Download - 取扱説明書LC-32GD6 LC-32GD7 LC-37GD6 LC-37GD7 形名 取扱説明書 エル シー ジー ディー 液晶カラーテレビ 2. 操作編 1. 準備編 はじめにお読みください。
-
LC-32GD6LC-32GD7LC-37GD6LC-37GD7
形 名 �
取扱説明書�
エル シー� ジー ディー�
液晶カラーテレビ�
2. 操作編�
1. 準備編�はじめにお読みください。�操作については別冊の取扱説明書� をご覧ください。�
お買いあげいただき、まことに�ありがとうございました。�
● ご使用前に「安全上のご注� 意」( 12ページ)を� 必ずお読みください。�● この取扱説明書は、保証書と� ともにいつでも見ることがで� きるところに必ず保存してく� ださい。�● 製造番号は品質管理上重要な� ものですから、商品本体に表� 示されている製造番号と、保� 証書に記載されている製造番� 号とが一致しているか、お確� かめください。�
この取扱説明書をよく�お読みのうえ、正しく�お使いください。�
2. 操作編�
はじめに�本機の付属品、本機各部のなまえやリモコンの準備のしかたについて説明しています。�
設 置�本機の設置のしかたと手順について説明しています。�
接 続�
索 引�本機各部のなまえや画面に表示されることばから説明ページを検索することができます。�
設 定�チャンネル設定のしかたやデジタル放送を視聴するための設定について説明しています。�
アンテナ、電話線、電源コード、外部機器の接続について説明しています。�
接続クイックガイド�接続クイックガイド�接続クイックガイド�はじめにお読みください�
このマークは、放送信号に含まれるGCR信号を利用して、ゴーストを軽減する機能を内蔵した機器であることを示すものです。�
-
2
本体背面の端子カバーを外す(14ページ)① 端子カバー上端のフック2箇所を下方に押しながら手前に引いて外します。
LC-32GD6 LC-37GD6 のみ② スピーカーを取り付けます。(16ページ)
付属品を確認する(7ページ)
リモコンに乾電池を入れる(14ページ)リモコン裏側のカバーを開け、付属の単4形乾電池を±—の表示どおりに入れます。
アンテナケーブルをつなぐ(20・21ページ)付属のアンテナケーブルをアンテナ入力/出力(VHF・UHF)端子・アンテナ入力(地上デジタル)端子・アンテナ入力(BS・110度CS)端子につなぎます。
AQUOS接続クイックガイド
接続とチャンネル設定の手順
の表示ど�おりに入れて、�カバーを閉�めてください。�
▼リモコン�▼付属の単4形� 乾電池�
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
入力44
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
映像�
S2映像�
S2映像�
音声�
左�
右�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
AC入力�100V
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�4Ω 10W
スピーカー�接続端子�
- 左 +�4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
音声�
左�
右�
▼本体背面�フックを下方に押しながら端子カバーを外します。�
LC-32GD6/LC-37GD6の�スピーカー部�
詳しくはそれぞれの参照ページをご覧ください
次ページへ
1
2
UHFアンテナ�VHFアンテナ�
部屋のアンテナ端子�
VHF・UHF出力 と地上デジタル入力 をつなぐ�
付属のアンテナケーブル�
VHF/UHF用アンテナ�ケーブル・長�
アンテナ�ケーブル・短�
VHF/UHF�またはVHF�またはUHF
VHF/UHF�またはVHF�またはUHF
VHF�またはUHF
VHFとUHF
平行フィーダー線�
平行フィーダー線(市販品)�
同軸ケーブル(市販品)�
U/V混合器(市販品)�
アンテナ整合器(市販品)�
アンテナ入力/出力�▼(VHF・UHF)端子�
▼本体背面�
アンテナ入力�▼(地上デジタル)端子�
付属のアンテナケーブル・短�
アンテナケーブル・長�付属のVHF/UHF用�
地上デジタル放送を視聴し、地上アナログ放送を視聴しない場合は、VHF/UHF用アンテナケーブル・長を直接アンテナ入力(地上デジタル)端子 に接続してください。�
VHF/UHF�アンテナの接続�
D
D
A
DB
A
∫ CATVによる地上デジタル放送の視聴については、お客様が契約されているケーブル会社にお問い合わせください。�
手前が入力�
奥が出力�
B
VHF・UHF入力 につなぐ�地上デジタル放送のみ視聴する場合は、�地上デジタル入力 につないでください。�
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
映像�
S2映像�
映像
音声�
左�
右�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
AC入力�
100V
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
スピー
接続端- 左
4Ω 1
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
音声�
左�
右�
D
4
3
リモコン� アンテナケーブル×3 電源コード�モジュラー�分配器�
単4形�乾電池�
電話線� B-CAS�カード�ケーブル�クランプ�
転倒防止用�部品一式�
ビデオ�コントローラー�
各機種共通項目
● 本取扱説明書では、特に機種名を明示している場合を除いてLC-37GD7を例にとって説明しています。LC-32D7/LC-32GD6/LC-37GD6は外形寸法などは異なりますが使い方は同じです。
-
3
接続クイックガイド
付属品を本機に取り付けて接続し、放送が受信できるまでの手順を1つ1つ本文の説明に沿っておすすみください。�
電話線をつなぐ(22ページ)付属の電話線を電話回線端子につなぎます。5
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
S2映像�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
音声�
左�
右�
入力44
映像�
S2映像�モニター出力/�録画出力�
/
音声�
左�
右�
デジタル・データ放送の双方向通信用です。�
付属の電話線とモジュラー分配器�
▼電話回線端子�
付属の電話線�
付属のモジュラー分配器�▼本体背面�
接続とチャンネル設定の手順
4(つづき)
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
S2映像�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
音声�
左�
右�
入力44
映像�
S2映像�モニター出力/�録画出力�
/
音声�
左�
右�
BS・110度CS�共用アンテナ� U/V混合�
アンテナ�
混合器�
壁のアンテナ端子�
▼アンテナ入力�(BS・110度CS)端子�
付属のBS・110度�CS用アンテナケーブル・長�
壁のアンテナ端子�
BS・110度CS�共用アンテナ�
BS・110度CS共用アンテナを単独で接続するとき��
マンションなど、共聴システムで接続するとき�(BS・110度CSとVHF/UHFが混合されているとき)�
BS/UV分波器(市販品)を使用して接続します。� ▼アンテナ入力� (BS・110度CS)端子�
▼アンテナ�(VHF・UHF)端子�
» BS/UV分波器・分配器は金属シールドタイプで110度CS帯域(2150MHz)まで対応したものをご使用ください。�
BS・110度CS用�アンテナケーブル・長�
BS・110度CS入力� につなぐ�
付属のVHF/UHF用�アンテナケーブル・長�
付属のB�S・1�1�0度C�S用�
アンテナケーブル・長�
BS/UV分波器(市販品)�
付属のBS・110度CS用アンテナケーブル・長を本体背面端子部のアンテナ入力(BS・110度CS)端子と壁のアンテナ端子に接続します。�
