第9号様式(第4の2⑶関係)
備考 1 本様式の代わりに,地図のコピーを送信できる。(著作者の権利を侵害することのないように留意してください。)
2 使用の本拠の位置(自宅等)と保管場所の位置との間を線で結んで距離を記入する。
注意 1 行政書士の資格がない者が,報酬を得て業として申請書類を作成することは法律で禁止されています。(※罰則:1年以下の懲役又は百万円以下の罰金)
2 本様式をスキャナーで読込み,OSS申請のため送信する際は,画像の向きに留意してください。
保 管 場 所 の 所 在 図 ( 電 子 申 請 用 )
【記載例4-1】 OSS電子申請用 所在図
※ 所在図を記載する際は,枠内全体を使用し,大きく鮮明に記載してください。
※OS
S申請の
際は,パ
ソコン画
面上でこ
ちらが上
に表示さ
れるよう
データを
送信して
ください
。
【作成上の注意事項】
※ 本様式によらず,必要事項を書き込んだ地図のコピーを使用することも可能です(地図の使用については,著作権を要確認。また,薄く,不鮮明な地図は使用不可)。
※ 「配置図」には,「使用の本拠」及び「保管場所」を明記してください(「使用の本拠」は自宅やマンション等の建物,「保管場所」は車庫又は駐車場等となります。)。
※ 「配置図」を記載する場合は,文字は大きく鮮明に,線は太めに記載してください。不鮮明な「配置図」は,補正指導の対象となります。
※ 補正指導により訂正を行う場合は,「配置図」原本の訂正箇所に作成者の「訂正印」をそれぞれ押印し,再度,スキャナー等で取り込んでください(「捨印」による原本の訂正は
できません。)。
【その他の注意事項】
※ 行政書士の資格がない者が,報酬を得て業として申請書類(「所在図」等)を作成することは法律で禁止されています。(罰則:1年以下の懲役又は百万円以下の罰金)
※ 本様式をスキャナーで読込み,OSS申請のため送信する際は,「配置図」の左側面がパソコン画面上で上になるように設定してください。画像の向きが異なる場合で,「配置図」
の記載が識別困難となる場合(文字が小さい場合等)は,補正指導の対象となる場合があります。
国
道
○
号
至△△町 至△△町
至
○
○
町
至○○町
至○○町
使用の本拠
保管場所
(自宅)
○○
銀行
コンビニ
○○
郵便局○
○
駅
幹線道路や目標となる建物等を記載し,自宅の位置関係が分かるように記載する。
至△△町
使用の本拠
(自宅)
至
○
○
町
国
道
○
号約150m
至○○町 至○○町
保管場所
(○○駐車場)
コンビニ
○○
郵便局
○
○
駅
自宅を保管場所として申請する場合 自宅から離れた月極駐車場を保管場所として申請する場合(「使用の本拠」と「保管場所」の位置が異なる場合)
自宅が「使用の本拠の位置」になるため,地図上にも「使用の本拠」と明記する。
月極駐車場が「保管場所の位置」になるため,地図上にも「保管場所」と明記し,駐車場名も記載する。
直線で結び,距離を記載する(直線距離で2kmを越えないことが保管場所としての要件)。
自宅が「使用の本拠の位置」と「保管場所の位置」になるため,地図上にも「使用の本拠」,「保管場所」と明記する。
第10号様式(第4の2⑶関係)
大型 台
中型 台
普通 台
軽 台
2 なし
※
1 開放時間
2 終日開放
( )
( )
備考 1 保管場所に接する道路の幅員,保管場所の平面の寸法をメートルで記入する。
2 複数の自動車を保管する駐車場の場合は,保管場所を明示する。
注意 1 行政書士の資格がない者が,報酬を得て業として申請書類を作成することは法律で禁止されています。(※罰則:1年以下の懲役又は百万円以下の罰金)
2 本様式をスキャナーで読込み,OSS申請のため送信する際は,画像の向きに留意してください。
「有」の場合は,下記も記載して
ください。
シャッターを開放している場合
氏 名
1
シャッターの有無
有 ・ 無
(08:00~09:00)
※ 配置図を記載する際は,枠内全体を使用し,大きく鮮明に記載してください。
鹿児島 次郎
電話番号
【記載例4-2】 OSS電子申請用 配置図
2 台
保 管 場 所
1 あり
090-1234-5678
