづくりの中
核組織(行政の基本方針)が自治連である。何故、円卓会議が必要か?地域のコーディ
ネート機能が図れる自治会長経験者で現まち協役員等を相談役、顧問にできないか。
【B】平成24年度総会提案事項
(役員の任期)
第15条 役員の任期は、2年とする。(第1期の任期は、翌々年の定例総会の日までと
する)ただし、再任を妨げない。
2 補欠選任により役員となった者の任期は、残任期間とする。
3 第1項及び第2項の規定にかかわらず役員の任期途中において、満80歳に達する
者は役員に選任することができない。
付 則
(施行期日)
1 この規約は、平成15年4月23日から施行する。
2 この規約は、平成24年4月28日から施行する。
(経過措置)
3 第15条第3項の規定に該当する平成23年度の役員については、残任期間及び次
の役員の任期に限り、役員に選任することができる。ただし、平成24年度定例総会
の開催日時点で満80歳に達している者を除く。
【C】改正案事例⇒別紙
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宝塚市第 2 地区自治会連合会規約
(名称並びに所在) 第1条 本会は、宝塚市第 2 地区自治会連合会と称し、
事務所を会長宅に置く。
(組織) 第2条 本会は、市内の第 2 地区に所属する自治会を
もって組織する。
(目的) 第 3 条 本会は、宝塚市第 2 地区市民の福祉増進と自
治会相互の親睦と連携並びに振興を図ることを
目的とする。 (事業) 第 4 条 本会は、前条の目的を達成するため次にこと
がらを行う。 (1) 宝塚市第 2 地区自治会連合会の行う事業及び
事務の連絡 (2) 宝塚市自治会連合会との連絡 (3) その他目的達成に必要な事項
(会議) 第 5 条 本会の会議は、定例総会、臨時総会並びに役
員会とし、会長が招集する。 第 6 条 定例会議は、年 1 回とし、臨時総会並びに役
員会は、会長が必要と認めたときに開くものとす
る。 ただし、自治会の 3 分の 1 以上でも、(臨時総会
開催の請求があったとき)会長は会議を招集するものとする。
第 7 条 総会は、本会の最高の決議機関であって、自
治会長全員でもって構成する。 なお、総会を始めとする第 2 地区自治会連合会
のさまざまの会合は自治会長または、自治会長の
委任を得た代理人をもって構成することができ
る。 第 8 条 総会の議長は、総会において出席した会員の
互選により選任し議事を処理する。 第 9 条 総会及び役員会は、その構成員の 2 分の1以
上が出席しなければ会議をひらくことができな
い。 2 議事は出席者の過半数でこれを決し、可否同数
のときは議長の決するところによる。 第 10 条 総会は次に掲げる事項を審議する。
(1) 事業計画並びに予算 (2) 事業報告並びに決算
第 1 条(変更不要) 第 2 条 本会は、入会を希望する市内の第2地区に所
属する自治会をもって組織し、当該自治会の会
長が会員となる。 第 3 条(変更不要) (業務) 第4条 本会の主な業務は宝塚市自治会連合会との連
絡とする。(他にあれば具体的に列挙) (現規約第 1 号を読み替えると「宝塚市第2地区自治会連合会は、宝塚市第2地区自治会連合会の行う事業
及び事務の連絡を行う」となる。これでよいのか?)