VHF・UHF入力 につなぐ�地上デジタル放送のみ視聴する場合は、地上デジタル入力 につないでください。�
付属のアンテナ�ケーブル�
VHF/UHF用アン�テナケーブル・長�
BS・110度CS�共用アンテナの接続�
C
C
C
D
A
D
A
▼本体背面�
次ページへ
各機種共通項目
-
4
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
S2映像�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
AC入力�
100V
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
スピーカー�
接続端子�- 左 +�
4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
音声�
左�
右�
入力44
映像�
S2映像�モニター出力/�録画出力�
/
音声�
左�
右�家庭用電源�コンセント�(AC100V)�
付属の電源コード�
コンセント側プラグ�本体側プラグ�
▼電源コード接続部� (AC入力 100V)�
▼本体背面�
2ヘッドホン�電源� 予約� お知らせ�明るさセンサー�ヘッドホン�電源� 予約� お知らせ�明るさセンサー�
▼本体前面�
▼本体天面�
電源ランプ�
電源ボタン�
1選局�音量� 入力切換� 電源(押・入-切)�選局�音量� 入力切換� 電源(押・入-切)�
ヘッドホン�予約� お知らせ�明るさセンサー�電源�
選局�音量� 入力切換� 電源(押・入-切)�
地上アナログ放送のチャンネルを設定する(28~43ページ)リモコンでメニュー画面を表示し、地上アナログ放送のチャンネル設定をします。9
AQUOS接続クイックガイド
接続とチャンネル設定の手順(つづき)
電源コードをつなぐ(26ページ)付属の電源コードで、本体の「AC入力 100V」端子と家庭用電源コンセントを接続します。
電源を入れる(27ページ)
7
8
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
映像�
S2映像�
音声�
左�
右�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
AC入力�
100V
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
スピーカー�
接続端子�- 左 +�
4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
音声�
左�
右�
入力44
映像�
S2映像�モニター出力/�録画出力�
/
音声�
左�
右�
▼入力3端子部�
▼入力1・2・4・5・6端子部�
2.操作編�
▼本体背面�
※ 出荷時は「録画出力」に設定されています。設定を変更するときは、「入力4端子の設定」( 126ページ)をご覧ください。�
入力5 (HDMI)�HDMI端子付きの機器に対応した端子です。�
入力1・入力2�DVDなど高画質の入力に対応した端子です。�
入力4/モニター出力/録画出力※�録画用出力にも切り換えて使える入力・出力兼用端子です。�
入力6(DVI)�DVI端子付きの機器に対応した端子です。�
入力3�ビデオカメラなどを一時的につなぐのに便利な端子です。�
ビデオやDVDプレーヤーなどの外部機器をつなぐときは(24ページ)6
次ページへ
本体設定 … チャンネル設定]�
音声調整� 省エネ設定� 本体設定� 機能切換�
地域設定�
チャンネル設定�
アンテナ設定�
スピーカー設定�
入力スキップ設定�
位置調整�
オートワイド�
映像反転 [しない]�
Language(言語設定)[日本語]�
個人情報初期化�
映像調整�
▼メニュー画面�
地上アナログの�チャンネル設定�をします。�
リモコンでメニュー�画面を表示して�操作します。�
1本体天面の電源ボタンを押します。
2本体前面下部の電源ランプが緑色に点灯することを確認します。
1 を押し、地上アナログ放送を選ぶ
2メニュー�
を押し、メニュー画面を表示する
3 で「本体設定」を選ぶ
4 で「チャンネル設定」を
選び、決定�を押す
5 で「地上アナログ」を選
び、決定�を押す
6 で「地上アナログー自
動」を選び、決定�を押す
7 で「する」を選び、決定�を押す
8自動設定画面を確認する
自動設定のしかた
各機種共通項目
各機種共通項目
各機種共通項目
各機種共通項目
-
5
接続クイックガイド
デジタル放送を視聴するための設定をする(56ページ)「デジタル放送を視聴するための設定をする」の説明にそって以下の設定をします。※B-CASカードを挿入しておいてください。入っていないとデジタル放送が受信できません。(44・45ページ)
1アンテナ電源供給の設定(56ページ) 2電話回線の設定(58ページ)
11
地上アナログ放送・デジタル放送の受信状態を確認するこんな症状がでるときは■地上アナログ 放送 » 付属のアンテナケーブルを使用していますか。 7・20
» 古いケーブルを使わないでください。 ー
» 平行フィーダー線の場合、できるだけ離してみてください。 20
» アンテナ線が切れていませんか。アンテナの向きは正しいですか。 ー
■デジタル放送»「BS・CSアンテナ電源」は正しく設定されていますか。 21・56
» B-CASカードは挿入していますか。 44・45
» アンテナの向きは正しいですか。 ー
» アンテナの信号強度を確認してください。 56
» アンテナの前方に障害物はありませんか。 ー
» 有料放送は視聴契約が必要です。 ー
» 電話回線は正しく接続、設定されていますか。 22・58
» アンテナやケーブル、分配器は指定のものを使用していますか。 21
» UHF/VHF用アンテナケーブルとBS・110度CS用アンテナー
ケーブルが接近していませんか。
» 有料放送は視聴契約が必要です。 ー
» アンテナの信号強度を確認してください。 56
デジタル設定�本体設定� 機能切換� お知らせ�
映像設定�
デジタル音声設定 [PCM]�
ダウンロード設定 [する]�
番組表設定 �
通信設定�
ビデオ連動録画設定�
i.LINK設定�
暗証番号設定�
視聴年齢制限設定�
PPV設定�
双方向サービス設定�
システム動作テスト�
▼メニュー画面�
2
リモコンでメニュー画面を表示して操作します。�
電話回線-自動�
通信設定�
選んで決定�
選んで決定�テスト実行�
決定�テスト終了�
決定�
接続とチャンネル設定の手順(つづき)
地上デジタル放送のチャンネルを設定する(44~55ページ)地上デジタル放送の受信設定をするときは、次の手順1~3に従い行います。※地上デジタル放送はお住まいの地域で放送が開始されていないと受信できません。
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
S2映像�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
音声�
左�
右�
入力44
映像�
S2映像�モニター出力/�録画出力�
/
音声�
左�
右�
▼本体背面�1 B-CASカード�
デジタル放送を視聴する場合は、必ずB-CASカードを挿入してください。�
B-CASカード挿入口�
B-CASカード�ロックスイッチ�
図の向きのとおりに挿入�しないと映りません。� 本体設定 … チャンネル設定]�
音声調整� 省エネ設定� 本体設定� 機能切換�
地域設定�
チャンネル設定�
アンテナ設定�
スピーカー設定�
入力スキップ設定�
位置調整�
オートワイド�
映像反転 [しない]�
▼メニュー画面�
2
2
3
3
北海道� 東北�
関東� 甲信越/北陸�
中部/東海� 近畿�
中国/四国� 九州/沖縄�
全チャンネル�UHF�
地上デジタル-自動�
地上デジタル�
地域選択�
∫ 通常は「UHF」を選びます。�∫ CATVパススルーの場合は�「全チャンネル」を選びます。�
リモコンでメニュー画面を表示して操作します。�
選んで決定�
選んで決定�
102地域設定をする(46ページ)3地上デジタルチャンネル設定をする(48ページ)
1付属のB-CASカードを挿入し、ロックスイッチでロックする(44・45ページ)
映像調整�
■メニュー [デジタル設定 … 通信設定]�
音声調整�
