Download - 3人でチームを最大化しよう -ACO Workshop #3-
A.C.O. WORKSHOP 2014 Q2
http://youtu.be/SbxlTjs5w4w
3人の学生が『食べられるペットボトル』の開発に成功!
3人の女子大生、0からアプリを作ったってよ!
現役大学生ら3人が開発した、普通の家電をスマート家電にするデバイス『Pluto』がすごい
もっと主力になる新しいソーシャルなサービスを作ろう
と、3人で新規事業開発のプロジェクトチームを立ち上
げたのが、LINEの始まりです。
ファミコン開発者が当時を振り返って 「開発チームはたっ
た3人でスタート。ゲーム&ウオッチには勝てないと思っ
ていました」
6回ピボットして急成長中
2人より3人
4人より3人
3人
なんとかなる
三人寄れば文殊の知恵
凡人であっても三人集まって
考えれば、すばらしい知恵が
出るものだというたとえ。
STORY
某クライアントからプロジェクトの受注依頼が…
しかし、発注できるのは4チームのうち1チームだけ。
1チーム3人が条件。
プロジェクトを最大化できるチームを選定したい。
クライアントの興味はただ一つ。
3人の魅力
ところで、自分の魅力ってわからない
自分の魅力を、他人に引き出してもらおう。
こんなかんじで。
RULE
一人分 約5分
3人について、プレゼンしてください。
TEAM MITSU
TEAM MUTO
TEAM NATSU
TEAM YASUDA
TEAM MITSU
TEAM MUTO
TEAM NATSU
TEAM YASUDA
トレードは自由
JUDGEMENTS
ACOの歴史を知る3人の審査員
JB Nito Takashi
審査基準
3人の特徴を引き出せたか?
3人の将来性を引き出せたか?
3人のコラボが魅力的か?
TIME SCHEDULE
1. インタビューとプレゼン作成 1130 -1200
2. LUNCH DEMO 1200 - 1230
3. インタビューとプレゼン作成 1230 -1530
4. PRESENTATION/ JUDGEMENTS 1530-1700
1. インタビューとプレゼン作成 1130 -1200
2. LUNCH DEMO 1200 - 1230
3. インタビューとプレゼン作成 1230 -1530
4. PRESENTATION 1530-1700
DEMO - James
DEMO - Kura
1. インタビューとプレゼン作成 1130 -1200
2. LUNCH DEMO 1200 - 1230
3. インタビューとプレゼン作成 1230 -1530
4. PRESENTATION/ JUDGEMENTS 1530-1700
1. インタビューとプレゼン作成 1130 -1200
2. LUNCH DEMO 1200 - 1230
3. インタビューとプレゼン作成 1230 -1530
4. PRESENTATION/ JUDGEMENTS 1530-1700
PRESENTATION
TEAM MITSU
TEAM MUTO
TEAM NATSU
TEAM YASUDA
TEAM MITSU
TEAM MUTO
TEAM NATSU
TEAM YASUDA
TIME最小時間で行動する
約束した時間を守る
素早く行動をする
自ら時間配分をする
VALUE指名をうける
オンリーワンをもつ
見た目に気を使う
興味を惹きつける
TEAM楽しいチームを創る
相談されるようになる
困っている人を助ける
人を正確に理解する
一人でできることは、小さい。
自分の足で立つ人を、つくる。