第 5 条(変更なし) (招集) 第 6 条 定例総会は、毎年 1 回年度終了後 3 か月以内
に招集されるものとし、臨時総会並びに役員会
は、会長が必要と認めた時に招集されるものと
する。ただし、会員の1/3以上の請求がある場合は、会長は臨時総会を招集しなければならな
いものとする。 (総会) 第7条 総会は、本会の最高決議機関であって会員全
員でもって構成する。 なお、会員たる自治会長は、総会への出席を
委任状をもって自治会員に代理させることが
できる。 (議長) 第 8 条(変更なし) (定足数等) 第 9 条 総会は、会員の過半数の出席をもって成立す
る。 2(変更なし) (総会審議事項) 第 10 条 総会は、次に掲げる事項を審議する。
(1) 事業計画並びに予算 (2) 事業報告並びに決算
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(3) 規約の改正 (4) その他重要と認められる事項
第 11 条 役員会は、次に掲げる事項を審議する。
(1) 総会に提案する事項 (2) その他本会運営に必要な事項
(役員及び役員会) 第 12 条 本会に役員として、会長 1 名、副会長 1 名、
理事 2 名、会計 1 名、会計監査 1 名をもって役員会を構成する。(各校区 1 名、第一校区 2 名)
第 13 条 役員は、地域等を勘案し、総会において総
会構成員から選出する。 2 会長、副会長、理事、会計、会計監査は役員で
互選し、総会において承認を得るものとする。 第 14 条 会長は、本会を代表し会務を総理する。 2 副会長は、会長を補佐し、会長に事故のあると
きはその職務を代理する。 3 理事は、本会の運営を図る。 4 会計は、本会の経理をする。 5 会計監査は、本会の経理を監査する。 6 役員(会計監査を除く)は宝塚市自治会連合会の
理事として参画する。 第 15 条 役員の任期は、2 年とする。(第 1 期の任期
は、翌々年の定例総会の日までとする)ただし、再任を妨げない。
2 補欠選任により役員となったものの任期は、残任期間とする。
(経理) 第 16 条 本会の経費は、会員並びに寄付金をもって
充てる。 2 会費は各自治会の世帯数により、年額 1 自治会
あたり次のとおりとする。 (1) 500 世帯以下は 4,000 円 (2)1,000 世帯以下は 5,000 円 (3)1,000 世帯を超えれば 6,000 円
第 17 条 本会の会計年度は、毎年 4 月 1 日に始まり
翌年 3 月 31 日に終わる。 (雑則) 第 18 条 この規約に定めるものの他、本会運営に必
要な事項は役員会の議決を経て会長が定める。 付則 この規約は、平成 15 年 4 月 23 日から施行する。
(3) 役員の選任 (4) 規約の改正 (5) その他重要と認められる事項
(役員) 第 11 条 本会に役員として、会長 1 名、副会長 1 名
理事若干名、会計 1 名、会計監査 1 名を置くものとする。
(役員会) 第 12 条(現行第 11 条と同文) 第 13 条(削除) (役員の選任は各役職と共に総会の専決事項とする
のが合理的であり、現にそうしている) (役員の業務) 第 13 条 (第 6 項を除き変更なし。第 6 項削除。) (連合会理事) 第 14 条 役員の互選で宝塚市自治会連合会に理事と
して参画する者を定める。(こうしておけば訳
のわからない地区役員などを定める必要がな
くなる。) (任期) 第 15 条 役員の任期は、満 2 年とする。ただし、再
任を妨げない。 2 補欠選任により役員となった者の任期は、前役
員の残任期間とする。 (役員の定年制については、高齢の会長を持つ自治会の権利を奪うことになるので認められない。) (経理) 第 16 条(変更なし) (会計年度) 第 17 条(変更なし) (雑則) 第 18 条(変更なし)
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平成24年10月10日 宝塚市第2地区自治会連合会 単位自治会 会長 各位 宝塚市第2地区自治会連合会 会長 中 村 一 雄 自治会長 研修会のご案内 秋冷の候、自治会長各位には、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、標記のことについて下記の通り開催いたしますので、何かとお忙しい時期とは
存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席いただきますようお願いいたします。 記 日 時:平成24年11月17日(土) 午後1時30分~3時30分(予定) 場 所:宝塚市立中央公民館 2F 201号~203号 内 容:(1) 演題:現在社会問題化している「いじめ」について
講師:光が丘自治会長 徳高宗雄 氏
(2) 演題:災害時安否確認登録制度実施事例報告
講師:宝南自治会長 竹谷泰二 氏
(3) 上記2件の質疑応答と意見交換会