本体設定 … アンテナ設定]�
音声調整� 省エネ設定� 本体設定� 機能切換�
地域設定�
チャンネル設定�
アンテナ設定�
スピーカー設定�
入力スキップ設定�
位置調整�
オートワイド�
映像反転 [しない]�
映像調整�
▼メニュー画面�
1
選んで決定�
入�電源連動� 切�
電源・受信強度表示�∫ 個人アンテナでは「入」または�「電源連動」にします。�∫ 共聴アンテナでは「切」にします。�
リモコンでメニュー画面を表示して操作します。�
色じま模様が出る
雪のふるような画面
映像も音声も出ない
画面に四角のモザイクが出る
WOWOWやスターチャンネルが視聴できない
110度CSデジタル放送が受信できない
画面にノイズが出る
特定のチャンネルが映らない
ここをお確かめください
ここをお確かめください ページ
ページ
こんなときには
こんなときには
各機種共通項目
各機種共通項目
-
6
もくじ
お客さままたは第三者がこの製品の使用誤り、使用中に生じた故障、その他の不具合またはこの製品の使用によって受けられた損害については、法令上賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
ご注意�
● 本機を廃棄または譲渡する場合には、個人情報の消去(初期化)をお願いします。( 2.操作編� 94ページ)● 本取扱説明書では、特に機種名を明示している場合を除いてLC-37GD7を例にとって説明しています。LC-32D7/LC-32GD6/LC-37GD6は外形寸法などは異なりますが使い方は同じです。
※ 本取扱説明書に掲載している画面表示は説明用のものであり、実際の表示とは多少異なります。
はじめに付属品...........................................................7各部のなまえ〈本体〉...................................8 LC-32GD7/LC-37GD7....................................8 LC-32GD6/LC-37GD6.................................10
各部のなまえ〈リモコン〉.........................12 チャンネルの基本的な選びかた........................13
リモコンに乾電池を入れる.....................14 乾電池の入れかた ...............................................14
端子カバーの外しかた.............................14
設 置設置のしかた ............................................15 設置について .......................................................15 別売品を使って設置する場合............................15 スピーカーの取り付けかた (LC-32GD6/LC-37GD6) .............................16 スタンドの外しかた (LC-32GD6/LC-37GD6) .............................17 スタンドとスピーカーの取り外しかた (LC-32GD7/LC-37GD7) .............................18
転倒防止について ....................................19 壁や柱に固定する ...............................................19 テレビ台に固定する ...........................................19
接 続アンテナをつなぐ ....................................20 VHF/UHFアンテナの接続..............................20 BS・110度CS共用アンテナの接続...............21
電話線をつなぐ ........................................22 電話回線に接続する ...........................................22
ビデオやDVDプレーヤーなどをつなぐ.... 24 ビデオ機器の接続のしかた................................24 DVDプレーヤーなどの接続のしかた ..............25
電源コードをつなぐ ................................26ケーブル処理のしかた.............................26電源を入れる ............................................27
設 定地上アナログ放送のチャンネルを設定する .... 28 自動設定...............................................................29 地域番号設定 .......................................................30 地域番号早見表 ...................................................32 地域番号一覧表 ...................................................34 追加設定...............................................................38 個別設定...............................................................39 視聴しないチャンネルをスキップする ............40 CATVチャンネルを設定する............................40 画面のチャンネル表示を変える........................41 受信状態を微調整する .......................................42 チャンネル設定に関する用語............................43
B-CASカードについて...........................44 B-CASカードおよびコピー制御信号についてのお知らせ .....44 B-CASカードを入れる ......................................45
地域設定をする ........................................46 地域と郵便番号を設定する................................46
地上デジタル放送のチャンネルを設定する .... 48 地上デジタル放送のチャンネル設定について .... 48 自動登録...............................................................49 追加登録...............................................................50 登録先の数字ボタンを変更する........................52 枝番を変更する ...................................................54 視聴しないチャンネルをスキップする ............55
デジタル放送を視聴するための設定をする .... 56 アンテナ設定 .......................................................56 電話回線の設定 ...................................................58 電話会社設定 .......................................................60 BS/CSデジタルのチャンネルスキップ設定 ..62
本機で使用している特許など .................63