※ 車庫調査を行う際の連絡先を記入する。
シャッターを開放していない場合
保 管 場 所 の 配 置 図 ( 電 子 申 請 用 )
収容可能台数 現有車両
※OSS申請の際は,パソコン画面上でこちらが上に表示されるようデータを送信してください。
自宅を保管場所として申請する場合 自宅から離れた月極駐車場を保管場所として申請する場合
(「使用の本拠」と「保管場所」の位置が異なる場合)
至
国
道
○
号
至
○
○
町
出入口
6.0m 道路 6.5m
使用の本拠(自宅)○○方 ○○方
3.0m
保
管
場
所
6.5m
至△△町
至
国
道
○
号
出入口至
○
○
町
6.5m4.0m
道路
○
○
郵
便
局
№3 №7
№4 №8
2.5m№5
№2
№6
至○○町
保管場所
(○○駐車場 №1)5.5m
【作成上の注意事項】※ 「配置図」には,「使用の本拠」及び「保管場所」を明記してください(「使用の本拠」は自宅やマンション等の建物,「保管場所」は車庫又は駐車場等となります。)。※ 「配置図」は,①保管場所の寸法(1台分の駐車スペース),②出入口の間口,③保管場所に接する道路(車庫前の道路)の幅員を,必ず記載してください(実測した⾧さを記載)。特に 保管場所の寸法は,正確な寸法で記載してください(申請車両が保管場所に完全に収容できなければ,車庫証明書は交付不能となります。)。また,保管場所に荷物や室外機等を置いている場合や,大きな段差(玄関ポーチ等)がある場合等は,「保管場所」の寸法に含めないでください(ただし,駐車に支障のな
い場合を除く。)※ 機械式駐車場等(立体構造のエレベーター方式駐車場等),高さ制限のある保管場所については,必ず,保管場所の寸法に「高さ」も記載してください。※ 補正指導により訂正を行う場合は,「配置図」原本の訂正箇所に作成者の「訂正印」をそれぞれ押印し,再度,スキャナー等で取り込んでください(「捨印」による原本
の訂正はできません。)。
【その他の注意事項】
※ 行政書士の資格がない者が,報酬を得て業として申請書類(「配置図」等)を作成することは法律で禁止されています。(罰則:1年以下の懲役又は百万円以下の罰金)
※ 本様式をスキャナーで読込み,OSS申請のため送信する際は,「所在図」の左側面がパソコン画面上で上になるように設定してください。画像の向きが異なる場合で,
「所在図」の記載が識別困難となる場合(文字が小さい場合等)は,補正指導の対象となる場合があります。
②「保管場所」の出入口の間口を記載する。
①駐車場内における「保管場所」の位置等が分かるよう「指定番号」等も記載し,その駐車スペース(寸法)を記載する(高さ制限のある保管場所については,その「高さ」も記載)。
③「保管場所」の前にある道路の幅員を記載する。
①敷地内における「保管場所」の位置等が分かるように記載し,その駐車スペース(寸法)を記載する。
なお,2台以上の車両を収容可能な車庫の場合は,必ず,申請に係る自動車1台分の駐車位置と寸法を明記する。
敷地内における「使用の本拠」(自宅やマンション建物等)を明記する。
「保管場所」のシャッター設備に関し,該当する方に○印を付ける。「有」~シャッター付きの場合
車庫の現地調査の際,シャッターを開放していただく必要があるため,下段も記載してください。
① シャッターを開放している場合は,開放している間に調査を行う場合がありますので,その時間帯を記載してください。② シャッターを開放していない場合は,調査員から申請者へ連絡後,調査を行いますので,日中に連絡の取れる携帯電話番号等を必ず,記載してください(調査時,電話連絡がつかず,調査が行えない場合は,証明書の交付が遅延します。)。
「無」~シャッターなしの場合(車庫への出入りが自由な場合)
「収納可能台数」欄申請に係る保管場所(車庫や駐車場等)に,駐車可能な車両の総数を記載する。
「現有車両」欄申請に係る保管場所に関し,該当する方に○印を付ける。「1あり」~現在,保管場所として使用している車両が他にあ
る場合(車種ごとに,その台数も記載する。ただし,月極駐車場等の場合は,申請者が賃貸借している駐車スペース分のみの記載で可。)
「2なし」~他に保管場所として使用している車両がない場合