(4) 宝塚市及び第2地区自治会連合会上期活動報告
(5) 地区役員増員計画の件
(6) その他
兵庫県フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済制度)の説明について
以 上
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平成24年10月15日
宝塚市自治会連合会
宝塚市自治会連合会の新事務所設立について
■ 宝 塚 市 民 憲 章 昭和 44 年 4 月 1日制定
宝塚市は、六甲長尾連山の緑と、武庫川の清流にはぐくまれた希望と伝統のまちです。
わたくしたちは、この恵まれた宝塚の市民であることに誇りをもち、自然と調和する清らかで明るいまちをつくるために、市民憲章をさだめます。わたくしたち宝塚市民は、 1 お互いに理解しあい、助けあい、訪れる人たちを親切に迎えましょう。 2 自分の行動に責任をもち、きまりをよく守り、人に迷惑をかけないようにしましょう。 3 いつも健康でほほえみをたたえ、働くことの喜びと誇りをもちましょう。 4 教養を深め、視野をひろくして、高い文化をきずきましょう。 5 青少年の声をよくきき、伸びて行くさわやかな力を育てましょう。
■ 新たな事務局体制に向けての取組み(平成24年度事業計画)
基本:自治連と行政は、同じ方向を向いて進む車の両輪の関係(対等なパートナシップ)であって、コミ
ュニケーションを強化して更なる自治会活動を活性化する。
★行政各部署(所)と協議会
協働のまちづくりに向け自治連が中心的役割を果たすため、行政との双方向の情報交換会を行なう。
従来の行政の一方的伝達機関でなく、「将来都市像の実現」に向けて、自治連と行政で「協働の場づ
くり」を推進する。キーワードは自治会主体による常日頃の地域力となる合意形成が図れるかどうか
の体制づくりである。
■行政から権限(業務移管の範囲)と財源の委譲:
財源の委譲:現金支給か現物支給か(人・モノ・金)=人的派遣・出向、拠点提供、資器材貸与(ロッ
カー、机椅子、パソコン、スキャナー、コピー機など事務機器)、補助金給付(運営・維
持費=電話代・光熱費・印刷代など)・業務委託の拡充契約・指定管理者制度の適用。
副会長
会計
副会長豊橋市自治連合会
小・中PTA委員
民生児童委員
組 長
老人会役員
環 境 委 員
防 犯 委 員
消 防 団 員
監事
豊橋市自治連合会 校区自治会
(51地区)
町 自 治 会
(443町)
豊橋市人口=381,006 人 世帯数=149,710 世帯
会長
宝塚市人口=233,990 人 24校区 213 99,810 世帯 (連合会未加入67) ≪備考:豊橋市自治連合会ホームページより≫
≪豊橋市から地域コミュニティの 活性化へ「地域づくり活動交付金」
が校区自治会へ交付される≫
《住みよい豊かなまちづく
りを目指して、地域における
様々な問題解決に取り組む
―地域住民と行政とのパイプ
役》
宝塚市自治会連合会は行政から認定されていない活動団体。
組織体制の強化
★自治会が中核(牽引役)となって、地域の一体化を図る
⇒簡素化・機能化
★新事務局組織
事務局長-総務-広報-予算-渉外
★規約の改正
・役員任期:【現行】……再任を妨げないが、会長の
任期は連続して2期4年を限度とする。⇒
【改正】……ただし、再任を妨げない。
・単位自治会長の任期が短期・なり手がいない、人材
の活用に研究班・地区組織に相談役・顧問制を導入。
・正副会長会の明文化⇒会議は現在、総会と理事会だけ。
・ 〃 で欠席の場合は代理出席を行い、会議後
地区で報告・連絡・相談を徹底し地区組織の強化を図る。
生駒市校区市民自治協議会
自治会と各種団体との協働
タテ+ヨコ=総合的なまちづくり組織
生駒市人口=121,105 人、 世帯数=47,766 世帯
老人クラブ
民生児童委員
青年協議会
PTA
NPO・ボランティア団体
≪備考:生駒市自治連合会ホームページより≫
障害者団体
警察・消防
自治会
社会福祉協議会
行政による市民交流部内に活動の場の提供(自治連○人の代表者が駐在する)
現在の事務局業務は行政が継続・自治連は新たな改革(地域の要望・指導等)
自治連と行政の
協働の場づくり=
【計画】
以 上
会長 尾 﨑 久
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3 参加希望人数 貴地区から「6名」の参加をお願いいたします。
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040000宝塚市第2地区自治連第5回24年10月役員会レジュメ040100宝塚市第2地区自治連24年度総会議事録040200宝塚市第2自治連規約改正25年度040300第2地区自治会連合会規約変更案040400宝塚市第2自治連24年度第1回研修会案内状040500宝塚市第2自治連24年度第1回研修会資料040600宝塚市自治連新事務所設立・移管NO5040700エコバスツアー参加者募集