索 引............................. 63
-
7
はじめに
接続クイックガイドの手順 1
付属品
B-CASカードは開封すると、添付されている契約約款に同意したとみなされます。開封前に必ず契約約款をよくお読みください。
ご注意
付属品をご確認ください
● 安全と性能維持のため、同梱のケーブルを必ずご使用ください。
付属品
もくじ
電源コード(4m)×1
ビデオコントローラー(1.8m)×1
モジュラー分配器×1
電話線(10m)×1
使いかた→12~14ページ
使いかた→21ページ
使いかた→4・26ページ
使いかた→ 2.操作編�128ページ使いかた→3・22ページ
使いかた→3・22ページ
使いかた→20ページ
(固定バンド×1、ネジ×1)
使いかた→19ページ
B-CASカード×1
使いかた→5・45ページ
»取扱説明書(準備編・操作編)×各1 »保証書×1
使いかた→2・14ページ
アンテナケーブル・短(24cm)×1
使いかた→2・20ページ
(クランプ×2、クランプ取付けネジ×2)
ケーブルクランプ×1
使いかた→26ページ
転倒防止用部品一式
リモコン×1
単4形乾電池×2
VHF/UHF用アンテナケーブル・長(4m)×1(差し込みタイプ)
BS・110度CS用アンテナケーブル・長(4m)×1(先端金属ネジ止めタイプ)
LC-32GD6/LC-32GD7/LC-37GD6/LC-37GD7共通 LC-32GD6/LC-37GD6のみ
使いかた→16・18ページ
スピーカー部
スピーカー(右) (左)
スピーカー取付けネジ(長×4)
スピーカー取付け用ドライバー×1
(短×2)
(黒色)
※LC-32GD6/LC-37GD6は、スピーカーを取り付けてからご使用ください。
※LC-32GD7/LC-37GD7のスピーカーは工場出荷時、取付済です。
-
8
各部のなまえ〈本体〉
の中の数字は、説明や操作方法を掲載しているおもなページです。�
音量(+/-)ボタン………� 電源(押・入-切)スイッチ�
入力切換ボタン………�
前面�
272.操作編�2
スピーカー�スタンド�
リモコン受光部�
明るさセンサー受光部�
ヘッドホン端子……�
電源ランプ ……………�
»リモコンをここに向けて操作してください。�
27
18
2.操作編�47お知らせランプ…………�
予約ランプ………………�
2.操作編�2
2.操作編�76
2.操作編�90
明るさセンサーランプ……�2.操作編�47
2.操作編�3
»スタンドを片方の手でしっかりと押さえながら、本体上端部を持ち、傾けます。�前方2度、後方6度、左右各10度の範囲内で調整できます。�
角度調整のしかた�
14
天面�
選局(∧順/∨逆)ボタン�
ヘッドホン�電源� 予約� お知らせ�明るさセンサー�
選局�音量� 入力切換� 電源(押・入-切)�選局�音量� 入力切換� 電源(押・入-切)�
選局�音量� 入力切換� 電源(押・入-切)�
2.操作編�2
ヘッドホン�予約� お知らせ�明るさセンサー�電源�
8・9ページではLC-37GD7のイラストで説明しています。LC-32GD7は外形寸法などは異なりますが使いかたは同じです。
LC-32GD7/LC-37GD7
-
9
はじめに
各部のなまえ〈本体〉
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
S2映像�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
AC入力�
100V
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
スピーカー�
接続端子�
- 左 +�
4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
音声�
左�
右�
入力44
映像�
S2映像�モニター出力/�録画出力�
/
音声�
左�
右�
▼端子カバーを外したところ�
入力3
2.操作編�122
24
ビデオカメラなどをつなぐ�
入力5 (HDMI)�……………�
背面�
デジタルリセット�ボタン……�2.操作編�161
テレビリセット�ボタン……�2.操作編�161
* LAN端子� (10BASE-T/100BASE-TX)� …デジタル放送の双方向通信用端子�(LAN:ローカルエリアネットワークの略称です。)�
※端子カバーの外しかたについては、14ページ「端子カバーの外しかた」をご覧ください。�
入力4/モニター出力/録画出力 ………�2.操作編�120~126
2.操作編�113
高画質対応のビデオや�DVDプレーヤーをつなぐ�
録画用機器をつなぐ(入力4)�
ビデオコントロール端子� ……�2.操作編�128
アンテナ入力(BS・�110度CS)端子…�
LAN端子�(10BASE-T/100BASE-TX)*� ……�2.操作編�100
i.LINK(TS)端子� ……�2.操作編�131
アンテナ入力(地上�デジタル)端子………�
21
20
電話回線端子………�22
電話線をつなぐ�
BSアンテナをつなぐ�
地上デジタルアンテナをつなぐ�
電源コード接続部�(AC入力 100V)…�26
電源コードを接続する�
アンテナ出力�(VHF・UHF)端子�
アンテナ入力�(VHF・UHF)端子�
20
20
スピーカー端子�18
地上アンテナ(U / V)をつなぐ�
コントロール(RS-232C)�端子……………�2.操作編�152
入力6(DVI-I)�……………�2.操作編�116
B-CASカード�ロックスイッチ…�
B-CASカード�挿入口……………�45
45
B-CASカードを�挿入する�
B-CASカードを�ロックする�
入力1・2…………�25
»モニター出力/録画出力の映像は標準画質です。ハイビジョン画質をそのまま録画したいときは、i.LINK端子にD-VHSビデオデッキ、AV-HDDレコーダー、Blu- ray Discレコーダーのいずれかを接続します。�
デジタル音声出力(光)�端子………�2.操作編�140
センタースピーカー入力�端子………�2.操作編�146
ハイビジョン画質で�録画したいとき�
-
10
各部のなまえ〈本体〉
の中の数字は、説明や操作方法を掲載しているおもなページです。�
音量(+/-)ボタン………� 電源(押・入-切)スイッチ�
入力切換ボタン………�
前面�
272.操作編�2
スピーカー�スタンド�
リモコン受光部�
明るさセンサー受光部�
ヘッドホン端子……�
電源ランプ ……………�
»リモコンをここに向けて操作してください。�
27
1716
2.操作編�47お知らせランプ…………�
予約ランプ………………�
2.操作編�2
2.操作編�76
2.操作編�90
明るさセンサーランプ……�2.操作編�47
2.操作編�3
»スタンドを片方の手でしっかりと押さえながら、本体上端部を持ち、傾けます。�前方2度、後方6度、左右各10度の範囲内で調整できます。�
角度調整のしかた�
14
天面�
選局(∧順/∨逆)ボタン�2.操作編�2
ヘッドホン�電源� 予約� お知らせ�明るさセンサー�
選局�音量� 入力切換� 電源(押・入-切)�選局�音量� 入力切換� 電源(押・入-切)�
ヘッドホン�電源� 予約� お知らせ�明るさセンサー�
選局�音量� 入力切換� 電源(押・入-切)�
10・11ページではLC-37GD6のイラストで説明しています。LC-32GD6は外形寸法などは異なりますが使いかたは同じです。
LC-32GD6/LC-37GD6
-
11
はじめに
各部のなまえ〈本体〉
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
S2映像�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
AC入力�
100V
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
スピーカー�
接続端子�
- 左 +�
4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
音声�
左�
右�
入力44
映像�
S2映像�モニター出力/�録画出力�
/
音声�
左�
右�
▼端子カバーを外したところ�
入力3
2.操作編�122
24
ビデオカメラなどをつなぐ�
入力5 (HDMI)�……………�
背面�
デジタルリセット�ボタン……�2.操作編�161
テレビリセット�ボタン……�2.操作編�161
* LAN端子� (10BASE-T/100BASE-TX)� …デジタル放送の双方向通信用端子�(LAN:ローカルエリアネットワークの略称です。)�
※端子カバーの外しかたについては、14ページ「端子カバーの外しかた」をご覧ください。�
入力4/モニター出力/録画出力 ………�2.操作編�120~126
2.操作編�113
高画質対応のビデオや�DVDプレーヤーをつなぐ�
録画用機器をつなぐ(入力4)�
ビデオコントロール端子� ……�2.操作編�128
アンテナ入力(BS・�110度CS)端子…�
LAN端子�(10BASE-T/100BASE-TX)*� ……�2.操作編�100
i.LINK(TS)端子� ……�2.操作編�131
アンテナ入力(地上�デジタル)端子………�
21
20
電話回線端子………�22
電話線をつなぐ�
BSアンテナをつなぐ�
地上デジタルアンテナをつなぐ�
電源コード接続部�(AC入力 100V)…�26
電源コードを接続する�
アンテナ出力�(VHF・UHF)端子�
アンテナ入力�(VHF・UHF)端子�
20
20
スピーカー端子�16
地上アンテナ(U / V)をつなぐ�
コントロール(RS-232C)�端子……………�2.操作編�152
入力6(DVI-I)�……………�2.操作編�116
B-CASカード�ロックスイッチ…�
B-CASカード�挿入口……………�45
45
B-CASカードを�挿入する�
B-CASカードを�ロックする�
入力1・2…………�25
»モニター出力/録画出力の映像は標準画質です。ハイビジョン画質をそのまま録画したいときは、i.LINK端子にD-VHSビデオデッキ、AV-HDDレコーダー、Blu- ray Discレコーダーのいずれかを接続します。�
デジタル音声出力(光)�端子………�2.操作編�140
センタースピーカー入力�端子………�2.操作編�146
ハイビジョン画質で�録画したいとき�
-
12
各部のなまえ〈リモコン〉
メニューや電子番組表の操作が途中で分からなくなったときなどに使うと便利です。�
終了…………………�静止画面、電子番組表やメニュー操作などを終了します。�
おしらせ�
お好み選局/登録……………�
消音……………………�音を一時的に消します。�
3桁入力………………�3桁チャンネル番号を入力してデジタル放送を選局するときに使います。�
BS 放送切換…………�BSデジタル放送の画面に切り換えます。�
音量(+/-)………�音量を調整します。�
選局(∧順/∨逆)…�チャンネルボタンで視聴選択されている放送チャンネルを順/逆で選局します。�※工場出荷時の状態では、CATVチャンネルはスキップ設定されています。�
電源…………………�
入力切換……………�入力を切り換えます。�押すたびに入力が切り換わります。�(入力1~4は、端子にケーブルが接続されているときに表示されます。)�
電源を入/切(電源待機)します。�
カーソル……………�(上・下・左・右)�
メニューや項目を選びます。�
カラーボタン…………�(青・赤・緑・黄)�
デジタル放送の電子番組表(EPG)やデータ番組の操作に使います。�
決定…………………�カーソルで選んだメニュー項目や設定内容を決定します。�
地上A 放送切換………………�
番組表………………�デジタル放送の電子番組表(EPG)の表示を入/切します。�
地上アナログ放送の画面に切り換えます。�
地上D 放送切換………………�地上デジタル放送の画面に切り換えます。�※お使いの地域で「地上デジタル放送」が受信可能になってから使用するボタンです。�
お好み登録したチャンネルの選局と登録されているチャンネルの確認/登録画面の表示を入/切します。�
裏番組………………�デジタル放送の裏番組表の表示を入/切します。�
戻る……………………�1つ前の画面に戻ります。�操作を誤ったときや、やりなおしたいときは、決定ボタンを押さず、戻るボタンを押します。�
チャンネル……………�» 各ネットワーク(地上A・地上D・BS・CS)のメディア(テレビ/ラジオ/データ)ごとのチャンネル選局をします。�
» 各種設定の数字入力にも使用します。�
CATV………………………………�CATV放送を選局するときチャンネル番号を入力して使います。�
画面表示………………�画面表示(チャンネルサインなど)を入/切します。�
番組情報………………�視聴中のデジタル番組の詳細な情報を表示します。�
メニュー……………………�メニュー画面の表示を入/切します。�
バーチャル………………�バーチャルドルビーサラウンド機能を入/切します。�
オフタイマー……………………�電源を指定時間後に切ります。�
CS 放送切換…………�110度CSデジタル放送の画面に切り換えます。�
フタを閉じたところ�
13・49
13・29
テレビ/ラジオ/データ�メディア(放送の種類)の切換えをします。�
2.操作編�64
デジタル放送のテレビ番組に連動したデータ放送を呼び出します。�
データ連動( )……�2.操作編�70
ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。�Dolby、ドルビー、Pro Logic及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。�
2.操作編�3
2.操作編�2
2.操作編�58
2.操作編�2
2.操作編�65
2.操作編�64
2.操作編�4
2.操作編�28
2.操作編�28
2.操作編�52
2.操作編�54
2.操作編�64
2.操作編�2
2.操作編�3
2.操作編�4
2.操作編�28
2.操作編�28
2.操作編�28
2.操作編�4
2.操作編�3
2.操作編�4
2.操作編�2
2.操作編�2
-
13
はじめに
各部のなまえ〈リモコン〉チャンネルの基本的な選びかた
地上アナログ放送(VHF/UHF)の選局①放送切換ボタン を押す② ~ を押す
デジタル放送の選局①放送切換ボタン 、 、 のいずれかを押す
② ~ を押す
放送の種類»地上A :従来の地上アナログ放送(VHF/UHF)»地上D :デジタル方式の地上放送(UHF)»BS :デジタル方式のBS衛星放送»CS :デジタル方式のCS衛星放送
■選局について詳しくは、 2.操作編� 2・64ページをご覧ください。
デジタル登録……………�チャンネルボタンに登録されているデジタルチャンネルの確認/登録画面を表示します。�
字幕………………………�デジタル放送の字幕表示を入/切します。�
操作切換………………………�2画面表示のとき、操作できる画面を切り換えます。�
映像切換…………………�デジタル放送の主・副映像を選びます。�
GR………………………�GR(ゴースト軽減)機能を入/切します。�
AVポジション…………�お好みのAVポジションを選びます。�
音声切換………………�音声モードを切り換えます。�
静止………………………�視聴中の番組を2画面にして、静止画と動画で表示します。�
2画面………………………�2画面表示を入/切します。�
フタを開けたところ�
フタの開けかた�両側の突起部を持ち、�引き上げます。�
2.操作編�85
2.操作編�61
2.操作編�56
2.操作編�45
2.操作編� 2.操作編�53 ∫ 69
2.操作編�68
2.操作編�69
2.操作編�62
2.操作編�60
i.LINK……………………�i.LINK操作パネルを表示します。�
2.操作編�135
画面サイズ………………�お好みの画面サイズを選びます。�
2.操作編�382.操作編�36・�
チャンネルボタン� ~�
お好み選局/登録�ボタン�
放送切換ボタン�(地上A・地上D・� BS・CS)�
お好みチャンネルの選局
① を押す…お好み選局/登録画面が表
示されます。
② ~ を押す
ここでは、リモコンのそれぞれのボタンのおおまかな働きを説明しています。�
CSチャンネルの選局については、「お買い上げ後、はじめてCSチャンネルを選局するときは」( 2.操作編�
24ページ)をご覧ください。
-
14
接続クイックガイドの手順 2
リモコンに乾電池を入れる乾電池の入れかた
カバーを開ける1
付属の単4形乾電池を入れ、カバーを
元どおりに閉める2
リモコンで操作できる範囲リモコンは、画面右下の受光部に向けて操作してください。操作できる範囲は受光部から約5m、上下左右に約30度以内です。
リモコンで動作しにくいとき» リモコンとディスプレイの受光部との間に障害物があると、操作できないことがあります。
» 乾電池が消耗した場合は、操作できる距離が徐々に短くなりますので、早めに新しい乾電池に交換してください。
» 蛍光灯などが近くにある場合には、動作しにくいことがあります。
リモコン使用上のご注意» リモコン送信機には衝撃を与えないでください。また、水に濡らしたり湿度の高いところに置いたりしないでください。» リモコン受光部に直接日光や強い照明が当たっているとリモコンが動作しにくくなります。照明の向きを変えるなどしてみてください。
部分を軽く押しながら、カバーを�矢印の方向にスラ�イドさせます。�
の表示どおりに�入れてください。�
30°�
30°�
受光部�
5m
接続クイックガイドの手順 3
端子カバーの外しかた
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
入力44
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
映像�
S2映像�
S2映像�
音声�
左�
右�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
AC入力�100V
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�4Ω 10W
スピーカー�接続端子�
- 左 +�4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
音声�
左�
右�
▼本体背面�
フックを下方に押しながら端子カバーを外します。�
各機種共通項目
各機種共通項目
-
15
はじめに
設 置
設置のしかた
設置のしかた
リモコンに乾電池を入れる/端子カバーの外しかた
設置について■傾斜のない、平らな場所に設置してください。
すべりやすい面、カーペットなどのやわらかい面、不安定な場所には設置しないでください。
■極端に温度が高い場所や温度が低い場所には、設置しないでください。(使用温度0℃~40℃)
»台などに設置する場合は、本機の重量に耐え得る堅固なもので、十分な幅と奥行きのある、転倒しにくいものを使用してください。
»キャスター付きのテレビ台をご使用の場合、移動するとき以外は必ずキャスター用受皿を使用してください。
ご注意�ご注意�
別売品を使って設置する場合■本機を別売の壁掛け金具(AN-37AG2)を使って壁かけ設置して使用することができます。■取付け方法など詳しくは、別売品に付属の取扱説明書をご覧ください。
壁にかけて使う場合〈壁掛け金具(AN-37AG2)〉(詳しくは壁掛け金具の取扱説明書をご覧ください。) 取付け時の角度について
» 壁にかけて使う場合の取付け角度
» 上記の角度以上は傾けないで下さい。
壁掛け金具ユニット� 壁�
壁用金具
※本機に取り付ける金具について:金具の刻印「I」の位置を本機背面下側の取付け穴に合わせてください。取付けビスは、必ず壁かけ金具(AN-37AG2)に同梱のテレビ取付用ビスB (M6、長さ12mm)をご使用ください。
»液晶カラーテレビの設置には、特別な技術が必要ですので、必ず専門の取付け工事業者にご依頼ください。お客さまご自身による工事は一切行わないでください。取付け不備、取扱い不備による事故、損傷については、当社は責任を負いません。
ご注意�ご注意�
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
入力44
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
映像�
S2映像�
S2映像�
音声�
左�
右�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
AC入力�
100V
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
スピーカー�
接続端子�
- 左 +�
4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
音声�
左�
右�
「I」(4カ所)�
末永くお使いいただくため、安全で、安定した環境に設置していただきますようお願いします。�
各機種共通項目
各機種共通項目
LC-32GD6 10度までLC-37GD6
LC-32GD7 5度までLC-37GD7
-
16
設置のしかた(つづき)
1 左右の端子カバーを外し、スピーカー部のネジ穴と本体のネジ穴を合わせる
» 本機のスピーカーは取り付け・取り外しができるセパレートタイプです。» スピーカーの取り付け・取り外しの際は、本体の電源を切ってください。» テーブルなどの台を用意し、毛布など厚手の柔らかい布を敷き、その上に本体を画面を下にして置きます。» スピーカーの取り付け・取り外しの際は、必ず2人以上で作業を行ってください。
スピーカーの取り付けかた
2 付属の取付けネジで、スピーカー部の3箇所を固定する
»スピーカーケーブルは、左右および±—の区別を確認して取り付けてください。»スピーカー部を持って持ち上げたり、運んだりしないでください。ご注意�ご注意�
» 左右のスピーカーとも、同じ手順で行ってください。» スピーカーを取り外すときは、逆の手順で行ってください。» お手持ちのスピーカーを本機に接続することもできます。( 2.操作編�144・145ページ参照)
おしらせ�おしらせ�
厚手の柔らかい布�(毛布など)�
作業台�
短いネジ�
長いネジ�
長いネジ�
3 スピーカー端子にスピーカーケーブルを接続する(黒を—、赤を±に接続する) 4 スピーカーケーブルをクランプに固定する①�
②�
スピーカー端子部のツマミを�押しながら(①)、スピーカー�ケーブルを差し込みます(②)。�
①� ②�
スピーカーケーブルをクランプに�はさみ(①)、「カチッ」と音がする�までクランプをはめ込みます(②)。�
次ページへつづく�
LC-32GD6 LC-37GD6
-
17
設 置
設置のしかた(つづき)
5 端子カバーを取り付ける 6 右のスピーカーも同じ要領で取り付ける
スプーカーケーブルを�クランプに通す�
■別売の壁掛け金具(AN-37AG2)で壁掛け設置する場合などは、付属のスタンドを外して使用することができます。
スタンドの外しかた 作業を始める前に » 端子カバーをすべて外してください。(14ページ参照)
» 接続されているケーブル類(スピーカー線以外)をすべて取り外してください。» テーブルなどの台を用意し、毛布など厚手の柔らかい布を敷き、その上に本体を画面を下にして置きます。
» 必ず2人以上で作業を行ってください。
1 スタンドのカバーのネジ(2箇所)を取り外す»±(プラス)ドライバーを使います。
2 スタンドカバーを取り外したあと、スタンドのジョイントアングル部のネジ(4箇所)を取り外す
3 スタンドを取り外す厚手の柔らかい布�(毛布など)�
作業台�
①�
②�
※下方向に少し引いてから� 静かに持ち上げます。�
LC-32GD6 LC-37GD6
-
18
設置のしかた(つづき)スタンドとスピーカーの外しかた
1 1スタンドカバーのネジ(2箇所)を取り外す» ±(プラス)ドライバーを使います。
2スタンドカバーを取り外す
» 本機のスピーカーは取り付け・取り外しができるセパレートタイプです。別売の壁掛け金具(AN-37AG2)で壁掛け設置する場合は、付属のスタンドを外して使用することができます。
» スピーカーの取り付け・取り外しの際は、本体の電源を切ってください。» 端子カバーおよび接続されているケーブル類をすべて取り外してください。» テーブルなどの台を用意し、毛布など厚手の柔らかい布を敷き、その上に本体を画面を下にして置きます。» スピーカーの取り付け・取り外しの際は、必ず2人以上で作業を行ってください。
»スピーカー部を持って持ち上げたり、運んだりしないでください。ご注意�ご注意�
» スピーカーを取り付けるときは、逆の手順で行ってください。» お手持ちのスピーカーを本機に接続することもできます。( 2.操作編�144・145ページ参照)おしらせ�おしらせ�
2 スタンドのジョイントアングル部のネジ(4箇所)を取り外す» ±(プラス)ドライバーを使います。
3 スタンドを取り外す» 矢印の方向に少し引いてから静かに持ち上げます。(このとき、スタンドをスピーカーケーブルに引っかけないようご注意ください。)
4 本体のスピーカー接続端子からスピーカー線を外す» スピーカー接続端子部のツマミを押しながら(1 )、スピーカーケーブルを抜き取ります(2)。
5 スピーカー取り付け部のネジ(左右各2箇所)を取り外す» ±(プラス)ドライバーを使います。
6 スピーカーを取り外す
①�②�
スピーカー端子部のツマミを�押しながら(①)、スピーカー�ケーブルを抜きます(②)。�
①�
②�
LC-32GD7 LC-37GD7
-
19
設 置
転倒防止について
1.作業をする平らな台の上に厚手の柔らかい布などを敷き、その上に本機を、画面を下にしたうつ伏せの状態で置きます。
2.スタンド底面に、付属の転倒防止用の固定バンドを、付属のネジで取り付けます。
»本機はかなりの重量がありますので、台に設置するときは、この重さに耐える堅固なもので、かつ十分な幅と奥行のある、転倒しない台を使用してください。ご注意�ご注意�
厚手のやわらかい布�(毛布など)�
固定バンド(付属)�
スタンド�
作業台�
ネジ(付属)�
固定バンド(付属)�
ネジ(市販品)�
設置する台�
転倒防止について
設置のしかた(つづき)
テレビ台に固定する
壁や柱に固定する
1.付属の転倒防止用のクランプ(2個)を、付属のクランプ取付けネジで取り付けます。
2.市販の丈夫なヒモと金具を使い、壁または柱に固定します。
上から見た図�
市販のひも�
市販のフック�
壁�
クランプ(付属)�
クランプ取付けネジ(付属)�
注意 不意の地震のときや衝撃などで、テレビが倒れてけがをするおそれがあります。安心してご使用いただくために、転倒防止策の実施をお願いします。
3.本機を起こし、設置する台などの上に位置決めします。
4.市販のネジを使い、固定バンドの穴に上からネジを取り付けて固定します。※市販のネジは、確実に固定できる形状のものを使用してください。
固定バンド ネジ クランプ×2 クランプ取付ネジ×2
付属の転倒防止用部品一式
各機種共通項目
各機種共通項目
-
20
接続クイックガイドの手順 4
アンテナをつなぐVHF/UHFアンテナの接続
■ 付属のVHF/UHF用アンテナケーブル・長(差し込みタイプの方)、市販のアンテナ整合器などを、部屋のアンテナ端子の種類や使用するアンテナ線に応じて接続し、本体背面端子部のアンテナ入力(VHF・UHF)端子に接続してください。(下図A参照)
■ 付属のアンテナケーブル・短で、本体背面端子部のアンテナ出力(VHF・UHF)端子とアンテナ入力(地上デジタル)端子を接続します。(下図 B参照)
■ 地上デジタル放送をCATVパススルー*で受信する場合も、VHF/UHFアンテナと同じ接続をします。CATVによる地上デジタル放送の視聴方法については、お客さまが契約されているケーブル会社にお問い合わせください。(*CATVパススルー…48ページをご覧ください。)
■ 地上デジタル放送の受信には、UHF対応のアンテナを使用します。VHFアンテナでは受信できません。現在お使いのアンテナがUHF対応であれば、そのままご使用になれます。(※一部取り替えや調整が必要な場合もあります。また、地域によってはブースターの追加などが必要になることがあります。)
» VHF/UHFの屋内アンテナ端子が分かれている場合など、混合器の取付けが必要なときは、お買い上げの販売店にご相談ください。
»アンテナ入力(VHF・UHF)端子への接続には、付属のアンテナケーブル・長のうち、先端プラグが差し込みタイプの方(形状: )をお使いください。
»本機の電源を「切」にすると、アンテナ出力(VHF・UHF)端子から信号は出力されません。※アンテナ出力(VHF・UHF)端子にビデオデッキなどの他機器を接続しないでください。
おしらせ�おしらせ�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
S2映像�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
入力11
入力22
AC入力�
100V
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
スピーカー�
接続端子�
- 左 +�
4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
音声�
左�
右�
UHFアンテナ�VHFアンテナ�
部屋のアンテナ端子�
付属のアンテナケーブル�
VHF/UHFまたはVHF�またはUHF
VHF/UHFまたはVHF�またはUHF
VHFまたはUHF VHFとUHF
平行�フィーダー線�
平行�フィーダー線�(市販品)�
同軸ケーブル�(市販品)�
U/V混合器�(市販品)�
A
A
アンテナ整合器�(市販品)�
アンテナ入力/出力�▼(VHF・UHF)端子�
アンテナ入力�▼(地上デジタル)端子�
付属の�アンテナ�ケーブル・短�
B
B付属のVHF/UHF用アンテナケーブル・長�
VHF/UHF用アンテナケーブル・長(4m)�
アンテナケーブル・短(24cm)�(VHF・UHF出力~地上デジタル入力接続用)�
手前が�入力です�
奥が�出力です�
※端子カバーの外しかたは� 14ページをご覧ください。�
地上デジタル放送を視聴し、地上アナログ放送を視聴しない場合は、VH F/UHF用アンテナケーブル・長を直接アンテナ入力(地上デジタル)端子に接続してください。
各機種共通項目
-
21
接 続
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
S2映像�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
テレビ�リセット�
入力11
入力22
AC入力�
100V
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
スピーカー�
接続端子�- 左 +�
4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
DVI-I
コントロール��
音声�
左�
右�
▼アンテナ入力(BS・110度CS)端子�»BS・110度CS共用アンテナからの衛星放送用ケーブル(同軸ケーブル)をつなぎます。この端子は、BS・110度CSアンテナに取り付けられたBS・110度CSコンバーターに+15V/+11Vの電源を供給する働きももっています。�
プラグをアンテナ入力端子に取り付けるときは、工具で強く締めつけないでください。内部の結線が切れ、故障する場合があります。�
ご注意�
▼本体背面�
BS・110度CS共用アンテナの接続■ BS・110度CSデジタル放送受信用のアンテナおよびアンテナ線は、専用のものをご使用ください。アンテナ........ 市販のBS・110度CS共用アンテナをご使用ください。(共用アンテナでない従来のBSアナログ
放送用アンテナでは、110度CSデジタル放送は受信できません。また、BSデジタル放送も場合によっては映らないことがあります。)
アンテナ線.....110度CS帯域(2150MHz)まで対応しているもの(例. S-5C-FB)をご使用ください。ブースターや分配器をご使用の場合...110度CS帯域(2150MHz)まで対応しているものをお使いください。詳しくは、お買い上げの販売店にご相談ください。
■ BS・110度CS共用アンテナの取付けについては、アンテナに付属の取扱説明書をご覧ください。
» アンテナ入力(BS・110度CS)端子にアンテナ線を接続するときは、必ずアンテナ電源の設定を「切」にしておいてください。(56ページ参照) ※工場出荷時、アンテナ電源の設定は「切」になっています。
» アンテナ入力(BS・110度CS)端子への接続には、付属のアンテナケーブル・長のうち、先端に六角形の金属プラグ(先端金属ネジ止めタイプ)が付いているもの(形状: )をお使いください。
付属のBS・110度CS用アンテナケーブル・長を本体背面端子部のアンテナ入力(BS・110度CS)端子と壁のアンテナ端子に接続します。
BS/UV分波器(市販品)を使用して接続します。
おしらせ�おしらせ�
▼アンテナ入力�(BS・110度CS)端子�
付属のBS・110度CS用アンテナケーブル・長�
壁のアンテナ端子�
BS・110度CS用アンテナケーブル・長(4m)
付属のアンテナケーブル�BS・110度CS�共用アンテナ� 個人でアンテナ接続
後のアンテナ電源の設定は�
「入」または「電源連動」にします。(56ページ)�
�
BS・110度CS�共用アンテナ�
UV混合アンテナ�
混合器� 壁のアンテナ端子� 付属のVHF/UHF用�アンテナケーブル・長�
» BS/UV分波器・分配器は金属シールドタイプで110度CS帯域(2150MHz)まで対応したものをご使用ください。�
付属のBS・110度CS用�アンテナケーブル・長�
BS/UV分波器�(市販品)�
▼アンテナ入力� (BS・110度CS)端子�
▼アンテナ入力� (VHF・UHF)端子�
共聴システムでアンテナ接続後のアンテナ電源の設定は�
「切」にします。(56ページ)�
BS・110度CS用アン�テナケーブル・長(4m)
付属のアンテナケーブル�
VHF/UHF用アンテナ�ケーブル・長(4m)�
BS・110度CS共用アンテナを単独で接続するとき
マンションなど、共聴システムで接続するとき(BS・110度CSとVHF/UHFが混合されているとき)
アンテナをつなぐ
各機種共通項目
-
22
つぎの電話回線では注意が必要です。
■電話回線がモジュラージャックでない場合の接続
» 3ピンプラグの場合市販の3ピンプラグからモジュラージャックへの変換アダプターをお求めください。
»直結配線方式の場合簡単な工事が必要です。詳細はお近くのNTT営業窓口、もしくは116(局番なし)にお問い合わせください。
■構内電話(ビジネスホン/ホームテレホン)ではそのままでご利用になれないこともあります。その場合は単独の回線でのご利用をおすすめします。詳細は電話設置会社にご相談ください。
■キャッチホンでは通信の途中でキャッチホンが入ると通信が切断されます。これを防ぐため、キャッチホンⅡへのご加入をおすすめします。詳細はお近くのNTT営業窓口、もしくは116(局番なし)にお問い合わせください。■本機が電話回線を使って通信している間は、電話機を使用しないでください。通信中に電話をかけると、通信が切断されることがあります。通信中はデータ通信音(ピーヒョロヒョロ....)が聞こえます。その間は電話をしないでください。
■直接デジタル回線に接続することはできません。会社やホテルなどでご使用になる場合は、電話回線が一般回線(アナログ)であることをご確認のうえご利用ください。ISDNなどのデジタル回線に接続する場合は、ターミナルアダプター(TA)等の端末器を介して接続してください。
おしらせ
»本機が放送局と通信しているとき、接続している電話機やファクシミリが鳴る場合がありますが異常ではありません。
おしらせ�おしらせ�
変換アダプター�
接続クイックガイドの手順 5
電話線をつなぐ電話回線に接続する
■本機は、デジタル放送の双方向番組への参加や有料放送の受信情報の管理のために、放送局との通信を、電話回線を使って行います。ご使用の前に必ず電話回線に接続してください。
本機と電話機の電源を切る
電話機の接続線(モジュラー線)を電話線コンセントから外す
付属のモジュラー分配器を電話線コンセントに差し込む
電話機の接続線(モジュラー線)をモジュラー分配器の一方に差し込む
付属の電話線でモジュラー分配器のもう一方と本機背面の電話回線端子を接続する
12
3
45
»電話線のプラグは奥まで完全に差し込んでください。
»接続をするときは、本機や接続する機器の保護のため、電源を切ってください。
»電話線のプラグを抜くときは、コードを引っ張らずにプラグを持って抜いてください。
接続上のご注意
ツメを押さえてはずす�
電話線コンセント�
モジュラー�分配器�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
S2映像�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
入力11
入力22
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
入力�
出力�
アンテナ�(VHF・UHF)�
コントロ ル��
音声�
左�
右�
▼本体背面の電話回線端子�
付属の電話線�
モジュラー分配器電話線
付属の電話線とモジュラー分配器
各機種共通項目
-
23
接 続
下のチャートで電話回線の状態を確認した後、接続してください。また、詳細はNTTへお問い合わせください。
1マンション交換機(PBX)を使用している可能性が大きいので、交換機を通さない電話回線につないでください。
2市販の3ピンプラグからモジュラージャックへの変換アダプターをお求めください。3専門業者によるモジュラーコンセントへの変換工事が必要です。4付属の電話線とモジュラー分配器のみで接続可能です。(22ページ参照)5専門業者による分岐工事が必要です。6本機をターミナルアダプターに直接つないでください。7ターミナルアダプター(市販品)を使用し、本機をターミナルアダプターに直接つないでください。
詳しくは、お使いのターミナルアダプターの取扱説明書をご覧ください。※ 3、5についての詳細は、お近くのNTT営業窓口、もしくは116(局番なし)でご相談ください。
■ADSL回線を利用するときは、 「LAN接続と設定」の説明( 2.操作編�100ページ)をご覧ください。 ※ ご加入の通信会社によっては、デジタル放送の双方向サービスを受けられない場合があります。詳しくは、ご加入の通信会社へご確認ください。
いいえ� はい�
接続形態確認チャート�
あなたのお住まいは�一戸建て? 集合住宅?�
ターミナルアダプターを使っていますか? �
あなたがお使いの電話回線は�通常の電話回線? ISDN回線(デジタル回線)?�
NTTに基本料金・通話料金を払っていますか?�
通常、外線をかけるとき、どのボタンを押しますか?�
お持ちの電話機は2台以上ありますか?�
電話機の本体、ターミナルボックス、またはドアホンアダプターは壁に埋め込まれていますか?�
コードレスホンですか?�
モジュラーコンセントですか?�
電話回線の設定(58ページ)を行ってください�
電話機間で内線通話が可能ですか?�
集合住宅� 一戸建て�
通常の電話回線� ISDN回線�
1 2 3 4 5 67
払っている�
押さない(NTT回線)�
払っていない�
0~90~9以外�
2台以上� 1台�
はい�
はい�
いいえ�いいえ�
いいえ�
はい�
はい�
いいえ�
いいえ�
はい�
3ピン差し込みコンセントですか?�
電話線をつなぐ
-
24
■本機はビデオ入力端子6系統を備えており、ビデオやDVDプレーヤーなどの外部再生機器を6台まで接続することができます。(HDMI接続のしかた… 2.操作編�113ページ。i.LINK接続のしかた… 2.操作編�131ページ)
■接続する機器に応じて、それぞれの端子に合う接続ケーブルをご用意ください。
■接続上のご注意» 接続をするときは、本機や接続する機器の保護のため電源を切ってください。» 接続ケーブルのプラグは奥まで完全に差し込んでください。不完全な接続は、画像や音声にノイズや雑音が出る原因となります。
» 接続ケーブルを端子から抜くときは、ケーブルを引っぱらずにプラグを持って抜きとってください。» 複数の機器を接続したときは、お互いの干渉を防ぐため、使わない機器の電源を切っておいてください。» 接続した機器と本機の画像や音にノイズや雑音が出るときは、お互いを十分に離してください。
ビデオ機器の接続のしかた
デジタル専用端子�
S400(TS)�
LAN(10/100)�
ビデオコントロール�
アンテナ入力�
(地上デジタル)�
回線�
アンテナ入力�(BS/110度CS)�BS/110度CSコンバーター�
電源重畳�DC15V 最大4W �DC11V 最大3W
BS/110度CSアンテナ�電源の入/切は�「メニュー」「本体設定」�内の「アンテナ設定」で�行ってください。�
入力3��3
D4映像�
センタースピーカー入力�
映像�
S2映像�
映像�
左�
音声�
右�
デジタル� 音声出力(光)�
デジタル�リセット�
テレビ�リセット�
ロックスイッチ�
B-CASカード�
B-CAS
解除�
ロック�
入力11
入力22
AC入力�
100V
「B-CAS」と書かれた�面を背面側に向けて�印刷された矢印の方向に�挿入してください。�
入力66
入力5 5
スピーカー接続端子�
- 右 +�
4Ω 10W
